末次由紀『ちはやふる』321
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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末次由紀『ちはやふる』320
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1529398385/ 同人誌じゃなく商業誌なんだから読者の人気に応えるべきだってことが言いたいなら
この間の人気投票の結果出されることになるけどいいのかなその主張 今の東西戦の描かれ方からすると、バランス的には太一の最終戦って感じはするから
名人戦に進むのは新だろう
試合中か試合後かはわからないが名人戦を前にかるた面での掘り下げはあると思ってる おごりたかぶって人を見くだすこと。 また、そのさま。
思い上がって横柄なこと。人を見下して 礼を欠くこと。また,そのさま。
傲慢って言葉には一切良いイメージがないから
その言葉で作者が新を評したのは大きいんだよな
新の行動全てに傲慢って言葉が被ってくる
個人的には違うんじゃないかと思ってるけど
作者の言葉だしイメージ的には傲慢で固定されてしまった >>314
替え玉事件や千歳写真集で妄想や3年になってからの部員集めからの一周遅れのチーム結成やお父さんお母さん相手応援や、
かるたとる時の考える場所が千早との部屋からチーム戦への変更やバイト先での記憶力やメールチェックや何もないってほどじゃない。 新の掘り下げは絶対あると思うよ
千早の掘り下げも今から必ずやるはず
太一の掘り下げはほぼ終わった、本人浮上してるし
あとは「太一の名前の由来」を絡めて母親との関係に結論づけるだけ
周防さんの掘り下げは今佳境
詩暢ちゃんは「会いたかった会いたかった」で掘り下げひとまず終了かな
まだ核心まで掘り下げられてないのは千早と新だけ
ただし、読者が望んでるような楽しい掘り下げにはならないと予想 >>315
あったねw
末次さんは全力で太一報われろと思って描いてんだなと思った
その結果報われるか報われないかはその時はまだ分からんなーと思ってたけどこれは太一ですわ 太一は当て馬ポジションな本命としか思えない
当て馬ポジションの当て馬とは違う描かれ方
後者はきちんと本命のエピソードがグイグイ描かれるから >>319
7つの大罪って漫画のエスカノールは傲慢という罪を象徴するキャラだけど、このキャラの傲慢の感じと新とは似てる感じかもしれない >>320
それにはヒーローが絶対的ヒーローである必要があるんだよ
残念ながら新にはそこまでの力がない
新を好きな人はもちろんいるだろうけど、新じゃなんだか乗り切れずに脱落する読者もいる
万人受けするキャラじゃないからね
こどちゃの羽山やときめきトゥナイトの真壁俊、ママレードボーイの遊ほどの作品を引っ張る力はない >>326
そんなこと言ったら千早がそもそも万人受けしないよ >>327
少女漫画はヒロインより男の子たちのほうに注目が集まりがちだから
ヒロインは自己投影する対象でギャルゲー乙女ゲーの主人公みたいなもん 千早は万人ウケタイプだと思うけどなー
ウジウジしてないし
天真爛漫だけど突っ走った後にきちんと省みることが多いから
無神経キャラ過ぎることもない
一番は太一か新だけど
千早を嫌いと思って読んでる人はそんないないと思うよ
というか嫌いならこの作品からとっくに脱落してると思う ひるなかなんかも当て馬に行ったパターンか
でもまああれは途中で付き合ってたりもしてたしなあ お前ら散々真の当て馬は新だーって言う口で
当て馬も報われるとか言うなや
結局その時々で都合いいように
太一が当て馬になったり新が当て馬になったりじゃねーかw
そういや先に告白した方が当て馬とも言われてましたな〜 >>329
菫の千早に対する第一印象はかなり当たってるような ちはやふるは登場人物はそれぞれ欠点を持ってるけど、それぞれの人物に寄り添って描写して、欠点も含めて読者に共感させるような漫画だから、ヒーロータイプやら万人受けやらあんまり関係ない気がする。 >>294
新の傲慢って太一の卑怯ほど分かりやすく実態が伴ったものじゃなくて
ちょっとした発言や考え方をどの言葉で表現するかといわれたら傲慢という言葉が一番近いかなみたいな感じなんじゃないかと
具体的に真っ向からマウント取りに行くようなことは紙面には描かれてないけど
作者が物語を組み立てる上で新を掘り下げる作業中に「何でそんなこと言う(する)んだ?」ということが少なからずあって
新の内面を探ると傲慢さを内包してるんだなと思った、というか
いつも自分の内面に意識が行ってうだうだする太一と違って、新ってあんまり自分の内面に意識が向かないから
エピソードを作りづらいのかなって気がするな ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 新が傲慢だというので、ちはやふるで七つの大罪組んでみた。
傲慢→新
憤怒→原田先生
嫉妬→太一
怠惰→周防名人
強欲→千早
色欲→桜沢先生
暴食→理音
(詩暢ちゃんはスノー丸アイスで激太り事件もあり暴食担当だったが、理音登場により一線を退く。) これは太一が超加速を手に入れる展開くる?
須藤さんのドSやエロムの囲い手などなどを手に入れてきたしあるんじゃない >>338
周防名人の27枚はまだ手に入れてない?手に入れてないならそちらが先かも >>339
27枚は周防さんの才能ありきだから厳しいと思うよ
超加速GETなら使うたびに背景は新だろうし新の出番も今より増えるしいいじゃんね 超加速はどうだろうなぁ
隠れて練習してたならともかく、ぶっつけ本番は無理じゃない?技術だし >>340
周防さんの感じを手に入れる伏線は張られてると思うんだよね。耳を保護して、母親の家事が音が静かなの気がついて、周防名人も意味深なこと言ってるし。 >>308
侮辱にも程がある
アスペ新厨には何がいけないかわからないだろうけど 須藤さんの戻り手、エロムの囲い手払い、新の渡り手と超加速
周防さんの聴力とフェイント、詩暢の正確さと札際一点、千早の攻めがるたと聴力
みんな得意技があるなあ
太一は目力かね、まつげくんだし
あと暗記力と守りがるた? 周防名人や太一がやるフェイントって相手より早く正確に聞き分けてないと無意味だよね。相手が札取ってから、あるいは正確にどの札がわかってから、フェイントに引っかかることないだろうし。 >>317
投票wで決めるならそれこそ、たいちは(笑)なんか論外ですけどねw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>339
そっちの能力は千早や理音側
ただそこまでいかなくても
今まで自分でラインを引いてた能力を超えることはできるようになった クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>348
女子は名人戦関係ないから、男子限定だと感じがいいから強いって選手が周防名人以外あまり出てこない。原田先生の若いころはそうだったかもしれない。千早対理音みたいな反応勝負が、男子の試合で書かれていない。
今後あり得るとすれば周防名人対誰かだけど、新が感じが特にいいという事はないから、太一しか残っていない。
東日本名人挑戦者決定戦で原田先生に当たるまで、フェイントかまして鼻唄交じりに勝ち進めるのは異常。フェイントは感じが相手より良くないと成立しない技。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>350
太一のカンジは良くなったが二字決まりを一字で取る聞き分けは
作中では三人しか無理(理音はおばあちゃん限定) つうか周防名人はコンディションさえ落ちなければ
能力的に倒せるのは千早だけでしょ 周防さんは師になりたいんだよね
誰かを教え導くことができて初めて「ひとかどの人間」になれたと思える
俺の屍を越えていけ…をやりたいんだろうけど、そうなるには太一には新にも勝ってもらわなきゃいけないし、自分にも勝ってもらわなきゃならない
ハードル高すぎてどうなるやら ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>341
勉強しながら素振りしてる回想シーンで補完すれば大丈夫w
>>342
以前より感じ良くなってるのは確実だけどどうだろうね厳しい気がする この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 早売り読んだが本当に千早の試合はつまんなくなったな
千早が代表に決まっても何の感慨も無かった
注目してた新と太一の試合はすっ飛ばされ次号で決着?また運命線?
千早を早々に終わらせたから新たちは三戦目まで行きそうだね ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 39巻にはあと2話しかないので、新太一が3戦目までもつれるなら
39巻以内にはまず終わらんな >>361
まぁ、千早の本番はクイーン戦だからw
逆に名人戦は本腰入れて描けない(千早しのぶ戦に比べて)わけだから
男子サイドは今がピークで盛り上げなきゃいけないでしょ
太一新の再戦なんてないんだからw 周防がココから辞退して名人戦で新太一の再戦とか抜かしていた太一厨いたけど、いなくなったの?w そう考えると周防と師弟対決して爽やかに負けて時間割かずに感動っぽくできるのは太一だな 原田先生対周防名人の名人戦よりあっさり終わらすなんてありえない気もするが >>361
千早をクイーンに勝たせるためにはこんな雑魚相手に苦戦してる場合じゃない
早く取ることも早く取らないことも会得
一字決まり28字
専任読手音声データ
カンジを120%にできる
クイーン戦に向けて千早の準備は完璧 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>366
それは挑戦者決定戦で太一が負ける前提で
保険で言ってただけなんじゃない?知らんけど
普通にまた数ヶ月後に太一新で新しい試合展開作るの無理じゃないw
さすがに作者かわいそすぎwそんなストックあるわけないし 本誌読んだ
千早あっさり勝ちで何の感動もなかった
やっぱり結果分かってる試合だからかな
新vs太一が気になる
太一は新なんかどうでもいいとか、前回と言ってること反対なんだけど…
新に認められたかったんじゃないのか
執着しないようにしようとしてるのは分かるんだけどどうでもいいって新相手じゃなくても対戦相手に対して失礼だよな
作者は太一も傲慢にしたいのか 新に勝ちたいと思ったら勝てない。
だから『どうでもいい』と暗示をかけてるんだよ。 相手がいかにもモブ顔で盛り上げようもないよね
でも正気千早と詩暢の試合も全然期待できない
千早というキャラの求心力が落ちすぎた
それはこの前の人気投票でもわかること 周防流を忠実に守ってるんだろうが、
周防さんは本当に拘ってないから >>374
捨てることが拾うことにつながるのは師匠の教えて ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 新に認められたいって思ってたのは肉まんくんであって太一のモノローグじゃない
太一にとっての核は新だけじゃなく周防さんもだから この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 太一は前回の時点でかるたへの情熱に既に目覚めてる
この時点でもう周防さんとは違う
新に執着するなっつったって所詮無理なんだから
周防さんは執着せずに勝つ方法は教えられても執着して勝つ方法は教えられなかった
それを感じたから、結果的に師が悪いから太一は新に勝てないと断言してるんだろうね >>374
別に新は通過点でいいんだよ
太一はその先に、名人の名前ではなく、周防さんってその人を見てるんだから 読んだけど、千早の勝ちはほんと価値がある、千早の成長を十分に盛り込んだ、いい勝ちだったね
感じで突っ走ってた千早が、単に感覚で動くだけじゃなく状況を踏まえる懐を持てるようなったのは、千早がその青春に真摯に向き合い生きてきた結果だろう
また、厳しいところに食らいついていく希望を感じた結川さんが才能って理由で心を折ってしまうのかどうかそれが気になるところだけど、それも含めて太一対新戦へ見せ場を流してきたね
太一の師匠は周防さんだけじゃない
周防さんも原田先生も、自分自身もこれまで出会ったカルタを融合させていくことができるのが太一のポテンシャル
ここは、原田先生を喜ばせる流れがきてるねw >>378
新はお爺ちゃんという昔の名人のコピーだけどねw 原田先生と言えば周防さんが帰っちゃった時に怒ってたよね
やっぱり自分の教え子に手出しといて何やねんって感じなんだろうか >>388
ちゃんと見とどけろ、お前"も"まつげ君の師匠だろ
って感じなんじゃないかな
原田先生はなんだかんだで弟子への愛情が厚いからね 周防さん戻ってくるだろうから3戦目までやるだろうね
長崎行きも楽しみ >>364
40巻か41巻で太一新の決着つくね
つまり三戦目までいきそう ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>391
3戦目まで行ったとしても、40巻以内には終わる。
この作品、試合のテンポだけはいいし。 この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 何だかんだで終わるまでに50巻くらい行きそうな気がする
少女漫画でこの長さは異例だね 40巻で東西戦終わるかなあ
アニメ三期までは絶対に連載続くだろうから名人クイーン戦が長くなるのかな >>396
かるただけでなく
恋愛や受験もあるからね
カンタンに終わらないわな 完全復活を期して万全の準備で迎えた高松宮杯で
無名の小学生にまさかの敗北を喫した新
無理な渡り手と超加速によるダメージに蝕まれた
新の右手がもう畳の上で輝くことはない…
選手への未練を断ち切り、最強の札ボーイを目指す闘いがはじまる!
ちはやふる第100巻、来月発売 >>398
久々に5ちゃんのレスで声出して笑ったw 太一厨の自演キモい
ガラケーとスマホで自画自賛かよ 読んだ
まず最初に今回絵が綺麗だな
新も太一もかっこよく見える
そして太一はやっぱり勝ちに執着する太一に戻るのかな
それが本当の太一だもんね この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 千早は今回は寝落ちしてないの?
よほど男子の試合が気になると見た 2戦目、太一が勝つにしても運命戦を経なければならない状況かな?
ここで運命戦の譲りの約束が生きて3戦目かね。
ともあれ、3戦目にそれがこなくてよかったけどね。 運命戦にならず、太一が敵陣のちは札を抜く展開だったりして 千早が見るって状況も既に作れているし、
これで3戦目にいってもなんか冗長な気もするなあ。
残った札が札だしなあ。
3戦目をまともに描けるネタはあるのかな。
とはいえ、譲りの約束破って新が勝ちだと後味最悪だし、
3戦目に行けばまたメンタル戦になりそうだな。 クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 こりゃ運命戦だな。
で、三戦目突入だわ。
最終的には新が勝つだろうが、2戦目で双方すっきりさせて終われる流れではない。
ただ残った札がオールスター過ぎるなあ。 三戦目濃厚だな
新の実力を示しつつ太一にも見せ場を作る落とし所だね
三戦目は新が襷をすると見た >>404
運命戦回避可能なルートがあるとすれだ次でちぎりき読まれて新がちは押さえてのダブで太一の逆転1―2になるパターンだけかな
それ以外だと運命戦にもつれ込むしかなくなると思う アニメやるんだから引き延ばしで三戦目までやるでしょ 38巻の四コマで菫と筑波くんが部長と副部長って書いてあったけどどっちがどっちなの? >>411
一字で太一のフェイント
ちは取られるのを恐れた新がおてつき 前回、前々回くらいからダブの含みは用意されているし、
太一の初勝ちに、運命戦を譲ったとかのあいまいな要素は持ち込まないんじゃないかな?
となると、運命戦が出てくるとすればラスト三戦目、新の負けか、新が晴れて卑怯者になるか、だね
新がモブで、ダブルスコアたいちふるなら至極順当な流れ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています