>>159 >>160
見事に過去、、遠い昔ですねw

18巻のはじめ、合宿が終わった帰りのがらがらの電車で太一の横に座らず頬を赤くちょっと拗ねながら千早が立っている

太一、太一、知らない人みたいだった

千早が成長していく太一をただの頼れる幼馴染みだけ、とは見られなくなっていく始まりは、
ちょうど新への数少ない言及のターンと文字道理「入れ替わる」ように、
そして、18巻以降それは着実に積み重なっていくw

この頬染めの「拗ねっ子」千早は、東西戦太一の着物あつらえに見せた表情と同様でしょうね、着物のときはより顔が赤くなっていたのは実に興味深い現象ですw