赤髪の白雪姫その7[無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
23才から28才まで木々の側にいて
周囲にわかる好意を見せておいて
相手からの求婚を2回も振って
挙げ句に泣き言言いだす28才男か >>23のレスに同意だわ
ageてたり安価が独特でやたら長文のうえに単発IDで自己レスしてるから分かりやすい >>26
こっちもブログに書きたい内容でないし
好きなものを諦めきれずに読み返してはやっぱり苛立つもんは苛立つから
吐き捨てにここを利用しているだけなので
匿名掲示板を利用するルール破ってるわけじゃなし
単に書き込んだ内容が気にくわないなら読まなかったことにしてスルーして
ただ自演レスとやらはまじでイミフなんだけど
これまでも吐き捨てに来てるわけで単発レスなのは確かだけど
一体なんだって吐き捨てるつもりで書きに来てるものに自分で同意レスしなきゃいけないわけ?
普通に考えて自分の書いた内容見てれば誰にも同意求めて書き込んでないのわかるでしょ
読んで文句言うにしてもどこ読んでんのって話だよ まあなんでこうなった?って意見が大半なのは事実だし
好きだからこそ展開に許せない気持ちが強いんだろうけど
同じ人が同じことを何回も書き込むのはルール違反ではないけど皆大歓迎の行為でもないと思う
長文だと流すのも大変よ
せめて自分で何回も言ってるって書かない方が良かったかも
かくいう私も「もうヒサメでいいんじゃね?」って書き込んだことあるよ〜w 何度も書くならブログにしてこいとか
自演じゃないレスに自己レスしてるの分かりやすいとか言っちゃう私見抜いてますよ系エセ指摘厨って
寝台で待ってれば?って白雪に言ったユウハどのみたいだな
こういうのいると萎えるな 所詮5chだもん
愚痴も賛美も作者や編集には届いてないんだし
好きに書いたらいいんじゃない
>20書いた後に気づいたけど
今リュウが16〜17くらい
成長してなさ過ぎる リュウはオリンマリス編で14、15で中学生相当なのに小学生低、中学年にしか見えなかったからな
ミツヒデが28にもなって中学生レベルなのも世継ぎ必要なイザナが三十路に乗っても独身っぽいのも
あきづきさんがキャラの年齢計算してないんだろうと思うが
高校生年齢のキリトやリュウが身長延びても顔つきは小学生のままなのはショタキャラ書きたいんだろうなと思う ここまで来るといよいよ1年が12ヶ月なのかも怪しくなる…
いつの間にか少女と呼べる年齢ではなくなってたのね白雪
そう考えると年齢の割にみんな成長してないなぁ顔つきもキャラ達のステータスも出会って5年くらい経過してるとは思えない こうして大体の年齢を見ると何故数年経たせてしまったのかと真顔になる平均年齢だなw
その割に成長していないというか話が進んでいないというか…
時間経過が一瞬すぎてお酒飲んでるシーンがいまだに違和感ある
ファンタジーだから飲酒とか成人とかへの認識が違うのは分かってるけど タンバルン編初期に兄に妃にしたいとか宣言しときながら
オリンマリス編終わってお互い適齢期といってもおかしくない年齢になるのに
結婚の貴族達への根回しも自分の将来への準備さえ出来てなさそうなゼンとか
作者の中の時間経過ってどうなってるんだろう 可愛い装飾品とドキっとする台詞描いてれば良いって!
綿密な舞台背景とか時間経過の仕方なんか誰も気にしないって!
とか編集にでも言われてるのかと思うくらい
こだわる部分はいやに繊細だけど適当なところはとことん適当だよね
あきづきさんの意向なのかなー
あとリュウくらいの歳なら4.5年あればもっと上の別の場所で活躍出来そうなものなんだが(学者ならなおさら)
神童がここにきて伸び悩んでるのか? あきづきさんの中ではオリンマリス編の間、ゼン達の時間は動いてないんでしょう
白雪ってゼンといるよりオビといる年月の方が長くなってるんだなあ
あれだけ時間かけたオリンマリスも物語のキーアイテムになるかと思いきや触れられることもないし
どうして遠距離にする必要があったのか 遠距離で会えない苦しさとかやるのかと思えばあっさり会うからなこの漫画w
遠距離中もゼンのこと思い出して悶々ってこともなく楽しく仕事してるし
白雪ってほんとにゼンのこと好きなのかな 10代女子が25になるまでダダ漏れの好意を向けておいて
遠方に護衛も付けずに送り出した主が一番だからと
2回も振るとか28にもなってなかなかできることじゃないな >>39
改めて所業を振り返ると
ゼンに忠誠誓う側近として以前に
単純に一人の男性としてミツヒデ最低だな
木々という一人の女性の人生や責務に対しての責任感や想像力が微塵もない オリンマリスできたのにその話をやらずに木々の方に焦点当ててるのは
引き伸ばしとまでは言わないが、「会社や編集部の都合で急いで話を進める必要がない」と解釈してる いくら白雪達が両思いとはいえ経過してる時間から考えると
一緒にいる時間が長くてなおかつ白雪に情があるオビのほうが
ゼンよりも白雪の癖とか好きなものとか感情が動くポイントとかわかってそうでなぁ
ゼンの助けになりたくてって言うけどこんなに助けてくれるオビには付いてきてもらって手を貸してもらって当然みたいにしてることに
おかしいなと感じるくらいには遠距離にする意味もオビを(自分の力でゼンの隣に行きたいような意思を示していたはずの白雪の)護衛兼便利くんに置く意味もわからなくなってる
双子の一件でどう考えてもオビの能力が要り用なのってゼン側だろ
お妃様向きの神経とは思うけどね このまま行くとゼンと白雪は結婚して
ミツヒデはゼンに、オビは白雪に心を捧げ仕え独身を貫き
木々はゼンの元を離れ家督を継ぎ誰かと結婚ED?
第二王子なんだしそこまで人生捧げなくても…という気分になってしまう 第二王子と言っても軽くはないでしょ…(作中では視察先でナメられたり軽い扱いされてるけどさw)
クラリネスの継承権がどうなってるか知らないけど
いまのところはイザナに子供がいないから第一か第二の継承権保持者じゃないの?
イザナが病に倒れるなどの非常事態になればゼンかハルトかハキがその役割を担うことになるかと まー第二王子だからこそのあの自由度だとは思うよ
良くも悪くも次男坊だなぁと感じるところは結構ある
これでハキさんが男の子産んだらゼンの結婚相手とか誰でもよくなりそう
すでに白雪にな離れがたい家族や友人がもともと故郷になくてそもそもゼンの隣に立つのが目標で生きてて
そのゼンが次男ってよく考えたらだいぶラッキーな環境だしお気楽必至な設定だよ お気楽設定な割に双子の処分やタンバルンとの外交に
口出しすからなあ
白雪との結婚に身分差考えなくていいように第二王子だからって
軽く描いてるんだろうがそれなら政治部分に関わらせるのはやめとくべき
政治絡む話を書く力量がなくてグダグダのダメダメになっちゃう作者のせいだけど イザナに子供がいない今の状態は決してお気楽な立場じゃないんだけどな
第二王子だとあまり重要そうに見えないけど王位継承権第二位なんだから イザナが結婚してなかったら王位継承権は第一位だね
その割にはかなり気軽にフラフラとお出かけしてるけど 双子兄に向かって配下の者を知ってるか?とかご高説たれてたからなあゼン
自分も地方貴族やその抱える問題を全く把握してなかったくせに
あれでお気楽設定と言われても
馬鹿ボン設定ならわかるけど 立場はお気楽じゃないなら
それなのにやってることがお気楽に見えるならなおのことヤバイね お気楽設定なら早くお気楽に結婚なり婚約なりすればいいのに
2年プラス十数か月も遠距離やってる意味ってなんなの
二人とも全く進歩も成長もしてないし ゼンの思考がお気楽なんじゃなくて白雪込みでの結婚までの難易度がかな
わざわざ第二王子を相手にしたあたり面倒事を回避してもことが運ぶよう準備されているなーという感じはあった
国のトップになるイザナ陛下よりプレッシャーかからないだろうし王位継承争いとかがないなら格差恋愛モノとしてはイージーモードな部類と思うよ
だから白雪はゼンの隣に立ちたいと決意した後でも自分の得意分野に没頭しながら
直接的にじゃなく間接的に力になろうとして何年も何ヶ月もかけてのらりくらりとやってけてるんじゃないかな イージーモードなのに両想いになって4年くらいになるのに2人の間に何の進展もないのがなあ
ゼンの力になりたいにしても遠恋中に逢いたいって言うどころか思い出しもしないし
そもそも白雪が3年間の仕事でオリンマリス改良の『手伝い』の成果しか上げてないし全くゼンの役には立てていないという 数年間も進展がない逢いたいと言わない思い出す描写ほぼ無し役に立ててない…
でも最終的には結ばれる
そういうとこもイージーに見える要因かな
得意分野だけでゼンの助けになろうとするのは宮廷薬剤師としてであってお妃ポジ目指す人としては足りない気がするんだよね
国の状勢とか王族としての振る舞いとかゼンが悩んで選んで王子やってる姿を近くで見るとか
専門外だろうがゼンのためにと薬学以外の知識も高めてる姿があれば頑張れ!って思えるんだけど… イージーモードカップルに一生仕える!とか自己陶酔してる糞男のせいで
ハードモードに追い込まれてしまった木々可哀想 白雪とゼンの間に身分差が有ることにしたいのか無いことにしたいのかどっちつかずなんだよね
一貫性が無いというか話の中の都合で身分差の書かれ方がフラフラしてる
だからゼンを身分差気にしない気さくな王子にしたい意図は感じるんだけど能天気な地方領主の次男坊にしか見えない 白雪はさらわれて別大陸編始まった方が面白かったのでは あのあっさりした性格は確かに旅人向きだわ
セーブポイント的な感じでたまにウィスタル城に寄って
出会いあり別れありの薬剤師成長物語はそれはそれで面白そう つまり海賊にさらわれて頭として帰ってくる白雪ってことか
海賊王に私はなる!
冗談はさておき第二王子の妻よりも旅してる方が白雪にはあってそうだね むしろああいう性格なのにゼンにだけ執着してるほうが謎だわ オリンマリス広める方法とかまたツッコミだらけになるんだろうなあ
あんな大きい種の輸送方法も考えなきゃなんだし
熱輝晶石に埋め終わった後の新オリンマリスの種で持ってくのか
旧オリンマリスの種で持っていってコスト高い熱輝晶を各地で用意させてやるのか
それに一つの株からどれだけ種取れるかわかんないし
シダンが無毒化できたオリンマリス自体がそんなにたくさんあるとも思えないし
冬にしか咲かない花だし
いざ咲いたらまた毒持ってたとかになる可能性あるし
そもそも最初のオリンマリスは特殊状況下でないと生育できてなかった種だし
なんで薬剤師にこんな光るだけの植物の無意味な改良やらせたんだって話だよね 許可を得る役ってなんだろ?営業?
使ってくださいの説得じゃないだろうし使い方の説明ってだけなのかな
こういうのって学者自ら出張ってやることではないと思うのだけど
あと実践に使えるようになるまでまた時間かけなきゃいけないだろうし白雪はリュウに付いてウィラント城入りするほうが先かな まぁ現代日本では光るだけの石なんて、って感じだけど、電気のない世界では街灯代りになるからいいんでね 石ならいいけど花だからな
摘んだら枯れる、摘まなくてもいつかは枯れるし落ちるし
ここで指摘されてたけど光量あげるために必要な石の原料の
フォスキアだかが馬鹿高いから枯れたら終わりなのに明りとしてはコスパ悪い どんな時代でも費用対効果ってのは考慮されるのでは
冬しか使えない街灯のために高額の費用かけれるのか?ってことなんだから
貴族のお屋敷だけで使う分にはいいけど北方一面に広げて
それで通常の街灯より高かったら広げる意味ないじゃない
街灯そのものは夏でも必要なんだし 【関ジャニ∞の安田章大(33)脳腫瘍】 りうなちゃん(2)「放射能があるから砂は触れない」 脳腫瘍で死去
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1530583863/l50
3日未明に、漫画家・佐藤タカヒロ氏が41歳で死去 「鮫島、最後の十五日」連載中 なんで遠恋中にやる仕事を光る花改良にしちゃったんだろう
せっかく毒ある設定だったんだから無毒化を白雪にさせるか
抽出した毒物が使い方によったら薬になるのを発見とかすれば良かったのに
その方が薬剤師っぽいし
お役立ち度低そうなオリンマリスより
その後のエピでやった冬に流行る感染症の対策の方が明らかに重要だろうと思う この手の作者の痛い妄想をさらけ出しただけの漫画ってどこに需要があるの? >>74
ぐうの音もでないw
現状の展開に不満あっても最終的には納得のいく結末になるんじゃないかと期待して読んでしまうわ
まあ自分はミツヒデと木々の進展だけ不満なだけでここで散々叩かれてる双子編とか普通に読めちゃったからなー 累計440万部らしいからララの中では一番需要あるんじゃないですか? 売れてアニメ化もして編集が引き伸ばしのためにああいう展開にしてるか
作者の好きなようにやって良いよとした結果ああなってるかだったら最近は後者のように思える
白雪の性格に多少なりとも作者の人柄が繁栄されてるのであれば他人にあれこれ向かう先を決められるのは好きじゃないだろうし
売れるため読者に喜んでもらえる作品をという姿勢から売れたのだからあきづき節を惜しまず出して作者の色を強くしていこうに変わり
架空の花や石でマニアックな研究やったり主人公置き去りで貴族の陰謀系がっつりやったと思えば
読者の大半が一緒になると思っていた男女2人が期待を裏切るかたちで振ったり振られたり…
いつからって明言できないけど読者二の次にしてとりあえずやりたいことぶち込んでいくかーみたいな流れに入ったと感じるんだよなぁ オリンマリス編はこれが終わったら五人合流すると思ってたからなあ
双子編はミツヒデとゼン、木々の間の絆や信頼の話になると思いきや双子双子双子双子双子で終わってしまってやっとミツヒデ木々と思ったらミツヒデはキャラ変わってるし合流したのに白雪はカヤの外だし
他の作品も読むからlala買ってるけどコミックスはもういいわーってなってる
五人全員でワイワイやってる話が好きなんだよ なんか、赤髪のキャラには弱みや短所がない(描こうとしていない)からいまいちキャラに愛着が湧かない。
白雪はずっといい子。最初から完成されてる。
だからキャラの成長を楽しめないんだよね。
例えば暁のヨナの主人公も気高く強いけど最初からそうだった訳ではなくて。1巻ではありがとうも言えないワガママ姫で、冒険するうちに段々成長して今の姿になってる
そういうキャラクターの弱みとそれを乗り越えての成長とか変化を描かないと物語は停滞・マンネリ化してしまうと思う なんか、赤髪のキャラには弱みや短所がない(描こうとしていない)からいまいちキャラに愛着が湧かない。
白雪はずっといい子。最初から完成されてる。
だからキャラの成長を楽しめないんだよね。
例えば暁のヨナの主人公も気高く強いけど最初からそうだった訳ではなくて。1巻ではありがとうも言えないワガママ姫で、冒険するうちに段々成長して今の姿になってる
そういうキャラクターの弱みとそれを乗り越えての成長とか変化を描かないと物語は停滞・マンネリ化してしまうと思う >>78
>五人全員でワイワイやってる話が好きなんだよ
同意だ。なんで遠距離にしちゃったんだろ
おかげで白雪側にもゼン側にも活躍の場を与えられてるオビが一番目立ってるな タンバルン時代の交友関係とか全然描かれないから
人格形成は完了してるけど良い子かどうかは謎だね
あっさり故郷捨てたりゼンのために王城付きの仕事選んだり
誰かを待つより自ら行動するしおまけに芸術鑑賞が苦手(柱に書いてた)ときたら完全なる効率厨だなと思ったよ
興味ないことに時間割きたくない時間を無駄にするなんてもっての他暇があれば薬学書、みたいな思考っぽいからくよくよ悩んだり私なんて…みたいな発言もしないし
自信が無いならつければ良いんじゃん口に出して何か解決するの?というタイプな気がする
顔にもそれこそ口にも出さないけど
強い娘だなとは思うが共感は難しいなあ
プライドの高さも相俟って自信家に見えてしまうし ストーリーとキャラ性がアレでも、キャラの服装とか小物のデザインが綺麗で好きだから絵本として読んでしまう
線も細くて綺麗だし
ただ共感出来なくて台詞が頭をすり抜けていく絵本になってきた
白雪のダメなところを挙げるなら「なんでも一人で頑張れてしまう」ってところじゃないかなと思ってるよ
女性キャラの苦しんでる気持ちを描写することに抵抗でもあるんだろうかとは思う そうだねぇ…初期には砦で一人で頑張りすぎたなぁ
抵抗があるとかじゃなくて単に「赤髪はそういう物語じゃない」ってことじゃない?
読切で何らかの苦しみがある女性を描いてた気がするし
衣装とか小物デザインとか料理とかいいよね…クラリネスで暮らしてみたくなる 「なんでも一人で頑張れてしまう」っていう弱みって、なんかまあ可愛げがないと言うか、長所とも言えるっていうか、共感しにくい短所だよなぁ。
彼氏彼女の事情の見栄っ張り設定とか、暁のヨナのテジュンの「本当は伝染病うつるのがこわくて部下を置いて1人で逃げようとしたんです」っていう告白とか…
なんかそういう、共感できる汚い短所が欲しい…そんでそこからの成長…
白雪嫉妬とかもないしな。 でも、背景とか小物とか紋章とか、おとぎ話みたいなデザインを創造するセンスはピカイチだよね。それだけで鑑賞用として楽しめるもん。 まあなんか、言いたいことは色々あるけど、でも今LaLaで1番面白いのは結局赤髪なのは否めないですよね… 自分も仕事は好きだし、人に頼ったりできないタチなので白雪には共感?できる。
木々とかガラクとかにも。
現実世界だと女性があんなに仕事に没頭して誰にも頼らずやってたら
(少なくとも日本では)男は
「俺なんていなくてもいいんじゃん」てなって浮気したり別れたりするから
こんな純愛あり得ないよなーと思いながら読んではいる..w
普通に白雪は羨ましい。仕事も愛も両方手に入れてる。
確かに白雪はうじうじ悩まないよな。プライドの高さはそんなに感じないけど。
みんなそんな感じだよねw女女してない。
まあ白雪は強い子!っていうのを描きたいんだよね。
私は恋愛漫画っていうよりサクセスストーリーとして読んでるw サクセスストーリーにしては棚ボタすぎてちょっとねー
ミツヒデネタでどれだけ引っ張るつもりかわかんないけど
もしオリンマリス普及の仕事とやらが本当にきたら
ゼンを主と呼びつつ主と相思相愛の女子への気持ちを5年経っても思い切れず主に対して伏せるが気もない何でもできるチートなオビと
オビに当たり前のように助けられつつ離れているゼンへの思慕を一 切見せない白雪
こんな二人の道中読んでて楽しくなるかしらね ゼンの隣にいたいってことは王子妃になる覚悟があるってことで
それを周りも承知してるんだったらオビを白雪側に派遣する理由もそれに付随するもので良いと思うんだけど
あんな性格だからそばで助けてくれる存在が云々とかいう理由はかえって贔屓じゃんと思うし
オビが何も言わないから白雪が自分に向けられてる想いに応えられなくて申し訳なく思うこともないし
木々は白雪とミツヒデがぎくしゃくしないようにって振られて辛いところなのに発言を謹んであげてるし
白雪ばかりがこんなに気を遣われてる理由がよくわからない
これだけ周囲が物理的にも精神的にもフォローしてくれてるならそりゃあ良い子に見えるよ みんなめっちゃ空気読んでるよねw
ギクシャクしないようにって...
白雪が主人公だから贔屓は多少はあるだろうけど
例えば仕事で嫌なことがあって「もう薬剤師辞めたい」て弱音吐くとか
ゼンに対して不満ぶつけまくるとかwそういう弱いダメな部分とかあっても
よかったんじゃないかとは思う。
私はオビが色々といい意味で引っ掻き回してくれるんじゃないか!?
と前は期待していたんだが... そうでもなくてちょっとガカーリ。
セリフもお洒落だからあんまり伝わってこない感ある。
まあそういう作品じゃないんだな、ということで自己完結した。
これから楽しくなるかな...でも見届けたい。 白雪の側に派遣するべきは普通なら女性である木々なんだけどね
まあ作者がオビ書きたいだけってのはよくわかってるけどさ
白雪が部屋貰っただけで愛妾扱いする貴族がいる世界で
20過ぎた男女が3年も二人セットで行動してて何にも言われてないってのもね
直接知らない人から見たら王子の彼女が王子の側近といつも仲良さそうにイチャついてるように見えるかもしれないのに 可愛さとは無縁な学者の名をあえて冠しているヒロインなら
もう少しマッド気質だったりしても面白いと思ってる
他作品を出すのはご法度かもだけど薬屋のひとりごとみたいに
調合には植物だけじゃなくて虫や爬虫類も出てきて自分の腕使って実験したり
宮廷薬剤師ならではの毒味役イベントだとかチョコは媚薬にもなるだとかで作らされたり
薬剤師であることをフューチャーしつつ恋愛要素も並行して起これば王国ロマンスの主人公が研究者やってても違和感ないけど
恋愛パートとお仕事頑張るパート(白雪ならオリンマリス研究やゼンなら双子の事件)がはっきり分かれてるから
毎回どっちかを我慢しながら読んでると進み遅いな〜とか1つの作品にした意味〜とか思ってしまう 恋愛一本の話も仕事一本の話もグダってるのに
何かの傍らに他の何かが変化する話とか無理でしょ あきづき空太さんの担当者はこの作品をどう思ってるんだろう…面白くなくなってることに気がついてるのだろうか。 とりあえずコミックスも売れてるしまだしばらくは引き延ばせー
だと思う
作者本人より編集の方が引き延ばしたがってるんじゃない?
面白いかどうか、読者がどう思うかより、数売れてナンボの世界だから 売上を伸ばしたかったらアニメ放映時期に
アニメの話の裏話や後日談やその当時への回想とかリンクした内容やるものだと思う
そうしたら本誌もその話が載った単行本も売れるのに
アニメ開始時はゼンがちらっとしか出ないオリンマリス編で
2クールめは白雪数コマしか出ない双子編だったような
編集もアニメ化で満足してしまったんだなあって感じがする 数売れてナンボといっても面白くなきゃ数は下がっていくよ
最近はCD付けたり声ヲタに頼りだしたし 離れ離れになる前にサクッと終わってれば...
というか白雪がオビ好きにならないのがえーって思う。
いや、ゼン好きだよ?でも毎日のようにオビがそばにいて助けてくれたりしたら
好きになってしまう気がするwww
そしてゼンも人として出来過ぎててなんかなーって思う。心配にならないのだろうか >>101
それ木々振ったミツヒデにも言ってやりてーわ
あきづきさんて仲良しな男女めっちゃ推すけど
素直な恋愛感情を悪しきものと捉えてるのか
良い感じなシチュエーションになっても不自然なくらいそういう方向に持ってかないよね
ゼンと白雪は両想いだけど理性的っつーか
相手のカッコイイところに触発されて
自分も格好良くなりたくて
タメ張りたいから必死に能力上げて
納得できる「カッコイイ自分」で相手と渡り合っていきたい=好き!にみえる
特に白雪はゼンが大切なんじゃなくて
自分の充実した人生のために必要って程度にしか思えなくて愛おしさとか微塵も感じない
お互いにで言えば、こいつを守りたいとかあの人を支えたいとかは思ってなさそう
それなのに告白した木々とかずっと片想いのまま白雪を助けてあげてるオビのほうが異質のように映ってて
そこは変だなーと思って読んでる
みんな言ってるように小物とか舞台世界はすごい好みだけどね >タメ張りたいから必死に能力上げて
>納得できる「カッコイイ自分」で相手と渡り合っていきたい=好き!
いやそこまでカッコいい理由じゃなく
ただ単に恋愛感情含め他人への関心が薄いだけにしか見えない
与えられた仕事こなしてるだけで「必死に」はやってないし
オビもだけど何でも飄々とそつなくこなすじゃん
何に変えても手に入れたいものが無いというか
自己評価が高くてそういうものを既に手の中に持ってるようにふるまってる 白雪は心の機微とかに疎いんだろうな。理系っぽいw
男性陣の方が乙女チックに見える。
オビも忠誠だのなんだの言ってないでかっさらっちゃえばいいのにw
好きなら行動起こせばいいのに。だからいつまでもうざいって読者が思うんだよ。
お見合いとか意味わからんし。
ミツヒデはね... 美少女だったらそういうツンデレ?っぽいの許せたw >>103
そうだね。興味がない。(ように見える)
木々とミツヒデがどうなろうと興味ない。
わがままも言わないだろうし
お節介なこともしないし説教めいたことも言わない。
クールな子だね。
例えばゼンが違う人と結婚することになった!ってなったとしても
最初はショック受けるだろうけど割とすぐに立ち直ってそうな気がするw
でも初期の頃は割とゼンゼン言ってたよなぁ オビは好きな女の幸せを見守る健気系片思いキャラのはずなのに
どうしてしつこく女々しく感じるんだろう
ゼンだけに伝える、恋仲の男より白雪と一緒にいる、恋愛感情>忠誠心に見える
のが問題なのかな ゼンは王子だけど国のためとかガン無視で
好きな相手と結婚したいが前に出過ぎてて
王子じゃなきゃ良かったって言われても仕方ないなと思う
木々もゼンと同じく、立場上結婚相手を自由にできないとされてる中で
好き人に求婚したが振られてしまった
で結局は1番に好きな相手ではなく世間が納得する相手と婚姻関係を結ぶことになると…
は?って思ったよ
王族にありがち愛妾設定もタンバルンは普通みたいだがイザナにもゼンにもいる様子ないし
どちらかと言えば政略結婚や身分格差に物申したい作品(それがメインテーマじゃないとしても)だと思ってたから
今回の木々の扱いで結局は身分も政略的なこともすごい大事みたいになってて
むしろ木々が誇りとしてるものを
家のことも国のことも考えてない白雪(とゼン)で
否定しにかかってると感じたよ
ゼンと白雪が幸せになれば作品そのものの主張が破綻してもかまわないとでも考えてるのかな >>107
もともとそんな主張ないんでは? 途中で変わったのかもしれないし、
いきあたりばったりで描いてるようにも見える。
作者は少年漫画にあるようなライトな恋愛とか男女関係を描きたいのかもしれないけど
lalaでやる必要ないような?
そしてlala買ってる層はそういうの求めてないよね。
売れてなんぼの世界なのになぜ読者が離れるようなストーリーにしちゃうのか? >>106
ゼンにも何も告げずに自分の胸の内にしまっておくだけならオビは応援できたのに
ゼンより長い間白雪と一緒にいてこれからもしばらく一緒にいるのに
オビからの忠誠を信じることをゼンに対して試してるみたいで嫌だ
白雪本人に好意を伝えないということで自分自身を気の毒な立場に置いて、自分は可哀想なんだから白雪の側にずっといるけど我慢しろってゼンに対しての傲慢さを感じる
女々しいじゃなくて傲慢だよオビ みんなして人の感情は永劫変わらないものであるかのように過ごしてるのが何か不気味
ゼンと離れてても切なそうにしない白雪とか
いつまでも白雪に情があるオビとか
それ知っててオビに白雪のそばを任せて不安を見せないゼンとか
生涯独身宣言を早々にしてしまうミツヒデとか
ずっと1人の人を思い続けられたらそれはさぞ美しい想いだろうが
誰もが不安無く思い続けられるわけじゃない
人の感情なんて変わりやすいし先のことがわからないからこそ悩んだり一緒にいられる未来を切望するんであって
それ乗り越えた先に信頼があるのではと思うから今の白雪達が収まるところに収まったとしても根拠が薄いし
信じあってるというよりただの出来レースだなと感じる ミツヒデのゼンへの気持ちも木々への気持ちも中途半端 出来レース...言いえて妙である。
最後誰とくっつくかわかってるから次どうなるんだろう?とかのハラハラ感とかないよね。
ミツ木々に関しては大きく予想を裏切られたけどw
あと個人的に主人公もっと活躍させてよーと思う。 ミツヒデはゼンに一筋宣言したし
オビは間接的にお嬢さん好き宣言したし
ゼンと白雪みんなに好かれて良かったねぇ
で、あと恋愛パートでやることあんのかね
木々のうちの問題もパスしたし
白雪ゼンは揺るぎないんだったら
ひたすら仕事仕事仕事なのかな 白雪23歳で現代社会でも社会人1年生か2年生ぐらいと考えると
お嬢さん呼びもそろそろキツイなあ
父親くらい歳の離れた相手からならともかく 主とかお嬢さんとか
一人だけ他人と違う呼び方って
オビは中二っぽいよなあ 白雪だけお嬢さん呼びしてるの
本気で好きなんだなと思うからそろそろやめていただきたい…
気軽に白雪とか呼んでれば白雪のこと好きでもライトな感じするし
未練がましさも感じないからすっきり読めるんだけど
ゼンもオビがそういう下心的な「好き」だけじゃなく
白雪を大切にできる奴だと思ったから側を任せたんじゃないのかなぁ
意地でも名前で呼ばないところ見ると、隙あらばいつでも感が出るんだよなー まだゼンと婚約したわけでもないし、名前呼びはしないだろうね 今更呼び名を変えられても困るけどねw
この漫画ってどこで終わるんだろう。
やっぱりゼンと白雪が結婚して大団円て感じで終わるのかな?
個人的にはあんまり引き伸ばさずにサクッとさわやかに終わって欲しいな みんな決めること決めた感じあるし
ゼンと白雪はこれ以上進展なさげだし
もういつでも終わせられそう ミツヒデ見てる限りいかに読者の予想と離れた話にするかに
重点をおいてるんじゃないかと思えるんで
読みたかった話とかあったけど無い方が幸せなのかとも思う 作者はゼンと白雪を中心としたハーレム?を作りたいのかなと思った
ゼンと白雪以外はくっつかなそう
そのゼンと白雪もほんとは明確にくっつけたくなかったのかもね
少女マンガだから仕方なくくっつけたというか
何度も指摘されてるけど恋愛かくのが苦手なんだろう…かといって恋愛以外のストーリーもそんなに…
絵は好きなんだけどなぁ 野球少年とか男子高校生の友情青春みたいなのがサイトの頃から多かったし青春攻略本もあったし
恋愛恋愛してるよりは友達話をさわやかーに描く方が好きそうな印象 恋愛苦手っていうけど、読み切り作品は普通に恋愛て感じだけどなぁ。
赤髪は群像劇みたいにしたかったのではと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています