赤髪の白雪姫その7[無断転載禁止]©2ch.net
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>>140
初期の白雪は好きだよでもそれ全部リリアス前の話だし
いまはイザナが敷いたゼンの花嫁への道を歩いてるだけに見えるのがな 危機感や抑圧感を覚えないと自分がレールに乗ってることにすら気付かないというか
思考するきっかけも無いというか…
本人から見て問題なく事が運んでるんだろうか 妃になってもウィラント城で薬剤師続けるのかな、白雪
それはそれで違和感あるわ。あっさり辞めたらもっと違和感あるけど ただゼンの側に居るためだけならともかく結婚するなら仕事で大きな功績上げるとなり
仕事やりながら勉強もしてステップアップする必要があるんじゃないかと思うんだけども
宮廷薬剤師になれちゃったから上司のいう事に従ってそれなりにこなしとけばOKみたいな
なんか出世コース乗っちゃったから仕事外の努力や思考を止めたように見える 赤髪設定いらなくない?
厨二みたいでなんか苦手だ
金髪や黒髪だと普通すぎるから?赤髪って貧乏くさいイメージだ 威勢が良いのは最初だけだった印象
掴みさえOKならあとは周囲と展開が主人公を勝手に引き立たせくれるでしょって感じだから
白雪が自分の力で切り拓いたり勝ち取ったりしてるようには見えないんだと思う 18巻特装版のイラスト集評判いいと聞いたがまだ売ってるとこある?
できれば定価で なんかもうグダグダやんw
当初はもっとはやく終わる予定だったんじゃないかと予想。
でも思いの外人気が出てアニメ化したから、引き伸ばしていくうちに
どんどん性格変わってつまらなくなっていった印象... 現代モノなら卒業とかあるけど
明確な区切りを設けてないからいくらでも引き延ばせそうではある
例えば、ゼンの婚約相手に相応しいかを
周囲にいつまでに認めさせる、みたいな条件でもあれば中弛みせずいけたかも?
でも個人的には1話(長くても2話)くらいで完結してく小話が続いていくのが赤髪では読みたいんだけど >>152
> 例えば、ゼンの婚約相手に相応しいかを
> 周囲にいつまでに認めさせる、みたいな
これが2年でオリンマリス改良、だったと思うんだよね
冬だけ光る花作って王子の結婚相手っつうのもイミフだし
実際はシダンとリュウの手伝いしかしてないんだけども >>122
そんな感じだな
無理せず読者の予想通り普通でいいのに
それがこのマンガの魅力だと思ってた 赤髪珍しい設定どこ行ったよ
最初だけしかいかされてないじゃん 赤髪が珍しいことで疎まれたりとかが一切なく
綺麗とか高値で売れるだとか揃いもそろって良いもの扱いしてる描写ばっかりだから
ゼンの王子設定もそうだけど、結局生まれつき勝ち組要素持ってんじゃねぇかってなった
珍しい赤髪のことマイナスに言ってくる人が作中にいないから
コンプレックスを個性に捉えて中身勝負で行くんだなと思ってた当初の期待感は失せたし
芯の強さを謳っても薬剤師として大活躍しても
何しても「赤髪の」って見た目重視の枕が白雪に付くけど作者は全然良いんだなってタイトル見て改めて思った 赤髪珍しい設定そのものが作者に忘れられてるだけなような
拐われるほど珍しい髪色なら町中では相当目立つし有名人だろうに完全スルーされてるもん かぶってはいるけど物語に赤髪が関係してるかといえばしてないよな 町中ではフード被ってないし
店でも
超珍しい赤毛のゼン王子を呼び捨てにする宮廷薬剤師がいる、って
ウイラントから来た人には知ってる人も多いだろうから店の中で
赤毛の娘にゼン、ゼンと呼び捨てにされてるあの男は王子なんだなあ、ともろバレだと思うんだよね 白雪は公衆の面前では一応ゼンに敬語かと
ただちゃんと使い分けしてることを明確にしてないんだよね
説明が多い漫画もどうかと思うけど
赤髪はそういう部分は説明しなくてもわかるよねっていう察し能力を読者にも求めてるような気がしてる
例えばゼンは臣下然とされるのが嫌いでミツヒデが敬語だと口もきかなくなるのに
オビはいつまでも敬語だけど許容されてるのとか
キャラ固有の性格を鑑みたらわかるでしょって感じにあえて話に取り上げなかったり
何でこのキャラがこう言ったのか理解できないようではこの漫画は楽しめませんよって言われてる気になるというか…
ある意味読者を選んでる漫画だと思う 敬語とかタメ口とか関係なしに
赤い髪の娘がゼンと呼んだら
身バレじゃんってことなんでしょ
城の中にいる時は問題ないけど
双子編関連の不満分子が0とは限らない状態で
過去に毒殺されかけたり恨まれてる可能性も
ある権力者が地方都市でロクな護衛もなしなら
偽名呼ばせるなりした方がいいと思う 実は赤髪は結構存在してるとか
それこそゼンって名前が珍しくないとか
街ブラしてても混乱したりトラブったりしない理由はいくらでも都合できるよ
でもそういったこじつけさえ書かれないから
揚げ足取られるっていうか矛盾が生まれるし
読者の解釈に丸投げしてるように感じるっていうことを言いたかった
偽名に関しては本当の自分(身分)に向けられてる目を云々みたいに言って
双子に本名名乗らせるの推奨してる手前
ゼンが偽名使いだしたらそれこそ示しつかなくなるのではと思うけどね
まぁ王子と領主では身分だいぶ違うけど 19巻162Pの「し…」ってどっちがなにを言おうとしたのか全然想像つかない
わかる人いる? ゼンも周囲の人間も誰も身バレ気にしてないから
ミツヒデがゼンが危険なめにあって〜とか言っても
別行動とってたのも含めて全く説得力ないよな 最初からアラは多かったけど面白いから気にならなかった
最近は正直つまらないからアラが気になるだけだと思う
編集さんがちゃんとみてるのか心配になるレベル 何を言おうとしたかわからないといえば
ちょっと違うかもだけど聞いてみたい
大切な思いが自分の全体と芯の
どちらが強いのが問いかけについて
問われた本人はその場では答えられず
ヒサメは即答(個人的に納得いく解答だった)
ミツヒデといえば自分だけで答えを導き出さずに
ヒサメの答えに成る程とか言いながら「と思う」と自信無さげに後者だと答えたけど
ゼンが全て(だから生涯守り通す)ってミツヒデの考えは
がっつり前者なのでは??
ゼンのために生きるという大切な思いを自分の中心に置き
絶対に揺るがないものだと芯に置くことで
自分の全てを形成しているのは大切な思いだけ=ゼンだけではないことを実感し
ひいては自分へ向けられた思いにも気づき
その思いを向けてくれる相手のことを
芯と同一視しないで、芯とは別に大切にっていうのが
後者側の意味だと思ってた
つまりは木々の気持ちを無碍にするなと
わかりにくかったらごめん…
でも最新話含め3回もこの問いかけ出てきて
あきづきさん相当好きな問答なんだなぁと思いつつ
3回全部で結論があやふやな感じしたんで聞いてみたくなって 意味なんかなくて
連載当初から変わらぬ中二病なだけじゃね?
ミツヒデの返答が答になってないって
ことに作者が気づいてるかさえ疑わしい 大抵の人間は「家族が大事」とか「友達が大事」とか
誰かしら大事な相手がいてそれでいて他の仕事や周りの人も大事にするもんなのに
そんな当たり前の事をさも人生かけた問答みたいに聞いてて
本当に大袈裟だなって思う
いつも大して中身のあること話してないよね
回りくどいだけ 最初大好きだったしアニメ見て再燃したけどやっぱりもう面白くない
ここでみなさん仰ってる通りキャラに魅力がない
ひょうひょうとしてて芯が強い白雪も最初は新鮮だったが20巻近く続いてると飽きる
オビも作者の贔屓が見えるようになってからなんだかなぁ… 長く続くほど白雪から
思いやりや優しさを感じなくなってきた
義務感と効率重視だけで動いて
ついでに近くの誰かが助かってる印象
あと他人に迷惑かける失敗も全然しないから
欠点も無ければ可愛げも無い
風邪引いた時くらい仕事でやらかし
後始末しながら今後の成長のために反省するとか
あっても良いと思ったよ
ただ行き倒れするってオチ弱い
そもそもまだ全然若いのに一向に
誰からも叱られてないって
この世界は白雪に甘いと思ってる 「絵が劣化した作者」スレはあるが
「話が劣化した作者」スレってないのね
もしあれば名前と作品名書いてたなってくらい話が劣化しててつまらなくなったわ 長期連載すると大体話は劣化する
歴史ものとか長期するのが前提のは別 せっかくファンタジーなんだし
ユルユル設定でも成立する話を扱ってくれたら良かったのにと思う
その国のルールを作ってきたような王家の人間を絡めて
陰謀だとか結婚だとかの話をするなら
その国・その世界のルールっていうか文化や
詳細設定から入らないと疑問や違和感ばっかり残るのに
赤髪はその辺濁しまくってるから残念 世界観設定とか適当すぎって
タンバルン編とかリリアス編の頃からずっと言われてるよね
白雪達中心の半径数メートル程度の日常話でいいのに何故か壮大感出したいみたいなんだよね ミツヒデがやたら泣くの何なんだろ
作者萌えなのかな
情けなさに拍車がかかるし、
やらなくていい事して悲劇ぶられても白ける 本当に泣きたいのは木々なのにね
ミツヒデに遠回しに
唯一無二の騎士として仲良くやるが
それ以上の気持ちで寄りかかって来るなと
言われたようなもんでしょ
じゃあ木々はこれから誰に弱みをみせていけば良いわけ
今回のことで泣かなかったんだから
いくらミツヒデに俺を頼れって言われても
何かあった時木々にとって頼りになるのも
木々が頼りにするのもお前ではねーよ 今月号まだ買ってないんだけど
もしかして今月号でもまだ木々ミツヒデの話、決着ついてないの? >>182
2人の話は先月号で木々が
ミツヒデの背中叩いたので終わりだよ
今月号は久しぶりに良かった
個人的に読みたい赤髪だった そうなんだ
ミツヒデ編終わるまで買うのやめようと思ってたから良かった なおさら前回までのアレなんだったんだ?
ってなった
今まで台詞とかで関係性を丁寧に説明してて
一緒に行動するのが当然だろうと思わせておいて
別行動してる場面をわざわざ描写してるのは相変わらず謎だが
1番大事な人以外ともまんべんなく親しくできるのよ
ってのをお伝えしたいんだろうか ヒサメ出てきたあたりから双子編だけ抜かして読み返してみたけど
先月号のLaLa本誌までのミツヒデと木々のあれやこれやを改めて時系列順に確かめたら
穿った見方なのは承知の上で
あきづきさんがヒサメに萌えて
ミツヒデとヒサメの微妙なライバル関係にも(変な意味でなく)萌えた結果
今後木々の相棒なミツヒデと木々の旦那なヒサメとの木々を挟んだ微妙な関係性を描きたくなって
初期のあれなんだったんだ?なフラグ折ってまでこういう結論になったのかと納得した
あきづきさんが黒髪スキーなのは赤髪以外の読み切りや連載でも顕著だったし
何より白雪挟んだゼンとオビの関係性(ゼンー白雪ーオビ前提のゼン&オビ主従)にも
これまでの描写見るにかなりのこだわりや特有の萌えを感じてそうだから
その亜種としてミツヒデー木々ーヒサメのラインも作りたかったのかなと感じたよ
まぁ邪推というか単なる憶測だけど
でもヒサメが木々の旦那になるようならあきづきさんの好み鑑みるに
高確率でそうなんじゃないかな?と思う 今ごろ気付いたの?
ミツヒデ編は木々ルートからホモルートに切り換えるための話
ヒロインは白雪じゃなくてゼン真ん中にしたハーレム話 髪色で贔屓確定するのはタイトル通りなんだなって気持ちになる
一対一の関係に見せかけて多角関係だから必ず当て馬みたいなポジションが出るし
ニアホモ萌えなのかもしれないけど本命ほったらかしてそっちの関係の萌えを少女漫画で提示されてもなあ
作者の趣味なら仕方ないと諦める他ない… 白雪は隠居を決めたの?ってくらい
率先して物語を動かさなくなったし
中心にいるイベントも発生しないから
王族とからまないで毎日ほのぼのと
過ごしてくれてた方が似合ってると思う
作者が男子達のワイワイが好きなのは承知してるけど
ヒールっぽいポジションにいながら
自分を貫いた発言するヒサメは好きだけど
ゼン御一行に加える気なのか急に
良いこと言わせて爆上げするのはやめて欲しいなぁ
恋愛未満なハーレムもの作るわけではあるまいし
男キャラばかりがレギュラー化するのは
そろそろお腹いっぱい… あーこの作者ニアホモ系の人なのか
言われてみると白雪本人そっちのけで男2人で話付けて完結してる
ゼンとオビとかそれっぽいわ
オビとミツヒデからの精神的ゼンハーレム状態なんだね
これ女性作家あるあるだから諦めるしかないんだな 白雪とゼンは1ページ
オビとミツヒデの風呂5ページ(あきづきさん風呂シーン、特に男の書くの好きだよね)
その他明らかにオビの方が出番が多い 白雪が屋外で食事する時フード外してるのはまあ今さら言ってもなんだけど
ゼンを守りきれなかったとか後悔しとたはずのミツヒデが
基地に夜19時集合でそこから地図だけ渡した初めて行く飯屋までの夜道を
ゼン白雪の二人だけで移動させるとか
本当にゼンが一番大事なんですかね、ミツヒデさんは? 次号はむしろゼンと白雪だけしか出ない
くらいの勢いでも良い気がする
5人に平等に見せ場を作りたいのかもしれないが
そろそろ主人公とその相手の2人の話を
長めに取って欲しい
誰も怒らないからさ
結局オビやらミツヒデが絡んでくるんだろうけど
それは次の次の号(休暇に何話も取るのはそれはそれで如何なものかとも思うが)
にしてもらってがっつりゼンと白雪の話が読みたい >>194別にオビが嫌いなわけでは無いけど、確かにしばらく出てこなくても良いとは思う。存在がいらないとかではなく普通に見せ場は当分なくていい。ミツヒデはシンプルにしばらく出て来なくていいよ。 男同士のシーンばっかりで
白雪と木々のシーン、女同士のシーン全然ないよね
ミツヒデと白雪はゼンとの未来について話すようなシーン記憶にあるけど
木々とは全然ない 白雪が好きだからもっと女友達というか同性の仲間との交流が見たいよ…白雪の友達になると出番がなくなる法則でもあるの? 女性同士の話って
(胸が)あんまりおっきくないだの
(キラキラしてて)素敵です…!だの
男との会話以上に内容薄いんだよね
しかも数コマで終わるし
女同士の会話は浅はかとでも言いたいのか
あと白雪あんなにさばさばしておいて
女性ウケを狙ってるかのように
女キャラがいる時は男目線の発言するの
あれこそまさに浅はかってか
あざといなーと思って見てしまう >>193
現代日本と同じ感覚で書いてるんだろうねえ
電気無いのに北国にあんな立派な断熱完璧の風呂
外雪降ってるのにバケツの水で雑巾絞れる断熱完璧の屋内
雪数十センチは積もってさらに降ってる中に夜7時から徒歩で出かけて外食 ドライヤーなんか無いのに夕方から風呂入って完璧に乾いてるっぽい髪
部屋では暖炉焚いてて雪積もってる寒さの中で顔回りに金属甲冑
あきづきさん寒い地方行ったことないんだと思うわー 一軒家ならともかくデカイ建物や店にも寒い地方特有の風防室ないのとかね
雰囲気北国っつか全然寒くなさそう
来月で連載100回だから
吹雪の中遭難しかけたゼン達をオビ達が助けに来てその時の灯りとして新オリンマリスのお披露目じゃないかと予想
散々叩かれてるミツヒデageるためにそれなりに活躍させるんじゃんない? 出来れば最初から最後まで
ゼンに頑張って欲しいけどね
オビとかミツヒデが美味しいとこ持って行く展開は
もうしばらく良いっていうか
ゼンの立場が無さすぎて… >>201
そもそも側近3人もいて遭難するようなめに遭わせるなよ、という
ここでのツッコミまでがセットですね 白雪も木々も見た目が女なだけで中身男だもんね
だから『会話してる女子と女子』は書いても女子『同士』の会話にはなってない
白雪と木々の会話とか男子高校生の先輩後輩の会話に置き換えてもほぼ違和感無いし 上でも言われてたけどニアホモ作者は女キャラに興味ないから
さっぱりして女っぽくないキャラになる事多い
例えば失恋して号泣する木々とかそういうの絶対描かない
反対に男がメンタル弱くてボロボロ泣いたり、
事あるごとに塞ぎ込んで他の男キャラに慰められたりするのも滅茶苦茶よくあるパターン
最初は白雪や木々がさっぱりして男前なのは良い作風になったけど
連載長くなってくるとさすがに違和感が出てくる 確かに男キャラの方が心情の描写が細かい
オビなんかも言葉にしないけど
目を見開いてみたり視線で何かに気づいた
みたいな感じのよく見るし
ゼンに胸の内を言い当てられたりしてる
白雪と木々は表情ではっとなることは
あるけど何考えてるとかよくわからない
結果や結論だけぽんっと言うだけで
女性キャラはみんな
男性キャラ側にとって
都合の良いっていうか
言い方は悪いが邪魔にならないみたいな
面倒くさくない性格にしてる感じある オビ最初は好きだったけど推しが出過ぎてて微妙になった
メイン層とはいえ主役じゃないんだからやっぱり差はつけるべきだな 一番納得いかないのは2年経ってるのに白雪の髪の長さが大して変わらない事 髪は途中で切ってるにしても描写は欲しいよね
タイトルになるくらい重要視してる部分なら
5年経ってて誰1人として髪型はおろか
姿がほとんど変わらない漫画は珍しい >>210
長さだけ変わったけどすぐ戻ったからなぁ…
5年も経って変化それだけ?ってなるわけよ 伸びたらラジに見せる約束あるじゃん
あれも中途半端だし 約束ってもう見せに来なくて良いって
ならなかったっけ? ゼン25才だっけ?
いつまで経っても中学生にしか見えない そんなに経験積んでる漫画家ではないから絵に文句はあまりない 服や小物は可愛いんだけど
そのデザイン考えるのに時間取られて
話練る時間なくなってるんじゃと思うと
ビミョーな気持ちになる なんかゼンの休暇話にもう戻ってて本当にミツヒデと木々一緒にならずに終わるんだ
あんな振り方振られ方したのに今までと変わらないノリで談笑するミツヒデと木々がわからない 白雪と父親とかこの漫画の登場人物はみんなオカシイから… 密かに想い続けてる子に屈託なく微笑まれて
(ずっと近くにいたのに)新鮮なことみたいに
今さら目を瞠るオビとか
木々も頭悪くないんだから
ミツヒデが自分の結婚に頓着なかったら
もっと求婚する相手に対して慎重になっただろうに
今までちらちら将来のことや木々の特別視を匂わせておいて
いざ告白されたらゼンを理由に断って
更に振った木々に理解求めてくるのも
意志を貫いててミツヒデらしいしむしろ
大切に思ってくれてありがとう(なお失恋)
ってよくわからんまとめ方とか
蚊帳の外にされてる主人公とか
そういうの続くと、ああ赤髪には
漫画を通じて読者に伝えたいこととか
もうとっくに無くなってるんだなと思う
何を見せられているの??ってなる
やっぱり小物や装飾の可愛さを楽しんで
何か言ってるーくらいに見るほうが
違和感に苛まれなくて良いかもね 木々を振ってゼンだけに忠誠って、中国の宦官を思い出した。
王道の少女漫画と思ってたらホモ漫画に変わったでござる 釈然としないのは誰も木々の立場に立って発言しないからか(木々本人すら)
ヒサメが自分からあんな風に木々を掻っ攫っておいて
今更貴族令嬢の木々は受け入れないのかよとミツヒデに嫌味位言ってたらまだ溜飲下がったかもしれない
そのヒサメもまだ結婚する気あるなら、速攻木々を慰めたらいいのにミツヒデばかりに絡むし
バッサリ切った方が皆にフォローされてるように感じるから尚更ミツヒデにムカつくのかな 現代日本ではないから感覚が違うと思うしかない、、、 むしろあれだけ令嬢扱いされるの嫌って
ドレスも着ないし女らしい振る舞いしなかったのに
都合のいい時だけご令嬢の格好で告白しても
ミツヒデがOKするわけないじゃん
みたいに考える人が出るとでも思ったのかと
考えてしまうくらい木々側のフォローが薄く
ミツヒデに手厚い流れだったなぁ
木々が幸せにならないと
いくらゼンと白雪が結婚して大団円!ってなっても
絶対ハッピーエンドにはならないからな… 普通に結婚した木々とミツヒデにヒサメがちょっかいかけたら
ただの未練たらしい男になってしまってミツヒデヒサメを書きにくくなるから
ミツヒデをゼン一筋にしたんだと思ってる
木々とヒサメが結婚したらヒサメがいつ話に登場してもおかしくなくなるし
どうせ白雪の結婚式でも 木々と一緒に列席するヒサメがミツヒデにちょっかいかけるシーンあるんでしょ
って思ってる 何が言いたいかというと
木々ってミツヒデゼンやミツヒデヒサメを書くためのツールであって
悲喜やいろんな感情を持つキャラだってことを蔑ろにされてるってこと
白雪もオビゼンのためのツールになりつつある
女の子書くの苦手とかいう以前の問題でなんで主役の白雪の扱いがここまで軽いのかって思う ニアホモあるある
・女キャラが男同士の関係を盛り上げるだけの存在になる
(数年越しの失恋をしたにも関わらず心理描写がまったくない木々さん)
・作者が男同士のねっとり関係を描くことに夢中になり女キャラ、ヒロインの出番激減
(主人公なのに出番ないな、白雪さん)
ミツヒデ木々が軌道修正できたら少女漫画に戻るかと思ってたけどこれは無理そうだな >>227
木々振るだけなら城にいた時でも振れるし
それならミツヒデがゼンのリリアス行きに随行できたのに
わざわざ側近2人休みとってゼンを危険にさらしかねない状態で
木々家行ったのはヒサメとミツヒデ、あとセイラン父を書きたかった
だけだよなと今になるとわかるわ セイラン父もまさか娘が自分との約束を
反故にして欲しいと言って来た時
娘のためにわざわざ実家まで着いてきて
全面的に娘の味方をするような振る舞いと発言してた男が
娘を振るとは思わなかっただろうよ
第一あの時に、答えを出すのは
ゼンにあった出会いを見届けてからにして欲しいと
待ったをかけたのミツヒデじゃん
なのにどうしてその前に自分から
求婚の相手は俺か?なんて言って
木々からの告白の時期早めたんだよ
本当あのタイミングでのあの話要らない 漫画が上手くなってくれ
台詞回しが冗長すぎて目が滑る
絵は好きなんだよ…ほんとに 時々というか最近は結構な頻度で何が言いたいかわからないけど
架空中世ファンタジーだから読める
現代日本舞台にしたらあの台詞回しはイタいだろうな 白雪差し置いて見せ場がたくさんあるから
ニアホモ好きなんだな〜って思うし
王都差し置いて白雪の拠点がリリアスになって
そこでの話が多くなってるの見ると
小物や装飾にこだわれるリリアス相当気に入ってるのわかるし
作者の好みやブームが露骨に出るよな〜って思う
最新話もリリアスの男キャラ総出なのに
ユズリもイヅルも出さないのめっちゃ
不自然に思ったけど作者の都合と思えば
納得できる(ラタは年配扱いだから別) 木々領地では収穫祭やってたのにそこから馬で数日で移動できる地方であれだけ積雪あって吹雪いてるって
相変わらず何も考えずに行き当たりばったりで話作ってるな 気候から考えるとリリアスは高緯度の高山でかつ湿った空気が流れ込んでくる海が近い(と言っても100kmとかのレベル)って感じかな?
もともと山っぽい描写はあったよね >>237
馬で数日ならそれくらいの天候の差はあっても… 双子編で木々が実家にあっさり行けたことからセイラン家はウィラント近くの結構北方
事態中にオビが砦に来れたこと考えてもリリアスから砦は片道1日くらい
ゼン達がリリアスに着くまでと着いてからミツヒデ達に会うまでの日数と
ミツヒデ達がセイラン領に着くまでのの日数と滞在日との差考えたら
セイラン領からリリアスまでせいぜい二日くらいかと
馬で1日に進める距離ってそんなに長くない
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