くらもちふさこ【36】
くらもちふさこ総合スレ
くらもちふさこ先生の作品について語りましょう
次スレは>>980が立ててください
前スレ
くらもちふさこ【35】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1517719294/l50 ユリイカ2018年12月号 特集=雲田はるこ
-『昭和元禄落語心中』『いとしの猫っ毛』『新宿ラッキーボール』…ばらの咲く10年-
目次予定*【対談】くらもちふさこ×雲田はるこ
↑
冒頭がお二人の対談で一番扱い大きそうな予感
@KUMOHARU
先日、くらもちふさこ先生と共に落語心中ドラマの撮影見学に伺いました。岡田将生さんが「天然コケッコー」映画の大沢くん役で、10年ぶりくらいの再開だったそうです。その辺りのお話もユリイカの対談でさせて頂いてます。もちろん漫画のお話も
↑
くらもちさんドラマの見学行ったみたい
元気そうなら良かった 漫画作品も読みたいけど、西森本やらダヴィンチやらユリイカやら、いろいろ楽しませてくれるなぁ 西森本を「にしもりもと」って読んでしまって
どこの地名だっけ?と一瞬悩んでしまったw
以前からこんなに引っ張りだこだったの?
それとも朝ドラの影響? ダ・ヴィンチは朝ドラ繋がりだし、雲田さんのもNHK繋がりなのかな
今短いエッセイ漫画のみだから時間が取れるというのはある気がする
連載持ってたらオファーがあってもスケジュールの都合で無理とかありそうだし くらもち本 くらもちふさこ公式アンソロジーコミック - 2018/1/25
comic
香魚子(駅から5分
安藤ゆき(A-Girl)
いくえみ綾(チープスリル)
河原和音(天然コケッコー)
金田一蓮十郎(駅から5分)
雲田はるこ(駅から5分&花に染む) ←←←←←←
椎名軽穂(天然コケッコー)
タアモ(天然コケッコー)
柘植文(いつもポケットにショパン)
筒井 旭(おばけたんご)
西田理英(天然コケッコー&花に染む)
聖千秋(花に染む&スペシャルエッセイ)
よしながふみ(Kiss+πr2)
Novel 柴崎友香(Kiss+πr2)
Talk 紡木たく×くらもちふさこ
Illustration
秋本治(花に染む)
市川ジュン(花に染む)
カナヘイ(天然コケッコー)
久保帯人(天然コケッコー)
萩尾望都(まゆをつけたピカデリー)
森田まさのり(天然コケッコー)
【収録作品】天然コケッコー/駅から5分 くらもちふさこ【34】
>面白かったけど雲田はるこだけ受け付けなかった…
>私も雲田はるこは受け付けなかったー!
>私は雲田さんのもおもしろかったよ
>雲田さんの陽大キモいよー
>雲田はるこのBL風味のは、まぁアンソロジーだし、と流した >>168
ダ・ヴィンチの星野さんのグラビア撮影の時 くらもち先生がスタジオに来てたって そんなふうに見えてもたくさんインプットしてるんだろうなあ どんなジャンルでもいいからくらもちさんの心の琴線に触れるような男子が現れて創作の動力源になってくれたらこんなに嬉しいことはない
男性版ミューズ出てきてくれー 今売りの週刊文春
「家の履歴書」くらもちふさこ先生だよ >>179
ありがとうございます
もっと読みたかった対談だったのでうれしい フィギュアの羽生が「最も活躍した選手」=笹川スポーツ財団調査
2018年12月06日18時10分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018120600699&g=spo
笹川スポーツ財団は6日、今年最も活躍したアスリートの調査結果を発表し、平昌五輪フィギュアスケート男子で連覇を果たした羽生結弦(ANA)が1位となった。
2位は夏の全国高校野球選手権で準優勝した秋田・金足農のエース吉田輝星。3位は米大リーグでア・リーグ新人王に輝いたエンゼルスの大谷翔平だった。
今年のスポーツ重大ニュース調査でも、羽生の五輪連覇が1位となった。テニスの大坂なおみ(日清食品)の全米オープン女子シングルス制覇が2位。
調査は11月26日から今月4日にかけてインターネットで行われ、1万2315件の有効回答を得た。 >>179
ありがとうございます
車やバイクって全部アシスタントさんが描いているって勝手に思ってたけど、作者ご本人が描いてるんだねぇ 新しい作品が読みたい。
羽海野チカ先生もくらもちファンなのね。
多くの少女漫画家に愛されるくらもち先生。 インタビュー読んだら猛烈にいろはにこんぺいと再読したくなった
今晩読もうっと 雑誌インタより伊藤聡美さん補足
Otonal:氷の結晶のイメージは羽生選手が氷の王者・貴公子なのでそれを象徴するものがあればいいなと
Origin:羽(はね)から生まれた非人間のテーマでずっと作りたかったのが叶った。これまで作った羽生選手衣装の中で一番好き。シェイの古事記からの発想は知らずに制作 面白そう、買いたい
「友だちでセンスを見せる」
確かにくらもち作品のメインキャラの友だちって個性があるし、友だち関係のバランスが絶妙だなー くらもち花伝 メガネさんのひとりごと
出版社名
集英社インターナショナル
発売予定日
2019年2月26日
予約締切日
2019年2月3日
予定税込価格
1,512円 くらもち花伝 メガネさんのひとりごと
くらもちふさこ・著
定価 ¥1,400(本体)+税
発売日 2019年2月26日
発行 集英社インターナショナル(発売:集英社)
判型 四六判 ページ数192ページ
【概要】
ざわざわ、ドキドキ……。
少女の心を揺さぶり続けた名作の数々。
自身が初めて語る、あの頃の思いと創作の秘密。
つねに時代を切り開き、長きにわたり
少女まんが界を牽引してきたくらもちふさこ。
音楽を絵で巧みに表現した『いつもポケットにショパン』、
田舎の懐かしい日常を描いた『天然コケッコー』(第20回講談社漫画賞)、
作品が絶妙に絡み合う『駅から5分』と『花に染む』(第21回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」)など、
作品はいつも新鮮な驚きと魅力に溢れている。
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で
その作品がカリスマ漫画家・秋風羽織の作品として劇中に登場したのも記憶に新しい。
つまずき、悩み、修正を重ね……。
華やかな作品とは裏腹に、あの頃は愚直に少女まんが道を進む毎日だった。
著者が、これまで40年を越えるキャリアの中で感じとった
創作・表現の秘密を、初めて自身の言葉で、能の伝書のように語りおろす。 【目次】
はじめに 言葉にならない「思い」がまんがの源
1章:ときめきの泉
「このときめきを忘れるものか」/
「だってメガネかけているのよ」/
好きになると一歩引く心理/
コンプレックスからミーハーへ/
ひとめ惚れは一瞬のしぐさから/
ギャップがあると、なお萌える/
ちょっとひねったもので息を吐き出す ほか
2章:まわり道のまんが道
一期一会を大切に/
「まんが」との出会い/
ひらめいた「日常にひとひねり」/
『メガネちゃんのひとりごと』で目覚める自我/
ストーリーにキャラが飲み込まれていく/
アルファ波をコントロールする/
『天然コケッコー』でつかんだ自分のペース ほか
3章:言葉で語らず、心を残すまんが術
まずは見た目から/
ネームは、頭から順に進める/
納得いくまであきらめない/
しぐさでキャラクターを表現する/
友だちでセンスを見せる/
背景は引き算で/
まんがで奏でるメロディ/
気持ちは「ほわほわ」柔らかく/「
繋がっている」何かを描く ほか 4章:くらもちふさこ作品解説
1972-1978「別冊マーガレット」Early Days/
1978-1990「別冊マーガレット」連載時代/
1992-now「コーラス」「ココハナ」中心の時代
はみだしコラム
1・多田かおる先生が導いたオタク道
2・『駅から5分』の陽大と入谷
3・そよの父親=くらもちふさこ
4・「小津桃子の生みの親」
5・プロを目指していた友だち
6・初の専属アシスタント
7・「病気の体験も、作品で活用する」
作品よみがな索引
あとがきとお礼 紹介
本書は、1972 年『メガネちゃんのひとりごと』でデビュー以降、
『おしゃべり階段』『いつもポケットにショパン』『天然コケッコー』
『花に染む』など、常に一級の少女まんがを描き続けてきた
くらもちふさこさん初の自伝&秘伝の書です。
これまであまり語られることのなかったデビュー当時の
別冊マーガレット編集部の様子や、壮絶な制作秘話、
まんがの意外な裏設定など、知られざるエピソードが満載です。
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』でくらもちさんの作品が
カリスマ漫画家の作品として劇中に登場したのも記憶に新しいですね。
まんがを描く人にも読む人にも、必ず響くこと間違いなし!
読めばすぐ「くらもちワールド」にダイブしたくなる、
ファン必携の一冊です。
担当:ま >>194-197
ありがとうございます
読み応えありそうだね〜 >>196
>1972-1978「別冊マーガレット」Early Days/
この時代です、わたしがよく読んでいたのは。 2019年第43回エランドール賞で、『半分青い』がプロデューサー賞受賞。
志尊淳、永野芽郁、中村倫也が新人賞受賞。
ひしもっちゃん役の井川遥と律役の佐藤健がお祝いに駆けつける。 >>193
詳細ありがとう!楽しみです
慌てて今月1日に予約したら予約締め切り日が発売前日まで延びたみたい >>194
書き漏らしてた
内容の詳細ありがとうございました 面白そうでワクワクするw
予約しないと買えない感じなのかな? >>203
そんなことないと思うけど
書店によっては入荷しない場合もあるだろうから
予約した方が確実では?
自分はAmazonで購入手続きを終えた。 >>197
>まんがの意外な裏設定など、知られざるエピソードが満載です。
これが楽しみ!! 『くらもち花伝 』2月26日発売です。帯の推薦文は椎名林檎さん!
2019年2月7日
2月26日(火)発売の『くらもち花伝 メガネさんのひとりごと』(くらもちふさこ著)の表紙カバーができました!
絵は『いつもポケットにショパン』。
オリジナルはバックがブルーなのですが、今回はその部分をはずし、地色のピンクの上にキラキラをのせました。
ブックデザインは(本文も)、鈴木成一デザイン室です。
また、椎名林檎さんにオビの推薦文をいただきました!
「昨日なかったものを今日生み出す楽しみと苦しみ。
全ての素は愛。」──椎名林檎
素晴らしい推薦文に、くらもちさんはじめスタッフも大喜びです。
特設サイトも準備中ですのでお楽しみに…!
担当:ま
http://www.shueisha-int.co.jp/blog/?p=13189
http://www.shueisha-int.co.jp/archives/4313 椎名林檎の文かっこいいな
なんとなくこの人と冬子が似てると思ってしまう 本の発売と連動した原画展、どこかで開催してくれないかな。
ちょうど一年前に池袋で開催された二人展の「くらもち一人展」バージョンが見たい。 メガネさん、迷ってたけど買おうかな〜
大好きな作品もたくさんあるけど未読のも結構あるから楽しみきれるかが不安 >>209
同意です
くらもちさんだけの展示が良いなあ 受賞に朝ドラという注目された時期にくらもちさん単体で展示会しなかったから… くらもち本ってどう?
>>169にあがってるくらもちさんの本は全部読んでるけど
きちんと読んだことのある漫画家さんは
いくえみさんとタアモさんぐらい…楽しめるかなぁ? 天コケの、映画化に合わせた番外編3本目当てで買ったけど楽しめたよ
河原和音のくらもちタッチの再現力がすごい
紡木たくとの対談は本誌の分もいつかどっかで収録して欲しい >>213
ありがとう
立ち読みのとこ結構たくさん読めるね
買おうか迷ってるから中見られて助かる あれどなたかがいらっしゃるかと思ったのにw
本日買ってきて読んでます(まだ途中) >>222
私もまだ全部に目を通せたわけではないのですが
ざっと見た限り誰かさんが出てこなくて嬉しくなってしまった
ちゃんと読んだら見つかるかもだけど 1月の公式アンソロジーは嫌いな作家いるから買うつもりないんだけど今回のくらもち花伝はくらもちさんメインなんだよね? >>226
くらもちふさこ本人が語った内容をライターが再構築している「自伝」です。 >>228
ライターさんの癖なのか句読点の多さが若干気になった
ずぶぬれでタクシー乗ってたのが花乃の友達って気づいてなかったわ〜 朗読劇「いつもポケットにショパン」上演決定!
くらもちふさこの名作コミックが、ピアノの生演奏と日替わり人気俳優&声優陣による朗読劇として蘇ります!
原作
くらもちふさこ「いつもポケットにショパン」
会場名
新国立劇場 小劇場
公演日程
2019年6月11日〜16日
脚本
吉田玲子
演出
酒井麻衣
出演
愛原実花×下野紘
北原里英×藤田富
三戸なつめ×小早川俊輔
工藤遥×北川尚弥
内田真礼×小南光司
(出演順)
問合せ
メディアミックス・ジャパン 03-6804-5456(平日12時〜18時)
公式サイト
https://www.mmj-pro.co.jp/chopin/ 花伝って椎名林檎さん推薦ってなっていますね。
林檎さんもくらもちファンなのね。
林檎というと田渕由美子先生の『林檎ものがたり』が浮かぶ。 くらもち花伝
読み終えました。
舞台裏を覗かせていただいたようで興味深いおはなしがいくつもありました。 くらもちさんと他の漫画家さんとの意外な?つながりが面白かった >>232
好きな声優さんがいる
見にいける人いいな 花伝、ツイッターに公式アカウントがあるんだね
フォローしてしまった
花に染むの結末の真相とか書いてないよね?書いていて欲しかったけど 人の心を揺さぶるような表現力に、繊細で高い技術力。
そしてインタビューなどで見せる、論理的で知的な受け答え。
羽生選手の頭の中はどのようになっているんだろうということは、
読者のみなさんもとても興味があることなのではないでしょうか?
YUZU DAYS編集部は、羽生選手の頭の中に少しでも迫るべく、
お話を伺いました。羽生結弦が羽生結弦を語ります。 >>237
それは書いてなかったけど
中学の頃の陽大と花乃の弓が寄り添ってるシーンのことを、現実にベタベタさせなくても、「もの」で2人の関係を表現できるだろうと信じ、弓を人に見立てる気持ちで描いたと言ってたのが改めて嬉しかったよ また沼にはまっちゃうのが怖くて買ったのにまだ読んでない…
あの寄り添う弓はここでも意味深だと言われてたよね
歯ブラシも同じように仲の良さが窺えて好き >>241
清潔なエロさというか、萌えよりもうちょっと強い?じゃなくて確固たる?矛盾するけどさわやかな熱量みたいな 花に染む3巻でなぜ陽大が機嫌がいいのか気になり過去ログを探して読んでいた
皆さんの熱い考察に感動
花乃目線で見ると機嫌がいいのは陽大がローラと付き合えるようになるからに読めるんだよね
くらもち先生のミスリードに嵌った 羽生結弦が雪肌精アンバサダー就任 男性アスリートとして初 3/12(火) 18:24配信 女性自身
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190312-00010011-jisin-ent
フィギュアスケートの羽生結弦(24)が、化粧品メーカー・コーセーの「雪肌精」アンバサダーに就任した。
これまで「雪肌精」のCMに出演してきたのは、新垣結衣(30)や岩田剛典(30)など、大物タレントばかり。男性スポーツ選手の出演は初となる。
「フィギュアスケート選手の中でも抜群の肌質の良さを持つ羽生に『いつか化粧品メーカーからのオファーが来るのでは』という話は、以前から噂されていました。
その点、雪肌精はかつて羽生をビジュアルモデル風に加工したコラージュ広告が出回ったほど。本人のイメージが、清潔感のある商品にマッチしているといえるでしょう」(フィギュア関係者)
YouTubeにアップされたインタビュー動画は、公開数時間で30,000回以上再生。また就任を記念して始まった羽生の肉声つきブログには、公開数時間で1,000件近くコメントが寄せられた。
さらにTwitterでは、#雪肌精 #羽生結弦が速攻トレンド入り。14日からはテレビCMも放送される。
圧倒的な経済効果をみせつけた羽生。今後も競技活動だけでなく、企業とのコラボレーションに注目が集まりそうだ。 >>240
その発言だけでもニヤけてしまうわ
この二人の関係性はそういう細かい描写がいくつもあって完結してから読み直すと最高です 漫画家くらもちふさこさんが初のエッセーを刊行
「いつか椎名林檎さんみたいなキャラを描けたら」
初の自伝には知られざるエピソードが満載
エッセー「くらもち花伝」刊行
2019.03.19
https://book.asahi.com/article/12219915 ↑
くらもちふさこさんのインタビュー記事です
見出しだけじゃわからなくてごめん 朝日新聞の好書好日のくらもち先生のインタビュー記事が
インタビュアーの方が「結末も新鮮に感じました」と言うのに対し「1対1ではない関係があってもいいかな、と」答えてらっしゃる
うーん、意味深
私には陽大と花乃の1対1の関係の話に読めてたのだけど(そりゃあ物語なので周辺の登場人物との絡みがあるのは当然だが)
これが先生のおっしゃる「ちょっとがっかり」なのだろうか 「1対1ではない関係があってもいいかな、と」
これは恋愛のことじゃなく三位一体ですべてのわだかまりが解けることを指しているのでは? それと
駅5繋がりだから楼良や雛との関係が先だから
無視できない陽大対雛や楼良とのエピがあって
三人立ち集大成で、雛 楼良と決着つけて
ラスト花乃落ちっていうのは変わらいと思うけどな 元娘の飯窪さんがくらもちさんの顔隠さずにツイートしていたけど顔出しOKなんだ 見てきた
予想通りのやさしそうなお顔
幸せそうでよかった くらもちふさこの本と天コケのムック本にも写真載ってたけど変わらないね
いつまでもお元気でいてほしいいつまでもミーハーで 月刊KADOKAWAの特集とインタビューも顔出しだったよ 明日までなのにさっきツイートに気付いた
『くらもち花伝 メガネさんのひとりごと』発売記念! くらもちふさこ フェア〜対象15冊 無料〜 2019年3月25日まで!(読書のお時間です)
https://dokusho-ojikan.jp/limited_discount_list/campaign_id=9837 花に染む2巻読み返してた
陽大のいいじゃない 僕の側にいてよが何度読んでもいい
小さいコマでさりげなく描かれているのもにくい
その前のシーンで重い大根を花乃に持たせず軽いマツタケを持たせるのも花乃をさりげなく、でもちゃんと女の子扱いしていて本当にいいな >>240
このコマが探せない
4巻のどこかだと思ってるんだけど 今手元にないけど4巻最初の回想の雛登場後じゃない? 川辺で座って話してる場面の前コマだよね
裏表紙がそのシーンなのもやっぱり理由があったんだね