★★★★ 森本梢子 47 ★★★★
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『ごくせん』『高台家の人々』は『YOU』(集英社)で好評のうちに連載完結。
現在『デカワンコ』は『月刊YOU』(集英社)にて連載休止中(再開未定)
『アシガール』も『Cocohana-ココハナ-』(集英社)にて好評連載中、
またNHK総合にて連続ドラマ(全12回)が好評のうちに放送終了し
続編スペシャルの制作が決定している。
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★★★★ 森本梢子 46 ★★★★
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured えっ!
スラダン、ワンピ、マサルさん、ケロロ、あさりちゃんもだっけ?あとは姐さん!! ワンピースと姐さんだけでもすごいわ
姐さんは表には出てこない人だから長谷川町子美術館や鳥取コナン空港とか出来ないだろうなーというのは残念 今までお城とか興味なかったけど、機会があったら
熊本城行ってみたいな〜と思ってる単純な私です 震災前から作品読んでて郷土愛が伝わってくるもんねーそれって大貢献だよねえ
真相は分かんないけどここであがってた名前の由来も分かる人には分かる!って感じで素敵 ふきトークが珍しく続いてたからその頃のを読み返したけど、若君ほんと大人になってる
髪型の変化と瞳が大きくてキラッキラしてるのと輪郭がプリッとしてる感じかな 18歳の若君ほんとキラキラプリプリだよね
今の洗練された若君も素敵だけど。
「今度からこうてみよう」が若君の本質な気がする。少しやんちゃというか 激変だと別人になるけど微妙な変化が絶妙
唯もせっかく顔が痩せたのに実に惜しいw
前髪の印象は大きいね、潔くて唯らしいけど >>804
キラキラプリプリ感なら13歳の若君もかなりやばかったね
おっさん連中どれだけメロメロにしちゃてんだか… >>804
唯のパパも尊も若君をよく見てるってことね
軽く「大人っぽくなったねー」なんて朝ごはん食べながら唯父が言ってるけど若君はここ半年、本当に人生が変わったんだから
早く以前のようなキラキラの笑顔が見たいねー
尊も前に「やんちゃなタイプかも」って言ってたよね >>804
よく色んな所で若君は完璧過ぎて〜何て書き込みを見るけど、やんちゃっぽかったり、むすっとぶー垂れたり、部下に押し付けようとしたり
きれいさっぱり忘れたり、すっごく人間らしくて自分はそんな所も好きなんだけどな
河原でお邪魔虫の子平太に「用があるなら早う申せ」のお顔w >>806
13歳若君はプリプリすぎて眩しすぎて犯罪な気がした
15歳くらいも見たいわー ショタコンに嵌まる人ってこういう感じなのか…みたいなねw
心境がちょっと分かったね >>808
そういう抜け感(?w)込みで完璧な魅力になってるんだよねー >>806
おっさん連中メロメロわろたw
戦中だったから女性いなかったけど
おばちゃんや女性たちもきっとメロメロだよねw 成之に殺されかけたのに9巻で成之にだけ密談?かわすの
信頼するにはちょっと早いような気も…と思ったけどアコと婚約で信用したのかな
小平太や殿さまには言わずに行ったのは寂しい気がするけど…w
成之が頭脳派と判断してなのか >>812
そんな周りに冷めてひいた態度で、殿には精一杯背伸びしてるよね
あぁいう期間を経て今「あーすまぬすまぬ」と
軽く流せたり、殿の扱いも上手くなったんだなと思うと感慨深いわw >>814
小平太だと頭固くて騒ぎそう
クマとの和睦にも成之だったし、冷静に理解してくれると思ったのと、自分は兄上を信頼してるっていうアピールもあったんじゃないかな いろいろ思惑あっての抜擢だろうね それと自分に万が一の事があれば殿と羽木家を頼みますって意味を込めてそう 5巻の、「唯之助は来てはおらぬか」からの小平太とのかみ合わない会話と、
「唯之助に逢いに行かれたので?」と突っ込まれて言いよどんでいた若君も好きやわ
若君の数少ないボケぶり ラブリー 小平太はあくまでも家来だから
いくら心を許してても御家の大事を漏らすことはなかろう >>812
読者が一番メロメロだっただろうけどね!w >>813
若君は、常に大将としてこうあるべき姿でいるべしと行動しているんだろうね
でも、小平太とか唯の前では年相応の素の部分が出ちゃうのが良いね! 唯と若君が永禄へ戻る時
プロポーズの時の「唯、この忠清の妻になれ」
レベルの名言来ないかなw >>814
成之って唯の事、何者だと思っているだろうね?
若君瀕死→行方不明→生還とかまぼ兵君とか唯自身もいなくなったり
女子である事初見で気付いたの唯一成之だけだもんなー
本当感鋭いし… >>825
色々訝しんではいるけど表情には出さないね
唯って手足白くて細いし、男女のことには疎いし百姓の子には見えないだろうね。でもザンバラ髪だし常識と教養(あの時代の)がないから良いとこの姫とも思えないし >>825
そういえば唯の事を女だと初見で見抜いただけじゃなく
若君が唯の事気に入ってることも唯一見抜いたんだよね
鋭すぎw >>826
>>827
それにくらべて、常に若君の側にいる小平太が
唯が女子であることと若君の唯への想いに気付く機会どんだけあったことやら…w >>825
さすがに若君も未来の事は言ってないだろうしね…
でも、まぼ平君とかこの時代の物ではないって分かりそうだし
やっぱ、妖術使える妖怪かな?w >>827
若君を戦場で守ったり悪丸に走り勝った足軽と聞いて、もっとごっつい人間を想像してたらひょろっとした幼い見た目で、しかも体当たり時の感覚で違和感すぐ見抜いたんだろね
そもそも日頃から他人を疑いの目で見てそうだ >>826
いくら怠けてたとは言え陸上してて色白って羨ましいわ 華奢で可愛いけど永禄の男目線ではどうなんだろw >>831
永禄の男目線ではハナタレ小僧にしか見えないんだよね…悲しい
現代より更にシビアな気がする
そして若君の器の大きさを思い知る。普通自分の彼女が他の人から見てどうかとか気になるよね!? >>832
女は自分の男が他の女にどう見られるか気にするかもしれんが、男は普通気にしない。
男は自分の審美観だけに正直。 若君が唯之助に会いに西の丸と天野邸を行ったり来たりしたり川から助けて弓籠手をかけてあげたり…それでも気づかない小平太は素直にスゴイ >>835
弓籠手のところは完全女扱いだよね〜
男だと思い込みで思考停止してたんだろうか…w
もう夫婦だからさすがにあんなズカズカ来ることないよね…? 思考停止w 河童な娘なんて見た事ないのだ。許してあげてw >>832 >>834
男だからも女だからも無いと思う。そういうのは人それぞれじゃないかな
やたら人目を気にする人は気にするし、気にしない人は気にしないものだし
そして若君は他人の目なんて全く気にしないと思う
気にするなら最初からわざわざ唯なんて好きにならないでしょ 唯はあの時代の男受けする、いわゆる手弱女ではないから
女子の好みが珍妙言われてる事に若君は気にしてないけど
実際いい気がしなかったのも正直あったかもしれない
だから唯一女子として魅力を感じてくれたクマーに嫉妬というより
何か好意的な態度だったから、やっぱうれしかったのかなと? かぐや姫って言われて吹き出したじいを横目で睨んでるよねw >>836
うんあの仕草は女相手と分かってても照れるよ、あの時は思考停止でもさすがに後々不審に感じるレベルだと思うw
唯女バレの際に小平太だけは驚きより納得安堵の思いが強かったところ、あっけなかったことに驚いた あの時代は小姓を愛でるのも武将のたしなみだったそうだから
若君もソッチだと思われたのかもね >>839
>>840
若君は自分がどう思われようと構わないけど、唯がバカにされたり貶されるのは心外なんだよね 高台家の光正さまも、木絵のことを可愛いなって心の中で思ってた後輩に好意的だったよねー
自分の好きな人を認めてくれるのはやっぱり嬉しいんじゃない? 若君に好意的に近づく女は、唯にとっては全てエネミー認定だけどねw >>845
若君が唯之助に、やたらちょっかい出してるし甘やかしてる所見て
ソッチの意味ではないけど、何かしら嫉妬心は持っているようにはみえる…w >>847
私もそう思う。でもそれもあり、女バレしての酔っぱらって
「こやつがもうすぐ奥方じゃ」うわっはっはっになったんじゃないかな
若君もつられて笑ってるね >>847
同じくそう思う
自分は幼少期より若君に仕えてるのにしかも家老の息子なのに、全く有能には見えない馬糞係の小僧に若君の寵愛をかっさらわれてイライラしてるように見える
だから女バレした時は安堵だっただろうね〜 嫉妬はないんじゃないのかな?>小平太→唯
単純にお馬番の小僧が若君と気軽に話してるのを叱ってるのかと思ってた
2巻でも唯がおじじに話しかけたらお付きの人が一喝&刀に手をかけてたし
若君に話しかけた悪丸にも同じように叱ってたし
おじじ相手に話しかけるだけでもああだから、若君相手だと小平太の態度も納得かと
と歴史に詳しくない自分が言ってみるw >>851
それは若君に対する唯の態度を注意してるわけで、嫉妬は若君の唯への異様な程の執着ぶりや甘やかしてる事に対してじゃないかな?
女バレ前から若君の方から唯に絡んでるのを目撃してるからさ、少なからず腑に落ちなかったと思うけどなー ソッチの意味も含めてw 自分も嫉妬はないんじゃなと思う…
普通に注意してるだけじゃない?
小汚い(ごめん!w)小僧が気安く話しかけるな的な 同じ家来として脅威は感じてたと思うよ
自分の地位が脅かされるまではいかなくても、得体の知れない下郎を登用するのには抵抗がある、ちゅーか
同じ男としての嫉妬というか >>854
ないでしょ
身分が違う
この時代の「身分」は絶対
おふくろ様が再婚したから身分が上がって若君の許婚になれたけど
それがなかったら側室だって難しいよ 横だけど、だからこそ何故若君はこんなに唯ノ助に関わろうとするのか疑問に感じてたと思う
それを若君に尋ねるのも男として気が引けるしいろいろ葛藤しててほしいわw >>851
これじゃない?
ただ単に身分の低い唯の助が若君に
話しかけるなんて!という風に読み取ってた
小平太の態度が変わったりしたら嫉妬なんだろうけど
まあいつも通り ところで、もうお一方の源三郎さんは、千原家の縁者のようだけど、お名前は「赤井源三郎」ですよね? 元次じいちゃんの外孫かしら? >>858
前も話題になってたね
源三郎好きだからもうちょい出番ほしいわ
もう終わりそうだけどw 嫉妬はないわー
ここアシガール愛の強さ故に深読みしすぎな人いるよね 確かに男の嫉妬ってなんか違う漫画のような気が…
他の少女漫画とかにはありそうだけど、アシガールはなさそう 来月号発売まで10日切ったよ…
正直来月号どうなるのか全く読めなくてドキドキだわ
現代編がこんなに切ないとは… もう羽木の人達…特に天野家は唯が妖術?不思議な力がある〜と思われてるよね?
ないとは思うんだけど、これが日本昔話だと永禄戻るとこれ以降ピンチになったら
妖術要求されて…なんて考えちゃうw
まあ若君がいるから大丈夫だろうけどw
もう行き来できなくなるから妖術使えないんだよね…金の煙玉とかm、まぼ兵くらい?
それでも十分凄いけど >>863
念願の二人で現代だから今月号はさすがに油断してたわ
気を抜かせないところ、憎いわ〜w >>864
タイムマシン以外のアイテムは尊ちゃっちゃと作り直せそうだけどねえ
行き来出来なくなるしそれこそ両親の為にやりとり出来るようなご都合アイテム発明してほしいよw 少しずつ時間をおいて書き込むことにしたんだね
これまた極端な 唯之助の若君に対する態度ではなく
若君の唯之助に対する態度が明らかに特別扱いな所に
小平太的には、全く理解出来ないからモヤモヤ感で
必要以上に唯之助に強く当たっているように見えなくもないかな >>870
その特別扱いに成之&阿湖はすぐにピンときて分かったのにねw
だから、唯が若君特別寵愛の女子であると分かって
ある意味ホッとしたのって小平太だけかもね… みなさん!
姐さまへの応援メール書いてますか?
もっとゆっくり制服でえと見たかったです〜
ttps://eq.shueisha.co.jp/app/enq/sp/cocohana/messege/form1/ >>871
こやつが奥方じゃって大笑いはしてたけど、若君の女子の好みに関しての発言ないしね
じいは、かなり不服そうだったけどw 小平太は唯に嫉妬なんてないんだろうけど
6巻の唯失踪時対応はひどいと思う…一応ぎりの兄弟なのに!
でも身分がもともと低い人への対応が妙にリアルかも そっか、唯は小平太に「兄上」って言わなくちゃいけないのか
言ったのみたことないけど >>874
あの頃は弟とは見てないよねw
相手は高山だし弟よりも若君の命の危険を心配して近習の務めを全うしたまでなのに、突き飛ばされたのはちょっと気の毒に感じたわw
とはいえ、唯の事になると人間味が出る若君いいね >>872
恥ずかしながら一年に一回くらい手紙をしたためてるよ。神回の時とかお礼が言いたくて!
あと編集部にもっとアシガールのおまけページつけてくれとメールしてる 皆さんのやりとり見て見返してみたら、小平太の馬屋の掃除でもしておけ!!は義理の弟と認識した上で愛のある喝に見えなくもない。あと若君が探しに行こうとして止めたのは家臣としての身分をわきまえて、かな
いずれにせよ小平太と唯の絡みは面白いからもっと見たい
若君が唯を寵愛してるのを見てまた思考停止でポカーンとしてほしいw >思考停止でポカーン
もう、めおとだからそれは無いんじゃない?
身内のいちゃいちゃ見るのこっ恥ずかしい的な事はあるだろうけどw
どんな関係性になろうと唯と小平太は軽口たたきあってほしいね >>878
確かにあの時小平太のほうが正しくはあるのに
突き飛ばされてちょっとかわいそうだったかも…?w >>879
気づいてないでしょ
そして若君唯からの説明もこの先なさそう >>881
突き飛ばされたけどすぐに立て直して若君に続け!と言ってるのはさすがだよね
普通の少女漫画だと2人の恋愛を盛り上げるためにじゃあ当て馬を出すかとなるけど、小平太を上手く使ってて姐さんさすがと思う >>880
照れ隠しもありつつ、若君の手前もっと女らしくせい!と叱咤してそうw
だけど若君に意中の人が現れたことは素直に嬉しいんだろうね >>883
そうそう、ここで当て馬とかにならないのがいいんだよね
他のキャラが唯若を盛り上げる要因じゃないのがまた面白い >>878
いつもの唯と若君の無言で見つめあう…
くらいはありそう
あれの破壊力よw >>884
今まで十数年仕えてきて、いかなる手弱女にも手をつけず小姓を愛でる感じもないしやきもきしただろうねーw
小平太も安心して結婚しておくれ >>888
唯之助に厳しい態度で接していた小平太が
唯が許嫁になった事に対して一切否定的な所がないのが良いなと思った
じいは、態度に出し過ぎだしw
と書きたかったすんません 小平太、殿に「若君を残して離れること出来ませぬ」と本当に無念そうだった
それが戻って来た唯に「何をしておったのじゃ!!!」から「頼んだぞ!!」と唯を送り出す所を見ると
心から唯を認めてくれたんじゃないかと私は嬉しかったな、きっとまだ「唯之助」って呼んでるだろうけどww
一方、悪丸は唯がもう女の子と知ってるんだっけ? そういえばだけど現代では高山ってどういう終焉を迎えたってことになってるんだろう
羽木は黒羽が燃えたから詳しいことは分かってないのは分かるけど
高山は城が燃えたとかじゃないなら羽木より詳しいことは分かるよね
それなら織田と手を組んだ=羽木は織田&高山に追い出されたって繋がらないのかな
木村先生は高山について語ってないのがうまいね 初めて本誌アンケートページ見てみたけど、想像以上にどストレートな質問ばっかで驚いた
こりゃ確かに今後の扱いに反映されそう >>891
あ そうか
小平太は「急げ―」だね 5月号出して見た
失礼、、このあたりは今、もはや懐かしい感じがするねー >>893
毎月なめるように本誌読んでるのに初めて知った
アシガールの扱い良くなるならやってみよ! >>892
高山の状況がわかっちゃえば羽木の状況もわかりそうなのにね
このまま高山が相賀に乗っ取られたとしてもなにかしらわかりそうなのに
相賀織田について木村先生の口から全くでないのは
この後相賀は滅ぶ展開と期待しちゃうw 相賀の記録が無いなら相賀は長くはないんだろうな
一応、鶴が城を攻めてたし黒羽の人も居なくなってたし。1巻最初の話と辻褄は合ってるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています