○● 菅野 文★2【薔薇王の葬列】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
現在、月刊プリンセス(秋田書店刊 毎月6日発売)にて、
『薔薇王の葬列』を連載中の菅野文先生の作品について語るスレです
嵐対策のための暫定ルール案
・ワッチョイ導入
・カプ・キャラ厨認定禁止
・自演と思われる連投嵐、自演認定、各種断定厨などお触り禁止
・書き込み主に関する分析など、スレチは程々に
次スレ>>950
※前スレ
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1523432092/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>54
ヘンリーとのときはお互いに愛を告白してないけどリチャードは両想い前提で誘惑しに行った
ケイツビーの気持ちはモノローグがあるから私は知れたけど、普通に付き合ってたら私もわからないかもね…
両性具有の体は両親から認められなくて父親からは「息子」を願わられ母親からは「悪魔」扱い
両性具有と知って萎えてレイプやめたおっさん
こういう経験が多いと自分が魅力的だなんて気づけないよね 司教の屋敷に行くって知ってるケイツビーがこっそりついてきててガッシャアンで駆けつけてくるとか
ヘイスティングスを尾行しているのは夜っぽいからその前にバッキンガムが何故か駆けつけるとか(切り殺しそうだからないか)
司教の屋敷の人間がガッシャアンで駆けつけるとかないかな・・・・
それかリチャード自身で報酬は全て終わったあとにってお預けして難を逃れてくれないかな、ヘンリーと一歳しか違わないらしいけどあんなジジーとなんて嫌だ この後どうなろうと、なにはともあれリチャードとしては、
イーリー司教にキスされて押し倒されたと、
ちゃーんとバッキンガムに報告しなくちゃね
二人の間には秘密は無いと誓ったんだから
更なる昼ドラ展開の予感に震えるw >>57
おしおき展開ですか(私もおしおきさせようとしてたのにジジーのおかげで頭から吹っ飛んだ) >>56
ケイツビーが助けに来る展開希望
リチャードがお預けして自分で難を逃れるのもアリだけど、力の差が歴然だから試食されておっぱいがあることに気づかれたら大変
鍛えていても文化系のじいさんにさえ力では勝てないか弱さ
ケイツビーが守るしかないんじゃない!? >>58
お仕置き展開…わーおw
うん。この先お仕置き展開になる布石なら、このおっさんの事、我慢しても良いか…な?ww
今、薔薇王読者にアンケートとったら、
イーリー司教は堂々ワーストキャラに輝くと思う 次回からしばらくケイツビーターンだと言っているからケイツビーが助けに入るが濃厚だね
お仕置きよりバッキンガムが凹む方が面白いかもしれない、バッキンガムの気持ちが育っていく過程を見たいから >>61
バッキンガムがイーリー司教の件やヘイスティングスとケイツビーのことでどういう反応をするのか楽しみだね。
バッキンガムとリチャード、ケイツビーとリチャードの関係も気になるけど、実はバッキンガムとケイツビーの関係も気になる(BL方面じゃなくて)
バッキンガムの方がはるかに身分が高いのに随分気にしてるんだな〜って感じ。
35話ではケイツビーのこと「従者」って呼んでるのに、36話になると「あの男」って呼んでる。演技とか出来なさそうとか嫌味言っているし。
これでヘイスティングスさんがいなくなってリチャードが改めて自分の部下にケイツビーをスカウトしたらどうなるんだろう? あと、今月号のイーリー司教の行動はヘンリーとの対比を意識して描かれているのかな。
邸宅の庭をリチャードに褒められた時にすごく嬉しそうにしてて自らリチャードのために苺を採りに行った場面で、3巻でヘンリーがリチャードのために苺を採りに行っていた場面を思い出した。
2人とも思考の根底にキリスト教の信仰心があって、それでいて男性であるリチャードに惹かれてしまっている。年齢もほぼ同じ。服装なんかも肌を露出させないものを選ぶ傾向がある。
もっと話が進まないとはっきりとは言えないけど、この司教は史実だとリチャードの味方ではないから、リチャードを悪魔と罵倒する側に回るんじゃないかな。それこそ、7巻ラストのヘンリーみたいに。 あれ、ID変わってる…
ワッチョイは導入されているんですよね?
レス名?はちゃんと同じなんだけど。なんで同日内でID変わるんだろう? あ、62〜64は同じ人です。このレスもID変わってたりして。 イーリーが男色の疑惑かけられてリチャードが誘惑したあいつは悪魔だ
展開かな? >>62
バッキンガムとケイツビーは正反対の性格だからバッキンガムからしたらリチャード関係なくてもケイツビーはイラッする相手なのかも
愛ってけして綺麗なものばかりで形成されないからそういう意味でケイツビーのリチャードへの想いをリアルには感じられない自分がいる
バッキンガムはリチャードより歳下だから気にしているのかもしれない、だけどベスの居酒屋の命令でバッキンガムが初恋はいないって
答えていたけれど今同じ質問をしたらどういうかも気になる、初恋の自覚が果たして今のバッキンガムにあるのかないのか
二度目のバッキンガムの裏切りがこの先あるならドラマチックな展開になるようにバッキンガムが更にリチャードに溺れてくれなくては今のバッキンガムが裏切っても面白みにかけてしまいそうでケイツビーターン時に地味に成長してくれますように ベスの居酒屋の命令の時のケイツビーの告白を聞いたリチャードはまるで大好きなお兄ちゃんに自分以外に大切な人がいるって知ってショックを受けた妹みたいに見えたんだよね
ケイツビーターンでケイツビーの気持ちが今まで以上にしっかり見えてくると思う、バッキンガムとケイツビーはいい意味でお互い足りない部分を刺激し合う関係なのかもしれない 権力に一途な男バッキンガム
リチャードの為に何でもするだろうケイツビー
愛を捨て王冠に安らぎを求めるリチャード
幸せが見えてこないな >>69
王冠を手に入れた後のリチャードが幸せを感じるのかどうか恐らく再び愛を求めるんだろうと思う イラスト集を見て40話扉の「リチャードを掴む手は誰でしょう」が気になっている
てっきりリチャードの手だと思ってたのにリチャードじゃない手だってことがわかった
ティレルの両手は鎌を持っているから誰の手なんだろう それありうると思ってる
ケイツビーもまた腹違いの妹に恋したはみ出しものだったとかさ
でもまじどうしようなのがリチャードがヨーク公の子じゃない展開
今までの行動の糧である父上が嘘とかショックすぎる あそこまで特別な繋がりがあるって父上に言わせておいて
種違いだったらビックリだわ >>74
ケイツビー自分の思いを伝える気なさそうだものね
リチャードが父上の子じゃない展開はきそうだよね。セシリーの毒っぷりを思うとそれこそレイプでもされたのかって思った >>75
王の名だ、名を残せっていわれているものね、でもリチャードは兄弟とも似ていないって言われているけれどその前フリがあって先祖返りの容姿とかはなさそうな気もする黒髪とか
黒髪の秘密が気になる 産声をあげた、美しき獣―――
そうかそういうことかと 10巻の表紙ドヤ感マシてるwご機嫌ですかそうですかwwww 食事中のリチャードを見る目のエロさを思い返してしまうわw バッキンガム劇場の開幕の巻、一部の長さを考えたらそうだよねエド兄とウォリックはリチャード三世のいわゆる前座だものね 今気がついた、二部八巻の32話の表紙が閉じられた幕、バッキンガムに導かれリチャードが運命のケーキに触れる
41話の表紙に幕の間から見えるリチャードの脚。そして10巻をバッキンガム劇場の開幕と仰る先生、芸が細かい この漫画のおかげでプリンセスがエロエロな漫画雑誌になりそうな予感がする >>88
露出すりゃエロってものでもないと思うよw リチャードの死後だか生きてる時だか裸体を晒されるって話が出てたけど、
バッドエンドだとしても死後でも生前でもそれだけはやめてあげて!
と、心から願うのでした。
ほんとはハッピーエンドがいいんだけど何だか無理そうだ。 担当さんがハマっているエロスについて調べてみたのでコピペ
エロス・・・献愛
アガベー・・・慈愛
真実の愛には2つの面があります。
真実の愛は、このエロス(献愛)とアガベー(慈愛)を同時に兼ね備えています。
もう少し詳しく言うと、
エロス・・・精神的自立に導く愛、超越、高みを目指す愛、様々な過ちを厳しく正す父性的な愛、今よりもさらに上に行きたい情熱、手放し、進化・深化、真理のマインドの目覚め
アガベー・・・ありのままを受容する愛、依存を許す愛、優しく育んでいく母性的な愛、これまでの自分のプロセスを抱擁する、統合、真理のハートの目覚め こんなのもあった、エロス=エロって思ってたけど深い単語なんだな
エロス
通常、男女の間で示されるロマンチックな感情の伴う愛です。要するに恋愛感情です。 もしかしてアガペーのことかな
キリスト教的発想だと主の愛って感じだね キリスト教については無知ですまぬ、エロス=エロって思ってたので、エロスはヤリチンの兄エドの時に何故使わなかったんだろうって疑問に思ってさ
調べたら(今よりもさらに上に行きたい情熱)こんなのが出てきて、先生もバッキンガムを情熱的って言ってて偶然かもしれないけれど繋がってしまい。
ただ帯を見て花開いちゃうんだってことは恋愛感情のことなのか、もし両方だったらもう堪らない漫画だ アガ「べ」ーじゃなくて、アガ「ぺ」ーなんだよね
最初に間違って覚えてリアルで恥かくのは嫌だろうと思ったので、つい突っ込んでしまった
重箱の隅をつつくお行儀の悪い振る舞いなのは十分承知だけど、お許し頂けると有難い
エロースもさまざまな解釈はあるだろうけど、薔薇王の担当さんは愛欲の意味で使ってると思ったよ エロス=渇望を満たすもの
って感じ
エド兄よりリチャードやバッキンガムの方がぴったりくる とんでもない、私が無知なだけで気を使わせてしまいました。ありがとうです
イラスト集のインタビューの中にリチャードが両性具有になった理由を聞く場面で
プラトンの饗宴のアンドロギュノスも理由ってあって、エロスの意味をググったら
プラトンのエロスの意味も出てきてた、ただ私の頭じゃ古代哲学は理解できないので誰かわかる人いませんか? 34話(バッキンガムが夢を見る回)の表紙の煽りにもアンドロギュノスが出てきてたので(悪魔の吐息は淫靡な夢)先生からの影響なのか
担当さんのエロスの意味はプラトンのエロスなのかな、イベントにも薔薇王の饗宴とかも言葉出てきたし、プラトンのエロスを理解したいけれど難しい
でも沢山書きすぎてしまったので自粛します ケイツビーーーーー!!!!!!
って本誌話はいつからアリですか? ネタバレいいかな
・ティレルがリチャードを司教から助ける
・バッキンガムがケイツビーに色々とマウンテインング
・リチャードに忠誠を誓ったケイツビーがヘイスティングスを密告
エリザベス王太后の顔芸が一コマのみだが健在で何よりだw ラストのエリザベスは、紅白歌合戦ラストの大トリ出現感があって嫌いじゃないw
あの顔芸になんか音楽つけたいw エリザベス作中一番の美人だったのに
美人ポジション、リチャードに奪われたな
顔芸のせいで バッキンガムが男の独占欲剥き出して驚いた
リチャードかバッキンガムをベッドに誘ったのも
ケイツビー辛いな…
リチャードはケイツビーの心が自分にあるとわかったね
バッキンガムの目にクラクラします。 リチャードが痛々しかった
メンヘラの娼婦みたいで
この3人でバッキンガムだけがストレスなさそう 瞬間的に物凄いストレスに晒されてはいたようですがw
次号も気になる
エリザベスのしてやったり顔と破れた服、ヘイスティングズの
決まり悪そうな顔
バッキンガムの命令 次回は11月号(10月)だね
バッキンガム瞬間ぶち切れも、安定のにぶちんリチャードに「何を怒ることがある」って言われちゃってるし
ケイツビーとリチャード主従の繋がりの強さは感じ取っただろうし
バッキンガムもそれなりにモヤモヤしてると思う 2ヶ月休みなんだ
遠いなー
その間たぶん本誌買わないわ リチャードの中でバッキンガムは肉としてみてくる相手じゃないんだってわかって少しホッとしたけれど、リチャードは自分を肉以下と思ってるから辛い
「欲する者さえいないだろう」(すべてを知ればきっと逃げ出す)の後に誓いを破っていないか確認するように求めるのがもう・・・縋り付くようで
バッキンガムの存在はリチャードにとって、肉以下じゃなく肉でもない、唯一すべてを知っても自分を欲する、人として扱ってくれる救いなのかな 救われてるよね。
幼少時から悪魔と呼ばれ誰とも肌を合わせることもなく
一生涯終えるつもりだったのが激しく欲され己の本当の欲望を叶える、
とまで言ってくれてるキングメーカー。
史実を考えないでリチャードの心の救いを祈るわ ケイツビーと結ばれれば幸せなのになリチャード
そうはならないんだろうな そう考えるとケイツビーにイラつくんだよね、腹違いの兄説なら仕方ないと思うんだけど、違うなら今まで充分時間があったのに たとえ兄であってもさ、身分違いの壁があってもさ生涯ただお一人と言ってたのに、なんでここまでリチャードを孤独にするまでほっといたのよってどうしてほっとけたのよって思ってしまうよ いや家臣から手を伸ばすことなんてできなかったでしょ、しかも表向き同性。
拒否されたらよりリチャードを孤独に陥れることになるよりはって思ったんじゃないかと。
ヘンリーも正体わかっていてもリチャードに告げることもできなかったのは
リチャードの気持ちを考えたら伝えられなかったんでしょ。
リチャードもなかなか今回ケイツビーに対して酷くなってるね、
「忠誠に縛られて…苦しげに俺を見るお前」って完全にケイツビーの気持ちを知ったうえだよね。 十年だよね、ちょっと長すぎるよ。身分とかに縛られて今まで一人の男として何も出来なかったのに今後ならリチャードを幸せにできるのかな
リチャードはケイツビーの気持ちをわかっていないと思ったよ。また忠誠だって思っているだけかと、ケイツビー自分で兆候があれば処断って言っても
バッキンガムにラスト血の証として主の首を求められたらあんな絶望感ありありの顔してて覚悟出来てないじゃんって、ケイツビーは「いい人」なんだろうけどモヤモヤする人だ リチャードはケイツビーを神聖視してる面ある
実際、欲を見せず守り仕える清らかな愛に徹してた
結果的にバッキンガムと違い距離を感じさせてる
身分とか傷つけたくないとかケイツビーの言い分もあるけど、バッキンガムから見たら覚悟足りないね
ヘイスさんのテヘヘ姿よく見るから雑魚っぽい… 自己評価が著しく低い マイナスになってる人は リチャードのような自棄行動をカンタンにする >>120
わかる
痛々しい47話
みんなケイツビーの苦痛ばっか見てるけど、私はリチャードの苦痛のほうがつらい 穏やかなケイツビーには人の良さそうなヘイスティングスが合っているんだろうね。 10巻キタ━(゚∀゚)━!
加筆修正、気合いはいってまっせー
45話やぺえ 単行本んだけどエリザベスがラスボスの風格バリバリで怖すぎる
そして父親が違っても息子は揃ってクズになっているあたり親として問題ありすぎじゃないかと
先夫の息子二人も王子二人も小さい頃はあんなに可愛かったのにどうしてああなった… 10巻マジショック
主人公には純潔を守って欲しかった
碧いホルスも4巻以降買ってないし
これももう買わないだろう バッキンガムきもすぎーー。な10巻でしたwwwww コミックス、加筆修正で話の流れがより自然になったように思う
「俺は殺され生まれ変わる」
_そう言えばティレルも殺され生まれ変わったんだな、って、ふと思った
絶望からの解放としてのレイプ
唯一の希望、生きる術としての闇堕ち
悲劇してるよなぁ どんな言われようも想定内の覚悟の上で、信念を貫き、多忙にもかかわらず大幅加筆修正もして10巻を世に送り出した先生に拍手。 史実で言えば 兄エドが死んでからたった一年足らずで色んなことが起こるから
それをどう解釈してくれるか楽しみ >>133
史実だとエドワード4世があぼんして2年後にリチャード3世もあぼん。
これから人生ラストまでドラマいっぱいでかなり忙しい2年間の予定w 見事にきんたまとおちんぽついてたなwww
陰核肥大女説を推す声が多い中よく描ききったww
ツイッター読むと作者の中では主人公が「男」なのかなって気が前からしてたんだが納得、あれは「女」じゃないw
なんとなくで根拠はないんだが作者、腐女子の元祖バイブル「デビルマン」好きそう。
しかしよく突っ込む気になれたな眼鏡ww
いくら他が女みたいでもノンケには厳しくないか? 最初から主人公は男であり女であるって設定なんだから、
ちゃんとしたのが付いてても驚くには当たらない筈なんだけどな
バッキンガムについては、私は密かにおっぱい星人疑惑を抱いているw
ストライクゾーン狭そうだがw 眼鏡が突っ込んだのはどっちの穴なんだろう?と気になったw
だって、竿が付いてたのは分かったけど、
膣があったかどうかは10巻の絵では分からなかったし。 最近の少女漫画ってこんな攻めてるの?ビックリした
おねショタ的関係からの下剋上ックスとか
こういう書き込みはセクハラになるかもしれないけど主人公は付いてても射◯機能なさそうですね >>138
射精なさそうですね。女性機能しかないから「いっそ手術して女としていきればよかったのか」 って考えたわけだし
しかし外性器がほぼ男性なら今までの葛藤も納得。
心も体も女になっていくのにそれでも「女じゃない」って悩んでたやつ。
ヨーク父が男の子にしちゃったのも納得。 男性器ってはっきり描かれてた?もしかして紙と電子で違うのかな?自分は電子で読んだんだがはっきりした描写はなかったから バッキンガムくんリチャードに「欲しい」って言わせたときキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!という文字が頭の中で乱舞したと思う
>>140
娼婦から迫られたとき超拒絶したのも納得
性的には体も精神も女の子寄りで機能しない外性器が付いてる感じだろうか >>142
男の部分が機能してたら男になりたかったリチャードのことだから
「いっそ女として」とか考えないと思う。
ヘンリーを愛してると気づいてから今に至るまでリチャードは「女性」 途中送信しました。
(続き)
なんだと思う。
バッキンガムに入れられるのも以前だったら「俺は女じゃない」になるけど、女扱いは気にしてないようだし、
魔女の家潜入のときに女装と女言葉に抵抗がなかったり、
極めつけはヘンリー暗殺時はドレスだったこと。(必然性ないのに自分の意思で着てる) 史実の英雄を二次元で女体化することについての賛否が問われることあるよね
エロがある場合は名前だけ借りたフィクションがほとんどだし自分は寛容派だったけど
ある程度史実に基づいたストーリーでふたなり化エロ展開…
さすがに今回のこれは史実のリチャード三世とバッキンガムに申し訳ないんだが…
イギリスでも漫画売ってんのかな?末裔にバレたらクリームあるかも、祖先を汚すなって
日本でも歴ヲタとか不愉快に思ってる人いそう イギリスで英語版も売ってるし、つべで感想述べてる外国人もいる
日本で「史実派だからふたなりはやめてほしかった」ってひとはいる。
でも、史実が好きなら史実だけを見てればいいと思うんだ。
しかも読み続けてるみたいだし、なんでこの漫画読んでるんだろ。
私は男が苦手だからずっと見ず読まずだった「ヘンリー6世」「リチャード3世」
ふたなりの女の子だったからとっつきやすかった。
心理描写も男性が描く「レズが見たいけどにペニスでからませたい、それに都合のいいふたなり女」じゃなくて
女性の描く女性の心理。(リチャのこと)
原案だとただコンプレクスをバネに権力を欲するだけの非道な男だけど、
薔薇王は心を痛めながら人殺しをする様子や愛のために目的を実現しようとするとか
複雑かつ心がリアリティを持ってると思う 男が苦手だからヘンリー六世やリチャード三世を読まなかったって読まない理由を男嫌いにするのが極端すぎてちょっと何言っているのかわからない。 男嫌いを理由に読まないとなるとほとんどの作品が読めないんじゃない?w本当よく分からない理由 >>145
それを言うならヘンリチャやエリザベス(現王室この人の血筋)かの書き方の方がアウトだよ。
リチャードとバッキンガムが一時くっついて破局する流れは様々なアレンジで演劇界では定番。
原案的にもごく自然なアレンジ。 基本映像がら入るけどシェイクスピアはロミオとジュリエットの映画しか見たことなかった
他は男主人公だから見たくないなーって思って
リア王もマクベスもなし
男は絵的に汚いから見たくない自分としては男主人公は入り口としては非常にとっついにくい
ショタならOKだから「王子と乞食」とかは見るんだけど
(サッカーも野球も男を見たくないから見ない) つまり性差別がある人って事かな。
性差別のある人が性差別的迫害で悩む主人公に共感する事もできる優れた作品という事を言いたいのかな。。。 乱暴に言っちゃうと薔薇王は史実じゃなくて
シェークスピアの2次創作だから気にすんなw
中世という時代背景で作中で悪魔とさえ言われてしまうのは無理からぬことと思うけど、
現代社会に生きている読者の中でも、肉体でも精神でも男か女かにどちらかに分けようとする人や
性器がどうなってるかに殊更関心を向ける人が多いんだなというのを改めてこのスレで感じた
本人の揺れや性自認以上に、周囲の人々や社会やロールモデルで苦しみそう
性別がはっきりしていない人達の生き辛さをちょっとだけ覗き見た思いがする 性差別はないよ
好みの問題
リチャだって司教にキスされたら顔洗ってたじゃん >>152
途中までのリチャは「中間」だったけど
今のリチャは「女性」だと思う
意識的なものは
だからもう性自認について悩んでないじゃん?
中間にいたころは「俺は女じゃない、女というものは…で、だから違う」
「男になれるわけじゃないのに」っていちいち考えてたけど、それが今はなくなってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています