★☆魔夜峰央についてかたりましょう☆★Part81
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少女漫画界の星にして永遠の28歳、まだまだ現役バリバリの
ホモでもタモリでもついでに所ジョージでもないミーちゃんこと
魔夜峰央氏の作品等について語るスレです。
次スレは>>980あたりでお願いします。
パタリロ!は、別冊花とゆめとメロディの連載は終了。
花LaLa onlineに移動後、花LaLa onlineの引越しに伴いマンガparkに移動、web連載にて掲載中。
https://manga-park.com/title/133
★☆魔夜峰央についてかたりましょう☆★Part80
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1521170619/ 確かにバターを塗ってイチゴを載せたトーストを
ミルクたっぷりのカフェオレで食うのは旨そうだった
>>804
だけど色んな悪事をやらかしまくって逃亡中だからねぇ 一人相撲 (三省堂 大辞林)
1)ひとりで相撲をとるまねをすること 神事・大道芸などとして行われた
2)相手もいないのに、また周囲の事情や結果を考えずに、ひとりで意気込むこと ヒトリガ(火取蛾、燈取蛾、灯取蛾、火盗蛾、灯取蛾)Arctica cajaは、チョウ目ヒトリガ科に属する蛾の一種である ○が一文字と考えるとタマネギ部隊に採用されないんだったなw 一人でアルトサックスを吹くのか
ドレミ〜レド ドレミレドレ〜♪ >>801
しものせき係ってなんだろうと一瞬考えてしまったw 今日は「パタ迷惑」
どっちにしろ弟はトップの器に見えないとか、ヒヨコ柄の可愛い掛け布団はヒューイットのセンスに見えるから彼からのプレゼントかなとか、パタは人の神経逆撫でするの大好きとか色々考えたくなる話
あの後マライヒがバンに連絡して戦闘機何とかしたって信じてる
>>803
じゃあバンマラが付き合うの上層部は歓迎してくれてたならいいなあ >>821
その書き込みのせいでそうとしか見えなくなったw 今日は「ダジャレの帝王1」
昨日でミステリーシリーズが終わって今日からダジャレシリーズ
ナスがママのダジャレが好き >>822
グローブナー将軍は承知してたっぽいね
バンコがマラをパートナーと紹介した時に「情婦(ミストレス)だろう。話は聞いているよ」とか言ってた覚えが >>824
いつ見てもあの回のラムネ&40ネタは白ける 昔から何かのアニメネタは入れていたんだね
まだマリエちゃん小さかった頃だからアシさんの影響だろうけど ラシャーヌだったかで、当時やっていた('82〜3年くらいか?)ロボットアニメの番組名を片っ端から挙げてくみたいな台詞があったな
マイナーどころの作品までたくさん実名で挙げてたので、なんかそこだけ妙に印象に残っている 初期のアニメネタはヤマトとかガンダムとか黄金バットとかの印象が強いw 面白半分個でバイファムとかラシャーヌのパパがマクロスだかオーガスのパイロットスーツとか あんまイメージなかったけど、そう振り返ると魔夜先生、わりと(当時の)ロボットアニメ好きだったのかな?
まあパタリロでもプラズマXとか出してたけど、あれはむしろセンスが大時代的なのにw アニメネタというとパタコランの「美しさは罪〜」が忘れられない >>833
若いころだし広く範囲に興味持ってるオタクだったんじゃないか
あとSF好きの延長 昨日今日で「悶絶ヒューイット」
パティちゃんロボットごっこの話
プレゼントしておしゃべりで幸せなら
孤児院にでも寄付してボランティアでもすればいいのに
>>826
よかった
この件で軍と外務省の上層部で会議何かしてたら笑える 男の上司に女の私設秘書がついてるけど実質愛人みたいな状況? 今日は火星が良く見えるそうで
一食稼いだ
↓
このご恩は一生忘れません
夜空に輝く赤い星はかせいだ
無理があるやろ この言い訳 柄にもなくだが、高校の現国で出てきた高村光太郎の火星が出てゐるは、人生で唯一心に刺さった現代詩だった。
まあ、中2病こじらして…とも言えなくもないが。
火星大接近に合わせて読み直し中。 今日「なんだこりゃ1」
男女カップルの幸せの為に色々してるパタタマ見るのは楽しい
タマが薄給なのが元凶だけど
>>838
秘書にする理由が実力の他に監視も出来て一石二鳥という感じ 「イカロスの羽根」更新
ヨタリロがストーリーに絡んでくるとは
次回の8/16で終わるんだろうか
今日は「リダイヤル1」
バンは子煩悩な上、マライヒの急なお出かけにも
ゆっくりしていいとか器大きいのに・・ マリエちゃんのエッセイが単行本化だね
親バカの娘目線かと思ったら腐女子語りが多かったので意外だった
逆王道だから好き嫌い別れそうだけどね 娘のは別にどうでもいいや
ミーちゃんのパタリロ以外の漫画はもう出ないのかねえ
アスタロトクロニクル以降何も出ないし >>844
アスタロトは出版社あちこちから出ていたからまとめる価値はあったけれど
これ以外の読者が多かった作品は割と文庫でまとまっていて
最近は電書で買えるからどうだろう… スカンキーも登場してヨタリロも話に絡みいよいよ核心へって感じだけど
イカロスはあと1話じゃ終わらない気がするな
というかなんだかんだでまだ終わってほしくない
せっかく最近面白くなってきたんだし ほら〜ボキがイカロス編は面白いって前からずっと主張してたデショォ? >>843
萌え語りは読み飛ばして読んでた
ああいう腐女子が受け・攻めのシチュエーションだけ妄想して萌えを力説する文化?ってよく分からない
具体的なキャラじゃなくて「型」に萌えるみたいな AVの◯◯物みたいなもんじゃね
幼馴染物とか人妻物とか マリエちゃんはデビューしてるわけじゃないし、単なる漫画家の娘ってだけなのにエッセイ集?
何か勘違いしてるんじゃないの?
割と好感持ってたけどちょっと冷めた まあ親の七光りを存分に活かしてていんじゃないの?それも運だわ
ど根性ガエルの娘やら漫画家2世は得てして七光り活用してるしなw 漫画家の娘の話には興味あって読んでみたいだろ
それは商業的価値があるということだ
美人がブスより商業的価値があるのと同じ
そう生まれついただけで価値があるんだよ >>856
ど根性ガエルの娘は七光りと一緒くたにしちゃいかんと思う しかし今んとこ二世漫画家って成功例ないよなあ
それとも知らんだけで実は居るのかな 板垣巴留(板垣恵介の娘)がいるよ
すでに成功しているがこれからさらに成功するだろう
まぁ二世売りをしてるわけじゃないが >>854
ネットでエッセイ漫画連載してるんだから商業デビューしてるよ マンガ家とくに真剣にジャンル分け分類するほどの・・・とも思う
やくみつるとか蛭子先生なんかもいるし。
でもオレはマリエ先生のアナログコミックス欲しい。 >>861
知らなかったーマリエちゃんすまん
でもお父さんの作品は読みたいが、娘さんのはいいや >>859
まあ マリエちゃんは二世漫画家だからやれるのであって
いわばニセ漫画家か。 岡野 玲子先生はどうなるんだろ
手塚先生の息子さんの嫁だけど 大島やすいちの娘の大島永遠はアニメ化したから成功例だと思う >>867
なんでかわからんけど、その「ただいま絶版中!」が当時やたらツボにはまって、大爆笑した憶えがある >>865
岡野玲子が二世というのはないよ
手塚眞と結婚した時には既に新進気鋭の漫画家だったから >>857
いつもの男か
確かにブサメンよりイケメンのほうが価値あるもんね >>866
この人はお父さんのことは隠して自力でデビューしたらしいが、お父さんの正体が判った時点で編集部としてはどうすべきなの? ビジネスマナー的にはご挨拶に行くべきなの? スルーすべき? 以前会社から書き込んだら
IDが真っ赤だった事あるなぁ 兄弟で漫画家は結構いるね
そういや祖父が総理大臣だった漫画家さんもいたね
DAIGOのお姉さんだっけか 兄弟で、というと真っ先に思いつくのはちば兄弟だな
あとは、姉妹だと二人で連名ってパターンも結構ある気がする 楠桂と大橋薫は画風も構図も瓜二つだから最初は戸惑った >>879
姉妹で連名っていうと代表格は、室山まゆみか
あさりちゃんも、パタリロ!と並んで女子向けギャグ漫画の大ロングセラーだよね
というか、奇しくも揃って1978年開始なんだったか 新谷かおると佐伯かよの夫妻か
あの二人、互いにアシスタントしてたり、アシスタント共有してんだよね 新谷かおるは断筆宣言したんだっけ?
クリスティロンドンマッシブの最終回がやっつけすぎて哀しかったわ >>884
一応「休筆」宣言だったけど、現実的にはもう商業漫画を描くつもりはない、ってニュアンスなのかな
66歳っていうと、世間的には定年退職の年齢だから全然辞めても不思議じゃないんだけど
漫画家はそれ以上の歳でもやってる大ベテランが割といるので、なんだか早い引退のように錯覚してしまう 舞台化の時のコンビニコミックでも語っていたけど柴田昌弘さんも引退したゃったしね 引退後ボケてきた元漫画家のジジイがとっくに終わった連載の「原稿」を出版社に送りつけて編集を困らせる日も近い なんかそういうネタ、東野圭吾の短編にあったな
作家も編集者も読者もボケてきてるから
毎号同じような内容が載ってても誰も気付かずに回っちゃってるけど
ミステリー小説なんて書くのも読むのもジジイばっかりだから誰も困らない
っていうブラックネタ >>885
漫画界には漫画家生活約60年、
45歳で売れてからだけでも40年以上漫画書いてた大妖怪の先生もおったでなぁ…
ミーちゃんは妖怪漫画家としてどこまで行けるかなあ 漫画の神様は60歳だったっけ、ミーちゃんも頑張って欲しい たとえ本人が頑張っても能力が衰えきってるから何の期待もできない 細かいものが見えなくなってきたと嘆いていたが、
老人でも目の手術すると見違えるようによく見えるようになるらしいので、手術したらどうだろう
70巻くらいの絵に戻れるんじゃないかと思うんだけど 白内障なら手術出来るけど
ただの老眼だとどうだろう よく見えないだけじゃなくて細かい部分を描くスキルが
長い間かけて落ちている
単行本初期から20巻代前半は、美形キャラの目が
ホワイトを入れたみたいにキラキラしていたけど
だんだんキラキラ感が無くなって劣化して…
あとパタリロの輪郭や髪のカール具合を昔のように描けない
鉛筆描きでも細かい曲線は無理そう >>884
潔くて好き
だからファントム無頼電書化お願いします 劣化って言うより単純に変化の部分もあるでしょ
流石にいつまでもリアル28歳のころと同じ絵柄だと古臭すぎるし
西遊記くらいのころの絵柄が一番好きだわ >>899
みーちゃんぐらいの個性が強い絵柄になると、古いの新しいのは超えているんだよ
西遊記ぐらいの絵はまだ大丈夫かな 一番好きなのは10巻〜6世編ぐらいの絵柄だけど
その後の50巻ぐらいまでの安定期の絵の方が個性的ではあるんだよな そしてスト四で楽する(省略絵)事を覚え
その後衰退の一途を辿ると…… バンコランが城飛び出した位までが美しさでは一番だけど
格好よさではキーン編だし
フィガロ誕生からマライヒ戦争あたりもいい
マライヒは幸せがキラキラして
バンコランは男の色気と貫禄が出て
スパイより軍上層部という感じ 絵の美しさを他者に言及されるのはほとんど昭和の時のだよな キーン戦のとき、マライヒが「久しぶりに燃えてみるか」なんて言ってたけど
いやお前原因やろ何かっこつけとんねんと突っ込んだ まあ元はと言えばキーンが父バンコランを殺して横取りした財産を使ったビジネスでマリネラにちょっかい出したのがきっかけなので、マライヒの件がなかったとしてもぶつかってただろう バンコランが戦いを避けようとしても、パタリロが絶対に巻き込んだだろうし。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。