美内すずえ◆ガラスの仮面◆195巻目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
●コミックス50巻待機中。当初は2013年3月26日予定→延期→現在未定
●文庫版26巻(単行本46+47巻相当)2014年3月14日発売
『花とゆめ1976年1号』より始まった演劇大河ロマン「ガラスの仮面」は、
毎月26日頃発売『別冊花とゆめ』(ttp://www.betsuhana.com/) にて、2008年夏から断続的に連載中。
少女漫画板にて2000年1月19日から10年以上の長きに亘って継続中の『美内すずえ総合スレッド』です。
不毛な年齢談義・自分語りはスルー推奨。老いも若きも男も女も仲良くマターリ今後の展開を見守りましょう。
「サイシュウカイマデイキノビヨウ(;´д`)」
完結までは長い道のり。さっさと再開しろよ、ミウッチー!
●>950辺りからは次スレ移行準備を優先し、>970前後でスレ立て宣言をして新スレを立てて下さい。
●メル欄:sage推奨!
●2ch専用ブラウザを導入して、荒らしは各自であぼーん登録しましょう。
ttp://browser2ch.web.fc2.com/
●公式サイト・関連スレは>>2以降
●ファンサイトの話題(情報交換、晒し、叩き、宣伝等)は厳禁!
個人サイトの運営に支障をきたす恐れがあるので、やめましょう。
!!質問する前に!!
ガラスの仮面@ウィキ
ttp://www31.atwiki.jp/garakame/ をよく読んでください
※よくある質問・パラレルワールド(未刊行エピについて)・劇中劇など、詳しくわかります。
前スレ
美内すずえ◆ガラスの仮面◆194巻目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1517133416/ 昔は真澄が一応表面上はツンツンしてたから、まだマシだったけど
デレデレの親父になってからは、ちょっと引くわ 紅天女じゃなく死霊の盆踊りをダブルキャストでやってくれたほうがネットは賑わうだろうな あゆみさんの失明フラグと紫織登場は
自分で自分の首を絞めたようなもんだと思うわ
恋愛や病気エピソードなんかいらないから
さっさと演劇のみに集中して終わらせれば良かったんだよ バガボンドも止まってしまってるけど、あれも佐々木小次郎を
聾唖者にしてしまったからというのもあるかもと思ってる
歴史上では宮本武蔵に敗れて亡くなるわけだけど、健常者が聾唖者を…って絵面はどうもねえ
がらかめも同じで、亜弓さんを黒マントの凄腕ドクターが奇跡的に治すとかの
荒技を入れないと、目が不自由なライバル相手だとどうもなー
どちらも完結出来るのかねえ… >>68
マヤから苺模様の傘取り上げて相合い傘た時が2人の関係のピークだわな
あれからリアルタイムで30年くらい経ってる気がするがw
もうサッサと終わらせてくれw ほんと
演劇だけに集中していろんなパターンのマヤの天才演技見せてくれるだけで良かったのに
どんな強烈なライバルが現れて白目になっても、マヤの神懸かった演技で白目にさせ返すみたいな 作者ってあんまり恋愛経験ないんだと思う
恋愛絡むと昭和のなかよし、ちゃおレベルの薄い恋愛漫画か
せいぜい頑張って昔のエロも濃くない古臭い昼メロ止まり
なのに紫織とか真澄を絡めるから話が進まん イケメン有能青年社長に執着する紫織
美人で処女の天才女優を追いかけ回すバツイチのおっさんハミル
なんの罰ゲームだよこれ デビュー10代だっけ?すぐに売れてそれからずっと漫画描く生活してたら恋愛経験少ないよなぁ
自分は真澄とマヤの恋愛がすごく気になるからそこもちゃんと描いてほしいけど、やっぱり演劇漫画なんだからもっとマヤの色んな演技が見たいよ
紅天女はさっさと終わらせて、その後のマヤがどう女優として成長していくのか色んな劇に絡ませて見てみたいよ 私もマヤの成長とか、円熟期を過ぎた中年以降の人生とか見てみたかった
そこへ必要最低限に恋愛も絡めて欲しかった
けど、ヘタに恋愛描こうとしてこんなに迷走してしまうのならもうイラネ >>75
え、亜弓ってまだ処女の設定なの?
あのダサい男の子が相手だとは思ってないけど
その次の中年男優とはそこまで経験してるかと思ってた 俳優は手を出せないと思う
いくら亜弓さんが誘ったとしても
そして多分「恋愛ごっこ」だから亜弓さんは誘わないと思う 亜弓さんは処女だろうけど演技のためなら平気で捨てそうで怖い 亜弓はスマホでエロ動画を演技の参考にしそう
一方、妄想だけで完璧な濡れ場を演じるマヤ 演技のために処女捨てるのならまだいいけど
現実的には役をもらう為に監督やスポンサーやプロデューサー、スポンサーと寝たり
枕営業なしではやっていけないのが芸能界 >>78
経験してたら、ハミルにそんなに動揺しないと思う 亜弓さんはそんなに七光りと言われるのが嫌なら
七光りの入る余地が一切ないスポーツか
芸能界のコネがあってもそれだけでは成功の難しいビジネスの世界に行けばよかったのに マヤこそ枕営業なしでスゴいよね。
真澄さんのサポートあるとはいえ。 業界人も純粋にマヤの才能に惚れ込む人が多くて手を出そうなんて考えないんじゃないか
黒沼さんとか完全にマヤの才能の虜でずっと仕事していきたいと思ってそうだし >>74
経験は少なくても片割れには出会ってるんじゃないの?
あれは想像だけで書ける話じゃないって思った >>88
スピ系の本になら当たり前のように参考になりそうな体験談が書かれてるからねえ
美内先生は恋もスピリチュアルも耳年増な気がする >>88
逆に想像の世界だと思った
恋愛もしてない、とは思わないけど
普通の恋愛をしてるからこそ「もっとすごい魂のむすびつきがあるんじゃないか」と 月影先生の恋もだけど、紅天女の話にしても悲恋なんだよね?
作者が穏やかな恋愛しかしてなかったら、すったもんだ描くのは苦手でもおかしくないし、魂の片割れとかの運命的な恋への憧れがあってもおかしくないよね
でもそもそも演劇漫画だから、読者がガラかめにそんな深い恋愛エピソード求めてないっていうw
紅天女が恋の話だから主役に恋愛経験必要って理屈はわかるけど
だからって真澄、紫織とのドロドロ三角関係が必要かあ?とw
マヤの運命の恋の相手が紫のバラの人ってとこまではいいのに途中からおかしくなって残念だわ 紅天女を演じるには愛を知ることが必要
→真澄への愛に気づき告白することを決意する
→真澄が見合いをしていることを知り動揺し告白できずじまい
→事情を知って真澄と自分が結ばれる可能性は低いと悟る
→それでも自分は真澄を愛する気持ちを忘れはしないと無償の愛に目覚める
→その気持ちで見事な紅天女を演じ亜弓に勝つ
→試演を見てその演技に心打たれた真澄と紫織と英介
→真澄は全てを捨ててもマヤと一緒に居たいとプロポーズ
→紫織も自分の負けを悟り退場、英介も真澄とマヤを認める
→大団円
こんな恥ずかしい位ベッタベタの展開のガラスの仮面を昭和のうちに読みたかった しかしそんなことゆーたら殺人犯を演じるには…ってなるし だねー
昭和の頃の安定した絵柄の時にベタなハッピーエンドが良かったよ
昔の絵ほんと好き
あと、携帯とか出さずに黒電話の頃のお話として収めて欲しかったよ >>95
確かにそうなんだけど
病気のベス演じる為に本当に熱出るまで雨に当たるとこから始まって、狼少女やるために山籠りとか
亜弓さんも本当に乞食やったり、瓶割って喧嘩してみたり
結構実体験で学べ的な話だからさ
殺人はさすがにできなくても、実際の殺人犯の話聞きに行くとか被害者遺族の話聞くとか捜査に携わった人の話聞くとかくらいはしそうだよ それよね
携帯なんか出したから、いつの時代の話だったのかややこしくなったわ >>98
キッスは目にしてとか失恋レストランなんてハッキリ年代が特定できる曲を出すなよと思った
キッスは目にしてなんて劇中で『去年のヒット曲』って言っちゃってたし
これは描き直ししてなかった事にしてるかもしれないけどw マヤって元々ラーメン屋に母親と住みこんで
おか持ちで出前した少女なのに
今更現代風にアレンジされてもねぇ… >>101
両方とも今では古くて逆に新鮮だけど、「去年の」ヒット曲って言ったらダメだなあ でもあの歌だからこそ、いいんだよなああのエピ(2つとも) あのエピ描いた頃は、まさか数十年後に時代背景の辻褄が合わなくなってるなんて
夢にも思ってなかったんだろうな >>105
十数年経っても完結しないとは読者も思わなかっただろう 作者が1番40年経っても終わらせられない自分自身に驚いてそうに思う コミックス50巻の途中経過として
別花に冊子の付録につけたのって、一昨年だっけ?
あれ出した時は半年後ぐらいにはコミックス発売したい編集部のあがきだったのかなと考えたわ なんつーか・・・
まだ試演の段階なんだよなw
しかも後攻が亜弓さんじゃん
基本的に後攻が勝つのが漫画のセオリーだから亜弓さんが勝つんだろうな いや、先攻が凄すぎて「これ以上の紅天女はありませんわ、私の負けです」とまさかの敗北宣言 いつ頃だったのか分からないけど、美内先生が公演か何かで
「最後のページの構図まで決まってる。公園で『僕のお嫁さんを演じて貰えませんか?』」
と、発言した
と、mixiのコミュに書き込んでた人が居ました なにそれ初めて聞いた
それを言ってるのは真澄?プロポーズ?なんで公園?
気になるw
ミウッチが忘れてなきゃいいけど… 傷心のマヤが良くいく公園か?w
色々はしょっていいから50巻の最終ページそれにして終わらせてくれ 高熱を出し記憶喪失になったマヤ。
紅天女の事も忘れ引きこもる毎日。
やっと探しあてた真澄が訪ねると
部屋から突然でて来るマヤ
風が…
あなたとは初めて会った気がしない
また恋が出来る 演劇忘れたマヤはただの人
そこに真澄がどれだけ愛を注げるか >>112
「最後の構図まで決まっている」
は、この20年しょっちゅう美内が発言してきたけど
真澄をマヤの半身に決めたのは初期構想には無かったはずだから
公園云々は、梅の谷のエチュード始めてからかねぇ?
その記憶が正しいと仮定して
そこからカウントしてもリアルタイムは20年以上経過してるんだっけ…? >>118
どこかで聞いたようなと思ったら
キャッツアイか! ミウッチは何をやってるんだ
毎日飯食って寝ての生活か?
紅天女編の書き直しとかなら見直すがな・・・
なんというか、紅天女編で良かったのは八百屋お七だけだわ・・・
ちょくちょく1巻から読み直すけど紅天女編で読むの止めてしまう >>112
キャンディキャンディのラストみたいだね >>115
>風が…
エチュードが始まって紅天女状態になるかと思った 実はガラスの仮面より短編の方が好きだったな
国王が歌姫に手を付けて生ませた娘が、苦労して国王の前で歌うまで成長した話とか
魔女メディアとか、黒百合の伝説(タイトルうろ覚えw)とか 小粒でも結構濃度が高いし、物語としての骨子がしっかりしてて楽しめるね
孔雀色のカナリアとか雪の音とか何回読み返したかわからん >>121
竜神ってちょっと読んでて恥ずかしかった >>127
それはどっちかと言うとスレイヤーズっぽい
岡田あーみんだと「うををう」とかかな ドラグスレイブで月影もろとも吹き飛ばしてほしかった >>125
雪の音私も好きだよ、懐かしい!
話もだけど、絵柄もあの頃の方が好み
雪の音は初期の桜小路くんとマヤにそっくりだと思うw髪のはね方まで似てた記憶 >>126
私は土の演技がお遊戯っぽくて恥ずかしくて読んでられないw 人魚でアユミがおっぱい出してたけど今ならスマホで撮られまくってネット拡散だろうな
役のためとはいえ凄いわ 昭和の時代だと乳首位、昼メロや21時台のドラマでもバンバン放送されてたし 吉永さゆり位じゃないの?脱がなかったのってさ
今は脱ぎはAV上がりか、グラドルでもかなりセクシー寄りの人が脱ぎ担当
美人じゃないけど、寺島しのぶが重宝されたのは、簡単に脱いでくれるからって聞いたわ >>135
亜弓が脱いだエピソードの頃は
まだ20歳ぐらいだし、読者のほとんどが驚いたと思うけど
まあ今よりも乳首出るぐらいなら珍しくはなかったね
全然関係ないけど平成の始め頃に宮沢りえのヌード写真集が発売され
同僚の女子社員と写真集を回覧して見たわ
あの当時は一大センセーショナルな出来事だったけど、
亜弓が写真集出したら、もっと騒がれるかな?
芸能一家のサラブレッド、実力派のお嬢様女優だからヌード写真集を出す必然性はあまりないけど
1番肉体的に美しい頃の記念を残しておくのは悪くはないね 月影先生と一蓮さんのラブシーンで黒乳首を描いてたことに軽くショックを受けた
真面目なクラスメートが猥談を口にした時のような衝撃 >>133
月影が写真撮影禁止してたからハミルがパシャパシャ撮ってただけだったよね >>138
七光脱却にはいい手かもよヌード写真集、分かりやすく親離れをアピールできるし
下品にならず女性が見ても好感を持てる美しくかつ大衆性のある写真集にすれば箔がつきそう
まず写真集で脱ぐ前に好きな人の前で脱いだ方がいいとは思うけど 宮沢りえの写真集が出た時、
それを買ったお客さんが新聞(雑誌?)の取材を受けて
「友達に頼まれて買った。自分は興味ない」
って答えてる記事があったなあ >>125
>雪の音
読んだことが無いから想像だけど夢見がちな少女と白血病の美少年の一冬の美しく儚い恋の物語ねきっと
最後は死んだ少年を想い空を見上げる少女
雲一つ無い澄み切った空に写る彼の笑顔
さようなら…、わたしだけのエンジェル…
〜fin〜
こんな感じの話? 知らないなら知らないなりに黙ってたら?
無知前提のしょうもない妄想見せられてもウザいだけ 別花休刊するかもなんだね
ガラかめ続きがあるとすればとりあえずコミックスになるのかなあ
連載は花ゆめから別花にうつったから、連載再開ならまた違う雑誌になるんだろうけど 連載してもどうせコミックスで描きなおしで時間かかるからコミックスだけでいいです・・ とはいえ、ある程度締め切りがあってこそというのもあるだろうしなぁ 土の演技って
チンポがムクムクでかくなる!
とかいう感じの演技でしたよね
マヤは欲求不満かなんかなんだろうか つうか風火水土の演技なんて要らなかったな
死ぬほどだるかった マヤが風を演じたとき風そのものになりきったら駄目とか言われたのにその後で亜弓さんが火かなんかでそのもの演じてなかった? 突っ込めるほど読み込んでないわ
二人の王女までは繰り返し読んだけど
紅天女編は一回さらっと読んでブックオフ行きだったわ
巻が進むと新刊ですら買わなくなって、ブックオフで買って来て読んで
最新巻辺りでは、買う事すらしないでブックオフで立ち読みしてたw >>156
マヤの風は稚拙もいいとこだったが亜弓の火はダンスとしての高度さと
火の激しさの表現がしっかりしてたからね
一方、マヤの火はただの人真似だし、土も見てるほうがむずむず痒くなるお遊戯
まともなの水だけとか主人公としてお粗末過ぎるわ・・・ マヤは地水火風の本質を捉えるのに長けているけど技術的な表現力に乏しく
亜弓は逆にパフォーマンスとしては優れているけど本質に迫る勘に欠ける
という演出だと思ってた
亜弓は目が見えなくなって物事の本質を見極める心眼のようなものをつかみかけてるけど
マヤの身体表現が短期間で向上するはずもなくやっぱり亜弓勝利の伏線かなあと思う
意外とマヤは亜弓ほど紅天女に執着していないように見える 執着の質が違うからなぁ
マヤは紅天女になりたいと言ってて紅天女自体が目的だが
亜弓は紅天女で両親の名から脱却したいと言ってて紅天女は手段 あらすじ(wiki改変)
かつて、一世を風靡した漫画『ガラスの仮面』の作者であり、大先生と謳われたみうっちーも今は漫画会を解脱し、日本で静かな生活を送っていた。
出版社の社長令息・Aとアニメ製作所のBは、『ガラスの仮面』の著作権を持つみうっちーから続編の執筆許可(ボルト風)を得て、漫画家'姫川歌子'で『ガラスの仮面(完結編)』の刊行を目論むが、
みうっちーは、『ガラスの仮面』の執筆は自分もしくは自分が育てた漫画家にしか執筆することはできないと言い、彼らの申し出を拒絶する。
そして、私が死ぬか、10年待って自分が育てた漫画家が大成しなければ、執筆権を譲ると言い放つのだった。
誰かうまく改変して(´・ω・`) そういえば歌子さんって月影先生の弟子だったんだよな
回りくどい事しないで姫川歌子に紅天女譲ってればよかったのに
亜弓やマヤより紅天女に合ってるじゃん 月影先生が初めて紅天女を演じたとき幾つだったのかは分からないが
そもそも20代そこそこの娘っ子二人にどんなに才能があろうとも
完璧に演じろというほうが無理だし、寧ろ今から完璧だったらもう伸びないだろう
紅天女の元ネタである夕鶴を演じた山本安英は初演のとき46歳だよ
月影先生の体調を考えて今は一つの型を教えておき
それをめいめい練って十年後に演じるならまだしも
男女関係も社会人としての苦労も女としての自覚もまだまだな女優じゃ
どう足掻いても味がある紅天女は無理だと思う 天地万物うんたらかんたらを語るのにハタチそこらの小娘じゃ
いい歳の観劇者にしてみれば苦笑ものでしかないわなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています