【ふしぎ遊戯】渡瀬悠宇 55【白虎仙記】
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「ふしぎ遊戯」でお馴染み、渡瀬悠宇の作品についてマターリ語るスレです。
sage進行推奨。煽り、荒らし、コテワードはスルーしましょう。
二次創作ネタには寛容に。 次スレは>>980でよろしくお願いします。
少年誌初連載作品「アラタカンガタリ」週刊少年サンデーに連載中。
(正確にはリマスター版執筆中)
アラタの話題については週刊少年漫画板で。
2017年8月28日発売「月刊flowers 10月号」より
『ふしぎ遊戯 白虎仙記』連載開始。
渡瀬悠宇公式サイト
ttp://www.y-watase.com
前スレ
【ふしぎ遊戯】渡瀬悠宇 54【白虎仙記】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1509104207/ >>580
星宿の剣技って全然役に立ってないからあの人は美と権力が能力だと思ってたわ 心宿と戦ったときは朱雀封印されて能力も封印されてるし
中盤は留守番だし
星宿は不憫すぎるな 朱雀七星士弱すぎ問題、最初は異能力バトルにするつもりなかったとかそんな感じなんかな
鬼宿星宿あたりがあまりにもやっつけだし
あと二十八宿とか四神とかそのへん調べると青龍のほうが主役属性だから
なんで朱雀側視点になったかの経緯も地味に気になる 580みたいな分析する人は勝手に男だと思ってる
格闘少年漫画スレみると能力がどうだの、誰が一番強いだのそんな話題ばっかり 今時はあんまりそういう考え方に男女は関係ない気もするが…
四神や二十八宿等、ロジカルに考えることができるような基幹設定が
実はふしぎ遊戯にはあるんだね的な話題は
あんまり見掛けなかったら結構新鮮ではある まぁ男の方が論理的思考力に長けてるっていうしね
でも女でもそういうの楽しいと思う 時々出てくる朱雀sageネタの一つかなと思ってたわ >>588
面白いよね
私は>>580見てなるほどと思っただけだから、なんで>>586が悪印象持ったのか分からん
数レスに渡って長文で書き込んだわけでもないのに 主人公補正だから勝った、のあたりかな?
朱雀側は主人公補正で勝てたのかもしんないけど、
それ以前に青龍と朱雀で与えられる能力の格差に問題があるわけで
結局ここに是正が無いからなぁ……という気持ちに自分はなった 某奇妙な冒険でも、初期キャラは単純な能力だけど
連載が進むごとに特殊能力度が増してきたし
そこはしょうがない そこは時代柄とかの問題かなぁ
強敵を倒して進む系の作風がまだ幅を利かせていた時代だし、
妙に青龍が設定的に強くなってしまったのはそういうあたりに原因があるのかも
話の全体像が分かってから見ると、朱雀VS青龍で能力差戦力差がアンフェアなのはたしかにちょっとね
今は逆に俺TUEEEEEEの時代だから振り返ると色々思うところはある 七星士の強さは美朱と唯ちゃんのポテンシャルの差なのかもしれないけどね
美朱と出会うまでバラバラだった朱雀と違って唯ちゃんの元に青龍の七星士が集まったのはそんな巫女としての力の差だって書いてなかったっけ
マンガの展開に合わせた後付けな気はするけど >>585
鬼宿をたまほめって読むのを知ったのがきっかけじゃなかったっけ 巫女としてのポテンシャルとかも考えてみればたいそうファジーというかなんというか
他の漫画で言うところの霊力とかかね?
なんか唯ちゃんの性格的に霊力とか霊感とか縁遠いイメージだ。美朱はもっとないけど 唯はなかごがいなかったらあの世界でどうなってたかわからないのにあそこまで偉そうな態度取れるのはある意味すごい >>585
作者がそこまで考えてたかどうかわからないけど
朱雀って不死鳥とかフェニックスの意味合いもあるらしいから
転生オチの無印にはちょうど良かったのかなと勝手に解釈してます >>598
玄武には優れたブレーンもないし七星士みんな迫害されてネガティブなのを励ましながら旅しなければならなかったし
そもそも途中までは年下ばかり率いていかなくちゃいけない状況で多喜子はよく頑張ったと思う
初期の多喜子の「おだまんなさい!」が好きだった
白虎は婁宿も奎宿もいいお兄さんって感じだしほっといても良い働きしてくれそう 4人の巫女と深く関わった女宿、婁宿、鬼宿、心宿の内、
平民出身は鬼宿だけだったな。これには何か意味があるんだろうか。 >>597
少女漫画なんだからファジーなくらいでいい
作品内でファンタジーなりに説明付ける努力のある作品も好きだし最近の主流だとは思うけど わりと基本的な設定はシステマチックだとも思うけどな
四神天地書で巫女を読んで七星士を集めてそれぞれの四神に祈り、巫女は生け贄になる
この流れが非常に分かりやすく成立してるのが話の肝だったし
ファンタジーとしても北甲国はモンゴル、西廊国は中央アジアをモチーフにしてるっぽいのとか
雰囲気作りとしてなかなかだと思う >>606
602じゃないけど
心宿は濱族の長の孫だった気がする >>607
ありがとう
いい身分だったのに
あの皇帝に酷い目に遭わされて辛かったろうなあ 心宿は外伝情報だと
一族からも母親と幼馴染以外からは嫌われてて(父親が異邦人だったため)
皇帝に体を弄ばれ
母親と幼馴染を自分の力で殺してしまい
最終的には父親を一騎打ちで殺してしまい
完全に闇落ちしたところをテンコウの怨念に取り憑かれたとかって設定だった気がする
心宿の一族は魔神と呼ばれたテンコウを崇めてる一族だから忌み嫌われてたって感じだったと思う やっと白虎単行本読めた
設定ドツボだけど当時の性コミの気質が凄い苦手だったせいもあって
朱雀と青龍よりも玄武の方が好きだったし白虎も楽しみ
前作多喜子のばあやがかわいそうすぎたんだが多喜子のばあやに救いとフォローが欲しかった 婁宿は回想では弟と共に地方貴族の息子だが、災害で両親や故郷を一気に失って没落。
因みに心宿の父親は倶東国将軍の魏虎雄。濱族が迫害されていなかったら
心宿は母親と共に高級軍人家庭の子息として育っていたかもしれないな。 心宿は掘られまくってるからヤダ
櫻狩りも攻めが掘られまくってんのが最悪の地雷なので無理
受け攻め固定しろ アニメの43話ガチ号泣した
これからどういうストーリーになるのか期待大
先生頑張ってください 多喜子にプロポーズしたお医者さん思ったより物凄くいい人で一途だったんだな
鈴乃にプロポーズした当て馬の兄ちゃんもまあ振られるけど
鈴乃は食われず戻ってきて年取って死ぬまで独身なことが決まってるのでずっとそばにいるのかもな
あと白虎聖君だったかが一番イケメンだった気がする 某サイトで期間限定無料でふしぎ遊戯が見れるけど、朱雀・玄武・白虎と単行本表紙がずらっと並べられると
白虎の残念さが際立つ 鈴乃のお父さん…そういやちょうど関東大震災の時代だったんだ 白虎召喚後、師匠たちもたまには婁宿のところへ会いに行ってたのかな
そしたら朱雀七星士を弟子に持ったっていう話もしてただろうし
巫女がもうすぐ現れて神座宝を渡せたら役目が終わって、外で師匠たちと共に普通の老人になって暮らせるようになる…みたいな話もしてたのかも知れないな
鈴乃との思い出の地に行ったりしよう、とか
結局叶わなかったけど 結ばれない、かつ鈴乃は現実で過酷な時代を、おそらく独り身で生き抜くのが読者の大方の予想だもんね。
師匠達にもあの二人が同時に亡くなって死後一緒になれたことを知ってほしい。 ちょっと思ったんだけど鈴乃の時計が本の中でだけ動く
=本の時間が動くと動くなら
美朱と唯が天地書に入った時に動き出したりしたんだろうか
考察とかじゃなくて想像だけど、
それで鈴乃が本の時間が動き出した事を知って
婁宿や仲間たちがまた(変な表現だけどw)生き出した事を知っていたらいいなと思う 白虎はまだプロローグでちゃんと始まってないから何ともだけど
やっぱ玄武が一番好きだったな相手役も
一巻らんまって言われたけど 自分は穏やかヒーロー好きだし今までに無いタイプだから婁宿期待してるよ
でもまだまだプロローグ部分だと思うと良い意味で早く連載終わってほしい
二人の結末を早く見届けたい…昴宿と鈴乃のガールズトークとかも楽しみだな 鈴乃が正次(だっけ?)に無理やり押し倒されてるのを見て物凄く嫌な気分になった
鈴乃が幼女の時からそういう目で見てたことに正直引いた…
無理やり押し倒されるとか無理やりキスされるとかは渡瀬さんの趣味なのかな?
鈴乃は幼女時代から見てるから今まで以上に嫌悪感がある 別に幼女の頃から押し倒したかったわけではないのでは…
二人の年齢そこまで違う訳じゃないし
それいうと幼なじみものが全部アウトになってしまう 押し倒すのは別に良かったけど
婚約してからモロに鈴乃相手にさかってるのが痛々しい
いや男子としては普通なんだけど
絶対たたらと比べられるよ 案外昴宿もヒーローになっとたん押し倒したりして
鈴乃は幼少期を長くやったからそういうシーンを受け入れがたいのは分かる 多分正次と婁宿を比較対象にするために
ああいう描写にしたと思ったよ
当時は婚前交渉は今よりNGだよね…?
柳原白蓮みたいな人もいたから
大っぴらにしてないだけかもしれないけどね
多分婁宿は指一本触れるのも躊躇う系だと予想 しかも、鈴乃の場合、婚約者がいるもんね。たたら、まじめだからますます進展しなさそうだな。
返事保留のまま、本の中に入るでもぜんぜんいいと思うのにわざわざややこしい展開にしたのは
何か意味があるんだろうか。 1巻出た頃にWikipediaに白虎の項目がまだできてないから作ろうとしたんだけど
書ける情報がまだほとんど無いのに気づいてやめたよ
2巻目突入してるのにまだプロローグってどうなのww >>634
その方が破談にした損失が大きいし、それで一層本の中に居場所を求める展開に説得力が増すからじゃない?
返事が保留のままだと、本命と一緒になれなくても保険があるまま元の生活に戻るってことだし
途中帰還した時に断ったとしても傍から見たら鈴乃には落ち度が全くないからね。
兄弟仲はギクシャクするだろうし近所の目もきついだろうから、どう乗り越えて生きていくかも気になる。 早まって婚約したものの別の奥手な男に心惹かれたため破談になり、養家の兄弟たちともギクシャクして世間からも冷たい目で見られて
本の世界の住人にしてもらうつもりでいたのに最後に白虎に拒まれるって愚かで悲しいね
あんまりドロドロされても疲れるんで
婁宿視点で進めてくれたほうが優しい話になっていいかも 友人も家族も故郷も捨てて
ただ愛する者のところに行くのもいいっしょ 現時点での鈴乃は巫女になる=喰われて死ぬって思ってるから、巫女になるって決意
した時点で、現実世界の人たちとの別れを決意することでもあるよね 拗れる展開だったり進みが遅かったりするのは主要キャラが既出で
別離エンドと予備知識がある読者向けに描かれてるから仕方ないのかも。
玄武は伝説レベルで整合性が取れれば自由度は高かった。
それなのにヒロインの相手がまた七星士って…二番煎じどころじゃないと思った。 たまたま本屋で1巻見つけて一気読みしたけど面白かった
当時ふしぎ遊戯は全巻持ってたけど大昔すぎて色々忘れてるな。
玄武開伝も読んでたけど途中で止まってしまってる(気づいたら読んでなかった、途中休載してたっぽい?)
朱雀編に出てきた鈴乃と白虎のデザインが好みだったのは覚えてるけど悲劇として語り継がれてたんだっけ
美朱は七星士の鬼宿と元の世界でハッピーエンドだったのに巫女が喰われるとかそんな設定あったっけ!?と驚いたわ、色々と忘れまくってる 私も玄武は休載のときにいったん離れて、白虎始まったのを期に最後まで流し読みした
白虎が休載して離れたらもう戻ってくるきっかけ無さそうで怖い
拗れさせた分だけ長大で深いストーリー展開になるのは嬉しいけどくれぐれも力尽きないで欲しい >>641
相手役は七星士以外に実質選択肢無いから仕方ない >>642
喰われるくだりは朱雀でもきっちり書かれてたから
さすがにそれは忘れすぎでは…w
語り継がれるというか、白虎の場合は当事者達だから
与えられてる情報は全部正しいんだよなー >>645
本当忘れまくってるw
美朱達が無事だし、回避できる術はあるんだよなあ
あー当事者の話だからミスリードの可能性は限りなく低いのか
歴代巫女の中で鈴乃が一番好みだからほぼ悲劇確定なのは残念だ ・食われた組
多喜子:病気で弱ってた
唯:青龍の力が強かったか唯の心が弱かったか
無事だった組
美朱:主人公補正?
鈴乃:不明(現時点では、4巫女のうち唯一本を開く前から白虎に目を付けられてる描写あり) 多喜子も唯も最終的には食われることを受け入れてたからね
四人の巫女のなかで生贄にされることを予め知っていたのは鈴乃だけだから
どう立ち向かっていくのか楽しみだ >>647
主人公補正てw
身も蓋もなさすぎで笑った
そんなアバウトな感じだったっけ あれで神獣に勝つほどかと言われると納得はいかないかなw
白虎は結論ありきの話を逆手にとって読者を引き付けるのが上手い。
>>647
鈴乃を子供時代から狙ってたとなると別の想像をしてしまう。
超可愛かっただけに…。
白虎は白虎聖君も現時点で出てる七星士も全員美形だよね。
残りをどうするか早く続きが読みたい。 美朱が朱雀に食われなかったのは七星士との絆が深かったからだと思ってた
多喜子は病気だったから仕方ないけど
七星士との絆が深くて体が健康なら神獣に食われずに済む精神力を保てるシステムだと解釈してたわ 唯ちゃんは間違いなく心が弱ってたね
結果的には未遂でも男たちに襲われたら怖かったでしょうし
誤解したまま行動して人が死にまくってたら…それで正常心を保つのは難しい
唯ちゃんは本来はいい子だから心宿にだまされてたから仕方ないで開き直る子じゃないし >>648
設定が同じ話をそういう部分で差別化すると面白い
考えたら朱雀編で話の確信部分の情報源は鈴乃なんだよね
震災時と同じく本は手元を離れたけど手紙は残ってたんだなぁ ふと思い出して玄武開伝読破してきた
玄武もここでいいのかな?
今は白虎やってるんだ
玄武は不意討ちで死ぬパターンめちゃくちゃ多かったのがなんとも
あと新生うるみやさんの扱い… 玄武はとにかく女宿贔屓がな
いやたしかにカッコいいけど他の七星士の扱いが…虚宿とハーガスはよかったけどさ
朱雀から出ててずっと虚宿と神座宝守ってた斗宿と多喜子の絡みはあまりなかったな 玄武を途中で読むのをやめたのはその辺の所為もあるかもしれん 玄武はひきつととみてが朱雀編から好きだったから楽しみにしてたけど
全体的にぱっとしなかったな
もう少し風呂敷広げて欲しかった
ラストは良かった 女宿は乙女心をくすぐる設定盛りすぎで読んでてちょいと気恥ずかしさがあった
婁宿も今回からオッドアイ設定が追加されてて、正直そこまで盛らんでも良いのにと思う 鈴乃は4人の巫女の中で唯一神獣に食われることを知ってるわけだから
他の巫女よりも巫女になる決意をするのに余程の勇気と覚悟が必要だと思うんだよね。
そうなるとそれ相応のキッカケが必要だと思うんだけど、それが弟の死くらいしか浮かばない
鬼宿の一家が惨殺された時も、一番小さい結蓮?の瀕死から死ぬシーンを書いた作者だけに
弟もエグい死に方するんじゃないかと
美朱もあの出来事をキッカケに迷ってた神座宝の旅にでる決意を固めたわけだし
鬱なシーンになりそうだ。 単行本派だけどネイランの立ち位置がよく分からないな
作者さんの女うるき萌え(変身+強気な美人)から作られたキャラなのかなという気はするけど
となると他のキャラを食いかねない描かれ方をしそうな…
人間ドラマは白虎の七星士メインで見たいな
というか巫女になりすましたところで本物がいればすぐバレるのでは? >>660
ネイランは多分今回の敵なんじゃないですかね。
わざわざ読み切りの異聞でネイランの生い立ちを読者に見せてますし
毎回、倶東国が敵っていうのも微妙な気がするので、ネイランが敵なような気がします
勧善懲悪になるのか、敵にも正義はあるといった内容になるのかはさすがにわからないですけど 鈴乃がネイランのこと「私を殺そうとした…!」って口に出して師匠に言っちゃってるのちょっとビックリした
事実かも知れないけどそこまでは言わないであげて欲しかったし、おっとり鈴乃のイメージとも合わないような 五話読んで、やっぱり渡瀬さん、おっとり主人公描けないっていうか、苦手なんじゃないかって思った
本人も言ってたとおり、鈴乃のモノローグとかも無理くり出してる感が
たたら視点のほうが鈴乃のイメージ崩れないんじゃないかな >>650
ロリ鈴乃だったら食われてたと言いたいわけですねわかります
白虎星君最低だな >>659
それだと、あまりに意外性がないというか
大半の読者がそうはならないでほしいと思ってた
とおりの悪い意味での予想通りの展開な気がする >>661
ネイランが敵となると
本物の巫女が必要な皇帝をいつまでも抱き込むことはまず不可能だろうから
法皇とやらとネイランが組んでの敵側になるのかな?
敵方のライバルポジだった唯ちゃんと違って巫女ではないネイランの価値がよく分からないので、流れがちょっと予想も付かないけど ネイランなんだかんだ七星士なんじゃないの
無意識に鈴乃助けてるよね
初めて会ったとき虎ネイランから逃れるために賊が鈴乃盾にしたけど襲わなかったし瓦礫からも助けたし 箕宿が絶対敵だから、それと繋がってるネイランも敵なのは
大方の予想なんじゃないの >>662
ただでさえ殺されかける恐怖なんてのは相当なもんなのに
ましてや幼い頃に受けたらトラウマとして残るだろうから
その事実を口にすることがそんなに不自然かな? >>669
うんまあ個人的には不自然だったかな
現実ならアリだけど >>666
白虎編の皇帝はどうなんでしょうね?
虎人の心臓を食べて神通力を手に入れるとか、あまり穏やかな感じではないけど
しかも、新皇帝だから息子とか弟はいいやつだけどみたいな設定もなさそうだし
こんな皇帝に味方していいんだろうか? >>671
ありゃ、虎人は皇帝への献上品だとはあったけど皇帝自身の命令だとはっきりしてる感じ?
だとしたら確かにちょっとアレだな
1巻見た感じ皇帝はこの作者さんの描く悪役なキャラとは違うような印象を受けたけど >>672
兵士たちの会話によると
献上品に妖(虎人)が入っていて、そいつの肝を喰らえば神通力が手に入るとか
新皇帝は法王に対抗する術が欲しいのさ
って書いてあったから、自分が食べるかはおいといてどっちにしてもネイランを殺す予定だったと思う 51スレ辺りからログたどってるけど
当時から玄武は盛り下がってる兆し…まさか三年休載とは思わなかった
あとスレにあった通り、後半マジで駆け足
最終回のクオリティで読みたかったよ
アラカンとかいうののリマスター?のせいでスカスカなのだろうか
連載中の作品のリマスターってそもそもなんなんだろう… そりゃあんだけ休載休載休載ってされたら盛り上がれて言われても無理だよ
しかも足掛け10年で、その間ずっとテンション保ってるのも無理でしょ アラタカンガタリ1巻だけ読んだけど少女漫画畑の人が頑張った少年漫画という感じで特に面白く感じられなかった
あとから人気出たのかな?よく分からん
白虎仙記は鈴乃ちゃんドストライクなので今の所読み続ける アラカンは少年漫画としても少女漫画って言われて中途半端で惹かれなくて読んでないけど
玄武のファンブックの時の絵がアラカンに引きずられてめっちゃ変になってた時がすごい嫌だった
ふしぎ遊戯の設定は本当に好みなんだけど
りぼんとか花とゆめの住人だったのでやっぱ朱雀青龍は少コミのノリが今見ても苦手だなーと思う
やたらヒロインが裸になったり無意味に襲われたり
少コミノリなしでこっちをリマスターしてほしいくらいだ 朱雀編から好きだった身としてはあれが原点だからリメイクなんて絶対やめてほしいわ
ツッコミ所はあれどいい作品
というかすでに存在する作品に対して自分好みじゃないから描き直して欲しいとかすごい発想すぎて言葉も出ない
巣から出てこないで欲しい 当時の少コミで掲載してるからには止む無しなところもあるでしょ
りぼんの住人だったからとか知らんがな >>667
ネイラン七星士説に一票
初対面の時の鈴乃は
親の愛情を一身に受けた苦労知らずの子供だったから相容れなかったけど、
今なら、ね 白虎七星士は奎宿、昴宿、タタラ以外分かってないんたっけか
ネイラン七星士でもいいけど、というか表紙見た時はそうだと思ってたけど(異聞とやらは読んでない)
そうなるとなおさら出会いのシーンで何故あんなに目立たせたんだと思ってしまう
ヒーローのタタラ兄弟より完全に目立ってたし鈴乃により強い衝撃を与えてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています