★☆魔夜峰央についてかたりましょう☆★Part80
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少女漫画界の星にして永遠の28歳、まだまだ現役バリバリの
ホモでもタモリでもついでに所ジョージでもないミーちゃんこと
魔夜峰央氏の作品等について語るスレです。
次スレは>>980あたりでお願いします。
パタリロ!は、別冊花とゆめとメロディの連載は終了。
花LaLa onlineに移動後、花LaLa onlineの引越しに伴いマンガparkに移動、web連載にて掲載中。
https://manga-park.com/title/133
前スレ
★☆魔夜峰央についてかたりましょう☆★Part79★
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1509337767/l50 バンコランはいわゆるガチホモ系は完全アウトなんかな
美少年の双子の兄そっくりな美少女はダメだったけど
男でもむさ苦しいのも性欲の対象にならないのか アニーナ王女の結婚相手の写真見ても冷静だったね
王子様ってバンコランが反応しそうなワードなのに あくまで美少年キラーだからねぇ
おっさんにも手を出したらただの汗臭いホモ色魔。耽美も何もあったもんじゃない ザカーリでストライクゾーンからギリギリ外れてるっぽいからなー
フーみたいに明らかなボールでも打つ必要があれば打てないことはないみたいだけど ああそのトラウマがあったっけ
逆におっさんを犯す方向に行ったりはしなかったのか >>673
mineo la orange
フランス語でオレンジは女性名詞なので、定冠詞はlaになる
でもこれは英語にするとmineo the orangeということになり、意味不明だ >>688
フランス語はボインを続けないようにするので、省略して
la orange→l'orangeになる フィリオネル=エル=ディ=セイルーン「王子様と呼ばれた気がしたのだが」 バンコランは体育会系の美少年は好みじゃなくて
文学系の清楚な美少年が好みだったはず
マライヒガ言ってたから間違いない >>691
イン=デル=タット=ヴァエス=オンケル「実際にはおじさまだった」 マライヒは見た目こそ深窓の美少年みたいだけど
性格も鍛え具合も体育会系だと思うけどなあ 体育会系が好みでないなら、羽生くんはバンコランの口には合わないだろうか >>696
それ、基本的好みというより、懲りたからと言う気がする
気が強いタイプと付き合うとミスランみたいなの量産しそう 連投ごめん
マライヒとは人生の冥い部分で共感しあってる感じがするのと
横に立って共に戦えるパートナーだから普通の恋愛相手の範疇に入らない気がする バンコラン27歳ってその若さですごい貫禄と色気だよね
現代日本の27歳であんな雰囲気まとった男性はどれくらい居ることか そしてあの剃り込みはなんなんだろう
普通にオールバックじゃだめだったのか ソリコミじゃなくて富士額や
初期読み切りバージョンのバンコランは、オールバック?で普通に女性を愛してたな 元ネタとなったキャラがいるのだろうか
ラシャーヌやパタリロの初期は松本零士みたいだと言われていたのを覚えている
劇場版999の全盛期だったし Netflixでテレビ版パタリロ!の1話〜20話が配信されているのでビックリ。
しかも字幕付きなので聴覚障害ある俺にとってかなり嬉しい。 ちょっと前まではAmazonプライムで無料だったのにな
その内見ようと思ったらなくなってた >>681
東カリマンタンの皆さんに惹かれるバンコランは違うと思います。 白蜥蜴、ブラフ以降のバンコランは27の一諜報員というより、三十代後半のMI6の実質トップみたいな感じがする バンコランと部長の間に誰も人材が居なかった気がするけど
部長があんなんではバンコランが実質トップにならざるを得ないわな 山積みの書類に囲まれた本人は「なんで私が」としか思ってないという 最初からトップだったか
白蜥蜴で「体をはるのはやぶさかでない」とか
ブラフで部下に運転手させたり、罪な男で空対空ミサイルの権限持ってたり
いつの間にそんなに偉く?と思ってた アニメDVD見直してるけどはしかの話は今は笑えないな
最後バンコランもはしかにかかってダサジャーでジョギングしてるんだけど あの話は風疹じゃないっけ?
あの当時は予防注射とかなくて、はしか・風疹・おたふく風邪・水疱瘡はかかって自分で免疫作るのが普通だったからね >>704
元不人気で悪魔憑き体質になったあの人ならなんとかいけるかも? >711
風疹だったねゴメン(タマネギのギャグで思い出した) 風の谷のナウシカをパロって風の谷のハナシカ(噺家)ってギャグが
90年代後半の子供の頃読んだとき良くわからんかった
多分パロディも含めた商業作品では唯一片足上げてコケるナウシカが拝める
その前のコマでは机か何か頭にぶつけられてるしw 実は唯一じゃないけどまあいいや
知らないほうがいい作品もある 当時、アニメージュ誌に「風の谷のナウシカ」と「とどのつまり」原作:押井守が掲載中だった 初期の頃の殺し屋がおちょくられて
最後にパタリロの部屋の目覚まし時計と爆破が好きだった
あの頃、ギャグもキレッキレッだったな プリンス懺悔だっけ?
あの伝言ゲームは秀逸だったな 黒井さん家のプリンスメロンに払われた十円ちょうだいな、か
なんだかわからんけど、この一節は妙に記憶に残っているって人が多いなw 朴念仁アメンボウが出てきたみたいなんだもなかなかw >>705
階級が少佐だからもともと部長補佐か課長辺りの管理職級だよ
階級の割に最前線出過ぎとも言える あの伝言ゲームで大爆笑したのがパタリロを本格的に読み始めたきっかけだった
関係ないが「点棒のナウシーカ」は今なら絶対アウト >>724
伊吹吾朗さんの親戚…にいるかも知れない
埼玉に併録されてた矢追くんは微妙な話だな
でも絵は見やすい やおい君けっこう好きだけど一話しか作られなかったのは惜しい >>730
ラストのエピソードが唐突で、あんまり最終回らしくなかったしな
後半は実質的にロビンがただの猫になっちゃってたし、なおさらストーリーに広がりを持たせにくくて描きづらかったのかもしれない パタリロ、アスタロト、ピーチドラゴン、ゼロ星、プワゾン、面白かったなと思うのこれくらいしか思いつかなかった ラシャーヌのパパ編は蛇足だと思ってたけど、最終回のビショーネの健気な愛に最近ホロリとくる
もう28歳だし、涙もろくなったな 【不審者情報】「きみ、女の子みたいにカワイイね」 美少年に触りたがるボロボロシャツのヘンタイ現る/東京・板橋区
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1525425266/
なんじゃこりゃ 自分はミッドナイトディメンションや妖怪学園ザビエルみたいなの好き トラ貧も好きだけど、わらし子が出てからつまらなくなった
仙人ダマもいらなかったと思う
二人で貧乏しつつ、まったり妖怪退治でいいと思ったけど
ネタ切れだったんだろうね マザリシャリフ面白いよね
終わり方もそれらしくて好きだ 見てわからんか
わからないから聞いてるの
矢だ
やだー ミッドナイトディメンションってブサイクが好きな美少年を好きな美少年の苦労話だっけか
ミロンくんって名前はよく覚えてるんだけどもタイトルは覚えてなかった ザビエルってエロ幼女が出てくる話だっけ?
あれはちょっと色ボケが過ぎて気持ち悪かった
あと魔ジャリ!の赤ちゃんジジイ 名前忘れたけど破異スクール斬鬼郎のアーパー女
厨房心に「こいつ死ねばいいのに」と思った なんでここまで絵が雑になったんだろ
還暦過ぎた他の女性漫画家でも絵が綺麗な人は綺麗なのに 自分も老化老眼になって分かったが、昔書けてた落書きすら描けなくなるもんだね
ドラえもんすら描けなくなってて驚いた それはフォロー出来んな
花のバンコランはもう読みたくなかったのに、別花最終話が花のバンコランだったなあ…
あの手袋の意味はもっとクールであって欲しかった >>744
エロ幼女(ルル・ベル)はルル亀
ザビエルは妖怪がいっぱい棲みついてる学園が舞台のBL >750
エトランジュが偽バンコランにキスされた時手袋をしていないことを指摘していたな。
手袋をしない柔らかい手で拳銃が握れるのかと。 >>751>>752
あーシオンかーサンクス!
ヘブライ人のヘブ子?パタリロを女にして痴女要素を足したようなキャラ
ザビエルは読んだはずなのに忘れた・・・温室に妖怪が出てくるワームホールがあるんだっけ 今やってる朝ドラで漫画家役のトヨエツがヒロインの描いたオール手描き漫画原稿見て
トーンも使わないなんてバカなのかみたいに言ってたけどミーちゃんも初期は殆ど
(というか全然?)使ってないね
だからこそ絵画的な美しさだった ミーちゃんの頃はトーンが無かったか高価だったんじゃないかな というか、ほとんどの箇所が細密な手描きだったからな
漫画としてはある意味、水木しげる的だった 高かったは高かっただろうけど、70年代はすでにスクリーントーンは一般的
ただ、トーンを使わない漫画家ってのは今も昔もそれなりに居るけどね それでも値段が結構高かった
今は1枚3百円くらいであるなんて昔からしたら夢のよう 初めてデパートで買ったスクリーントーンが1200円だった
1年後に800円のを買って安いと思ったのが嘘みたいな話だ
しかも800円のは硬くて糊が悪くて明らかに材質が劣っていた 今だとおそらく画像編集ソフトで自由にトーン使い放題なんだろうねえ 最近はペン入れまではアナログでもそこから先はスキャンしてデジタルって作家が多いみたいだな
まあ、金もかからずアンドゥし放題なんだからみんなそっちを選ぶよなー お陰でトーンや効果多用の読みにくい作品も増えたけどね >>756
つまり、漫画家も読者も痴呆でボケてくれば、漫画家がヘタになっても読者がそれに気付かないので問題なしと 買ったのを忘れてまた同じ巻を買うパターンもあるぞ
そして売り上げ向上 気になりついでに調べた
見落としがなければコミックス4巻(1980年)「バンコラン死す!」あたりからトーン使ってる
ちなみに水木しげるは「河童の三平」(1976年)でトーン使ってた トーンの量で名作かどうかは関係ないですし
https://mobile.twitter.com/skd7/status/872667038002536448
で、菊池・麻宮氏は当時(はっきり言及してなかったのですが、明らかに悠宇樹氏に対して)、「そっくりなのは良いとして、この俺よりトーンをっっっ!」って、ご自身のマンガの中でネタにされてましたっけね。
☆★☆ 悠宇樹 ☆★☆
228 名前:名無しさん@ピンキー [sage] :2006/01/09(月) 15:37:57 ID:jn8Yyeny
なにしろ、絵のパクリ元である麻宮某に
「俺よりトーンを使っている!」と複雑な悔しさを食らわせたくらいだからなw 絵の未熟さをトーンでごまかそうとしてる見づらい漫画ってあるよね 初めてリアルタイムに魔ジャリを読んだ時の違和感は凄かった
息子夫婦の営みを思い出しながらの「あーええ声で鳴く嫁じゃ」という台詞とか
それまでパタリロとラシャーヌとトラウマぐらいしか読んだ事がなかったけれど、そこで出てくるような耽美描写とはまた違う妙に生々しいエロネタに違和感を感じたんだと思う
関係無いけれど全く同じ違和感を感じたのが子供の頃に藤子F先生の大人向けSF短編を初めて読んだ時
ドラえもんと同じ絵でのベッドシーンは強烈だったw >>768
そういうネタ、東野圭吾であったな
耄碌してるミステリー作家が滅茶苦茶な話を書いてるんだけど
ファンもみんなボケ老人だから気付かない、みたいなショート・ショート >>774
藤子Fのベッドシーンなら「あなた早いのね」が一番 画風や表現作法は極めて定型的なのに、ストーリーテリングの妙で奥深い世界を読ませるってところは、藤子F先生と魔夜先生はある意味で似てる向きがあった気がする
しかし魔夜先生が、絵もストーリーも往年の切れ味を失ってしまったのが悔やまれるなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています