★☆魔夜峰央についてかたりましょう☆★Part80
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少女漫画界の星にして永遠の28歳、まだまだ現役バリバリの
ホモでもタモリでもついでに所ジョージでもないミーちゃんこと
魔夜峰央氏の作品等について語るスレです。
次スレは>>980あたりでお願いします。
パタリロ!は、別冊花とゆめとメロディの連載は終了。
花LaLa onlineに移動後、花LaLa onlineの引越しに伴いマンガparkに移動、web連載にて掲載中。
https://manga-park.com/title/133
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★☆魔夜峰央についてかたりましょう☆★Part79★
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1509337767/l50 >>56
サラリンって便秘薬があるからそれとの合わせ技かもしれない >>47
そんな感じだったような
仕事で来るからサッサと帰るって
パタリロの居る空間に長居したくないってのもありそう 山田マリエ先生の作品、視点タッチが違ってなかなかいいと思う。
魔夜先生の放り投げ伏線を回収してほしい。特にバン&エトランジュをおとなエロく
やはりペーパーのコミックスで出版してほしい。 >>59
バンコランとエトランジュで何か解決してないことあるの? ミダス王の話で「パタリロは確かにバカなことをしたが、それは君を思ってのことなのだ」って諌めてたし、まあ時間が解決したと思えば
サザエさん族だけどその間60巻分くらい連載してたし バンコラン側ではもう過ぎた過去なんだろうけど
エトランジュ側は恥ずかしくて顔合わせられないだろうな…
と思ってたら普通に会ってたんで拍子抜けした バンコランは前の穴と後ろの穴どっちに入れたんだろう >>61
ミダスとそれより前のなんちゃて女子高生と思った話で感じたけど
バンコランはエトランジュに、もう敬愛とか思慕ではなくて
母親の思い出のよすがとして保護してるような気がする
マンチェスターの城みたいな感じで
そう考えるともうあの母親はいないんだろうな バンコラン母は生死不明だよね
老人ホームに行く歳でも無いし、墓参りに行くエピも無いし 売った母(ショートヘア)と昔の母(エトランジュ似)が同一人物に思えない 面影を見てるとかじゃなくて ある意味 理想の母親なんだろうな
こんな人が母親だったらよかったのにってのの 子供であるパタ自身が母上の愛情たっぷり受けて育ったっつってんだからよくね 理想というより、ある意味バンコラン母とエトランジェ似てるような
息子のパタリロ無視して、「少佐!」って飛びつくところとか
でもエトランジェはあのパタリロから逃げないで何歳までは知らないけど
ちゃんと向き合ってたのはすごいと思う 育児放棄というか出来る限りの世話と世話係(タマネギ)の手配はちゃんとやってたやん
あんな変な子供じゃなければ 赤ん坊の時にはしかにかかったパタリロはちゃんと看病してたしね 王族の子育てなんてあんなもんなんじゃない
ダイアナ妃も最初の頃はほとんど育児に携わらせて貰えなかったみたいだし
それ抜きにしても子供より男を優先してる気がしないでもないけど 育児放棄って……
王族が母親の手で育てられる事ってないと思うけどなあw
普通は乳母とか教育係とかそう言うのに育てられるもんじゃね?
日本だって江戸時代まではそうだったんだし 王族や大名の嫡男は実母が関わらないのが普通、家>>>>個人の感覚を叩き込む為に。
秀頼は実母に育てられた為、家康に頭を下げられなくて豊臣家を潰してしまった。 パタリロが治世に生母の助けなんて必要としない天才だからなあ 初期の頃はパタリロ殺そうとまでしてたのにいつの間にか絶対君主制が成立して内閣もタマネギに取って代わられてる印象がある
憲法もあるけどプロイセン式みたいだし結構凄いことになってるよね 久しぶりに赤い人魚読んだらエトランジュがバン(偽)に告白してたけど
最後でパタリロに向ける視線が愛しげで
これならパタが愛されてるって思うのは当然だと思った 少なくともはしかにかかった時はまだ絵本読んだりしてたな >>73を見てから「ママーユードンクラーイ」って歌の一節がグルグルしてる
何の歌だったか思い出せなくてしんどい ママ〜ユ〜ドンクラ〜イ夜をみないで〜
ならクリエイションのMAMA YOU DON'T CRY >>91
ママーユードンクラーイ ぼくの○○はー みたいな感じだったと思う
って、そのタイトルとクリエイションで検索して出てきた動画見たらこれだったっぽい
なんかのドラマの主題歌だった覚えがあるんで調べてみたらそれにも該当した
放送時期がちょっと疑問なんだけど、再放送を見ていたんだと思うことにする
ともあれありがとう、すっきりした マザリシャリフにでてくる
「船底を ガリガリかじる 春の鮫」が「雑俳」に登場する俳句だと今知った
ナンセンスみがあるから漫画家の即興だと思ってたよ
すげー前衛的な俳句(咄家作だけど)もあったもんだなぁ >>93
船底を ガリガリかじる 春の鮫 は翔んで埼玉 麗のオヤジが詠んだヤツ
サルスベリ 漁師に追われて猿すべり
梔子や 鼻から下はすぐに顎 などなど 志らくの綴り方教室だかで「春雨」のお題で落語家が詠んだ。
正月や 餅で押し出す 二年グソはビートのタケちゃん。 おめでとうございます。いつもより多く回しております。 殿下!40回目の10歳の誕生日おめでとうございます
マデリーンさんが殿下を愛してるらしいです☆ パタリロはお金に執着してる限り 絶対に死なないんでしょ? あの話、バンコランは死にかけたからパタリロもあの世に連れてかれないだけで昏睡状態にはなるんじゃないかしら
その場合アストラルパタリロが国全体を監視し続ける最悪の状態になるけど 100歳のパタリロは普通に名君っぽかったが
名君化しても小銭は好きなんだろうか 名君として振る舞うストレスを夜な夜な小銭を数えて発散してそう いつも土日の朝飯にふわとろスクランブルエッグを作ると
ラーケン伯爵の「玉子料理は火加減が命だ」を思い出す。 スーパーのかわいそうな子基金に募金しない人は、
マリネラ国民にふさわしくないので出てってもらいます。 税金は無いけどなんか他に色々余計なモノがあるんじゃなかったっけ? 一日に一回はハンバーガーを食べなきゃなんないんだっけ 気候が良くて生活水準が高いから美少年がゴロゴロしてるとか言ってたな
マライヒみたいに純粋に骨格も顔立ちも美しいというより
健康状態が良くて気持ちも穏やかで自分の美容にお金かける余裕があることで生まれる
雰囲気美少年(よく見りゃ普通)が多いんじゃないかと思うけど タマネギが言ってたね
人相が良くなるんでしょうねって 今月に99巻出るのね
100巻で終わらすなら今やってる魔界編で終わる算段だけど
終わるのか?
終わりそうにないけど…… 初期の136センチで36キロのパタリロは今とは別人だよな おおっ、ローレル指数143.12で正常。
ただ肥満ぎみが145からだから、あのほっぺのラインが絶妙だなw これ見るとまだ辞める気は無さそうね
いいんだか悪いんだか >>131
南海の小国マリネラ
バミューダって南海なのか? 11月20日販売って言い切ってるってことは作者のペースは大丈夫なんかね? 作者も担当も100巻で終わるつもりだったが舞台がプチヒットなぜか映画化にまで進んでしまって止めるにやめられなくなったのかもしれん
これで映画もプチヒットしたら今流行の過去アニメスコップ計画に乗っかって再アニメ化あるかも? 辞めるとかじゃなくて
あの頃のクオリティに戻って続くのが一番いい あの頃ってのが人によって違う
作者にとっては1番ラクな今だろうし >>139
前々からパタリロはライフワークだから100巻過ぎても続けるって言ってる あの頃というと、殿下が10歳でミーちゃんが28歳だった頃か もう新刊を買うことは無いだろうから死ぬまで描いてればって気分 ライフワークなのにこのざまなの?
びっこ引きながらマラソンする爺さん思い浮かんで哀れなんだが…… 昔は面白くて大好きだった漫画が、長期連載でどんどん劣化していくのを見るのは悲しいね
もう出版社側からも引き止められないだろうに無理に続けなくても…
全盛期を知らない若い子から見たら何このクソ漫画って感じだろうし 読まないという選択肢もあるんだが、ファンだったからつい読んじゃうんだろうな
自分は別花からweb移動してから読んでないが
別花末期もナニだったけど ジョギングしてるハンサムさんもたぶんみーちゃんの身の回りであった実話だろうなw >>132
99巻の表紙、なんか取っ散らかってるな
画力低下でミーちゃんの顔がひんまがったギャグ顔なのか通常の顔かも分からない 今日初めて美少年的大狂言を読んだけど面白いわ〜
新聞部部長さんのファンになった 懐かしい
その頃はどの作品も面白かったな
絵も綺麗だった… チェリーボーイスクランブルというと、ミーちゃんが28歳の頃の作品だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています