汎省と妙児が不義密通の現場押さえられて死刑になるの、
自分が過去に散々女に裏切られたせいかが話しの流れ云々はどうでもよくて
男目線で見ると拍手喝采、胸がすうっとする快事に見えるわw
西門慶が許すように言うけど男は許さないああいう展開は女性目線で描くこの作品で
作者が何を言いたいのかいまいちわからないw