●●竹崎真実スレッド●金瓶梅●●PART36
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それらしいことを林夫人が言ってるね
結婚してからずっとなのか、
妾迎えたことに怒ってレスになったのかは不明 >>108
林夫人が一度も身体を許さなかった、と発言してるから、恐らく最初からだと思う
自分を迎える前からつまみ食いしてた女がいるのに気付いてドン引きとかかも 仲人通してとか親が決めたとでよく知らずに結婚したら
妾作ってること知っていきなり初夜前にセックスレス突入、
そのままずっとってことかな 自尊心が高いのと男慣れしてなさすぎるので
真面目で自分だけを見てくれそうな誠実な男に求められてそうなりたい願望があったんだと思う
なのに本気で好きになった真面目な男は淫乱女にカッ攫われるような形になって更にこじらせた感じかと
エイ女とは違った意味で潔癖症なんだろうと思いながら読んでたなぁ また小冊子プレゼントやってほしいな
個人的には西門家見取り図や主要キャラ竹崎先生版プロフィール集(初登場時○歳とか誕生日とか)欲しいw 郵送は面倒なので、帯裏にWebで読めるコード添付とかで良い。 金連たちが使ってる香油使ってみたい。
いい香りがしそう。 無印で売ってるようなマッサージオイルみたいなのかな。
もっとねっとりしてるのかな。 >>112
小冊子プレゼントって初めて聞いた、どんなのでしたの? >>116
対象の残グリについてきた応募券3枚集めて送ると、応募者のみにキンペ書き下ろしストーリーの漫画プレゼントって企画が何年か前にあったんだ(確か馮退場の話周辺の時期だったかと…) ドラッグストアサイモンだったかな
金蓮が商品開発して、2から5奥様のランチ中に瓶児がそのプレゼン資料自分のものにして発表していたけど経済にそればバレてた話 Rentaの発売日を忘れていて、昨日やっと読めた。
引き延ばしの為の話で、ちょっとガッカリした。
引き延ばしでも面白ければいいんだけど、これだけ長い連載全部大当たりって訳にはいかないよね。
コミックの展開、遅過ぎるわ…。
髪をおろした春梅が可愛かった〜。 新刊はこれまでの金瓶梅の全ての巻の中で群を抜いたピュア度だった
雑誌で読んでたから展開は知ってたけどやっぱりピュアい
引き伸ばしっていうか先への伏線だからべつにいいんじゃない?
春梅の気持ちの変遷を丁寧に描くのはメインキャラとして大事にしてるんだなって感じたよ
展開遅いと言えばいい加減瓶児周りはケリ付けて欲しいとは思うけどね 半端に話進むより全く話進まない日常回みたいなののほうが好き ピュアいってそのままの意味?
だとしたらどの辺が?? 言いたい事は分かるけどな
取り敢えず手を出して、気に入ったからまあ妻にするか!の旦那様からすると
菊軒がすごくピュアに思える >>121
そうそう。進むなら一気に進んで欲しいし、進まないなら日常回でいいんだよね。
亀や白菜の話みたいに。 >>117
ありがとうございますお姐様
そんな企画があったんだ〜まだきんぺ読む前でしたわ
また何か企画やって欲しい 今回のラストは、春梅が結婚して西門家を出てしまうことのフラグだろうか…って
原作では春梅が結婚するのって金蓮が死んだ後の話? いきなり
キンペのためだけにグリム買ってたけどさすがに思うところがあって文庫派になった
カケホのためにソフトバンク契約してるんだけどソフバン特約のブック放題にグリムがあった!今から積まれた分を読み漁るわ
ソフバン特約って謎すぎて使いこなせてない 仮面男の回、必要あったのかな?
何かの伏線に繋がるってわけでもなさそうだし
西門家の奥さまをだますと怖い目にあいますよって事言いたかっただけ?
金蓮が春梅に言った言葉が伏線といえば伏線な気もするけど よく話題に上がるサイキョウ様が何者なのか思い出せない 青菜シャクシャク瓶児ボコったサイリン様の父上(父娘そっくり) 春梅本当に聡明だなぁ
つかもっと重要な使命で孕ませるとかだったのかと思ったら小物過ぎてワロタ
あと本誌月森と安武は再録だよね? 首都東京で政治の中枢を司る一族の長
それがサイキョウさま 金瓶梅と復讐の大地と柱が2本出来たおかげなのか、再収録が、また、増えだしたな。
本紙は、新作しか載せないことが売りであったはずなのに あの時代あちこちでいろんなのと関係もって
梅毒にもその他の性病にも何もなっていないあたりが
瓶児すごいなあー コミクス読んでて4巻くらいから絵柄荒れてるな〜思って
17巻くらいでさすがにもうワンパターンだしいいかなって買うの止めてたけど
もう36巻数だか出てるんだねキンペ。 黒蘭様の「今のお前の仕事はゆっくり休む事(ry さあなんでもおっしゃい!!」が実に良いw >>135
再録だよね
月森は隔月連載持ってるんだからわざわざ載せる意味がわからなかった
ダークネスが休みだからかな
本当にグリム本誌は金ぺと美醜しか読むものないね >>141
黒蘭さま情に厚くていいよね〜また好きなキャラが出来てしまった。
罰かぶりが終わってしまってショック…キンペと美醜の次に好きだったのに 金瓶梅は安定したロングヒットだし美醜の大地も電子コミックで大人気だけど、その2作以外の本誌はホントつまらない…
魔木子先生のお椰は面白かったけど八犬伝と新ダークネスがなぁ 馬鹿兄弟の親父さんが最後に登場してたけど
もしかして春梅に薬教えたお爺さんがあの親父だったのかな?
催眠術を私利私欲に使った息子たちを消したいくらい激怒してたっぽいから西門家に味方したとか? 今月号の最後の方の金蓮のセリフで春梅そろそろ嫁に行くのかなと思って寂しい
菊軒はいいけど干しエイがなー 若い召し使い集めろとか、またロクでもないようなことが起きそうな予感だな 中書みたいなロリコンが妾探しに尋ねる話を想像してた 今回の話、仮面男の最期が雑でつまらなかった。
もうちょっと悪あがきすればいいのに、弟の首を焼かれたら後は何もせずにあっさり焼け死ぬなんて。
それと油もかけてないのに簡単に燃え過ぎだ。 春梅が嫁ぐとなると
嫁入り準備として干しエイを片付けるか無力化するんだろな
もしくは嫁入り後に
内から外から
楽しみっちゃ楽しみ 春梅に正気失わない薬あげたじいさんが、サイキョウ様の縁者なんじゃ?
春梅のこと気に入ってたし、西門の召し使いって知ってるから、集めさせて見つけようとしてるとか 干しエイはいかにもな悪役って感じだしすぐ処理されそうだけど
妊娠してた妾の方がなんか不気味 >>138
そういや尼寺の時に関係持った男が病気持ちだと思った時には流石に動揺してたな
反省するんじゃなくフウのせいしてその後も変わらない辺りはやっぱり瓶児だけどw 干しエイはまだ若い菊軒に嫁いだのだから
年回りは彼と近そうなもんなのに異様に歳いって見える
実際に年増なのか痩せギスのせいでそう見えるのか ここ最近の相撲土俵問題で9巻のしきたりババア思い出した姐様達多そう。 シーモアで4/19まで
金瓶梅1〜4巻無料、5〜19巻100円、
20〜36巻300円、
選集α西門家無料、経済の巻・春梅の巻300円
まんがグリム童話も竹崎さん作品全て300円
(天使たちは眠れない1巻は無料)
全て(税別) >>158
あれは胸糞回だった
瓶児の知り合いが死んだくらいで〜発言も温さんの旦那にもイライラしたわ それより、石女の妻の妾殺し話が胸糞。
いつものパターンなら、夫も一緒に制裁されるのに、
この話は、春梅の代わりの妾を紹介してくれと大奥様に頼んで怒られる程度だったし >>161
所詮男の浮気は許される価値観の時代だからねぇ。
ただああいう事件起こしたらまず商売出来なくなるだろうし、村八分にされて追放されたりするんじゃないかな。 自分の中では
しきたり婆と、肉屋の話は胸糞トップだなあ 肉屋のガキは、優しい虐待をされた子だからと生きてるんだろうか
更正したら自責の念で自殺するレベルの非道を働いてんだから処刑してやるのが優しさじゃないかな 38巻読んで菊軒と春梅って結構お似合いじゃないか☆
て思ってしまった。
術がかかって偽の夫婦になったけど、そんままでいいじゃん!
あーあと結婚詐欺の白粉婆さんは素顔にビックリしたw 肉屋の子供はいくら子供だとしても流石に、
幼さゆえの無知だけじゃなくなんか欠けてる気がしたな >>163
春梅の幼馴染の後追いのやつもね。
>>165
今考えると母親の方は潤聞様のとこの寺行ったんだろうね。
潤聞様があのゴミクズ根性許すわけないからめちゃくちゃ厳しくされて修行の辛さに自殺してそう。 でも、一周回って、一番むかつくのは、旦那様だったり 召し使い集めろは金蓮(牡丹)か春梅探しだよね
自分も春梅に薬教えたじいさんが縁者だと思ったけどきんぺの世界じゃどうなるかわからないや >>167
あれ、グリムの豚殺しの子供が下敷きでしょ 豚ごっこの話は、母親のほうにヘイトがたまったなぁ…いや確かにガキも胸糞ではあるんだけど、ある意味毒親の犠牲者でもあるし
あと、何故かスルーされてるけど遊び友だちも相当だよね。幼女殺した直後に、自分達にぜんぜん切らせてくれなかったとか愚痴ってたしさ 7巻で青琴の話が出てくるけど、どーも気になる事があって…。大旦那様との間に生まれた子供がいたけど、西門家の手が届かない所に養子に出したでしょ?それって瓶児じゃないかな?瓶児って出自が謎だし何げに青琴と顔が似てるし。興味がある方検証お願いします! 雑誌の規制で近親は難しいと思う
結構エロ方面に向いた作品が再録された時に笠倉出版社?の時は実父と娘だったものが継父と娘になっていたり
同じぶんか社のグリム系雑誌の再録でも兄妹から従兄妹に変わったものがあった >>176
あの子って本当に大旦那様の子供だったのかな
部下とも関係があったみたいだし、
再登場したら子供の手にあの痣があったりしてな 瓶児「やだ〜またもみあげが伸びて来ちゃった。ここだけ昔っから毛深くなっちゃうのよね」とかなら嫌だw 瓶児だけじゃなく奥様方の生い立ちの話はもう少し深く突っ込んでやってほしいな >>176
旦那様が今35歳くらいだとして子供が生まれた時が15歳くらいで瓶児が20歳くらいだと考えたらありえなくはないね。
だとしたら旦那様が瓶児に固執する理由も納得出来る。
無意識に青琴に似てるから贔屓してしまうとか…。
初期の構想ではあったかもね。でも上で言われてる通り近親相姦になるから消えただろうなあ。 176で、青琴と瓶児の関係について書いた者です。1つ確認したいのですが養子に出された子供は大旦那様と青琴の子って言ってたような気がするのですが…でもどっちみち異母兄妹になるから近親相姦に変わりないですね!
検証して下さった方々どうもありがとうございました。 >>177
中国では近親相姦はタブーで日本よりタブーの範囲は広いんだっけ
でもタブーな社会で過ちを犯してしまった悲劇、みたいな物語や伝説もないんだっけ?
日本でいう軽皇子と衣通姫が同母兄妹は結婚できないのに
愛し合ってしまった悲劇の伝説みたいな 残グリでも坂東いるかの漫画で近親相姦ネタが結構あったような
基本的には、妹萌えがある男性読者と違って、女性読者には受けが悪いけど >>185
ないことはないと思うけど、キンペでやる必要はないべ >>183
大奥様が27だから、旦那様は30くらいだと思ってた
つか、作中はどのくらい時間経過してんのかな 先週末、初めて読んで、どっぷり嵌って今28巻まで来た
めっちゃ面白いね、寝られないわ
雪娥姐さんと大奥様、好き
ほんっとうに瓶児の言葉通じなさすぎと脳内変換ぷりがすごすぎて、ムカツキ通り越して怖いよ
金蓮、こいつに構うんじゃない、ほっとくんだよ、と王婆口調で言いたくなる
バカのくせに妙に鋭くてフットワークが無駄に軽いとか
あすぺのびっちは怖いね
アナグマ・・・可哀想だった・・・金蓮の泣いてるタイミングで一緒に泣けた
金蓮ってやりたいことは一切我慢しない悪女だけど、自分に害をもたらさないものと小さい可愛い者には優しいな 金蓮の気持ち良さってそこにあるよね
自覚がありながら悪事をきっちりやる姿に一種の美学を感じるし
レディコミならではの情け深さも加わって味がある
手は汚したくない!誰かやってくれないかしら!でも失敗したらあなたが悪いのよ!チラッチラッ
って考え方の瓶児は生理的な嫌悪感あるよね 如意の時だっけ?「私はきちんと自分の手を汚して送ってあげるわ」って如意に刃物グサー
あの台詞かっこよかった 自分の悪事を丸ごと飲み込んで失う時の覚悟を背負った上でのやりたい放題ってスカッとするね
人助けの理由も「お可哀想ね?」じゃなくて「私がムカつくのよ!!」なのがワガママ剥き出して好きw
生き残るための戦略ってだけじゃなく、ナチュラルに大奥様をリスペクト&姐さんたちといい距離感築いてるの、楽しい
(瓶児は論外)
お腹空いてきたので、トロトロ豚肉食べたいっす エロガキ事件解決後の花見(?)の時に金蓮は呼ばれても瓶児はハブられたのが他の奥様達の答えなんだろうなぁと思った
大奥様もあの後妻に「うちの妾は皆手を切断」からのあっ手が滑っちゃうテヘペロやらかすしわかってらっしゃるw >>>193
根性曲がりだの悪党だの欲張りのわがままだの悪態つきながらも金蓮のこと嫌いじゃないよね、みんなw
業が深いこともいつか地獄行きだろうことも自覚した上でいいことも悪いこともやりたいだけやるのが、見てて気持ちいい
瓶児ときたら、自分が不倫スタートでこの家に来たことも、
何処の馬の骨の子だかわからん赤ちゃん産んだのも、
産んだ子も身代わりの子も自分のせいで死なせたことも、
(その他諸々描ききれん)
尻拭いをさせながらスカンと脳から消し去ってるの怖えよ
どうやったらああなれるんだ(なりたかないが) あーわかる、瓶児の事は嫌いとか好きとかそういうんじゃなくて
倫理面での嫌悪感があったり、あとは基地系の怖いなーという感覚がある 迎春が可哀想で仕方ないわ
どうか最後まで逃げ切って生き延びて幸せになってほしい
旦那様はなんで瓶児があそこまでいいんだろうか
頭おかしいとかのレベルじゃねーぞ、バカ旦那はバカなところが可愛いと思うけど、
あそこまで固執していたのは洗脳レベルだぞ 旦那様はヘタレだから馬鹿な女の方が安心できるんだと思う 耳栓された母親の人って現在の瓶児だなと思った
ずっと被害者ぶってるし >>198
大丈夫ですよと笑ってほしかったとかね
私はともかく私の子どもまで無に扱われたとか、世間からしたら他人の子どもなんて興味ないわ 高畑淳子も瓶児みたい。自分の息子が加害者なのに、私は世間を恨んでいるとか
何被害者ぶってるのかしら あの世関係の話で旦那様って、もしあの時大旦那様や誰かから「そんなに瓶児に会いたいなら他の五人の妻をよこせ(手放せ)」みたいなこと言われてなかったらどうなってたんだろう。
大旦那様がああいったからこそ一応とはいえ金蓮達五人を選んで瓶児を諦めたけど。 >>191
如意なんかどうでもいいけど、何の罪もない赤ちゃんを笑いながら殺したから
正直言って肉屋のガキくらい胸糞だったよ、あの話は まあ、金蓮は元から旦那を殺して輿入れしてくるくらいの悪女だからね
自分の気が向いた時、自分に害のない弱い女子供は助ける
その辺はずっと一貫しててブレてない
あの赤ちゃんはあのままほっといても大旦那様サイドに殺されてたか、瓶児が〆てしまってたんだろうなと思う
本当に助けたかったら秋菊が、やろうとしたみたいにこっそり持ち逃げして遠くに行くしかないんだよね
如意も母性本能が生まれるまではまだ良かったけど、
旦那様を誑かして調子乗った瞬間に金蓮にとっては敵になっちゃったわけだ
(初期の地雷踏みまくりのオカメぶーちゃんは輪姦されただけで済んでまだ良かったね、レベルだな
郷里に帰れば幼馴染が待っててくれてたし) 如意はカンカに情が湧いたとはいえ、瓶児にいやがらせする上では
すごく強い味方だったから、金蓮の方から切っちゃったのもったいないなと思ったわ。
金蓮と関係良好な間は旦那様に迫られても拒んでたし。 旦那様は絶倫だけど、やっぱり店で特別な精力剤調合してもらってるのかね? >>203
え?なんでそこで金蓮がやらなくても大旦那様か瓶児が殺すからって発想になるの?
それはいくらなんでも金蓮擁護のために飛躍しすぎでしょ
大旦那様や瓶児が殺す理由ないというか、死なれて困る立場なんだし
それに助けたかったら秋菊みたいにって……秋菊は助けるつもりなんて毛頭なかったよ
殺す気満々で誘拐してたんだけど オカメぶーちゃんの時の雪娥さんの保身っぷりには笑ったw >>208
同じくw
しかしあれはオカメちゃん目線だからみんなひどいヒドイわ!な話だけど、
奥様方目線だと相当無神経な地雷ぶーちゃんだよねぇ
初出勤から旦那様の顔見てボーーっとしてるわ、
私が奥様になったら、とか、現役奥様に語るとか、
雪娥姐さんに対しても露骨に「こんなゲスいこといやだぁ」 途中になった、ごめん
嫌だなぁみたいな顔向けてたんだろうなあと
半分は金蓮への嫌がらせ、半分はオカメへの意地悪って感じだった、後半は
あんな家の召使いしたいならあれくらいポーカーフェイスで淡々としとかないと あれ
嬌児さんがシャラシャラかんざし(旦那様が嫌がる音)
雪娥さんが唾液(&豚の聖水)入りお茶
玉楼さんが嬌児雪娥金蓮にオカメちゃんが旦那様とやることをチクる
で良いんだっけか
何気に4人で最後団結してオカメちゃんいじめてたような… (メタ的な意味で)西門家は魔境ですから…って話だったよね
田舎者かどうかは実はあまり関係なくて、あそこでコネがないまま勘違いして振る舞ったら普通にら死ぬよねw >>211
まず旦那様をガン見したオカメを金蓮がこかすとこからね
オカメの根拠のない自信に震えたわわw >>211
嬌児姐さんは意地悪じゃなく「捨てようと思ってたものをかっぺちゃんが羨んでたからあげた」だけだったのに
ブーちゃんの中ではあれも意地悪されたことにカウントするのかな?
玉楼姐さんは静かにキレてた、おとなしい女の方が怖いのよねw 金蓮以外の奥様達は月一位旦那に来てもらえるのかな?
それとも数ヶ月に一度か誕生日だけかな?
廓にも通ってるから、お忙しいだろうしw
大奥様は本妻の義理で月一程度は来てもらえそうだけど >>214
むしろしまり屋の姐さんからすれば破格の大盤振る舞いだったよねw >>216
あの頃は今ほどケチキャラが確立してなかったからねw
今の嬌児さんならキッチリ売って貯金するだろうね。 >>207
大旦那様や瓶児が殺す理由は当面ないのには同意だけど
(といっても瓶児は実際殺しちゃってたから遅かれ早かれ同じ結果とは思うけど)
秋菊に関しては殺すつもりで誘拐していたわけではないよ
よく読んで >>218
「私と一緒に死んでね」って言ってたべ。
積極的に殺すんじゃなくて一緒に路頭に迷うって意味かもしれないけど。 個人的に、瓶児より、オカメちゃんみたいな同性のほうがムカつく 最初は親子を西門家から逃がしたかったみたいだけど
如意と交渉決裂した後は誘拐時に「私と一緒に死んでね」って言ってるしカンカ殺して自殺するつもりだったのでは >>220
瓶児は、ムカつくんじゃなく怖い
言葉通じないのが本当に怖い
自分は清廉潔白で清らかだと本当に思い込んでるところが怖すぎる…
旦那様の奥様になりたい!というオカメちゃん
天女達のような奥様達を見ても自分もいけると思っちゃうところがメンタルすげぇわ あ、瓶児ね
オカメはまぁ作中できっちりいじめられてるし報い受けたからいいや
なに夫人だっけ、エロ婆で残忍だけどなんか嫌いになれないし
フウもあれはあれでいい死に方だったんじゃねって思ったりするし
なんか金瓶梅ほんとキャラ立ってて余韻が残るような感じがいいなあ
ちゃんと完結してくれるといいんだけど >>224
わかる
林夫人、淫乱残忍ババアなんだけど憎めないな
ふうはもうあの死に様はある意味幸せな幕引きだよね
しかし、大奥様の子を流させたことは許しがたい
泣くことも甘えることもしない大奥様。辛い…
因みに今のツボは雑巾が元いた寺で住持に襲われた金蓮がすっぽんぽんで怒り狂って啖呵切ってるところ
あのワンシーンだけでもめちゃくちゃ金蓮らしくて笑うw 絵は線がガタガタになったり、色々劣化が目立つようになったけど
話が今でも面白いから、劣化もあんまり気にならない
漫画はやっぱりストーリーが大事だなって思う 悪人も潔くギラギラしたタイプは下手すると痛快とかちょっと笑える感じになると思う
林夫人とか竹崎さんのシンデレラとか他漫画家だと森園みるくのクレオパトラの鏡子と霊子みたいな >>218
瓶児って子供に殺意もってなかったっけ
旦那様が子供ばかり構うのが不満でフウに殺害を依頼して
表面的に了承したら喜んでたような
まあフウにとっては目的のために必要な子供だから
瓶児を宥めるかどうにかして実行はしなかっただろうけど、
本当の子供もフウが目を離した隙に殺害されてたし、
瓶児には動機もあるしあのままでもやってた可能性はありそう
もしそうなってたら旦那様どうしただろう
流石に自分の子と思ってる子供が殺されたら見限ってたかな 腹の中にいるときから「こんなの要らない」とか、
流しちゃえフウに言われた時に喜んだりとか
本当の子(?)を、雪獅子におびえてひきつけ起こしたらそのまま殺しちゃったりとか、
母性っていうかヒトとしてというか、それ以前のモノが欠落してるよね
その片鱗は、初期の預けられたエロガキ騒動の時に見えてたけど
>>228
みんながもう本性がわかって呆れて見放しても、なぜか旦那様は信じて執着するんだよな
男から見たらそんなにいいのかね?瓶児 男で瓶児の本質理解してる男キャラって大旦那様と経済くらいしかいない気がする 60歳くらいのタイに逃げてた詐欺師の女とにてるかも
子供のころから男の先生に怒られたら目を見つめて涙を一粒流すと許して貰えるの分かってたとか
そういう手に引っかかる男を見抜いて近づく、貢がせる
女には嫌われてる 犬食い野郎の時、大奥様も厨房でご飯食べてるのが可愛い 選挙応援で女性スタッフにスラックス履いてくださいと言われても絶対ミニスカだったらしい
捕まってからも私は悪くないわ、回りの人がミスをしたからこんなことになったのよみたいな事言ってる
瓶児みたいな人いるんだね… 同じ竹崎さんの鬼子母神にでてくるヒロインが瓶児とちょっと似てるなーと思って読んでた
こちらの鬼子母神は母親から捨てられたせいだし最終的には改心するけど 旦那様は瓶児に駄目な部分あるとわかっていても甘やかしたいんじゃないかね
金連に対してもそうだけど振り回されるのがある種の快感なってるというか >>231
男性の中にも「○○ちゃんは清純!お前らは嫉妬してんだろ」ってテンプレみたいな方向に持って行きたがる人いるけど
男性を食い物にするような行動に本来怒らない女の方がおかしいよね…
その男性が傷つくのを見るのも嫌だし、傷ついたあげく女性不信になられて暴れられても困るし
女性の株を下げる女は敵ですわ ダメな部分=頭弱いぐらいにしか思ってないよ
あの、したたかさや腹黒さ
上から目線とかはわかってない 私は瓶児ムカつくの通り越して何だこのサイコは!?とgkbrする
漫画だからストーリーを面白くするのに一役かってるけど
>>232
あの犬食い野郎に瓶児だけ愛想よかったのはイラッとくるw 如意もあと一歩だったよなぁ…
無念を晴らさせてやりたかった 如意は後半は無念を晴らすことより
子供をだしにして自分が幸せを享受する方に回ってたからなぁ
一応瓶児への復讐も忘れてはいなかったろうけど
旦那様をたらしこんだ時点で詰んでた 如意はなぁ
瓶児への憎しみや姉への思い<カンカへの母性と自分の安泰になっちゃったからねえ
しかもそのためのやり方が、金蓮にとって最悪の方法だった
(カンカを跡取りとして守る&旦那様籠絡)
一番やっちゃいけないことはどっちだってくらい許せないことをダブルでやっちゃった
雪獅子が金蓮以外に唯一気を許す女だから、このまま心強い味方になるかと思ったのに、残念だ >>242
カンカへの母性に目覚めて守りたいなら連れて逃げろよと思うんだけど
金持ちの家で優雅な暮らししてたらその快適さを手放したくはならないよねぇ
良いキャラだっただけに勿体ないけど仕方ないよね >>243
フウが狙ってた地位を(被ってる認識はないけど)自分も狙えると思っちゃったんだろうね
復讐より過去の憎しみより、今の安泰と目の前のかわいい子供(しかも自分しか味方はいない!)に目がくらんじゃった
秋菊の余計なチクリが如意の心変わりの最後の一押しになっちゃったよ
甘いな、伏魔殿だぜそこは・・・ でも如意が仮に上手くやったとしてもふうが勘付きそうだよね
最低でも瓶児の責任ではないようにしそう 先日はまって一気買いしたんだけど、最新刊は去年の9月号分まで?
瓶児が蟲王にとか全くわからないわ… 読みはじめと違ってエロシーンの気になるところが変わってきた
拘束されて〜とかだと
ぎっくり腰や冷えから来る腹痛が心配になってしまう 関係ない部分が気になるのわかるわ
かぐや姫オマージュで春梅がジジババに誘拐される話で
第二の関門玉の枝の体位とか気になって仕方なかった
いくら体重軽くてもあの体勢と縛り方じゃ関節抜けそうだ
あの男がフリーザ様擬人化みたいな顔だから二重に気になった 一月も泥に浸されたら、ツヤツヤというよりぶよぶよダラダラになってそう
というか低体温症で命がやばい >>244
そういやフウの狙いって跡継ぎの乳母になって家を牛耳ることだったけど、
当主の乳母って家を牛耳れるもんなの?
当時の中国のことはよくわからんけど >>248
そこで関節が外れたりして悲鳴を上げた子たちは殺されたんだろうな
>>250
ようわからんけど、父より母より自分だけを信じるように仕込んでいったら陰の支配者になれると思ったんだろうね
でも、フウって過去話が明かされたりすればするほど、そんなに聡明で何もかも見通せる女じゃなかったなーという印象だから、
(妊娠中のあの期間だけでも瓶児のド淫乱に振り回されて何度もえらい目に合ってるし)
官カがちゃんと育ったとしても、そうそう上手くいったとは思えないなあ
瓶児は常に、最悪の想定の更に斜め上を行く女 武松みたいな堅物とお見合い結婚してればそこそこ幸せだったんじゃないかね>フゥ >>250
気の長い話しだよね。官カが跡継ぐ前にフウの寿命が尽きるかもしれないのにw 子売り女に逃げられたあげく似顔絵付きのカブは笑った 瓶児が跡継ぎのお腹様になったところで
あの時代の跡継ぎは妾の誰が産もうと正妻のものだよ
下手すりゃ母とすら呼ばせてもらえない
まぁ瓶児にクソ甘い旦那様が(フウに入れ知恵された)瓶児に泣きつかれて瓶児の手元に置かせたかもしれないけど
子供なんて成長すれば四六時中傍にいるわけもなし、自分に見向きもしない瓶児になつくわけもないと思う でも賓客をもてなしての宴か何かでは旦那様も頑として正妻の席を譲らなかったところは少し見直した >>257
出世祝いの宴なんだから正妻が隣に座るべきって言い切ったの格好良かったね
暗に瓶児をちやほやするための宴じゃないってことも示しててGJと思ったわ
あれ以来旦那様の旦那様らしいところ見てない気もするけど 大旦那様に魅入られたのが運のつきだったんだよきっと しっかし瓶児、すごすぎて嫌いとか通り越してもう珍しい生き物を見てるようだ
●どこの馬の骨ともつかない子を孕んでおきながらひとかけらの後悔も罪悪感もなし
●妊娠中にサカって竹山複上死したのに、ケロリ
●その子すら捨てて誰が産んだかもわからん子を見せて「旦那様、褒めてくださいまし」←本気
●私が御母堂なのに!と憤慨する←本気
もうどこから突っ込んでいいのかわからないモンスターだ 原典でも化けて出てたりしたから殺しても死ななさそうだね…
死なないからこそ苦しみ続けるみたいな逆転裁判方式の罰じゃないと苦しそう 主人公の宿敵として初期からずっと出てるキャラだし
金蓮自身の手で決着つけないと漫画としてなんかしっくりこないな
あと最期は追放されたり坊主なったりで力を失ってる状態の瓶児じゃなくて
ちゃんと美しさと地位を取り戻した状態の瓶児とぶつかって倒してほしいなあ
徐々に弱ってフェードアウトみたいな感じだと話としてあまり盛り上がらなそう しかしアホボンのだんなさまは、可愛くて甘えっこでおばか(の皮を被った最恐最凶)な瓶児が大好きだからなぁ
パワーが戻った瓶児とがっちりやりあったりしたら、
勝っても負けても金蓮にとって大変な状況になりそうだ 旦那様が瓶児に愛想尽かす様子が想像できない
本当に何があれば完全に愛想尽かすんだってレベルで執着してるからな 旦那様は瓶児にはまた特別な感情はあるかもしれないけど
大切にしているのはどの奥様も同じだと思う
だからこそ大旦那様の誘惑を退けたのだろうし >>265
経歴詐称
他の男とやりまくる
泥棒
嘘つき
大奥様からも疎まれてる
嘘の子供という最大の秘密を置いといたとしても、
普通なら即放り出すレベルなんだよなぁ
旦那様だって金蓮を手に入れるために武大殺すのに手を貸してる時点で善人じゃないけど、
瓶児のやってることは旦那様への裏切りなのに、
なんであそこまで可愛い可愛いするんだろか 金蓮含めた他の奥様たちが悪女系というかしたたかな大人だから子供っぽくてバカっぽい瓶児が気分転換になるとか? 不貞に関しては旦那様も文句言う資格ないような
瓶児の非じゃないくらいに色んな所でやりまくりだし
特に大奥様が隣人として仲良くしてた時の人妻瓶児と裏でつながってたのはかなり酷いと思う 日本でもそうだけど、旦那の浮気は甲斐性、でも妻の不貞は死罪、という徹底的男尊女卑の時代だから… 可愛らしい子が自分を頼ってくれるって言うのが良いんだと思う
旦那様がいないとダメなんですぅみたいなw 他の奥様方強いからな…
いや瓶児も強いけど、超しぶといけど 瓶児のしぶとさと図太さは神がかってる
モブ曰く「仙女のような美しさ」
サイリン様いわく「お人形のようで見惚れた」
な美貌があるから騙されるのだろうかと思ったけど、
例えばケイソちゃんレベルの美人度だったとしても、旦那様みたいな男をかぎつけて転がすのは簡単なんだろうな
しかもそれを計算じゃなく本能でやれるとか、怖い
どこでも生きていけそう
武松と戦っても生き延びられそうで怖い >>270
今の日本の夫婦関係じゃなくて、生活全てを旦那様に支えてもらって生きる妾(妻)だからね
寂しくてちょっとつまみ食いくらいはありだろうけど、
あれくらいがっつり裏切るのは論外だろ、普通に >>176
ものすごく遅レスだけど瓶児より秋菊の方がしっくりくるな
秋菊だけ青琴の幽霊見てるし、両親亡くなってる設定だったから、西門家の手の届かない所に出されたけど引き取り手が死んじゃって結局的な 大奥様が玉しょうさんにメールをBCCで送信してっていう4コマがあったんたけど、コミックに収録されていますか?
流石大奥様!と笑ったのでもう一度読みたいのです。 正妻会の一斉メール、すごい内容読みたい
人間料理とか、お盆とか、超ソーロー野郎の時とか、「外から見た西門家の奥様」をたまに描くと
普段は地味だの影薄いだの言われがちな奥様全員、弩級に美しいんだよなと再認識する
絵は確かに崩れたり荒くなってるけど、なんていうのかな、オーラというか説得力というのか、
うわー綺麗!華やか!て素直に思わせられるんだよね、何故か
特に、普段は質素なかっこしてる雪娥姐さんが着飾ってるとうっとりしてしまあ 正妻通信とかもあったし大奥様四コマでも良いキャラだった
今月号見るとようやく春梅にスポットライト当たってきた感じだ 今月号読んだ
春梅ピンチ!そして巻末の方に竹崎先生の過去作品2本入ってるね >>278
雪娥さん何気に凄いのは質素な格好して化粧あまりしてなさそうなのに選ばれたんだよねそういや >>268
それいったら金蓮だって散々姦通しまくってるのに嫉妬深くて色々トラブル起こしてるけど旦那様は金蓮大事できてるわけで
普通に瓶児に愛想つかすような男だったら金蓮だってとっくに放り出されてるんだから今の旦那様のままでいいと思うけど
それに瓶児限定じゃなく他の奥様にも奥様じゃない女にも良くも悪くも甘いのが旦那様の欠点であり長所でもあるんだから うん…
わかりやすい一番のトラブルメーカーは金蓮なんだよな…
だいたい好奇心やお節介心でろくでもないことに首突っ込んで、経済や旦那様に尻拭いさせて
ただ結果的にそれが人助けになったり西門家の得になったりしただけで 経済と旦那様がそんなに尻拭いしてたっけ?
金蓮がバカキャラみたいな書き方納得できん 経済は何度も金蓮のピンチを救っていると思う
旦那様は直接何かしたわけでもないけど、結局は西門家の威光を傘に着て様々な問題を揉み消したり捩じ伏せてるわけだし
それでなきゃ漫画にならないけど、妾のわりに表に出てデカい顔し過ぎだよね
西門家じゃなきゃとっくに叩き出されてるね 表に出るどころか完全に裏方だけど
文字通り旦那様に言われて身体張った接待もしたり裏でフォローしたおかけで旦那様が出世できたの旦那様自身も知らないぐらいだし
ただ貫通するだけじゃなく安全の為に隔離されても男呼び込んで西門家全体に迷惑かける瓶児よりトラブルメーカーなんてのはおかしい
出番的に厄介事に関わるのは当たり前なんだから人助けや良かったのまでマイナスに入れるのはちょっとな でも西門家の役に立つこともしばしばあるからなあ
あと何より旦那様のことをいつも一番に考えてるじゃん?金連は
瓶児はそうじゃないから見てて腹立つんだろうなって 運良く助かったりタイミングよく誰かが助けてくれたりってことは割とあるけど
そこは主人公補正と漫画の都合で仕方ないし充分面白い
たまに異常な金蓮アンチや秋菊アンチが湧くけど
スレに瓶児が居ると思って読んでる 別にアンチじゃなくて短所も含めて金蓮が好きだし、客観的な一意見なんだけどね
瓶児と違って自業自得は潔く受け入れる度胸も好きだけど、結局周りを巻き込んでしまってるし、当時の常識的な妾の振る舞いから外れていることは確かでしょ
なんか自分の気に入らない意見は即アンチ認定て頭悪いよ 初期は金蓮と2〜4奥様も自己中心的な理由でトラブル起こす嫌な女みたいな書かれ方だったな
徐々に絶対悪瓶児に侠客金蓮、他の奥様は常識人みたいな感じなったけど >>299
悪いけどあなたのこれまでの書き込み見ててそうは思えなかった
自分のレスに異を唱えられて逆切れ気味に人に頭悪いとか言う前に
自分の伝え方が下手だと自覚した方がよろしいかと 当時の妾と言うが妾主役の物語だと自らを守る為
それこそ旦那様の願いそっちのけや旦那様命とるよう話も多いわけで常識的な妾の話じゃないのは雑誌や題材からわかるでしょうに
例えに出すとしてもズレすぎてない? 大人しいいい子ちゃんの妾なんてそれこそ西門家では生き残れないよねぇ
慎ましくしてたって誰も守ってくれないんだから強かになるしかないんだよ また単行本読み返してるけど、カンカが産まれてからしばらくの話の流れが好き
フウとへいじのあれこれじゃなくて出世回が続いたあたり
嗜虐趣味じゃなくて実は被虐趣味だった偉い人(虎に甘噛みされてた人)の回は偉い人が可愛すぎてすごく好き >>299
>妾 とは、婚姻した男性が、妻以外にも囲う女性のことで、経済的援助を伴う愛人を指す。
「当時の常識的な妾の振るまいとは外れてる」って、愛人は大人しくしてろよって言いたいんだろうけど
妾じゃなくて、金蓮は妻の一人でしょ
妻として公の場に出なきゃいけないシーンもあるわけだし、だからこそ大奥様のことは立てるけどでかい顔してるんだと思うよ >>304
私はその頃のヘイジの金魚鉢風味な髪型や書記官鳥飾りを思い出してしまうわ この話で主人と正妻が妾を売りとばす算段してたり
妾がそうされるのを恐れる話があるけど、
主人って妾を売りとばす権利もあるの?
それとも最初からお金で買われた妾だけ? 残グリでまともに読んでるのって金瓶梅と美醜の大地だけだわ
しかし美醜の大地、今回絵がひでえぞ。線も汚いしページも手抜いてる感がすごいw キンペが白服なのと同様、美醜の大地も人気出てきたから作者さんに無理させてんのかもね
どっちも楽しみにしてる作品だから無理させないでー 今月号の発売日忘れてた
今ヤフーの読み放題で読んでるけど、グリム今月号だけほとんどのページにトンボが残ってる
すごく読みづらい
久しぶりのサイキョウ様きたー サイリン様好きだ。そしてサイキョウ様も嫌いじゃない。
(近くにいたら絶対に嫌だけどw) 竹崎先生も藤森先生もお疲れ目だけど、一ページ丸ごと顔面アップという
大反則手抜きをやらかした葉月よりはずっとマシだと思った。 次回
・金連が春梅を助ける
・菊軒が春梅を助ける
・春梅が自力で頑張る
の、どれかかね? 「西門家を出ることになったら迎えに〜」に繋がる布石かね?猿爺によって強引に西門家から連れ出されそうになる(=「春梅が西門を出る」の意味に繋げる)→何やかんや解決して菊軒への嫁入り方向へ
それだと原典より大分春梅が西門家を出るタイミング早くなっちゃうからまだ嫁入り寸止めで終わるかもだけど >>306
あの間抜けな羽根飾りねw
若干シリアスな雰囲気だったのに笑えてしまってシュールな気分だった
当時ほんとにああいう頭飾りがあったのか気になるわ 今までも散々話題の種になってたけど、金蓮と瓶児のどっちがより美しいのかというの
やっぱりタイプが真逆なだけで美しさレベルは同程度なんだろうな
はじめてあった人がはっとして見惚れる、こんな美人見たことないと騒がれるレベル
犬舌男は瓶児がいいと言い切ってたけど
夕顔の隠れ家では「お嬢様」に骨抜き状態だった使用人がお嬢様以上と金蓮をほめそやす
中身はともかくそんな美人を含め天女のような美女6人侍らす旦那様・・・
天女が6人もいてまだ外で遊びたいってすごいね 瓶児は中盤くらいまでは金蓮とはトラブル起こすけど他の奥様とは特に問題なかったし
お嬢様育ちゆえのお節介さや偽善じみたぶりっ子が必死になりあがってきた金蓮からみたら癪にさわるだけで
アスペでも極悪人ってわけでもなかったけど
作者の想定以上に長期連載になって金蓮の敵役としてどんどん悪役にされていったってのはあるな
初期なんか完全に金蓮がいじめっ子で瓶児被害者って図式だったし 官哥(本物)を殺すのは、雪獅子の役目だったのに、
猫の手を煩わせずに、瓶児に殺させているし
ある種、汚れ役担当でも有った。 なんかやたらと瓶児を庇ってるけど、最初から金蓮の「自由にできるお金があまりないのを知られたくない」ってお願いを
あっさり言いふらして被害者ぶる立派なサイコパスだったと思うが 最初に死ぬ気はないのに絶望して自殺したかのように見せて旦那様の気を引いた時点でかなり嫌な女のタイプだなとは思ったけどな
大奥様と付き合いながら旦那様と浮気してる段階で瓶児は初期設定からして問題ありじゃない? 初期は大奥様以外みな問題ある感じだったと思う
でも嬌児、雪娥、玉楼は段々善人化して
瓶児は特にフォローなく完全な悪役化した感じだね >>321
当時はまだ今みたいなキャラじゃなく金蓮に暴行されまくってうっかり言っただけだどけどなあれは
あの時はむしろ馬乗りになって殴りまくっておいて、約束したのに!って言える金蓮の神経スゲーって感じだったけど
あの頃は旦那様も今みたいにとことん女に甘くなくて金蓮に煽られて雪我を平手打ちしたり
金蓮が姦通したら厳しいセクハラおしおきするような怖いひとだった
春梅も雪我に罵倒されたって旦那様に告げ口してたしキャラの改変は結構あるよ
変ってないのって大奥様と大旦那様と大旦那様の下男くらいか?
フウも最初は賢いキャラだったし >>325
言わないでって頼まれた→恥ずかしいらしいとわかってて吹聴したんだからサイコパスだよ 瓶児
・狂言自殺&話が噛み合わない
・「人の気持ち」がガチで理解できない
・ど淫乱&保身第一の可愛子ぶりっ子
だったけど「私は聖女(という思い込み)」で、瓶児なりにではあるけど我慢や気遣いしてたのが、
嫌いな人にはいい人でなくていいとリミッター外したことで凄い成長を遂げてしまった
更に訳の分からん相手の子供を孕み、更に更にそれを捨てて赤の他人の子を抱き上げた時点で最後に残されたネジが全部ぶっ壊れた感じ
フウ
・客観的な計算はできる
・瓶児のサイコパスと淫乱が想定を超えていた
・計算はできても、プライドが高過ぎ&足元を疎かにして綻びが出るタイプ
旦那様
・武大毒殺の共犯なのに金蓮が待ってる間に玉楼を迎える(金蓮を捨てたわけでもないのに)お花畑っぷり
・大旦那様曰く「妻たちが甘やかす」からどんどん甘々に転がってった
で、それぞれが悪い方悪い方に進化してったんだなと納得はできる
金蓮はいい事だろうが悪い事だろうが我慢を一切しない達なのは変わらないな
自分に仇なす輩はどんな相手でも全力で叩き潰すが、
そうじゃない弱い可愛い相手には結構甘い 大奥様は性格的にはそんなに変わってないけど見た目若返ったから設定年齢は途中で変わったのかな?って思った >>319
どんどん悪役にっていうか、蛇女の回を皮切りに闇落ちスタートって感じだなあ
連載の事情や読者の反応もあって、より悪役にされたのも勿論あるとは思うけど 最初はあざとくてしたたかな女の嫌なところ凝縮したようなキャラだと思ってたよw >>328
最初の頃はシワもあって、かなりおばさんぽかったよね
妾も増えてあせって経済に美容に効く薬でも調合させたんじゃない? 旦那様は、自分のことを愛してくれる女は手放したくないって言う考え方だけど、
瓶児って、旦那様が好きな訳じゃないよなぁ…
一番自分にとって良いコマを選びとって操るいつもの取捨選択
もし旦那様が亡くなったり失脚したりしたら、ほかの妻はみんな泣くだろうけど、
瓶児はまた手頃な財産くすねて身軽に何処かに行きそう
しかも泣きながら
「私ってなんてかわいそうなの」と本気で思えるのは凄い才能だ 旦那様は原作通り死ぬのかね
西門家が滅びるのはあまり見たくないなあ >>334
原典の旦那様は腹上死を遂げるっぽいけど...
こっちではあまりピンと来ないね
願わくば、少しでも救いのあるオチであって欲しい 厄介な揉め事持ち込んでくる悪党を懲らしめてスッキリって話が基本の漫画だし
成長した旦那様がついに大旦那様ぶち殺してスッキリって終わり方じゃいかんかな >>333
西門家で一番旦那様を愛してたの亡くなって辛いんですアピールし数分後ギシアン 腹上死フラグの薬は既に携帯しているから、いつでも死ねるな。
でも、竹崎さんが次作をヒットさせる確証が無い限り、金瓶梅終わらさせて貰えんだろう 秋元竹林アナが瓶児に被る
私は何も悪くない!と平然と言い切れる図太さが
竹林でケツ出して30分以上車揺らしてもやましくないという、
素晴らしい自己肯定力 >>336
実親を合法的に始末するオチがベストかな
西門伯も読む度に胸糞悪くなるね...
屋敷に迎えた女を遊んだ後に虫の息って笑えない 大旦那様は何がしたいんだろうな
慶のことを別に可愛がってるわけでもなし
憎んでるわけでもなし
単なる暇つぶしのおもちゃ? 玉楼さんが死のうと思って長持ちを託すのに瓶児が当たり前にいないのが地味に笑った
ペラペラと脳内変換を喋り回る瓶児さんにやっぱり辟易してたんだな
エロガキ騒動以降から着実に信用をなくし続ける瓶児さん
喧嘩は金蓮がやってくれてるから普段は傍観してられるけど、
こういう時は真っ先に除外というw 玉楼姐さんと元旦那さんの話はほんと幸せそうだしほのぼのしてて好き!義妹のキャラも強烈だったしw あの妹ちゃんはキモい婚約者と結婚して家に閉じこもっちゃうより
あのお道具屋の大将がぴったり似合っててよかった
恰幅も相当良くなってたけどラブラブみたいだしw 玉楼さんと元旦那さん良いよね
なんか死んだ人にもう一度会いたい的なまじないの時に元旦那さん呼び出したり本当に好きだったんだろうなぁ
玉楼さんはお見合いで西門家に来たっぽいけど誰が斡旋したんだろ やっぱり春梅が周菊軒に輿入れするのかなぁ
でも、干しエイはあんな感じだし、コウニジもなんか企んでるっぽいし、
何より干しエイをあんな風に野放しにして特に支障を感じていないような鈍い旦那さんのところに妾として嫁ぐのは、幸せなんだろうか??
もうちょい何か事件が起きて状況変わらないと不安
ま、合コンも乗り越えた今の春梅なら金蓮ほどではなくともそこそこ強くうまく渡っていけそうだけど… まあ干しエイは二人が幸せになるために乗り越えなきゃいけない障害として作られたキャラだろうし
協力して始末して絆深める感じなるんじゃない? コウニジは干しエイ邪魔だから単純に春梅対抗させようとしてるだけなら良いけどその後何かするかもしれないような雰囲気もあるなあ 巧二児が何企んでるのか描かれるのが楽しみ。
春梅を干しエイに対抗させて共倒れにさせて、自分が正妻になる、とかかな? レンタ派だったんですがここ見てヤフーで残グリ読めるの知って読んできました。
ありがとうございます!
1月号からなので経済さんが活躍してるとこがちょうど読めなくて残念でしたが。。
新刊は経済さんちょびっとだったので次巻に期待ですね。いつかなー >>349
干しエイは強烈でうざいけど、自分の旦那様に「始末」されなきゃならないほどじゃないぞ
武大を殺した慶と違って、にぶちんだけど真面目実直なのが菊軒のウリなのに 人間料理の時の金蓮のツッコミと雪娥のそれをさらにツッコむのが軽快で面白可愛い
なに言ってんのこの人、とか、なにこの盛り付け、とか
なかなか相手の顔色を伺って言えないことをバサバサ言うのとそれを止めるの、テンポいいわ >>355
それかなり笑った
雪蛾姐さんと金蓮の関係性好きだわー >>355
それも笑った
なんだかんだ言っても、ライバルではありつつ(瓶児以外とは)家族っぽくなってるよね
姐さん達がバカにされたり苦しんでたりすると見逃せなくなってる
雪娥が方界をうまくあしらえなくて襲われたとしても、10巻以前の金蓮なら別に~むしろラッキ~くらいだったろうに、
心配して見に来るとか、ちょっとかわいい
王婆に何か頼んだらごっそりぼったくられるのに、雪娥姐さんの料理が食べられない!と憤慨しつつヒントがないかを聞きに行ってたもんね 応曜と月琴の駆け落ちの時の
「なに言っちゃってんの」
「死ねとしか言えないわ」
にもどストレートすぎてフイた
ムカついて一言言いたくても、とっさにそのズバリのセリフはなかなか出てこないw >>352
違ってたらスミマセン。もしかして経済ファンですか?自分はそうですけど最近出番が少なくて悲しいなぁ 瓶児の何が腹立つかって、全部「こうすれば私が褒められる!優先される!」しか頭にないところなんだよな
旦那様が東京に行ってる時の願掛けも
金蓮→まぁ不在をごまかすためではあるが、願掛けという発想も追いかけたのも旦那様のため
大奥様→当然のようにしてる
瓶児→金蓮さんが願掛け?そうだ!私も願掛けしたら褒めてもらえる!アピールできる!みんな褒めて褒めてみてみて!
そういうところだよ、雑巾がいい人をアピればアピるほどみんな白けていくのは
大旦那様乱入の誕生会でも、センスの良し悪しは別にして、みんな「旦那様に喜んでもらえる」贈り物を必死で考えてるのに
瓶児だけは、どうすれば旦那様が私だけをほめそやして注目してくれるのかしら、しかない
金蓮の着物をあっさりパクれるのも、おんなじ生地の着物をもらっても旦那様困惑するしかないだろ、という発想がない
サイコパスにもほどがある
他人への共感っていう神経回路が焼き切れてるのか、母親の胎内に置き忘れてきたのか
私のいうことを聞かない、私の思う通りにならない→冷たい、敵、て怖いわ でもそういう半分子供みたいなところが可愛いんだと思う 可愛く思ってもそれは旦那様の都合だから誰も文句言えないよね
ただ家と旦那様のためを思う奥方よりも瓶児は優先されてはならないと思うんだよな
人間社会のモラル的な意味で
性的な面での優遇ならともかくね 旦那様って、大旦那様が言ってたそのまんま、
「欠けたものが一番大事だったと考える」ワガママ坊主なんだよなぁ
今確かにある地位や妻たちは「手元にある」からとりあえず置いといて、
無くしそうなものにばっかり気を注ぐ
何かあっても経済その他周りが甘やかして尻拭いやフォローしてくれてるからね…
瓶児にあんなに執着したり何があっても罰さなかったのも、
他の妻と違って、自分のこと本心から好きじゃない→まだ自分のものになりきってない、て本能で嗅ぎ取ってたからなんじゃないのかね
瓶児、もう出てこなくていいような、また出てきて欲しいような… >>365
ぎゃー!
やっぱり出てくるとなるとヤダわーw
でも実際どうなんだろね
大旦那様だけはあの世とこの世をふらふらできるみたいだし、あの世のことかかるのかな
そして虎を飼うって、あれ、武松の事なんじゃないのかね? >>366
瓶児「あなたは私の味方と思っていたのに…残念だわ」 >>367
その瓶児イズムがとっても怖いんですわ!
びっくりするほど目の前の事と30秒前の自分しか見えてない… 西門家の人間は信用できんと瓶児とも手を組まなかった武松だからなぁ
大旦那様なんて信用出来ない人間の筆頭なんじゃないかと思うが
それともまた身分は隠して武松に近づくのかな >>372
「飼う」だから、体を拘束してるか、もしくはウンカ人質で軟禁できるか、なのかも
大旦那様のことだからまた身分を偽って近づいて弱みを柔らかく握ってることだろう
不老不死の話の壁飾りの女の子(今のあの館の主人)好きな顔だ
可愛い系じゃなくキリッと綺麗で賢い顔 大旦那様に素敵なビジネスパートナーがいることをフウに見せてやりたかったわ よくよく考えたらヘージとフウって同類
?他人は自分に尽くして当然って考え方が根本なところ。 >>374
一番フウと違うところは、ないものをいつまでも夢想してないってところ
+歳を取ってもスラリとしてエロくないのに不思議な色気があるところ
>>375
異常に淫乱なのと異常に潔癖(干しエイとはまた違う)なのとで真逆っぽいけど、
目下の者を自然と見下して視界にも入れないことと、自分が一番正しいと思い込むところは同じかもね チラ裏になるけど無いものをいつまでも夢想してるタイプの人間だから耳が痛いw
非現実的な事を身近な物使ってかなえようとしてもダメだよね >>378
虎(凍月だっけか)がいるところの管理人さんじゃね
顔に傷があっても綺麗だった 瓶の長持ち「私の財産」って、サイリン様の話のあとだともう厚顔っぷりにびっくりだね
あれ、盗品やん………
旦那様もあれが盗品だという認識はもうあるんだよね
なのに、瓶児のモノ認定で問題なしなのか… しかも金蓮の所に置きっぱなしだしね
春梅は気付いたみたいだけど、瓶児から言われた旦那様が取りに行ったときに象の謎置物でがっちりガードしてたのは笑った サイリン様から盗ったものは返して残りは花子虚から相続した分の財産なんじゃないの
あとそもそも西門家の財産だって非合法な手段交えて築いてるだろうし
相手がサイリン様でさえなければ揉み消してもう大丈夫だぞって瓶児甘やかして終わりだったと思う 瓶児より大旦那様やサイキョウ様のような薄情さや冷酷さの方がまだマシ
あの二人は人情というものを理解しているからこそ意図的に効果的に他人を傷つけることも知っているし、していることは確かに人でなしだが
瓶児は人情というものがそもそも備わっていない生粋の人でなしだから怖い >>384
花のジグソーパズルあったからサイリン様の所の持ってきてるんじゃないかな 私は読み切りで雪獅子が人間になった回の雪獅子も美人で好みだな もはや原典とかけ離れた感満載の竹崎版
どうやってケリつけるつもりなんだろう?
あの金連さんが普通に武松に八つ裂きにされる結末になったら興ざめだわw
原典だと旦那様が腹上死して、瓶児は死んで、月嬢さんは出家して西門家アボンするんだけど
他の奥様方はどうなるんだっけ 瓶児があの元夫よりもおぞましい恐ろしいとか評したのがサイリン様だったから
どんな外道女が出てくるのかと思っていたら意外と普通の賢い女性だったから驚いた
いや怖いっちゃ怖いひとだけど、地雷踏んで怒らせなければ常識的な付き合いが出来そうな人だわ
むしろ味方につければとても頼もしい女性だと思う >>388
封神演義だって原典や翻訳版と違うけど、面白かったし、
押さえるとこ押さえてたら今の路線が面白いからいいんじゃないのかな?
>>389
瓶児は脳内変換の天才だから
サイリンを利用し尽くして泥棒して逃げたから恨まれて当然、家柄的にも捕まったら死罪確定
→何故かサイリンが私を妬み憎んで殺そうとする、恐ろしい!おぞましい!旦那様助けて!
となるんだろうね
しかもそれを自然に思ってるというのが凄まじいわ >>383
あれ好き
なんだあの象wどこにあったんだ
経済も瓶児に辟易&どうせ旦那様はうまく持ち出さなくてバレるに決まってるからロックしたかったんだね その二人は自分が外道だとわかっててやってるからな
瓶児はあれだけひどいことしてるのに、自分が聖女だと思ってるのが恐ろしい
呆れられてる、憎まれてる、とは露ほども思ってないから、
自分の思う通りに動かない相手は全て冷たい敵と心の底から考えられる なんとなくキンペの雰囲気楽しめるかなと思って宮廷女官ってアプリやってみたけど
チュートリアル中にもうわけわからん
タップで女官平手連打とか
宮廷内でバトルとか
とりあえず意味はわかんないけどキンペ以上にカオスで笑った
進める前に削除すると思うけど
やってる人いるかな >>394
やってみた
チュートリアル終わったがわけわからんw >>389
逆に瓶児がいい人頼れる人認定したのって、芳泉にフウ(産後は別として)に、
くさい匂袋の泥棒親子の母親、シシ様の妾だったキンカとかチクザンみたいな
他の人間が避けるようなタイプだったからむしろ納得だったかも
瓶児が疎んじる=ちゃんとした人なんだよね >>395
おお、ありがとう
わけわらなさが面白いけど、長くやるつもりにはならないw
部屋の背景とかは楽しい >>396
本人がちゃんとしてない輩だからね
ちゃんとした人は瓶児には無理なんだよな
竹山とか和合の守りデブとか、あんなのにやられて気持ちよがるのが本気で意味不明だ
キモくないのか? 頭舐め男(仮名)「俺瓶児たんに嫌がられたしまともってことか」 >>388
・他の夫人達は格下の家に再縁
・周守備に嫁いだ春梅がかつての女主人達より身分が高くなって、偶然飯店で出くわした雪蛾達に嫌味かます
・時代設定は宋末期の混乱期なので、民兵みたいな連中が町に攻め入り周守備戦死
・春梅が達観した様子でヒャッハー
…みたいな感じだった気がする
とにかく当時の中国はどんなに権勢誇った名家でも、主人が死んで女所帯になった途端の没落が半端ないなと思った わたなべまさこ版の春梅は良い子だったな。
周守備が蔡恩みたいな爺さんの設定になっていたけど
雪蛾の扱いはココでも酷い。というか、竹崎さん版が例外 竹崎版の雪娥は初期だけ意地悪な人物だったけど
もう常識人ポジションなったし悲惨な結末は迎えないだろうな >>403
旦那様も妻の一人としてちゃんと大切にしてるし、
みんな妻たちもそれぞれお互いをちゃんと認めてる
(瓶児除く)
原典ってのがそもそも水滸伝のパロをエロく長くしちゃったもんだし
この漫画は漫画で独自路線でいいと思う >>401
原作も大体そうじゃなかったっけ?
私が持ってたのは黄色いカバーのA4版のやつだけども
山田風太郎のは食人回がトラウマ
ちなみに瓶児があんなサイコ地雷キャラとして描かれてるのは竹崎きんぺしか読んだことないな…
初期の流れは原作通りって感じだったから蛇女の回からなんか変わった 旦那様が腹上死フラグ立ちまくりなんだよな
・大旦那様の薬を捨てられてない
・大奥様が「死んだ後に言葉を交わさない人は旦那様だけ」と紙人形をしまい込む
この2点だけでもうヤバさが滲み出てる
多分最後の最後までとっとくんだろうけど… >>405
でも、原典の瓶児もヤな女だなーって感じたよ
竹崎版はたしかに酷い描かれ様だけど 最近改めて最初のよう読み返したら、本当に瓶児は初登場からむかつくわ
そしてそんな瓶児にすらうっとおしがられる借金男・・・ 私も今読み返してる。
大旦那様初めて出てきたとき幽霊にびびって腰ぬかしたりして結構小物っぽいvv
今の大旦那様腰ぬかすとか絶対ない気がする
経済さんも俺は西門家で天下を極めたい的なこと言ってたりしてちょっと悪そう 今の旦那様は『刑部長官にまでなったからもういいかな』と出世欲は置いといて、また色気関係に忙しくなりそう
シシ様が地味に好き
昔の部下が自分の上司になっても変わらない勤務態度っぽい シシ様いいよね
贈り物の男娼に見向きもしないとこ笑った >大旦那様初めて出てきたとき幽霊にびびって腰ぬかしたりして結構小物っぽいvv
この表現好きだったな
今は強キャラすぎてスカっとする場面ないからモヤモヤをためてる
瓶児が嫌いでないのは結構やられてるところが多いからガス抜きが上手くいってるんだよね
メインキャラ中で苦手なのは大旦那様くらいかな
フウとかすら嫌いではなかった
モブの肉屋みたいな残酷系なキャラは胸糞わるくて嫌いだけど >>413
やられてもやられても、本人は屁とも思ってないからイライラが溜まるんだがな
金蓮が(個人的感情も勿論あるけど)瓶児の悪行やらかしにキレて引っ叩いても、大奥様が呆れ果てて見放しても
「私は悪くないのにこと人たちはなぜ八つ当たりするの??
きっと私が可愛らしくて愛されてるから妬んでるのね」
と、本当の本気で思ってるくらいだし
肉屋親子と温の嫁ぎ先は胸糞過ぎて未だに腹が煮える
アナグマの話は何度読んでも泣いてしまう とあるゲーム好きなんだけど女からするとうぜえし迷惑な女だな…てキャラが男からすると「かわいい」ってなっててびっくりした
「私弱いから守ってぇ〜」てすがりつくタイプって大好きみたいだよ >>415
温の話は胸糞なんだけど家を燃やしただけでなく
最後ほたるになった?温のお礼があるとこで温は自由になれたのかなと少しは救いがあった
あと旦那様の金蓮を慰める台詞が何気にいい
穴熊は可哀想で読み返せない… >>416
そういえば、いつだったか長期療養中で暇をもて余した弟に漫画貸してたんだけど
もう貸すタイトルがなくなって最後「読まないだろう」と思いながらキンペその他を貸したの
そしたら瓶児に関して「色々と問題あるキャラだけど、こんな女を可愛く感じる事は正直ある」と
まさかの感想が返ってきて、驚くやら男ってバカかよと思うやらだった経験があるわ ぶりっ子とかそんなことしてまで俺に好かれようとしてるの可愛いとか
同性とうまくやれない不器用な女が一周回って可愛いって思う男はちょいちょいいるみたいね 瓶児「どうしてお姐様方は厳しいことばかり仰るの?」 原作の西門慶はチンピラに邪魔者殴らせるにも仁義で無料で引き受けると言っても
金受け取らないと頼まないぐらい冷徹な悪党なのにこの漫画だと人情あるいいヤツになってるけど、
前半の武大暗殺とかの頃は原作に近い悪党だったのが連載進むに連れて日本的な人情深い善人に
なってきて整合性がつかなくなりつつある。こんなんでどう結末つけられるのか怪しいがそれもまた楽しみではあるw 瓶児はエロ方面の理性やガードが弱いところが男にはいいのかもね
かわいいってのが崩れないのも最後まで自分自信がかわいい、かよわい、を疑ってないからだろうし 人間性の良し悪しともてるもてないは別だからね
駄目な子ほど可愛いみたいな
逆に雪娥みたいなしっかり者ポジションは不利になりがちだと思う 今の旦那様色々言われるけど好きだわ
奥様方がその情に惹かれる気持ちが理解できる
まあ女癖でイライラもするだろうけど せつが姐さんにはちょっと頼りないけど気が優しくてお料理褒めてくれる旦那さんが似合いそう
ってそれ旦那様だな 色男ってなんだかんだ優しいから愛想はつかしても憎めないのよ 経済も言ってたけど旦那様が理由もなく非情に他の奥様達切り捨てて金蓮の元に来たら今の金蓮なら少し悲しがりそうだな
昔なら喜びそうだけど >>423
現代の一般庶民が結婚して一番幸せになれそうなのって雪娥っぽいのにね
料理上手だし結構空気も読むし
妻と恋人に求めるものは違うってことか 大奥様:怒らせるとすごく怖いけど基本旦那様を立てる賢母
嬌児さん:へそくり命で旦那の小遣い少なめだけどマイホームを早めに建てる奥様。たまにFXで失敗
玉楼さん:風水インテリアやジンクス大好きな奥様
雪娥さん:お料理上手な奥様。泥棒に遭遇するも鱈で撃退
こんな感じかね 金蓮:裁縫・料理上手。旦那の出世アシストもできる奥様。エステで散財。 女性読者から見たら
問題起こしてばっかりの瓶児を切り捨てない旦那様はバカだなあ って思うけど、
男性読者から見たら、
こんな旦那様に見切りをつけないなんて金蓮はバカだなあ って思うのかな。 フィクションなんでそんな風に思った事ないわw瓶児斬り捨てないのは金瓶梅では必要なキャラだからがFAだろ >>433
商業誌なんだから、必要なキャラだからってのがベースにあるのはみんな当たり前じゃんw
その上で、なんで瓶児に見切りつけないかなーとか呆れながら読むみたいな、キャラの言動に感想持つのはフィクションの楽しみの1つだし
むしろそういうの無しでレディコミレベルのフィクション読んでどう楽しいの? >>435
そうだね
乱暴な言い方になってすまんかったね >>429
鱈で撃退したり、踏んづけたり、雪娥姐さんの反撃方法好きだわ
しなを作って色目使うのが苦手、そして厨房にばかりいるから華やかなことや場所が苦手、
なのに、外から見たらやっぱり超美人さんなのもいい 男性読者だけど奥様方は瓶児含めて全員幸せになってほしいわ
ライバルキャラの瓶児はドラゴンボールで言うベジータみたいなもんだろうし
改心、和解して西門家全員一丸となって大旦那様を倒す展開になったら熱いと思う
そして最終的に金蓮も瓶児も旦那様の子供産んで
喧嘩しつつもなんだかんだ仲いい兄弟姉妹に育ってほしい >>438
今のキャラのみんななら、それぞれ子供産んでもみんないい家族にはなれそうだ
巻末おまけ漫画の娘たいみたいに仲良しして欲しい気持ちもある
よそのドロドロした家と違って、まず大奥様が旦那様のために正当であろうとしてるし、
小競り合いの喧嘩しながらもお互いのをそれなりに尊重してる
ただ、瓶児さんだけは、早めにもう少しだけでも改心してくれたらよかったのになぁとは思いつつ、
もはや金蓮との憎み合いはシャレにならない段階な、のと、
大奥様に完全に見放されて、直接では下せないけど消えて欲しいと思われてしまったからね…
聖女の顔した生来の悪女、しかも自分が悪女の自覚がないって、周囲にはすごい厄介なんだよねぇ >>435
ね、作中の話と突然メタ視点混ぜられてもね >>440
ね、そんなの承知の上でやり取りしてるのにね >>439
あー、娘の話凄く好きだった
本当に嫁に出すの苦労しそうw
男子が生まれたらロクデナシに成長しそうで、西門家の為に跡継ぎは必要だけど産まれないで欲しいわ 謝ってんのに頭踏みつけてくる瓶児さんの多いインターネッツですな
まんさんはこれだから 女性ホルモン足りてない人に配慮が足りなかったわ
本当に申し訳ないっす >>438
ベジータと一緒にしないでくださるかしら
セルとかフリーザなら納得がいくのだけどww 原作読みたいけど基本的にエロ小説だから全訳は現在のところ普通に
書店で買えるものではないらしいな。昭和四十年代の岡本隆三訳が性描写まで唯一の全訳らしいが
古本で結構高騰してて手が出せないわ >>448
CiNiiちょろっと試してみたら、岡本訳を持ってる大学図書館はいくつかあるんだね
相互貸借提携してるところに頼んだら借りれるかな
私も原作読んでみたいのよね >>449-450
読んだらチョメチョメ部分のレポよろしく >>447
いや、是非とも魔人ブウ(初期はぽっちゃりだけど後期は痩せてる方)でお願いしたい 金蓮って名前いかにもゴージャス美女って感じで好き
意味を考えるとアレだけどw
月娘も大奥様のイメージからするとギャップがあって可愛い 前にこのスレで各奥様方の名前の意味を解説してくれたお姐様がいらしたわ。
コピっとけばよかったわorz まぁ実際だと名を呼ばれることなんて旦那様以外にはほとんどないんだろうけど
潘夫人とか五奥様とか側室同士だとお姐様か 最近あまりないけど初期は私は潘金蓮て言うシーンあったよね
なんかそのたびに「チャンリンシャン」が頭をよぎってた >>454
嬌児→愛嬌
雪娥→美人
玉楼→玉顔
金蓮→小さい足
瓶児→瓶が金魚鉢の意
ってやつだったっけ?自分の覚えてる解説レスはそれなんだけど、他にもあったのかな リー・ピンガー
パン・ジンリャン
パン・チュンメイ
サイモン・チン(クイン?)
読み方これで良いのかな? >>448
電子書籍化してくれたらいいんだけどなあ
最近は古い歴史関係の資料や物語も電子書籍で見かけるね >>458
あ、そのような書き込みでした
お姐様ありがとう 今やってる玉木宏のドラマで、一盗二婢三妾四妓五妻って文があるって序盤の回でやってたけど、金瓶梅の時代にもそんな言葉あったのかなあ
一盗 金蓮、瓶児
二婢 春梅、雪娥
三妾
四妓 嬌児
五妻 月娘、玉楼?
こんな感じになる?玉楼だけどこに分類すべきか迷うな >>463
一盗 金蓮 瓶児
二婢 雪娥 (金蓮)
三妾 玉楼
四妓 嬌児
五妻 月娘
って感じかなぁ
春梅は手はついたけど妻にも妾にもしてないでしょ
描かれていないだけで旦那様が手をつけただけの使用人なんて沢山いそう ヤフオクで岡本訳が二品出品されてていずれも安値、
長いこと忘れられてた訳だから意外と物の価値知らず安く出回ってるw
でも数は少ないから欲しいなら急いだほうがいいよ 瓶児が出ないとなんか張り合いないな
やっぱりライバルキャラは必要だ 同意
好き嫌いは置いておいても話を盛り上げてくれる大事なキャラだ
ストレスをためるほど強すぎもせずやっつけられて哀れみや後味の悪さを感じるほど弱すぎもしないいいバランスのライバル 分かる、嫌いだけど大事なキャラ
でも瓶児退場した時にえもいわれぬカタルシスがあったのも事実w
やっぱり生きててひょっこり出てきたら、それはそれでイラつくんだけど多分ちょっと嬉しい気がする >>464
興奮するシチュエーション順だから春梅が入っててもいいんじゃないの?
でも確かにお手付きの女を全部入れたら、特に婢と妓の数がえらいことになりそうねw 汎省と妙児が不義密通の現場押さえられて死刑になるの、
自分が過去に散々女に裏切られたせいかが話しの流れ云々はどうでもよくて
男目線で見ると拍手喝采、胸がすうっとする快事に見えるわw
西門慶が許すように言うけど男は許さないああいう展開は女性目線で描くこの作品で
作者が何を言いたいのかいまいちわからないw 瓶児以外の奥様とはもうなんか仲良くなっちゃったからな
西門家の日常の中での瓶児との小競り合いは見てて楽しかった >>470
あれは雑巾が召使いたちから顰蹙を買うきっかけの一つの出来事にすぎないと思ったわ >>472
同意
雑巾うぜぇ、空気読め、を金蓮や他奥様だけでなく、
西門家の使用人たちに至るまで知らしめる事件
あれで旦那様も嫌気が決定的になったし、金蓮の怒りもMaxに 春梅は巻き込まれがたで可哀想だけど、ちょっと襲われ過ぎ
潔癖な干しエイが支配する周家に無事に嫁入りできるのだろうか
庭作りのところを読み返してたら、嬌児姐さんが勝手に窓作って玉楼姐さんがぎょっとしてるところ、すごい好き
勝手に隣の庭でお得になる嬌児姐さん、嫌いになれないw
その後の畑ね、畑だわね、で和んだ 巧二児はもう再登場の時から怪しさ満点だった
下手したら干しエイよりこっちが難敵臭い 巧二児の顔、一時期よくバナー広告に出てた愚者の皮チガヤ編って漫画の、主人公の兄貴たちに見えてきてしょうがない
なんか同じ顔で何人もいる胸糞な兄貴たち
画像検索して見比べてみたら全然違うんだけど、なんかそう見えてきて困る 極悪で非業の最後遂げて死後は冥府で首枷と手鎖付けられてる
西門見せられて呉月娘が泣き崩れるのが名場面なのに
イイ奴になり過ぎてそういうの描けるか心配になってきた 何気に好きだった死と彼女と僕が終わってしまった…
で、これで思い出したけど、きんぺはまだ読者登場してないよね
今の猿の話が、終わるまで登場しないかな 次回のきんぺは
金連が春梅救出
菊軒が春梅救出
春梅が逆襲する
のどれかでお送りします 菊軒は真面目だけど、春梅か金蓮その他フォローがないとポンコツだからなぁ
金蓮が救出&自力脱出中の春梅と合流、に500ペソ それな
金蓮のお膳立てがないと春梅の危機にも気付かないとか
いやまぁそりゃ内々のことだから当たり前とはいえ
それはそうと「あの男じゃなければ」とか思ったり
お膳立てする程度には金蓮も菊軒を認め始めているのにはちょっと和んだ 私が動いても意味がないみたいな事言ってたから金蓮が作戦たてて菊軒に救出させるんじゃないかしらね コミック派ですが、次は(39かな)はいつでしょうか 金蓮のマジ泣きって初めて見た気がする。
自分のためではなく、自分の大切な存在のために溢れる涙。美しいな。
これだけでも見事に瓶児との対比になってるね。 穴熊ちゃんにごめんねと謝りながら泣いていた金蓮にもらい泣きしたよ >>491
穴熊ちゃんの時は私ももらい泣きした
あの涙を見ちゃったら女でも惚れる
経済も複雑だなぁ
・自分のやりたい放題する、わがままも憎悪も堪えないし隠さない、いつか地獄に落ちるけどその時はその時だと腹括ってる、
でも他者のために泣く金蓮
・自分のことだけを思い自分のためだけにいくらでも泣ける、自分の汚点はすぐに脳内変換、
他者のことは、旦那様のことですら実はさほど興味がない瓶児
見事に対極だな >>491
穴熊ちゃんの時は私ももらい泣きした
あの涙を見ちゃったら女でも惚れる
経済も複雑だなぁ
・自分のやりたい放題する、わがままも憎悪も堪えないし隠さない、いつか地獄に落ちるけどその時はその時だと腹括ってる、
でも他者のために泣く金蓮
・自分のことだけを思い自分のためだけにいくらでも泣ける、自分の汚点はすぐに脳内変換、
他者のことは、旦那様のことですら実はさほど興味がない瓶児
見事に対極だな 穴熊ちゃんで金蓮が泣いた時の経済のちょっと困った顔もよかった 経済といえば、そろそろ腹のなかを見たいなあ
でも最後の最後まで引っ張られるのかな 経済はもうはっきりと金蓮のこと好きだよね
(瓶児になびかないのはそれとは関係なく本性をわかってるからだけど)
でも旦那様と西門家の方が大切だからねぇ
旦那様のたまーに見せるうっすらとした警戒と嫉妬がいいな
その割には埋め合わせとかそういうのは経済にさせちゃう迂闊野郎なところが憎めない >>481
初期の旦那様は金蓮に亭主を殺させた鬼畜だったね
現在の姿からはもう想像つかないな 金蓮と経済がくっつくとしたら金蓮が旦那様を見限ったときだろうなと思うけど
そんなときが来るようには全然見えない…
経済とくっついて経済を振り回す金蓮を見てみたくもあるけど旦那様ひとすじの金蓮がやっぱりいいんだよな
複雑 想い寄せてるのはわかるけど
それより最優先事項として旦那様で
経済は旦那様を成功させた上で何を狙ってるんだろうなっていう腹のなかを見たい、だよ
馮みたいなのをさらに賢く狙ってるのか
本当に旦那様一番なら何がそんなに?てのとか >>499
私もそこ気になるわ
色恋じゃなく影の部分を見たい
金蓮とはあの微妙な距離感をずっと保ったままいてほしい >>497
だいぶんお人好しのうっかりちゃんになった後でも
「困った女はほっとけない(スケベ心込み)」
「困った男はどうでもいい」
はブレないけどねw
ウンカを始末するかどうかの時も、女を殺すのはなんかやだなと躊躇してたなぁ 経済が旦那様第一なのはなんか大旦那様が旦那様をいじめるのと同じ気持ちなんだけど
発露が逆方向みたいなもんかと思ってた
大旦那様もある意味旦那様のことかわいくてしょうがないんだろうなと思うし 若い時の大旦那様、相当鬼畜で悪魔だけどすごい格好いいな
フウ姉さまも気になってしかたなかろうて
でも若い大旦那様と金蓮が出会っても絶対に惹かれあわなそう そういや壁の花のお姉さん(虎のとこの主人)とか経済とか「生(きる事)」に執着してない人には基本変なことしないよね大旦那様 書いててあれだけど壁の花のお姉さんは執着してないけどチャンス(?)は逃さなかったかすまん >>505
虎のとこの凍月さん、綺麗だよね
顔に傷があって年を取っても綺麗
隠してるの勿体無い
大旦那様は賢い相手は嫌いじゃないんだろうな
残酷でエグいけど、足るを知る相手にはちゃんと対等にやってるというか
女らしい女を壊したくなるって、すごい酷いけどなんかそういう輩の言い分はなんとなくわからないでもない あれで瓶児のおつむが弱くなければ大旦那様と良い勝負が出来たかもしれないのになぁと思う
なにせ大旦那様が操りたい「人の心」を持たないモンスターだから 人間の欲みたいなのが嫌いなんだと思った
そして欲を理解できてない無欲な人もそれはそれで嫌いで欲があるのに聖人ヅラとかも嫌なんだと思う
禅問答じゃないけど欲をきちんと理解してるけど欲を出さない人を欲してるのかなと思った
竹崎さんの眠る姫(王女が糸巻きを随喜する話)の時の魔法使い(性欲を司る魔女?)が
「私を拒んでも溺れてもいけない」みたいな事言ってたけどそれに近い感じ
子供っぽい理想というか 雪獅子可愛い
エンレイにワガママ放題してるとこいいな
あの奔放さ、カンカが死んで雪獅子の荷物が一つ減った感がある >>509
今すぐにでなくても最終的にはぎゃふんといってもらいたい
あの残虐性はやっぱりどうしても好きになれないし生理的に嫌
西門家の面々が掌の上で転がされて小物っぽくされてる感じがストレス >>512
そこんとこ同意
若い時の第三者(フウや凍月)の回想見てると、
残酷で恐ろしいけど格好いい感じに思えちゃうんだけど、
草魚含め旦那様が痛めつけてきた女たちへの
「金持ちの家の正妻になれる」夢を見させてからの残虐なやり口は、読者も無理だし、金蓮が一番嫌う、金をかざした男が弱い女を好きにする所業そのもの
青琴だって旦那様と妹の防波堤になるために大旦那様の手に落ちてた気がして仕方ない
あの調子こいたエイショウから何か綻んで転落してくれと思わざるを得ない
うーんでも凍月は今のあの危ういが落ち着いた生活がある意味幸せそうだし、
それを奪って欲しくはないかなぁ… あのスケベ猿爺は瓶児とお似合いだよね。二人で死ぬまでやりまくればいいのに。でも瓶児の「もっとぉ」には猿爺でも逃げ出すかなw 嬌児さん「ねえいつ鯖復活するか賭けない?」
雪娥さん「鯖と言えばこれ作ってみたんだけどまあ食べてよ(鯖料理」
玉楼さん「占いでは5時間程で復帰とでましてよ」
とか女子会で話してるの想像したw >>518
可愛い
で、鯖料理食べる時も自分からの持ち込みはないキョウジ姐さん、まで頭に浮かんだ 瓶児の家族ってどんな人間なんだろう
兄弟姉妹いるなら出てこないかな 中書に幼女時代に買われたんだよね、将来の妻として
こんなあからさまに変態臭いひげ親父にあっさり渡すくらいだから、もともとのカネはそんなになさそう・・・
瓶児が持ってたどっさりの持参金ってほぼほぼ盗品でしょ
妻として送りだされたの逃げちゃって、実家にはのこのこ帰れないだろうし
瓶児の男兄弟がいるなら見てみたい
男版瓶児か、真逆でああいう性質を毛嫌いするか、どっちかの気がする
よその男と父親ポジはたぶらかせても、フラットに見る年下や本性を知る近しい男は騙せないんじゃ? 身内っぽい登場人物は死んだ義理兄の花大舅?(漢字うろ覚え)だけかな? 瓶児の親は金持ちは金持ちでも単に金と権力に弱い小物だったんじゃないだろうか
兄がいたとしたら幼い瓶児を既に性的玩具にしていそう
なんにせよマトモな家族は想像出来ない 雑巾回で匂い袋を探す秋菊と経済を見て絵的にちょっとだけ和んだ
経済が秋菊もらってやってくれないかな
あれくらい大人で落ち着いた(しかも本性腹黒い、でも表に出さない)旦那に守ってやってほしい
病み秋菊も、ウザいとかより痛々しくて見てらんない 経済は一癖あるタイプの方が好きなんじゃないかね
振り回される度に愛情深まるタイプかなと旦那様への対応や金蓮への想いを見てて思った
秋菊はこれまでの男性経験が可哀想すぎるし男に対して疑心暗鬼になってそうだから
腹に一物あるタイプより裏表なく好きになったら真っ直ぐ愛してくれそうなタイプの方が秋菊の好みかは別として相性は良さそう
旦那様付の琴童ちゃんとか
経済秋菊が絵的に何か良かったのは同感w 秋菊って今までの経験全部変な男からのレイプなんだっけ 秋菊のメンヘラがどういう言動に繋がるかわからないから
旦那様にとって危険だと感じたら
締め殺すぐらいのことはしそうだけど
そのシーンは絵的に良さそう
線画で描いてほしい >>528
そう
しかもどっちも瓶児がけしかけた
春梅みたいに散々ぱら淫乱仕込まれた後ならダメージ浅いだろうけど、
秋菊の場合は自殺してもおかしくないレベル
琴童も悪くないけど、実直過ぎてトラウマ踏み抜きそうでドキドキするからね
清濁併せ持った大人な男が守ってあげてやってほしいわ 瓶児に恨み有り同士のエンレイとくっつくのとか見てみたいわ
お互い色々慣れてない感を見たい 一途といえば大旦那様そっくりさんの話好きだったボケたふり婆さんのやつ 経済は世話焼きだから仕方ないですね…って手がかかる人が好きなんだろうね
エンレイ囲いたいw エンレイ、初めは瓶児にいたぶり殺されるのかと思ってヒヤヒヤしてたけど
経済の下についていろいろとたくましくなってよかった
雪獅子にメロメロなのかわいい 春梅はもう危機に直面してもちゃんと乗り越えて幸せコース行きそうな安心感あるけど
秋菊はなんか不幸な結末もあり得そうで心配になる 旦那様がいなくならない限り二人がどうこうなることはないよね
金蓮はきっぱりと「いい男ならほかにもいるかも知れないけど、私には旦那様だけ」と経済に言いきってた
金蓮にとって、旦那様と武松を超えて関心を持つ相手はいないよなあ
経済も旦那様と西門家が最優先事項だし 瓶児なら蔡恩の性妓にあっさりメロメロになりながらも
旦那様に現場を取り押さえられた瞬間コロッと「お助け下さい旦那様!この方が無理やり私を…ヨヨヨ」って出来そう 直前までしれーっとしてたりアンアンあえいでたりなのに
旦那様を視界に入れた瞬間に泣きスイッチ(心の底から本気)入るってマジですげえと思います
人外の者としてはすごく面白い
で、女性陣は全員うんざりしてるのに、なぜ旦那様はそんな瓶児が可愛くてならないんだろうか 瓶児ってなんか見てて危なっかしいから本能的に助けなきゃって思っちゃうんじゃない?
男に頼らないと生きていけなそうだし >>543
実は泥棒と裾開きで生きてけるんだけどね… ヒヒ爺は慎ましい女性を快楽堕ちさせるのが趣味なので淫乱の瓶さんはノーサンキュー返品される気がしないでもない しっかし春梅は顧みてもろくなセックスしてないな
秋菊よりはマシなんだろうけど 春梅、旦那様と金蓮との絡み以外だと襲われるか、あとは妾に入るのかどうかの時だったか
かぐや姫もどきのおっさんの家に監禁されたのも酷いとキモイで悲惨だったけど、旦那様のお仕込みのおかげで生き延びられたな
秋菊はえげつないレイ○しかないだろ、処女だったのに
ちょっと可哀想が過ぎる・・・
病んじゃったとはいえ、あれくらいの病みで踏みとどまってるのはまだ頑張ってる、強い方だわ 可哀そうなのは秋菊だけど、
春梅の旦那様以外の相手(妾男とかぐや姫おっさん)は、双方、嫌悪感MAX。
そして、締めはサル爺 秋菊はひどい目にはあっていても相手の顔だけは美形だったからなあ
春梅は旦那様以外の相手がキモいおっさんと爺さん… 迎春がiPadで馬耳東風な四コマがあったと思うのですがあれ何巻だっけ
雪娥さんとこの下女さんたちが「私たちもお部屋付きの制服(?)着たいです」と言ったら「あれ着ると貞操の危機に…」みたいに言うのもあったような >>549
初めてがあのエグい器具使われるとか、秋菊悲惨すぎる
けど、言われてまたら確かに春梅の相手、もれなくキモすぎる
かぐや親父なんてナルシストのくせに体がリアルにたるんでて吐き気MAX >>551
梨って拷問器具だもんねそもそも
先端に針ついてるし命も危なかったと思う そこまでイケメンじゃなくていいから
秋菊とちょうど釣り合うくらいの普通っぽい男キャラを相手役として出してあげればいいのに >>551
わかるwあのたるみリアルだったよねw
うわぁ、うわぁー…と思いながら読んだ記憶 >>555
ありがとう
おかげで読み直せました
よく見たら玉簫さん27才だったのね 子供出来た時確か
あの年で?!とか言われてたのにねギョクショウさん
作者が書いたこと忘れたのかなとあの四コマ見た時思った
明らかに老けすぎだし大奥様に古くから仕えてるみたいだし
40代は過ぎてるかと思ってたよ 秋菊は拷問器具でレイプされてその後もレイプ未遂ありでかわいそすぎる
そういえば旦那様は女好きだけど和姦が基本でノーマルな性思考なのが見ていて安心できるね
春梅の今の所のまともな?経験は旦那様だけか?
春梅はこれから幸せになれると思うけど秋菊にもいい人現れるといいね >>557
周りの召し使いも見た目と態度で
オーバー 40だと思ってたのでは? 出しかに高齢出産心配されてたし旦那も老けてたけど、昔は今より高齢出産のボーダーラインが低かったからな…
でも27というのはびっくりしたw
そら大奥様も目をそらすわ
出産前後のときは35くらいを想定していたのかも?と思わせる描写がちらほら 初期は大奥様も今より年齢上に見えたしそれに合わせてギョクショウももう少し上の設定だったのかもね どう計算しても50歳Overのフウがギョクショウのこと、
「同年代の女性として」と言っている台詞無かったっけ?
失礼な話だ。 巻末四コマは大奥様の息子がキリッとした女たらしなのとか嬌児さんがカニ(エビだったかも)被り物とか
七匹の子ヤギで一コマでそれぞれさもありんな事してたやつとか見てて楽しいw 嬌児姐さんがエビで本番も出たんだ、とか、
クジャクとアワビもやっぱりいたんだ、とか
いろいろ楽しいw
(いないわよ!と言ってたけど、うわさで聞くくらいだからいたはず) 秋菊は最初にレイプされた男は金蓮はじめ奥様達が全員嫌ってるにもかかわらず「奥様達が思ってる人じゃないわ」と惚れて痛い目にあったわけだし
旦那様に瓜二つの男に惚れた時は金蓮が身代わりになって痛い目にあってしまったし
運が悪いってこともあるけど本人の男を見る目が無さすぎるのが大きな要因だと思うんだよね
自業自得とまではいかないけど落ち度はある 秋菊って縁組みを餌に首締めてくるのもやられてなかったっけ まあ若くて男に耐性無いうちはあんなもんじゃないかな
あとなんか性格的に舐められて悪人のターゲットにされやすいのかなって感じがする 玉楼も大人しいせいで旦那様の客人にやられたしね
しっかり仕返ししてたのは大人しくても西門の奥様だなと思ったけどw
あの時代女性の立場ひっくいし召し使いの身分で何かできるわけでもないから金蓮居なかったら普通泣き寝入りだよね
個人的に胸糞なのは春梅が全裸で街中歩かされた時
命令した相手はたいした身分でもないのに旦那様の相手だったから言う事聞かなきゃ駄目だったのかな >>568
玉姐さんは旦那様狙いの侍女に輪姦お仕置きできるくらいのたまだからさ
おとなしいといっても秋菊とはレベル違う 皆と一緒に幻の第七夫人や緑鏡を顔色ひとつ変えずに殺れるくらいだから、玉楼姐さんもやはり天女のようだが恐ろしい西門家の女の一人 >>567
中書みたいな変態には春梅差し置いて気に入られる辺り
総じてヤバい奴にタゲられ易い星回りな気はする >>565
なんだろう、秋菊はすっぴんジャージ上下で電車乗っても特定の趣味の変態に痴漢されるタイプって感じ
変なのに目をつけられやすいタイプ まともにモテる人と痴漢や変態に遭いやすい人って違うもんね >>574
なんとわかりやすいw
>>565
とはいってもヘージがたき付けなかったらどうなってたかなぁ >>576
それ。まさにそれ。
瓶児がいらんことしなかったらほんのりした初恋で消えてくもんだった
(そもそもが、旦那様と金蓮の奔放な絡みが苦手で、真逆っぽいあの変態にちょっと惹かれただけっぽいし)
なんの悪気もなく子虚を見殺しにした話とか、屈託無く春梅に話すわりには、
旦那様には絶対に言わないんだろうな
頭はパーでも嗅覚はとんでもなくすぐらてるから 瓶児がかかわらなくても秋菊はトラブルメイカーだしどうせ同じ結果じゃないの?
たまたま相手が糞だったから悲惨な結果になったけど、瓶児はアタックしやすいようにおしゃれに協力したくらいで
別に悪いことしたわけじゃないからな。あの時は
金蓮があれだけ嫌ってたのに秋菊本人が惚れ続けただけだから
春梅のときみたいに瓶児が紹介した縁談で春梅が酷い目にあったらそりゃ瓶児にも責任あるけど
秋菊自身は自分が惚れてその気になってアタックしたのに瓶児のせいで犯されたと思い込んでるけどね
逆に瓶児の紹介で殺されかけた春梅はその件で瓶児に遺恨がないってのはすごい
代わりになぜかほとぼりさめてからその件で金蓮と瓶児が取っ組み合いになって困ってたくらいだし 瓶児に責任あるといえば玉楼姐さんの義妹が瓶児が無責任に怪しい色街おしえたせいで
店主に犯されちゃった娘いたけど
なぜかその店主と意気投合して本人は幸せになってたなぁ
この漫画って屋敷の中でさえ簡単にレイプ事件多発する漫画だから >>578
時代背景的には、身分ある主人は召し使いを良い相手に嫁がせたり、悪縁から遠ざけるのが務めのような面もあるから、そういう意味では瓶児のやらかしたことはアウトなんじゃないかな?
金蓮がダメと言ったらとりあえずは従ってたし、瓶児がけしかけなきゃ何も起こらなかったって点では「瓶児のせい」なのも間違っちゃない
秋菊自身のダメさもあるけど、年齢的に未熟だから何度も似たような相手にひっかかったり責任転嫁するのは仕方ないかも
だからこそ秋菊の性格を分かってる金蓮が、けしかけた瓶児に腹立ててる描写もあるのかなーと(まあ漫画だからなんだけど) 着飾った秋菊可愛かった
事件後の瓶児の態度というか無責任さがひどいけど事件前の「好きな人いるなら綺麗にしましょ」自体は悪い事じゃないよなぁと思う けしかけた瓶児に腹立ててる描写もあるのかなーと>>
あれは単に相手が瓶児だから腹立ててるかと思ったw
他の姐さんだったら腹立てる姿あんまり想像できん
せいぜい「姐さんもお節介だったけど見る目のない秋菊の落ち度ね全く」くらいしか また秋菊に悪意強い人沸いてんのか
わかる部分はあるけど口悪くてどうも見てると不快になる 相手がどんな人か全く知らないor下手したら自分的には不快でなんか怪しい、
くらいのを無責任にホイホイ繋いで、そのあと
「私のせいではありませんわ、シクシク」
金蓮でなくてもキレるじゃろ
他の姐様方はそんなことしねえよ
責任取れないなら口も出さないでしょ、普通は
大奥様もいい加減にしろと怒ってたし
半分に分けられた夫の件ひとつ取っても、
度量もなく責任も取れない癖に半端に口と手をだして事を荒立てる
酷いことになったら気絶してリセット
お気軽だ…
シシ様の正妻の件でも勝手に暴走しておいて知りませんわアタクシ 金蓮の忠告を聞かず痛い目に遭っているのは今回の春梅も同じだしな
金蓮も人を見抜く目がありながら、好き嫌いの激しい性格が災いしてイマイチ信用されていないのが残念だよね >>585
自分は犬食いに耐えられなくて部屋に引きこもったくせに、そんな相手との仲を取り持つってそりゃキレるよね
それもある程度経験と見る目もあるいい歳の大人相手ならともかく秋菊に その後金蓮の企みとはいえ勝手に竹山の甘言に騙されたくせに、直接何をしたわけでもない金蓮をしっかり逆恨みして食って掛かるという
とことん自己中心的な神経の持ち主 秋菊にちょっかい出さなきゃ山芋まみれにならなくてすんだのにねw
秋菊といえばダメンズ紅雪のヒモに窃盗罪を着せられかけた時、金蓮が
「召使の罪は主人である私の不徳のいたすところ」って言ってじゃない?
あの時の瓶児がしれっと「西門家で盗みの罪は指はさみ」なんて平然としてたよね。時事系列忘れたけど、レイぷ商人真っ二つや夜啼き鳥、壺の天喜を見た時はばったりのクセに何だコイツって思ったよw しまった。金蓮の「召使の罪は〜」のセリフの話。
絶対に瓶児のクチからは出ないよね?
って挟みたかったのにぬけちゃったよ。 雲雀の鳴き比べで爺さんコスを嬉々としてする金蓮かわいいな
どうせ着飾れないなら面白い方がいいって、わかるようなわからんようなw 賭け事してたとは言え元歌姫で粋人の本領発揮!て感じであの話好き あんよが超纏足の美女だから金蓮なのに、すげースタスタ歩くよなあの人www
スタスタどころか、走るし岩場に立つし旦那様支えて歩けるし大層な足腰してるわ 金蓮に限らず奥様方の素足って描かれたことあるっけ?
裸は何度も見てるはずなのに足がどうなってたか思い出せない 金蓮の素足は何回か書かれてたはずだけど、纏足を受けた足じゃなく普通の足が小さめに書かれてるだけだった
まあ漫画の描写でそこまで書かないだけかと 実際はえぐいもんねぇ
骨折ってキツくぐるぐる巻きにし腐った肉を陶器の破片で削ぎ落とすんだっけ >>597
漫画の中では
「子供の頃から布でくるんで足が大きくならないようにする」
成長してから無茶されてたのは陳皮の子
&無理やりガラスの靴履かされてた子たち
育ちがいいか、親が幼い頃に気をつけてるかでないとゆっくり少しずつ纏足なんてできないもんね
金蓮もガラスの靴履けた子も、途中過程は下働きさせられてたけど、本当に幼い頃はお母さんに纏足してもらってたから、成長せずに小さかったんじゃないのかな? あーキンペだとそういう記述だったのか
597は一川さんや月森さんの漫画に書いてあったやつだよ 琴童って奥手な童貞だと思い込んでたけど
久しぶりに一巻読んだら思いっきり金蓮とヤってたw
それにしてもよく旦那様から制裁受けなかったな 思いっきりヤってるし
召使い同士の付き合いで廓に通う描写もあるよね
最初こそ初心だったかも知れないけど
それなりにあの時代の普通の男なんだと思う >>589
瓶児はプライドとか、誰かへの憎しみとかが恐怖より勝る時には一気にふてぶてしくなる気がする
基本的に育ちが良いお嬢様気質ではあると思うんだよ
だから無防備で不意に向けられた悪意や攻撃には弱い感じ 連レス失礼
>>602と言ってはみたものの
突然の生首登場や小鳥握り潰しには瓶児でなくとも、いくら金蓮でも驚愕はするわなw
失神まではなしなくとも >>589
仕入れてきた竹山も「あれ?これただの山芋じゃなくてエエヤツだったっけ?」と騙される
アホといえばアホだが、金蓮の演技がうまいんだろうなw
豚やらガチョウやらが汚染されるわ、知らない間に庭に竹山が埋まってるわ、
男はキモイから嫌だと言ってるのに可哀想な旦那様
ガチョウは苦しそうで可哀想だった・・・ >>604
知らない間に庭に竹山が埋まってるわでワロタw
確かにフウ亡き今、埋まり竹山のこと知る人いないよねw 雪娥さん鶏シメてる描写あったけどあの豚も自分でシメて料理したんだろうか
旦那様は拒否してたけど金蓮は平気で食ってたよねw かぐや姫おっさんとか埋まり竹山とか、ちょいちょいパワーワードが生まれるからこのスレ好き フウが一番てんやわんやしてて
珍しく瓶児のアホ淫乱ぶりをグッジョブした頃だよなー 芋といえば芋茎ってなんの芋使ってるんだっけと調べたら里芋なのね
実家で煮て食った記憶がある
料理に使っちゃった雪娥さんに玉楼さんがそっと渡すシーンが結構好き >>609
19巻の竹山珍手術だったはず
使用不能期間を無視して瓶児としたから死んだ 竹崎先生の動物の描写が可愛くて好きなんだけど、蛇女の巻のヘビがだめだなぁ
なんか人面蛇に見えちゃうんだよー >>610
フウって庶民に生まれてたら幸せな女になれたと思う一件。煮物、クワ仕事、裁縫なんでもござれ。結婚相手が平凡な男なら浮気してもギャンギャン締めつけられるしさ。
この辺りがサイリン様や大奥様と違うところかな。ヘージじゃないけど「おかわいそうに」 >>614
武大武松みたいなタイプとくっついてれば案外幸せだったんじゃないかねと思う >>609
腹上死した後ちょん切られて、フウに庭に埋められた奴
知らない間に庭に竹山…
あかん笑うしかないw >>614
子も流してくれるしね
裏稼業で財産できそうだ >>616
春になったら沢山の竹山が咲くのか…嫌だw >>617
しかもお手製堕胎薬だから低コストだしね 埋まり竹山の事、すっかり忘れてた。
豚部屋でも死人が出てるし、第七夫人やら、ゲストキャラ死亡率高いし
ものすごい事故物件だよね西門家。 瓶児の被害にあいかけたけどセーフだったのは峰子さん
無事旦那様に会えて良かった良かった
その巻の小話でフウのイラつきマックスだったな 王婆ってめっちゃ儲けてそうだけど、金何に使ってんだろ?
豪邸に住んでるだけでもなく男遊びしてるわけでもなく
暮らしぶりは質素に見えるけどね
老後のためにため込んでんのかしら?てことはあの人いまも現役かw 瓶児は妊娠しても旦那様と乳繰りあいたがったけど金蓮とか他の奥さまはどうなんだろ
わりと金蓮なんかは母性目覚めまくって生まれるまではお腹すごい大事にしそう >>622
バカ息子にタカられてるんじゃなかったっけ あれだけあちこちやりまくってて命中率の悪い旦那様w >>623
金蓮は最後までいたしはせずに、しかし旦那様を手練手管でうまく捕まえておきそう
牡丹の咲くまで部屋で〜…の時や、ひと月だけ旦那様を譲る約束の時に雨霞を使った時みたいに知恵を使ってほしい >>624
たかられたり頼られたりしてたけど、西門家の養子になり損ねたからもうあの街にはいられないだろ
あの阿呆の呆は逃げてちゃんと遠くに行ったのかな
金蓮に逃亡費用出させるとか、やはりやり手のババアだよな
でも王婆も大旦那様に消されそうな雰囲気醸し出してきた >>628
あぁー
大旦那様に尾行つけるとかナメ過ぎもいいとこだよね
これ以上手を出さなきゃ 途中送信スマン
これ以上手を出さなきゃ命までは取られないと思うけど しかも本人意図せずとはいえ、あの世の無名寺っていう名を知ってしまったから、危険度さらにアップ
大旦那様は極悪だから、自分から接触してけしかけた癖に、金蓮を売る気満々の王婆を始末することに躊躇なさそう
色気じゃなくても、そうやって自分だけおいしく立ち回ろうとする「女」という生き物を見下してそうだもん ドンファン妻瓶児みたいだな
「身体の関係はありません」だってさw
「ぽやーん」とした外見らしいし バチェラー観てたらやっぱ男は瓶児みたいなのが好きなのねと改めて実感したわ 大旦那樣ってば初登場の頃と比べるとめっちゃイケオジになったなあ
虎は武松だろうけど武松出ると金蓮が金蓮らしくなくなるから嫌いなんだよね 金蓮って旦那様一筋と思いきや結構ほかの男ともやってるんだね
接待のときはしょうがないにしても
それでも経済とはやらない気がするんだけどどうだろう >>648
なんとなく経済は脱がないでほしいんだよね
上手く言えないけどなぜかそう思うし、金蓮とはくっつきそうでくっつかないでも誰にもわからない絆があるってかんじがいいな 少なくとも旦那様が健在のうちに金蓮と経済が一線を越えてほしくないな
今の危うい関係が他の男女関係と一線を画してるというか
そういう関係になったら段なる平凡な男女関係になりそうで勿体ない 今の関係性だと恋愛感情は持たないだろうね
あるとすれば何かのアクシデントで経済と一夜の過ち
→金蓮が妊娠発覚
→旦那様の子供のはず、まさか経済の?とか
と言いつつ経済とはやらないで欲しい派だ >>642
そのパターンは篠原千絵の漫画で見たから、無い方がいいね 残酷な話減って寂しいなぁ
人魚のやつとかエグくて好きなのに 人魚作りは平気なのに人狼拷問の話は気持ち悪かった…
違う意味の気持ち悪さで言うとお犬様金持ちが来たときもだけどさw エロいのは好きだけどグロい残酷なのは苦手だ…
そういうシーンは二度目からはなるべく読み飛ばしてる >>639
なんとなく経済の体には、火傷や切り傷、辛かった幼少期の跡がたくさんありそう >>558
大奥様の弟とか、エンレイとか、サイキョウ様の中で唯一マトモな息子とかがいいなぁ、秋菊。 サイキョウ様のまともな息子は嫁いるし
大奥様のお兄さんにしても出会う機会無さそうだし
身近なところで小さくてもいいからしっかりした幸せ掴んで欲しいわ サイキョウ様とサイリン様、個人的には嫌いじゃないけど、
自分が生で付き合うのは御免こうむりたい
難しすぎるわ、あの人たち! サイキョウ様のまともな息子は良い人で好きだけど
確かにあんな舅と小姑じゃ命がいくつあっても足らんw
安全圏で遠くから眺めてたい人々だ 竹崎さんの金連は男前すぎて、子供を産みそうなイメージ全くないわ 確かにw
情は厚いし良い母親になりそうだけどね
原典でもあったし懐妊ネタはあると思いたい >>656
瓶児除く他の奥様方や春梅も男前になると思うんだよね。
逆に経済や大旦那様、モミーやエンレイ琴童が女性化したらどうなるんだろう? >>639
私は逆に経済には早く俺のターンして欲しいんだよね
多分脇が性癖だからだろうけど 脇役のやれやれ仕方ないですねって助けてくれる
なんでもそつなくこなすイケメン大好物 それを金蓮に救われてから金蓮奥様に忠誠を誓うようになった
もともと金髪碧眼だからって曲事も少なくされてほっそり女っぽく仕立てられてソレ専用の奴隷って、ひどい話だった
金蓮も最初こそ毛色の変わった美形ということで敵視してたけど、
瓶児への意趣返しだけじゃなく、エンレイそのものを助けてやろうって感じだったのがよかったんだろうね
迎春が言ってたように、瓶児って、自分がしでかしたり恨みを買ったりして大きくなった事件をなぜこうもスパンと忘れ去れるのだろうか・・・
昨日の仰天ニュースの山辺節子の若い時が瓶児そのものって感じだったな >>662
金蓮は旦那様を誘惑するならエンレイも敵視しただろうけど、そうじゃなくてむしろエンレイも被害者ってのがわかって助ける気になったんだっけ。
瓶児は自分が良かれと思ってしたことで全方位傷つけるけど、金蓮は自分が気分悪いから自分のためにしてることが、結果相手をものすごく助けてることがあるから見ていてスッキリする。 きちんと着飾った春梅キレイだな〜エイのとこだと苦労も多そうだけど…
秋菊も機会があれば可愛い格好してほしい 春梅の西門家出立はかなりさらっと描いたね
まだ輿入れ段階じゃないみたいだから、それまでに周家での色々もまだ描かれるんだろうな
本当の輿入れ話が楽しみ
ようようさんだっけ、竹取物語オマージュで出てきた菊軒の乳母の娘さん
まだ周家で働いているなら再会シーンとかあるとちょっと嬉しい ようようさんと春梅はかぐやおっさんにレイ○され仲間なんだよね
普通なら気まずいどころの話じゃないけど、貞操観念はほぼないから大丈夫か 来月から新連載2本スタートか
それよりルチカ先生の江戸料理人親子のと渡先生のワニ彦のほうやってくれ… 次に大旦那様が出てくるときは、瓶児のその後が語られるかと思ってたのに、
新しいネタが投下されたってことは本当に死んでたのか。
そして、さらに原作を追うなら、青琴の娘(戸籍上の旦那様の娘)は、経済と結婚。 予告に妹とあったけど大旦那の種でも戸籍上の妻が産んだ子なら旦那様の娘になるのか 「周家の話はまた別の回で〜」のコマ、春梅がものすごく綺麗。
春梅も主役の一人だもんな〜と感慨深かった。 菊軒に春梅はもったいないな…
でも正妻倒せれば
家主が変態やトンデモばかりのあの世界では
菊軒みたいなのを手の上でコロコロしてた方が良いのか 春梅の乱れた髪型の様子が時々瓶児に見えてしまう
どうでもいいんだけど今月号の狐ぎつねってマンガの原典についてでごんぎつねのことが書いてあるんだけど
ごんがクリやマツタケを届けるって説明に笑ってしまった
栗でいいのにわざとカタカナにしたりしなくてもいいのに >>675
あの世界ではシシ様か菊軒が結婚相手の中では優良物件だよね
あとは、結婚前に純潔じゃなくなったと嘆いてた子の結婚相手とか?
武松は絶対ダメ
金蓮しか目に入らない 年増遊女の旦那さん、肉屋のお父さん、大旦那様そっくりの下男、大奥様のお兄さん
このあたりが金瓶梅の世界に出てくるまともな人たちかな?(死んでる人もいるけど…)
生き残った琴兄弟もまだまともかな >>678
まともでも不幸に巻き込んだり巻き込まれたりで死ぬのはキツイわ
あと春梅の幼馴染のフクシンの嫁ぎ先も嫌だ
旦那様単体はすごくいい人なんだろうと思うけど、あの両親とか 良い人でもそれなりの身分じゃないと肉屋の父親みたいに泣き寝入りしか出来ない事もあるしなあ
菊軒は女性に偏見あるけど虐めたり貶めるわけではないし
西門家みたいに敵視されてる立場でもないから身分や人柄だけなら召使いの身分からしたらかなり良い嫁ぎ先じゃないかな
何より両想いなのはでかい 巻末の予告編に旦那様の妹ってあったけど、
妹はコミックの最初の方で夫婦揃って出てきてたよね? しかし大旦那様は青琴とのやりとりで匂わせてたの気になる。
何となく旦那様の母である妻を助けれなかったとかで無情感であんなに刹那的というか歪んだと思いつつフウのはエピソード見たら違うんだろうな。
「旦那様は変わってしまった」みたいな感じだったし >681
@大旦那様・慶の母の子=慶の妹
A大旦那様・青琴の子=慶の腹違いの妹(戸籍上は慶の娘)
@は慶の母の死後、若くしてお嫁入り。
Aは青琴の死後、「大旦那様の手の届かない所に養女」の遺言通りに。
今回登場したのはAの方、夫婦で登場したのは@じゃないかな。 今月良かった!まさか春梅が金連死ぬ前に嫁ぐなんて
旦那様の娘?って名前原作で出てるの? 初期より大分、絵が荒れてる今でも、
ここぞという時は、はっとするほど綺麗な顔描くんだよなあ
だから離れられずに読んでしまうわ
春梅、ほんとに可愛かった まともな男でも権力ないとあれだし
実直正義感バカだと謀略に引っ掛かって御取り潰しとかに合いそうだ。
春梅が入れば知略と後ろに金蓮、西門家がいてなんとか乗りきれるかもしれないけど。
西門みたいに有り余る財力でもなければ、一族の咎のとばっちりで経済の実家みたいになるのは
なかなか交わすのは難しいかもしれないな >>688
お嬢さん?良家だからかね?
ありがとうございますお姐様 >>647
子供の頃にあの世に居たときは女物の着物きて男娼みたいだったから、
身体は綺麗なんじゃないかな? あの世から連れてこられて旦那様に引き渡されるたでの間がみたいな 経済が西門家に来たのってまだ青琴がいた頃って勝手に思ってたんだけどそこんとこどうなんだろう >>674
でも初対面の相手に向かって「死ねばいい」は瓶児ならまず言わないだろう
強いて言えば瓶児と金蓮を足して2で割ったような感じ?
……怖すぎる >>693
足して、この二人の一番よろしくない部分を抽出したみたいな? そんなのがいたら中書がゲットしてそう
嫁に出したのに逃げたとかいう負い目があるから実家も逆らえないだろうし >>695
そんなのいたら、小さいうちに瓶児にうまいこと殺されるなり再起不能なりにされてそうね
追い出していき別れならあるかもしれないから
可能性はあるかもね >>678
瓶児をかくまってた元軍人夫婦もまともだったね。
平和な余生をおくってほしいな。 >>698
旦那さんの方が、花の先生の様に狂わされる前に金蓮大暴れで我に帰れてよかったよ… 読んだ
秋菊いくらなんでもわがまますぎだ
社会人としてどうよアレ 梨花が嫌う理由わかるわ。職場にいたら迷惑
ちょっと甘えすぎ 経済みたいに仕事ができる上司がいて惚れてしまいそう
大旦那さまが現れると経済が大活躍するからいいんだけど大旦那さまは瓶と共に退場してもらいたいな 秋菊嫌ってる梨花より、多少なりとも情かけてくれて金蓮ともうまくやれそうな迎春が来たら1番いいと思うんだけど
年少の秋菊の立場から迎春さんに来てもらうわけにはとは言えなかったのかな? 迎春は春梅が他の部屋付き姐さんは意地悪な面あるとモノローグで昔言ってたから
春梅は先輩女中とうまくやれるけど秋菊はお局様とコンビは無理かと 迎春はもう大奥様以外のところで仕事するのはこりごりっぽい
相手がいい人であれ悪いやつであれ、もうなににも巻き込まれたくないんじゃなかろうか
勿論、使用人の立場で決められることじゃないけどね >>706
それ最初期のエピソードで、おそらくは迎春のキャラも固まってなかったと思う
瓶児を挟んだ金蓮との関係や、瓶児のお堂に虫持っていく秋菊を哀れんでたのを見ると、
秋菊と金蓮付きで普通にそつなくやっていけそうだなと思って。 >>707
>もう何にも巻き込まれたくなさそう
それはなんかすごく分かる。
連投スマソ。 金蓮だからこそ罵倒されつつも使ってもらえているのかもしれないね秋菊は
しかし、いくら春梅に頼りきりだったとはいえ長く金蓮に使えていながら、トロいところは全然改善されていないのか… 自分がコミュ能力ないから新人の同僚は嫌、大奥様の侍女を回してくださいって使用人の立場で頼むなんて
大奥様が寛大だからいいものを、これって他の家だったら下手したら解雇になるんじゃね? ひどい目に散々あって来たとか、
元からいじめられっ子気質だとか、
何年も仕事しててもう言い訳できる歳でもないよね
(レイプ一回、未遂一回、殺されかけ一回は確かに壮絶だが…)
同い年の春梅は嫁に行ったくらいだというのに
もうまったり普通のちょっと田舎者の兄ちゃん、秋菊を嫁にもらってやってくれ…
色々と痛々し過ぎて見てらんないや
それとも、そろそろ鍛えられて一気に大人になれる転機なのかな >>712
秋菊が幸せになるには、嫁入りとかで西門家という異常空間を出るにしても
もう少し強くなる必要はあるよね
散々な目には西門家にいたせいで遭遇した感じはあるけれど
どこに行っても1人くらいは身近に梨花みたいなのはいるだろうし 嫌がらせの為に、虫や蛇を集めてくる秋菊がサイコで良かったな。
小動物系のキャラに収まると、>>711のような行動に違和感を感じるようになる。 普段トロッ臭いのに
闇方向の時だけ行動力があるのが地雷すぎる そういや梨花って異常なくらい秋菊と仕事するの嫌がってたけど
秋菊と馬が合わないからどうしても好きになれないとは言ってたけど
あそこまで拒絶するくらい何かされたことあったっけ?
最初梨花が秋菊をいじめてたことしか覚えてないけど 春梅抜けるならそろそろ秋菊成長させてもうちょい頼りになる召使にしてあげてもいいのに 春梅があんなにあっさりと金蓮のところから外れると思わなかった
金蓮ピンチで救世主は経済しかいなくなるのかな
今までは春梅がうまくごまかしていたことも秋菊では難しそうだよね >>717
はじめにいじめたからバツが悪いとか?
それか直接は描かれてないけど、前の家ではミソッカス扱いされてたから、
ここで鈍臭代表っぽい秋菊を見てると昔の自分みたいでイライラする、とかかな?
いじめたのは悪かった、でも嫌い、でいったん締めちゃったからなー
これから一緒に仕事始めて明らかになるのかな 梨花って秋菊のメンヘラ的な部分知ってるんだっけ?
瓶児への嫌がらせとかフウ刺したりだとかわりと過激な報復するタイプだから
そういうの知ってるなら関わりたくないのもわからんでもないけど >>721
春梅と乱闘になって皿割った時に、
秋菊の言動で彼女がメンヘラなのは察したと思うけど、
怒らすと怖いタイプだとは思ってない気がする 一緒に仕事したくないぐらい嫌い、仕事ぶりが気に入らない
てのはあるのかも リアルでもそうだけど自分が刺されるリスクを考えないと他人を弄るのは怖いのになぁ
いじめっ子ってそういった部分に酷く鈍感だよね
ナメきってるから自分が死ぬ 39巻の秋菊は久々に可愛い
燐花は、メンヘラだから嫌いとかじゃなく
トロそうだからいじめたい
→引っ込みつかない
→性格的にやっぱ好きじゃない
て程度なのでは、今のところは 普通に、何やってもどんくさくて失敗が多くてフォロー必要で
メソメソぐずぐずしてる先輩とペア組んで仕事、って嫌だもんね
例えやりたかった仕事が回ってきてもずっと大変でイライラ毎日する上に
過去にいじめてトラブってるし
相手も嫌がっているという 初対面でいきなり態度悪くて、そのあと意味なくいじめて、その後もつんつんしてる
そんなのとニコイチで仕事なんて、いじめた方もいじめられた方も気まずいな 作中だと秋菊どんくさい扱いなってるけど言うほどじゃないと思うわ 召使いの粗探ししている人からは合格点出されてたよね
癇の強い奥様に鍛え上げられたおかげ
みたいな台詞言ってたから通常の仕事は普通にできてるはず 決まった仕事はこなしてそうだけど応用が利かないみたいな
今回みたいにいきなりxx出してとか
あと気が弱くてトラブルおきたら対処できないところとか
金蓮のマネする危ないお局様が来たときも目の前で堂々と金蓮のアクセサリー盗むの見てるのに
なぜかいいなりになって金蓮に報告もできなかったことあるし すごい今更だけど読み返してたら経済が言ってた「宮中で権力を握ってる」っていう蔡京様含めた4人が『水滸伝』に出てくる四姦臣の名前でおおっ!て思った >>731
癒された!
雪獅子とエンレイの関係性、すごい好き >>732 水滸伝は金瓶梅(第一〜第六回)の元ネタらしい
さっき買った最新刊も予想以上に面白かった!
長春妃 vs 経済+金蓮&妲己 vs 蟲王の緊迫感が凄い 最新刊があまりに良いところで終るから雑誌に手を出してしまった
瓶児消えるわ春梅嫁ぐわいきなり話進み過ぎ
春梅綺麗だったけどもうちょっと普通に嫁いで欲しかったなぁ これ気になる。
椿山荘東京「チャイニーズアフタヌーンティー」ライチ入り"楊貴妃ゼリー"&世界三大紅茶も - https://t.co/gYlLAvuYF2 https://t.co/aVubvhq2Tp
白牡丹のお茶もあるみたい。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 瓶児、本当に消えたのかな?
こんなあっさりと消えない気がするんだけど…
痛い目にはあって欲しいけどね
春梅いなくなるのは寂しいな >>737
「あの世の究極の寺」に行っても、いつも通りの色仕掛けで権力者を転がすんだもんなぁ
自然に
一歩引いて見てる方はあんな女はヤバイって!とわかるのに、
ロックオンされたらもれなく落とされるって凄いよな >>737 蠱毒の橋に落っこちた時点で無事ではないと思う。
そもそも、地下世界 「あの世」っていつからあるんだろう?
無事に行き来できるのは西門伯と経済の他にはいなさそうだし、謎が多いなあ 瓶児はタイトルに名前入ってる3人のうちの1人だし
主人公のライバルとして長年話盛り上げてきたキャラだから
こんなあっさりとした消え方だとなんかしっくりこないな 新刊読んだ
瓶児あれで死んだとは到底思えないな
なんだかんだ生きてると思う
玉楼姐さん好きだからこういう扱い何度もあるとちょっと辛い
おまけでエンレイが雪獅子と再会できてよかった〜 瓶児が長春妃として(?)しぶとく生き延びる確率は無きにしも非ずだけど、金蓮やお姉様方との確執で引っ張らなくても大丈夫じゃないかな
緑鏡の素性も気になるね
1.旦那様と入れ替わって、奥様にサカるやられ役
2.西門伯の使い走り 瓶児の復活希望だけど、春梅を原作通り、嫁がせて、
瓶児だけをゾンビみたいにいつまでも死なせないのは無いだろうな >>744 原典の瓶児は病死するらしいけど、こっちでは地下世界に流され、自分の罠が裏目に出たからな.....旦那様と金蓮達の終着点も気になる 蟲王の後釜は誰だろう。また外の人間を呼ぶのかな
1. 西門伯のお陰でなれた(らしい)
2.蠱毒の橋に転落した蟲王は、地下世界の外部出身 (違ったらゴメン) >>746
でも、赤ちゃんの時に流されて来たから、蟲王はほぼほぼあの世人ってことでよくない?
虎(武松)は虎の館で飼う?らしいから、もし他の誰かを連れて来るとしても本筋にはあんまり関係なさそうだし、
あの世はもうそこまで深く掘らないのかも 武松は憎くてしょうがないのに完全に金蓮に執心してるの萌える
経済もなんか惹かれてるのがわかるからたまらん
性格悪いのに周囲の支持をそれなりに得られて仲良い人もいる
人をもてあそんだと思ったら助ける結果になったりそもそも美形
最近は瓶児の人格障害サイコパスさがよく話題になってる気がするけど
やっぱり周囲を生かす悪女とか最高
金蓮好きだ〜 >>748
それ!まさにそれ!
武松と金蓮の、お互いもうどんな感情なのかすらわからないけど、執着の濃さが半端ないのがいい
死者の声を聞くおまじないで無松の声を聞こうとする金蓮、凄みがあって綺麗だった
そして、凄まじい執念で強く思ってたら生霊でも現れる、と言われた通り現れたとか、最高すぎる
(とばっちりの春梅は可哀想だが) 武松は四巻の滝から墜落したよね?
今も生存しているなら、どこにいるんだろう
西門伯に拾われたなら、金蓮にとって凄く面倒だね... 武松もだけど、武松に男の子のフリしてくっついてたあの子(名前忘れた)も気になる ウンカだね(字忘れた)
滝に落ちかけたとき武松に助けられたけど、その後はさっぱり登場しないね 個人的に運哥は「嫁に貰ってやろうか」と言ってた人と結婚しててほしい >>754
武松をいくら好きでも、あいつは(いろんな意味で)金蓮以外の女はもう目に入らないよ
利用しようとしてあっさり逃げた瓶児のことすら眼中にも無かったくらいだし
ほんと、体を売るだけの相手のはずがもらってやる、可愛いだなんていってくれるあの朴訥兄ちゃんあたりとでも落ち着いてほしいと思うわ 西門家を12星座で当てはめて予想して遊んでるんだけど
西門 慶・乙女座
呉 月娘 ・牡牛座
李 嬌児・牡牛座
孟 玉楼・蟹座
孫 雪娥・牡羊座
藩 金蓮・山羊座
李 瓶児・魚座
李 桂姐・双子座
金蓮はコミックス何巻かで
正月 子の刻 辰年生まれって書かれてたから山羊座の方でイメージ。
まぁ西暦と中国の暦の数え方はきっと違うんだけども。
瓶児を嫌っている魚座の人は不快かもしれないけど、瓶児も魚座も可愛いから仕方ないんだ。アイドル感がマジで一致しちゃったんだ。いい意味で魚座っぽいんだ。(悪い意味も入っちゃってるけど。) 5ch新参も増えたようだしマジレスするけど
○○を俳優に当てはめてみた!
××のグループをアロマに例えてみた!
こういうのが許されるのは個人サイトでだけだ
公の場、特に匿名掲示板では嫌われる事を肝に銘じておこう
嫌がらせ目的でもマナーをまったく知らなかったとしても、同じ事を繰り返すと紐を引かれますわよ >>758
それは失礼した
マジレスありがとう(´・ω・`) 実写化するとしたら●●とかよりいいよ
旦那様の妹とやらが第六夫人みたいな気位高そうな娘か
顔は穏やかでかわいいけど毒があるかのどっちかしか想像出来ない
超ブスはわたなべまさこ版だっけ? わたなべ版は前妻との娘で経済と結婚してた
そして超ブスw
わたなべ版は金瓶梅の物語が劇中劇って設定なのね
kindleで少しずつ買ってるけどこれも面白い
竹崎版の妹は初期に出てきてたよね?
妹夫婦が地方で何かやらかして旦那様が大奥様に知恵出してもらってたような >>761
こないだも誰か言ってたけど、その妹じゃなくて青琴と大旦那様の娘じゃない?
こんなキャラ出してきたら絶対旦那様ではうまく納められないの想像できる
旦那様のことますます幻滅しちゃいそうで嫌だ〜 まあ旦那様が有能で自力で問題解決しちゃうと旦那様が主人公みたいになってまた別の漫画になっちゃいそうだしな もう旦那様はその優しさを愛でる存在になってるw
性格が極悪よりずっと好ましい
それにそのおかげで経済や大奥様や金蓮の有能さ活躍の場が与えられてると思えば… >>764
わかりすぎる
旦那様はお花畑で綺麗な夢だけ見てる箱入り坊ちゃんでちょうどいいよ
竹山が埋まってることは知らないままでいいじゃん 長春花のいい肥やしになってるのかー
そういえば瓶児の部屋って空き部屋? 旦那様は、原作では、切れ者の悪人キャラだったけど、分離して大旦那様が出来たような 竹崎版でも初期は悪党だったよね。
金蓮に過激なおしおきしたり、武松をハメるために無関係な人を騙したり。
いつからボンクラになったんだろう。 みんなが寄ってたかって甘やかしてくれるからね
汚れ仕事は経済と金蓮
制裁系は大奥様 長期連載になると悪人なだけじゃ引っ張っていけなくなるんじゃないかな
奥様方も大奥様除いては最初は好感持てるどころじゃなかったけど今はみんないい味出てるし
金蓮も自己中な部分は残しつつ弱きを助け強きをくじくキャラになったし
金蓮も旦那様も今の方が好き
やっぱり主役級は好感持てる方が見ててストレス溜まらない それいったら旦那様だけじゃなく他のキャラも結構変わってきてるよ
瓶児は初期はお嬢様気質のお節介が庶民出身の金蓮の癪に障るってだけで、それほど淫乱でもなく(犯されたらふつーに泣いて悲しむくらい)サイコアスペな悪女でもなかった
嬌児姐さんは太ってて美人じゃなかった(外見だけで中身は変わってないけど)
春梅はなんとなんと淫乱だった(今でもレイプされても堪えないくらい性にはこだわりないけれど) 瓶児は最初から大奥様と懇意にしてたのに裏切ってた
とこや死ぬ気がない自殺未遂とか軸は変わってない気がする
今の方がキャラ立ちしていい感じだけど
個人的に1番印象変わったのは大旦那様かな
初期は小悪党っぽいw >>771
金蓮と旦那様覗き見して自慰してたしね>春梅 >>773
それに気づいた金蓮に3Pの相手させられて喜んでたりしてた
でもってそんな二人に秋菊が不快感もってて泣いて雪我姐さんにちくったりしてたな
で、雪我姐さんが春梅を淫乱呼ばわりしたら春梅が泣いて旦那様にちくったりと
今じゃ信じられない人間関係だった
今の春梅だったら絶対に奥方の悪口を旦那様に吹聴するような性悪行為は絶対しないから久しぶりに昔の話読み返すとびっくりするわ >>774
初期はキャラの原点で書かない細かい部分が固まってなかったってのと、
キャラたち自身が付き合いが浅いから信頼やなんやで繋がってない時期だもんね
雪娥姐さんは豚のアンミンの後からかな
喧嘩しつつも金蓮と特殊な信用を持ち始めたのは 秋菊は金蓮の召使にするために買ってきた女中だけど
春梅は大奥様に以前から仕えてきて金蓮がきたから譲った部屋子で
大奥様に昔からずっと今みたいに出来た部屋子だったみたいに言わせてるから矛盾感じる部分はあるな あと、フウが林夫人の夫を夫人に寝取られたみたいとか
瓶児がサイリン様の旦那にトラウマになるくらい嫌悪感もってたとか
なんか伏線だけはって回収せずに終わったこと多いね 瓶子のトラウマは幼児期の性的虐待って理由付けで良いんじゃない?
再開直後はすごい表情で手を洗いまくるとかしておいて、
後半は全然トラウマっぽくなかったけどw
フウと林夫人の話はちゃんと読みたかった。 瓶子?ごめん何の話か分からなくなった
何巻読めばわかるかな セックスはしてなかったけど指で色々悪さはしてたみたいだしね
瓶児は淫乱だけどその当時は気持ち悪い中書が旦那になるのは嫌だったんだろうなぁ
これが旦那様みたいな美形だったら逃げなかったと思う >>780
あと、決定的なのは、自分が一番になれないということかな
「おひげのお兄ちゃま」はサイリンが居てこその権力者だし
ほんのガキなのにサイリン様操って女たち殺させるのは怖いわ
これが、旦那様を愛しすぎて独占したいからというのなら恐ろしいながらもまだわからんでも無いけど
自分が一番ちやほやされないからという理由で、好きでも無いおっさんの愛人殺していくとか恐怖 読み返してた単行本をテーブルに放置していたら、旦那に読まれてしまった。
ちなみにどの女性が好きか?と聞いてみたあら、「キセルを持った渋い人」と言ってたので
大奥様かなと思ったら、まさかの王婆!
私は王婆ではなく
フウを騙した男腹妊婦似なのに 確かにキセル持ってるけど意外すぎw
そして私もカブ妊婦似 王婆は私も性格悪いし狡いけど結構好き
林夫人やシンデレラとかと同カテゴリと言うかあそこまでブレなく狡いとなんというか爽快感w >>784
だからこそ大旦那様を扱い損ねた王婆が消されないかドキドキしてる 金連はきれいに死にそうだけど、王婆は殺されるイメージ無し それでも王婆の事だから自分の死後に名が汚されないようしっぺ返しの先手は打ってありそう
林夫人は脳内幸せなまま死んできそうだなあ 金蓮が王婆信じてるのがいつ回収されるかとハラハラする >>788
アホの呆の件で、王婆は味方だけど味方じゃないとわかってるんだけどね
まさか今のうちから自分を売っぱらう先を確保したホクホクされてるとまでは思ってないだろうな
(その売り先か大旦那様という特大地雷なのは王婆の方が気づいてないから、それがどう噛み合って転んでいくのか、見ものだ) 今更だけど、へいじがエンレイに熱湯かけて火傷させた事、旦那様に知られて軽蔑されて欲しかった。ただへいじの部屋での事故扱いだったのが、何度読み返してもモヤモヤする。 間男の現場を見られる、子供ほったらかしで夜遊び、泥棒の過去を暴かれる
他にもいろいろやらかして離縁されてもおかしくないのに旦那様はどうしてあんなにも甘いのか でも奥方さまたちの妊娠確率考えると旦那様の瓢箪一杯じゃないよね…って思う… 旦那様の精子は量だけで、子宮まで辿り着く元気は無い感じ 子ができないことを奥様方が責められる場面時々あるけど可哀想になる 少し禁欲して溜めるといいのかも。
ってめっちゃ下の話になってしまったごめんお姉様方 旦那様みてると豊臣秀吉とカブるんだよなぁ
沢山の側室を抱えていながら、子を産んだのは淀君のみ。別人の種の疑惑が濃厚とか
漫画の瓶児は疑惑でなく確定だけど、原典はどうなってるんだろう >>797
大奥様の子は旦那様の子だよ、当たり前だけど
原典では瓶児はここまでアッパラパーではないんだろうね?やっぱり >>798
大奥様は懐妊したね。忘れてたわ
フウが堕胎薬を盛って子供殺したんだっけ?雑誌オンリーだから記憶がイマイチ曖昧だわ(^^;) 原典入手できないんで、わたなべまさこ版の話だけど、瓶子の子供は普通に旦那様の種。子供の頃近所に住んでて旦那様の初恋の人。
お隣の西門と浮気して夫を廓漬けにして財産剥ぎ取った以外は善人。 前に読んだ限り原典だと瓶児はいまいち影が薄くてパッとしないお嬢様って感じ
懐妊する前は金蓮ともお茶とかしてたような記憶があるんだけど違ったっけ >>791
そりゃ甘くない旦那様だったら金蓮もとっくに離縁されてるからでしょ >>802
同じこと思った
その点だけで十分悪人すぎw サイリン様以降、瓶児とタメをはれるような、インパクト有る登場人物出てこないな。
干しエイはキャラが濃いだけで落ち役だし 次の残グリは明日発売か
謎の来客とやらでどれくらい話が続くかな? >お隣の西門と浮気して夫を廓漬けにして財産剥ぎ取った
わたなべまさこ版は原典に寄ってるんだろうか
もしそうなら原典瓶児は善良かと思ってたけどそうでもないんだなw >>809
原典の瓶児は資産家の嫁で流されやすい性格の尻軽美女
西門慶は資産家の瓶児夫が放蕩するように仕向けて腹上死させた
未亡人になった瓶児を6奥様にして資産を吸収
瓶時の持参金のおかげで西門家は薬屋以外の商売に手を広げたり役職を得たり出来た 金蓮がいくら魅力ある悪女でも西門家は他の奥様も全員美女で一筋縄じゃない女揃いだから
金蓮の美貌と才覚もってしても牛耳ることは無理そうだなって感じだけど(大奥様は絶対的存在だし)
春梅の嫁ぎ先は正妻も第二夫人もブスで性悪なだけで頭良くなさそうだから、春梅だったらあっという間に制圧できそうで面白味がないなあ
やっぱり西門家くらい壮絶なバトルがある方が面白い 西門家で妾同士の壮絶なバトルって…せいぜい金蓮と瓶児ぐらいしか(苦笑
竹崎版ではどの奥様も魅力的に描かれてるから、そういう見方をしたくなる気持ちは分かるけど、
主人公が金蓮、瓶児、春梅である以上他の奥方様が脇役なのは致し方ないんじゃないかな。 青琴と大旦那様の娘、中身が大旦那様似だと示唆して描かれていたけど
内面瓶児似にしか見えなかった...
瓶児と大旦那様もある種似ているということか 読んだ
王婆すっかり買収されてるwただやはり読むとこ少なすぎる本誌 読んだ
個人的には瓶児はサイコパスちっくでちょっと怖かったけど露々はあからさまに計算して動いてますって感じで逆に好感が持てた 大旦那様も瓶児も自分第一主義で自分の欲のために他人がどうなろうが知ったこっちゃない点は同類項
ただ、大旦那様は自分の悪事をわかってるし計算してる分、悪くても人間味があるけど瓶児は行き当たりばったり 困った旦那様が経済さんに押し付けないといいけどなー
ろろちゃんウザすぎる 原作だと経済は西門の娘と結婚して婿養子だからそうなるかも 原作の旦那様だと妹にも手を出しそうだけど、
竹崎版は無いだろうし、瓶児や如意みたいにはならなさそう。
もしくは、あの薬が使われるか グリムスレなくなっちゃった?
村八分のは美醜と被っててひたすら可哀想で動物虐待のは見れなくて飛ばしたし本誌色々と胸糞月だったわ・・
きんぺは最近の金蓮はちょっと間抜け気味・・?
セイキンに似た子供連れてきたのかと思ったら本物の娘なのね このタイミングで露々みたい過去にも出てきたようななありきたりキャラを出してきた理由はなんだ?
まさか露々を正式に正門家の養子にして経済と結婚させて原作に近づけさせようって腹かい?
でもあの春梅が菊軒と結ばれたあとに経済と不倫とか有り得ないし
あの露々をこれまでの雑魚キャラみたくあっけなく金連が始末してしまうのも興ざめだ
しかしあの露々、瓶児みたいな雰囲気を醸しているけど頭はあまりよくなさそうだww 露々は劣化版瓶児って感じだね。
あと青琴に生き写しって程似てなくない?
青琴は美人だったけど露々はそんなに美人に見えない。
雑魚っぽいからすぐ消えそうだけど、露々をきっかけに秋菊が活躍して株上げて梨花に認めてもらえるのかな? 春梅がいなくなった途端いつもみたいに上手く回らなくなったのは伏線かな
金蓮も読者もちょっとイラッとするのが積もる感じ 春梅いなくなっちゃったの本当寂しい。
でもこれからは秋菊と梨花が二人合わせて春梅みたいな働きをしてくれたら嬉しいなあ。 梨花は鍛えればもにになりそうだけど秋菊にそういう役割求めるのは酷かと >>826
何かきっかけというか起爆剤になるものがなければ、人って簡単に変わらないからね
災い転じて福となす、となるように願ってしまう、秋菊の穏やかな将来のために キンペ以外の作品が本当につまらない。
黒路先生好きなのに、あの動物虐待の話はやめて欲しい。 顔は青琴中身は大旦那様ってのは旦那様には最強だよね
まさか旦那様やっちゃわないよねえ… 今月は金瓶も復讐の大地も、まとめて外れっぽい。
残グリのコンセプトは、胸糞でも可哀そうでもないし、迷走が酷いな。
すぐに、BLやホモを書きたがる葉月と魔木子も雑誌違い。 秋菊は瓶児が出てくればスイッチ入るんだけど
それも良し悪しだな なんだかんだキンペと美醜は毎回楽しみ
でも最近は「美女vsブス」とか「残酷な村の風習」とかテーマ無くなってきてるね
愛憎はキンペで復讐劇は美醜に任せて、空路さんの動物虐待ものと白拍子は掲載紙的に違う 動物虐待漫画は、既に別雑誌で監修付きの連載があるんだが、もしかして便乗かな?
「金蓮奥様ぁ」と嬉しそうな顔をした梨花が可愛かった 残グリに載ってる漫画って面白さどうこう以前に読みづらいものが多い気がする 今月号は話の内容より扉絵の金蓮がすごいインパクトだった。
なぜ鼻ピ……。 むしろもっと後味悪くて残酷でグロくて良いよ
最近のはおとなしすぎ 美醜は意味不明でつまらないわ
犬木加奈子のやつは終わっちゃったのかな
今月の金瓶梅の表紙の金蓮はどうしちゃったのかしら >>839
鼻から耳に変な鎖がついてるようにしか見えなかったよね へーじもどきがでてきた・・・
鼻ピはなんだこれっておもった 秋菊と梨花にそれぞれ春梅みたいになれ!って言ってるんじゃなくて、上手いこと二人のコンビで春梅のような金蓮が頼れる部屋付きになって欲しい 鼻から耳に鎖って
インドとかでやってるようなのかな キンペと美醜しか楽しみじゃないわ
でも美醜の最後のキャラ何?あんなのいた?ギャグみたいな終わり方やめてほしい
葉月さんのも金の斧銀の斧がテーマとか全く関係無いし毎回同じようなキャラ設定
動物虐待のもテーマが合ってない気がするし一体どうなってんだ 秋菊は恨みもってる相手に対しては攻撃力高まるからそのへん上手く噛み合えば金蓮の武器になるんじゃないかな
瓶児への虫攻撃は西門家から追い出すひと押しになったしね >>848
ひたすら虫集める秋菊は強烈だったなぁ
クッサイお香はどこから手に入れたのか気になる 今月号まだ読めてないわ。水害の影響で、雑誌の入荷が凄い遅れてる。
残グリはほぼ金瓶しか読んでないなぁ
魔木子は流れ忍びのシリーズは読んでた。今のダークネスは途中でやめたわ 水害にみまわれた地域の方はマジで乙だよ、一刻も早く平穏な日常に入れることを願ってる >>848
じゃあ露々が秋菊の地雷踏むようなことすれば秋菊バーサーカーモード発動かw
さっさと消してほしい >>846
初期の復讐対象で北海道で牛の世話させられてて世を儚んでた女のやつ
元男性の看護師がイケメンの格好して誑かして遊郭にうっぱらって病んだやつ 魔木子も他誌の「うらめしや」シリーズは、まだ、面白いから、編集部に問題ありそう。
Webでアンケート取ってくれたら、読者ニーズが正確に把握できるのに
オズの魔法使いやまつざきあけみが掲載されていた時と違って、金瓶と復讐の2つ頼みで、
後者は引き延ばしに無理やり感が出ている。 オズの魔法使いの頃は面白かったね
読み切り作品ひとつひとつにもキレがあった
今はSNS引っこ抜きの出身者も増えて低コストでやってそうだから
作家もゆっくり時間かけて描けないしテーマに沿った資料を揃えるのも難しそう
編集もずいぶんアレだろうなってのが傍目にもわかるw
コスト考えたら仕方がないのかね… ダークネスは本当に不評だよね
ここでも見てないって姐さん多いし
汐見さんのも嫌いじゃないけど尻切れトンボみたいな終わり方が2回位続いた時はあれ?って思ったわ
犬木さんまた描いて欲しい 八犬伝も?だったし、お梛が面白かっただけに今のダークネスはちょっとね…
今グリムスレたてたら美醜の大地について語る場になるか「あの頃はよかった」レスばかりになりそう 魔木子は似たような顔のキャラ多くて誰が誰だか判別しづらいわ
もうちょっと描き分け頑張ってほしい 魔都とか昔のダークネスは面白かったと思う
あと梛とうらめしや
今のはなぁ… 個人的には、小野双葉のシリアルキラー、かずはしとも初期、天ヶ江ルチカと一川未宇は安定、北川玲子の退廃的な作品か子供系、イケスミチエコ……等々、昔は面白かったなぁ。
小山田いくさんは亡くなったんだっけ。他にも良い作家さんが居たような。
特に安武わたるが好きだけど、関連紙で『声なきものの唄』を連載してるから厳しいか…。
金瓶梅は、スピンアウト交えつつ続いて欲しいなぁ。他の奥さまの過去をガッツリとか。 Wikipedia読んだけど、小山田いくさんは59歳で亡くなったんだね。
まだまだお若かったのに残念だ。
昔のグリム連載陣はホラー・人情・おバカとか、層が分厚かったと思う。
私はもろおか紀美子さんのデカメロン、カーマスートラの続編をまたやって欲しい。 まだ本スレあった頃にモロさんは癒し枠だったよねwエロの画面でもなぜか癒し…
ちょっとシモな話で悪いんだけど
レディコミとは言ってもそこにエロは求めてないよね?
本当にエロいの見たかったら個人的には男性向け読むし…
なぜレディコミにはエロが入るのだろう… 今月のは絵が事故レベル
こんなの商業誌でやっちゃ駄目でしょ
先生急病との為休載でいいよ
トーンを貼っていないくらいならまだ文庫本で
手を入れればいいだろうけど
露々とか顔が修正出来ないくらい酷い
アシスタントがペン入れしたのかと思ったわ
どうすんのこれ?オール描き直し?
露人(ろじん)なのに愛称露々(るる)なのは
こういうものなの?違和感あったけど 本誌では多少雑でも白くてもいいんだけど
最新刊では蟲毒の穴に落ちる辺りの絵が荒れてるなあと思った もう何十年も描いてるしね・・・
初期の豪奢な美人全開の絵柄は確かに好きだ
作者さんもここまで連載が続くとは想像もできなかったろうな
逆に、もうヘトヘトだろうに要所要所では今でもはっとするほど美しいと思える決め絵が来るのが嬉しい
キンペと美醜以外(しかも美醜は最近ちょっと迷走)売りがないからと言って引き伸ばしはもうやめてあげてほしい
これだ!という最終回が見たい 今日は青菜のシャクシャク炒めを作りましたわお姐様方 あの娘、自分が旦那様の娘(本当は妹だけど)だって知らないのか?
それと何歳なんだ?
仮にも旦那様の娘で旦那様はまだ若いから、まだ幼いとは思うけど結婚はできる年齢みたいだし
旦那様の実妹は12歳くらいで結婚してたから、そのくらいか? >>870
初期の頃に瓶児の縁者と偽って西門家に入り込んで旦那様と再会した永鐘が15年ぶりですねみたいなこと言ってたからそれを竹崎先生が忘れてなければ露々は15歳は超えてるはず
それで旦那様が青琴と結婚したのがまだ10代の頃って今回言ってたから旦那様やっぱり30は超えてるんだよね るると青琴の似てるとこなんか前髪だけじゃないかw ムカつくキャラ書くのは上手いけど、「青琴の生き写し」は旦那様の欲目だろw思考が瓶児で見た目は今まで出た好き者の寄せ集めだし。 はじめまして、スレ検索してやってきました
ちなみに自分は男なので、女性のみなさん方とは読んでて受ける感覚や捉え方が
それだけに根本的に違ってる部分も多々あるかと思いますが、
まぁこういう意見のあるんだなくらいに思っていただけるとありがたいです
そのことをふまえてカキコさせてもらいます
先に断っておきますが、かなり長いです(書きたいことを書いたら5レスにもなってしまいました)
ぶっちゃけこのタイトルは名前だけはブクオフで立ち読みしたりして一応知っていましたが
肝心な中身についてはちゃんと読んでいない事もあって全く知らなくて、
正直ずっと色モノか何かだとだとばかり思ってました
まぁこれだけ続いてるし、さぞや女性読者に受けそうなドロドロした内容なんだろうなと想像していたのですが
うーん・・・いや、思った以上に面白いですねこれ!
とくに瓶児と金蓮の確執劇が男の自分は読んでて一番面白いです(男としては珍しいタイプかもですが)
ただスレを読んでて感じたのは、やっぱりというか
典型的な[男に媚びを売るタイプ]の瓶児は女性読者にはかなり嫌われているんだなぁと
・・・かなりっていうか、これでもかと罵声だらけて滅茶苦茶嫌われてるみたいですねw
このスレを覗いてみてそれがまず自分には一番新鮮な驚きでした
いや、なにもそこまで毛嫌いしなくてもっていう感じで
むしろ金蓮の方が悪女の深情けって感じでハッキリと悪女してなくね、みたいな
というのも自分はこの作中では李瓶児が一番魅力的で大々大好きなキャラなのでw
つづく つづき
で、ここからはあくまで個人意見ということでもし自分の書き込みを不快に感じたり
イヤに感じたりはて反発される方も聞き流してもらえるとありがたいのです
まず最初に
率直に言って自分としては登場人物の中ではどうしても弱々しく、
いかにも男の被保護欲を刺激され[守ってあげたくなるタイプ]の第六夫人の李瓶児にとても惹かれるものを感じます
なにより瓶児って一番絵的に可愛いし、男の被保護欲を大いに刺激されるキャラなんですよね
あとなんといっても登場人物たちの中で飛び抜けて一番エロいw
反対に主人公の金蓮は男の自分からみるとウゲーっという感じでかなり苦手なんです
とにかくなんでも根に持って復讐ばっかりやってて、奥向きを荒らしてばかりで
事あるごとに旦那大事って言ってるわりには行動が今一つ伴ってなくて平気で男をつまみ食いしたりするし、
それを悪びれないあたりもいかにも悪女ヒロインって感じで自分はどうにも駄目、なんですよね
まだ瓶児のように罪を意識してくれている方が自分は好感もてるって感じです
瓶児っていかにもな[魔性タイプ]で男が次々にはまって狂わせられるというか、
そのへんを作者は男からみてもとても上手に説得力ある描き方が出来ているなぁと読んでてすごい感心させられます
あと妙に次々に近づいてくる他の男たちになんだかんだ理由をつけその都度騙されて
身体をいいように弄ばれたり凌辱されたりする場面が、とにかくエロくて、
下世話な話ですがぶっちゃけ自分はこの物語の中で瓶児の竹山やらによる
あれこれ理由を付けての寝取られシーンが一番興奮させられますし、
ある意味この作品における(自分的に)一番の売りなんじゃないかと個人的には勝手にそう思ってますw
瓶児が男を狂わせる天然の魔性の女として説得力をもって描かれているので、
それらの男たちが瓶児につぎつぎハマッていくのも理解できるし説得力ありますし、
そんな瓶児になんど不倫されてもその一途さにほだされ、なんだかんだで許してしまう、
許そうとしてしまう西門慶の心情も男の自分にはなんとなくですが読んでいて理解できます
つづく つづき
男にとっては愚かで弱々しい女性って一度ハマるととことんハマッてしまう所があるし、
まさに瓶児は男を狂わせる[魔性の女]と言えます
そしてそこが自分はどうにも好きで、たしかに馬鹿でなにも考えていなくて愚かしいのだけれども、
それも男からみると「可愛いらしい純粋無垢な愚かしさ」って感じがして、
自分はそんな危うい瓶児というキャラにたまらなく惹かれてしまう
逆に全く同じ事をタイプの違う金蓮にされても愛想が尽きてしまうと思います
金蓮というキャラは読んでてとにかく自分が自分がっていうのがあまりにも表に出すぎていて
正直うんざりして閉口するし、あとどんな理由があろうと平気で、
しかも人前で暴力ふるったりする点も致命的に到底受け付けられない部分です
(一度の過ちとかで不倫される方がまだマシなくらいかも)
普通女性のそういう部分を見てしまうと大抵の男は心底呆れ果て愛想を尽かすと思うのですが、
このストーリーはあくまで女性向けだからかそういう展開にはなぜか全然ならなくて
正直自分としてはモヤモヤする部分ですね
逆に西門慶がこんな女に作中あそこまで金蓮にべた惚れしてる風に描写されてるのか
自分には心情的にも流れ的にも読んでてちっとも理解できなくて戸惑う事が多いです(あくまで一意見です)
もしや西門慶はドM?
てもそれだと弱々しく被保護欲を刺激されるタイプの瓶児に
あれだけべた惚れで未練たっぷりな理由が説明付かなくなってしまうような気が――
普通なら金蓮みたいに他の側室まで平気で手を上げてしまうような非常識きわまる女は、
側室とかいう以前の問題で家を乱す姦婦として、とっとと西門の家から追い出されても
全然おかしくないというかむしろそれで当然だと思うのですが、
女性向けなためか、こういった主人公然としたスカッとと相手にドヤ顔でタンカを切るタイプは
けっしてそういう展開にはならないようで、そういうところが読んでるとスッキリせず逆にモヤモヤして、
まさに「悪人世を憚る」って感じがしてしまうんですよね(あくまで男性視点の一意見です)
つづく 長いわ
スルーしようと思ったけど相手してごめんなさいお姐様方
瓶児が罪を意識してるまで読んだ
笑うわ
何にも分かってないし
瓶児は自分がやった事全て、何一つ悪い事だと思ってない
おかわいそう、良かれと思って、私は何もやってない、勝手にまわりがやった
罪の意識を感じる事など一生無い女 つづき
個人的な意見ですが自分の中では
金蓮は源氏物語でいうと六条御息所で、瓶児は夕顔、
正室の呉月娘が葵上や朝顔の君って感じが何となくしてしまいます
とはいっても自分は源氏の夕顔はいかにも主体性がないように思えて
正直あまり好きではないんですけど、でもこういう描き方だと自分は瓶児が好きに思えるから不思議なものです
昔どこぞの学者だかが男はみな夕顔タイプが好きみたいな事を言ってて
自分はそれがさっぱり理解できなかったのですが、
仮に夕顔=瓶児のイメージと考えると、あぁ成程なと妙に納得させられる気がします
まぁどちらにせよ六条タイプは男はまず大抵は重苦しくて苦手なのは間違いないでしょうし、
なので金蓮に関しては読者的に金蓮への感情移入はとても無理なのですが、
むしろそっち(悪女)の面で展開的にワクワクして読むようにしているというのが正直なところですね
ただ金蓮自身は苦手なのですが下女の春梅ちゃんは
健康的で明るくてウジウジしていないし読んでて素直に好感もてますね
ただ対照的というか、瓶児の妊娠発覚以後完全に病んでしまって間違った正義感に駆られ
虫とかでこれでもかと嫌がらせしてしまう秋菊が自分は登場人物の中で一番苦手で大嫌いですね
・・・というか大嫌いにさせられました
あれはダメだ、男であれを好意的に受け止められるのはかなり少数だろうと思う
子供じみた[純真無垢な残酷さ]というか、そのうち何かやらかしそうですね
正直あまり想像したくないんですけどw いかにも狂信者的で明らかに[狂]が入ってる感じですし
とりあえず自分的には登場人物の中ではとくに瓶児、春梅の二人が好きです
男性キャラでは脇だけど周菊軒がさっぱりしてて好きですね、
あと名前が変だけど経済も決めるとこはきっちり決めるって感じで好感もてます
つづく つづき
あとしっかりとした正室の呉月娘も男から見ると絶対の信頼がおけるし
意外と可愛らしい面がちらちらと伺えるしなんだかんだで男としては大切にしたくなるタイプで、
自分としては金蓮よりも正室の方がかなりはっきりと好感もてて好きで
金蓮との対峙場面ではつい呉月娘さんの方を応援してしまいます。
不思議と説得力があるというか常に公平であろうとはしているし、
この人に言われると瓶児が好きな自分が読んでてもこの人に言われるのならって感じで、
注意されても妙に納得させられるのはすごいと思う
なんだかんだで西門慶がこの人を頼りにしていて、ちゃんと他の側室たちとは区別しているし
事あるごとに顔を立てて大切にしているのも納得できる
呉月娘さんが[愛されない正室]だなんてとんでもない
女性にはなかなか理解できないかもしれないけれど西門慶は
確かな揺るぎない愛をこの正室に抱いているし
というかなんだかんだで側室にはけっして出しゃばらせないし
一見なかなか分かりづらいけれど妻としてとても大切にしていると思う
おそらく西門慶としては金蓮よりも心から信頼しきって頼りにしている
この人に裏切られた方が遥かに精神的ダメージはでかいはず
普通に考えると西門慶がいろいろと落ち着いてくるに連れ、
だんだんと愛人から正室の元へと帰っていくのではないかと思う
というか自分は先々そうなることを一番期待しています
(潘金蓮と李瓶児は愛憎劇の果てに共倒れで女の業を感じる終わり方が一番似合いそう)
あと側室の中では料理好きで地味な雪娥さんも素直そうでわりと好きですね
以上長々と失礼しました
私の書いた内容はあくまで個人的意見ですし、もし不快になった方がおられましたら、
こういう意見もあるのだなという事で大目に見ていただければ幸いです
おわり 大奥様が1番信頼されてるのなんて全員分かってますしw今更www >>876
>瓶児は自分がやった事全て、何一つ悪い事だと思ってない
そうでしょうか、瓶児は明らかに不破の子供を身ごもったと自覚しているし、
だから秋菊に非難され罵倒された時にも言い返さなかったし罪の意識があるからこそ言い返せなかった
口では強がってみても悪いことをしているという自覚がある証拠だと思います
>おかわいそう、良かれと思って、私は何もやってない、勝手にまわりがやった
これもそうで、そう[自分に言い聞かせている]点で、
逆に言えばはっきりと自分なりに罪の意識を抱えているからこそ出てくる自己への弁解でしょう
そこが金蓮とは対照的な点で、あれがもし金蓮だったら完全に開き直って
逆に相手をこれでもかとののしった挙句口封じに亡き者にしてまおうとするのではないですかね
当然悪いとも思ってないから弁解もしない、さんらしく悪女然とけろっとしている事でしょう
そこがふてぶてしい金蓮の最大の魅力でもあると思う
そういう部分も含めての瓶児なりの[純真無垢な一途さ]だと思います
でとにかく自己正当化でも何でも全てのことが旦那である西門慶に向けられているのは間違いないですし
それは第一巻の竹山?だかに延々犯されながら旦那さま旦那さまと感情が竹山ではなく
百パーセント旦那の西門慶に向けられている事からも分かる
まさに純粋無垢な真っ白さそのもので、
またそういうところが西門慶はいかにも危うくて自分が守ってやらないとって気にさせられるし
良きにつけ悪きにつけ、そこまでの[一途でひたむきな純粋さ]を向けられることを嬉しく思っていて
そういう点が西門慶が瓶児に強く惹かれている点だと思います
※繰り返しますが、ただの女性とは違う男性視点での個人的意見です よくわからないけど埋まり竹山か雑巾が降臨中なのかな 男性視点と言われてもねえ。
男性100人いれば100通り捉え方はあるからねえ。 雑巾だな、これは
裏切られて放り出されても瓶児様は悪くない脳
長春花の肥料さんも信者だちゃ信者だけど、自分がハメる下心の方が信奉より大きいから 因みに、最新刊の金蓮の瓶児評、かなり的確で笑った
大嫌いな割には冷静で一般論に徹してた
最後の「最低!」には説明しきれない全てを込めてたなw ところで作中一番まともそうな雰囲気が漂ってる
春梅ちゃんと周菊軒がくっつかないかなと期待しているのって自分だけなのかな
ていうか、なんでとっとと結婚してしまったんだろう>周菊軒
正直唯一の健全カップルになれそうな感がするのであんまり染まってほしくないんだけどw
まさかここから先々での不倫ドロドロ展開とかある・・・・のかな 埋まり竹山のパワーワードほんと笑っちゃうから駄目だわw
そういや作中の男キャラで利用されて瓶児の酷さに気づいたのってエンレイくらい? 花の先生も雑巾も「瓶児様は至高」のまま消えていったからね
ある意味幸せ
あ、隣のカシキョ?さんは死んだ後に恨みを抱いて出て来た描写があったな
雪獅子に瓶児の子供やっちゃう?といってた時 >>886
エンレイは恨んで当然だね
経済は縁談話騒動あったけどどうだろう? 旦那様も金蓮がいなかったら瓶児に振り回されて不幸になってたんだろうか とりあえずリアル雑巾は少し落ち着こう
はい深呼吸
箸と豆も用意するから
大奥様が愛されない正妻だなんてこのスレでも誰もいってないし考えてないと思うよ?
おバカな旦那様が目先のことに惑わされるから、流産して一人で辛さを噛みしめる大奥様と
カンカ(赤の他人の子、しかも産んだ子ですらない)を失った!ギャースカピー!私だけを見なさい!
する瓶児を比べてお前は冷たいとかプチ暴言吐いちゃうけど、
これはしっかりしすぎな妻に甘えて寄りかかってるだけ
多分本人もその自覚ある
あと、菊軒はいいとこのボンなので、まずは家同士で取り決めた正妻がいるんだよ
どこの家でも同じ
あとは楽しみに先を読んで待て 5chで「個人的にこう思う」は三行に納まらなければ他者への迷惑でしかない上
他者が不快である事を理解していながら男性性の好む傾向という威を借りて話している
このスレの人間にもまともな男性にも大変失礼であるな、二度と書き込むなよ 瓶児をちゃんと理解してそれでも好きならまあ好みはそれぞれだからと思うけど
どう考えても理解できてないんで裏を見せられても直視せずいうふわふわした外面に騙されたいタイプが瓶児にのめり込むんだなと妙な説得力がw
こういう男を惹きつけるんだとある意味リアリティ出せてる竹崎さんは凄いってことか ・一番魅力的に感じるのは魔性の女な李瓶児さん
・潘金蓮さんは正直あまり可愛いとは思えないしコンプの裏返しなのかやたら態度がでかく鼻につく感じで苦手
・だがしかし正義は正室の呉月娘さんに有り。最後に勝つのはこの人だろうと予想
>>893
あっそ、スルーひとつ出来ない、まともに反論一つできない
あんたの思う「個人的にこう思う」論は拝聴したよw
こういう毒名掲示板で謎の上から目線で自治ってドヤる()とか相当痛いし頭悪そうだけどw
まぁ2ちゃんってのはチラ腕でただの書き捨て場だと自分は思ってるので
べつにあんたがどう思おうが、まぁ自分には関係ねー話だわな >>894
理解できてないんじゃなくて男ってのは元来そういう(夕顔とか大君みたいな)魔性タイプに弱いんだよね
そういうこと理解して言ってる? 瓶児を可愛いと思う男がいてもいいと思うが
瓶児のような女に手を出すなら
最低でも永鐘くらいの器量が無いとね
溺れて逆上せちゃ駄目なんだよ ブログってかんじよね
全部読んでないけど男目線とか女目線とかわけわからない
瓶児はどんな男も虜にしちゃう魔性の女的に描かれてるんだからそりゃかわいいに決まってるよね
瓶児に惑わされて処刑されちゃう男そのものでワロタ
金蓮のところを瓶児に置き換えても当てはまるかんじだわ とりあえず夕顔に謝れだな
ちゃんと読んでればっつーかまともな読解力があれば
女性の魅力以前に瓶児が人情や良心を持ち合わせていない天然人非人であることがわかるはずなんだが
それでも可愛いと思うのは自由だが
良くも悪くも純粋に女らしい女というだけの人物と並び称するのは間違ってるぞ >>897
え、どうみても作中一番とびぬけて可愛いと思うけど
>>899
>瓶児はどんな男も虜にしちゃう魔性の女的に描かれてるんだからそりゃかわいいに決まってる
でもそれが男目線で見る見ないにかかわらず、きちんと描き切れてない
女性願望や女性視点ゴリ惜しとか、こんな女性側に一方的に都合のいい男なんている訳ないだろみたいな
女性読者ばかりだからって安易な描き方してる作品も実際多いからね
でもこの作品は男が読んでも「あー男って、たしかにこういうタイプにコロッと行ってしまいそうだよなー」とか
普通に思えてしまう説得力&画力があって、そこは本当にすごいと思う
ていうかエロ漫画家でもない限り、男がみてもちゃんとエロい魅力的なボデイラインが描ける人自体あまりいないような
この作者はそれが出来てる上に、男性心理もちゃんと理解しているようで
男の自分が読んでもあまり矛盾を感じないっていうのは本当にすごいと思う 可愛いと思うことを否定しないけど男性意見の総意みたいな書き方はできればやめて欲しい
うちの旦那にとって彼女はイラつき枠(最近はギャグ枠)だ
(これも一意見、総意ではない)
頭つんつるてん・顎ピースで「旦那様に一番愛されてるのは…私」ってした時は作者の人も彼女をギャグ枠に置いたのかなと思った >>900-901
えっ?w
33巻に出てきたの、もろ源氏の夕顔のところを彷彿とさせるシーンだったと思うが・・・
つーか[夕顔の女]ってもろ言ってるんだけどwww >>904
馬鹿なの?
ねぇ馬鹿なの?
夕顔エピソードに準えてることくらいわかるよ
夕顔の人柄と瓶児の人柄を同一視するのは無理でしょっていう全く別の話なんだけど
源氏物語も100回読み直してこい >>903
夕顔タイプに男は憧れ持ってるし弱いというのは
かなり古くからあるお決まりレベルの一般的な[定説]ですけどね
ただそれをなかなか魅力的に描ける漫画家がなかなかいないのも事実
自分がこれまで読んできた夕顔はたいてい頭空っぽで白痴レベルの頭のの弱い女という感じの描写ばかりだった印象
いかにも男性のそういう心理が理解できない女性の思う女性の描いた[わたしのかんがえたさいきょうの夕顔]像って感じで、
あれしゃなかなか男がみても魅力的ではないし印象にも残りにくいだろうと思う
>>905
もしや夕顔=娼婦説とかご存知ない?けっこう有力なな定説なんだけどな
知っていたら「いきなりみせるとかない」なんて書けないと思うけど 女の争いや不快さをズリネタにするタイプの人間かもしれんからもう触らん方がいいな
ここで嫌われてるのは他の奥さんや西門家にとってデメリットある行動しか取ってないからなんだよなぁ…また竹崎さんが上手く描くんだよ 瓶児が夕顔なら憑り殺されることもなかったろうになぁww
瓶児の絶対に敗北や侮辱を(自覚することを)許さない矜持の高さは金蓮以上だと思うよ
でなきゃ生爪剥がされても気丈でいられるはずはない
そんなことも見抜けないの >>906>>909
いや[魔性の女]ってのは共通してるだろうと
つーか>>877で「源氏物語でいうと」って書いてあるはずだけどな
大事なのはあくまで両者がともに男に入れ込ませる[魔性の女]タイプってことで
イメージ的に魔性の女って部分では似通ってるよねってだけで、
なにも完全に夕顔=瓶児に重なる=オマージュではあってもパクリであるなどとは一言も言ってないんだけど
そんなことも理解できないのか
>>908
>他の奥さんや西門家にとってデメリットある行動しか取ってない
それってまんま金蓮そのまんまじゃないかな
でもそこは言われないで延々とこれでもかと瓶児ばかり叩きたがるのはちょっと異様すぎて退くわー
というか金蓮って男に素直に媚びれない自分の性格とは対照的に
男に無条件で媚びられる瓶児が、だからよけいに妬ましいんだろうなってのは感じるかな
あと主人公の金蓮さんて、どう見ても可愛げがないし素直でもないので、男はむしろ敬遠したくなるタイプだと思う
実際作中でも狂わされた男あまりいないしね、そのくせ褒められるとい息になってご褒美とか抜かしつつ
金蓮らしく?上から目線で男をつまみ食いしちゃう
やっぱ苦手だわーこの人w 明確にお近づきになりたくないタイプ感じがひしひしと漂ってくるっていうか
例えるなら瓶児が悪意のない天然魔性タイプの白たとすると、金蓮は対照的に明確な黒ってイメージかなー自分は
つーかこの両者が立ってこそこの物語は面白いわけで うわぁ、ご飯食べて帰る途中にのぞいて見たら、雑巾さんがまだ暴れてただなんて…
こりゃ本物の雑巾だ…
ヤベェやつだ
ふうに埋めてもらうか100叩きで追い出すかどっちかにしようぜ >>911
叩き出す()とか頭悪そう
ねちねちと陰湿で根にもつタイプの金蓮さんに憧れルタイプかな
そういう面て男にどん退かれるし嫌われるから気を付けなよ〜♪ あぼんしたわ
瓶児はサイコパスなんだから罪悪感なんかあるわけねーし
大抵の男が瓶にコロッとやられてあの世行きだからまぁ好きなら好きでいいんじゃね
男が来ても別にいいけど男女関係無くうざいから議論やめよーぜ
まさに瓶がしゃしゃり出てきて五奥様までシラーっとして流石の旦那様もお前は黙っていなさいっていうところみたい >>890
旦那様が不幸になる前に瓶児が大奥様のヘイト集めまくって紐引かれて豚の餌にされそう
いつかの時にあなたは西門家の為になりませんって言われてたし ちょっと待て、もしかしてこの雑巾さんって雑巾が命拾いして百叩きで追い出されたネタを知らない読者?
それが遠因になってサイリン様大暴れと夕顔騒動とかあの世に繋がるターニングポイントなのに、読んでて忘れるってことはあり得ないもんね
(釣りじゃないと仮定して)
百叩き後の二人の反応良かったな
二人らしくて笑うしかなかった
金蓮→ボロ雑巾なんてもう興味ないわ
瓶児→役に立たない奴の顔なんて見たくもない
(もしかしたらいつもの様に自分のついた嘘が自分の中で真実に脳内変換されて、
雑巾に襲われたというテイでいたのかもしれない) どうでもいいけど、
このスレの住人て相当なレベルで致命的にスルースキルなさすぎで草
つーかアポン宣言()とかひさびさに見たわ >>915
金蓮と読者が同じ気持ちで奥様にやきもきしたのもいい思い出だ
あんな女、部屋の紐を引いて落とせばいいのよ!と
奥様が相当やらかした初期金蓮や中盤以降瓶児に紐を引かなかった理由は納得できるけど納得できないw
でも瓶ちゃんなら豚相手にでもアハンと股を開いてうまいことやっていきそうだから怖いw 怒涛のドスケベ地獄は瓶児にとっての幸せだからな
旦那様の時は禁断の間柄シチュとおいかけてきてくださるわシチュでみなぎってたけど
基本その辺のチンポ一本で満足できるようなタマではない(褒) >>905
シンプルに当たり前すぎて笑った
あさきゆめみしのあの夕顔が乳放り出したら、源氏は立ち寄らないなw 雪娥姐様の鱈を持ってきたわよ!
最近雪娥姐様の出番がなくて淋しいわ
お料理の回をやってほしいな >>921
鱈って切り身でしか見た事無かったからあんなにでかい魚だったとは知らなかった
そういえば雪娥姐さんも金蓮も人肉パーティー出席して食べたのにあんまり気持ち悪がってなかったよね
他家の奥様方はおぇえだったのに あの話は落ち込んだ雪娥姐さんを奮い立たせる金蓮とのやりとりが良かった
着飾る→乗り込む→大立ち回りまでテンポ良すぎだしw ID:eImy9TAX0 [15/15]
なんかえらいことになってるなァ スルーもまともに出来ないで蒸し返したくて仕方ない池沼がいることは理解したw 雪娥姐さんといえば、飾り切りの目の材料?だかはいつ種明かしされるんだろうね。
原作のラストで郭に売られたり悲惨だったから、竹崎版では幸せになって欲しいわ。 残グリはKindleあるけど波乱万丈と童話はKindle無いんだね竹崎さんの見たかったわ 雪娥姐さんは好きだから幸せになってほしい
人肉料理の時の「思ってたのと上下が逆」が好きだ
あれ、金蓮と雪娥姐さんがウエッとしなかったのって
気持ち悪いしゲッとなったけどそれ以上に旦那にキレてたのが大きいのかな
あと、西門家とその周辺のドロドロに慣れちゃってる&アンミンの豚でキモ食材に免疫あるとか??
それでも人肉は相当な衝撃だけど… いきなり空気読まずに乗り込んで連投長文かまして
自分の好み意見を男の総意を代表してるかのように雄弁に語り
ところどころまだ一巡しか読んでないのかなという
読み取りの認識が?なところもあり
瓶児にちょっかいだされて絆され、窮地で知らないわと言われ
悲惨な死にかたをしてしまうモブはこういう男なんだな (なんか知らんが言い返せなくてよほど悔しいかったんだな・・・哀れ) >>931
夢見たまま死んでいけた学者さんや竹山はある意味幸せだったな
方や花のために死に、方や花の肥やしになった
先生の奥さんは悲惨だね いい加減「でてくる女皆旦那様に惚れさせちゃえ」みたいな展開どうにかならないかなw
それにしても、ここで旦那様が異母妹にまで手を出したらいよいよ旦那様の破滅コースなのかね。
安直な展開だけど、
旦那様露々に手を出しちゃうのを大旦那様に見られる(もしくは出しそうになってるところを見られる)→
「実の妹になんて事を!お前なんて人間じゃない」と罵られて無名寺へ→
瓶児と再会
とか?
露々に手を出すか出さないかが旦那様の破滅フラグなのかなあと。
旦那様のピンチって大体金蓮奥様か大奥様か経済が人知れず片付けてるイメージあるけど、
今回は金蓮が嫉妬でポンコツなのと大奥様と経済は事情を知らないっぽいから何か不穏だよね。 ↑でも出てたけど原作と同じ様に露人は経済と結婚させられるんじゃないかな。
「旦那様のお側にいたい」は叶う訳だし。 単行本派なんだけど、蟲地獄に落ちた瓶児、生きてたの? >>928
それ気になるよね
うさぎの目だっけ
グリム派で単行本持ってないから話のほとんどはうろ覚えなんだけど、雪娥姐様の話は結構覚えているよ
サイリン様も強烈だったからよく覚えているわw >>937
金蓮が覗き込んでたしなあ
でもあの瓶児が蟲ごときで死ぬたまに思えない…
作中最もたくましい女だから 出家辺りでは、もう退場でいいかって感じだけど、
あの世の瓶児は、パワー全開で面白かった。
瓶児の犠牲者も同類のビッチばかりで、むしろスカっとした。 穴の死体は呪いに使えるから外に運び出して売るって言ってたし
死体だと思って運び出されたら実は生きてましたーとかありそう 瓶児みたいな因縁あるキャラがああいう死んだのか死んでないのか曖昧な感じで退場するとなんか変な感じするしな
死ぬ時は読者や金蓮、旦那様がはっきり死亡確認できる形で死ぬんじゃないかね このスレではもう呼び方がほぼ決まってるのが
・雪娥姐様
・埋まり竹山
・かぐや姫おっさん
他にあったっけ。本編ではそういわれてないのにここでの定番
エイヒレは本編がそもそもエイヒレだから除外
玉楼姐さんやキョウジ姐さんも好きだけど、雪娥姐様には「姐さん」じゃなく「姐様」と言ってしまうな なんかいろいろいたような気がするけど改めて聞かれると思い出せないね
オバQとか? >>941
ダッキと蟲王に挟まれてて助かったとかありそう >>937
雑誌買ってるけど復活描写は無いよ
でも、瓶児みたいな姑息な女が新たに登場したから
瓶児はこのまま退場かもしれないし、上のお姉様が書いてるみたいに復活もあるかもだし
>>938
サイリン姐さまと泣き虫弟は大好きだから
また見たいわ >>87
同じこと思ってた
へいじは中書がいやで中書の元から逃げ出したいんでしょ
なのに中書が他の女を作ったらその女を消させるって
辻褄が合わない
へいじからしたらむしろ他の女のところに行ってもらって自分のことは忘れてほしいはず >>950
そこが本能だけで生きてる天然淫乱愛され系ちゃんなんだろう
ゆくゆくは逃げ出すつもりなのに、それまではどんな時でも自分が一番でないと我慢できない
(まだサイリン様の蔵や中書の蔵から財宝盗み切ってなかったから、完了するまで逃げるつもりはなかっただろうし)
旦那様はじめフツーの男は、そういう「私だけを見て!」なオーラを、自分に一途な可愛い女だと思うんだろうな
経済、大旦那様(+永鐘)には通じないけど
目の前の男の気を自分一人に引くために、その瞬間全身全霊をもってあたってる
内容は行き当たりばったりでころころ変わるけど、その瞬間は瓶児にとって真実なんだろうから、ある意味嘘はついてないw >>951
>>950だけど
出会う男すべての関心を自分に惹きつけておきたい
ってやつか
例えキライなキモい男でも他の女に関心がうつるのは耐えられない… そんな感じだよね
嫌いな相手でも関心のない相手でも、自分への愛情と賞賛はMax向けて欲しいタイプっているね、たまに
自分が毛嫌いしてても相手からは愛されてなくては我慢ならないのかもね
でも、手をバシャバシャ洗うくらい嫌いでもエロいことは嫌がってない
本当の好き者だな
アハンと股を開く、まさに的確な表現だった >>950
中書の後ろ盾が無くなったら貧乏生活になるからじゃないかな
で、サイリン姐さまをたらし込んで財産確保してから逃げた
と思ってた >955
六奥様の悪口を存分にどうぞって言ってた経済も
きっとあのとき膝を連打したかっただろうなぁ 露々…どこが青琴に瓜二つなんだよ…
あんな頭悪そうな女じゃなかっただろ…
瓶児より知恵は回るかもしれんが天然でない分隙がありそうな感じだな
ここはいよいよ大奥様の出番かねぇ…そうあって欲しい 梨花は利発だけど金蓮の気性を分かっていないから金蓮をコントロール出来ない
秋菊は金蓮の気性をよく分かっているけど鈍臭い
この二人が上手くタッグを組めれば春梅くらいの役に立てそうな気がするんだが
あとは度胸さえあれば 梨花は一応気が回るみたいだけどなんか小物感あって肝心なところでやらかしそう 李凰懐かしいな
あれ以来第七夫人になるのは出てきてないよね
山田風太郎小説の方だとゲストで第七夫人が色々出てきたの思い出した >>950です
>>953
やっぱりそれだよね
キモい男でも自分以外の女に関心がうつるのは耐えられないんだね
>>954
あっ!
それもあるのか<経済的事情
屏風の宝石とかを…… ちなみに950と名乗りたいならネーム欄に950と書けばいいだけだぞ一応 梨花は金蓮見るだけでドキドキしてるからまず金蓮の身の回りの世話が出来るかどうか
湯浴みなんてどうするの スレの流れ早い?そろそろ次スレの季節だから980ちゃんは気をつけるのよ テンプレに書いてるのに一々指摘する自己主張&仕切りたがりのウゼーやつw
んなもん10レス以上離れてたら殆ど誰にも見られんから殆ど無意味だと自覚しろ
そのくせ「ちゃん」だとか自分を上に置いての謎の上から目線で注意したつもりになってる馬鹿
書くとしてもせめて5レス以内だろーに、ただ自己主張したいだけのアホだなこいつは 金蓮は
きっぷがいい&人にすぐ手を上げる&自分の召使いの面倒見はいい
で、水商売のオネェみたいだなと感じていたけど
文庫本13巻で瓶児が経済に自分の要求を断られて
「今まで自分の気持ちを汲んでくれない男なんていなかったのに…」ってなってる場面を見て
あーこりゃキャバクラだなって思った
金蓮&瓶児はキャバクラでナンバーワン争いをするキャバクラ嬢みたい
本作では争うのはナンバーワンの座じゃなくて旦那様だけど、キャバクラ嬢に思える 文庫本13巻の学者の奥さんは可哀想
今まで亭主と真面目にやってきたのに、金持ちの家で美人を見たら最後、亭主がその美人にイカれて
挙句、その美人のワガママのために亭主が死んで…
もし自分が学者の奥さんの状況になったら
自分の魅力ってなんなんだろう…と自分を失う でも普段真面目な奥さんだって、西門慶にもし口説かれたらどうなるかわからないよなぁ >>971
一条ゆかりのちょっと昔の読みきり思い出した
お父さんが若い女の人と「清い初恋」をして、そのことにお母さんが
「体の関係があった方がまだましだ、何が初恋だ馬鹿にするな、私は家政婦か慰安婦なのか」て泣いて叫んでた
(多分90年代の読みきりなので単語については大目に見てやってください)
学者先生の奥さんの気持ちもそれに近い怒りなのかもね そういう時、相手の美人を恨むのが女心。
一条ゆかりのは、娘まで、浮気相手の味方に付いちゃってるし 瓶児はなんだかんだ圧倒的な魅力もってるから凡人は簡単に魅了されちゃうし
普通の女じゃ勝てないね 瓶児は見た目が可愛らしいのもあるけど
自分がどうやったら魅力的に見えるかも熟知してるよね
肝心の中身は残念ってレベルじゃないが 無明寺に連れてかれるときの旦那様とのお別れシーンの「にっこり」は脱帽だったわ 瓶児は見た目だけならほんと可愛い
金蓮より好きかも
サイリン様が騙されるだけある可愛さ
しかし中身が最低だからな…瓶児を寵愛してる旦那様にすら苛つくわ
ところで単行本派なんだけど、玉楼姐様を犯してた緑鏡にざまあはありますか? 見た目が好きなのは何気に綺麗に着飾った雪娥さんだw
雪娥さんと嬌児さんは胡人で想像してる >>979
同じ同じ
レアだから余計好き
キリッとしつつ可愛い美人っていいよね
ちゃんと着飾るとやっぱり雪娥姉様も天女の一人なんだなぁと実感する 瓶児の事を冷静に分析して、ヤバイ奴だと距離をおく賢い経済が現実ではいい男なんだろうね 現実では女きょうだいがいる男の人は女の生態知っててぶりっ子に騙されないから気が強いのとかサバサバしたの好きな気がする >>983
そういう男はサバサバした子と自サバの見極めも出来るな サバサバしてる女の8割は演技だよ
普通の女より内面はネチネチしてるのが多い
2割は天然のアホの子(褒め言葉) やたら男を立てる女が一番タチが悪い。
従順そうに振舞うから、ブスでもモテるし
でも、昔は、女が一歩下がるのが普通だったんだな サバサバで天然でアホの子…
くっそ絶倫で色ボケしてるが林夫人が浮かんでしまった >>993
お姐様、ありがとう
毎日ハスモを用意しますわ 19巻 山寺全焼/大旦那様の甘い釘/竹山のチン手術/とりかえっこ失敗 小噺・愚痴の友(カニ) 四こま(息子夜話それから)
20巻 フウと大旦那様が手を組み秋菊が秘密を知る/インチキ祈祷師と秋菊/狐狩/瓶児出産 小噺 大旦那様 四こま(20巻まで読み返したら)
21巻 隠し子登場?/如意乳母就任/ご褒美はSM接待/瓶児のいけないお遊び/人魂騒動 小噺・愚痴の友(トロトロ煮)
22巻 旦那様と美形隊長/後宮スカウトマン/峰子の巻物/如意の過去/如意の転身 小噺・後始末(峰子の巻物)
23巻 如意の最後/もうひとりの子供/さらば雪獅子/面倒臭い女 小噺・雪獅子 竹崎先生へ100の質問
24巻 琴童の恋/面倒な女と瓶児の出会い/懐かしい人の助け/琴童の「失恋」/正体発覚/小噺「愚痴の友その3」当たった占い編/四こまホストクラブ?招待編
25巻 林夫人と交渉決裂/金蓮監禁/楓の最期/外伝:雨月の夜/飛魂堂参り/小話:林夫人(余生)
26巻 動かぬ妻/紅殻でゲン担ぎ/経済が結婚?青灯女-玄蝶-薬師/大奥様の里帰り/王婆と大旦那様 小噺・エンレイの彼女 四コマ・奥様sのグリム童話
27巻 セツガvs○○料理/貢ぐ嬌児・?金貸し蛇男/玉楼の長持と耳年増義妹/外伝「夢占い」/スケベ寺・雑巾登場/小咄・夢占(セツガの南京)
28巻 雑巾の策略/不義密通は死罪/ 投げ文大作戦/雑巾の最後/蔡京様から秘密の贈り物
29巻 隠し文字と夏龍渓/東京行きで一波乱/桂祖たちの逃亡劇/蔡京様へのお取り次ぎ/硝子の靴・牡丹の花弁/外伝・画中情人/小咄・下僕の帰還
30巻 官位が為に五夫人を縊り/硝子靴娘と梁中書/お犬様と瓶児のボロ出し/「六夫人が良い」金蓮激怒 <番外>小猿の紅い花(お猿の瓶児) 小噺:愚痴の友6(女の戦と豚足談義)
31巻 瓶児の縁者:梁中書/瓶児「誰か助けてくれる」→炸裂!蔡燐パンチ/幼仙瓶児と蔡燐の過去/青菜のシャクシャク炒め/瓶児の死? 小噺・蔡燐
32巻 秋菊・狂気の覚醒/暁夫人の『愛の教え』 /大旦那様の秘薬/清明節の懐かしき人型/小噺・愚痴の友6 (瓶児にも嫌われる花大舅)
33巻 紅糸探星 春梅と経済/夕顔(誘蛾灯)/魔性の瓶児 百王を欲す/春梅と金蓮の怒り/不老不死の薬 伯と凍月/小噺・百王の怒り
34巻 亀老人と寿々/梨花と春梅と秋菊/蔡燐からの贈り物 牡丹の香る召使/燕家の気晴らし(前編) 梨花と春梅/小噺・梨花と牡丹 ごめんなさい、テンプレをこちらに誤爆してしまいましたわ。
38巻がテンプレに無かったので、暫定的に付け加えておきましたのよ。
変更して下さっても結構ですのよ。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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