見てみたいと言えば、唯が若君の格別にご寵愛の女子と判った後の小平太。
言われてみれば思い当たるふしがいろいろござる、あの時もあの時もあの時もあの時も、うわぁーっっ!!というところ。
でも、もしかしたら自分の不粋さを一切反省しないのが小平太クォリティかも。