あなたを孕んだのは「手違いで」「ミスで」「予想外で」「嬉しくなく」「絶望」って
出生前から拒否られてた所からの、愛され女子へのケモノ道って
仲村先生はエライ出発点を考えたものだわーこの鬼wwとつくづく感心

そもそも母親との和解からの産まれ直しも不可能、それぐらいに母親自身が
自己肯定以前の人間未満で、未熟な少女→母への変貌自体無理案件、という結論で
脱出口を塞いでいるので、(和解、浄化、やり直し)って従来の回復ルートを辿れない

従来の少女漫画のお約束を越えた、親の存在を使わず自己回復って新境地を
編み出してる格闘中なのだろうけど、さっさと恋愛シーンを進めてくだせえww