美内すずえ◆ガラスの仮面◆194巻目
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●コミックス50巻待機中。当初は2013年3月26日予定→延期→現在未定
●文庫版26巻(単行本46+47巻相当)2014年3月14日発売
『花とゆめ1976年1号』より始まった演劇大河ロマン「ガラスの仮面」は、
毎月26日頃発売『別冊花とゆめ』(ttp://www.betsuhana.com/) にて、2008年夏から断続的に連載中。
少女漫画板にて2000年1月19日から10年以上の長きに亘って継続中の『美内すずえ総合スレッド』です。
不毛な年齢談義・自分語りはスルー推奨。老いも若きも男も女も仲良くマターリ今後の展開を見守りましょう。
「サイシュウカイマデイキノビヨウ(;´д`)」
完結までは長い道のり。さっさと再開しろよ、ミウッチー!
●>950辺りからは次スレ移行準備を優先し、>970前後でスレ立て宣言をして新スレを立てて下さい。
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!!質問する前に!!
ガラスの仮面@ウィキ
ttp://www31.atwiki.jp/garakame/ をよく読んでください
※よくある質問・パラレルワールド(未刊行エピについて)・劇中劇など、詳しくわかります。
前スレ
美内すずえ◆ガラスの仮面◆192巻目
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1504930074/
美内すずえ◆ガラスの仮面◆193巻目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1509418210/ 574: 風吹けば名無し 2018/01/27(土) 12:55:19.64 ID:Ym8gmqwQa
このスピード感を見習って
https://i.imgur.com/WQ5tv6H.jpg
https://i.imgur.com/chrAXBH.jpg
579: 風吹けば名無し 2018/01/27(土) 12:56:14.28 ID:HEeXirjzM
>>574
アホだろ…
587: 風吹けば名無し 2018/01/27(土) 12:56:30.35 ID:c3yK8JP80
>>574
そら膝入れたらそうなるだろ草
594: 風吹けば名無し 2018/01/27(土) 12:57:32.16 ID:gfe5adKvH
>>574
最後のコマで草生えた 別冊・少女マンガ倶楽部 Vol.2
2018/01/29(月) 開場:21:57 開演:22:00
/lv310295102 少女漫画板って最近は保守しなくても大丈夫なのかな?
落ちてなくて驚いたよ >>9
レスの間隔が24時間以上空いたらまだわからなくない?
設定変わった可能性もなくはないからわかんないけど >>1
スレ立て乙です
前スレ「1000の関連商品商売」
1000の関連商売を持つ美内ってことかいなw 1000 とだけ書かれると1000年女王を思い出すババアですみません
紅天女も1000年の梅の木の精だったかな )、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ ウォオオオオオタアアアアア!>
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
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////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__//// 「(イルカのペンダント)返すね…」
「マヤちゃん…!」
「ごめんなさい あたし やっぱり受け取れない 舞さんに悪いもの」
「あたし、ちょっといい気になってた…桜工事君がやさしいから…落ち込んでいたあたしを励ましてくれただけなのにね…」
「マヤちゃん…」
おもむろに首もと全開
「えっ?」 >>19 おもむろに首もと全開
> 「えっ?」
首元どころか、気持ち悪さ全開だ!はぅ! 誰かTwitterの美内本人に凸撃できる人いる?w 友人がいつ出るんですかー?って聞いたけど見事にスルーされたとよ もう描く気も起きないし描けないんだと思うな
汚部屋住人がこのままじゃいけないとは思いつつも片付けられない、みたいにものすごいエネルギーが要りそう
ミザリーばりにモンカスに誘拐されて脅されても描けなさそう でもこれ以上わけわからないおかしな展開になるなら出なくていいとも思ってしまう 出なくてもいいと思ってきてるけど
出ないなら出ないでちゃんと言ってほしい
本棚のガラかめ、いつも処分しようかどうか迷うから >>28
出ないっていうとちやほやしてくれなくなるじゃん それ言っちゃったら色んなコラボ企画もできなくなるし金が入らなくなるから絶対認めないよね
自分は単行本は現在までに二回処分した
一回目は結局買い直して、二回目はブックオフで好きな巻だけバラ買い
それも物置に放置して久しいわ まあ絵も話も古過ぎるからガラかめ終わらせて別作品始めても
最初だけ話題になってすぐに売れなくなるでしょうね・・・ 41?42?巻も長いこと出なかったんだっけ
年齢的にも本気で片付けにかかった方がいいと思うんだけど ガラかめ終わらせてら、アマテラスの完結が待ってる
美内本人は、たぶんアマテラスの方に注力したいだろう 白の書で初めて孔雀色のカナリア読んだけど、この話いいなぁ
ツッコミどころ満載なんだけど勢いと話の面白さで押し切って読ませる感じがすごい
最後のシーンとか素晴らしかったよ
美内ってやっぱり天才だわと思ったけど今は…
とりあえず続き描いてくれ >>35
すごくドラマチックだよね 2時間ドラマにできるくらい
今は思いつきでやったことの収集をどうつけるか…
昔の読者は勢いで見せれたけど、今の読者は知恵がついて扱いづらいぞ〜
面白ければいーんだよ、で済ませられるほど勢いも面白さも無い >>30
わかる、何十年の間に処分したり買い直したり
私もやったわ マツコデラックスも処分したり買い直したりを繰り返してるらしいわね
気持ちは凄く分かる 早く続き読みてぇなぁ
いつになったら読めるんだろうか
面白ければ続いてほしいけど、いらない要素が増えてきすぎててさっさと終わってほしいにシフトしてしまった
個人的にハッピーエンドキボンヌだけども
亜弓さんはバツイチヤリチンストーカーのオッサンと添い遂げるんだろうからどっちにしろバッドエンドだろう
せめていままでの被写体に立場を利用して手を出しまくってるクズではないことを祈る
だからどうか真澄とマヤだけはハッピーエンドにしてくれよな >>12
どうせババアと認めるなら
謝るときには「すみま千年」で〆てみたらどうでしょう? 連載開始から42年、初回からのメイン読者はもう50代〜還暦くらい?
ぼちぼちヘブンに行かれる世代だし熱量は確実に下がってるよね
新規ファンも増えているとは言えやはりリアルタイム読者が減る一方なのは痛い Go!Go!ヘブン
どーこまでもいこーうぉーいえーーえーーー 当時処女の中学生だった私が立派な?中年オバハンに成長し
すでに老眼が始まってるんだもんなぁ…
先生自体は相当なご老体なんじゃないだろうか? 先生亡き後は似た絵柄を描ける人が作画してくれたらいいな…ネームや原案だけ残してくれれば そういや歌子ママのスパルタ指導すごかったけど月影先生譲りなんだろうかとかふと思ってしまった
あの菊の匂いとか絶対分からん
自分はゼロ距離で嗅いでほのかに分かるくらいだった >>46
親の七光りは嫌!ていうけど結局身内頼りなんだよね
親のおかげで色んな習い事させて貰って、親のおかげでいい学校へも通わせて貰ってる
親の庇護から出ない限りは、ずっと言われるよ 本当に七光を断ち切りたいならハリウッドデビューを目指せば良いのに
いくら世界的に有名な監督と女優の娘でもさすがに日本人はハリウッドには大した影響力はないでしょ 亜弓さんは「親の七光りが嫌」なんじゃなくて、「七光り」と言われるのが嫌なんだよね
でもそんなん、何歳になろうが何を達成しようが言う人は言う
紅天女に選ばれても「やっぱりネームバリューがあるから」と言われる
自分が気にしなくなるしかない 世界的に有名な監督ならば
ハリウッドにも影響力があるのでは? ないでしょ
世界的に有名でも日本人の映画監督は今でもハリウッドにはほぼ無力に等しい
あくまで現実の話だけどね ガラかめの世界なら亜弓パパの名前がハリウッドにまで轟いていてもおかしくない 亜弓パパはせいぜいカンヌ
ハリウッドでは通用しない まあその辺はどうでもいいけど、演劇よりスポーツの方が
親の七光りって言われないのにな、と思った。 亜弓パパがKUROSAWAクラスの監督で
かつ、亜弓さんがパパの作品に出まくってたら
ハリウッドでも七光が通用したかも・・・
日本映画に出ててハリウッドオファーが来たのって
三船敏郎ぐらい? >>54
ミウッチだったらあまり深いこと考えずに設定盛りそう
黒沼先生が素人俳優に1週間毎に演技を変えさせたりしたみたいに 亜弓さん、実力でも名声でも歌子さんは越えてると思うんだよね
何言われても気にしなきゃいいのに >>58
そうだよね、紅天女候補って時点で超えてると思う
本人は紅天女に選ばれない限り気にし続けそう 亜弓さんが目指すならハリウッド(映画)よりブロードウェイ(舞台)かも 紅天女、舞台はマヤ、亜弓さんで映画化でいいじゃない こち亀が終わってアカギも終わって、ハンハンは連載再開したんですから……ねえ? 下町ボブスレーってジャマイカになにかしたん?
嫌われてないか? ルフィが海賊王になるのが先か紅天女が決まるのが先か… >>60
>>66
ラストサムライはオファーじゃなくて
オーディションじゃなかったっけ >>71
ラストサムライは知らんけど、硫黄島は監督直々のオファーでしょ >>73
ラストサムライというハリウッド映画での実績によるオファーであって
日本映画での実績によるオファーではないと思う 渡辺謙て王様と私って舞台もやってたよな
成功した日本人と見ていいんじゃね 七光にこだわる割には結局要所要所で親に頼ってるからあんまり共感できない
ばあやを連れて親のマンションで一人暮らし()したり
マヤの仇を討つためとは言え父親のコネでのりえの舞台に目立つ役で出演させてもらったり
目が見えなくなったら母親に稽古つけてもらってるし
もう七光も才能の内と認めた方がいいのに 容姿やある程度のスタイルを選んで生まれてないように、その環境に生まれたこともひとつの才能だよね
努力がすべてと亜弓さんは自信もってるけど、努力しても頂上に届かない場合の方が多いんだし
「努力できる」のも才能なんだよなあ 亜弓さんの場合、七光り呼ばわりなんてただの僻みか悪気のない羨望なんだから聞き流せればいいのにね
まぁ亜弓さん自身も親の庇護と影響力を実感しているからこそ、そんな中傷にも返す言葉がないのかもしれない >>76
中野のマンションなんてパパのだからねえ。
でも、カーミラ役に関しては七光りを自覚して使ってたから、そこは気にならないな。 紅天女の稽古に入るって時ですら「ばあやをよこして」だもんなあ
最初から与えられすぎているが故に、何に恵まれているのかもわからない 亜弓さんがパパの映画の主演ばかりしてるなら七光りと言われても仕方ないけど
そうじゃなくて、特別待遇を拒否してるみたいだしな 間進がハミルに「バツイチのオッサンは身の程を知れ!いつまで20歳の娘の尻を追いかけ回してんだ!」と、一喝して成敗する展開になってくれればハミルにも登場価値があったといえる ハミルは何歳くらいなんかね
外国人って老けて見えるからあれで意外と20代だったりして
亜弓より年下ってことはないだろうけど 20代はないだろうw30代半ばから後半ぐらい?真澄よりは年上っぽいけど
真澄が11の年の差に悩んでるけどハミルは悩んでないね 出会った時に相手が中学生だったか、成人かで大分違うだろう >>24
なんなんだろうね?スルーとか
本当にボケちゃってるとか? コールドスリープしたい
目覚めたら休載漫画を読破したいわ
流石に作者が死ぬまでには終わらせてるだろうからな 人類が滅びた後もミウッチは生きているに1万マリネラ 印税と講演だけでも余生をゆとり持って暮らすには十分だと思うけど
借金とか早々に完結させられない理由でもあるんだろうか 両取りはないって言ったけどマヤが紅天女にならないというのはないだろうから、それだと真澄と結ばれないということになる
でも読者のほとんどは真澄とマヤのハッピーエンドを望んでるから描けないとか
真澄いなくなって、でも魂は結ばれてる!オチは昔ならいけただろうけど今それはなあ… >>97
借金とか締め切りとか締め切り落としまくったら打ちきりになって仕事を失うとか、つまりモチベーションがないのが理由だと思う マヤが紅天女で、幕が降りたところに真澄が紫のバラの花束持ってて「あなたが!」でいいから早く終わって >>102
マヤが紅天女と恋を同時に手にすることはないとみうっちが公言してますが なかったことにして、マヤ全取り、私生活も充実、演技に反映し完璧な紅天女が完成でいいのに
亜弓さんは全力出しきり勝負には敗れるものの、自分の中で「他人の声なんて気にしなくていい、私の努力は私のもの」と紅天女にこだわらなくなる
私の中ではこんな感じで終わってる >>103
その発想がもう昭和のにほひ
マヤが賞をとって亜弓さんと白目で「紅天女……!!」って所で第一部完、第二部梅の谷で修業が始まり月影先生が面パッカーンした所で休載してたら未完の大作と言われたかもしれない 昔はマヤと真澄のハッピーエンド望んでたけど、今の馬面の言動グダグダの真澄とは別にくっつかなくていいや
むしろ真澄振り切って演劇への情熱を取り戻して欲しい
この漫画ってメインはマヤの演技じゃないのかよっていう
モチベ上がらなくてだか知らんがなかなか進まなかったのが完全に止まったのって、紫織発狂で収集つかなくなって投げたんだと思ってるわ Twitter、リプ飛ばされても返さないのなら
他の漫画家みたいに編集者に任せたらいいのにね
○○スタッフみたいな垢でこまめに返信くれる漫画家たくさんいるのに
返信するのすら面倒なのかよって思っちゃう 紫織のことも最初の自殺未遂だけで止めとけばよかったのに放火させたり池に浮かばせたりするから収拾つかなくなったんだよ
なんであんなに紫織ばっかり描いたんだろうか 放火→火
オフィーリア→水
あとは風と土だけだな! >>108
みうっちはフォロワーと交流する気はなくて、
自分の情報を発信したいだけなんでしょう。
Twitterの使い方なんて人それぞれだから、
気にしてもしょうがない >>109
横レス
画像が不鮮明で読みにくいとは思うけど
似たようなコメントしている1995年新春の作者インタビュー
その前後にも103がレスしたような話をした事あったよ
すぐにソース出ないが
https://i.imgur.com/HDulP9u.jpg >>108
プロフィールに「フォローやリプライは出来ませんが」と明言している以上
リプ貰えないのが当たり前の相手と思うしかないのでは?
「いつ完結するのか?続きは?」ってのは、美内には耳蛸な話題で
SNS上で返答する気は無いだろうね
過去にメディア出演した時も上手い事言って、インタビュアーを煙に巻いてた >>103
亀だけど、このインタビューの中では、「同時に手にする事はない」とは言ってなくないか? >>116
だよね
他のインタビューでは言ってるのかな
この記事20年以上前だよね
最終回は決まってるって、ほんとに昔から同じこと言ってるんだな… 20年…
産まれたての乳飲み子が成人してしまう月日だよ… 今我が子8歳だけど、成人するまでにはおわるかしら(白目) 昨日、大杉漣の若すぎる死を知って
ミウッチもいつまでも生きられるつもりでいるのかもしれないけど
本当にいつ死ぬか分からないんだから
続きを早くかけよと思ってしまった >>121
ミウッチが誰かの死を知ったとしてそんな気持ちになると思うかなあ
生きてる読者を生殺しにしてるのに >>124
ならないね。盟友・和田慎二の死にも鋼の心なのに 一昨年以来、彩雲国物語も女王の花もアルスラーン戦記も、最終章は屍臭芬芬。
作者の周囲の世の中の雰囲気が、そうなんだろうが、ガラカメはそうであってほしくない。
新興宗教に凝ってると噂のガラカメ作者が、そういう出版社内の状況に風穴を開ける
最終章を描きあげてほしい。
私は、それを見れずに逝くかもしれんが。 >>126
>新興宗教に凝ってると噂のガラカメ作者
凝ってるっていうか
もう20年ぐらい漫画家と並行して教祖みたいな立場で宗教活動続行中
今は消滅したけどO-ENなんたらというサイトで
お光様や葦舟を再現する活動やら
葦舟のことでは新聞記事にもなっていた
ちょっと検索したらこんな記事も
後半に紅天女のイメージが固まった当時の逸話もある
https://www.kansai-woman.net/theme_s.php?id=532 大阪アルカスタジオのPRがメインだけど
途中に葦舟制作が面白いと夢中になってる
2015年秋の産経westの記事
【浪花に舞い降りた紅天女(5)】現代に合う文化を生み出したい エンタメ施設を大阪にオープン
漫画家、美内すずえさん
http://www.sankei.com/west/news/151009/wst1510090008-n1.html >>128
>大阪アルカスタジオのPRがメインだけど
正しくは「アカルスタジオ」だった
失礼しました 平成23年10月の美内、葦舟作りの活動を見学
美内にとっての「アカルプロジェクト」は
舞台人の卵を育てる活動と葦舟制作活動の両方に使われている
>NPO法人アカルプロジェクトの副理事長をされている美内すずえ先生も来校されました。
https://www.aburagafuchi.jp/photogallery/index14.html 久しぶりに読み返して思った。理想の男性は桜小路くんでもますみんでもなくて仏師海慶先生だ。安定した市役所勤務で仏師の副業あり。毎日定時帰りで子供のことも考えてて人柄が申し分ない。 麗が男ならいいのにと思ったことが何回もある
マヤのことを一番理解してくれてる気がする 和田慎二って少女鮫のか
少女鮫面白かったなぁ
亡くなったのか、残念 >>131
あの作品の中で結婚するなら海慶先生一択だよね 麗とかさやかとかそろそろ結婚も考える年齢だよね・・・
麗は男にモテる描写が皆無だけど良い人いないのかな >>134
一番人間出来てるよね
結婚して幸せになれそうなのは海慶先生で同意
メイン男性陣があれだから今のご時世性別にこだわらなくていい気がしてきた
堅実な恋愛したいなら麗でいいやんけ
情熱的な恋愛したいなら亜弓さんでいいやんけ
どっちでも今なら社長相手より応援するぞ 真澄マヤはもう船で気持ち伝わってるからなあ
なんかビミョーな伝わりかげんではあるけど >>84
女性に関しても百戦錬磨の世界的カメラマンは
ロクに男性経験も無さそうな島国限定女優より遥かに「身の程」は上だよ
そもそも、利用されてポイ捨てされただけの、推定童貞の
現芸人マネージャーごときが言っても、「お前が言うな」にしかならんわい 亜弓さんが紅天女でいいわ
管理も亜弓さんなら任せられるし
マヤは真澄とラーメン屋経営でいいやん 屋号は梅の谷か
うどん屋みたいだが
名物紅天女らぁめんは、和風だし梅干し入り せんせーが最後に漫画の原稿を描いたのっていつなんだろw マヤも亜弓さんも自分が自分が!だけど、まだ先のことを考えられるのは亜弓さんの方かな。
マヤは人に指導は無理。感覚で掴むタイプだから特に。頭も良くなさそうだし。 >>144
一昨年の高島屋のカタログか50巻の一部見せますみたいな付録のどちらか?
付録のほうは前から描いてたやつかもしれないから純粋に最後に描いたのはカタログの方なのかな
改めて見るとひっどいな ひどいのはカタログの内容とかじゃなくて、最後に描いたのが(発表されたのが)一昨年ってことに対してね もう原作にして別人に漫画書かせたって全然かまわない 文庫本26巻やっと見つけたぜ・・・
27巻以降の部分は進んでいるのかいな?
OLDファンや真剣なファンからすると言いたいこといっぱいあるんだろうけど、
個人的にはワリと面白く読ませてもらってます。 まあ、俺も46歳なんだが・・・
とりあえず詩織さんはチョーめんどくさいよな〜
でも、悪役としては小野寺先生を圧倒する華があるよね。 >>150
くそこんなんでw
容易に想像できて腹筋がヤバいw ガラカメ華やかなりし頃のSF(?)名作999が、再開されるそうだ。
サブマリン999なんて知ってる爺は、銀河鉄道999を童画の銀河鉄道の夜とゴッチャしないかな。
和田先生とかの故人を連れてきて、みうっちに一喝くれてほしいもんだ。
999は、ひっくり返せば666。 東南海大地震とガラカメ最終と、どちらが早いか、示唆的だね。 マヤのお母さん逃亡から事故死の辺り読み返して思ったけど
やっぱり真澄が陣頭指揮取ってたのはライブ感で描いたとはいえまずったね
入院にかこつけた拉致監禁は功を焦った部下が報告せずに独断専行していて
最悪の結果だけを真澄が言い訳せず背負った展開ならマヤとの和解の時もわだかまり無いし
マヤが真澄をなじるたびに読者は心が揺さぶられたと思う >>150
ジョジョ立ちのマスミンとかイヤすぎるー
いや意外と似合いそうで更にイヤだw さすが亜弓さん!あたしたちにできないことを平然とやってのける! >>150
そーいや第3部のメインキャストに月影先生が混じってるパロディがあったな 荒木ver.の月影先生は発作が起きるたびに素数を数えてそうだ 速水「北島マヤの『忘れられた荒野』ってありますよね・・・
あの舞台・・・雨月会館で台風の初日に見た時ですね・・・
マヤ扮する狼少女ジェーンが、肌色タイツを着て登場・・・
あれ・・・初めて見た時・・・なんていうか・・・その・・・
下品なんですが・・・フフ・・・勃起しちゃいましてね・・・」 北斗の拳の先生のがいいわ。
恋愛飛ばして演劇だけでオケ。
結ばれなくても魂の相手なんだからいいよもう。 でもマヤって紫のバラの人だと知ってから好きになったよね >>161
完全に自覚したのは紫のバラのひとと知った後だけど、その前から意識はしてたでしょ
イチゴの傘や、お祭りデートの時なんか前半いい感じだったし 単行本には入ってないバージョンだけど、真澄が交通事故にあった直後の
麗との会話でその辺の事はしっかり明言してたな
真澄が婚約したと聞いた時も複雑な感情が湧いてるしね >>160
私もそれでいいわ!
恋愛部分は紫織を暴走させすぎて収拾つかなくなったから
演劇部分だけ迫力ある絵できっちりと描いていってくれたら… お見合いしたって聞いた時、明らかにショックを受けてたよね あのあたりの「なんで気になるの!?」は少女漫画らしくていい 試演〜本チャンに加え、各登場人物の恋愛事情やゴタゴタまで書いたとして、
昔のサクサク(?)ペースでもコミック10巻はかかりそうだよな。
でも、ラストの形はなんとなく見えてるし最終章にも入ってる事だし、
俺が死ぬ前にはなんとかケリを付けて欲しい。
はじめの一歩などもうどうでもいいが、ガラスの仮面だけはフィナーレが見たいよ。 もう箇条書きのメモでいいわ。
・紅天女はマヤ
・真澄はしおりに殺される
・亜弓は海外へ 亜弓が海外に行ったらのりえとたまたま出くわしたりするだろうか 今までに出てきたライバルとか
悉く忘れてるみたいだからそういうこともなさそう 忘れるというより、その場で終わりの作風だからそれはいいかなあ
貸本タイプというか 密かにせんせー描き貯めてて一気に放出!!
…という夢さえ見ないわ >>174
国内の中高では見たことないけど
割とヨーロッパの少年合唱団やタイのお嬢様学校の制服写真は見かける
変だけどあっちじゃ変じゃない
むしろ日本でセーラー服を女子が着ていることに欧米人がWao!となる >>177
セーラー服のデザインのことを言ってるんじゃないの 最初ははうと同じかと思ったけど、
脚は前向いてるし他の子も同じ状態だから
こういうデザインなのかな。変だけど
タイトルと作者を知りたいw シオリってドラマの通りになってきたな
ファンはこの女邪魔 早く消えろとか思ってるだろ >>185
とりあえず話をダメにしてる張本人ではあるが、そうしたキャラ付けしたミウッチの方に落胆の色を隠せない この1週間で新旧アニメと原作43巻以降見返した。もう47巻で終わりでいいよ、胸がいっぱい。
いい加減終わらせてアニメで47巻再現して欲しい..この先真澄は死んで魂で繋がってるとかになったら嫌すぎる なんで紫織を安いレディコミック『危ない女・病んでる女』シリーズみたいのにしたんだろうね
最初は真澄にお似合いだとマヤでも感じる聡明で優しくて真澄の裏(善も悪も)も察せる
世間知らずにしてはスペック高い女だったろう
ハンカチ出したりマヤを気遣ったのは計算高く自分を良く見せる芝居じゃなかったはず
そもそも「紫」が付いてるんだから重要なキャラとして考えてたと思う
嫉妬するにしてももう少し綺麗に狂って(変な言い方w)
真澄とマヤはありきたりの恋愛を超えた絆があると悟って自分から退場する展開にできなかったの? >>189
まさにそれ
もう少し綺麗に狂ってほしかったし、そのまま潔く退場してほしかった
もしくは頭のいい悪女になってほしかったし、そうなっても潔く退場してほしかった
紫織がというより紫織をこんなキャラにした作者に腹立つわ もったいないよね
わけのわからんメンヘラ女にしちゃって
当初のまま聡明キャラなら、(正気のまま)金とコネにものを言わせる超恋の障害女になることもできたのに
そのパターンの紫織さんと、本気だした真澄の戦いみたかったなあ 小野寺ってなんでマヤを敵視してるんだっけ?理由がいまいちわからぬ…自分が紅天女の演出ができればいいわけで、敵視するなら黒沼じゃないのか?最初から読み返せばわかるのかな? >>193
敵視というより見下してる感じかなぁと思ってる >>193
真澄とともに上演権を大都の手に入れるのが目的だったから
大都じゃない月影側紅天女候補のマヤは敵にあたる
マヤが大都に居た時期は敵対してなかった マヤに嫌がらせとか一切なくて、ただ悲嘆に暮れて自殺未遂した後ひたすら床に伏して、真澄が罪悪感に居たたまれなくなる……くらいだったら良かったのに 紫織の恋狂いが八百屋セブン並みだってのは読者にはわかるが
マヤは一切あの醜態や放火を見ていないよね
燃える恋の演技のヒントにはならないんだからホント無駄な場面 >>197
八百屋セブンw
なんかセブンイレブンの元祖みたいな名前だ… >>196
それだと真澄の方から婚約破棄言い出せないだろうから紫織を極悪メンヘラにしたんだろうけど、それならとっとと退場させろと
紫織無双すぎて面白くないわ〜 紫織を選ばない=大都から出て行くだから、真澄もマヤも共倒れするぞ
マヤは叩き上げで女優でやっていけるかもしれんが、大都のお家騒動の元凶となったら
大スキャンダルでまたアングラからやり直しになる
アングラからやり直しだって、さすがに過去暴走族騒ぎ起こして、今度は社長をたらしこんだとなったら
汚れイメージは拭いきれない
そして真澄の紫のばらの人パワー発動はまず望めない
生活能力が低そうなマヤと、仕事を取ったら何も残らなさそうな真澄とでは、
マイナスイメージな最後しか思いつかない
海外へ拠点移して俺たちの戦いはこれからだ!ラストか 小野寺の解説ありがとうございます!読み直してみます!
ますみんは紅天女をお義父さんから奪ってみせる…!的なこと言ってたから大都と関係ない新しい会社でもこっそり作ってるのかと思ってたw
確かにマヤとくっついたらスキャンダルだねw シオリが真澄の子を妊娠してたら面白い
昔のドラマでよくそういうのあった
そういう関係だったんかいって >>200
英介と真澄が和解する展開なのかもね
そうしたら大都出なくていいし
英介もマヤのこと好きそうだし二人を認めん!的なこともなさそう
鷹宮爺も紫織を戻したら大都に手出しはせんよみたいなこと言うんだろうか
ベタベタだけどこれでいいよもう >>202
それマヤって場合もあるよね。伊豆で一夜過ごして真澄が事故死かシオリに刺殺、マヤは子供を産み1人で生きていくとか... どちらにせよ古典的w 演劇以外には手に職も学歴ないマヤが
中華屋に住み込みで働き
育てた子供が出前の途中でテレビに夢中になって…
という、ぐるぐるマンガになるんですねw マヤがどうやって子育てするの?レイに丸投げしそうだよ。 >>205
マヤは絵ではいかにもな少女漫画らしい美少女だけど
設定じゃメイク取ったら冴えない地味子ってことになってるしもう普通のおばちゃんですね
娘はそんな母親がかつて一世を風靡した紅天女だと知る由もない
そして或る日…
娘が家に帰ると裸にされて手術台にくくられる
なんとマヤは娘の身体に自分の脳を移植する恐ろしい企みをこの十数年抱いていたのだった 真澄と紫織の結婚式の最中に大地震が起きて
紫織が死んで、真澄が記憶喪失になるんじゃなかったっけ? >>203
英介はマヤがお気に入りでもそこら辺はそれはそれ、これはこれでわきまえてそう
でなきゃ叩き上げで日本有数の芸能会社を立ち上げられないよ
真澄に対しても息子らしい感情無さそうだし >>211
49巻の終盤見ると英介の心に変化が現れた感じね
真澄が死にかけて英介が号泣するか
英介の方が死にかけて真澄が和解するのかそっちも楽しみだった
紅天女バトルのほかにも恋や愛憎の物語がストップしてて残念 >>212
そうなんだー 49巻をまともに読んでないからわからんかったわ
英介が、鷹宮グループを敵に回して大都の従業員・所属タレントを路頭に迷わせてまで
真澄を守るのなら、経営者として不適格だね
縁談を持ってきたのは英介だとしても、紫織をその気にさせたのは真澄だから
英介だけの責任ではない >>202
真澄事故死
紫織後追い自死
マヤが幼い子を引き取る
うん、どこかで見た事ある感じ >>209
しおり「これでサーシャのもとへ…行ける…あなたは早く紅…いやマヤさんの所へ行って!!」 スポットライトの落下ってよくあることなん?
月影先生の顔にクリーンヒットしたんだよね キャンディキャンディでは、テリーの頭上に落ちかけて、
それを庇ったなんとかいう女の脚に直撃 スポットライトの事故がそんなにあったら
照明さんはすぐにクビになるよね
業務上過失致傷で捕まるかもしれないし
昔の漫画やテレビなんかだと
スポットライトが落ちるとか、奈落が開いててそこに落ちるとかよくある設定だったけど >>216
阪神か東日本級の地震が来たらわからないけど、故意でない限りは皆無と言っていいと思う
普通に考えたら落ちるスポットライトを受けて命があっただけでももうけもん
というか、日本のトップ女優があんな傷跡を残すなんて、どんだけ藪医者に当たったのか考えられない 阪神大震災の後、まだ小さいながらも揺りかえしがある中、宝塚歌劇団が公演を始めた時
その公演のトップが幕開け何分間かピアノを演奏するんだけどその間中
「今地震こないでよ〜ライト落ちないでくれ〜」と祈りながら演奏したらしい >>217
スザナ…なつかしすぐるw
足切断だったよね
スポットライトがあの高さから顔直撃したら、普通は召されちゃうか良くて寝たきりだろなーと思う
その後も死にかけちゃ復活するし、月影先生は三途の川を渡れない体質なんだろうか 一連が月影先生を連れて行ってくれないんだよねぇ。
やっちゃった後にすぐに釣るとか。真実は嫌だったのかもなーて思う時ある。 一蓮が「いやー、こられても困る」と止めてるんじゃないか ホントーに魂の相手なの?>一蓮
月影先生の思い込み? あれだけずっとそばにいたら
ストックホルム症候群で極悪非道な犯人でも好きになっちゃうからな
月影先生から一連への想いも思い込みだったのかも? >>227
月影先生の幼少期が昭和2年の大恐慌って感じだものね
東京大空襲で劇場が燃えるところまで描かれてたような…
昭和52年に50代半ばの設定は執筆時のままなら時系列おかしくなかったのに 携帯電話を出しちゃったから滅茶苦茶に…
どうせ書き直すなら、携帯だのイルカのペンダントだのハートの
観覧車だののあたりから昭和設定に書き直せばいいのに… マヤが狼少女で山籠もりする前だったか
公衆電話から連絡しようとして
「テレカは持ってないし……」と言った
あれは作中でいえば何年前だろう テレホンカード発売開始は昭和57年12月ですか・・・ もうPHSでもショルダーフォンでも赤電話でも有線でも糸電話でも混在してていいから
それよりとにかく早く紅天女の続きを! >>218
奈落に降りるときにスカートのワイヤーが引っかかり腰から下が ry)
っていうのもあったね 未刊行分を読みに行ってるんだろうか
自分は読んだことないから詳しくは知らないんだけど、真澄が事故るのだけはやめてほしいな
でも50巻以降でマヤとの待ち合わせで伊豆に行く時に事故ってしまいそうだよね
死の淵を彷徨う真澄を想いながら試演に挑むマヤ、みたいなことが想像できる 未刊行での真澄は、事故っても生死の境がどうとかって程のおおごとじゃなかったと思うけど
だいたいタクシーを急がせた為に起こった事故で、本人運転でも無かったし
また類似エピをこれから作るとしても、直ぐに真澄あぼーんと直結じゃないと思うな… 家から出かける時に靴の紐が切れて
それでハッとするんだよね
病院で真澄が「マヤ、エースをねらえ」と書いて亡くなるんだな、分かりますw 脱け殻になったマヤを立ち直らせるべく、桜小路が断酒するんですね >>243
そこは、ステージの照明のワイヤが切れて、の方があの世界には合ってるな >>241 >>242
真澄運転のベンツがトラックと正面衝突
これをおんなのこ物語みたいに背景真っ白な1ページで描かれて50巻完・51巻につづくだったら
かなり衝撃的でファンの間に嵐を呼ぶと思う
まあ51巻では左ハンドルだから助かったぜってなるんだけど それもそうか
ワイヤーが切れて両足を失ったマヤが夜な夜な美奈子に「脚をちょうだい」とねだり
破れた写真の下に紙を敷いて両脚を描いてあげると安心して成仏していくのですね、判りますw ID:xXWaJ+MX0
草生やしてても全然おもしろくないから >>243
紫織にもあの連中の精神性を見習ってほしいもんだわ
あの年齢で意識が高すぎる
アタイが高校の頃なんかセックスしてぇぐらいしか考えてなかったのに 親友とすき間時間にきゃわきゃわ漫画の話して、それだけが楽しくて毎日最高に過ごしてたわ。 >>247
そのまま絵の中に桜工事を引きずり込んでフランス(の美術館)に行ってもいいやw とにもかくにも、紫織さんというモンスターキャラの始末をどうするのかが見ものだなぁ・・・
他に俺の知るモンスターキャラと言えばおいしい関係の可奈子さんくらいなもんだが
登場しばらくはサッパリ系のカッコ良いキャラだったのがいつの間にかあんな風に。
彼女の場合は蓮見さんと言う救いの受け皿があったが・・・ 良くある都合良いパターン
・病気か事故か何かで急逝
・よそのイケメン(または美女)と相思相愛に
・事故か何かで記憶喪失
・やりたい事が出来たからと(なぜか)海外で1人で暮らすと言い出す
・急に麻薬や酒に溺れ措置入院若しくは逮捕で婚約解消 ますみん しおりんに刺されて意識不明
マヤ、病床で愛してますと告白
ますみんの指がピクっと動くで完 池に浮かぶしおりんに芸術性感じてケツアゴと退場してほしい 新宿都庁が完成している
汐留貨物駅が廃止されまだ跡地のまま
以上から現在の劇中時間は1991年3月から1995年7月までのどこか
阪神大震災が起こって興行が自粛&延期となり試演と選考会も自動的に中止としよう それ新しい展開だわ
延期中に月影先生あぼーんして紅天女亜弓さんでいいよ、もう
マスミンは大都辞めて渡米でもしてマヤのマネージャー勤めながら二人仲良く暮らすがよいw >>264
マヤがいくら演劇に対して超人的な才能を持っていたとしても
英語という如何ともしがたい乗り越えられない壁があるぞ… いいね、それ
演劇協会の会長は震災に巻き込まれて死んじゃって(マンガだから許して)
大都の政治力をフルに使って英介が紅天女を我が物とする
自動的に演出はデラ、紅天女は亜弓
これなら、真澄ももう大都芸能にこだわる必要もなくなる
こっそりマヤと駆け落ちエンドで
そして、数年後どこにでもいるような平凡な少女が演劇の才能の片鱗を見せる
これくらいのエンドでいいのでは? >>266 数年後どこにでもいるような平凡な少女
マヤが既に少女と言えない年齢になってそうだが、マヤと真澄の娘ってことですかい!? >>267
そう
デラ&亜弓に紅天女が渡ってしまったら
マヤにはもう演劇を続ける意味やモチベがなくなると思うから
演劇とも縁のない暮らしをしてそう
でも、娘が才能の片鱗を見せて…みたいなオチでいい でも紅天女やれないとなるとイラドラ!を即興でやった時のああいう感じがマヤの中でリアルに目覚める展開もありそう >>268
あんだけ私が!私が!の肉食系のマヤがそれで納得するかねえ >>268
演劇にモチベないマヤを真澄はどう思うかしら?
足長おじさんでなくなった(金ない権力ない)真澄をマヤはどう思うかしら?
そこに潜む母さん春の影・・・ マヤがアメリカに行くのは良いね
アメリカだと日本食が人気だから寿司屋とか出すとすぐ繁盛するらしいじゃん
やはり大都引退した真澄と共にラーメン屋開くってパターンかな らあめん紅天女
ヌードルカフェパープルローズ
麺どころ忘れられた荒野 マヤが演技以外、一般人以下の能力持ちなことを忘れてるな >☆ ←食器割ったり指を切ったりでこんな目になってると思う でもコミュ力はあるんだよね知らない保育園で手伝い仕事ができるくらいには
演劇に出会わなければ、月影先生に目をつけられなければ、普通にドジっ子として生きて、普通に結婚してそう
ドジっ子だけど テレビや映画となると夢中で観て周囲のことがすべて頭から消える
内容を全て記憶しているってサヴァン症候群の脳味噌っぽい
お芝居再現をやって学校でウケまくるか痛い子扱いの二択だったろうなあ
そんで月影先生に会わなくても路上パフォーマーからピン芸人と進み
デビューは変なおじさん枠だった竹中直人さんみたいにいつの間にか演技派女優になれていたかも マヤを実の娘のように思ってるから大成してくれると嬉しいな
最終回は泣いちゃうかも
やはり主人公が幼少の頃から描かれてる作品はそういう気持ちになる
NARUTOとかもそうだった 中学卒業後進学せずに中華料理屋の手伝いをしながら
常連さんに紹介してもらって18歳くらいで結婚とか
そんな人生も幸せだったかもね
マヤは春さんほど子供にモラルハラスメントはしなさそうだし マヤは中学生だったから幼少って字面がちょっと違う気がする
作中が10年経過してないだけで、リアルが40年経過だから
気持ちは理解できるんだけどね
マヤは桜小路に初恋未満で頬を赤らめてた時期から
梅の谷で雨の夜に真澄に抱いてと要求したり、精神的には成長した部分があるね
亜弓の心が成長するのを描かれるのは、いつなんだろう
本物の恋愛もせず、いつまでも周囲の雑音に惑わされ
とっくに母親を超え紅天女候補の実力派女優になれているのに
親の七光りから脱しないとと意固地になってる
ミウッチは亜弓に肩入れしている癖に、そこを脱却させる気がないのかヤキモキする みなさま、マヤは皿を落として割ったり、出前も満足に出来なかったり、
手伝いにもなってなかったことを忘れてない?
マヤはほんっとに演劇以外はダメ人間だよ? 住込み従業員の娘とはいえ帰宅後当然のように手伝っていたけど
タダ働きなのか少しでもバイト代が出ていたのか気になったな タダ働きだろうね
少ないながらも小遣いはもらってただろうけど 新刊が出ないから、おばさまたちが荒ぶっておられる… >>286
小遣いで東京まで劇団オンディーヌの下見に来てたもんね。 妖精パックの頃までのマヤの可愛いこと可愛いこと
書き直しをするようになって髪の毛のツヤを細かく入れるようになったり
リアル化の傾向が強まったけれど昔の絵の方が可愛くて色気もあって良かった
梅の谷の書き直し分の中にもマヤが紅天女の衣装着て照れている表情とか
亜弓が勝手に負けを認めて荷物を片し始める時の泣き顔とかが見てとても感じがいい
40巻頃の絵でリアル化を止めてくれてれば。。。 妖精パックの頃とか黒目がちでバービー人形みたいな体型で可愛いよね
自分は大都芸能所属だった頃の絵が一番好き 石の微笑、天の輝き、虹の記憶のけつまつが気になる。特に虹の記憶… 今の絵の妙にムチムチした感じの腰回りが苦手だ…
マヤはもっと細身の少女体型のイメージなんだよー
まあ、成人してて少女体型もないんだけどさw 大戸屋の客離れが深刻になるか 店内調理がコスト増まねく結果に
http://news.livedoor.com/article/detail/14402492/
奇しくも大都と同じ名前
真澄とマヤで立て直せ! >>295
ワザと間違えてるのか
天然なのか
O O TO YA だよな マヤのテレドラ主演に対抗して?
亜弓さんがその次の時間帯で主演してたテレドラ
記憶喪失の少女が家族を名乗る金持ちに引き取られて…というサスペンス >>299
スケバン刑事第二部のサキもそんなんだったなw >>299
あー!ありがとう
あらすじ聞いたらめっちゃ面白そうなドラマだねw 石の微笑と違って大筋がほとんど語られてないからあまり気にならない・・・ 局が違うドラマを同時に宣伝って○○ニーズでも○○二ングでもやったことないような・・・
どっちのテレビ局にもあんまり心象良くない気がする マヤの一人芝居通り雨を手伝った吉沢くんともう一人の女の子って付き合い始めたんだよね 高校生男女のあんまり性差のない対等な友人関係っていいよね
あの図書委員の女子は全くマヤに偏見を持たないいい子だった 学年も学期も(クラスも?)変わったからか
入学当初に寄ってきたショート髪の子は独り芝居の時に応援に来なかったな 女海賊ビアンカや通り雨、あと演劇部との客演芝居のあたりが勢いあって本当に好きだ。
そのあと亜弓さんのジュリエット見て自信喪失するけど、いやいや一流の講師陣迎えて恵まれた環境の亜弓さんと、演出やら脚本やら仲間の手を借りつつもほぼ全部自分でやったマヤを比べられるもん?とかなり疑問だった 味のある脇役がたくさん出てくるが、思い付きで出しただけなので、その後ほったらかし。 それ、イイね! ほったらかしの脇役陣を主人公にした単発劇画を続々と。 アシスタント連だけで、何とか
世に出せそう。 編集は、大先生の許可の下、代々のアシスタントを動員して。
大先生も、周囲が燃え上がって尻に火がつけば、新しい結末のアイデアも湧くんじゃね。 自分は昔の漫画は掘り下げられそうな脇はほでたらかしでサクサク進むのが美点だったと思ってるから使い捨てでもいいよ
まあもうサクサク進んでないけどw >>310
あの子最初から感じ悪かったよね
マヤもさほど心を許してなかったし親友ではなかったね パッとしない者同士、傷を舐め合う仲間が欲しかっただけだからな 今のマンガはちょっと人気出るとすぐ脇役のエピソードを混ぜこんでくるよね
その脇が好きな人にはたまらないんだろうけど、本編が滞るほど過去話とかやられるとうんざりするわ
ガラかめはいい脇役も多いのに基本的にその場限りだもんね
やっぱり古きよき時代のマンガなんだよなぁ おらぁ52歳だぁ 読み始めたのは小学生だったがそのうち月影先生の歳に近づくぞぉ
月影先生より先にあぼーんしそうだぞぉ 年齢の話を始めると月影センセをそろそろ超えるという読者が沢山くると思う 演劇部の変な部長の方が、マヤを認めて、コッペリアに客演にオフォアーしたのが大人の対応だと思った。部長さんは早稲田の演劇科かあたりに推薦で決まっていた? 誉めてんのかけなしてんのかわからんw
あの部長、最初は敵愾心バリバリだったけど、こんなに人気あるなら利用してやれ、になるあたり頭いいよね
ずっと白目だったけど >>320
「邪魔者を片付ける最良の方法は味方にする事だ」 新刊の特報より美内すずえの突然の訃報の方が可能性高いよね 訃報とか困るわ文庫本久々に読破したところなのに
続き気になる…誰でもいいからあの絵柄で描いてくれないかしら 正直読者の大半が亡くなってもミウッチとマリネラ国王は生き延びそう ぶっちゃけ生存してても
脳みそや指が動くとは限らない
ミウッチはそれを全く心配しないから困る もう思い切って、一話ずつ電子版で配信してくれればいいのになー
そしたら買うよ、間違いなく
いきなり単行本よりいいと思うんだけど… 悪いけれど訃報出た方が作品は動くと思う・・・
権威みたいになって実作業しないくせに二次利用にあれこれ口出したり
構想はもう決まってるって繰り返すばかり
居なくなった方が話おかしくなったあたりからリセットかけて再出発することも可能になるし
別の人の手による別伝なら割り切って読めるだろうし ミウッチが亡くなったらあの絵柄で誰かこっそり続き描いて
生前に描いてたのが見つかりました!と出してくれ
別伝だとやっぱり本家の続きが気になるけど
遺作ってことならどんな終わり方でも納得するしかないから
それでいいよ、もう オムニバス形式で、いろんな人に追悼最終回書いてもらいたい Amazonプライムビデオにエイケン版アニメがあるけど
前からありましたか? >>333
さぁ?アマ結構入れ替わるし。私もこの前観たよ ガラかめに限らず
アニメって30年前の方が構図や演出が上手くて絵はガタガタで酷いんだよね
今は絵がとても綺麗になって髪の毛の影をグラデーションで塗ったりして少女漫画そのもの
だけど話がとことんつまらない
原作ものだと自分が読んで脳内解釈したのと違い全然熱くない
10年前にやってた技術でエイケン版をそのままリメイクしないかな(それだとヘレンで終わりだけど) あわわ、あまりに新刊出なくて、おばさまが方が荒ぶっておられる… 婉曲な言い方だけど作者がファンに死を望まれるようになるのは辛いな >>338
生きてるけど、実質いないも同じだからねぇ。 >>318
私なんか安達祐実のドラマで、田辺誠一の真澄さんにハマり全巻購入。関連本も色々購入。
その時に小学校低学年だった娘は今や一児の母
その娘の学校の敷地続きの教会で、田辺さんが結婚式をしたというビックリもあった
ホント、結末はどうなるのよ?
多分私は見届けられない >>340
田辺真澄私も好きだったー!
うろ覚えスマソだけど、踏み切りだかで君が好きだ!て直球で告白しなかったっけ
B'zのcallingとハピネスを聞くといまだにガラかめを連想してしまう B'zのcalling好きだー
桜小路も原作よりドラマの方がかっこいい ドラマのあの身長差よかったよね
自分の中では今でも、真澄=田辺誠一だわ
callingの歌詞って稲葉さんが原作読んで書いたって本当なんだろうか >>346
それは初めて知ったわ
でも、妙にドラマにピッタリ合ってたわよね
ドラマも私みたいな感覚で好きな人が多くて嬉しい
でもドラマは子どもが見てて、突然自分がハマったから、その時は30代
エンディングでタバコを吸ってる速水さん=田辺誠一がカッコよくてねぇ〜 >>343
覚えてる!
踏切のあっちとこっちでね
電車が通過して、バーが上がって真澄さんがマヤのところへ来る、だったかな
もちろんcallingが高らかに響いてたわね
ドラマでは20年以上前に告白してるのに、漫画ではちょっと前よね? 連載再開した時やっと2人は抱き合った
なのに紫織さんがリストカット!
で、また真澄さんの優柔不断が始まった
真澄さん大好きだけど、何十年優柔不断やってるんだろう みうっちの読者舐めっぷりに怒り心頭だよ
作者逝去で未完でいいよもう
何年待たせるんだ 久しぶりに聴きたくなってyoutubeでcalling聴いたら泣いたわw
確かに歌詞がますみん目線っぽい >>350
怒るだけ損だぞ 無くて元々、あったら儲け
二次イベントは無視、だ
みうっちの年齢や姿勢を考えても、この先良くなることはないからね 美内って結局は漫画家デビューした頃の
世の中に自分が読みたい女の子が活躍する漫画がないなら自分で作っちゃえ!の勢いのまま
今もあまり精神的な成長がなく
自分が満足できないものは世に出せないと
gdgd言い訳して20年近く無駄な時間を費やしただけに見える もう完全に枯れたよね。
浜崎あゆみと同じ。
本人だけはまだスターだと思い込んでて、周りはあきれ果ててる。 他sageというのは、他を下げて美内を上げると言うことだと思うの そんなことはない。
みうっち以外を下げた時点で他sage 他sageの定義なんてどうでもいい
他を出してこられてもなーとは思う 結末はもう考えてあるというのなら、書けばいいのにな
それとも結末は決まってるけど、そこまでの過程が決まってないのかな 結末決まってる、はリップサービスというか、「そう言わないと書けない」だけだと思う
元々締め切りに追われて次々考えながら書くタイプでしょ 結末が決まってるって言っても「マヤが紅天女で、初日の幕が上がるシーンで終わる」位の話だと思う。
そこにたどり着くまでが大変。 >>354
全盛期と比べたらクオリティも動員も落ちているが固定ファンは未だ根強いし、なによりコンスタントにリリースしてツアーやってるだけ浜崎の方がずっとマシ続き書く気なんかさらさら無いのに、なまじ名作であるがゆえに根強い読者をじわじわ増やしているミウッチの罪深さよ ドラマ版では歌子さんがのりえに冷たくしていてざまぁ
原作でも描いてほしかったな 原画展、神戸の次は仙台か
もう続き描く気ないんだろうな 海外のファンからも「私が生きているうちに終わらせてください」とメールが来てるんだろ >>363
連載でなくなってからは締切という緊張感が無くなってグダグダで
何も考えずにその場の勢いで描いた内容に首締められてる感じ
昔は諫める担当編集とか居たんだろうけど、今はみうっちから見たら若造ばかりで
作品に良くも悪くも思い入れがないからさらにグダグダが止まらない 昨日突然目が痛くなって視界が霞んでこのまま見えなくなったらどうしようとか焦ってたんだけど
なんで亜弓さんを失明危機の設定にしたんだろうかとふと思った
仮に試演に勝ったとしてもその後の女優生命は絶望的だよね 何かしら物理的に追い詰められないと、紅天女をつかめない(と作者が思っている)から
雑誌連載では、見えないことで色々気づいてた マンガだけじゃなくて、小説、テレビドラマ、映画も含めて、もっとも結末が気になる物語かもしれない でも紅天女はマヤの勝ち以外あり得なくない?
千の仮面をもつ少女=マヤで連載始まってて、
初期から結末は決まってましたと20年以上公言している
亜弓にマヤがどう勝つのか、演技対決のアイデアが枯渇しただけでしょ うん、ここまで影で血のにじむような努力をしてきたとはいえ、華やかできらびやかキラキラ描かれた亜弓さんが突然失明の危機は違和感あるわ…
もっと別の方法で紅天女をつかむ形にしてほしかった…
主役はマヤのはずなのに亜弓さんのエピソードの方が重い気がするよw もう自分は真澄さまが幸せになってくれさえすればその他はどうでもいいわwww マスミンが登場するたびにどうしても空耳アワーの「どどどど童貞ちゃうわ!」がフラッシュバックしてな 亜弓さんの、後先考えずに人生すべてを賭けて紅天女を!というのは、昔の巨人の星系の
スポ根時代なら
感動をもって受け入れられたんだろうけど今の時代だと、紅天女に固執しなくとも
女優の価値が決まるものでもない、つか紅天女って女優人生賭けるほど名作でもないじゃん、と
選択肢が広がっている時代だから、逆に視野狭窄でひかれるぐらい
つくづく、さっさと終わらせときゃよかった作品だと思うわー
それと紅天女はネタばらししない方がよかった マヤと同じように「どんなお話なんだろ」と思ってたな(遠い目) そして風火水土のエチュードをやった意味w
あれで紅天女つかめたでよくないか
東京戻ってきてから失明までしないとつかめない役なのかな? >>374
あれいまだにネタにされる名作だよなw
昭和の真澄さんは童貞には全く見えなかったが・・・
まあマヤが実質初恋だからああいうウブな反応になったと解釈してる
愛のないセックスしかしてこなかったんだろう 桜工事より里見さんをレギュラーキャラにして欲しかったわ
里見さんが一番まともな男な感じがする 里美さんは出番が少ないからまともに見えるだけで
準レギュラー化したら桜麹と同じようになってたと思う 懐かしくてCallingの歌詞調べたら、キャラの心情より
作者とスレ住人達の関係性を歌ってるみたいでワロタ
何だかんだ言いつつも再開するのを待ってるもんな 「この声」が聞こえるかい
↑
早く続き書けーーーーーーーーー!
確実に聞き流されてるな… >>383
第三者の目で見ると、383がこのスレを見に来るのもやめないと
真にすっぱり諦めたうちに入らない気がするが
ガラかめ以外の美内作品を色々語りたいタイプ? >>385
なぜ?
今までの内容は語りたいよ
終わってないから懐かし漫画ではないし
続き待ってるのが変とか、みんな諦めるべきなんてことは思ってない >>385
正直待ってる気持ちは年々薄れてるしもう諦めてる
熱烈に待ち続けてる人しか来ちゃだめなの? けど、すべてのことがどうなるかを書かなければマンガを終えられないわけではないんだから
例えばマヤが紅天女をやるかどうかは描いて、他のことは決着つけないで終わりにする
というこにしてもいいんじゃないかな
というより、あれだけ複雑な話にしておいて、ちゃんとすべて終わらせることができるんだろうか。 >>388
むしろマヤが紅天女をやるのは目に見えてる
ガラスの仮面はマヤが紅天女になるまでの過程を描いた漫画だから、逆にその他を放り出すことがどきない
オーディションで争ったライバルぐらいならまだしも callingはマヤと真澄の関係にも思えるし
演劇とマヤの関係にも思えるし(callingには天職という意味もある)
ファンと作者の関係にも思えるしw
なかなか深い歌詞だと思う ドラマで残念だったのが続編
生き別れの兄とか要らなかったから、原作のエピソードをもっと見たかった 原作モノのドラマ化は大抵そういうオリジナル要素ぶち込んでくるよね。 >>382
思いきりウケタ〜w w
なんという深い歌詞だったんだろう >>368
もうなんか、亜弓失明危機まで来ると破れかぶれで描いてるだろ?としか思えなくなった エコエコアザラクの古賀先生が亡くなられた。お元気な印象があるからショック。
ミウッチもいつまで元気なのかな? >>388
人間関係のクライマックスか〜ってところで話が途切れ
あとは源造さんがこっち見てあらすじ語ってくれればそれでもう許せる気分だよ
「奥様は再び舞台に立つ紅天女の姿を目にし とても穏やかな表情で永眠なさいました…」
「マヤさまと亜弓さま いずれが紅天女役に決まったか
紫織さまのご病状はいかようになったのか
そして マヤさまと真澄さまの魂の巡り遭いの行方は…
いまは 語りますまい」
「ただ世間では 地方の小さな劇団でのみ 代役専門を引き受ける若い女性がおり
どんな難役でも 合わせ稽古すら無しにこなしてみせると噂になっておりました」
「その女性は いつ誰ということなく こう呼ばれたのでございます」
「千の仮面を持つ女優……」 七色いんこは最後もの凄い勢いで終わったよな〜
ガラカメも50巻で畳んで欲しい 50巻では終わらないと2013年頃に
美内が言ってた
あと数冊で終われるかどうかも分からないと >>401
裏を返せば「ねっ楽しみでしょ?ちょっとくらい待てるわよね(ウフフッ」て言ってるようでやだな、それ 描けてあと2冊なんじゃないかな
さすがに70歳のお婆ちゃんに漫画の執筆を無理強いできない そういえば!と思い出してやっと49巻読んだんだけど
ここでストップしてもう6年経ってるんですね(白目) >>407
うげえ
芸人と結婚して子供産んでスピード離婚してるという共通点がある 安達祐実が花魁役で濡れ場も演じた映画は骨格も顔立ちもロリすぎて見てはいけないもの見てしまった嫌悪感しかなかったけど、今の旦那がとってる写真は服も着てるし普通の日常生活って感じなのに年相応の色気がある 昔、安達祐実が昼ドラで女郎かなんかの役やってるの見て、同じく見てはいけないものを見た気分になったわ 子供の頃はとんでもない美女になるだろうなと予感してたが
まさかあのまま大人になるなんて
ただ・・・花宵道中でオッパイを揉みしだかれ、乳首をペロペロされてるシーンはエロかった 容姿はさほどだけど魔性で表意型ってのはマヤとしのぶは近いわね もう一層のことどこか適当なところでばっさり話を切っちゃって
2018年に飛んでそこから登場人物の短い回想録でいいや
それなら後2巻ぐらいで済むだろう ガラスの仮面の頃でもう高校生だったから
アレ?成長してない?と違和感を覚え始めた時期
子役のジンクスで高校生くらいで仕事が減ったけど
そこから良く盛り返したね >>413
マヤも美少女設定じゃないんだから同じでしょ 亜弓さんが地下劇場に来た時はザワザワしただけだったけど
マヤが行った時はパニックになったよね
これってなんかの対比だったりするん? >>417
当時亜弓さんはテレビにも出てない、演劇やってる(知ってる)人だけが知る有名人では
マヤはあの時テレビ出まくってた >>418
亜弓さんが来たときは、まだマヤもヘレン役やる前だったもんね。
あとは亜弓さんも有名人だけど、近寄りがたいオーラがあるんだよ。きっと。 虹の記憶が亜弓さんの初にして今んとこ唯一のテレビドラマかな
石の微笑の頃はCMには出てたかもしれないけど
テレビで一般大衆に人気出るほどの仕事はまだしてなかったんだろうね
多分学業とレッスンと舞台仕事最優先でスケジュール組んでたんだろう
やっぱり大衆は大河ドラマレベルの話題作に出てないとそうそう騒がない 結末を後進に委ねて逝く作家もいる、83歳。 合掌
最後のイメージ画だけ発表してくれれば、そこへの道筋は、後進が何百通りも作りだせる。
昔、思ってたという最後の画面、口述して発表よろしく。 当時の担当さんからでもいいゾ! パタリロ殿下に作ってもらったロボットにミウッチの漫画家としての記憶だけ受け継いだ人工知能をだな >>423
当時の担当・小長井氏はもう80代だったはず
この本を出版したひと
わたしの少女マンガ史―別マから花ゆめ、LaLaへ
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4888665443/ 続きはミーちゃんの娘さんに描いてもらったほうがさっさと終わる気がする
でも正直今のままだとエンディングが怖くってさ
紫織さんがすでにグロすれすれに壊れてるから血まみれのEDしか想像できない
何だかガラスの仮面というよりも「本当は怖いなんちゃらかんちゃら」みたいな雰囲気 本当は怖いというか「実録!トラブルだらけの地雷女」系みたいな感じ 抱かれたならああなるのも解るんだけど、一切手を出されてないからなぁ
あそこまでなるもんなんだろうか
アタイを振るなんて許せない的なプライドとかかな?
真澄様真澄様言ってたのにw 生まれてからずーっと蝶よ花よと愛でられ、お嬢様お嬢様と褒めそやされ、その上病弱だから大抵のことは大目に見てもらえただろうからなあ
生まれて初めて自分の思い通りにならないことに遭遇して、ヤダヤダ期の子供みたいになってるのかも 体は結構丈夫そうだけどな〜 怪我しないで倒れるの上手だし
精神が病弱なだけだよねきっと っていうか真澄と知り合う前から精神病んでたのではと思ったり
このキャラって目の描き方が変なせいか初めの頃から異常な印象だった
それにしても美内先生ここまで狂わせてどうするつもりなのかね
もう「新しい男に惚れました」じゃ済ませられない状態だし
後は自殺か精神病院しかないような気がする >>432
あーわかる
あの目の描き方って同じ時代のSF漫画だと宇宙人か昆虫人間だったよね シオリは悪い意味でキャラが独立して勝手に走り出した感じかな
ミウチ先生はタケクマ&アイハラの猿でも描ける漫画教室読んで勉強し直しね…
漫画内漫画のとんち番長がキャラをどんどん不幸にしたりメンヘラ廃人にして
アンケート最下位続きの末に打ち切りとなるんだわ
シオリのようなキャラと展開は誰も望んでいないってことよ >>435
ごめーん
魔夜先生もそういうキャラ多いな
じゃあそっちは例外ってことで >>435
そうでしたエトランジュ様もああいうお目目でした
紫織さんもせめて媚薬使ってムニャムニャぐらい味な手を使えれば面白いのに
>>434
美内先生は今ああいうメンヘラ泥沼恋愛を描きたい気分かもしれないし
それがメインの別の作品ならそれはそれでいいんだけどね
ただそれを演劇メインでここまで長年積み立ててきた作品でやられると…
しかもこう言っちゃ何だけどこれは主に真澄の問題で
あくまで主人公であるマヤには間接的にしか関係ない マヤが客の前でお金貰ってまともに演技したのはいつ以来だっけ
紅天女編に入ってからはエチュードとか千草の演技の前座とか
身内の前での練習とかそういうのしかやってない気がする
ジェーンが最後だとするともう30年以上マヤのプロ演技を見てないのか 40年以上の連載で紅天女を30年やってるの…?
ということは連載開始から10年でジェーンまで描いたってこと?
なんていうかもう…ひどいな 紫のバラの人の正体に気付いた時は、やっと終わりが見えてきたか〜などと思ったものですがそんなことは全然無かった。 連載開始が1976年でジェーンで最優秀演技賞獲得が1986年だから
ホントにジェーンまででちょうど10年くらい 良い意味で昭和のマンガなんだよね。90年代で完結できたのに、残念。 狼少女ジェーンのクライマックスの頃は
中森明菜の絶頂期という事実にクラクラする 中森明菜って古畑にもでてたよね
あの回のカリマンタンの城を読んでみたい
絵もきれいだった もはや美内は老廃廃棄物に成り下がった
いろいろ言われてる王家だがまだちゃんと連載してるんだよな
細川82歳なのに美内も見習えよ 20は若いんだろ >>440
次号予告にわざわざカラーページ使ってて
マヤとトレンチコート着てる真澄が紫に塗られた夜の帳の中、向き合ってるイラスト
これ見た時はクライマックス近いと思ってた(´・ω・`) >>450
噂ではライフワークにするらしいから、終わらせない気満々だよ
風呂敷はもうたたみようがないくらいに広がりすぎたし、何十年とやってるから
新説や新解釈が合間にいくつもでてきて整合性がとれなくなっている
(一番大きいのはピラミッド建設が奴隷の強制労働でなく、農閑期の公共事業だったこと) ミウッチも内田康夫氏みたいに
続きは次代の人が描いてくれ!と募集したらいいのにね どんなに出来が良かろうと美内以外が描いたものはただのまがいものに過ぎん 紫織を紅天女で良いんじゃないだろうか
火は完璧だし
入水自殺しようとしたから水の演技も完璧だろう
土と風は分からんが・・・ 自分はそろそろ紅天女以外のお芝居が見たいわ
あれって悪いけど幻の名作にしては全然面白くないんだもん
失礼ながら月影先生と源三さんのでもうお腹一杯
もっとアヌイのひばりとかそういうのが見たいんだよ
一角獣と一緒にモリエールもすごく楽しいのが出来そうだし
マヤも亜弓も紅天女一点張りじゃなくて傍ら別のお芝居やったほうが
寧ろ演技の勉強になるんじゃないかと
ついでに美内先生もそのほうが気分転換になってやる気出るんじゃない? うん、紅天女はつまらないw
狼少女ジェーンの雑誌掲載分が読みたい
コミック版ではあらすじが飛び飛びだけど、確か雑誌掲載ではもっと詳しくやってたんだよね、あー気になるw
しかし今、国会図書館まで行く情熱はないのだ 前にアップされてた時ので見たのは、
真澄「君がわざわざ俺の所に来るのは大変な事情あっての事だと判ってるよ(温厚)」
→マヤ「理事長紹介してください」
→真澄「甘ったれるな!(豹変)」
の回くらいだなぁ ジェーンの雑誌版をアップした人はいなかったと思うけど
同じファイルを圧縮してアップしていた人らは
誰がが落としてくれたから、私もお礼にと
3〜4年ぐらいの間に数回あっただけだよね? そういうのは別に望まないけど、ここでは何回もループしてる話でも新参にとったら新鮮な話なので面白くて
嫌な気分にさせたらごめんなさい 自分は国会図書館で読むのを老後の楽しみにしようと思ってるんだwちなみに今アラサー
それまでに完結してたらいいな
完結してたらどうでもよくなってるかなw >>464
>自分は国会図書館で読むのを老後の楽しみにしようと思ってるんだwちなみに今アラサー
既にあまりに貸し出し回数が多くて
花ゆめ本誌の傷みが増していき
貸し出し禁止になった号が何冊か存在するとの噂を知らんの?
国家図書館に限らず、漫画図書館でも
借りれるかも知れないけど
時間作って早めに読んだ方がいいよ >>463
459だけど、嫌なわけじゃないので気にしないで
ループしてることがこのスレっぽくて面白かっただけなんだ >>465
コピー禁止は聞いたことありましたが、貸出禁止もあるんですね…それは早めに読んでおかねばですね
ありがとうございます!
今仕事と子育てに追われる日々が続いており、ここを覗くぐらいの情熱しか残ってなくてw
学生のとき読みに行っとけばよかったなぁ >>467
うーん、「通り雨」は一人芝居だったからこそ面白かったんだけど
普通に複数の役者さんが演じるんでは話がそれこそ平凡過ぎないかな
確かあれを一人芝居に書き換えた子(名前忘れたw)もそう言ってたけど
せめてパントマイムで演じるぐらいがないとすごく地味になりそう 逆に本当に一人芝居でやっておもしろいのかなあと思う
漫画の一人芝居(人物が見えるといって描かれてるとか)だからいいような気がする 二人の王女のオーディション部分だけ舞台化して欲しい
もちろん失恋レストランありで そういえばジェーンとは逆に
二人の王女はスタジオでの稽古部分が単行本の倍あったなあ
あれももう一度読みたい >>472
やらかしスダレ前髪さんのヘアスタイルも忠実に再現するの希望 オーナー美内の小劇場に出ている俳優は
他の小劇場でも時々呼ばれるような人気や実力ある俳優なの?
題材が面白くても俳優に実力なかったらダメだよね マンガアニメ限定の細か過ぎて伝わらないモノマネでガラかめやって欲しい
アメトーークで確か土田が原作の白目を再現した映像見たけど
狂い笑い死にするかと思ったw >>481
そこも雑誌だとセリフなんかけっこう違ってたような気がする
連載分も読みたいなあ
雑誌と同じにやっすい紙に青インクで刷った電話帳のような厚い単行本でも出せば売れるんじゃない? >>482
連載時には冷凍庫行ってなかったんじゃない?
夜の公園でマヤと亜弓さんが稽古してたのは単行本にはなかったなあ 連載時の未刊行原稿ってどこかにちゃんと保管されてるのかな
既に破棄されていたら国会図書館の雑誌も劣化したら
ネットの海をひたすら探すしかないのか
なんか昔のSF少女漫画になりそうな題材だ
電子の海に消えた幻の物語を探す少女の話って感じで >>486
>連載時の未刊行原稿ってどこかにちゃんと保管されてるのかな
原稿は美内が全部持ってるから
コンビニ廉価版とか総集編とか白泉が儲けたくても
自由にできない 亜弓目隠し訓練編とか切り貼りで元原稿ズタズタになってるかもね もうすぐ40になるんだけど
そろそろ続き出して欲しい >>490
(´・ω・`)ノシ
そして米寿に近い母もまだ読んでおりますがな 美内の未刊行原稿せめて今のうちにデジタルスキャンさせてくれんかね
版権は白泉社にもあるはずなんだけどそれすら作者許可しなさそう そのうち、また火事出して焼けちゃうかもしれないしね >>494
原画展見てわかったけど、単行本用に切り貼りしてるのもあるから、掲載時点の生原稿はもうこの世にはない。
雑誌を印刷する時点の版って、すごい量になるけどいちいち保管されてるものなのかな? このマンガのファンって、男女別でみると同数くらいかな
少女マンガで男のファンが多いのはこれだけかな そこそこ男性読者もいるだろうけど流石に同数は無いだろ
あとパタリロとかエロイカとかもそれなりにいるだろうね 男性ファンが多い少女漫画は他にも色々あるだろう
流石にファンの過半数が男性って少女漫画はまずないと思うが
岡田あーみんみたいな男性向けにも無いような唯一無二のギャグか
川原泉や成田美名子みたいな中性的な作風には男性ファンが多そう
なぜか大島弓子の男性ファンが多いと聞いたことがあるが
少女漫画というより文学として読む男性が多いんかな
古い作家ばかりですまんな 出てきた漫画家さん全員知ってる私はアラフィフ
花ゆめ読んで夢中になってた頃は中学生だった
まさか自分がオバハンになっても、紅天女が誰になるのかわかってなかったとは! 同じ白泉社の雑誌のMELODYが、単行本を出す時男女問わず広く読んで欲しい作品は
花とゆめコミックじゃなく、ジェッツコミックで出す、と聞いたことがある。
大奥と秘密がそうだったかと。(他にもあるけど) 連投ゴメン
>>500
マヤが紅天女になるまでの軌跡の漫画だから、誰がなるかは判明している。
我々はその過程を読んでいる。 >>502
そういう分析とかじゃなくて
ちゃんと漫画の中で読みたいんだ 今まで亡くなった方たちの怨念がこの漫画の完成を許さない 怨念w
亡くなられた方もむしろあの世で完結を心待ちにしてると思うが
最終回を読みたい執念でまた現世に人間として生まれ変わってたりして もう漫画での完結は諦めてるから、とりあえずライターさんかなんかにこれからの展開伝えて小説ででも出してほしいわ
悔しいけど、マヤと真澄がどうなるのか気になるんだよ! >>504
気持ちは分かるけど、冷めた気持ちで見た方が精神衛生上いいよ 昔鬼女板にあったガラ亀スレで盛り上がった話題思い出した
あの世にガラ亀ファンのコミュニティがあって
この世からあの世に仲間入りした人に
今話はどこまで進んだか完結したかを問い詰め
盛り上がったり完結まだかよ!とガッカリしたり >>496
大日本印刷なんかコミックスの版は昔のものをデジタル保存してるらしいが
雑誌は何年も経って再販することはありえないから廃棄しちゃっただろうね
ただスキャン技術が発達して雑誌を取り込んだ画像がそのまま刷り出せるようになったので
未刊行が載ってる花とゆめを全て揃えられれば総集編作れると思う >>511
20年くらい前に国会図書館や早稲田行ってたけど、その時点でも裏移りがひどくてコピーどころか、裏のページの絵とごちゃごちゃで読むのに混乱するような号もあった。
そこからさらに劣化してるわけだけど、劣化とデジタル技術の進歩はどちらが勝つのだろう?
どこかに出版に使えるものが残っているなら、開き直って「もうひとつのガラスの仮面」ってパラレルの単行本出しちゃえば、小金稼げるし新刊でないのを誤魔化せるのに。 20年前・・・
まあ少女漫画誌なんて何十年も読まれる前提で作ってないもんね
10年そこらで劣化するのは当然か、既にファンに読まれまくってただろうし ヘレンケラーでほっぺたをピタピタして母親を探してたけど、三重苦でもやっぱり母親は別格なのかな。
ああいう合図?みたいなのできるって賢いよね?
猿呼ばわりされて気の毒だった。 賢い猿だと思う
実際放置状態(舞台作品では)だったわけだし ヘレンとサリバン先生用の別宅が用意できるほどの資産家?なのに世間体のために幽閉とか軟禁されずに済んだだけマシなのかな >>509
余計なお世話
ウザいからもう絡んでこないで 物には名前があるってわかってて当たり前なんだけど
ヘレンみたいにサリバンと会うまでわかる機会のなかった子もいるんだよな
今現在もヘレンみたいに苦労してる子もいるけど、皆どういう教育をうけてるんだろうか
皆もヘレンみたいに物には名前があるって教わってるんだろうか
どうやって教えてるんだろうな
サリバンはめっちゃ苦労してたけど、今ではもう教え方のテンプレートみたいなのがあるんかな
物には名前があるってのが当たり前だから、わからないのがどういうことなのかがわからない
それがわかったらヘレンケラーやサリバンがどんだけ凄いのかがわかりそうだわ >>518
今でも(日本では)、三重苦に対する教育法は、各教師の手探りみたいだね
後天性ならなんとかなるだろうけど、先天的だと「名前がある」と知るのはかなり難しいと思う 49巻の最後、伊豆で真澄に会える!ってところで終わってるけど伊豆行きは試演前なんだろうか、後なんだろうか
流れ的に試演前に会うんだろうけど、あの時点で試演一週間前とかだよね
紫織があんな状態で会ってどうするんだろうか、蟹やら星やら見るんだろうか、そもそも試演一週間前で伊豆に行く暇はあるんだろうか
試演前に会う理由として、紅天女の打掛をマヤに渡すとか?
考え出したら止まらん >紅天女の打掛をマヤに渡すとか?
わあ
そんな大事なエピソードがまだ再投入されていないことも忘れてた
シオリに余計な枚数かけ過ぎ! 今の状態だと真澄が言う「いい形」ではないよね
クルーズの時とは状況が変わったからそこにはこだわらなくてもいいのかな >>518
ヘレンは実は後天性なんだよな
2歳だから3歳だかの高熱が原因で、それまでは発育も物覚えも良くて、平均よりも喋ったり歩いたりするの早かったとか
そのくらいの子どもは「親が喜んでくれるから真似っこしよう」みたいな感じで、それこそ名前って意識してないかもしれないけど >>524
「奇跡の人」ってサリバン先生の事らしいよ。 私は伝記を読んだ
サリバン先生って確かにすごいけどその分我も強い印象
嵐が丘は小学校の時買ってもらった(もちろんきっかけはコレw)
たけくらべは実はちゃんと読んでないけど、もういいかなあと思ってる
リア王はなんでか家に子供向けがあった >>525
はー、やっぱそうなんだ。
奇跡の人ていうより、奇跡を起こした人だよね。 原作読んでももう忘れちゃったよー
そして49巻のラストのシーンもすっかり忘れてた マヤが受賞したのも助演女優賞であって
主演じゃないからね >>528
ネットとPCが未発達の時代はコピーの切貼りがコラ作る手段だった
その頃のコミケでヘレンのエピソードを「奇人の跡」にコラしたひどい同人誌を見た ヘレンってハーバード大学卒なんだね
ハンデ背負って凄いわ
日本では「サリバン先生」の名で知られている。
ヘレン・ケラーは彼女のおかげで、目、耳、声の三重の身体障害を克服した。
ヘレンの生涯を綴る戯曲は『奇跡の人』と訳されており、
「奇跡の人」とはヘレンのことと日本では誤解されがちである。
しかし原題は「The Miracle Worker」であり、
これは実際にはアンのことを指した言葉である。 そのうち連載されていた期間より休んでいた期間の方が長くなるのかな ほんとに休んでるのかな
作者の中ではもう終わってたりしない? 連載してないしね。
修正かけてない文庫本でないかな。
伊豆で真澄がたらふく美味しい料理をマヤに食べさせてるか、マヤが手料理を真澄に食べさせてる所みたい。
前に桜工事とスパゲティー作ってたけど、あんなんじゃなくて。
魚焼いて欲しいな。 連載初期から読んでる人に質問したいんだけど、当時他の掲載作品は人気あったの?
今もずっと人気あるのってガラカメくらいだよね? >>537
>修正かけてない文庫本でないかな。
コミックス発売前のものって意味?
マジレスすると美内が原稿管理してるから難しいね >>534
実質1975年12月5日発売〜1997年9月20日発売
(+98年スペシャルとして改変の一部掲載の花ゆめ発売あり)
2008年7月発売から2012年5月発売まで断続
いちおう実質連載期間の方が少し長いかも…な感じ?
96〜97年頃は既に時々休載してたから、半々ぐらいにも思う 「連載」ってやっぱりこち亀みたいにほぼ休まずやってくれないと
ガラかめやハンターはあんなん連載期間に含めたらあかん 連載じゃないとダメな作品(と作家)だよね
続けることで書ける人
病気ならともかく >>538
そりゃ他の作品も人気あったよ
ドラマ化アニメ化されてる作品もたくさんあるわけだし。
ガラかめ一本で何十年も雑誌を続けられるわけないでしょう
それに今のガラかめが人気あるわけじゃなく
過去の栄光に頼っているだけでは >>538
連載初期は和田慎二と二大巨匠でアンケート争いをしていたと本人達が語ってるし
実際、花ゆめの売り上げを引っ張ってたよ >>538
スケバン刑事 ほぼ同時期に連載が始まった
原作から乖離していった実写の方は
今でも斎藤由貴、南野陽子、浅香唯から切って
離せない存在になってる
柴田昌弘も魔夜峰央も
>>543 過去の栄光に頼っている
リアルタイムで雑誌で読んでた年代が一番漫画の購買力が今でもあるらしいから
その層を手放さないためかな 1980年代のバブル崩壊前は花ゆめに限らず
どこの漫画誌にも人気実力派の漫画家が多数いたし
当時の漫画ファンは今の少子化世代より人口も多いからガラかめ完結を待つファンが多いかもね
美内作品の圧倒的売り上げには敵わなくも
一枚看板じゃなく、人気と実力ある漫画家が
90年代半ばぐらいまでは常に複数いたと思う
パタリロだってゴールデン帯にアニメやってたし
今ほど漫画原作の実写化が当たり前じゃない時代だったけど
イメージアルバム(LPレコード)とか
イラスト集は色々発売されてた記憶も スケバン刑事とガラスの仮面は同号連載開始だったでしょ 最近また読み直してる
マヤと真澄さんの悲恋をなんだか自分のことのように思えてしまう
当時は子どもだったし立場や年齢によって叶わない恋があるってことが理解できなかったけど、今は良くわかるようになってしまった こどものころは恋愛至上主義で、
恋してる人は純粋で偉くて報われるべきだと思ってた >>549
わかる、私もそうだった
必死で想いを寄せればいつか叶うって
でもそうじゃないことの方が多いって知った
短い人生のなかで自分の半身に出会えた人は幸せだと思うな マヤだって亜弓さんだって作中ではまだ20代前半でしょ?
この先真澄や桜小路やハミル以外の男性と恋愛したっていいんだよ
とっとと紅天女編本編完結させれば続編や外伝
描こうと思えばいくらでも書かせてもらえそうだけどねー >>551
書けると思うけど蛇足すぎない?
紅天女編で終わりでいいとおもう そりゃ読めるなら続くに越したことはないけど、未完で終わるのだけは避けて欲しい ガラかめを完結できたら、次はアマテラスの完結が待ってるんだな なんという楽観主義者!
こんなに何年も停滞してんのに ガラかめが完結したら起こしてね……
_,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ
. l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''" 年代としては懐かし漫画板に立っても不思議ないスレなのに
完結してたらの話ですが そりゃ日本語の問題だろ。連載中なのに懐かしいって変な話だし
にして王家の紋章とガラスの仮面は死ぬまでにラストを見られるのだろうか 王家はもう風呂敷畳めないし畳む気もなさそうだからラストが読めなくてももう気にしないけど、ガラかめはなぁ… 美内が常識があって精神年齢も大人で恋愛物が得意なら
マヤの紅天女覚醒部分が思いつかなくても20年前には完結してそう もう真澄は紫織と一生共にする決意をしてマヤに謝って伊豆へ籠って介護
真澄「紫のバラの人の役割はお前に頼みたい」聖「はい…!」
真澄「俺の代わりに守ってやってくれ…さよならマヤ…」
マヤ「私がんばります!」とかいって
紅天女は悩みに悩んだ結果ダブルキャストでエンド
で誰か描いて刊行しちゃえ 「この映画が観たい#55 〜美内すずえのオールタイム・ベスト〜」が、
CS映画専門チャンネル・ムービープラスで4月2日に放送される。
「ガラスの仮面」の影響源は「王将」?美内すずえが映画を語る番組放送
https://natalie.mu/eiga/news/275359 なんつーか紫織とハミルはやりすぎなんだよ
自重しろとしか言いようがないキャラやん ミウッチが続き描かないのはもはやどうでもいいけど、せめてこれからの流れをどうするつもりなのか誰か1人には伝えておいてほしい
ミウッチ亡くなったらその人が文章だけのあらすじ本発売するって感じで
でもマヤは月影先生と同じ道たどりそうだな〜
真澄は紫織と結婚して、それが紅天女とシンクロして素晴らしい演技 未完で作者が亡くなり誰かが続きを描いてみても
それからのハイジや手塚眞がアニメにしたネオファウストのラスト部分みたいにしかならん 久しぶりに全巻読んで疑問に思ったこと
マヤは劇団の友人などになぜ速水さんへの恋の相談を一切しないのか
紫の薔薇の人はマヤの中で速水さんに確定したはずなのに聖に言わないのか
しおりはどう見ても統合失調症を発症してるのに医師や看護師は病院に行くよう勧めないのか しおりさんについては、患者から病院に行かなくても
医師と看護師が来てくれるからいいのでは 統合失調症の急性期なら閉鎖病棟などの静穏な環境で療養しないとダメだから
週刊誌や紫の薔薇が容易に視界に入るあの自宅ではダメだよ
そもそも抗精神病薬を服薬させなきゃね
それでも元どおりにはならないけど >>572
マヤは劇団の人たちを見下している。
マヤは聖さんを信用してない。
ミウッチが思い付きで描いてるから、まとまりに欠けるだけ。 >>572
大都芸能は劇団つきかげの天敵じゃん
とてもじゃないけどその人を好きだとは言えないんじゃない? 桜小路とのデートの時は相談してたね
真澄とのことはあまりにも濃すぎて、友達にでも気軽に相談できないのはなんとなくわかる >>577
たしかに天敵だから相談しにくいとは思うな
麗はあれだけ長期にマヤのこと見てるのに恋患いだなって思わないんだろか
>578
濃すぎるねw 「麗、実は速水さんが紫のバラの人で、私は魂の片割れだと思ってて、船で一晩すごした時に伊豆の別荘に誘われて返事もしたんだけど、
紫織さんのこともあるし、どうしたらいいかわからないの。でも好きなの」って相談されても、ちょっと何言ってるかわからないんですけどwだよね 未刊行ではマヤが麗に真澄への思いを話してたよね
真澄が事故にあったとき >>570
ありきたりと言っちゃ悪いけどまあそんな終わり方だろうな
大体紅天女自体が仏師のためにぶっ殺されて仏像になる話なんだから
そのうちマヤのほうが身を引く展開になるんだろう
まああんな頼りない優柔不断な男についていってもろくなことはないだろうから
そのほうが賢いと思うし、敢えて結ばれないほうが幻滅しなくて済む 手術して、療養中に感覚を磨く特訓をすれば目も見えて感覚もつかめてラッキー いまやガラケーも少なくなって
スマホにしないと更に絵が古臭くなっちゃうね 現代設定なんて入れてほしくなかった
携帯、スマホそんなのいらない
平成版のアニメでもマヤ公衆電話使ってたし 平成版って言ってもまだ学生がPHS使ってた時代だろ
一人1台以上普及してる今と比べられても
かなり悩んでの判断なんだろうし仕方ない しかしその新たに登場したツールをマヤは殆ど使ってないからなぁ
1回ぐらいパフェおじさんのA介にマヤからメールする場面をぶち込んでもいいのに 読み返すとやっぱり面白いのになぁ
ここ数巻を除いてw
ミウッチは考えすぎずに勢いで描いた方がいい気がする
スバラシイと賞賛されるラストにしようと気張りすぎてキャパオーバーで思考停止してる感じ 携帯持たせたのは悩んでの判断ではないと思う
本当に悩んで判断出来る人ならよかったのにね
そしたら、亜弓さん2度目の失明フラグにはしなかったと思うよw 紅天女への挑戦権を得たとこで終わらせとけばよかったのに
梅の里に行く前までの分はたまに読み返すけど
その後は面白くないから読み返す気がしない
単行本も45巻くらい以降は積ん読状態で置いてある コミックス48巻辺りだったかなあ?
桜小路にまで作者が怪我させた事も地味に気になっている
紅天女の試演会まで何ヶ月も余裕がある時期でもないのに
松葉杖をついてるシーンがある桜小路
試演会に怪我人だらけかと謎の展開だった 何か身体的なハンデがないと開眼しないという理屈よね
連載ビュンビュン飛ばしてる時は気にならないけど(後から突っ込みあるとしても)
じっくり書くタイプの漫画家じゃない 開眼が理由なのかなあ
単にこの人は昭和の漫画家にありがちな欠損フェチなのかと思ってたw
やたら主人公が目が見えなくなった・歩けなくなった・
原因不明の病にかかったが多かった時代の人だし
つまりマヤがチョイ役で出てたテニスの女の子の映画みたいなあれね >>596
昔の漫画タイプと、フェチは違うと思う
何かパワーアップするのに、病気やけが、とんでも修行がいるという昔ながらの漫画パターンなだけ ポケベル出さなかったのは良かった
「11510・・・」イイコト・・・
「72」ナニ?
「777・7144」フフフ・ナイシヨ とかやられてたら読み返すのも恥ずかしい > ミウッチは考えすぎずに勢いで描いた方がいい気がする
いやむしろ考えなしで勢いで描いてしまったから今首が締まってるんだと思う
しおりんの放火&らっこは勢いで回収できるものではない 考えすぎず勢いで描き「続けた」ら、とりあえずなんとかなると思う
突っ込みどころ満載でも、昔はなんとかなっていた 漫画家生活50年以上のキャリアで長編をまともに完結させた経験がないからなあ
ガラかめを80年代で綺麗に終わらせていれば今頃どれほどの他作品が拝めたことか >>603
>漫画家生活50年以上のキャリアで長編をまともに完結させた経験がないからなあ
初長編連載がガラスの仮面ですしおすし マンガ家生活50年なのに、90年代から新作がないんだね。
ガラスの仮面も良いけど、ホラー短編なんかの新作をもっと読みたい。 >>599
しおりんから「564219」とか入れられるんですね、分かりますw ゴムしに行く?(あひゃ(;´∀`)わざとらしいかな) >>605
新作出したくても「ガラスの仮面の続きはいつ?」って聞かれるから出さないのでは >>605
妖鬼妃伝は、80年代の中篇作品だっけ?
アマテラスも80年代後半スタートで未完なんだよな >>609
妖鬼妃伝は81年だお。なんか思った以上に昔でビックリする。 >>610
d
つまり美内すずえの最盛期が80年代だったのかもな
あの頃の絵の方がイキイキして華やかで自分は好きだ なぜそこに突っかかってくんの?
少なくとも完全休載だった2000年代前半では無かろ ゴチャゴチャすんのはもういいから、とっとと完結してくれ マヤには幸せになってほしい
何度も虐められ、酷い目に遭っても健気に頑張り周囲を見返してきた恐ろしい子だから
ミウッチもあんまり考え込まずにハッピーになる展開を適当に描くだけで良いと思うわ
二人の王女の舞台シーンが個人的にキツかったから
紅天女の舞台シーンとかは適当なダイジェストの方が良いわ
まぁ集大成だから気合い入れて全部書きたいんかも知れんけどさ・・・ 美内っちはアシとかどうしてるんだろうね?
いきなり連載終わったりするんだし。
長期休載するし。
その時々で募集するのかね。 二人の王女は美内オリジナルとは知らなかったので
世の中こんな駄作な劇もあるんだと母と感心してた
それまでが真夏の夜の夢とか嵐が丘とか奇跡の人とか名作が多かったから
マヤが幸せになるには真澄と結ばれるべきかそうでないかに分かれるんだろうね
因みに自分は幸せになって欲しいからこそ出来れば結ばれないで欲しい派です
だからといって桜小路くんも近頃いやに抹香臭いんで推せないけどw >>616
前にもスレで話題に出たけど休載中もお給料出してるんだって
いざ始めたい時にアシスタント集めからやらなきゃいけないと大変だもんね マヤは客観的にみたら大変な境遇だけど、本人が自分が不幸だとはまったく思ってなくて、今もわりと幸せそう(真澄の悩みくらいか)なのがおもしろい
ああいう方が人生勝ちかも >>618
西新宿で羊の散歩を描いた人はキープされてるって重症ファンの人から聞いた 連載当初からリアルタイムで追いかけてた読者が考えても
振り返るとイマドキでいうマヤ母は「毒親」に近かったけど
マヤは演劇さえ出来ればいいと月影の元に走ってはいても
露ほども親を恨んだ事がなく、演劇に打ち込んでてホント幸せだと思うよ
紫織に対しては恋のライバルとして嫉妬してる描写も少しはあったけど執念ないし、
亜弓に対してもあまり執着がない >>620
あれってアシスタントさんが描いたのか…
知り合いの子どもにお仕事体験的な感じで描かせたのかしらって思ってた ところでここのお姉さま方は何歳くらいですか?
私はアラフォーの半ばです 自分はアラフィフだが
60〜70代もたぶんこのスレにいる
昔発表された編集部統計によると、20年前で
すでに70代読者がいると書いてあった 作者にそれ言っても、「長生きしてください!」って返されるだけなのよね >>627
そうそう
自分自身は120歳まで生きそうとも言うw >>624
ナカーマ
小学生の時にリアルタイムで妖鬼妃伝の連載読んだ記憶 >>629
ナカーマいたw
最近の若い子向けの漫画を受け付けなくなってきた
高校生が主人公のとかもう感情移入できないよね >>629
私も当時「なかよし」で妖鬼妃伝読んでた!
日本人形がリアルで怖かった
ガラスの仮面は中学生になってから友達が単行本貸してくれて初めて読んで一気にハマった
鬼妃伝と同じ作者だとしばらく気づかなかった 親子で読んでて母は51、私は26だ
母が連載当初から読んでるけど、マヤが年上だったのに娘より年下になってもまだ終わってないと嘆いている 私>>632のお母様と一歳しか違わないや
このスレにもう15年以上いると思う 読み始めた頃はアリランと同い年だったのに、もうすぐエトランジュに追いついてしまう 返しが「長生きして下さい」って
読者ナメとんのか?!
おまいがなんとかしようと努力しろや!!!! >>618
ありがとう〜!最近ここきたばかりだから知らなかった。
15年もいらっしゃってる人もいるのね…
最長何年だ?単行本出ないの。
記憶がだだしければ7年だった気が >>638
絵柄の雰囲気としては、池田理代子御大じゃない? 連投ごめん
ふと思ったけど、美内作品には縦ロールな髪型のTHEお嬢様キャラってあまりいないね
亜弓は登場した時、縦ロール系だった? >>638
すごいダサく見えるけどパリコレだしこれがオシャレってやつなんですね
ファッションは奥が深い えええ?これがオシャレなの?
普通にクソダサいよね?
ないわーー 日本じゃダサく見えるけどあっちの人にはまた違うのかもね アメコミプリントTシャツを着てる日本人を海外の人が見たら
こんな気持ちになるのかしら >>644
ここヨーロッパでは今風の女の子はこういう顔になりたいけどそうじゃないから
せめて服でこういう顔だというアピールをするという意味ではないかとw
このコレクション生首を抱えた女の子とかドラゴン抱えた男の子とか
自分の理想とする内面を外に見せる「サイボーグ」がテーマらしいし すごいなー
私がモデルで>>638を渡されて「これを着て!」って言われたら
イジメに遭ってると思ってしまいそうだ 失礼ながら、>>638のモデルさんが、男性か女性かわからない… >>648
10年くらい前に、アメリカのユニバーサルスタジオで
ドラゴンボールのプリントが入ったTシャツを着た男性をたくさん見たが
あの時のような気持ちだろーか >>651
裾から出てるシャツの重なりが右上っぽいから女?
でも男に女物着せるユニセックスがテーマだったりとかよくあるから自信はないわ ボトムスのダメージ加工具合が深刻すぎて
下半身だけ爆発被害にあった人のようだ >>651
いくらモデルとは言っても体型に凹凸が無さすぎるし
化粧っ気も無さすぎるから男に見える 最初から読み返しているんだが、
単行本の値段は340円だし、亜弓さんはショートの方がかわいいしで。 亜弓さん、髪が長いときは「お嬢様」って感じで
短いと「美少女」って感じだと思った 単行本20巻の表紙のあゆみさん好き。
この頃の絵柄が一番好きだったな。 モーツアルトの「レクイエム」は未完のままモーツアルトが死んで、弟子が曲の後半を作曲
したんだよな。
ガラスの仮面はどうなるかな >>662
モーツァルトの場合は結構メモが残っていたのと
以前作曲しかかって完成しなかった他の曲の原稿がかなりあったから
それを使うことが出来たらしいけど
美内先生は結末だけでもメモってどこかに保管してあるんだろうか 美内の字は、美内自身も
たまに読み返して分からないほどのミミズ文字
残っていても解読不可
残っていない可能性の方が強いし みんなそんな前からの読者なの?
平成アニメはじまって集めだしたから文庫版しか持ってないから表紙絵とかわからない わからない話題なら無理してレスすることないのになー 単行本の何巻が何色でどんな絵か40巻までなら即答できる そんな前からの読者なの?
に対しての補足なのにそんな突っかかってレスバしようとする意味がわからない 私も去年ハマって文庫本一気買いしたんで表紙絵はわからないから、ここで話題になったらググって見てるよ
表紙絵見てたら綺麗な絵ばかりで、単行本で揃えればよかったと後悔してるw
雪の中真澄とマヤが向き合って、真澄がマヤの頭にコートかけてるやつとかすごく好きだ >>666
コミックスの表紙絵なら
美内公式サイトに掲示されてるから
誰でも確認できるよ
https://miuchisuzue.com/ >>672
私も!あの表紙一番好きかも
原画展行ったけどカラー作品は昔の方がキレイだったわ 桜小路がピエロになるって単行本の表紙が伏線だたのか マンガの中には重版したり文庫本にするとき問題発言とか差別用語を削除・修正することが
あるけど、このマンガはセリフとか変えたことろはあるのかな >>677
あちこちあるらしいよ
連載初期にマヤがキチガイ呼ばわりされてる箇所が
「どうかしてる」だったかな?
20年近く前の重版でやってると目撃あった
自分の手持ちコミックスは買い直して
初版以外の方が多いから比較できないけど チケット欲しさに真冬の海に飛び込んだマヤに
杉子が「キチガイよ!キチガイだわ、あの子!」と叫ぶところは改定されてるらしい あと、まだ潰れる前の初期劇団つきかげのレッスンを聞いた塀の外のひとが
「ここはきちがい病院ですか?」みたいな台詞があったと思う。
今は、「ここはどういう施設ですか?」に変わってる。 キチガイで思い出したけど、鳥がアタマに乗っかってる人いたよね。初期のつきかげ 連載版とコミック40巻以降違うってあるけどどのくらい違うの?
やる演劇が全く違うの?配役が違う程度? マヤの父親のことって、もう亡くなっているということだけで、詳しいことは全くマンガの中で
触れられてないんだったかな? >>690
一巻でマヤの母親が「面が悪くて何の取り得もなかった」と言ってるぐらいかな
でもマヤがそんな父親に似ていると言ってるからあくまで春さんの主観だろうけど
父親といえば桜小路くんって父親がいるんだろうか
確か母親がマヤのことを初め「あの子にはお父さんがいないから」と蔑んでたけど
それにしてはあの家の父親も出てこないし、どこかに「母親と妹の三人暮らし」ってあったもので >>677
一巻だと「おらはパーか?」って先生演技するシーン単行本には載ってるのに、文庫だとないよね 桜小路父は単身赴任とかじゃないの
さすがにあの時代に母子家庭であの生活水準は不自然
母親もキャリアウーマンには見えなかったし >>689
大きく違うのは「ふたりの王女」の稽古中からだから
35・36巻ぐらいから?描き換えしてるよ
紅天女の稽古が始まってから丸っきり違うのは、風火水土エチュードの土のマヤ演技
連載→道祖神になって語る渋い演技
コミックス→土の中にいる種になった
このスレで散々既出だが、恐らく水のエチュードで竜神になったから
同じように神様になるのをやめたんだろうとの解釈が主流
完全にお蔵入りの可能性が高いのは、ハミルと亜弓のドライブ湖デート
ハミルが漕ぐボートに乗っての2人の会話
亜弓が人付き合いが下手で本心を吐露し涙するエピは名場面だと思ったので残念だけど
ハミルは評判悪いからカットなのかも知れない
小さな改変だと亜弓に倒れてきたライトが当たるエピソードなどで亜弓の服装が違うとか ハミルと亜弓のドライブ湖デートはこれからやるんじゃない?
改編バージョンがまだそこまでいってないってだけで…
というかそうであってほしいという希望
連載再開したらの話だけどさw 連載だと新宿の公園で練習してるシーンとかなかったっけ? >>694
ありがとう。
連載版って公式ガイドやムック本なんかで見ることできる? >>698
どんな発想でその疑問が浮かぶのか甚だ不思議だが
花ゆめ本誌しかないよ
国立国会図書館か、マンガ図書館の中で
閲覧するしか方法はないと思う
(どちらも雑誌は貸し出し厳禁)
>>494-512でも話題になってるけど
1995〜1997年ぐらいの連載時の雑誌分なので、劣化が酷くて読むの大変みたいだけどね ぶっちゃけ別冊花とゆめ版とコミック版の二つ売れば売り上げ二倍になりそうだけど
買う人居るだろうし >>699
>>673
サイトでコミクスの表紙が見れるってあったからじゃないかな >>699
>>>698
>1995〜1997年ぐらいの連載時の雑誌分なので、劣化が酷くて読むの大変みたいだけどね
連載時の年代、間違えていたので訂正
正しくは1985年頃には既に「未刊行」と呼ばれる部分がある
つい花ゆめ本誌の連載そのものが途絶えた時期をレスしちゃったけど
テンプレ>>1にある「ガラスの仮面@wiki」で確認したら、マヤの道祖神が1987年18号だった >>700
>ぶっちゃけ別冊花とゆめ版とコミック版の二つ売れば売り上げ二倍になりそうだけど
>買う人居るだろうし
連投ごめん
自分が最初から誤読している事に今気付いたんだが
「別冊花とゆめ版」って、連載時の内容を新たにムックか何かにまとめるって事?
このスレの初期2001年頃からの住人のイライラは、
「花とゆめ本誌」の連載が面白かったのに
そのままコミックスにまとまらず、何年も待たされてきたのが理由だし
「別冊花とゆめ 連載」は、「花とゆめ本誌 連載」の改変バージョンだよ?
そして「花とゆめ本誌」の連載生原稿は切り貼りされて、今は元に戻せない… 花ゆめ本誌の連載がおもしろかったかというと、私はそうでもないなー
(土の演技のぞく)
連載して話をすすめようとする点で、単行本待ちよりマシなだけ 話ズレるけど電子書籍がNGになったのは
花とゆめ版とコミック版の双方を見ないとバランスが崩れるから
コミック版のみを電子化するのはダメとかそういった理由? >>694
完全お蔵入り予想と言えば
黒沼チーム、マヤたちがいるスタジオに真澄がやって来たら
黒沼センセが真澄を一眞に見立ててレッスンさせるところもかな
まもなく試演だから未刊行のあの練習段階はコミックス時間軸では既に過ぎてしまってるかと >>707
>話ズレるけど電子書籍がNGになったのは
>花とゆめ版とコミック版の双方を見ないとバランスが崩れるから
>コミック版のみを電子化するのはダメとかそういった理由?
そんなんじゃないと思う
単に美内に対する著作権料の分配でトラブったのでは?
美内がコミックスにまとめる際に描き直す理由とも、707の想像は全く合わない 読み返すと初期の亜弓さん性格も口も悪いなあw
丁寧な口調だから慇懃無礼って感じ
今も良いとは言い難いがカーミラまでは本当にえげつない
4つの言葉のエチュードでは珍しく三白眼のモブ顔になってるコマがある >>705
厳密にはもう1つパラレルワールドがあって、
97年のドラマ化の頃にすでに単行本未収録が溜まっていたんだけど、その単行本未収録分の総集編が増刊で出た。
亜弓の失明エピとかが入ってたけど、正確にはどこまでか覚えてない。
当時自分は花ゆめは立ち読み派で気がつかなかったけど、すでに総集編の時点で改稿があったらしい。
この増刊号、いつのまにか売り切れてて買いそびれたけど、タイムマシンで当時の自分に何か言えるなら、買って全ページPDF化しておけって言いたいわ。 もう描く気がないなら宣言して欲しい
待たないでいいし >>710
つきかげの稽古見にきて「子供っぽいことしてらっしゃるのねクスクス」だもんね
確かに失礼だw >>708
あのシーン良かったから残念
あの時点ではまだ両思いって真澄も気づいてないんだよね
月影先生でさえ気づいてないのに、短期間でふたりの気持ちに気づいてしまう黒沼先生の洞察力と思いやりに感心した思い出 >>707
>>709
白泉がみうっちに許可とってなかったのが本人にばれたから
電子書籍はすべて引き揚げになった 通常出版社に出版権ありそうなもんなのに、あの白泉社の対応見るとここだけ例外的な契約交わしてたんだろうね 電子書籍にして3巻まで無料〜みたいなキャンペーンすれば
面白さにハマって買う人がたくさん出てくると思うのにな >>710
たけくらべのときはマヤに向かって「同じ役を演じるなんて光栄だ」とか何とかイヤミを言ってたな 奇跡の人をやったぐらいから変わったよね。あゆみさん。 個人的にはふたりの王女のオーディションがピークだなあ
その後あたりから顔が馬面になったのと描き直しが始まったので
マヤ無双オーディションまでで大体満足してしまう 亜弓さんは時代性というか当時の少女マンガの王道に忠実な嫌味で天才のライバルだったのかな
エースをねらえ!のお蝶夫人ですら連載初期には少し歪んだ感情でひろみをいびったよね
最後にはひろみを世界に羽ばたかせるための捨て石に自分からなったけど・・・
もうあれの真似でいいから
亜弓さんが捨て石になることでマヤの紅天女が完成するラスト早く描いて 八百屋お七の火の演技で、恋の「こ」の字も描き出せなかった原作者の限界。 結末に恋愛を絡ませた時点で描けなくなるのは自明。
連載開始当時の原作から遊離してしまった現在、原作者を誰か(担当者?)に譲り、画家に徹すべき! >>711 その増刊は亜弓さんがオンディーヌのロッカーで目が見えなくなって
携帯で電話しても歌子ママが気付かず、気を失うところで終わっていたと思う 未刊行で水城さんが真澄のこと好きみたいなことが描かれてるってあったけどどんな感じ?
調べたけどよくわからなくて >>708
そのシーン、コミックスに収録されてるつもりになってたわww年取って記憶がむちゃくちゃww >>728
読み返しているとカットされてたことに気がつくって多いねー
二人の王女レッスン編でアルディスの立ち居振る舞いに不満を抱いた月影先生が
マヤの腕をロープでくくって紅茶をつがせるとかもコミックスで読んでるつもりになってた 魂のかたわれだと思ったからじゃないの?
違うのに。 異性に優しくされたのが初めて
そもそも友達がいない
まともに会話した家族と部下以外の初めての人間
見た目イケメン >見た目イケメン
そうだそういう設定だったのを忘れてたわ しおりさんはお嬢様過ぎて近寄る男もいなかっただろうし、優しくてイケメンな速水さんに惚れるのもわかる では私だけを見ていなさいとか言われて、その気になったの 真澄が本当はマヤに気があるくせに
紫織を金目当てで中途半端にたぶらかすから
紫織が嫉妬と屈辱で頭おかしくなってしまった まぁ真澄様はカッコイイからな・・・・
惚れるのも無理はない
しかしやっちまったなぁ・・・真澄様
紫織がここまでやってくるとはなw
鷹宮会長が土下座までしたし
逃げ場所がなくね〜? 正妻の紫織と妾のマヤとで仲良く三人豪邸暮らし
昭和設定ならこれでいいよ トラブルにならずに相手から嫌われるやり方とか身につけてそうだけどね
水城さんに協力してもらって頻繁にデートの途中で仕事の連絡が入って切り上げるとか
必要とあらば女優やモデルとキスくらいなら平気ですると説明するとか
夢見がちなお嬢様には好ましくない姿を見せた方が手っ取り早かったと思う 狼少女マヤを人前で煽るという、一見「人としてどうか」な行動を見ても幻滅しなかった紫織さんだからな >>739
>正妻の紫織と妾のマヤとで仲良く三人豪邸暮らし
伊豆クルーズでダブルベッドを見た途端
顔を赤らめるアラサー真澄に
そんな覚悟はないと思うし、
婚約期間中にマヤに嫉妬して
マヤに嫌がらせをした紫織相手では
既に三人の人間関係は破綻してるが >>740
そんなことしたらたちまちおじいさまに言いつけて
そうさせないように文句言わせるんだろうな
マヤがいなかったとしても紫織さんは真澄の奥さんになるには世間知らず過ぎる 真澄ってウジウジしててだらしないよね
最初マヤに対してストーカーみたいだし
紫織には不誠実だし、時々童貞臭いし
ヘタこきすぎてダッサダサ 昭和の観点で言えばいい男だったんだよ きっと・・・ >>744
マヤの母親殺してマヤが死人みたいになってる姿見るまで罪悪感抱かなかったのに
紫織が精神病んだら本気で心配してるし紫織にも気があるクズ男 マヤに対して絶対に上から目線でしか接しないしマヤから告白しないと恋愛も始まらない
他の女といる時のが至福の時みたいに楽しそう
こんな男のどこがいいんだか
漫画だからあれだけどこれって女に本気になった男の態度じゃないんだよ >>740
一度きらわれ作戦やってるね
花嫁衣装をマヤが汚したことになった事件の真相を暴く時に
すべては紫織の策略だったことを問い詰め自白させて「ぼくはこういう汚い手を使う…」
でもメンヘラアラサーで真澄逃すとあとが無さそうな紫織には効かなかった >>747
何よりもマヤが指輪盗んだだとか紫織に嫉妬してオレンジジュースかけたとかを
一旦は事実と思い込んで怒鳴るのがもう…
月影先生なんかは自分の手を離れたマヤがスキャンダル報道されても仲間の手紙を捨てたと
麗が怒ってもあの子がそんなことするはずありません芸能界って怖いところねホホホの一言で解決だった 途中から中身が入れ替わったとしか思えないほど
ダメダメな純情おじさんになっちゃったよね
初期の頃、女優と食事をするのは当たり前だとか
仕事が欲しくていろんなことを仕掛けてくる女優のやり方にもなれてるなんて言ってたのにな >>750
ブルーベリージュースね
オレンジジュースだと紫織さんが粗相したみたいに見えてしまう 芝居で言えばハムレットみたいに思ってるんだろうか美内先生は
ルックスいいけど優柔不断・思考が堂々巡りで全く行動に移れない・
精神的に虚弱で復讐したいのに愛憎に振り回されっぱなし・
そして自分を想う女性は発狂させてしまう…そのままじゃないですか
但しハムレットの救いは最後に殺されることで決着がつくところだけどねw >>737
父親に言われて仕方ない部分はあっただろ ドラマ版は脚本と音楽もう少し何とかならなかったんだろうか
50巻記念とかでやるならマヤ役と亜弓役誰? 安達祐実は未だにセーラー服違和感ないから安達祐実続投でいい
亜弓さんがなあ……縦ロール似合いそうな20代のゴージャス美人が思いつかん
マスミンやはうはそのへんのイケメン捕まえてくるとして、月影先生も代わりが思いつかない 芦田愛菜とか天才言われてたけど泣き演技意外そうとも思えないし今子役でうまい子誰なんだろ
月影先生はあの人以外に思い浮かばない。ドラマ亜弓さんパーマして結ってる感じで縦ロールじゃなかった気が >>757
安達祐実、いくら童顔でも子持ちの36歳だよ
さすがにセーラー服はネタじゃないなら勘弁してw だけどいじめ役って大成しないね
紫織の人はすぐ引退しちゃったし
乙部のりえの人は順風満帆に見えて離婚、元夫は事故死
スペシャルの中村愛美はブルセラバレ
ガラかめ関係ないけど榎本加奈子は不倫略奪
それぞれ表舞台から去っている マヤ役は杉咲花がいけそうだなと思ったけどあの子20過ぎてるか >>763
ええぇ…変わらなすぎ怖いw
しかし可愛な >>757
月影先生は舞台版の一路真輝もよかったよ。
ヅカのスターさんはこういう浮世離れした役の方がハマる。
今の若い子だったら、マヤは広瀬すずとか土屋太鳳が押されてくるんだろうなぁと思う。
でも亜弓さんはいないなー。 マヤって一見平凡そうな印象だから広瀬すずとか美人系には合わないなー ドラマって昔にしてはそんなに視聴率良くないと思うのに、2シーズンもやったんだね
最初からその予定だったとかそういう感じかな ドラマ石の微笑のところ瞬きしたところはカットしてあげろよって言うのと、マヤの爪が姫川亜弓と同じくらいピッカピカなの覚えてる。
原作知ってるからか年なのか、病院でお母さんの前で演技したところはうるうるした 真夏の夜の夢あたりの真澄はかっこよかったんだよね
>>769
2は個人的に今ひとつだったなー
高校の演劇部の先輩がただの意地悪で終わってしまったのも残念
尺の都合で仕方ないとはいえ、マヤの兄とかいらなかったわ 2か知らないけど花束持った田辺がマヤに会おうとした瞬間に紫織さんに刺されたのは覚えてる
あの後どうなったんだろ捕まったのかなー? しっかし真澄も災難だな
ここまで紫織が結婚してとゴリ推してくるなんてな
結婚したら治る精神病なのかな・・・ >>774
寧ろ真澄との見合い前から精神病の気があったんじゃないかと思ってる
身体が弱いというよりは心身症にかかり易いんじゃないだろうか
そうじゃなきゃ別に芸能関係の社長なんか相手に選ばず
銀行とか上級公務員とかもっと社会的に見栄えのいい相手が見つかるのでは 精神疾患というよりあまりに温室育ちで浮世離れした人生送ってきたから
他者とのコミュニケーション能力が育たなかっただけでは
ほとんど他人と心を通わせることなく生きてきたみたいだし >>774
結婚しても何かと嫉妬して、いつか真澄の近くに居る女を刺したり事件起こしそう >>772
マヤは天涯孤独だから、佐藤ひろみの演技が泣けるのにね。
ってドラマ見てないから通り雨やったか知らないけど ドラマ版で意地悪のままだったといえば
リンゴの共演者とのりえの刺客と民話劇のエピソードを一緒にしてたり
泥まんじゅうの劇団員とかね >>774
つかさ、周りの人たちや自分が良く知らないような人たちからも
結婚するんだろと思ってるような状態でプライドの高いお嬢様が
破談になりましたーテヘッなんて耐えられないでしょうね
自分が相手を嫌になったならまだしも、相手に好きな人がいたからとか
自分が紫織だったらハードモード過ぎる
財団?財閥?関係者、親類、友人知人、どんな噂話をされるやら >>774
結婚を執拗に迫っているのは会長じゃないかな。 「ユダヤの陰謀!!日本人奴隷化計画!!」
聖書にかけて真実をのべます!!
「ユダヤ人たちが、全人類を奴隷化しようと計画しています!!」
「安倍総理」「小泉元総理」「小泉進次郎」「麻生さん」
「鳩山さん」は、ユダヤ人に洗脳されています!!
ユダヤ人たちは、日本に、
「ユダヤに洗脳された政治家」をおくりこんで、
「日本の経済」「マスコミ」「政治」「報道機関」
を計画どおりにあやつっています!!
「労働者ハケン法」は、日本人を奴隷化するため、ユダヤ人が
「小泉総理」につくらせたものなのです!!
「労働者ハケン法」の文章はユダヤ人がつくった文章なの です!
「ユダヤ人たち」は、「高級ホテル」を貸し切って、
世界中の人間を奴隷化する計画を話しあっています!
「安倍総理」「小泉元総理」は、「フリーメーソン」という
ユダヤ系のカルト団体のメンバーです!
わかりやすくいうと、安倍総理は、「カルト教の信者」なのです!
「安倍総理」は、最初から日本人をワナにはめる目的で、
「誠実で友好的な政治家」を演じているのです!!
「マイナンバー」の正体は「獣の数字」です!
「フリーメーソン」は、「悪魔崇拝者の団体」です!!
ユダヤ人は、「法律」や「契約書」、「条文」に、ワナや細工をしかけ、
日本人を思いどおりコントロールしようと企んでいるのです!!
「契約書」や「法律」「ルール」にワナや細工をしかけられないように
みなさん、気をつけてください!!
「契約書」に細工をしかける手口は、ユダヤ人の手口です!!
ユダヤの陰謀を暴露する ミカエル 紫織さんも当初は嫌なキャラではなかったのにね
マヤのジェーンの演技に素直に感動して拍手送ったり >>751
その芸能界にブチ込んだの月影先生なのに
何他人事のように言ってんだよwとか少し思った 月影先生は、マヤが一度どん底に落ちてから這い上がってくるのがみたかった人だからな もともと巨人の星とあしたのジョーの合体少女漫画版文化系バージョンで始まった話だし こんなドロドロが見たい訳じゃないのにな
もう最後は真澄さんが死んで、それでマヤの永遠の魂の片割れになる・・・
もうこれしか思いつかないよ 紫織さんがマヤを許すなんてあり得ないだろうし、もう紫織さん聖さんとか付き合えよって思う 真澄「聖、最後の仕事だ
整形してこれからは速水真澄として生きてくれ
俺はお前として生きる」 紫織さんも大都芸能のやり手若社長としてのマスミンに惚れたのであって、マヤ相手にうじうじもじもじしているマスミンを見たら勝手に幻滅して去ってくれそうなものだがな 真澄さまをうじうじもじもじさせるなんて許せませんわ、になるんだよなあ 真澄はん優柔不断すぎて、潔さ!ってもんがないんだよな
仕事の出来るやり手設定もなんか怪しくなってくるレベル 鷹宮家も鷹宮家で病弱ならもう1人子供作れば良かったのに きっと鷹宮家にも裏設定があったんだろう
お父さんは紫織が自分の子供じゃなくておじいさん(舅)と自分の妻との間の子だと疑っていて
紫織が自殺して、血液型から自分の子だと分かるって設定とかねw 長い期間の連載で同じような話が何度も運命的に繰り返されてるんだから
(同じ演目をマヤと亜弓が競う)(冷徹な真澄が本当は優しい⇒英介を聖は本当は優しい方だという)
六条御息所みたいな話にせずさっさと真澄と紫織は結婚させ
妻子持ちだった一蓮と先生の関係性の再現にさせれば話が進んだのに・・・・
はじめからくっつける気が無かったなら紫織が夜空の星よりも都会の輝きに目を奪われた場面で
(真澄は星空の方が好き マヤも同意してくれる 紫織は興味示さない上にdisった)
真澄の中で決定的に終わらせれば楽だったろうにのお え〜月影物語再演のために紫織をああいう風にしちゃったんかな シオリさん、あんな体調じゃ子供産めないんじゃ…
精神状態を抜きにしても >>798
いやいや、>>796を採用したら
山崎豊子(は亡くなられたからご遺族か)に盗作で訴えられますがなw 真澄って結婚したらマヤの事はどうするんだろ?
聖さんにさえナイフ投げてしまうぐらいなのに ここ10数年は韓流ドラマか昼ドラにでもハマってたような超展開&愛憎劇
マヤがまともに演技してるところが早く見たい 今更なんだけど
帝国劇場って凄い立派な建物だったんだな・・・・
名前は聞いたことあったけど初めて見たわ
あそこまでデカイとは・・・・ 読み返してて気づいたんだけど、真澄んちから脱走したマヤが保育園で手伝いしてた期間って2ヶ月以上なんだね
けっこう長かったんだな
真澄はその間ずっと探してたんだろうか
つきかげの仲間はいくら裏切られたと勘違いしてたといっても母親が亡くなってスキャンダルを起こしたマヤをずっと放置してたんだろうか >806
そんな長かったんだ?
ずっと半袖だったから一週間か10日位だと思っていたよ
まぁ携帯やネットのない時代だから探すのに時間かかりそうだけどね 「マンガが中断していた期間の長さ」でギネスの載らないかな マジで早く完結求む!
やっつけでいいからはよ描けや 『もしもあなたがプリンセスになったら』を借りて読んだんだけど
なぜ美内先生を選んだのか…と思った 最終回は紅天女の役に入り込み過ぎて解脱から消滅したマヤの話を老婆になった亜弓が孫に聞かせる話でいいよ 演じることが役者にとって誉になる役って現実にあるのかね
海外だとシェイクスピア作品なんかがそうだろうか 森光子から仲間由紀恵になったやつ
仲間由紀恵の次は誰だろねw >>813
ヨーロッパだと年配の男優はリア王を演じるのを目標としているというね
ドイツ語圏だとファウストのメフィスト、そして日本では余り知られてないけど
オーストリアのザルツブルグで毎年演じられる「イェーダーマン」という劇の主役
この作品は主役もヒロインもドイツ語圏で最も優れた男優・女優が選ばれるので
俳優にとってはすごい誉れになる
因みに自分が観たときはブランダウアーが主役で余りにも上手くて感動しまくりだった コメしてくれた方々ありがとうございます
やっぱり日本は海外ほど舞台演劇文化が強くないせいか
紅天女が女優にとってどれだけ価値のある役かピンと来ないなあ
それより朝ドラや大河のヒロインの方がよっぽど誉だと思ってしまう マヤってお金結構持ってたりするんだろうか
舞台での主演って給料
少ないんかな 舞台がメインの俳優達は、よほど人気出ない限り貧乏
TVドラマや映画に比べギャラ少ないのが日本では普通
それにマヤは引っ切り無しに舞台の仕事をこなしてるようなタイプじゃないから
貧乏から抜け出せない感じ
大都芸能所属の時はマヤの稼ぎに関係なく、大事な商品として保護された態だった 紅天女候補に決まってからは上演まで他の仕事やアルバイトしないで済むよう
最低限の生活援助金が日本演劇協会から支払われるんでしょうね
あと稽古場までの交通費とか必要経費なんかも そりゃ大成功した名作が20年以上もできる人が人が居ないって続ければそれなりに神格化されるんじゃない? 長期連載マンガTOP30 『ゴルゴ13』は50年皆勤賞
少女向けストーリーマンガの金字塔として知られる3作、『ガラスの仮面』『王家の紋章』『エロイカより愛をこめて』がそれだ。『ガラスの仮面』以下の3作は、いずれも長い休載期間があったが、長年のファンに支えられ、今なお新刊が待ち望まれている作品だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180411-00000001-nikkeisty-ent >>825
>三作は長い休載期間があったが
王家に長い休載期間ってあったっけ? >>813
ミュージカルならオペラ座の怪人のファントムかなあ
あとジャン・バルジャン
>>819
ベルばらはファン的にはバツゲームだけどな
>>827
連載と休載の繰り返し ライフワークと言ってたらしいから
もう話は終わらないものと思った方がいい
エロイカより〜は休載はあるけどその間別の連載してたから
ガラ亀と一緒にはできないなー 2017も新刊出ないまま終わった
今年も出ないんだろうな
つまんないから新刊で買うつもりは無い
出てもブックオフの立ち読みで済ますわ もう展開に悩んでるならさっさとやり直せや
ハミルと紫織消して書き直せや!
このままダラダラと休載するよりかはマシだろ
なんというか、亜弓さん失明もやり過ぎなんだよ
天才少女なんだからちょっとしたきっかけで良いだろうが ハミルはキャラデザインで失敗した
かと言ってイケメンキャラにしてもかえってそっちのカップルに人気出てしまって真澄マヤの恋の行方や紅天女がおざなりになるような… 紅天女をマヤor亜弓に譲る
そのまま上演中に亡くなって永遠の幻になって語り継がられる・・・・・・・〜fin〜 正直どんな終わり方でもいいけど、皆が予想できる終わり方だと
こんだけ待たせて結局そんな終わり方かよ。とか言われそうだからとかで変な結末にしそう 長い休載の間に予想できる結末は出尽くした感あるからそれ以外をって拘ってなかなか描けないんじゃないだろうか
ハッピーエンドを美内の描いた絵で見たいんだよ…
紫織無双とかいらないし恋愛も夢も手に入れた!っていうベタな結末でいいんだ
少女漫画なんだからさー >>834
それだと紫織さんと亜弓さんにとってはバッドエンド不可避なんだよね
全ての人にとってのハッピーエンドは無理ぽ 紫織はバッドエンドでもなんでもいいからとりあえず早く退場させて下さい >>835
>全ての人にとってのハッピーエンドは無理ぽ
横レス
そもそも全てのキャラクターにとってのハッピーエンドなんて
美内が考えていたりはしないと思う
ただ連載開始当初は当て馬キャラだった亜弓を
作者自ら認める程、肩入れしてしまったので
(過去の作者インタビューで、自身はマヤじゃなく亜弓タイプだと語っている)
紅天女を亜弓がゲット不可能でも、何らかの救いをもたらす為に
心を理解してくれるハミルを登場させたんだと思う
紅天女上演に当たり何もしがらみのなく、日本人ではない方が全体を俯瞰できるから
ハミルがバツ1の女たらし風のケツアゴだった事がスレ住人の多くから反感抱かれてはいるけど マヤマスカップル成立した上で詩織もハッピーエンドというと、天人唐草的なオチしか思いつかない シオリさんが潔く身を引いてくれる流れにならないときれいにまとまらないのに
もう後に引けない状態になっちゃったもんなあ ノリノリでシオリを暴走させておいて畳むのに困ってるんだったらアホとしか思えん
勢いで描いてるならそのまま勢いで押し切れと 一度結ばれてマヤが真澄を振ればいい
あゆみは目のハンデがあるので映画化のみの権利を手に入れてアカデミー賞を取り世界的に有名になる
マヤは舞台の上だけの紅天女になる
決して大規模ではないが知る人ぞ知る名舞台
そしてその舞台には必ず紫のバラが…END 真澄をかばって不慮の事故死で紫織退場
頭のおかしいイヤな女でも、最後が愛する人を庇っての美しい事故死なら好感度も高くなり、邪魔者は消え、
美内も読者も紫織も真澄もWINーWINーWINーWIN 詩織引くならマヤを認めたうえで引いてほしい
そんな状態でマヤとくっついても後味悪いしくっつけれないでしょ マヤ突然の事故死で眼球を亜弓に移植
文字通り一つになった二人が紅天女を熱演なんてどうだろう 亜弓さんの怪我は頭だから、脳みそを入れ替えないとダメなのでは? ミウッチはアタイたちにアディリスのようになれと言ってるんだろう
3年もの間寒すぎる監獄に閉じ込められても天使のような笑顔を失わなかったように
アタイたちにもそうあれと言ってるのだ
オリゲルドは話し相手も無く、ただ不満ばかりを口にするババアと二人っきり
そら性格歪むわな
でもアタイたちにはこのスレがあるから大丈夫だよ! だけど真澄とくっ付くってどういう形で?
二人とも一生未婚で恋人関係を続けることになるのか
それともマヤが真澄の奥さんになって社長夫人になるのか
自分はマヤが真澄と結婚したら絶対上手くいかないと思ってる
社長夫人としての生活も無理だし女優としてやっていけなくなるかもしれないし
でもそうなると紫織さえ受け容れられるのなら真澄が彼女と結婚して
マヤが愛人ってことでも丸く収まるんだよね
読者から物凄いクレームがきそうだけど マヤ紅天女を手にしてアボーン
みんなの心の中に女優北島マヤは生き続けるのです・完
THE「演劇大河ロマン」なエンド >>849
・名前も過去も捨ててくだされ、が繰り返し使われてる
・49巻の最後は、真澄が全部捨てる感じ
以上の点からありうるのは「マヤが紅天女を獲得、真澄は大都をやめて個人事務所か紅天女を守る芸能事務所を立ち上げる」かな
小さい(ほぼマヤ専用)事務所なら社長夫人の仕事はしなくていいだろう >>852
源三さんみたいな立ち位置になるわけか
マスミンなんて目立ってしゃーないけどw ただし、このままでは英介や鷹取の妨害は必至
紅天女の試演で、英介は月影千草を越えるマヤの器の大きさと、(なんとか連れていったとして)紫織は真の愛を知り、鷹取一家も納得する、という強引な展開はいると思う あと問題は「恋と紅天女両取りはない」って発言かな
でも、魂は結ばれたけどエンドだと月影先生・一蓮と同じになっちゃうから、結局師匠を越えられないのは、おもしろくないなあと個人的には思う こち亀が終わって、ほかに昭和から続いているマンガはゴルゴ13くらいかな >>853
なんで?じゃあ例えば…
基地害のままマヤをを殺害しようとして牢獄行き
真澄と無理心中しようとして失敗し自殺
突然難病病にかかり急死
こういうのより、真澄を守って死ぬほうがずっと名誉ある死に方でしょ? >>859
基地外のままマヤを殺そうとしたら措置入院で精神病院送りだよ まあそれ以外解決出来ないもんな
話し合いで円満に…とかムリだし経済的にも状況的にも詰んでるし >>858
花ゆめで近い時期に始まったパタリロが健在なのを、お主はなぜ知らぬw
あちらはコミックス100巻目標で、もうすぐ達成しそうだけど
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4592196694/ >>864 はアンカー先間違えたw
正しくは>>857向け >>856
禿同
その作者の言葉が邪魔だよね
マヤが紅天女になった数年後に女優引退し
後継女優を育てるのを目の手術を終えた亜弓に託し、
マヤと真澄がひっそりと結婚とかないかなぁ…
紫織には誰か新たな見合い相手を登場させ
徐々に癒されるエピでも作れば マヤとあゆのダブルキャストでいいじゃん。
真澄様と紫織様も結婚すればいいじゃん。
桜小路もいるし。 木下順二作の「夕鶴」と同じで
たった1人の女優にしか許されないのが紅天女って設定だよね?
勝手に自殺した一蓮が月影に上演権とセットで遺した
月影センセはその遺言通り、自分に代わる天才のマヤを育てるべく亜弓を当て馬にしたら
予想以上に亜弓も成長し、美しく女神を具現化するテクニックは亜弓が断トツに
その亜弓を演劇的にマヤが追い越す場面を描くのに
作者がアイデア出なくなって中断してるんじゃないの? >>866
いやーマヤは死ぬまで芝居やめられないんじゃない?
紅天女になれなかった亜弓さんがブロードウェイ進出とかのがまだ可能性ありそう 早く雑魚キャラ、糞エピソードを整理して
本筋に戻って欲しい 一蓮と月影先生が結ばれた時はなんだか感慨深かった
マヤとますみが結ばれた時はどんなだろうね
そこまでは生々しくて描写しないかな >>866
よし、メンヘラはおおらかそうな田部はじめ君に任せよう(提案) これがジャンプだったら
一蓮と千草の娘が出てきて亜弓さんをフルボッコにするんだろうな・・・ >>873
なんで亜弓フルボッコ?
初期なら兎も角、カーミラ以降の亜弓はまさに好敵手で
ファンの多いキャラクターなのに
ジャンプ作品は人間的に非のないキャラまでフルボッコされるの? 紫織、真澄は死亡で良いと思う。
亜弓まで殺すと、ちょっと安易な感じがするけど…。 昭和の頃に終わってたのなら真澄死亡エンドでも良かったけど
もう何十年も悶々としてて気の毒だから真澄だけは幸せにしてあげたい マヤと真澄はくっついて欲しい
紫織は死亡
紅天女は亜弓さんへ
そして、亜弓さんからマヤと真澄との間に出来た娘(マヤ以上に芝居の天才かつ容姿端麗)へと引き継がれて欲しい
これで完璧じゃね? >>870
紫織の発狂と亜弓の視力障害エピが無くてもストーリー進むよね
盛り上げようとしてやり過ぎた感がハンパない
実際持て余して進行止まってるし >>857
ミーちゃんて28歳やけど
昭和から続けて連載してまっせ。 >>878
それだ!
>>864
ガラスの仮面と連載開始時期がちょっとしか違わない王家の紋章もあるでよ
あとクリドラもまだ連載中 紫織さんしおらしくマヤと真澄の前で「お幸せに…」
涙を流したその瞬間に隠し持ったナイフで自害 新ドラマの花のち晴れに出演してる
今田美桜=あゆみ
杉咲花=マヤ
でガラスの仮面のドラマやってくれないかなぁ
と、番宣みて思った。 >>877
わかるw自業自得なんだけど可哀想だし真澄に幸せになってほしい 一旦諦めようしてた紫織にダラダラと気を持たすような事するからw ほんとなw
一旦諦めようとはしたんだったな、そういえばw こんなに空いちゃうと絵柄が心配だわw
どんだけ変わってるんだろ 平成も終わる頃ヒロインが脳溢血に。そしてあっけなく昇天。皆やっと気がつく。今までは何だったの?ガラスの様に砕け散る、ガラスの仮面の最後 平成も終わるって来年?w
作者じゃなくマヤ21歳バージンのまま脳溢血は不憫すぎる 人工知能に演劇やドラマ、文学、マンガのデータや美内さんの性格を学ばせて続きを書かせたらどうかな だったらいっそ何パターンか用意して、好きなストーリーを選べるマルチエンディングにしてくれ >>893
話はずれるがマルチなんぞ愚の骨頂やん
「未来は一つ」やからこそ面白い
真逆の展開なんか見せられたら
悪い意味で「しょせん作り話やな‥‥」と冷める。 >>896
>>1のままです
発売されてたら、もっとスレが何代も消化されるでしょう 詩織は火と水のエチュードを終えたから残りは風と土か
真澄の会社ビル屋上からバンジージャンプ(風)と梅の谷で生き埋めからの真澄に救助アピールなんてどうだろう
どっちもマヤと真澄がベッドインの瞬間に そもそもマヤが月影先生の所に行くのを母親が許した事を内緒にする必要ないよな
今更だけどw
そのせいで死んだようなもんじゃんwマヤの母親w
真澄じゃなくて月影先生のせいで死んどるw ほんっとオオカミ少女までは面白いわ
イザドラ役の女優は泰子そっくりだが、泰子にワンチャンあると考えてよろしいか?
山姥と同じくガタイもいいよね >>900
>そもそもマヤが月影先生の所に行くのを母親が許した事を内緒にする必要ないよな
>今更だけどw
>そのせいで死んだようなもんじゃんwマヤの母親w
>真澄じゃなくて月影先生のせいで死んどるw
月影せんせが母親が許した事をマヤに内緒にしたのは、母親の死因と何の関係もないと思うけど
真澄が母子家庭だったのを利用し、マヤ母をわざと隔離し世間の同情や注目を集めようと
色々画策したのが裏目に出ただけ
マヤ母にマヤと会わせる時間を必ず作ると誠意をもって事情を事前説明していたら
ああはならなかったんじゃ無いか まああの頃は真澄も若くギラギラしていたということで…
許さない事をしたけどドラマ(漫画)的には盛り上がるよな… それまでも何かの公演の度に「母さんどうしてるかな?」と思い出したり
たまには手紙のひとつも書いてたのならともかく
いっさい、親のことなんて思い出しもしてなかったマヤが
杉子さんに言われて毎日探し回る場面に違和感しか感じなかったんだけど 昔の漫画だからその辺は勢いだな
「この回がどうおもしろく、どう気になる続き方をするか」が主軸 月影先生が真澄に「あの子の母親を殺したのはあなた」的なこと言ってたのを見て、いやいやあなたもたいがいなことしましたやんと思ったな それは思ったw
しかし月影先生は元からある意味普通じゃない
あと、一応未成年を預かったんだから、住所変わったりしたなら月影先生が親に知らせとくべきではあるよね 母の手紙と着替え燃やすのいつ見てもひどい
退路を断つためとはいえ…
隠しといてあとで見せたげればいいのに たしかあれ、熱湯かけられてシュ〜シュ〜ですんでるけど、普通に考えたら重度の熱傷で病院行きよね >>906
母親から絶縁宣言されたしな
その後先生にお詫びしてマヤを宜しくお願いします…って母親が言った事をマヤは知らないままだし
母親はマヤがその事を知らないままな事を知らずに連絡も途絶え二度と会う事もなく死んだという… マヤ母の死に千草がなにもコメントしてないのは作者も少なからず千草に責任があると気づいて誤魔化したっぽい
芸能界の厳しさに良く耐えましたとかほざいてたけどあんたがマヤと母の連絡を絶ったから母の死に目にすら娘は会えなかったしそのせいで芸能界追放になったんやん >>899
あれエチュードだったのか!
真澄さんのビルから飛び降り(風)
土に帰る。
そして…真澄さんとマヤの子供として生まれ変わるのでした。 舞台やらなんやら顔出して「最終回は出来ています」って言ってないで
さっさと描いて完結させろよって思う ここのみんなは完結は諦めてないのかな?
私はもう完結したら奇跡だと思うようになってしまった 一応結末は気になってるけど完結しなくても諦められる程度かな
紅天女以降あんまり面白くないし、紅梅の里だっけ?に向かったのが最終回だと思ってる >>919
散々ラストは決まってるとか長生きしろとか言ってこれで完結しなかったら許されないッスよマジで
もう諦めるとか諦めてないとか可愛い事言ってる時代はとっくに過ぎてる なんかずれたこと書いたかも、ごめん
完結はまず無理だと思ってるし、もししても納得できるものじゃない気がするので期待しないようにしてる
最終回は自分の中で決めて、おまけがあればラッキーくらいに思っとこうと もう期待はしてないけど続きなり結末なり
何か描いたんなら読もうとは思ってるよ >>915
ある日事務所で仕事をしていた真澄がふと足元を見ると、そこに紫織が生えて…
地下鉄に乗るとまた紫織
動き出す紫織人形
黒百合と紫織 >>925
色々複合してるぞw
妖鬼妃伝は好きだがw >>920
荒野で受賞して再挑戦権ゲットして俺たたで
それ以降はスピンオフとでも思っておいたほうが気楽だよね >>920
紅天女自体の内容が幻の名作とか言われる程素晴らしいと感じられないのがなぁ
こんな役、別にゲットできなくてもマヤも亜弓も良い女優な事には変わりないんだし…とすら思ってしまうw
散々待たされ過ぎたせいで色々冷めてしまったw もう自分が中年になってしまったというのもあるけどw まあすべての女優の憧れの役なんてそれこそシェイクスピアみたいな古典劇でもないと説得力出すのは難しいし
ストーリーは省いて目玉の神降臨シーンだけ描いたら良かったんでないかな
演技の原初は神事なので演技の原点に還る行為こそがすべての女優の目指すべき道とかなんとかこじつけて >>928
紅天女はマクガフィンで通してストーリーは明らかにしないほうがよかったよねえ >>928
せめてエチュード辺りでまあこんな感じの内容、と匂わせておくだけで
どうしても詳しくやりたければせいぜい最後に全部描けば良かったのにね
二人の王女と同じく通しでやられたら先が読めるだらだらしたつまんない話だし
大体美内さんには失礼ながら幻の名作劇を書けるような才能は全くない
(マジでそれが出来ると思ってるなら劇作家舐めるなよと言いたい)
またそれを期待している読者もいないと思うんだけどね ていうか紅天女編が最終章のはずなんだから
あそこまで詳しく描いた時点で終わればよかった 紅天女のストーリー自体は完結後の番外編として書いても良かった
ヘレンや王女その他の勢いやワクワク感はないし、正直つまらない
そんな自分は47か48巻あたりまでは読んだけど、49巻はブコフで100円になってからで
いいや〜と新刊スルーして未だに未読
あれは何年前だったんだろう
大好きな作品だっただけに残念です 自己解決
2012年10月だったのか…当時小学生だった子供がもう高校生になっているのね 自分はなかなか終わらないことより最初に雑誌なんかで発表した内容が公式にほぼ二度と読めないことの方がショックだわ
一度世に出たものは作画崩壊とか差別的内容とかでない限りちゃんと単行本化する義務があると思う
最初に発表した原稿にいろいろ切り貼りとかして原型を留めていないらしいんだよね もう10年ぐらい雑誌のほうは買ってないんでよく分からないんだけど
雑誌は雑誌、単行本は単行本の内容で続いてるの?
それとも単行本が出ると雑誌のほうはなかったことになっちゃうのかな オンディーヌというのはフランスの劇団か何かから取ったんだよね >>936
>それとも単行本が出ると雑誌のほうはなかったことになっちゃうのかな
単行本が正史
雑誌で面白かった部分もコミックス化で改変カットされると無かったのとほぼ同じ扱い
今は完全に連載中断し丸6年経とうとしているが
42巻以降別花の連載再開時はいつも「コミックス◯巻の続き」と
扉絵や予告に必ず明記されていた 紅天女不評なんだね
私は結構あのお話好きだけどなあ
神秘的だし
まあ2人の王女のが好きだけどw >>940
私も嫌いじゃない
でも劇中で、我慢できずに描いちゃったみたいなのがなあ
本編はダイジェストで、完結後に描けばよかったのにと思う ストーリーもだけど、時代的に絵面が地味なのと絵柄が変わってきたせいであんまり素敵に思えないんだよね
アルディスはちゃんと美しさ華やかさが伝わってきたけど阿古屋は誰が演ってても可愛くも魅力的にも見えない >>941
カタルシスないのはわかるw
>>942
そうだね、本番まで全部ストーリー見せないのはありだね オンディーヌはウンディーネ、水の妖精から来てるんじゃなかったの? >>946
フランスに同名の劇団があるって話でしょ
言葉そのものの意味じゃなく 通り雨もジーナの壷も面白かったじゃん
駄作は紅天女と狼少女ジェーン ジーナの壺話としても漫画としてもおもしろいけど、あれ普通にフルメンバーで舞台にしてたら優勝は狙えないと思う 吸血鬼カーミラもカーミラが同情されるような演技しなかったらつまらないと思う >>951
あれは亜弓さんが舞台荒らしになってるな
演出を損ねる行為だと思う っていうかジーナと蒼い壷ってスチュアート・ウォーカーの「ソラマメが煮えるまで」のパクリでしょ
あの作品だと女の子がソラマメを煮ながら留守番してると
処刑されそうになっている王妃が匿ってくれと訪ねてくる
その王妃を追ってなのか関係ないのか分からない謎の訪問客が次々とやってきて
最後に首切り役人が現れて女の子と戦うことになる
ジーナとその女の子がそっくりだし台詞までよく似てる 通り雨は面白かったよ
紅天女は時々宗教っぽくなるのが嫌だ…
あと練習シーンいい加減見飽きた >>954
へぇ元ネタがあったんだ
このスレ10年以上いるけど、その話は見覚えないや >>952
他の出演者も演出家もお客もみーんな亜弓の味方だもんなw
主役はのりえなのにあいつのファンは観に来てないのかよwあの舞台w
来てたけど「やっぱ姫川亜弓はよかったなー」とか言いながら帰ったんかw 亜弓さん無双は見てて気持ちよかった
マヤの仇を取ってくれてうれしかった
乙部のりえも性悪すぎだわな
客席から野次まで飛ばさせて精神攻撃までしてくるとか最悪だわ >>957
この手のはアマテラスだけでやれよって思ったなあ
あれは何年前だったのか(遠い目) >>959
数少なからず居たんじゃない
でも、のりえは元付き人でマヤの地位をそっくり頂いたとはいえ無名に近いし >>959ー960
漫画としては面白かった
演劇としてはダメ
興行は1日じゃないのに演出で主役を取って替えたらあかん
ちゃんと主役は主役として扱ってあげないと
フィナーレで亜弓さんが客席からドーンと登場するのは脇役がやることじゃない
主役の脇で目立たない格好をして、その実拍手をドカーンと貰う、それがさらに格好いい
つか舞台って1年以上前から出演者や劇場を押さえて、宣伝をうつからそんなにホイホイ
決まるもんじゃない
という読者にいらん知恵がつく前に終わらせといたらよかったのになあ 美内さんが死んであの世へ行ったら、先に亡くなったファンや読者から「どうして自分が生きて
いる間に完結させてくれなかったんだ」とか「続きはどうなったんだ。ここでもう一度マンガを
書け」とか言われて責められるだろうな。 もうどっちが紅天女やってもいいやって思う
話もつまらないし
最終巻が出たらブックオフ辺りで読むけど、期待して無い読者も多いと思うわ
二人の王女の勢いで最終話まで突っ走れば名作になったと思う
未完なら未完でもいいと思ってる
それよりベルセルク終わるのかな?ってそっちの方が気になる
ベルセルクもつまらなくなっちゃたけど、ガラスの仮面よりはマシだわ ベルセルクとかバスタード見たことないけど長期連載物でよく名前が出るね
休載して完結してないだけの漫画を長期連載扱いするのやめてほしいわ >>963
ホントそう、読者がリアリティを要求する前に終わらせてほしかったわ
子供の頃はカーミラ亜弓無双は痛快だったけど現実的に考えるとただの暴走行為だし
読者がそんなつまんない視点を身に着ける前に昭和のうちに終わらせれば
揶揄されることのない名作とたたえられていたでしょうに だけどそもそも原作は明らかにカーミラが主人公の小説なのに
どうしてローラ役の乙部が「主役」になるのか理解できないんだよね
あの内容ではどうやってもローラの方が目立つわけがないんだけど
言ってみれば彼女のポジションってシャーロック・ホームズのワトソンみたいなものだし けどこのまま時が経てば、美内さんは素晴らしいマンガをこの世に送り出したという名声よりも
連載を何年も中断してまともに終了させることができなかった(そうなるかどうかまだ不明だけど)
という悪名の方が高くなりそうだな >>969
おそらく最初の狙いは、「美しいヒロインが吸血鬼に襲われる!カーミラ怖い!キモい!のりえ逃げてー逃げてー!」な舞台のつもりだったんじゃないかな >>971
あれはコメディだったのか!www
だけど例えばヨーロッパの劇場でもカーミラやってるけど
どの脚本でもカーミラが主役でローラはあくまでサイドキック扱いだし
美内さんの脚本でもローラが目立つような箇所は初めからあまりないような >>970
漫画ヲタの間ではそういう話が定着するかもね
世間一般の人々は完結していない事すら知らないから、たまにTVで取り上げると驚いてるw >>973
その「驚く」というのも、まだ続いてるんだという勘違い驚きだからなあ。
いや、続いてないよ!ってツッコミいれたくなる 恋の奇跡っていう葉月里緒奈と菅野美穂のダブル主演のドラマが20年くらい前にあったけど
一応葉月がトップクレジットなんだけど菅野が完全に葉月を食っていてあれを見たときのりえと亜弓のカーミラを連想した >>954
そら豆が煮えるまで!
中学演劇部だったからやったよそれ
懐かしい〜!内容は忘れたけど…
ガラスの仮面の影響で演劇部入ったんだょ(-_-;) 恋の奇跡のドラマの敗因は
葉月を徹底的に悪役に出来なかったことだね
もっと無名な女優を使えば
原作のように面白いドラマになったと思う >>969
ローラ役が亜弓さんでカーミラ役がのりえだったらローラが主役らしい
作品に仕上がっていたのかも >>977
恋の奇跡は1999年にテレビ朝日木曜9時なんて捨て枠で平均15%取ってたから一応成功じゃないかしら
主役としてどうも煮え切らない葉月の演技とライバル役なのに主役みたいな存在感を見せる菅野の演技は
マジでカーミラの肖像みたいでそういう裏側を想像する楽しみがあったわ 懐かしいね恋の奇跡
田辺誠一出てた記憶あったな〜と思ってウィキ見たら聖(ひじり)という役だった あたいは死にましぇえええええん!
真澄様が好きだから! 今思うと妙子=マヤ、雪乃=亜弓、聖=真澄、にイメージや関係性がちょっと重なる
桜小路や月影千草っぽいキャラもいるし
演劇がモチーフだし多少ガラかめに影響受けてたかもね 真澄は最初の頃はイケメンだったように思えるけど
巻が進むうちに変に口が小さくてなって、太いネクタイ、変なスラックスで
芸能プロの社長っていうよりも一昔前のホストかよ?って感じになってる
芸能プロの社長なら、もっと忙しいだろうに
そもそもお前の所には他のタレントいないのかよ?って思う それよりも馬面化が酷い
青池保子のキャラクターかと 超同感だけどそれはミウッチの画力の問題であってだなw
真澄さんがマヤをかばってチンピラにボコられるシーンが殴られる音だけの格闘シーンの皆無な出来で笑ったわ
自分の画力がない自覚はあるだろうから(ないのか?)、せめてマトモな絵の描けるアシスタント雇えばいいのに
差が出すぎてダメなのかなー カルトの教祖やってる漫画家の自宅に泊まり込みってなんか怖いな
勧誘されたり 紅天女教か
思えばガラスの仮面登場人物達も紅天女に取り憑かれてるわな バンコランも顔長くなってるし
漫画家は年取ったら、馬面しか描けなくなるの? >>990
立てようとしたらホスト規制されてた
申し訳ない 試しにやってみたら立てられた
次スレどぞ
なお関連スレは確認忘れたので落ちてるのあったら御免ね
美内すずえ◆ガラスの仮面◆195巻目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1524200496/ >>989
手の筋肉が衰えるらしい
40才台までが上手くかけるピークって聞いたことある
>>993乙です >>993
乙です。
>>985
青池さんは馬面になっても絵の丁寧さは損なわれていないし、話も面白い
5ちゃんの軍事ヲタにも一目置かれてるとか
>>984
だいぶ前のスレで、真澄の服は社長が着るとは思えないそこらへんの
出来合いの紳士服屋で買ったみたいだといわれてたな
本橋馨子さんぐらい高級感のある背広は描けないのか、とも ミウッチの画力で真澄のスーツ描き分けなんて無理な要求をしてもw
主人公マヤの服装もカラー扉絵とかだと気合い入ってた時期もあったけど
基本読者が可愛くて真似したいと思うようなの無かったから
お洒落に描こうという感覚があまりないんじゃないか? 雪の中2人で歩いた時とかのマヤの服かわいかった
というかあのころの服装はマヤも亜弓さんもかわいかった
今見るとレトロな感じでお洒落に見える このスレッドは1000を超えました。
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