■青池保子総合■エロイカより愛をこめて他[60]
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■青池保子総合■エロイカより愛をこめて他[59](c)2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1492643437/ 平昌オリンピックのフランスチームにスカQが混じってないかなーと
開会式入場行進の中継を凝視してしまったww
ノルディックとかすごそうじゃん 平昌オリンピックのフランスチームにスカQが混じってないかと
開会式入場行進の中継を凝視してしまったw
ノルディックの選手とかに普通にまぎれていそうw そして誕生日ケーキを食べた少佐以下部下たちの状態に…(Zくんだけ助かったんだっけ)
大腸菌汚染された水で人工雪を作って撒くのもノロが拡散した要因なんだそう >>57
食べたのは何も知らずに帰ってきた少佐とZだけだよ
それも遠因となって後にZ以外の部下全員がアラスカ送りになった 先日、ロシアのスパイについてテレビでやってて、靴底にかくしすスペースのある紳士靴が出ててエロイカを思い出したよ >>58
あっ、そうだったね!ありがとうございます 皇帝円舞曲読み返したけどシュトルツ夫人(マリア・テレジア)やっぱりかっこいいなあ
白クマが彼女が使命を果たすことを「マリア・テレジアのダンス」と表現するところがすごく好き
自分の役割を果たし終えて去って行く後ろ姿がなんとも言えない
何十年もスパイとして夫も騙しながら指令を待ち続ける生活って想像もつかないけどどれだけ強靭な精神力なんだろ
メッテルニヒに対して夫婦としての情を抱いてるような描写が一度もないのもシビアで良いわ
そしてそういうキャラを生み出す青池先生は誰よりもかっこいいです ごり押しがマリアテレジア尾行して間も無くベテランスパイと見破ったシーンが地味に好き
ごり押し自体は好きじゃないけどCIAの大物なだけあってやるなと思ったよ パルクールの動画見ると伯爵もこんなふうに飛び回れるんだろうなと思ってしまう 青池先生のマンガで子供の頃に知って、今も覚えている言葉
ファン・メーヘレン
ゲシュタルト崩壊
インヴィンシブル・アルマダ ファン・メーヘレンは覚えても今まで使う機会のない単語だ
>>54
ジジはジャスティンがほれるだけあってすごくかわいかった >ファン・メーレン
大学の卒論で使ったですね。
社会学専攻で。 >>66
返信tnx
バックが楽な紙屑のような花びら舞散る恋だったねwww
戦車対薔薇のサド眼対決→ゴリラ落とし誕生秘話www >>65
「チャンデ?」「マラー・べブース」
「フォルダ」「バスフォルダ」・・覚えているが使いみちがないw
「100円にしてよ」は覚えていない。 >>69
タハール・トマーン・ネミーシェ だったっけ >「100円にしてよ」 あとなんだっけ、ペルシャの詩だっけ、まrまrおぼえてるぞ
シラーズの乙女よ
なんじもしわが愛を受けなば
われなんじの頬のほくろにかえて
サマルカンドとブハラの都を与えん 古典の詩を暗証できるのは教養だと思う
いくら?100円にしてよを使う機会は未だ無い >>71
十重二十重 花は咲けども紅バラの いかがわしさにわが身おののく (違 ちがうな?失礼、七重八重、だっけ。
バラ一輪 一輪ほどの おぞましさ
七重八重 花は咲けども紅バラの いかがわしさにわが身おののく
イブの息子達、健在なり!・・・・だったような。 ちなみに元歌は太田道灌のわりと真面目なエピソードに出てくる山吹の花の歌ですね >>65
「バクシーシ弾んでくださいよ!」も追加で、やっぱり使ったことがない
詩(というか都都逸?)は
高杉晋作「三千世界の鴉を殺し」
バージル「ぬしと朝寝がしてみたい」もイブで覚えたわ >>76
色っぽいわね〜〜〜(* ´艸`)
そんなせりふがフツーにプリンセスに載ってたのねw >>75
前半は「梅一輪 いちりんほどの暖かさ」だとおもわれます。
>>77
色っぽいセリフも何も
イブはそもそもが「男同士で子孫を増やす話」ww >>75
太田道灌はこれですね
「若き日の太田道灌が蓑を借りるべくある小屋に入ったところ若い女が何も言わず山吹の花一枝を差し出したので、道灌は怒って帰宅した。
後に山吹には「七重八重花は咲けども山吹のみのひとつだになきぞ悲しき」の意が託されていたのだと教えられ無学を恥じたという有名な話が『常山紀談』に載る。」 バイロンのギリシアの島よもあったし
青池先生インテリなのよね
大田道灌のエピソードは、東京の下町の学校だと
社会で自分の地域の学習のときに
先生が授業中に話したりするんだよな サッポーの名前とレズビアンという名称の発祥も青池先生から教えてもらった
いまだにさっぽーというとてんてんまゆ毛で再生されるw
あーあと無名の端役から塩野七生に入ったわww 塩野のチェーザレにはまった当時の少女漫画家は多いらしいけど
塩野本人は漫画をとことん馬鹿にしつくしてるし
青池先生が漫画化した短編(貴族女性と海賊が出てくる話)をボロクソに貶してたから嫌い
チェーザレ・ボルジアは他の漫画家さんが取り組んでるからいいや、個人的に優雅なる冷酷はもうイラネ
無名の端役はもう塩野とは関係ない青池先生のキャラとして割りきってる エーゲ海の鷲だっけ
妹の方のルクレツィア・ボルジアの本とか読んでも
どうしてもあの大口女のイメージがちらついて 紫を着る元イギリス→スペインの柿木さんの子孫が
ドイツで猪川さんを名乗る経緯を是非 >>81
俺は「ヤマトタケル(グンゼの白)」が片目再生w
タルカスってアルバムも、その中のマンティコアって曲も 存在自体イブ経由で知った。
>>83 風呂場の!
カタコンペって言葉もあの時覚えたんだった。 ↑ ○ カタコンベ ×カタコンペ
ついでにもう一つ
見ろのビーナスの隣の人がフローラちゃんだと覚えてしまったけど
実は違ってて、覚えなおした記憶あり そもそも「アッラーフ・アクバル!」と赤チンを同時に覚えられる漫画って物凄いんじゃないかと >>82
歴史小説読んだことあるけど、塩野七生は歴史からノンフィクションを書くのは下手だと思った
面白くない ミーシャの娘の彼氏で思い出したけど、
プーチンさんご令嬢のエカテリーナさん、すごい美人
イヴァンカは整形しているけど、整形なし
日本語もできる才女
しかし、プーチンさんをお義父さん、と呼ばなければならないとなると・・・ プリンセスゴールドが電子書籍のみになったから
オドはボニータに移動するそうです。
次回は5月発売号みたいです。
いいところなので続きが紙で読めてうれしいけど
雑誌の読者は途中でわかるかな >>91
情報ありがとう!
紙の雑誌で買える方が嬉しいし
ボニータなら他に好きな作品もあるから
これからもアンケ出す >>91
ありがとう!嬉しいな
ボニータのほうが買う機会があるし読むのは紙がすきだ
雑誌の売上に貢献しそうな連載はぼ >>95
ごめんなさい途中送信しました
雑誌の売上に貢献しそうな連載はボニータに移すのかな?と思って… >>89
プーチン氏、エロイカ作中に登場はしなくてもいいから
あの万能っぷりがちょっとでも話題に上がってみてほしい
ミーシャの属する世界の上長として納得の万能っぷり 伯爵のスーツ姿が好きだー
たまにしか着ないからこそ価値がある アルペン男子大回転の競技を見てたら、金髪をなびかせて滑降する
伯爵を思い出した
あれも素敵だったな 雪の中の伯爵というと、首輪してる方を思い出してしまう… 5巻では、雪というより氷水にヘリごと叩き落とされてましたね
私もその傷舐めた以下略 手負いのスナイパー(ただしイケメンに限る)てのは
色気爆発なんだよな
アラン・ドロンのサムライとか ゴルゴに魅力感じるのはあそこに出てくる相手役( 主に娼婦かスパイ )だけだと思う >>105
ハレルヤエクスプレス狙うゴルゴの集団www ゴルゴってあれだっけ?レーパーバーン街で一夜を過ごした時に堂々と窓の外を見て黄昏、
位置的にそうするしかないので後ろから近づいてきた女性にキレてタコ殴りにして逮捕された男だっけ >>108
3巻の168ページにあるよ?列車は「イル・ド・フランス」
引率はミーシャ。標的は少佐。ヘリで邪魔する伯爵。
金髪ゴルゴが、撃ち損ねて集団で涙するwww もし、伯爵の相手がゴルゴだったら、次のページで伯爵はなくなっているだろう。という後書きもあったな。いや〜、伯爵。というジェームズ君が印象的で好き 伯爵の額に銃弾なんて嫌だわ
ゴルゴには顔は狙わないで美しく殺すよう依頼のときに注文つけておいてほしい 伯爵なら胸かな
胸を撃ち抜かれ、右手を撃たれた部位に添えながら薔薇とともに崖下へ消えていって欲しい 西部劇において善人は肩か胸を悪人は腹を撃たれる
ってスタージョンが言ってた e-bookで秋田書店の電子コミック全点ポイント40%キャンペーン中だったんで
途中で放り出してしまっていたエロイカ残り全巻買ってきた
というかいつのまに完結していたのかすら全然知らない状況だったわ
伯爵がサブキャラ扱いみたいなので終わってなきゃいいんだけど エロイカ終わったという話は聞いてないけど?
ヨーロッパ情勢が深刻で、コメディに向かなくなっただけじゃないの? 終わったってわけじゃなく、前回なら皇帝円舞曲の後にアルカサルを描きだしたのと同じ状態。
前回はその間にソ連も西ドイツも東ドイツもなくなった。 またエロイカ読みたいなあ
ミーシャ主役でもいいから(むしろ熱望) ツァラトゥストラならぬミーシャ、かく語りきのAlso sprach Misha
読みたいなー ミーシャの部下たちも可愛げがあるから掘り下げてくれたら楽しそう
一度しか呼ばれなかった部下ドストエフスキーや部下ツルゲーネフは健在なんだろうか… 白クマとミーシャなら冷戦期のカーテンの向こう側からの視点で、それこそゴルゴばりに語りそうだな。
そういえば名前ではロシア音楽関係はで てないな 今日女子フィギュアを見たらロシアの選手が一位二位だったけど
ミーシャが言ってたロシアのダンサーの芸術性というのがなるほどと感じられたわ
ミーハーアンナちゃんも見ているかな
エロイカ新作も読みたいなあ 白クマのプライベートってまだ謎に包まれてるけど結婚してるのかしら ヨーロッパはカップル文化だし、あんなにダンディな白クマが独身のハズがないわ 白クマ素敵だよね
あーロシア勢メインの話読みたい
>>122
Qならシリアススパイアクションじゃなくてコメディ路線読みたいな
ロレンスと絡んでみてほしい 平昌オリンピック、スイスの代表ミーシャ・ガサー選手のお父さんが
一年かけて自転車で応援に駆け付けたってニュースを見て、さすがミーシャの父と
訳の分からない感心をしてしまった 仔熊のミーシャって本名から付いた名前だろうか?
ミハイル? 本名は情報機関的に無さそうだけど鉄のクラウスがいるからねぇ……
ファルコ一巻のフランシスコ修道会の訃報の時の二大愛想なしがエーベルバッハ修道院とミカエル修道院だったからそういうことだと思ってる 単純にソ連時代のオリンピックのマスコットの名前そのまんまでしょ 姫金読んだ
オド面白いよオド
なのでミスボニ購読ケテーイ 白クマはデスクに美女の写真を置いていたからその人が奥さんかと思ってる
何巻だったかなあ 皇帝円舞曲かな?ミーシャはコサックダンスの名手なのだ。のコマに肩を組んだミーシャと白熊の写真と一緒に女性の写真があった記憶
あの時期は背景凝ってて面白いよね。今月のシベリア送りみたいな張り紙あって大笑いした記憶 オドシリーズは普通に中世ミステリとして楽しい
現代ミステリだとついつい突っ込んじゃうところも
文化常識何もかも違うから素直にへーって楽しめる
文字が書けなかった、で偽装崩れるとか目から鱗だった
確かにあの時代の識字率ってそんなもんだよね >>129
部長「あの破壊力を舐めてはいかんよ、君」 核廃棄物を巡って少佐と伯爵とQが絡む話は面白かったな…特にクライマックスあたりでの3人の変装がツボ オドの今月号
ニルスが船火事で亡くなったはずの庶子で…な安易な展開なワケ
ないだろうけど続きが気になるー
次まで長いな 男子アイスホッケー少佐とミーシャが自国でハラハラして見てたかと想像すると面白い
でもドイツ本当にスポーツ大国だよね、まさかアイスホッケーで格上のスウェーデンやカナダに勝って決勝上がったとかすごすぎる オリンピックと言えばスケートリンクに乱入して半裸で白鳥の湖踊った人が英国紳士と知って深く納得した
ちなみにその彼は信念を持ったヌーディストで過去22ヶ国で数百回半裸乱入した有名人で
プライベートでは三人の子供のお父さんでもあると読んでなんか本当さすが英国って感じ >>143
> 男子アイスホッケー少佐とミーシャが自国でハラハラして見てた
目に浮かぶようだw
> さすが英国
ぐうの音も出ねえなw >>144
>>145
「白鳥の湖」を知ってる、踊れる、ようなインテリジェンスの持ち主が
ああいう格好てのがイギリスだよなあ
動画見たら音楽かかってるわけでもないのな
「白鳥の湖」を踊ってると明確に分かったのがすごいと思ってしまった >>149
でも伯爵がアレを見たら「おぞましい… 不快だ、帰る」って言い出すよ >>151
サヴィルロウストリートの超高級紳士服店でオーダーメイド…
と言いたいところだけど、ジェイムズ君が許してくれないかも しまむらでジェイムズ君が伯爵の服をネチネチと品定めしているところが目に浮かぶ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています