== 今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ四拾 ==
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18巻の見知らぬ妹を読み終わったとこなんだけど…
もしかして司ってとってもものすごく最高に非常識でバカなんじゃない?
最初は律のお嫁さんになったらいいのになと思ってたけど見るたびごとにイライラしてきたw 読んだよ日記書きたいなら自分のツイかブログにしてくれ
うんざりしてきた 司ちゃんはホッシーとは長続きしないと思う
普通の彼氏に憧れる気持ちはわかるけど、司ちゃんはふつーじゃないもんね
司ちゃんに惹かれる時点でホッシーもふつーじゃないかもしれないけど 百鬼は恋愛とか別に主眼じゃないからどうでもいい
メインストーリーに絡んでる晶ちゃんと三郎は気になるけど 年下は趣味じゃないといいつつ
マジものの恋人キャラを出すのは作品上不都合なのだろうということで
ペットみたいなキャラのホッシー 西郷どん見てて司ちゃんって橋本愛みたいなキツめの愛想のない美人なんだろうと思った 司ちゃん役は栗山千明で!と言われていたのも遠い昔なんだなぁ… 22巻目の「一番背の高い木」の司って結局何のためにお礼参りに行ったんだ
白昼夢みたいなことになったのはなんで?律と和解させるため?
ページ稼ぎが理由なんじゃないかと思えてくるw 百鬼はもともとちょっとしたことで異界と繋がってしまい
現実と幻夢の境界を曖昧にする作風で統一されてる
一番背の高い木はそもそも夢と家族の話で
司だけでなく八重子も開も夢のような異界にいて親族に会う
旦那ラブの八重子は蝸牛
妖魔遊びの開は青嵐孝弘
親族から浮いて疎外感で傷ついていた司は
家に入り込んだ八重子もどき妖魔に家族として取り込まれ
自身が贄とされるべく動かされる
キャラのポジションがそれぞれ反映されている 律は子供の頃からそうした日常に慣れていて、
事態を理解するのも早く、説明して理解できるものでもないから、黙って司をフォローする 漫画の話すらまともに読み取れない日記書きにくる奴の相手しなくていいから… 藤岡夏希の件は検索しても正しい見方を解いてる人いないね 律が司に特別な感情を持つのはそういう律の苦労を理解してるからってのもありそうだね
なおかつ律と同じく怪異嫌いだからw
開は積極的に利用しようとしてるから気が合わないけどある意味気楽な関係を築いてるし
同じものが見える人間となら律は普通のコミュニケーションがとれるんだな 司は民俗学の晶や術者の開ほどではなくても
律につきあってきたせいか今は説明すれば分かり
手伝いも可能な程度のポジションにはいるが
状況次第で守られる立場
司の背中に寄生した妖魔の話は
孝弘死亡絡みの真相から理解する司が傷つくから話さない
律の目に寄生した妖魔の話は
逆に噂話で傷ついてる司を癒すため話し
結果として司は術者にも深く関わる 老眼で文庫がきつくなって来て大型版を買い直したけど表紙に開さんが混じってる様な気がする
なんとなく律じゃないような。開さん好きだから贔屓の引倒しなんだけどね 開さんはだんだんと遺品整理屋さんの制服が板に付いてきたね 長髪にワークマン帽が粋だわ 晶ちゃんとのことはともかく
そろそろまた八代出てきてほしいな
結婚相手としては最悪の部類だけどキャラ的には好きだよ 25巻読み終えた
律がなんだかだんだん秋せつらに似てきた気がするのは自分だけか 開の遺品整理屋という仕事は肉体労働だから身体は少ししんどいかも知れないが
実に適材適所なポジションだと思った
不動産屋よりももっとダイレクトに怪異絡みの案件に関われる >>156
晶と三郎の恋は切ない結末になるんだろうなと予想していたが
何ともアッサリした終わりで消化不良だったな
晶の主観だと三郎は別れも言わず成仏したのかも?って事で終わってるんだよね 開はいわくつきの土地や異界にフラフラ行ったままになりそうだから
地に足のついた職よりフラフラした仕事が似合う
一番背の高い木で司が律との仲直りてか親族との結び付きを回復するのは
家族と分断された結果あっちに持ってかれた開みたいにならないためにも重要
あれはそういう話 律が蝸牛くらいリスペクトされていれば司ももう少し律の言動の意味を深く考えて慎重に行動するんだろうね
司だけじゃなくお母さんとおばあちゃんもだけど
作者はいつか青嵐や鬼灯を律の式神にしたりするつもりなのかな
お父さんをこの先どうするつもりなのか考えると本当に家族が心配でたまんないわ 青嵐と鬼灯はつまるところ蝸牛と古塚の妖怪との因縁にたどり着く。律があの古塚の妖怪をどうにか出来るとは到底思えないけど、どうにか出来るとしたら、これまで出てきたあらゆるキャラを味方につける必要があるだろうな
銀魂のクライマックスみたい… そういう少年漫画的な方向に行ったらこの漫画の良さがなくなるんだよなぁ 青嵐はともかく鬼灯が律の式神になるとか流石に無いだろ 三郎さんはそういう事態になった時の布石かなと思った事もあったけど…
自分で言っといて何だけどやっぱそういう話じゃないかw でも雑木林の結界の中ではまだ蝸牛が麻雀できるくらいには存在してるんだよね >>180
前にも古塚の主にこだわってた人いたけど
あの妖怪は完全にあの番外編で終わってるでしょ
実は古塚は燃やされたけど現代まで生きてて因縁の対決!なんて事になったら萎える事おびただしい 蝸牛は失敗もでかいからなあ
孝弘さんを殺してしまったのもだけど命を削る取引の末に身体の中が何十歳も年取ってたとか
律はそこから学んで蝸牛の真似はしないことにしてるんだろうね
尾白尾黒も口約束だからけっこう裏切るしw 26巻読み終わって本誌のバックナンバーでも買おうかと思ったのに電子化してないのね
たった20ページそこそこのために分厚い雑誌何冊も買うのは嫌だw
早く27巻出してくれ この漫画は
ラスボスをぶっ倒す強戦士も謎を全て解く名探偵も出てこない
死ぬやつは死ぬし謎は謎のままだから深みがある作り方になってる よく考えたら体だけ何十歳も年取ってたってどういう状況なんだろ?
血管も骨もボロボロで老衰しきってたって事かいな
深く考えちゃいけないと思うがw 作中に出て来ただけでも10年寿命取られてるよね
他にもちょくちょく取引したんだろうか >>191
よく言えば深み、悪く言えば丸投げ
読者の想像にお任せしますパターンは好きだし一から十まで全て解説しろとは言わないけど説明不足感があって分かりにくい話もある 作者自身が設定忘れていたりして更に混沌とした作品と化しているからなあ
今市子と佐々木倫子は同世代のはずだけど彼方はもう漫画描いていないのね
動物のお医者さんはセリフ暗記する位読んだけど、百鬼は読み返すたび新鮮でいいわー 毎回のストーリーは複数の筋を交差させていて平坦に読めるのは少ないが
落ちはつけていて丸投げはしていない
その背景となる世界観が
基本的に世界の理におまかせしていて
小さな人間の力では大したことは出来ない解らない深さをもつ
結果として
過去は分からない
呪いは解けない
命が助からない
運命は変わらない
こんな展開が多い 蝸牛は早死にしたって言うけど亡くなったのは恐らく50代後半〜60歳位だから
言うほど早死にでもないと思う 八重子さんがいま70から80くらいか
80以上にしちゃうと絹さんが可愛そうだし 蝸牛の死亡時の年齢って65か66じゃなかったっけ
なんか初期に律のモノローグで見たような気がする >>198
今60代中盤の関根勤とか明石家さんまとかが亡くなったら早死にって言われると思うよ
日本人の60代はまだ死ぬような歳ではない 蝸牛の若い頃の時代設定って、いつ頃なのかな〜
読む度に、ちょっと不思議な感じがw 戦争は経験してなさそうなので、生きてて80行かないくらいだと思った この間突然亡くなった大杉漣さんが66だ
まだ死ぬような年じゃないと思ってたよ 戦争は経験してると思うよ
連載始まったのは1995年だっけ?
蝸牛の死後10年として、1985年頃に65歳で亡くなった
として、ざっくりだけど1920年頃に生れてれば、
終戦時には25歳くらいかな?
その割には作品の中で、戦中戦後の香りがしないね 八重子さんの実家の家族はみんな戦争で死んだという記述があったはず >>201
芸能人の「早すぎる死」ってテレビ的煽りもあるからね
50代後半なら病気で亡くなってもなんらおかしくない年齢 流感でバタバタ人が死んだ記述あるから
あれは多分昭和32年 >>207
50代後半の死亡率って60代前半と大差ないよ
他人事だといつ死んでもしかたない年齢と思えるにすぎないだけで
実際に身の回りで50代で死んだといえば病気よりは事故や自殺の方が想像しやすい
百鬼は親が早死にしてるキャラが多すぎw そうでなければ大正7年になる
となれば連載開始時蝸牛は67歳 ごめん、その頃成人してたんなら生まれ年は明治30年前後だ やはり昭和10年前後に生まれてると見たい
明治生まれの可能性は捨てようwww 大杉漣さんの場合は、年齢もだけど急死だったからかと
急に死なれると、遺族に与えられる衝撃は計り知れない
年齢はあまり関係無い 大杉漣さんと言えば、今先生とは関係ないけどぼんくらの続き見たかったなぁ 青嵐のルーツである古塚は現代でも生きてるのは確認されてるが
また絡んでくるとしても戦う必要があるのかという話 50後半〜60半ばでも別に即自殺や事故だろうとは考えないけどなぁ
平均寿命から見れば早死な方なのは確かだが突然の脳溢血や心不全などでコロっと逝く人は逝く
高血圧を含め身体のあちこちに細かい不具合が増える年齢域だしね 老衰で静かに逝ったとか作中で言われてたから
60代でそれはやっぱり早いよ 家族のために妖魔と取引してきた蝸牛らしい死に方ではあるよね 何をしてきたとか対策とか書き残しておいてくれたら律とかの苦労は減っただろうね 陰陽五行の本はきっと八重子さんも絹さんも読んでるな 昔の日本では一般的だった縁起や風習の知識くらい
その程度 蝸牛の日記があるとか言ってなかったっけ
蝸牛が書いたものはたくさんあって律も開も役に立ちそうなのを探してたけど お約束で、探そうとすると見つからない
見つけたつもりだったが罠にはまって変な方向に誘導される
今度こそと思ったら白紙になってた
という経験から、探そうとしなくなったんじゃなかったっけ >>229 そうだっけ うーん混沌としてる
この境界線のあいまいさが百鬼の世界観だね 八重子や絹はおかしな本読んで蝸牛の側の世界に来ないから良さがあるキャラ
お参りや陰膳という古風なファミリー風習で
因縁に引かれるキャラを繋ぎ止めようとする
与えられたお役目みたいなもの 八重子と絹がどうやってお茶お華の師範の免状をもらったのか漫画で触れてほしいな
元のお師匠の口利きがかなり影響する世界らしいから飯島家というだけでマイナスに作用したんじゃないかと思うんだけど 多分女中してた家の奥様からお嬢様のお稽古の友としてやらされてた
ところからのー伝手と思う
ある程度資格取れれば本部の稽古とか行けるようになるから飯島家とか関係なくなる 蝸牛もまあまあ売れる作家になるからいつまでも妖怪憑きの飯島家ではないと思う
大体蝸牛の得体の知れなさが幽霊屋敷の評判を読んでたんだろうし
人当たりのいい八重子が近所付き合いするだけで評判は変わるのでは 始めの10年は貧乏しながら出産と子育てに追われて
次の10年は家で仕事する蝸牛に留守番たのんでパートに習い事
お茶の師匠に気に入られてお教室の手伝いするうちに
師匠が引退するから八重子さんやる気があるならお道具あげるわとか言われ
蝸牛も稼げるようになっててお茶室作ってくれました なんていうのはどうかな 蔵があるくらいだから茶室もありそう
そもそも何LDKあるのかな?
えらく広いようにも見えるけど きっと、広くなったり狭くなったりするんだよ
家も庭も 蝸牛が八重子に外で仕事させるとは思えない
着物の直しもしたりしてるから繕いとか自宅で出来る仕事をしてきたんじゃね 元のお屋敷で人手が足りない時にピンチヒッターで呼ばれたりしてたかも?近所だし >>238
本格的な日本家屋だからLDKで数えるのは無理でしょ
玄関あがったとこでもつい立てたてれば部屋に使えたり
部屋の間のふすまを取り払って大広間に使ったりできるし
普段食事する居間もちゃぶ台片付ければ お稽古室の控えの間に使えるし
そういう使いまわしができるから広く感じるのかも 最低限あるのは
田の字の広間 台所 茶の間 その隣の部屋
客室 玄関脇の小間(女中部屋)
律の部屋 絹の部屋 八重子の部屋
茶室は四畳半と広間と水屋
離れの蝸牛の部屋と広間 東京じゃ豪邸なんだろうけど
田舎の農家とかではそのくらいの広さの家は結構あるね 飯嶋家って武蔵野が舞台なんだろうか
それとも律の大学があの辺なのかな?
見覚えのある景色が時々登場するのでほんのり気にかかる >>246
東京の地理詳しくないけど
東京女子大学が杉並区で武蔵野市のお隣だし
武蔵野地域五大学の一つらしいし
出身大学近辺をモデルに描いているのでは? 文鳥様に何度か吉祥寺が出て来たから
作者が住んでるのもその辺りなのかと思ってた どっかで杉並区って書いてたよ
引っ越し後も同じかは知らんけど近くらしいし
あの辺りが気に入っているんだろうね 飯島家は青梅説 律の大学は武蔵野付近説
晶ちゃんと司の家はどこかなあ
晶ちゃんちがマンションだったっけ? 台所からお玉持って律の帰りに声を掛けるシーンとか茶の間のシーンとか台所仕事のシーン見てるとなかなか難しい作りをしてる気がする 今さんがあとがきで半纏きてる絵を見てるせいか北海道の人のイメージだった
でもよくよく考えると北海道の人は冬は家の中は半袖なんだっけ あの半纏は大学時代に寮でよく過ごしてた姿の名残らしいね ダウンジャケットなんてものが一般的でなかった時代には、学生に冬場の半纏は必需品だったね 今でも着てるのか聞いてみたけど、今はもう着てないんだって
ちょっとがっかり つか鳥居るから寒い時期はエアコン暖房してるだろうし要らんだろ 今はダウンやフリースの上着や着る毛布かな
雪国でも半纏着てる人は流石に少なくなった こたつの少ない雪国は室内全体温めるから昔から半纏はあまり見たことないな
さすがに地元民は半袖は着ないけどデパートで観光客が半袖にコートを羽織ってるのを見て
都市伝説レベルのほら話を真に受ける人いるんだとびっくりしたw ?
単にその観光客が寒さに強いってだけの話なんじゃないの 絹さんもリアルにいたらきっと帯枕にバススポンジ買ってみたりしてるのかと思うと笑えるw >>252
晶は都心のマンション住まい
司は蝸牛宅より電車で2時間(の割に入り浸ってる
絹は7人兄妹だから2年毎に産んでも12年、余裕を持って20年
八重子が20才で覚を産んだとしたら浄を産んだのは40才くらい
絹と八重子の年の差は35才ほど。絹は短大卒後に短い就職期間、
あるいは習い事・家事手伝い中に結婚っぽいから律が生まれた時22〜3才、
現在律が23〜4才なら八重子は80チョイ過ぎ
水脈が数年前90以上で亡くなってるから蝸牛も存命なら90弱? 昔は年子も珍しくなかったみたいだから覚と絹が10歳差くらいでもおかしくはないね
と言うか絹さん老けなさすぎw
ハムテルのお母さん並みw いや律高校生時代と比べたら順調に老けてる
あの頃はまだ四十になってない感があった 絹は短大より専門学校じゃないかなあ
茶道専門学校 若いうちから資格とっちゃえるやつ >>267
晶ちゃんの家は一戸建てでしょ
新築のために家を取り壊してる間
家財道具を預けに来たのが初登場だし >>247
突き当りを左に土間付き裏口
台所と食事室の間に廊下 食事室には床の間 魔法使いの娘って漫画がなんとなく百鬼夜行抄の影響受けてるようなイメージあるんだけど、気のせい?
なんとなくだが >>273
術者が使役する妖魔から恨まれてたり
利用して手に負えなくなった妖魔を封印しようとしたり
お供え?と引き換えに情報聞き出したりする類似点はあるかも
人と魔の距離感が似てるのかな
娘は周りがプロの術者なのでそこからかなり違う そうやね。
まぁどっちも好きな漫画だがw
魔法使いの嫁は全く違う系統だね・・・ どっちかっつーと夏目の方に近いんでないの
百鬼は律がなんだかんだゆるゆるしてて悲壮感がない お母さんが厳しい人だったり強烈だったりしたら律はあんなにゆるゆるしてないよな 厳しい、生真面目、繊細過ぎるような人はあの家じゃやってけなそうだしね 別に絹さんの躾け方が悪いとかそういう話ではないんだが >>279
他の兄姉脱出してるしね
ゆるゆるそうで今回みたいに家に妖魔がたむろってるのに気付いて帰宅遅らせようともするし、
普段でも無理強いしてもちゃんと息子が言うこと聞くんだから甘やかしてはいないと思う 律がゆるゆるなのは
異界のリスクと隣り合わせに生きるための技みたいなもので
ガチに張り合っていたら身がいくつあっても足りない
ゆるやかに対峙し
ときには受け流すのが護身 夏目よりも魔法使いよりも百鬼が前なのに似てると言われるとモニョ どちらも百鬼の影響を受けてそうという論調だから放っとけ 夏目の話だすとムキになって水木しげる出してくる人いるから諦めてる 夏目はまあ嫌いじゃないけど設定含めて怖い<ハートフルなのがどうにも甘ったるく感じてしまうので
私には百鬼が合ってると実感する 今さんも水木さんも夏目さんも楽しんで読んでる自分としては何でそんなことで言い争うのか…
それぞれ面白さの方向が違うから比較する意味があるんだろうか? 291さん
楽しく読んでるならそこは夏目さんでなく緑川さんw 読み返して絹さん可愛いしべっぴんさんだし優しいし
羨ましいな 旦那 水脈さんはいまいきてたら98歳
飯島家のトイレは洋式
仏壇は移動した模様 NHKの次の朝の連ドラ、ヒロインの相手役の名前が律で
何か坪ったw
律って、有りそうであんまり無い名前だね〜 文鳥様18巻読んだ〜
20年くらい前のヒット曲ってロードだろうか
あと17巻の文鳥通信に載ってた新顔登場はまだ先なのね いつからなのか分からないけど文鳥を火葬するようになったんだね
まあ冷凍庫で凍らせてクール便で実家に送り付けるの色々と大変そうだしな特に実家が 昔、飼ってた犬がよく雀を取って来て、放置するので
隣の空き地に埋めに行ったのを思い出したw
雀さん御免なさい うちは時々雀がガラスに激突して首の骨折るので、裏庭に埋めてホームセンターに売ってたお地蔵様を立てている 昔うさぎが死んだときにお世話になったペット火葬場の方
セントバーナードからカナリアまで、小鳥やハムスターでもとにかくなんとかお骨を残す!って言ってた
今だとハムスター〜小型犬くらいの需要が高そうだから小さめの窯があるのかも 移動火葬場みたいなのがあるね
車でやってきて家の前で焼いてくれる うちはたまたま動物霊園が近くにあるのでそこにお願いしてる 生き物を煮たり焼いたりしている匂いなんてそこら中に溢れているじゃない へー、じゃあ311は隣の家の前でセントバーナードを焼かれても平気なの? 近所に保育園出来るのに反対する頑固なお年寄りみたいでなんかワロタ >>306
まずはガラスにテープでマークするのはどうだろう 野焼きならともかく動物火葬専用車で焼くんでしょ
大気汚染や悪臭にも配慮してるだろうしそんなに気にならないよ
現在うちの近くに人間の火葬場が出来る話だって持ち上がってるけど
今まで近くに無かったしどこかに作らなきゃいけない物だから反対意見も少ないよ 近所で焼き鳥屋が煙出しててもクレーム入れそうだなw 食べ物を煮たり焼いたりする匂いと人や動物の死骸を焼く臭いを一緒にするのやめてくれ
近所に火葬場なんて全力で反対するよ いい加減、スレチな感じもするけどw未開の半島に行くと犬を食うらしいから
普通にその辺のお店で犬の死骸を調理して焼いてるよ バキュームカーの悪臭対策でチョコの匂いを使うやつあったな
火葬場やごみ処理場なんかでも美味しそうな香りを漂わせよう 香水にもウンコのニオイ成分が含まれてると聞いた気がする 嗅覚障害で一定の範囲の匂いを感じにくくなると、香水の香りも悲惨な事になります(実感) 街でときどきキンチョールみたいな香水つけてる人に出会う
クセーよ それはきっとキンチョールで衣服の匂い付けしてるんだよw 季節の変わり目には樟脳の匂いを漂わせている人たちがいるな いつまで続けるねんw
まあ嗅覚なんて歳を取ったら衰えて分からなくなるから
鼻が利くうちに色々と味わっておこう 八重子さんが画面に登場すると
なんとなく樟脳の匂いが
かすかにする気がしてる あの家はちょくちょく虫干ししてるとは思う
むしろ生徒さんの方がやばいw もうちょっとしたらネムキが出るからそこで話題変わるんじゃない
の、載るよね?落ちたり減ったりしないよね 尾黒尾白の過去話が読みたくなって14巻の天上の大将を読み直した
登場人物全員不幸で悲しい話だった
仮におっ母さんが女長吉引き取っても知らず知らずに兄妹で結婚してたかもなんだな
結局2人は妖怪になって幸せそうというか楽しそうなのだけが救いだ あれ結局、兄妹は最後どうなったんや?
よくわからんかったわ。木から降りられなくなって死んだわけでもあるまい 先に連れていかれてた文鳥とフュージョンしたと思ってる
だから記憶が曖昧なのかと >>342
人間に化けた時に尾黒は男性、尾白は女性でしょ あんな純真な子供が酒好きの口の悪い妖怪になったんか・・・ そこらへんにゴロゴロ居る酒好きで口の悪い爺婆も幼い頃は純真な子供だったんやで そんなことない
小さい頃から反抗的でずる賢いようなガキもいる
あ、コレは悪女になるな、女は小さい頃からオンナだなっていうのもいる 律に悪さするなと諭されてコロッと改心するあたり結構純真だと思うけど
その後も無邪気に忠実に仕えてるし 無邪気に殺す・殺そうとするけどね
妖魔だからというだけじゃなく父親方の血もあったりしてな 尾白尾黒の無邪気でおバカで残酷でたいして役に立たず可愛いだけが取り柄な感じは
自分でも動物飼ってる人間として結構共感出来る感覚かも
二匹でヒソヒソ噂話してるあたりは飼い主がよく妄想で
「動物同士でこんな事言ってそう〜」って思う内容そのまんまな感もあるし 文鳥様18巻読んで萌えの死角5巻に出て来た新顔文鳥が誰か気になったから
時期を調べてみたら2016年初頭の出来事で時期がほぼあってる
つまり新顔は麦でお相手はピンクいという認識で間違いないのかな
ピンクいオッサンにしてとうとうその名に相応しい春が来たのね 7人ミサキを知らなかったので深夜についググってしまったわ
3人法師も似た感じかな
あっちはまだ救いがあるけど ウイキペディアで森川久美のアシをやっていたのを初めて知ったわ 森川久美ってずっと金沢在住だと思ってた
大学の先輩後輩で在学中にアシしてたのかな
早熟と晩成で、この2人あまり年齢差 無いよね 槇村さとるも長いことやってたよね
サンクスに名前が何度もある 百鬼は文庫を書店で見かけてから買い始めたけど、最初は花のゆめの文庫シリーズだと思ってた・・・。
絵柄が花ゆめっぽいんだもん 花ゆめぽいか・・・?
つか出版社が朝日の時点で違うと気付けよ 初めて聞いた>花ゆめっぽい
自分は最初見た時、
少女漫画っぽくない絵だと思ったな 謎の女妖魔の正体がザリガニとか
ザリガニの恩返し…
黒鯛といい小動物怖い 幻月楼やっと新刊読んだけど間が空きすぎてコレだれ状態だった
作者が顔を忘れてるぐらいだし
幇間の飄々さがなくなって味噌旦那もどっかへん
二人ともただの狂言回しになってる気が 主の正体見破れた人は居ないだろうな
見た目からも全く想像できないし
つかああ見えて相当年かさのザリガニだったのだろうか 根無木総合病院て
推理しようにも冒頭に幼少時のエピでもあればともかく、最後にだーっと語られただけだからねえ
10年くらい生きればザリガニでも妖魔になれるのかな
土地の主になれるほどなのに子供に捕獲(多分釣られた)される間抜けさよ
扇子は尾をイメージしたものなんだろうか あ〜そうかも!>扇子は尾
主になれるくらいだから相当長く生きているんじゃない?
ザリガニの寿命は長くて5年〜8年らしいから10年でも十分に長生きなんだろうけどさ 以前カワウソの妖魔がクロスミという片仮名の名前に
何か意味あるのかと思ったがわからなかった 黒住教って宗教があるな かわうそとどんな関係あるのかしらんが ザリガニ妖魔は殆ど意味なし
二話構成の割に大して内容もない 知らん内に自分自身がドナーになってた挙げ句、
身内が関わりたくない遠い親戚と懇意になってしまっていたという伏線があるだろ
ドナーに同意したのも覚えてないと言うしそこらも何かあるんじゃね
ザリガニに特に意味はないにしろ、ちょっとした善意で小動物を助けたら妖魔だったとか怖いわ
今回は恩返しだったけど、些細な因縁が悪く繋がる恐れもあるということじゃないか 2話構成なのは原稿間に合わなかったか
指定されたページ数だと足りないから回跨ぎますってだけの話じゃ どちらも40枚予告で前号20枚今号24枚だから普通に半分落としたんじゃない
もう4号連続だけど一体何かあったんかね 他紙でも、番外編の前編が1月号で後編の予告がまだ無いw
今さん、体調でも崩してらっしゃるのかな 本人もそれなりの年だしご両親も80歳越えだから何があってもおかしくないし
でも一番可能性が高そうなのは鳥の世話かな 文鳥様って何でこんなに単行本化が遅いの?
先月発行の18巻に載ってるのが雑誌掲載15年4月〜16年3月って
遅すぎない? >>380
だいぶ前からタイムラグがひどいんだよね
今すぐもう1冊単行本出してもいいのに 以前実写を放映してたらしいんだけど、
再度新しいバージョンの実写で見てみたいなぁ 実写はスカパーの再放送で見た
リクエストしてればまた放送してくれるかも? 尾白尾黒がチューバッカみたいだが それでもいいのか 何年連載開始ってのは事あるごとに強調してほしいポイントだな
ネムキ作品アニメは直近の伊藤潤二コレクションの例があるから
ファンの期待に応えられる出来になるとは思えない 今先生の絵はアニメ塗りに向かなさそうだなぁ
あの透明感とおどろおどろしさが絶妙に融合した雰囲気が出せるのかどうか
アニメ版蟲師みたいな雰囲気なら見たいけど 伊藤潤二のアニメが案の定ヒドイ出来で
百鬼がもしアニメ化しても期待できなくなったな 人気やキャリアの割に二次創作が少ないのは
今先生の画力が高すぎて真似しづらいからという話があったな 特徴捉えてれば似てなくてもアノ作品だなと分かる同人絵は沢山あるが
今市子作品は基本的にさして特徴のない造形のキャラばかりなので
似てなかったら意味ないもんな
あと二次創作って話の隙間を埋める感じの小話が多いけど
本編で過去話やら日常コメディやら幅広くやってるから
わざわざ二次でやることあまりないんだと思う
それこそよくある設定捏造したBLやNLにしてしまうと
百鬼ファンにはその手の需要は高くないだろうし
ストーリー展開や人間模様重視の今市子BL作品で目が肥えてる読者に
たかが素人同人が太刀打ち出来るわけないw
ってのがあるんじゃないかな〜、と よくわからんな
今や同人に上手い描き手はいっぱいいるし
アニメも技術的には問題なし
百鬼のような一話完結方式の漫画は本筋を壊すリスクもなく
オリジナルな話を作りやすい
作者が手をつけない律と開のBLや律と司のイチャコラで遊んでもいい >>393
アニメあまり見たことない人?
アニメ化は全て蟲師並のクオリティでやってくれるとでも思ってんのか?
上手い人はオリジナルで勝負してデビューしてる。
同人止まりの人たちの描くものは
どの漫画の2次創作でも似たような内容でつまらない。 二次創作って原作の補完というか描かれてないあのときが見たいみたいな動機がありそうだけど
百鬼はなんかそういうのが浮かんでこないタイプの漫画な感じ
最近は特に何がどうなったのか読み解くこと自体に労力使うし if系なら書けそうだけどね
障害者になったから離婚して婿を新しく入れるとか
律に恋人作るとか >>396
そういうのを描く人がいないってことは需要がないってことでは? 尾白と尾黒がくっつく話なら同人で見てみたいかもwww
赤子ができたとしたら、妖怪なのか鳥なのか人なのか、やっぱり妖怪なんだろうな 近親相姦はノーサンキューだけど
妖魔にならなかったら高確率で夫婦になってたんだよね
人間の頃の姿でのifなら見てみたいかも 開の飯島家を絡めない仕事で
シンプルな妖怪ハンターの話なら比較的簡単に作れる
本編にはそういう薄い話は出せないが
二次で遊ぶには十分 三郎さんの生前の話とか、子供時代の覚やあや(晶の母ちゃん)の話とか
青嵐(人間体)の買い食い日記とか読んでみたいな 美味しい物いっぱい食べさせれば青嵐が教えてくれるよ 事件がなくても
無害な浮遊妖魔でも
しょっちゅう見ればバケモノ屋敷に違いなく
出ていくことになる 斐は普通に嫁にいった
環は父親とギクシャクしたなかで仕事のほうへいった
洸は開の葬式に反対したくせに結果何もしない無責任で
いらない子 そんなこぼれエピもニ次じゃなく先生のが見たいという気持ちが強いから
ニ次だすまえに躊躇とかでニ次ないんだろうな… 本当に霊感が強い人ってフィルターが掛かって見えなくなったり、見えても
ハイハイとスルー出来るんだと
そして悪いモノが付いてこようとしても弾き飛ばされるんだって
そんな事をお坊さんが言ってた >>388
蟲師のスタッフなら見てみたいね
あれは奇跡のクオリティだった 背景の風景は風や光や霧の動きがまったくない
紙芝居みたいなただの絵だった テレビ放送用のアニメにジブリや君の名は。みたいなクオリティ期待されても困る そこまで百鬼のアニメや二次創作見たい?
自分は漫画で充分だけど 別に凄く見たいってほどでもないけどアニメや実写は評判が悪くなければ一応見る感じ
深夜ドラマはまあまあだった
2次創作は別にいらない、気になる細部はいずれ原作で補完されそうだし スピネル最新話更新
岸辺の唄シリーズ新刊『月影の長城』6月25日(月)発売予定 スピネル読んできた〜
死人使いがイケメンかどうか微妙だなぁ >>424-425
今すぐ岸辺の唄シリーズ最新話を見てくるんだ 調べたけどギジエじゃなくてギジェじゃん
突然イデオンの話をしてるのは424だろ 各地の設定とかを最初から考えてるタイプではないと思うんだが
世界を広げて行くのが上手いねこの作者は
星狩り人よりあとの舞台を書き加えた新しい地図が欲しい 新刊おそいねぇ〜
文庫の18巻もまってるんだけどな なんか百鬼の新刊って夏に出るイメージあんだけど…まだなのか
アニメ化の話はこれまでにも出てるだろうけど作者サイドがノーなのかしらね
ドラマCDはひどかった記憶がある 遅ればせながら「タンポポに降る雨」読んだ
登場人物がみな好みだわ〜
容姿端麗なのに隙があり、いい加減そうで一途だったり
混乱と苦悩を抱えててそれが逆に笑えるみたいな
タイトルのタンポポの綿毛が耳に入ると云々は
私も子どもの頃聞かされてあの子にめっちゃ感情移入したw アマゾンで今タンポポその他数冊の電子コミック半額セールやってますよ >>434
舞台もドラマCDも実写ドラマもOKな人が
アニメ化を断るわけないかと
単にオファーが来ない(アニメ制作者の間では度々企画が挙がるがポシャる)
のだと思う
メディアミックス化決まる作品って売上とかあまり関係ないよ
この漫画30分枠でアニメにするの難しいでしょ 久し振りに読み返して一気に読んでしまった
青嵐と絹にくっついてほしい
本物の夫婦にってほどじゃなく
絆みたいなのがあったらなぁ >>438
無意識のうちに飼い慣らしてると思うけど
意識的にはちゃんと旦那さんだと思ってるし 孝弘の正体が青嵐だと無意識に気付いてそうだけど
蝸牛が残したペットみたいなもんだから世話をしようくらいには思いそう なんつうか絹→青嵐というより
青嵐→絹っぽいのが見たいなぁと…
前は司→青嵐が好きだったのにホッシーのせいで
夢幻に消えたわ >>441
無断外泊続いて絹に怒られるのが面白かったw
ちゃんと連絡するようになってるのがwww なんだかんだで青嵐は絹や八重を守ってるっぽい描写はある
二人を失ったら食事に困るからって理由だろうけど 八重さんなんか飯嶋家の中では一番古い付き合いだしね
青嵐にお前呼ばわりされた八重さんが怒ってその後仲良くなってたのちょっと萌えた 律もなんだかんだで守ってるような
時々活き餌に使ってるけどね 青嵐→絹さんっぽいのは見たいが
過去話で孝宏さんとラブラブな絹さんも描いてくれてもいいのよ
いやマジで律と本物のお父さんがちゃんと親子してたとこも
ちょっとは見たいんですよね 同人ってなに?
今先生がリクエストに沿って何か描いてくれるの? 蝸牛と八重の青春篇みたいに孝弘と絹のなれそめ-新婚編みたいなの読みたい 蝸牛と八重のエピソードが素敵だから律なんて恋愛のれの字も描かれないんだろうね 過去明らかになっているのは
・絹と孝宏はお見合い
・絹の婿にと孝宏を連れてきたのは蝸牛
蝸牛と孝宏の出会いの方が気になる 蝸牛に付き合いができそうなのは出版関係ではなかろうか? 岸辺の唄シリーズ最新話更新「死人使いの遺言・後編」@スピネル 真面目そうな雰囲気だったから銀行員はあるかも
編集ってもっと変な人が多い気がするwww 編集者ってスーツ着ないイメージがある
何となくのイメージだけどね >>458
ありがとう
出版社には編集以外も社員が居るから成り立ってるんやで 仕事云々よりもあの家に婿として受け入れる以上、ある程度の霊力というかその手の才能はあったんだろうね 性格が気に入ったぽいことも言ってたね
でも蝸牛自身は収入も仕事時間も不安定な作家業で苦労してたから
娘婿には高収入で定時退社できるような人間を選んだんじゃないだろうか 文鳥様はコミック化もだが電子化もえらく遅いな
出版と同時にしてくれても良いのに 死人使いの遺言後編読んだ
そういうオチか〜
ギジエめっちゃ嫌われてたけど務まるのか 死人使い、まともに生きてる人間が(鬼神も含めて)極端に少ない漫画だったw
今さんの漫画にはよくあることだけどな コミックス化前のネタバレでも全く気にならない希有な作家さんということを今さら再認識したw 読まないとわからないしなんなら1回読んだだけじゃわからないからねw 騙されたとか言いながらちっとも悲観的じゃないギジエ好きだわ 月末発売の新刊に入るだろうからと思って我慢してたが読んでしまった
岸辺シリーズ読んでると、百鬼もクオリティ保つために
隔号掲載くらいにした方がいいのではと個人的には思う 奇数月発売の雑誌でそれやったら4ヶ月に一度の掲載になって
単行本・文庫化も更に先になりますが良いですか >>473
構わないなぁ
それでもおそらくドリフターズやヒストリエよりは短いスパンで出る
現状でも年間4冊は新刊出してるし、この歳の漫画家としては働きすぎでしょ そのペースだと単行本は2年に1冊、文庫版は3年に1冊かな
今さんにとってのメイン作品が2年に1回じゃちょっと寂しいな 今さんて、仕事量減ってるよね
BLは、もう描いてないし あと去年楽園の番外編描いてた
あれはいずれかの単行本に収録してくれるだろうか… >>479
今年1月にも楽園の番外編描いてたけど、
前編のまま放置されてる
早く続きを描いて、単行本にまとめて欲しい >>480
続いてるのか。じゃあ単行本化望みあるね、幾らでも待つ
綺麗に終わってるのに今更番外編とか蛇足だろと思ってたけど
のっけから寺沢さんの組がこの不況の流れで解散したとか
相変わらずの世知辛さで安心した 楽園の番外編があるのか!是非とも読んでみたい
小百合ちゃんの極妻姿は良く似合ってたwアリサちゃん(猫)も元気かな? 楽園の番外編は読んでみたいね
きっと忘れた頃に出るだろうから気長に待つよ 文鳥18やっと買った
17でシナモン文鳥たちが紹介されてるのに
18は2016年前半までだから麦買いました、で終わってるのは仕方ないんだけど
じゃ2017年の文鳥紹介で麦がいないのはなんでって思ってる…
まさか落鳥 文鳥様17巻で顔見せしてるのは雛鳥にみえるけどシナモンなの? 今月のネムキ
久々にストレートにえぐかった
老警官せつない
でもあの女の子は結局何者
思いがけず得られた納棺や村八分の豆知識w 百鬼最新話改行
女の子はその為に引き取ったというから身元は確かなんだろうか
で臭うってことはすでに・・・多分一生独身のまま村の為に生かされる予定だろうね
あと金氣を嫌うというけど身に付けている金物はあとで吐き出すのだろうか 百鬼最新話
金気を嫌うってのは体内に金物の異物が埋め込まれてる人間を嫌うってことだと思うよ
あの葬儀屋のおばさんのメガネはべっこうかもしれないし
最後にあの女の子を迎えに来たのは村長の関係者かなんかかな
迎えじゃなくて連れ戻しだよね
あの村怖い 今日は「月影の長城」発売日ですよ
死人使い入ってなかったわ
唄う魚、月影の長城、曙の裳裾の3編収録 まだ本屋行けなくて…
漫画本って初動が大事で発売から1週間の売上で
増刷の有無や次巻の部数が大体決まっちゃうみたいね
好きな漫画が1巻発売して1ヶ月も経たない内に打ち切り決まってショック
今さんのファンって明らかに出足の遅い人が多いんだが
スロースタータータイプだから〜とか考慮してくれるものだろうか?
固定ファンついてる作家だから出版サイドは理解あっても
書店サイドが初動重視だと
この手の作品置く本屋が少なくなるんだろうなぁ 電子書籍派もいるぜ
百鬼は発売されたら電書店の売上ランキングに入ってるし
今さんの漫画に限らず電子書籍の普及とともに書店への入荷は減ってるかもねー ネット通販もあるし、セブンブックスもあるし、書店取り置きとか配送も頼めるのにね
好きな作家なら遠回りしてでも買いに行って、支えるってのも重要だと思う 単行本の順番
1.岸辺の唄
2.雲を殺した男
3.盗賊の水さし
4.悪夢城の主
5.旅人の樹
6.影法師たちの島
7.北の皇子と南の魚
8.枯れ野の花嫁
9.月影の長城 >>489
教えてくれてサンクス うっかり忘れてた
今日Amazonから届いた やっぱ面白いわー
蜘蛛女とハチ娘、好きだわー 月影購入〜取り急ぎ確認したけれど
ウダン皇太子の年齢修正されてなかったorz メール送ったのに…
16じゃなくて18歳だってばよ どちらもリアルな少年像だと思うけど
海くんよりはハオンの方が好感持てるな
ずっと先の話で成長した姿で出てきてくれたら嬉しい
レギュラー陣?は年齢的にも出自的にも歳とってるのが分かりづらいからw >>494
蜘蛛女とハチ娘、私もコレ好きだ
絵的にも結構オドロオドロしい感じが有ったり
最後のドンデン有りでジワっときたりで面白かった “唄う魚”って、それかよ!となんか凄いビックリした
この世界広いな 恭一も海も可愛くない
親族贔屓で可愛い可愛い言ってもむだ 作者老化で
百鬼が今までやってきた凝った視点の話を作れなくなったとしたらツラい ツライのなら一度離れてみたらいいよ
時間をおいて一気に読むと違ってくる いつもの携帯だろ
もう読むのやめると言いながらずっと貼り付いてる ちょっと焦ったエンが見られてうれしい
ジンファに比べるとエンの背景が深掘りされてないのは
わざとなんだろうなぁ >>508
1話で「では結局俺は誰だ?」ってなってからの
「本当の」バックグラウンドに関する話がないなぁと思って
子供を拾って儀式成就→実はその子は河伯 ならば
拾われて儀式成就させたエンは?河伯なのか?
って考えたらぐるぐるしてきたからどなたか深掘りしてる方の意見聞きたくて エンが河伯なのかなんて思いもしなかった!
でも確かにエンは鬼人だし、儀式を成就させてるし、
エンの娘のユニスも河伯と友達っぽいし、なんか関係あるのかもね〜
個人的には、エンとスリジャには末永く幸せでいてほしい
んで旅はジンファとハオンのコンビに任せたい 不謹慎だけど今回の西日本豪雨で19巻の石段の底を思い出してしまった
電話の向こうで家族が流される時の最期の声を聞くなんていたたまれない… 山口県下関市で偶然、見つけたため池で泳いでいた25歳の男性が溺れて死亡しました。
22日正午ごろ、下関市吉母の新池ため池で泳いでいた友人の姿が見えなくなったと
男性から通報がありました。警察などで捜索したところ、午後3時ごろに水の中から男性が見つかり、
その後に死亡が確認されました。死亡したのは北九州市小倉北区の飲食店経営・内川颯太さんで、
泳いでいる最中に溺れたとみられています。
警察によりますと、内川さんと友人3人は海に遊びに行く途中で道に迷って偶然、ため池を見つけたということです。
私たち海に行くはずだよねーっ(涙目)
飯嶋さん、話しかけても無言で… 庭で行水でいいくらい暑い が、飯島家にビニールプールは似合わないw
たらいwww 庭に木が沢山あると結構涼しいよ〜日当たりは多少悪くはなるけど 蝸牛死後も借金とか律が大学生になってもがっつりバイトすることなくお金の心配なく過ごしてるから結構生徒さんいるよね 孝弘の障害年金とか出てないのかね
医者に見せてないってのが本当なら貰えてないのか 細々とでも印税もあるだろうし
孝弘さんが生きてたときは収入ある大人が4人いて被扶養者は律だけ、住宅ローンもないみたいな状況だから
その時代にかなりの蓄えができてそう 住宅ローンなしで子供一人だし金銭的負担はかなり軽い方でしょ 中学生でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
4TW 孝弘さんなら生前しっかり貯蓄してそうだしね
ただ青嵐な孝弘さんの食費は結構大変だと思う >>526
若死にだからそれほどの金額ではないと思う
絹さんよりものすごい年上なら別だが 8月31日に出る「鏡花あやかし秘帖 完全版」上下巻って、今までのの
まとめなんだろうか?「既発表エピソード&口絵&描きおろしを収録」
ってあるけど。
まあ、描きおろしもあるし買うけど。 お茶は茶碗とかのお金かかりそうが妖怪とか取り憑いててタダ同然で押し付けられたのを蝸牛がはらって使ってたりしそう あやかし秘帖は今までスルーしてたけど、完全版出るなら買ってみよう
原作の方ってお亡くなりになったのでしたっけ 今さん担当部分(漫画)のみなのか小説込なのかどっちなんだろう >>530
いかにも原作にありそうなエピソードだね 器物に何かが取り付いてて云々は
同誌で雨柳堂がやってるのであまり多用は出来なそう 箪笥の嫁が怖い話なので器系に憑きものは楽しげな話になりそう 百鬼最新話読んだ改行
開さんの職場の先輩ロン毛くんがメインの話
律と青嵐は最後にチョロッと出てきて終了
謎の存在は開がまた式神にしちゃった…? 本気で思うのならここでなく編集部にお願いすればいいとおも アシの絵が浮いてるなんて別に今さんに始まったことじゃないしなぁ 一発で重要人物じゃないと分かっていいけどなアシ絵
つか絵柄的に違和感少ない方だと思うけど 中西のお母さんは本当はどうなの?
2回読んだけど分からなかった
これって前に律側の視点でやった話だっけ? 飯嶋先生は外で働いたことないからとかDISられてたけど
お茶の世界のほうが女多いし人数多いしドロドロしてそう
青年会で不倫とかもたまに聞くし 青年部(おっさん・おばはん)だよなあ
絹さんは部に入ってても孝弘さんのことがあるから出席せずなのか
八重子さんがまだそこまでお年ではなかっただろうから参加していたのか
今は違う意味で家空けられないよね
卒中した母を置いての旅行とか無理そう 着物の柄かぶっちゃう趣味の似たおばさまあるある
仲が良ければ微笑ましいんだけど あの話は嫌い合ってたからなあ 第一話で魔から解放された司が般若のように美しかったって表現
意味わからんところがある
宗教哲学でない通常の解釈では鬼女だから 別に宗教哲学なんざ知らんけど
何故か般若が美女ってのは知ってたから
普通に読んでたわ 般若の面っていいものはとても綺麗だよ
同時に怖いけれど
少なくとも怒ったカーチャンみたいな記号としての般若の意味では使ってないでしょうな いつも7月ぐらいに発売されるのにね…
途中で休載とかあったのかな? 雨柳堂は今は止まってるんだっけ?
せめて読みたい作品が2つはないとなって躊躇する
大奥だけの為にメロディ買ってた時期もあったけど、読まない作品が多すぎてやめちゃった 文庫まだ出てたのか!
なんか9巻だか何巻まで出てそれっきり
途切れてたことなかったっけ
あれで文庫買うのやめて普通の大判買ってたんだけど
いやまぁ普通のやつの方が見やすくていいんだけどさ
収録順が普通のとは違うんだよね
何か他にも違う部分があるかもって思うとうずくわ… 最新号には雨柳堂載ってるし次号も掲載予定
伊藤潤二の新連載も開始
しかし絹の出番はない 鶏のキタジマサブローの消息をご存知の方がいらっしゃいましたらどうか教えてください…
好みのタイプでした、三郎さん こちらの冒頭で語り尽くされておられることに今気づきました。
大変失礼しました。 @
YUZURU II特設サイトオープンしました‼
そして結弦くん写真集発売記念写真展が、今回は仙台市の国際センター駅2階で10/15~21の期間で開催決定しました
https://sportiva.shueisha.co.jp/future/yuzuru2/
遠方の方には申し訳ないですが、皆さん仙台での開催の意義をどうか汲んでください
全国巡回というのも夢ではありますが
展示というものはそれなりにコストがかかります。
写真集のプロモーションで写真展を企画してくれる集英社の心意気を、是非汲み取っていただけたら嬉しいです >>552
絹さんも額に青筋立ててるシーンあるけどカーチャン感のある美人てすげー怖いの思い出した 楽園の続きが、やっと読めた〜
しばらく花音で連載が続くのかな >>568
早めにリタイアして店は従兄弟に譲って
与三郎と別荘にでも引っ込んでラストかと想像してた >>571
引っ込んでもいいがめくるめく愛の営みはいつか読ませてくれるのだろうか この夏、高尾山から陣馬山、雲取山までのんびりハイキングしてたら、嫁入り話を思い出した
初期の頃は今より自然に寄り添った妖怪が出てきてたような気がする
またそういうのを読みたいなあ 最新話読んだが…うーんw
開は自分で言うほどは自分のことオッサンだと思ってないよね?やっぱり
仕方ないけど >>576
あれ危ないよね
私もよく行く山だったんでドキドキしたよ 百鬼最新話また前後編だった
久しぶりに律メインだったから続き気になる
残念ながら今年は新刊無しで終わりそうだね 20代の頃に途中まで購入して、ずっと放置してたが
40代になって、親族間のごたごたとか色々経験してから読んだら、やっべ面白れぇwww
昔イミフだったエピソードも、苦笑混じりに読めるオッサンになってしまったwww
読む年齢によって、違う楽しみ方ができる漫画は良いね。
そして、昔はあまり意識していなかったが、今美女がどいつもこいつもオッサンのハート鷲掴みしてきて困る 神隠しで社会的に断絶していた開は社会のコネを築きつつある サッカー日本代表の堂安律って年齢からしてもしかするとこの漫画読んだ親に名付けられた?
勘ぐりすぎかw 『百鬼夜行抄』27巻出ないね。
26巻までは毎年7,8月に出てるのに。 アニメ化が決まったから、アニメの放送にあわせて刊行するんだったらどうしよう 横だけど>>589の文章ではアニメ化確定前提としか読めないよ >>589のどのへんをよく読んだらアニメ化の事実はないと
わかるんだ もしかしてアニメ化が決まってるから、アニメの放送にあわせて刊行するんだったらどうしよう!?
これでいい? >>595
あんまり驚かさないでくれw
>>592
>>594
仲間がいて良かった >>595
赤ペン入れます
「もしかしてアニメ化でも予定されていて、その放送に合わせて刊行するんだとしたらどうしよう!?」 単純に最近は前後編ばっかでページが足りないだけだから安心汁 >>598
単にページ数が足らないのですね。
すっかり本誌を読まなくなったからわからなくて、ありがとう。
本誌のデジタル版があれば、百鬼読みたさに購入してしまうかも
しれないけれどそれもないし。 最近ハマったものですがよくわからない話がいくつもあります
17巻の山野井麗子と小山田麗子は血縁ですか?
教えてください
とにかく飯嶋ファミリーにはまりました 晶×準が好き 司の父ちゃんの話読みたいな
霊とか見えるみたいだし
青嵐と覚のエピソードとか見てみたい
廊下で霊を避けてそーっとしてる覚にそれ無害だからって言った律の話とか
尾黒たちにジュース与えてる司を叱ったりとか
なんか地味に覚ネタが好きなんだよな〜 次男は殆ど出てこないんで名前忘れた
開引っ張りだした時以来出番無しかな
子供いるよね?律のいとこにあたるけど
霊能ないのかな 何度が出番あったけど名前はイメチェン恍さんだよ覚えておけ 吹いたw
キャラが一発で思い出せるw(別の意味でな!) 洸おじさん昔のビジュアル好きだったんだけど区別しやすいようにイメチェンしたのかな
どうしても区別が必要ってほど出番ない気もするけど >>601ありがとう>>600です
はやく新巻読みたいし律たちファミリーの結末も知りたい 絹さんは末っ子感すごく出てるよね
孝弘さんと末っ子で意気投合したのだろうか 今さんがキャラ設定をすっかり忘れただけだとおもう@洸の様変わり 開とそっくりだったから区別の為に変更したんでしょ
ミスならば後書きあたりで触れてると思う ネムキ最新号読んだ
まさか連載20年を過ぎて修行編が来ようとは 絹さんは修行しないで乗り切ったとこ見ると律くんはスルー力が足りない説 開はあの山の神と結婚したままでは?
だから嫁取りしようとすると邪魔がはいる?と律が言ってた 新作前編見る限り
頼まれてなんとなく籍を入れそうな雰囲気になってるけど(しかも未成年と) 山神が美人キャラだというのはあとで書かれるまでわからなかった
普通のお手伝いの娘みたいだった 開がお手伝いの娘と勘違いするように描いているからね。読み返すと確かに美人だった。今先生さすがです。 怖い話いろいろあるけど、人形供養は何回読み直しても怖い >>560
超亀レスだけど、
文庫は大判と収録順は同じだよ
何度もこの話出てるけどなんで勘違いしてる人多いの? >>626
そうなの?
朝日出版のサイトで収録話見てみたけど
なんかやっぱり違うような気がするんだけどなぁ 途中までは大判に入ってるあとがきみたいなのが文庫には収録されてなかったけど、何巻か知らんがまとめて全部収録されたよ
その後は大判と同じはず 百鬼か岸辺のレビューで文庫から大判に移行した人が
「見覚えのある話とない話がある。どうやら単行本とは収録順が違うようだ」
などとレビューしているのを見たことあるけど、
文庫は話数多いから大判とズレて前後の巻の話が入るのが当たり前なのに
よく分かってないのかな〜と思った 本として買うのは文庫 電書も買う
なので同じものが外でも読めるんだけど大判読むほどは大きくないからちょいストレス
32インチテレビで読めばいいのかもしれない 前も書いたけど「鬼の居処」だけ発表順とズレてるのは大判も同じだからね
お爺ちゃんの若い頃の話は最初“番外編”として描かれたので巻末に収録された
それを文庫化の際もそのままの順番にした
その後は何度も昔の話書くようになったからいちいち巻末収録にせず発表順に 馬鹿にもわかるように>>1に書いてあげるしかないんじゃない?
収録順同じですよって
にわかのくだらない質問すごくうざいわ お茶やお花やる人は意識高い系に見える
ただ絹さんもそうかと言われると疑問が残る 先月本屋行ったらB5サイズで鏡花あやかし秘帖 完全版 上下巻あってつい購入したが
薄いし今までの全部入ってるわけじゃないのに何が完全版なんだろうと思った
カラーページ嬉しいけど高いし今までのと大きさ揃えて1冊にまとめて安くしてくれた方が嬉しかった
そのうち文庫になるかな >>639
え…今までの3冊(だっけ?)が完全に収録されてるのかと思ってた
ちょっと高いから買うのどうしようか迷ってたけどやめておこうかな
鏡花シリーズって原作付きだから読んだことないままになるのか 単行本一巻収録の「昼の月」でなぜ主人公がチャコと呼ばれてたのかわからなかった
ひさこ→ちゃこって無理矢理過ぎないか 昭和前期はひさこ→ひちゃこ→ちゃこと略すのが流行りだったそうな 昔はひさこがチャコなのは当たり前だったんだよ
たしかドラマがあったと思う
「ケンちゃんチャコちゃん」だったかな? チャコはひさこだけなの?
あさこやまさこはチャコにはならないの? あさこはアッコ、まさこはマコかマーコじゃない?
いずれにせよチャコはひさこだよね チャコの海岸物語のチャコもひさこなのかな?
と思って調べたら歌手の飯田久彦の愛称からだった ひさこがチャコになるとか初めて知った
エリザベスの愛称がリズみたいな感じなのかな ギタリストのChar(チャー)も本名が竹中尚人(ひさと)だからチャーらしいよ 小説で老婦人の戦前の回想に「久子がチャコと呼ばれるのが当たり前だった時代」
みたいなのがあったから年配あるあるネタなのでは
作中でも建物の名前にチャコが付いてる意味を住人は知らなかったし 吉田秋生の吉祥天女読んだときも久子のルビがチャコでなんでやねんと思ったなあ ロンタイBABYの久子もチャコだったな
昔のドラマとか漫画でもよくあったよ 普通にチャコ=久子の構図が出来上がってたけど
どうしてなのかは自分でもわからなかった
ケンちゃんチャコちゃんと吉祥天女とか
その辺見てたせいかも 自分は北斗晶が佐々木健介からチャコちゃんって呼ばれてることで知った
なんだそのあだ名と思っていたけど調べたら本名が久子ってことがわかり
ああ久子だからチャコかーって自然に理解できたわ 50代以上だと「ひさ〇」がチャコというあだ名になるのは当たり前の知識なのかな 昭和20年代生まれのオバの渾名がひさこでチャコだ
今だに兄弟、甥姪、友人からチャコと呼ばれてる 今だにじゃなくて「未だに」な
これ間違う人が多いのが謎すぎる マチャアキとかマチャミとか言ったもんな、そう言えば あーでも久子本人が子供で自分の名前うまく言えなくてひちゃこって言ってたとかありそうだね 謎のウエメセの人はここにいる時点で・・・な事は無視なの?w >>669
岸辺の唄ってまだ完結してないんですか!?
百鬼からのにわかですが、なかなかラストに行きそうもないので、
岸辺に手を出そうと思ってたのに・・・ 仮面仮装の来訪神行事が無形文化遺産になったわけだが、全国津々浦々の類似行事の中には注目されて過去を掘られるとまずいものとかありそう
マレビト信仰や生贄なんかと無関係ではないよね
開の嫁さんもこの一つだよね >>671
自分の地元では町起こしで市あげての有名な夏祭りがあるが、その祭りの事前の奉納は四月で、大昔から夜中に(氏子の)男性だけで行われてる。
夜中の山歩きだし、現代は氏子も山を降りたし、やめたらどうかとかと思うがまだ続いているね 集落で祭壇を一年ごとに回して神様をもてなすみたいのは前にNHKか何かで特集見たな
そういうのに形が与えられてる(仮面仮装の神)パターンとそうでないパターンがあるのかな その特集の集落も過疎化で廃れそうなこと言ってた
来訪神のもたらす豊穣って起源を掘り下げるとマレビトに娘を一晩差し出すとか六部殺しパターン(外から来た人を殺して金を奪った)とかに行き着きそう
百鬼夜行抄のお得意なやつだね >>672
続きを書いてたのが切れてしまった
その奉納した山を下りてくる列の明かりを数えると登っているときの数と違ってるから見ちゃいけないと、近所の年よりは言ってたな(うちの婆さんは数えたら違ったときがあったと言ってた)
今や舗装された道路に蛍光灯付いてるから、わからんけど夏には奉納したのを焼くから何かしら連れてきてるんだろうな おそまきながら岸辺の唄読みました!
すばらしい!!もっと話題になってもいい名作では?
百鬼にはないボーイミーツガール的な切なさ甘さもあるし
ただ最新刊は劣化が見られて残念
百鬼もそろそろ劣化しすぎないうちに結末を! 劣化もだけど作者の老化も感じる
百鬼26巻の身中の虫とか最初すごくワクワクしたのに最後2〜3Pで雑にまとめられてそれがまたわかりづらい…
縁の廊下は雑誌で読んでた人にはぽかんだっただろうな
ベテランだし売れるし編集も意見しづらいのかな アシスタントの人達もずっと同じ人だよね?
百鬼の魅力って背景の効果も大きいからこの人達が引退したら百鬼の雰囲気も変わっちゃいそうで心配 絵が荒れてるなんて 14年以上前から言われている おまえらニワカか
164 :花と名無しさん:04/11/26 02:42:51 ID:???
しかし、読んでて何より驚いたのが絵がすごく雑だった!
11巻から突然絵が汚くなってない?
綺麗な絵と丁寧に作られた話が魅力だったのに…。
これは忙しくてたまたまそうなったのか?
それとも最近の傾向?? そしたら悲しい…。
166 :花と名無しさん:04/11/26 09:36:14 ID:???
自分は今さんの漫画って(初期の作品は別として)あまり絵が丁寧
という印象はないんだよね。
もう目が慣れてしまってるのかもしれないけど、それほど気にならない。
でもたしかにここ数巻は特に絵が雑。忙しいんじゃないかな。
12巻の一番最後の話も、本誌掲載時に大幅にページ数減らしたのを
今回加筆修正する暇も無かったようだし。
167 :花と名無しさん:04/11/26 11:18:26 ID:???
今まではそんな気にしなかったけど
12巻はひどいと思う。<絵
169 :花と名無しさん:04/11/26 15:30:42 ID:???
12巻、絵も雑だけど内容が更に雑・・・orz
170 :花と名無しさん:04/11/26 16:57:29 ID:???
もう10年もやってんだからダレてもしょうがないような。
個人的にはもういつ終わってもいいやと思う。 803 :花と名無しさん:03/04/16 00:48 ID:vUBqC85D
絵の荒れ具合がだんだん酷くなってきてるのは否めないと思う。
以前に比べると、全体的にシャープになって上手くなったと感じるけど、
ここ一年くらいはうっそ〜?って感じの絵が混じってるし・・・
(背景はアシさんでも、主要人物は全部今さんが書いてるんだよね?) ドヤってわざわざ発掘してるけどどちらかというと絵柄でなく内容の方じゃね? 話はどんどんシンプルさわかりやすさが失われていってるもんね
描き続けてネタ切れってのもあると思うけど 実はいまだに取替え子の話がよくわかってない…
オチはどういうことなの?
取替えで受け取った男の子の睦っちゃんはともかく
戻ってきた女の子の睦っちゃんを見て周りが驚いてたけど
何がなんだか… 娘は遺体として戻ってきた
なので傍目には認知症のお婆さんに見える
でも律には…?ってことかと 昔の話はわかりにくいが意味があり凝っていた
今はただ小手先で複雑にしているだけで意味が大したことない 高尚様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 百鬼最新話読んだ改行
あの人形供養を少しだけ思い出させる話だった
あいつらも炎で浄化されてるといいな 説明不足だよね? 作者解説を付けて欲しい
これってこういう事か?って読後にああだこうだ考えるような感じになってきて
もう楽しみ方の一つになりつつある‥‥か? 植物の実になって実家に戻ろうとしたおばあさんの話とか
蛇の守り神が人の姿になって冬樹とくっついた話とか
この後どうなったんだろう、どうなるんだろうって続きを妄想するような話が好きだなぁ
個人的には先に書いた冬樹と蛇の奥さんとか成美ちゃんの話みたいに
数年後に話が飛んでるのってすごいどきどきする
その時律は何してるんだろうって >>689
八重子さんが劇場から帰ってきて、「司か晶に水脈さんのこと調べてもらう」
と言った時に、「二人とも学校よ」と言われてたからきっと大学院 司ちゃんが大学院いくほど勉強好きだったとは
卒業して家事手伝いでもいいのにな 司ちゃんがこれからバイトって言ってたシーンがあったけど何のバイトしてるのか気になる
接客とか向いてなさそうだけど家庭教師とかかな 律もそうだけど、そんなに学業に専念してるように見えないなぁ
でもOLの司ちゃんとか想像できない
個人的には、ずっと大学生でもいいかな >>694
中卒で嫁に行くのと大卒で行くのは違うやん?
妖魔付きで休学してるんだし覚さんちは司ちゃん一人っ子だし嫁に行くまで習い事でもして家にいるのも昔ならアリだったんだけどな >>691
絹さんが八重子さんをたしなめるシーン増えて、リアルだわーと
段々そうなるよね 久しぶりに読み返してたけど
ほっしー初登場のお庄屋桜の話で
姉みたいなもんだとか言って本当はあの女に惚れてんだぜとか言うときの
背景のトーン、ハートマークだったんだなw それにそれきいたときの晶ちゃんが
少し寂しそうな顔してて律がその表情気づいたコマあるのも気づいてなかったなあ。
今となってはご破算だろうけど当時は伏線として張ってたんかなあ。 岸辺シリーズ更新されたよー!
砂の下の調べ
あの人とアレは鬼人だと思う
ひょっとしてあの人もかな?
続きが気になるー! のんびりコミックス派で最近26巻やっと読んだんだけど
海くんは今後も出てきそうなんですか? 楽園の後編掲載されてたんだね
真夏の話だったからどんだけ原稿落としたんだろう
前編が1月号で後編が12月号とは
なんとしても今年中に掲載したかったんだな >>702
嘘だい あったよー
律の体で半分は隠れてるけど
背景ハートだよ 下のほうがちょい尖ってるふうに見えなくもないという程度 >>701
ありがとう読んだ
アリというのが鍵かね
女の子は人間なのかはたまた・・・ 司が律にちょっと気があるのを晶が妄想してるシーンや
フィアンセと紹介するの
どの話にあったっけ 自力で探すしかない
ごろごろしながら読み返すのも悪くないさ >>708
バレ注意
やっぱりあの女の子も、、、かな?
アリってなんだろうね?
旅の人は実はジンファだといいな〜 司律は文庫8巻でカップリング無しってハッキリしたんだからそれ以前を見れば良い >>715
文庫8巻の何かあとがき的な物でそういう発言があったのですか? 司と律は水脈と蝸牛が絶縁しなかった場合の姿を表してるんだと思う
だから結婚はないんだろうなと思ってた 前にサイン会で律と司がくっつくか尋ねたって人いたよね
それはないって言われたとかなんとか ネムキ誌上に載ったインタビューで何度も否定されているしな 飯島宅も三日目には鍋や焼肉、しゃぶしゃぶとかなのかなあ 飯嶋家が昔ながらの風習を守っているとしたらそれは絶対にやっていない 主流ではないけど特に珍しい風習でもない
北海道が有名だけど他にもそういう地域はある>大晦日からおせち 重箱に詰めた余り物のおせちを大晦日に食べるとかはやってたな
家で作るとどうしても余りが出るよね そもそも 休日に家事をせずゆっくりするための保存料理だから 大晦日に食べてもおかしくはない 北海道人の合理性 >>726
うっかりしてたがその発想はなかった
なんというか飯島家リアルにある気がして 北海道民だが大晦日はおせちとオードブルと寿司と蟹と年越し蕎麦を食べる日だと思ってる
絹さんと八重子さんのおせちは絶対美味しいだろうなあ
青嵐のために大晦日でも五合のご飯炊くのかな
用意大変そうだ >>718
すごい なるほどーと思った
そう読むと絹さんとかに司ちゃんを律の嫁にとか恋愛絡めて変に引っ掻き回さないでほしくなるな 百鬼夜行抄 27巻、まだ発売決まってないのですね?! 百鬼夜行抄の新刊、毎年夏には出ていたのに
すごく遅いですよね。 雨戸袋の話で他の主婦から嫌われてる描写あったけど
実際絹さんみたいな人とチーム組んで何かやるってなったら
あの主婦たちみたいになっちゃいそうな自分がいる
まぁあの話ではタイミングの悪さに嘘が重なって
ああなっちゃったんだけど 八重子も絹も人柄が良いし嫌われるまでは行っていないと思うけど
町内会に男が参加協力できないから立場は弱いだろうね >>739
京都だけど普通に年寄り女所帯多いから、運動会はほぼ不参加
ゴミ捨て場はなし。各々自分の家の前に出すし。
消防も火の用心は歩かないし回覧板だけだ
絹さんとこは年寄りの見守りとか面倒くさそうなことしてるなぁと 年内て、まだ1月ですよ。
早く出てほしい。27巻。 民生委員とか福祉委員とか、町内に関わらない人が知らないだけでいろんな人がボランティアでやってくれてるんだよ 文庫版でないじゃないか!
今市子先生体調悪いのかな、公式でちゃんとアナウンスしてよ… 文庫派ほんとうざい
大判単行本が出てないのに文庫が出るわけないじゃん
アホかと >>745
反応早すぎww
パトロールご苦労様ですw 完結作品じゃなくて連載中の漫画で
大判のあとに文庫本出すのって珍しい売り方だなぁと思ったんだけど
他にもいるのかな
文庫売りどころか紙本なし(電子書籍のみ)の作品もあるからちょっと不思議で ネムキ作品はいくつか未完結or連載中でも文庫化してるよ ありがとう
好きなマイナー作品が電子書籍→ファンの要望に応えて紙本だったから
最初から大判、文庫で売るのって凄いなぁ… 数百万部も売れてる百鬼とマイナー作品を一緒にしないでくれwww 最初から大判というのは、当時のネムキコミックスは全部大判だったから そうだっけ?
篠原さんの純白の血とかは普通サイズじゃなかった?
JETさんの綺譚倶楽部あたりも大判じゃなかったような気がする
川原さんや波津さんやTONOさん辺りは大判だった
そもそも当時っていつぐらいだろう? 百鬼の1巻から大判だったんだし
1巻が発売される前のことかな?<当時
綺譚倶楽部は1巻持ってたけど大判ではなかったと思う
普通のコミックよりちょっと大きい、いかにもマイナー雑誌の
コミック本って感じのだったような でも、大判は装丁が本当にいい
たんぽぽは中身見ずに装丁で買った
幻月楼は大判で出して欲しかったなあ 今さんの単行本って大判が多いから、本棚のスペースをかなり圧迫してるけど、大判のほうが読みやすくて好き
百鬼の文庫を買ったことあるけど小さすぎて読みにくかった
超大量に漫画を所有してるけど、一番スペースを占めてるのが今さんの本 >>757
今さんの読者あるある
アメトークでやってみたい コアすぎて誰も知らないあるある
・電子で読んでてもやっぱり本を買ってしまう(結局かさばる)
・本棚に背表紙を並べて眺めてしまう
・何年かぶりの続巻なのでまた1巻からよんでしまう
・たまに主役の顔を忘れてしまう
・買ってたのを忘れてまた買ってしまった
自分だけかも ・たまに主役の顔を忘れてしまう
岸辺シリーズならあるかも ・買ってたのを忘れてまた買ってしまった
文鳥シリーズでコレやった 今さんって新しい版が出るたびに律儀にあとがき描いてくれるから、買っても損はしないwww 冬になると「白い顎」読みたくなる
なんとも言えない雰囲気あって好きだ
北の町ってどの辺をイメージしたんだろう?
最初何となく新潟あたりかと思ったけど、東京から見て北の町っていうとやっぱり青森や秋田の北東北かな ググったら小泉八雲の雪女の場合は青梅説があるのね
現代の気候では無理だな 実弟の結婚式に出席するのを辞退するくらいの田舎だもんね
雪の多い地方というとやはり日本海側のどこかをイメージするけど >>764
わかる
雪になじみがないから律が雪の中ざくざく歩いていくのに憧れたw
納棺とか田舎の風習にゾッとしつつ興味深かった 後の方の話で白沢村って東北の方だっけ?ってセリフがあったのでやはり東北みたいだね
あの話は土俗と確執とほのぼのさの間に幽かに色っぽさもあって好きだな 実際の白沢村は福島と群馬にあるけど架空の村として適当な名前つけたつもりなのかな どちらも市になっちゃって地名としてはもう存在しないのね 百鬼は細かい地名とかぼかす方針だから架空の町なんだろうね
散々既出かもだけど、今先生のインタビューで晶ちゃんは当時好きだった女優さんをモデルにしたって言ってたけど誰だろう 去年は
鏡花あやかし秘帖
幻月楼の単行本
楽園の連載
と、イレギュラーにお忙しかったんじゃない
かな
今年は、せめて百鬼夜行抄の27巻は出してくれると期待するw >>5
真夏の城は楽園の5年後じゃなくてパラレルワールドだよね?
連載の元ネタになった読み切りだけど設定が違う
次スレで修正をお願いします 初期の晶ちゃんのような髪型の頃が印象深かったけど
画像検索だと意外とストレートや短髪姿が多いな 正直晶の髪型はショートが一番似合っていたと思う
その時期の絵柄のせいもあったのかもだけど若く見えて可愛らしかった モデルが宝生舞なら小学生に見えるような童顔ではないでしょ 宝生舞をモデルにしたのは、「黒いレインコート」に出てくるカオルという少女
だったかと。
「いとこ同士」という単行本のあとがきに、今さんが書いてます。
もしかしたら、晶ちゃんのモデルにもしたのかな? 780に同意
でも晶ちゃんのモデルが宝生舞でもわかる気がする
宝生舞が出てきたとき、ものすんごい美少女だって今先生 衝撃を受けたんだよね
岸辺シリーズ後編まだかな〜 そういえばタカラ先輩の名字が宝生だったな
顔だけでなく名前も気に入ってたのか 百鬼の27巻、3月に出るみたいだね
やっと読める〜 本誌を買わないから分かんないんだけど
こういう発売時期がずれるのって本誌の方で休載があった時とかに起こるの? 27巻の収録内容的には去年の夏には一冊分溜まってたみたいね
休載は当然だけど発売スケジュールの問題とか色々とあるのかな 情報サンクス!3/7ね
アニメ化かぁ夢があるなぁ
されたら見る? あんな盛り上がりの無い話
どうやってアニメ化するんや >>783-784
情報ありがとう!
自分は電子書籍化待ちします 不満抱えるだけだと思ってドラマは最初から見てない
今でも見たいと思わない
正直アニメ化もあまり興味ないかなぁ…
蟲師レベルならちょっと見てみたいかもだけど 実写ドラマは学芸会としてはよく出来てた方かな程度
百鬼に求めてるのはああいうB級感や舞台のノリじゃない
>>783-784
アマゾンや楽天ブックスやhontoでは3/20発売となっているが 最初見た時は3/7だったんだけど今見たら3/20に変わってるね 今さんの作画ってまだアナログ?
表紙デジタルで描いたみたいに見える あんなカッコいいシーン
一度でいいから本編で見てみたい >>801
これnemukiの表紙になったやつだよ26巻に白黒で収録済み
カバーは描きおろしだろうけど毎回楽しみだね カラー絵では尾黒に比べて尾白は着物の柄がいつものと違うことが多くて
メスだからそれなりに気を遣って描いてるのかな?なんて思う 尾白って自分がメスだという認識あるのかな
周りが驚いてた時きょとんとしてたよね
あれは知らなかったの?って意味なのか性別の意識が無いのか
自分は後者だと思ったけど >>783-784
情報ありがとう!
私も電子書籍待ちます。 今さんのカラー美しくて好きだけど全巻同じテイストだから表紙で何巻か当てるクイズしても正解する自信ないw それはある
百鬼も文鳥様も岸辺シリーズも表紙当ては無理www 岸辺シリーズはさすがに分かるわ
百鬼と文鳥は自信ない 尼でnemuki最新号の表紙と目次が見られるけど
また前号予告ではページ数40枚だったのが20枚になってるね
ホントどうなってんのやろ 百鬼最新話読んだバレ改行
前編20Pで久々に飯嶋の一族が一部除いて勢揃い
開の縁談や洸の謎が明かされる?そして司は就職した様子
次号予告は30Pになってたから今後は前後編でやっていくのかな >>816
バレ乙
洸さんの秘密めっちゃ気になる
秘密なんてあったのか 洸が初登場から再登場まで間が空いたのは心理面の理由らしきこと一応書いていたが
ビジュアルが変わったのも肉体面の理由を一応つくるわけか
ほんとは理由なくあとづけの設定だと思うが細かい作業だ 恍のビジュアル変化
恍の出番少ない
司の就職
読者からツッコミが入った問題を一気に解消する気かな ようやく最新話読んだ
晶も来てないし、律も居なくてとても全員集合とは言えない 犯罪めいた縁談なのに飯嶋家の女性陣、モラル変過ぎw 後付けなのか最初から考えてたことなのか分からないが
正直上手いと思った>洸のビジュアル変化・出番少ない理由
妻子に関しては初登場回の「この家怖いって言うんだよ」で充分だと思うから
深堀りしなくても別にいいと思うけどね
家が遠ければ弔事や慶事でもない限り
10年以上祖父母に会わないとか珍しいことじゃない 司も休学するまで子供のころから実家には来てなかったよね? 覚と司が雑木林に入って司が魔物に取りつかれる
↓
蝸牛が魔物に式神を放つが失敗・式神が舞い戻って居合わせた孝弘死亡
↓
覚申し訳がなくて孝弘の葬式以来疎遠に
だったか ×孝弘の葬式以来疎遠に
〇蝸牛の葬式以来疎遠に
だった 3月は文鳥の新刊も出るかなぁ?
百鬼と文鳥が両方出たら宝くじ当たるのと同じくらい嬉しい ホントだ文鳥様も毎年大体3/20に新刊出てるんだね
初?の同日発売くるか >>832
海絡みは地味に続いている
最新回は前編なのでまだ何とも言えない 家が近くて仲が良ければ祖母んちとか週一くらい行く人もいるよな >>834
ありがとう
どう絡んでくるのか気になってたんだ
決着?はまだまだ先のようだね >>830-831
文鳥様と私 19巻 3/22発売予定 百鬼のコミックスって都内だと発売日にちゃんと並ぶかな?
いつも見かけたら買う感じだったのでわからない 都内ならどんなコミックスでも発売日には並ぶんじゃないの? 書籍扱いじゃなかったっけ
それなら早く並ぶ可能性すらある そうかありがとう
こういうタイプのコミックスって予定より発売が伸びるイメージがあって心配だったので >>842
休載しまくりの漫画家とは違うでしょ
百鬼が隔月ってことも他作品の単行本も出してるってことも知らずに
今さんを遅筆作家扱いしてる読者は結構いるけどさ しかし百鬼は毎回ほぼ40Pだったのが最近は20Pくらいで前後編が当たり前になってるからね
前編が載ってる号の予告でも次回40Pで実際には20Pくらいの後編が載るのが続いたりしてるし
そろそろなんか説明するか毎回前後編にするか何らかのリアクション欲しいところ 創作ペース落としてるだけでは
マンションを購入して老後の貯蓄もあるだろうし長くやってほしいからペース落としてもいい でも去年楽園の原稿を年始から年末まで落としたから
もしかしたらご家族の入院とかあったのかねえ >>843
別に遅筆扱いしてないけど
分量あっても中々発売しないこともあるから聞いただけなのに キャラの来月号予告に幻月楼が!
今年はちょっと早く読めるのか〜
嬉しいけど、落とさないで欲しいw 事故物件に住んでその体験をネタにする芸人さんの話をネットで見たけど、開のお仕事に至る前段階って結構凄惨な場面もあるだろうな 3/20の明日発売ってなってるけど、今日買えるかなあ。 しかしなんだね。一読してもスッと入ってこなくなった。 文庫の新刊はまだ先だよね
なんで文庫で集めちゃったんだろう… 今回の分かりにくさの原因の一つは新キャラ大量投入のせいかな
そこを整理しながら読めばそんなに苦労しないと思う 私も文庫で買ってるからまだまだ待たないといけないわ 百鬼最新刊ネタ
斎藤あやね殺人事件は何か裏がありそうだよね
海に水脈さんから強い能力が受け継がれている所からすると
もしかしたら宣子も強い能力を受け継いでいて、事件に関わったけれど
真犯人は別にいるのかも 最新刊ネタ
これから朝倉まで関わってくるのか…名前が覚えられない
あと最後の話がよくわからないんだけど
警察官が新しい生贄になったの?
ザリガニはほっこりした。いい妖魔じゃん ザリガニはあまりにもクオリティが低い
あれが妖魔との縁でしたおわりって
今までの百鬼夜行の水準とは比較以前のジャンク
作者の老化息切れを感じる ザリガニはねー
あの世界の中では、あれだけいい着物を着ていて病院まるごと力を及ぼすような強大な存在は、
もっと大きな生物でもっと長生きしてるはず
たかだか一匹のザリガニがあの妖魔は釣り合いが取れない
読者みんなザリガニー!?って納得いかないと思う
最後の話は読み返したらわかったよ
葬儀会社の二人と年寄りの駐在さんが食われたよね
年寄りの駐在さんは村の出身だから村のしきたりもよくわかってて、そのうえで
「もうこんなこと続けてちゃいけない」とフミカちゃんを依り童の立場から逃がしてやろうとして食われた
フミカちゃんのことは村全体で隠蔽しようとしてるから最後に迎えに来た「おばあちゃん」もその場限りの人
フミカちゃんも自分の立場をわかってるから、明らかに怪しい見たことない「おばあちゃん」に何も言わず受け入れて帰る
若い方の警官が(行方不明児童じゃなかったのか…)と思ってるけど、もしかしてそっちが真実かもしれない
桑原さん(年寄りの駐在さん)も仕事中の殉職でしかも変死のはずなのに退職したということになってるのは
村全体で隠蔽する気満々
若い警官は外部の人だから違和感も持つしちょっと首突っ込むと真実がチラチラ見え隠れするけれど
だからと言って村の因習からフミカちゃんを解き放てるわけではない
律も不本意だけどフミカちゃんを依り童としてあの化け物をなんとか抑えておくようにさせるしかない
結局何も変わらず元の鞘に戻りましたとさ…という後味の悪いエンド
でもわかりにくいよね
後味の悪さの演出がイマイチ足りてないと思うわ 詳しい解説ありがとう
いろんな解釈ができるよね
明日は文鳥新刊だ〜! フミカちゃんは一応身元ははっきりしてる孤児とかじゃないかな
世の中にはどこにも身寄りがない子供なんていくらでも居るからね
爺警官の言うとおりに生きていくのは自由かもしれないけど超ハードな人生が待ってるだろうし フミカちゃんの話はまるで妖怪ハンター モロ星ぽくておもしろかった 海くんいいな
これからもリアルでは律とはすれ違いのまま
異次元空間では会って話したりすんのかな
ザリガニは言うほど気にならなかったけど
どっちかと言うと「前に会ったことがある」
「思い出せないけどどうやら約束(契約)したらしい」って
言葉の万能さにちょっと辟易しかけた 水脈さん関係にシフトしてるけど、前からのキャラがあまり出てこなくなったな
尾崎さんちは出入り禁止だし、石田三郎はニワトリだからこの2人はいいとして
赤間が出てこなくなったのが寂しい
八代準も最近出ないし、今さん忘れてるんじゃないのか マンネリ化打破 世界を広げてこれからも長く続いて欲しいわ 朝倉家(坂元家)と関わるのをずいぶん嫌がってるけど、これからやっぱり関わるべきじゃなかったんだ、って展開があるのかしら 文鳥様新刊読んだ
新人さんの性別が気になる所で終わったと思ったらまた文鳥通信でネタバレしてるw
まあ次の巻まで一年待つのも辛いからいいけどね・・・ 物語の根幹でもある律と青嵐の契約を解除しても
特別世界が広がったわけでも内容が面白くなったわけでもなかった
かえって締まりがなくなった
新しく弄るたびに劣化がすすむ ザリガニはあれだけ凄そうな妖魔の正体が、ただのザリガニかーいってオチなんだからあれでいいでしょ
LIFEでウッチャンがやってたザリガニの恩返しコントを思い出したけどw ザリガニに海ブドウをあげると、ハサミで一粒づつ切って食べるんだって
かわいい コミックス組だけど新刊はマジで絵の劣化がひどかった
海が律に似てるとか言われてるけど前巻ではモブ顔子供だったのに少しずつ美化されていってない?
それと律のお母さんはついに蝸牛と妖怪たちに夢の中とは言え接触しちゃったけど近々旦那のことも気付いちゃうのかな そうか? 絵に関しては一時期ひどかったが最近はもちなおしてるんだなーとおもった ザリガニは最後の一ページにこういう事でしたって全部のオチ持ってくるのが不自然さあるな
途中で子供の頃にザリガニ助けたあのシーンをさりげなく練りこんでくれればまだ自然だったのに
今さんの手法なのかもしれないけど「お前とは縁がある」だけの一言で伏線張ったみたいになってて唐突感あるオチがどうも好きじゃない 絵もだけど話作りが持ち直してると思う
一時期みたいに読んでもさっぱりわからん!ということがあまりなくなったような
あと絹さんはもともと自覚ないだけでかなり霊力高いよね
まあ考え方が現実的な人だから、あれは暗示みたいだったけどあくまで夢は夢だしと
現実の妖魔には気づかないままだと思うなw >>879
見えたりしてるものね
あと、律のお祖母さんは霊力なくても寄せつかない力があるというのは、自分は昔、霊見えるという人に、あなたは霊が近寄らないから良かったねと言われたことがあって、この人もかとちょいうれしかった
ちなみに別々な時期に三人くらいに言われたが特に良いことも悪いこともないし、ただ普段は皆さん、そうらしいですよ ネタならともかく個人的なオカルト話はオカ板でお願いしたい 絹さんは夫の中身が別モノであるともう気づいてるけど
気づいていないふりを続けているとも取れるエピソードがなかったっけ
絹さんは司ちゃん以上の無自覚能力者なんだろうから
心の平静を保つために無意識にそうしてるのかもしれないし 妖魔化をする要素を持った小さなザリガニが律が何気なく助けたから力を持った妖魔になったと思ってた
不用意に妖魔と関わってはいけない ザリガニでもなんでもよかったんだよ 自分の思わぬところで思わぬ影響がなんてよくある話
今回は恩返しだったけど理不尽に復習される場合だってあるだろうし >>884
何でもいいんだから、せめてあの妖魔のルックスや設定(格調高く、そこそこの力もある)に
見合う生き物をチョイスしてほしかったという話 いわくつきの沼だって説明はあったね 戦国時代からいるなら器物の可能性もあったから生き物だっただけマシかもよ ザリガニらしさが何一つないからなぁ
あの触覚からしてもう
律に助けてもらったあの時にたまたまザリガニに姿を変えていただけで
ザリガニというわけではないのかな ザリガニだと沼の主感が無いんだよね
ナマズとか鯉亀あたりならまだ高尚さがあったかも 人の死体とか投げ込まれる沼なら
餌に困らないしザリガニよりもっと良さそうな生き物が
たくさんいそうな気がするよね >>888
そうそう、ナマズ、鯉、亀あたりならまだ納得が行った感じ 古い話だが 洞爺丸台風のあと カニを開けると髪の毛の束が入ってたりして数年禁漁になったらしい おそらく東日本大震災でも 医学部の解剖棟(棟内飲食禁止)にゴキが住んでたわ
おまえらなにを食って生きてるんかと >885他
ザリガニバカにしやがってー
もう脱皮してやんねー ご、ごめん
ザリガニかわいいよザリガニ
思う存分脱皮してくれ 自分のザリガニ生だから好きにしろ
脱皮失敗すると死んじゃうらしいね >>888
あまり深く考えたらダメだけど、アメリカザリガニは外来種だもんね
あのお衣装的にアメリカザリガニが沼の主だとは思いたくないけど
日本の固有種であるニホンザリガニは東京には生息してないという… >>900
そうか東京にはいないのか…
そう考えるとザリガニなの微妙な気がしてきた
伏線については主の正体は主題じゃないから気にならなかった まあ飯嶋家の裏の森に妖怪性希少生物がいたりするし妖怪性ニホンザリガニが東京にいてもおかしくは… >>903
なんだっけ
オオタカかなんか?猛禽よね >>903
そうか、幻の日本ザリガニ妖怪の由緒正しいお姫様だったんだ あの主がアメリカザリガニならもっとアメリカンな容姿の妖怪が見たかったような見たくないような
そういえば百鬼は海外霊は出てこないね
出まてきたらギャグになりそうだけど 彼岸の果実で「あなたどうして検査を受けないの?」って律に言ってる鬼みたいな女は誰?
朝倉宣子? >>907
特定の誰かじゃなくて、律を追い詰める気持ちを具現化したものかと思ってた 最新巻面白かった
犬のかりんちゃんの恩返しに泣いた
水脈さん似の登紀子さんいい感じだけどまた出てくるかな >>906
でなきゃゲゲゲの鬼太郎の妖怪大戦争になっちまうw
そう言えば近くに戦場ヶ原という地名があって
大昔に山の神同士が大蛇と大百足に化けて戦ったという伝説があるんだけど、ムカデがあるならザリガニもありかも >>908
なるほど!確かにそうかもですね
あの話は律かなり追いつめられてますね >>906
くそ陽気なトイ・ストーリーのジェシー見たいの来たら律がバタバタしまくってそうでそれはそれで楽しそう 最新刊、初期の頃のように構成がまとまってて読み易くて嬉しい〜面白かった!
でも前巻との間が空いてたのもあって、最初の話を数ページ読んだところで
あれっもしかして自分、前の巻を買い忘れてない!?ってなった 最新刊は金井さんのかけらが猛烈に不気味だった
夜にトイレ行く時とか暗い廊下や室内見ると金井さんの生首コロコロ思い出してしまう
さらっと描かれてるけど自分には強烈に印象に残る一コマだった
コロコロ… 私はかりんちゃんの元の飼い主が
あたかも生きてるようにボランティアのお姉さんと律の会話に
混ざってる様子が不気味で怖かった
時々ああいうシーンあるし初めはミスリード乙〜って思ってたけど
霊側からしたらあんな感じなのかな〜って思うとほんと不気味 かりんちゃんの元の飼い主とボランティアのお姉さんと律の会話
後でああそうか!となって面白かったね
たまに現実でもこういうことあるよね
幽霊が混ざってるわけじゃなくて
一人が一人を徹底的に無視して無視されてる人が気にしてないとこういう状況ある
こないだ農協の人と祖母と話してたら農協の人が祖母を見えてない?ってくらい無視
でも祖母も農協の人もニコニコしててなかなかシュールなお茶時間だった えっあの人最初から死んでたの?
今気がついた間抜け… 尾白が司ちゃんや晶ちゃんを見習って
現代風ファッションになったらなぁ…
現代風の格好したの三郎池?の時だけだよね 時々あるけど、最初は会話がちゃんとつながってるように見えるのに
読み返すと「その人」の発言だけ抜いてもちゃんと会話が成立してるんだよね
そういうのあるからつい何度も読み返してしまう そうそう、そういうのがあるのがすごいなって思っちゃう
お姉さんと老婆はきちんと話してないんだもんね
なんだかんだ面白いよ
弱ってる律がなんかエロかった 弱ってるというか入院中で髪が伸びた律がほんとに開にそっくりで
あー律の顔が痩せたら開になるんだなと
序盤の高校生くらいのいまよりちょっと子供っぽい律は
輪郭がふっくらしていたりして司とそっくりだよね
扉絵とか >>913
まったく同じwあわてて本棚見に行ったら26巻あって、
読み直したw 私もww
27巻冒頭読んで「あれ?」ってなって26巻読み返して納得
最新刊、ここしばらくの印象と違ってわかりやすくなってたのも同じく思った
結構あちこちでそういう感想見かけるから私だけじゃなかったんだなーと >>910
ザリガニの攻撃!
両手広げて威嚇!
尻尾で水バッシャー 最後に蓮見さんが「かりんが…私の病気をあの世に持って行ってくれたのかも
しれません」と言ってるから死んじゃったんだろうね
でも今は小田切さんと一緒にいるし、18歳だから大往生だね 「先輩の桑原さんがいつの間にか退職になっていて」って目の前で殺されてるところを見てるのに本当に退職したと思いこんでるのかな
先輩が殺された!ってもっと騒いでも良さそうなものなのに呑気な雰囲気 脳内ではわかっていても周りの雰囲気には逆らえない…警官もしきたりに呑み込まれてしまったのかな
行き着く先は発狂かもね
和尚の精神強いなw 和尚は人間じゃないよね?
昔一回ケモノみたいな耳が出たような 和尚は胡散臭くてガメツイけど一応人間だろw
箱庭のせいで孤児になったから強くならざるを得なかったんだろうね 箱庭の話怖くて面白かったなー
さぶろーさん絡み好きだわ 目の位置がおかしいお面を付けた連中の話怖かった あの面の下何だったんだろ
あと、三郎さんどこ行ったんだろ?
話違うけど、ザリガニって普通にバルタン星人のイメージだったわ 朝倉水脈さんの息子で唯一生き残ってる蝸牛激似のオジさんが気になる
開と一悶着あってからの水脈さん似の美人の娘さんと開が結ばれる展開に1000妖魔 登紀子さんは開さんのお相手にいいかもね
圭悟さんは宣子さんと10歳くらい離れてたとの事だから
覚おじさんと同じくらい?登紀子さんは晶ちゃんと同じくらいだろうか そういえば晶といいコンビになると思ってた占いの人の出番がないな
あの二人でもスピンオフできそうなのに
もちろん、鶏(サブロー)も一緒に 晶ちゃんと八代準は高橋留美子の漫画みたいなノリツッコミの守銭奴占い師コンビになりそうw
でもサブローと一緒だと晶ちゃんが可哀想だからサブローはおうちでミミズでも食ってて あの子供あんまり律に似てないし、女の人も水脈さんに似てない気がする…
水脈さんはもっと美人だった気が…
絵の描き方が変わったせい? 朝倉のおじさんに律が卒論の事か何かで資料借りるとか関わりができそうな気がする
それで開の印象悪かったせいで塩対応されるに100妖魔 >>932
箱庭に、和尚そんな絡み方してたっけ?サブローとかの身元引受け人になっただけだと思ってた
新しい律の身内のやたら律を騙るクソガキうざ
赤城だったかけあらしで絡んできてるから痛い目見ろガキ 和尚自身の家族も箱庭の被害者で
生き残りの和尚は箱庭を長年追っていた >>935
飯嶋家の庭に棲み着いたと思ってたんだけれど
円照寺に移ったの?
たぶん無理とは思うけどもう一度キタジマサブローに会いたい… >>945
ごめん、飯島家だっけ
ゆかりが深い円照寺だと思いこんでた >>946
こちらこそ遅レスごめんなさい
あまりにも長期連載で私もうろ覚えで…
最初から読み返してみると懐かしい中途退場・放置キャラに会いたくなる
ほっしーもこのまま放置決定かしら >>947
連投ごめん
わざと特長がある農家のおばあちゃんスタイルで服の柄も同じにしてあるね ホッシーは別れたという記述も無いしまだ付き合ってるんだろうね
このまま連載続くとそのうち司が結婚するにあたってゴタゴタする話が出てくるかも そろそろ相関図が欲しいところだがそしたら今さんの負担が半端ないかなw >>867
妖怪ハンターと百鬼夜行抄は親和性が高いと思う
フィールドワーク先で遭遇しても違和感ないだろうし
稗田先生と佐久間先生は交流があっても不思議ではなさそう
同じ話の稗田視点を諸星さん、律視点を今さんが描いて
一冊の本にまとめてくれたら最高だな…という妄想
マジで誰かお二人に話を持って行ってくれないだろうか
ネムキ編集部ー! 妖怪ハンターはクトゥルフ神話だから、百鬼夜行抄とは別ジャンルの感覚だなあ
変な例えですまんが、カレーはカレーでもインドカレーと日本のカレーは食べ物としては別ジャンルな感覚に似ている
諸星先生と今先生の夢のコラボが読めるなら、シリアス路線よりもコメディタッチのものを読んでみたい コラボとか別にいらないかな
百鬼の世界を存分に描き続けてほしい そりゃクトゥルーちゃんはでてくるけど それ栞と紙魚子だしw 妖怪ハンターは日本の土俗的な怪奇譚だよ 百鬼も幻月も楽園も終わらないで欲しいところ
あと、湖水シリーズも
これだけの世界観を連載できてる作家さんは今や希有になっているなあ ボランティアのお姉さんがかりんちゃんを病院内から見えるように連れてきてくれていたのはなぜだろう 小田切さんが入院中の時からそこに繋いでたから
その場所に繋いだだけとか?
かりんちゃん始めの頃は犬顔なのに
悪い奴を仕留めた顔は狛犬っぽくてすごい
霊犬な感じ 飼い主と会わせたいけど病院内には連れて入れないから 自分が通院する際に連れてきていたのでは?
飼い主さんが生きてる時からの日課?(毎日じゃないかもだけど)になってたとか 蓮見さんが、自分を噛んだかりんちゃんが処分されないように
そしてどうにか里親が見つかるように行った
対応のひとつだったのかもしれないね もうすぐ新しい元号発表されますね
青嵐はいったいいくつの時代を生きてきたのだろう…人間が決める名称なんてきっと興味ないのだろうけれど 新元号で真っ先に伶を思い出して
さらに律令という言葉まで浮かんだのは内緒 おお「令」を予知した人がいる!?
元号といえば…以前司ちゃんが「娘に貞子と名付ける平成の母はいないわ」と発言してしまっておりますね
で、律は20年間大学生やってるし…w サザエさん状態のまま行くんじゃないの
しれっとスマホが出て来たりしてるし むしろ20年以上続いてるのに
そのくらいしか時代感あるところ出てこないのが凄いわ
作中の時間が一気に飛ぶでもなくじっくり7〜8年経過する漫画もなかなかないし
ギャラリーフェイクとか初期はバブリーなファッションがバンバン出てくるし
ハッキリ◯◯年とか年号出しちゃってるのに
キャラクターは殆ど歳をとってないという摩訶不思議なことになってるぞ 27巻読んで、最初は何だこれ?状態だったけど
26巻から読み直したら、腑に落ちたわ
面白いよ〜何これw
今先生って、やっぱり凄い そもそも飯島家が20年前から古いお屋敷?と言われているから、何年たっても昔の建物で違和感ないしねw
時代の流行やら最先端とは縁のない世界w
だからこそ百鬼の魅力なんだろうけど。 「…おまえはこの先背が伸びない」
地味に嫌な妖怪だなと当時は思ったものだが
20年経ってすっかりおばさんになってしまった今は恐ろしくもなんともw 小中学生時にやられたら呪いだけど平均レベルに達してからなら無問題だし >>973
おばさんはなぁ…だんだんと背が縮んでいくんだよなぁ…誰もがかかる呪いw 岸辺シリーズの後編は今月くらいに出るかな?
楽しみ〜 ザリガニの話は最初(はは〜ん、実はこの病院は律が生まれた病院でその縁で守護ってくれる感じかな)
って予想したからぜんぜん違って笑った 今さん、お誕生日おめでとう!
お身体大切に作品を長く続けてください 最近鏡花あやかし秘帖知ったので読んでるけどおもしろいね 主役がどうみても律だけど 俺か これでいいのか教えてくれ
今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ四拾壱
代表作『百鬼夜行抄』の最新刊26巻は絶賛発売中!
文庫版は17巻まで発売中(大判25巻第5話「満願成就の月」まで収録)
前スレ
== 今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ四拾 ==
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1516444622/
関連スレ
★ネムキ〜眠れぬ夜の奇妙な話〜nemuki 第11夜★
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1411698402/
ホーム社のデジタルコミックス、スピネルで『岸辺の唄』シリーズ絶賛公開中!
http://comip.jp/spinel/works/kishibenouta/
過去ログ・作品リスト・良くある質問は>>2-5あたり
※801板(18禁)にも専用スレがあります(18歳未満の方はご遠慮下さい)。
※少女漫画板は全年齢向けの板です。pinkの話題は板違いなためご遠慮下さい。
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代表作『百鬼夜行抄』の最新刊27巻は絶賛発売中!
文庫版は17巻まで発売中(大判25巻第5話「満願成就の月」まで収録) 初めて百鬼読んで、すごくすごく面白くて
同じ作者の別の漫画で目に入ったものを買ったらそれがBLだった
それから百鬼だけしか見たことなかったんだけど
ここで推されてるから岸辺の唄見てみたらメチャクチャ良かったわ
ああ〜もっと早く出会いたかった あ、ごめん次スレ立つかどうかの瀬戸際だったんだね
まだ立ってないみたいだけどよかったら>>983に>>985の修正入れて
スレ立ててきましょうか
1時間くらい待って反対意見なければ立てます 別のことやってたら1時間どころじゃなく時間が過ぎてしまいました
スレ建てました
今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ四拾壱
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1555431635/ >>989
ありがとう
君に良いことありますように >>986
同じ〜百鬼にはまったのも最近だし
岸辺もスゴイ作品だと思う
ただ岸辺近作は 神がかってた文庫の1巻2巻あたりから比べると残念 >>991
そうかな〜私は最新話も一話目も大好き!
1話目のお試しががっつり読めるので没頭できてよかった
岸辺シリーズって全部同じ世界のお話なのかな??
あ〜〜これは揃えないとだわ >989ではないですがテンプレ>2修正版作ってみたのでチェックお願いします。
>3->5はそのままで良いと思いますが修正あったら教えてください 【作品一覧】
□一般向け
「百鬼夜行抄」1〜27巻(文庫1〜17巻)(朝日新聞社)
「孤島の姫君」(朝日新聞社)
「懐かしい花の思い出」 (朝日新聞社)
「砂の上の楽園」(朝日新聞社)
「僕は旅をする」(朝日新聞社)
「岸辺の唄」「雲を殺した男」「盗賊の水さし」「悪夢城の主」「旅人の樹」「影法師たちの島」「北の皇子と南の魚」 「枯れ野の花嫁」「月影の長城」(ホーム社)
「岸辺の唄」文庫1〜3巻(ホーム社)
「文鳥様と私」1〜18巻(青泉社)←1〜8巻はあおば出版のものの再刊
「文鳥様と私」愛蔵版 1〜2巻(あおば出版倒産のため絶版)
「美しき獣たち」(朝日新聞社)←文鳥漫画
「夜と星のむこう」1巻(少年画報社)
「文鳥様と私 文鳥王国誕生編」(Bbmfマガジン)←文鳥漫画 再編集モノですがペーパークラフトの付録あり
□ボーイズラブ
「マイビューティフルグリーンパレス」(白夜書房)入手困難
「GAME」(祥伝社)
「五つの箱の物語」(朝日新聞社)
「大人の問題」全1巻(文庫全1巻)(芳文社)
「あしながおじさん達の行方」全2巻(文庫全1巻)(芳文社)
「楽園まであともうちょっと」全3巻(文庫全1巻)(芳文社)
「いとこ同士」(フロンティアワークス)
「B給宴Oルメ倶楽部=v全5巻(フロンティアワークス)
「幻月楼奇譚」1〜5巻(徳間書店)
「笑わない人魚」(双葉社)
「僕のやさしいお兄さん」全5巻(芳文社)
「萌えの死角」1〜5巻(文庫1〜2巻)(日本文芸社)
「鏡花あやかし秘帖」(学研パブリッシング)※橘みれい原作小説のコミカライズ
「ホームレス・サラリーマン」全3巻 (芳文社)
「タンポポに降る雨」 (学研プラス) 宣子は本当にあやねちゃんを殺したのか気になる
個人的に飯嶋の血筋に犯罪者いてほしくないから妖魔絡みの冤罪であればいいと思ってる 無免許運転は犯罪ですぜ
でも俺も冤罪だったら良いに同意 せめて同情の余地があって欲しい 朝倉家が民俗学教授を除いて早死なのは
宣子以外にははっきりとした霊力継いだ者がいなくて、宣子は異端視された挙句
妖魔絡みの事件で犯人扱いされて絶縁
他は飯島の血に引き寄せられた妖魔の餌食
と言うところなのかな >>992
岸辺シリーズは全部同じ世界の話だよ
昔雑誌の特集号が出たときに地図が載っていた
1話と2話に出てきた人物が一応メインキャラだけど
チョイ役だったり全く出てこない話の方が多い
百鬼の飯嶋家にまつわる話みたいに根幹となっているストーリーも時折挟まれるから
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