【きみが心に棲みついた】天堂きりん Part.2
>>59
吉崎さん出すらしいよ
作者ツイッターより 単行本派だけど最終巻読み終えた 星名姉に救いがあって良かったわ >>66
書き下ろしのとこ?
「昔彼女に」なんてややこしい書き方してるけど京都にはいるしキョドコとヨリ戻して結婚したんだと思ったけどなぁ
たまたま現キョドコ旦那と同じ時期に京都にいただけ、とも読めなくもないけど
あえてどちらとも取れるようにしてるんだろうかね えーそんな深読みする?
単純にキョドコと結婚したんだねよかったよかったと思ってしまった だよね そう思いたいんだけど
奥さんのこと彼女なんて言うのか… ひっかかる…なんかもやっとするなー
ぬいぐるみ2体添えられてるってことはそういうことでいいんだよね >>69
『彼女(交際相手)』ではなく、三人称としての『彼女』って意味合いだから問題はないだろ
エピローグ吉崎登場させつつ、キョドコの夫だとギリギリほのめかすためのエピソードだし
『あー、これ昔今日子に贈ったわーー』では味気ない 吉崎の下の名前が幸治郎でキョドコの息子の名前が幸太だから確定だと思うなぁ >>71
全く関係ないのがキョドコの夫だとしたらキョドコが元カレの一字を息子の名前に使ったことになるな 普通に考えりゃ今日子の旦那は吉崎さんなんだけど、はっきり描かないところに作者らしさを感じたわw 人は簡単に救われないのはリアルでよいが何か最後の星名は何とか生きてる、動物や人間に何かしてあげるくらいにはよくなってはいるようだけど、何かもやもやが残るエンドだねー
結局ドラマの内容を丁寧に描いただけで結果はあんまり変わらなかったな残念
いっそ最後はドラマの方が謎めいてて良かった 今日子の成長物語と見るなら丁寧に描かれてたと思うけど星名の悪が描かれた分今日子と離れてからどう生きていくかもちゃんと描いてほしかった
ドラマきっかけで読んだから正直ドラマだけでよかったかもと思わないでもない キョドコは吉崎さんと結婚して子供もできて幸せになってます
めでたしめでたし
……ってことを
ボカさないで普通に描いてほしかった
そこをハッキリ書かないのは、本当は作者は星名派だけど、吉崎エンドにしたことへの、せめてもの作者の抵抗だったのかな
作者は星野源の大ファンで、星名には大好きな星野源に似た名字をつけたことを公言していたし、作者の過去作もドロドロモヤモヤエンドが多いそうだし キョドコの初めての人が星名だったら、星名エンドでも良かったと思う
キョドコは処女だったのに、星名に命令されて、好きでもない男と性交した、というアブノーマルすぎる過去が私はどうしてもうけつけなくて、星名エンドは「ないわー」と思った >>78
星野源が出てきたのって、ここ5年くらいのもんだよね
でも君棲みを最初に書き始めた(講談社)のは10年くらい前じゃない?もっと前?
その頃って星野源は映画のちょい役に出る程度だったはず あ、>>79には同意
いくら歪んでても友人にレイプさせるような奴が本命とか女性向け漫画としてはありえないもんね 初めて読んだのは7年前かな
今日完結していたことを知った
まだうまく咀嚼出来ないけれどいつか好きな漫画だって言えるようにしたい
自分みたいだなって主人公がはるか高みに成長してしまった 下着メーカーに就職してる時点で優秀な気がするけども… 完結してたのか
どこまで買ったかわかんなくなっちゃった…