>>640
その頃から千早の主観が消えて、ただ動かされているだけのようになった。今まですごく好きで応援してたのに悲しいことに共感もできなくなった。
新との接点も減り、考えることも減り、ただそれが千早の意思というよりも作者の意思によるものと思えてならない。
作者が千早と新の二人のエピソードを描くのが嫌なんじゃないかな。(太一に気持ちがより過ぎ)
新に興味がないんじゃないかな。
そんな風に感じてならない。