★★★★ 森本梢子 38 ★★★★
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『ごくせん』『高台家の人々』は『YOU』(集英社)で好評のうちに連載完結。
現在『デカワンコ』は『月刊YOU』(集英社)にて連載休止中(再開未定)
『アシガール』も『Cocohana-ココハナ-』(集英社)にて好評連載中、
また現在NHK総合にて連続ドラマ(9月23日18時05分開始、全12回予定)放送中。
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★関連サイト★
月刊 YOU Official Web Site
ttp://you.shueisha.co.jp/
Cocohana-ココハナ-
ttp://cocohana.shueisha.co.jp/
アニメ「ごくせん」
ttp://www.ntv.co.jp/a-gokusen/
ttp://www.vap.co.jp/gokusen/anime/
ドラマ「ごくせん」
ttp://www.ntv.co.jp/gokusen/backnumber/01/index.html (02年)
ttp://www.ntv.co.jp/gokusen/ (最新)
ドラマ「デカワンコ」
ttp://www.ntv.co.jp/dekawanko/
映画「高台家の人々」
ttp://koudaike-movie.jp/
ドラマ「アシガール」
ttp://www.nhk.or.jp/jidaigeki/ashigirl/
★その他作品★
『研修医なな子』 『わたしがママよ』
『必殺動物部』(週刊少年ジャンプ読み切り)
※※※※ネタバレに関しての注意※※※※※※※※※※※※※※※※※
本誌・コミックスその他関連書籍の発売日の正午にネタバレ解禁。
早バレはネタバレスレに書き込んだ後にここでの誘導を推奨。
解禁前のネタバレは自粛の方向でお願いします。強制ではありません。
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ポイントがあったからとAmazon通常配送で買ったせいで今読んだ
ちっとも笑えない辛い回だった
先月号でも最後少しは笑えたのに、若君はまだ死ぬわけないけど悲しすぎるわ
2巻から読み直しだ、立ち直るぞw >>360
ドラマの4話まで見てから、ドラマ超え原作読んでハマったから一応今日の口直しは2巻からにしようかとw
3巻の唯が合戦で大手柄のところが好きなんだよ〜
若君も唯之助の手柄じゃとちゃんと言うところが大好き
戦国出世ヒーロー物語だね 自分も布教した
自分の中じゃ、ベ○○○、の○○超え人生最高漫画だって言いまくったw
そしたら友達も読むってさ >>361
それがまさかまさかのこの状態…
きっとあの頃は誰も想像してなかったはず
やっと再会 → 先月せつない→ 今月辛すぎ
早く笑いたい >>212
裂け目が広がるのは、タイムマシン使うたびに、というよりも
唯が以前に瀕死な若君を現代に送って治療したせいではないかな、と思う
本来なら死んでる若君が生きてることで歴史がじわじわ変わっていくせいではなかろうか 自分は信者wになってから他の漫画に沼らなくなった 読んでもアシガールと比較してしまう
そんくらい最強だな アシガールからななこ、高台家の人々、ごくせん、私がママよ、デカワンコの順に全てどはまりしました
森本ワールドにどっぷりハマった2017年です 今年最後の最後に希望は持てたものの
唯は唯らしくなく
若君は後姿ワンショットのみで
全く笑いのない今号…
来年絶対にあると信じてる再会シーンは
今までの切なすぎる流れがぶっ飛ぶ程の
シーンにしてくだされ 姐さん 唯の抜け殻状態が若君のお墓と同じくらいショック…
今まで何があっても元気で乗り越えてきたんだよね
来月尊の閃きを聞いてまた元気でアホの子になってほしい 木村先生が言ってた郷土史グループで調査をやるってのが
尊のひらめきと繋がるんじゃないのかな
また新発見わかるのかなー まさか唯このまま落ち着いた性格の女の子にならないよね…?
かわいい唯も好きだけど、元気で突っ走る唯が好きなんじゃー! >>370
そのメンバーに隣のじいはいないかな?!
元教授だっけ 唯と若君の事情を知ってる稀少な存在だし、再登場希望! 誰か今月号の奇念のお寺にあった書付ちょっと載ってるけど
誰か訳せる人いないかのう
全くわからん
それこそ隣のじいがいればわかるんだけどw >>368
ココハナの表紙に若君を見つけた瞬間、今回は出ないんだなと悟ってしまった >>372
ああ〜忘れてたw隣のじいは若君の事知ってるんだよね!
じいが何か調べてくれるといいんだけど… >>375
わかる。
若君の出番ない時表紙と次号予告で若君補充をはかるココハナ編集部
そして今月号の次号予告の若君イケメンすぎない??あれ何かのシーンだったかな… 次に再会したら、本当に最終回近いと思う・・・
時空の歪みがあるから唯も覚悟して行くんだろうから
現代の家族とは永遠のお別れだよね多分
再会して改めて祝言あげて、初閨で終わりかなぁと予想してる >>377
あの予告若君は唯と若君が小垣で再会した時のだね
まだコミックになってないシーン
久々若君回で姐さんの気合を感じたw >>379
なるほど。ありがとうございます
イケメンすぎて震えたわ
若君…恐ろしい子…!状態 唯が永禄行く頃には今より髪が長くなって美人になってるのかな
3カ月でこんなに髪伸びたし、
永禄女性のあの髪型カツラなしで出来るかも? >>379
素晴らしいね、ありがとう
ココハナ10月号だね、見直したよ >>382
永禄に行く時は分からないけど、最終回ではさらに伸びてる気がしてた!
カレンダーに載らなかったのも髪型でネタバレになってしまうのを避けたとか?
もしも最終回を迎えるのだけが理由なら、連載してる月に充てればいいわけだし >>357
自分もそうだけどこのスレ元々唯ファンもけっこういると思うよ
どちらにしろ夫婦で出番あると大いに興奮するので、一見若君ファンしか常駐していないように見えるだろうけどねw >>312
若君入院のときも保険証やらについて別に何も問題はなかったwんだから、小さいことはスルーするのよ 一巻から読むといつも思うんだけど、
若君は唯と初めて会ったのは一巻と二巻どっちで認識してるんだろ。
ずっと二巻と思ってたけど、
九巻?でもののけが追ってくるって聞いて唯だと振り返ってるし…
でもそれは単に唯が足が速いって知ってるからか…?やっぱ一巻で会ってることは覚えてない…のかな? 唯って意外と自分の欲を出してて、決していい子キャラ過ぎないから好感が持てるよね
だから応援してしまうし、一緒に若君萌えになってる感じ 3年後、唯がハタチになってからという予想があったけど
あれ当たってる気がするなぁ〜
慎ちゃんも久美子と気持ちが通じたの、ハタチになる年だったし
姐さんって深い関係になるのは成人してから!みたいなのがあるのかな? 結婚したんだから未成年でもいいよね
夫が相手なんだし
でも森本さん古風なところがありそうだから
若君が娘さんをくださいって挨拶しに来る展開もありそうな気がしてる Amazonは1巻と6巻と8巻しかないな
集英社どうにかしてくれ、せっかくの売り時なのに
在庫切れなんて勿体無さすぎる >>389
3年後は戦国では何年後?
というか、戦国で40年後は現代で何年後? >>387
馬糞茸を食べそうになった「足の速い」小僧のことは忘れてそう
若君の中で、唯=唯之助=ふくとの最初の出会いは閨、という認識だと思ってる >>391
18とかハタチとか年齢はあまり関係なさそう
読者が一刻も早く結ばれてほしいと願ってるのもあるけどw
そして両親への挨拶はありそうだよね >>388
ぶっちゃけちょっとクズっぽい心の声とかあるけどそれが良いw 悪丸に赤飯あんま食べるなよと恫喝する唯は最高だった >>386
だよね!実生活で周りが医者だらけの姐さんが描いてるんだから、実際には保険証無しで入院するやりようがあるんだろうな、と思いながら見ていたよ。 >>396
だね正直年齢はあんま関係ないと思う
永禄で生きるなら永禄に合わせるべきかなと >>388
ああ〜なるほど納得
いい子ちゃんじゃない、よく見せようとしてないとこがいいのかも
本当交感が持てるよね
たまに行き過ぎる時あるけどw >>386
理屈っぽい人のための妄想補完ってことでいいじゃんw >>389
あーやだ!
この忙しい年の瀬にごくせん読みたくなってきたw 若君が死んだあと40年奇念以外誰も墓を作らなかったんだね
ここが違和感ある気が…
死んだのが分からなくても羽木の人ならお墓作りそうだけど
当時の人にとって敵に降るは死に繋がるだろうし アレも最近になって見つかったくらいだし、供養塔みたいな物は他にもあるかのかも >>405
羽木の皆は新天地に行ったんだよね
新天地に若君のお墓立てちゃうと唯というか読者に場所がわかっちゃうから
引っ張るのかも 戦国エンドかな。
若君はあの後、実は生き延び、奇念と再会するまで生きていた。
墓に骨が無いのは、生き延びたという、未来へのメッセージ。
ただ、もう一度、唯に会いたい(会うバージョンの過去を作りたい)と若君は願い、
一番唯が戻って合流できそうなタイミングの年を、推定死亡年として奇念に書きつけてもらった。
それを読み解いた尊が、若君が脱出する時点(偽装された推定志望時期)に唯を戻す。
若君は、死亡と見せかけて、未来(現代)から来た唯とともに未来(現代)に逃れる。
二人は次に帰還できるだけの燃料がたまるまで現代で暮らし、改良されたタイムマシンで
二人で戦国に帰り、みんなに合流する。
唯が戦国に戻らなくても若君は生き延びたが、唯が戦国に帰り、唯とともに若君が人生を過ごすことに
なったという点が、大きな歴史の変化。この変化が生じてから、墓に関する新発見が出て、二人が
戦国で幸せに暮らしたということが唯家族にも知らされる(新発見=奇念の作った墓は
周囲の目をくらますための偽墓で、夫妻の本当の墓は別にあることがわかった、とか?) >>408
木村先生によると
黒羽を追われた忠高は野上に身を寄せていたが
危機意を逃れて、そして新天地についた〜
って言ってるから野上とは違う場所かと思ってた
野上に忠高がいるなら礼状じゃなくて直接言えば良いんじゃないのかな
どうなんだろう 確かに墓に骨がないというのは生き延びたことを示唆してるよね 若君は危ない戦国に唯をわざわざ呼ぶことはしないよー
あの悲しい別れは何だったんだーとなっちゃう うん、それは思う
そうじゃなきゃ唯を帰したりしないよね わざわざまた唯を危険にさらすことはしないよね
現代に戻って幸せになることだけ願ってるよ
だから唯と尊が救出に突入する展開かな 永禄4年2月に何があったんだろう
この時代に捕虜が死んだら墓なんて立ててくれたりするのかな
やっぱ乱雑な扱いで捨てられたりするのかなぁ >>419
うう…お方様もお殿様もかわいそう…
やっぱお殿様は若君が小垣にいるって知った時
もう無理だと思ってたのかな〜もう会えないだろうって言ってたし
悲しい >>419
若君が家督を継ぎたくないというのも
知らない様子だったよね 御方様
個人的には戦国ラストを希望したいのぅ >>420
どうだろう 対面したとしても、信長の顔出しは姐さんしない(避ける)ような気もする
でも信長をなんとか味方につけるか、退散させなきゃ危機的状況のままだもんなー 可能かどうかは別にすれば、みんなかハッピーな展開は若君がもう一度現代に来て唯の両親を納得させた上で唯と戦国に戻って羽木家のみんなにも会えて戦国で生涯を終えることかな
でも頼みのタイムマシンの設定がネックなんだよなぁ
お1人さま専用な上に時空的にも使用制限かかってるし何より若君のあのブレないお人柄がなああああああああわからんちんでもそこがいいんだよなぁ 唯一人で若君救出するのかな
尊も一緒にいってほしいけど
子供二人とも永禄行くのは親が許さないかな…
一人しか行けないし…いつか尊も永禄いってほしいわ 木村先生は永禄4年没は間違いないと
奇念の書付には「永禄4年の2月黒羽城にて と書いてあります」ってあるけど、亡くなった年月なのは確定してる?ってことで
尊がその前になんとかするんだろうね
悲しみを楽しみに変えよう 永禄2年羽木家滅亡の仮説からの定説を覆したんだから
また覆る つらすぎて現実逃避してる自分がいる…
3巻のあん餅に夢中な唯とそれを見つめる若君が好きです >>427
そうなんだよね!
木村先生確か最初の時も、資料見せながら永禄2年に羽木滅亡で間違いないって言い切ってるもんね >>414-415
確かに、若君自身が唯を戦国に戻したいと思うかというと、疑問だね。
ということで、>>409の改変バージョン
若君は唯と別れた後、黒羽城で囚われの身に。死を覚悟した若君は、おふくろ様宛てに、
唯は450年後からやってきた未来人だったこと、ある秘術で満月の夜戦国の世にやってきて、
同じ秘術で満月の夜450年後に戻り、戦の無い時代で幸せに暮らしていることを書き記し、人づてに渡す。
若君が処刑される日は永禄4年の2月の奇しくも満月の夜だった。しかし、その夜なぜか黒羽城は炎上。
宗熊(か羽木の誰か)が火事に紛れて抜け道から若君を脱出させようと考えたのだ。ところが脱出中に、
若君の行方がわからなくなってしまう。「生きている」と言う者もおり、「死んでしまった」と言う者もおり。
40年後、奇念が戻り、おふくろ様の死後に若君からの手紙を託された兄上・成之・阿湖夫妻は、この手紙を奇念に見せ、
「もしあの時、若君を現代(未来)に送り出してやれていたら、戦の無い世で唯とともに生きることができたのに・・・」と
話す。奇念はふと一計を案じ、書付に最後に若君の生存が確認された日付を記し(「ここに戻れば火事に乗じて若君と脱出
できますよ」のサイン)、必ず将来見つけてもらえるように、石塔(「墓」)を立てる。
*続く >>430続き
炎上したと伝えられている黒羽城で若君が最後に目撃されたということに気づき、
ひょっとしたら炎上に紛れて(抜け道から?)若君を救い出すことができるかも、と考える。
この年、閏3月があることなどもあり、ちょうどこの時点に行け、二人で現代に戻ってこられることも判明。
戦国に戻った唯は、無事、若君と再会。「たわけ!」と怒る若君に、城炎上に紛れて脱出し
未来に飛べばよいと説く唯。二人は脱出して現代へ。何年か後、改良されたタイムマシンで、
関が原終了後の1601年(永禄4年=1561年の40年後)に子供とともに戻ることにする唯と若君。
その後。「お姉ちゃん、どうしているかなあ」と考える尊のもとに、羽木家に関する新発見情報が。
忠清は死んではおらず、戦国の世を生き延び、妻子孫に恵まれ平穏に暮らしていた、という文書が
見つかったのだ。歓喜する速川家。「タイムマシンを改良して唯に会いにいこう!」と盛り上がる。
他方、戦国では、幸せそうな若君・唯一家の絵。−完。
(「二人で現代に戻ってこれるか」がポイントかも。戻ってこれなかったら、唯だけ戦国に行き、
抜け道と金のけむり玉などを使って若君とともに無事脱出。戦国エンド。 長くてすみません。) >>414
同意 あれは何だったんだー!
なんだけど、それを華麗にやってのけて、さらに感動させてくれるのが姐さんのすごいところ >>432
本当これ
姐さんさんざんこちらがどうなるんだと考えてるのを
さらっと解決するんだよね
本当凄いわ 悲しい別れだったけど、諦めてはいなかったんだろうな
唯が髪を伸ばしてたし。二度と河童童とは言わせない決意で >>431
調べてるねw
永禄4年は閏3月もあるんだと、自分も調べた >>435
なんとかハッピーで無理の無い方向に話を進められないかな、と思って。
いろいろ考えて、気を紛らわせている。
でも、きっと、ここであーだこーだ考えているよりも遥かに素晴らしいまとめ方を
姐さんは出してくるんだろうなあ。楽しみだけど、待っているのが辛い。でも、終わってもほしくない… >>437
同意、連載終わったら貴方様にはサイドストーリー書いてほしいくらいだ 信長顔出ししないにしても若君と信長の対面が想像できない…
どんな会話になるのか、若君の待遇が気になる
4巻のおふくろ様みたいにひもで縛られてるのかな? この期に及んで若君は何もリアクション起こさないと思う
なので尊と唯の活躍に期待 行き来できるのだと最高なんだけどなあ
「どうして今まで考えつかなかったのか」
というくらいだから、きっとすごいことなんだろうけど >>445
今までにない何かってことだよね
期待してしまうわ… 尊がタイムマシン機能付きどこでもドアを作ってくれりゃ良いんだ >>439
お前のお小言よりは長文考察の方が10倍おもしれーよw >>445
凄いことなんだけど、単純な事ように思える
唯が、黒羽から逃げ出す案を思い付いた時みたいに 尊が思いついたのって若君の死についてなのか
若君の救出についてとかなのか
わからん >>450
若君が唯を戦国に戻したり
わざわざ手紙書いて唯の事バラすとか
若君そんなことしねーよ、とw くっさい妄想はチラシの裏にでも書いておけばいいのに 長文はよくないけれど、先の予想をする場合は、
どれもある程度は妄想入るでしょうに。 私の考えた小説をアシガール風にやった感じが
長文連投はアカンかったね サイドストーリーみたいなのは、スレ違いってことだね
暗黙のルール
パロスレなかったっけ?あれ、エロだけ?昔々書き込んだなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています