坂口の存在て物語的になんだったんだろね
ただのイタい子ってわけでもなく凄い歌の才能あるってスペック持ちにしたのに
歌の道に進むであろう坂口と芸術分野で交流持つとかの展開考えてたのかなあ?
中途半端に終わった時点では六花にイジメってつらいんだよって教えただけの役割になってる感じ