△▼△いくえみ綾 その65△▼△ [無断転載禁止]©3ch.net
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いくえみ綾(りょう)スレです。
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同意
楡は日帆のこと愛せないから別れたんだろうしねー
純粋に愛情を注いだところで何も変わらなかったと思う、それは希望という名の幻想だよね…
結局楡がずっと想っていたのは岬なんだし 楡にとって岬が特別なのはきっかけがあったわけではなく
ジワジワと当たり前の特別になったのかなあ
岬が飯島と付き合ってた時とかどんな心境だったんだろう
玄関から部屋に絶対上がらなかったりは意地張ってたのかな
色々考えてしまう 楡は飯島に対しては
岬を幸せにしてくれ(俺の代わりに)みたいな気持ちがあったから、もはや愛であり
恋ではないよなーと感じてた
日帆に対しても、なってやった、かもしれないけど
好きだった事には変わりないし
日帆がもっと自分に自信が持ててたら、飯島兄を利用したりしなかっただろうし
楡もずっと騙し騙しではあったにせよ日帆と上手くやっていってたと思う
それと、やっぱり二人はちゃんと男女の関係まで言ってたと考えるのが自然
キスもしまくってたよ絶対w
だって一緒に寝てたしキャミだけでベッドにいたりとかもあったような
けど、太陽の主人公って岬だから、作者さんの配慮で具体的な描写を避けたのだと思う
だからもう楡に対してモヤモヤが半端ない
いっぱい言いたいことある!! わかるけどね
その辺はもう矛盾だらけだよね
とにかく楡も自分から手を離しておいてあの行動?と思うけど、じゃあいつから岬を好きだったと思うと、最初からじゃないと途中いつ好きになったのかわからないくらい距離あったよねってなるんで
岬からもらったマフラーとかボロボロになっても捨てたくなかったり、だから最初の頃から岬と秘密を持ってたりしてたし日帆とは時間の問題だって多分気づいたと思うな〜
だって日帆は愛情を注げばうまくいったかもと思ってたけど、楡は責任と愛情を錯覚して付き合った男だし、錯覚してるからエッチもできたでしょうなあ いくえみはインタビューで無駄な描写を省くために何度もネームを練るって答えてるんだよね
それは必要ならちゃんと描写するってことだし岬が主人公だから配慮したは矛盾してるというか
なんかズレを感じる…てかそういう作家じゃないでしょw
恋愛感情は綺麗事じゃないから必ず独占欲が生じる、愛情があるから独占欲があるんだと思う
飯島兄が楡は嫉妬しないって言ったのは日帆に対し恋愛感情がないと見抜いてたからこその台詞
だと思うし楡も日帆も自己評価を満たすためにお互い利用してただけの関係で愛とは違うよなー
だとすると責任を愛情にすり替えて自分を騙してたっていう見方が一番しっくりくる え、じゃあ本当に楡と日帆は最後までプラトニックだったってこと?
ベッドで肌露出の日帆と楡の微笑ましいやり取りシーン
あの描写だけで、もう一線は越えてる2人という認識だったわ
でも、もし本当に4年も付き合って
日帆の家族とも懇意にしてて
お互い泊り合って
プラトニックのままだったとしたら
日帆が不安になって飯島兄に縋るのも仕方ないよね
100パー楡が悪いじゃん
日帆を責める権利ないっていうか 連投ゴメン
あと、日帆に対して愛情が恋だったかはともかく
飯島兄に対しては嫉妬だったのかもって自覚してるよね
あれだけ感情的になるんだから、そりゃ嫉妬でしょ
でも嫉妬って恋愛に特化して湧き上がる感情ではないから
それはいい
あと一線を越えてたか否かも問題じゃない
むしろない方が不自然
いくら漫画とはいえファンタジーすぎる 日帆叔父の還暦祝いのとき日帆が楡に本をたくしてたけど渡すの忘れたけど引き返さず次の日わざわざ渡しに行った描写を考えてしまう
しかも定休日だったのにいるかいないかわからない家まで会いに行ってさ
本を返しに戻らなかったのは岬に会うキッカケを残したのか?
次の日わざわざ行ったこと日帆にも内緒で一限もサボって。日帆になんで来なかったのか突っ込まれたら岬に会いに行ったことはいわないと思う。
あそこから岬の気持ちも一気に動いたけど楡も動いていたんだろうな 日帆は楡がおされ雑貨に寄ったときフラッと岬に会いに行ってほしくなくて、それなら牽制?というか彼女な立場も同時にアピールするため
自分の知らないとこで、こそこそ会われるより公に会ってくれるほうがいいと思って本を楡に託したんだろうからなー
好きになってやったのにと心情を吐露したあと、なんのために…で日帆に遮られたけど、なんのために付き合ったのか、だったのかな。なんのために岬と離れたのかだったら切な というか日帆がキャミで楡がパンツのときって楡の部屋にはじめてお泊りさせてもらったときなのに
あんな泊りに拘ってて、しかも実は一人暮らしだった件もあっての初お泊りなのに、寄り添うでもなくLINEやってる日帆にまだ寄り添ってあげようとしていた楡せつな 恋愛って恋という一過性の感情から愛という普遍的なものへと移行していくんじゃない?
何で愛に恋愛感情の好きは含まないみたいな思考回路になるのか謎すぎる…
好きとか愛してるって行動の裏付けがあって初めて意味を成すものだよね
楡の行動を見れば一目瞭然で、一人暮らしを日帆に秘密にしてたかと思えば岬には
その事を打ち明けてたり、フラットとかLINEもだけど楡の行動の優先順位トップはいつも岬
それが全てを物語ってると思うな〜行動こそが真実ってのが一個人の意見なんでw
あとコミックス派だったら悪いが24話の扉に”ついに動き始める恋!!”という煽り文句が
楡のアップと共にでかでかとかかれてある
どう思うか個人の自由だし納得するかどうかは別として結局のところそれが公式なんだよね 楡は岬との縁を切りたくなかったから、こういうこと(キス)したくないとか、あれこれしていたんだと思っている
達観しているのか若いからの選択なのか 愛とか恋とか堅苦しいの抜きにきても優先順位が岬なのはわかる
だけど岬の想いとは違って、そういう関係にはなりたくなかった楡。終わりたくない関係だからと認識している。
そのへんの楡サイド描いてほしいなあ 男は好きかどうかより嫌いじゃなければヤれるそういう生き物だよね
ヤったところでそれは生理的に嫌いじゃないという証明にしかならないよねーとか言ってみる >>523
好きになって支えてやってた日帆を救ってたのは実は飯島兄だったことに楡は頭にきたんだよ
せっかくしてやってるのにっていう傲慢な気持ちは嫉妬とは違うよねー
つーかしたくもない我慢をしてるから不満が溜まりに溜まって爆発した、それだけでしょ 前回の楡のずっとずっと…………ありがとう、の間に入りそうな言葉を考えたりした
ずっと…離れないでいてくれて、待っててくれて、好きでいてくれて、、とか
やっぱこう、ずっと…ありがとうなんてキスの後に言われて、今しかないって動いた楡の行動考えると、つい最近好きになった子にできる行動じゃないね溢れてる
と思うと日帆の岬に語った言葉と楡の岬に起こした行動との温度差を感じる
可哀想だけど次もう出てこないんじゃないか日帆くらいに…汗 >>531
友人とか家族なら、自分以外で大事な人を支えてくれる人がいると知ったら
怒るどころか逆に有難いってなると思ったの
楡が最初っから岬を好きなのは大前提で
それは誰もが知っていたことで
言いたかったのは
それなのに、日帆と付き合い始めてからの楡からは
そう感じとることが出来なかったよなってこと
前に飯島兄が、俺なら嫉妬に狂うって言った時
楡の日帆への想いはそういうんじゃないんだから動じるわけないって思ったのに
あんなに怒ったからビックリしたわけ
楡も嫉妬かもしんないって言ってたしね
ここへきていきなり岬へのデレが激しくなって忘れがちだけど
日帆にもホントに優しかったし
付き合う前も、日帆みたいな花って例えたり
岬と二人だけの大事な領域だった部屋で2人きりで過ごしたり
楡が自分をウザがってると感じた岬は耐えきれず家に戻ってしまったり
楡が岬を思ってると感じたのはマフラーを大事に持ってたとこくらいだったから
本当に岬が一番好きだったのかイマイチ伝わってこなくてね
って事で、ウザい長文ごめん>>533 飯島兄へ向けたのはenvyの方の嫉妬で日帆の望んだ嫉妬はjealousyの方、似ているようで違う
だからこそ「ある意味では」という楡のセリフに繋がると解釈してた、私はね
あと数々の優しい行為は同じ傷をもつ日帆に助けてもらいたい自分を見てしまっていたからじゃあ…
もちろん人として大事にしてたことは間違いないけど、自分の為の行動でもあるのかなぁと >>535
飯島兄が日帆に恋愛感情がある事を楡は知ってたから
日帆の事で兄に対して、そういう感情を抱いてしまったなら
ますますジェラシーとしか思えなくてね
いわば対抗意識でしょ?自分がそうありたかった、兄が憎いみたいな
幸せを願う気持ちは愛で
だから自分以外の誰が手を差し伸べても嬉しいものだと考えてみた結果
やっぱり楡のは嫉妬からの怒りだよなーって思ったの
これから日帆をよろしくねと兄に託したメッセージも
どこか不機嫌で、岬を弟に託すときと随分違うじゃんってなって
だから恋=日帆、愛=岬という風に感じてしまったんだよね
どう捉えるかだけど、ちゃんと岬「も」心にいたというよりも
本命はずっと岬だけだったと明確に感じたかったのに
日帆への怒りで、えっ?てなっちゃったんだよね
だけど、あのシーンがなければ日帆と別れさすことが出来なかったし
唯一、日帆に非があったからっていう理由にできるんだよね
また長文になってしまった!ごめーん 同じ嫉妬でも優劣に関連した嫉妬(羨望)と恋愛絡みの嫉妬では異なるよ、混同しがちだけどね
だから飯島兄弟にはかなわないってあったんだと思う、細かくてスマンねー
で、日帆を放っておけなかったのは愛からじゃなく恐怖から、放っておくのが怖いという強迫観念
そうしたいからするんじゃなくて、しなければならないからするって感じ
したいからするはそれ自体が喜びだから期待した反応が得られなくても責めたり非難したりしないよ 飯島兄弟には敵わないってのは
飯島兄弟みたいに岬と日帆に対してまともに恋愛してあげられないってことかと思ってた
楡が普通の恋愛とか人間関係を築くのが下手くそだから、飯島兄弟みたいに「普通の」人間関係を築けるスキルが羨ましかった的な うん、だから楡は自分が持っていないものを持つ飯島兄弟を羨ましく思ったんじゃないかなぁ、それって羨望…
所謂ジェラシーは自分のものを誰かに奪われるかもしれない怖れや嫌悪感だと解釈している
長期連載は整合性とってくのホント大変だから多少の矛盾はねー
あと連載だとキャラが勝手に動くみたいなケースがあるからある程度の後付けはしゃーない いくえみのモノローグって心に響く
太陽の今号最終ページのモノローグ最高だった 自分のせいで怪我させた責任として、付き合う以外の方法が見つからなかった
だから必要とされてそばにいたと思ってたのにのに
実は不安定な日帆の心の支えになってたのは自分ではなく兄だった
まさになんのために側にいたのか分からない不満と奢り
怒りは飯島兄へ向けられたものじゃなくて日帆に向けられたものなんだろうなあ
こんな自分でも日帆が幸せって思ってくれるなら、役に立ってるなら正しい道を選んだっていう驕りがあったっていう楡自身の言葉通りと
それに輪をかけて、兄が支えてくれてることの重大さに何も気付いてない日帆に、楡が「すべてに決まってる」なんて言われたら怒るかも それねー、楡と日帆はまぁどっちもどっちな気がする
持っているだけで安心できるお守り的なもの(それ自体に効果はない)にすぎなかった、楡ェ… G線上コミックスで読んでるんだけど
今月の本誌最終回って急な感じなの? 最終回はつまらなかった
なんとなくあきらめ
なんとなくくっつく
先生とくっつけばよかった G線全体的に盛り上がりがなかった
作者がバイオリン始めたから描いてみましたって感じ? バイオリン教室を題材にした漫画描いて忙しくてレッスン行けなくなったって柱コメントあったし
いくえみ的には早く畳みたかったのかも
来年デビュー40周年のアニバーサリーイヤーだからまた新しい連載始めそうだけど あの先生
自分の結婚よりストーカーから解放されたほうで晴れ晴れしてた なになに
G線上のマリアとかG戦場のマリアとかいうのを連載してたの?
やっぱりセンスがかなり上の人ですねw なにコードGって弾きやすいの?
へんなの
なにがGだよw いくえみさんBL描いて
エロいシーンは要らないから 本屋あけたー?
今日は全部で10冊くらい売れるといいね 最終回よかったね!
岬にあんなにベッタリというか日帆の時とは違うのわかってよかったわ 早く読みたいっ!Cookie朝一に買いに走らないと 太陽の最終回よかった!読後の余韻が凄まじい
二人が幸せそうに笑っているのを見るとこっちまで嬉しくなる、尊い 楡の岬への甘えた?みてたらやっぱり好きな人との差があるね
ほんとよかったよ最終回!物足りないけど 結婚したてことじゃない?
挨拶か証明?なんとか〜っていってたオチは
それねと思った 指輪は結婚とか婚約とかもあるかもだけど
またどっか行ってしまいそうでといって岬に初キスした楡だから俺の岬アピールというか首輪つけとくみたいなのかなとも思う >>568-569
ありがとー、自分の読解力の無さよ…
結婚(婚約)指輪なら早いねー作中年齢は21歳くらい? >>570
年表とかついてたの見た?
思いが通じあったのが楡と岬20歳でその季節にフラットハウス手がけはじめてるから服装や髪型から察するにそれぐらいだね
楡の誕生日いつかしらないけど岬は21歳だと思うよ ふわっとしたラストじゃないの久しぶりな印象
いま1巻から読み直してるけど最終話知ってから読むと感慨深いなあ
でも最終巻が7/25発売って遅いよーそれまで本誌捨てられない >>571
年表読んだ、新聞も興味深いね
スッキリとした読後感、でももう少し読んでたかった
番外編とかやってくれないかなー、また二人が仲良く暮らしてるとこ見たい… 番外編はやってほしいけど、正直飯島兄弟メインな番外編なら嬉しくないな
楡サイドもいらない
描いてくれるなら喜んで読むけどw
そう思うと本当に大団円なラストだと思える コミックス派だけど最終回の感想見てると買いに走りたくなるわ バーズも休刊か…いくえみの連載終了もこれが理由なのかな
紙雑誌の休刊発表ラッシュに紙媒体派の自分軽く絶望
紙媒体派の読者がそのままweb移行するかというとそういうわけでもないのに ちょっと聞きたいんですが、G線の最終巻いつ発売かわかる方いますか? あなたのことはそれほどが好きだった
30年ぶりくらいに愛読したわ
途中から絵がコロッと変わった気がして遠のいてたけど
久しぶりに読むと面白かった
太陽もよかった
終わっちゃったのね 「途中から絵がコロッと」というのは
作品中ではなくていくえみ綾の歴史の中で 日帆と付き合ったのって結局、罪悪感?
岬のこといつから好きだった? 日帆の自分に向けられてる危うい感情は分かってたと思うから、自分のせいで怪我させた責任として付き合うことに決めたとは思う
でも早くから日帆とは欠けたところが2倍になるだけと気づいてたって言ってたから
もう岬っていつ呼ぼうって思ってた最初の頃から、無意識だけど好きだったんだと思う
楡は岬が自分を好きになりかけてるのが分かったから、突き放して距離を開けたけどそれは自分もで、自分が岬に相応しくないと思ってたから、好きにならないそういう関係にならないように努めてたのかも
けどたぶんそれは日帆にもで、何もなかったら2人共と付き合わず友達でいるつもりだったかもね >>582
無意識だけど好きだった、か
なるほどー、納得しました、ありがとう どうせ自分なんか太陽のような眩しい存在の岬には不釣り合いな人間だと引け目を感じて距離を取って
無意識のうちに拒絶していたのかもね…楡の自信のなさが心にブレーキをかけていたっていうか
結婚エンドとかいくえみ作品では珍しー、ラストシーンの岬の服装がなんか妊婦っぽい >>584
同意
じつはそう思ってた
そこまでは、飛躍しすぎかと思って言えなかったけど
読んだ瞬間のマッタリしたあの優しく甘い雰囲気はそれすらも予想させるものだったと思う いい最終回だったけどもっと楡と岬のイチャラブ見たかったな、日帆との事後とかあったしなぁ。
いくえみ先生の漫画ってくっついたらサラっと終わりが多いよね。プリンシパルの番外でオソロのパジャマ着てたのはよかったw >>586
弦がしまにくっついて行ったり以外とベタベタしてたのが意外で可愛かった 岬にデレて甘える楡を見たら違いは明白だし最初から非DTキャラだからあんま気にならんけど
読んでて苦しい時期が長かった分もっと楡と岬の日常いちゃこら見せて欲しかったなぁ
あと写真のくだりが未回収というか無意味にミスリードされた感がある… 私空ナントカってやつの最終巻がいつの間にかコミックが出てたから買ったけどつまらなかった
最後が意味不明だった ここを保全してたババアってもう居ないんだ?
さすがにごちゃんに影響力が無い悟ったか
別マスレに全精力を傾けてるか G線あんまりって聞いてたけどあれはあれでよかった気がした G線面白かったよ
笑った
最近のいくえみ作品では個人的にかなり上位 私も今日G線読み終えた!
事後の2人めっちゃかわいい
北河さんのことはもうちょっとゆっくり読みたかったな 私も笑えたし、いくえみにしてはドロドロしてなくて
なんか微笑ましくて好きな作品で終わった
G線
あなた空は脱落したし、太陽は惰性で読んでたしなあ
カラスもそこまではまってないし、あなそれは面白かったけど、好きか?ってなると違うし
G線はプリンシパルぶりに好きな作品だわ 太陽の最終巻200ページってなってる
雑誌掲載時よりコミックス版はかなり加筆されてるのかな?
つうかしれっとコミックスの値段上がってる… G線面白いけどリヒトがちょっとなぁ…
好きな人の習い事教室に通い詰めるって気持ち悪いわ すごくおもしろい稼ぐことができるホームページ
参考までに書いておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
CCP 最終巻の表紙に日帆いらない、ここは楡と岬だけでよかったのに >>605
性格が悪いってのは日帆に「自殺しろ」とか言う日帆アンチのことをいうんだよwww キャラの好き嫌いは個人の自由で他人がどうこう言う権利はない
他人なんだから意見違って当たり前、いちいち突っかからずにスルーすればいいだけ
自己主張と他人の権利を否定して攻撃するのは違う 確かにあの終わりで真ん中に日帆っていくえみのセンス疑うね >>611
ホンそれ
本編だと楡岬がメインで楡との絡み0の日帆が何故そのポジションにいるのか不思議 雑誌は追ってないんだけど連載バタバタ終わってたのね
今はエッセイ除いたらカラスだけか そんな加筆されてなかったね
ちょっと残念
日帆んとこは何回読んでもやっぱモヤモヤして好きになれん >>614
楡の表情に修正入ったくらい?
自分も最後まで日帆好きになれんかった
日帆と別れるまでのくだりがいかんせん長すぎた… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています