終盤のドラマ化にあわせた駆け足は残念だったけど、女→男、男→女双方向の、「あなたでなくてはならない理由なんてどこにもないかも?」ていう身も蓋もない真理を淡々と描いてたのには痺れたけどな
最終巻あとがきを読むと、いろいろ言われたみたいで、短絡的な読者(とかドラマ視聴者)って何なの
不倫賛歌に読めるの?
作者と漫画を同一視するの、呆れるよね