○●さいとうちほ24○●
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「円舞曲は白いドレスで」「もう一人のマリオネット」「花冠のマドンナ」
「花音」「少女革命ウテナ」「アナスタシア倶楽部」「ファースト・ガール」
「ブロンズの天使」「ビューティフル」「アイスフォレスト」等々
さいとうちほ作品全般を語るスレです。
○●現在連載中○●
月刊フラワーズ「とりかえ・ばや」
増刊フラワーズ「VSルパン」
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スレルールは>>2
過去スレは>>3-4 一旦落ち着いて
三の姫と四の姫を混同している人がいるよ ここまでの書き込みで混同してる人なんている?
631の勘違いでは? >>624
だからか知らんが1話の沙羅が池に入って鞠とりに行った際、睡蓮の顔を見て驚いていたよ 同母の兄弟姉妹なら面識あるけど異母だとほぼ他人状態かな
普通は複数の妻を同じ邸内に住まわせないから親戚感覚
同母だと姉妹と兄弟は入内後の連携取らせる為に割と交流がある
異母兄弟だと参内するようになると嫌でも顔合わせるから仲良くなったりもするけど
母親違いの男女の兄弟姉妹は他人よりは近しい親戚程度だよ 電子には特装版ないのかな
いつもは電子だけど画集欲しいから特装版買いたい セリフがうまいと思ったなあ。
古語を使いながら現代人にも理解できるような。
完全現代語じゃなくて、高校の古典の素養があるひとならば理解できるというか。
そういう意味では、日本語って千年前の文章が特別な訓練無く理解できるってことだな。
欧州じゃ、ラテン語一択の時代かな。 >>620
遅レスになるけどあのシーン良かったよね
たぶん沙羅の心の中の男っぽい部分が求めている女性に近いタイプだったんじゃないかな
「自分が守ってあげなくては」って思わされる女性というか
四の姫当人が紆余曲折あって自立した大人になって石蕗とも折り合いつけて幸せになったのを見届けることによって
沙羅の中の男心もある程度昇華したのかもと思ってる 氷室先生版ざちぇんじから、さいとう先生版とりかえばやまで、出版まで30年以上経ってるんだね
昔の人が書いた原作の方も読んだけど、正直、氷室&さいとうバージョンの方が絶対面白いわ 現在とりかえばや物語の古典として知られてるのって何回か書き換えられた最終バージョンなんでしょ
自分は女君が石蕗のポジションの妻に収まって終わるらしい第一稿が読んでみたいわ
どうなってその結末に至るのか、ただ単に最終版の結末まで至ってないだけなのかそれで女君が納得して終わってるのか気になる
古典読み解く知識があれば、どこかで読めるのか
個人的には最初のバージョン描いたのは男性で、女性がそれに改編加えて今の形になったんではないかと思う >>644
その「第一稿」は子供達の成長後迄話が続いている。
男君と四の姫との間に産まれた若君が異父姉の中宮に拒まれ出家するらしいからかなり長編じゃないかな。
参考文献は前スレで上げてくれた人がいるから見てみれば? しかしまぁ自分が作者ならばヒロインを帝の従弟よりも帝と結婚させたいわ 第一稿を読んだ女性が「夢がある展開にしたい」と考えて
女君を上様と一緒にさせたんだろうな とりかえばやは正ヒーラーが珍しく抑制きいてる知的な男性だったのがよかった。
石蕗タイプはもうお腹一杯だったw さいとう先生が描いた石蕗はオトコの悪い見本だったな
あの恋愛観は気持ちが悪くなったわ 帝も最初ここでは評判良くなかったけど、じわじわ人気上がっていったよね
恋愛に絡み出してから男の色気が出てきた
でも抑制出来る理性があるのがまたいい
次作のヒーロー役もこういうタイプでお願いします 帝が抑制寸止めリピートの時にはえ〜まだなのー!とかブーブー言ってたやんw
まあ石蕗は四の姫とおさまって改心エンドならちぇんじだしなぁ…
>>585
今更だけどルパンは偽称・擬装時期も長いので長めの金髪にもなると思う 三の姫好きなんだけどあんなに目立つとちょっと違和感 吉野の宮にもちょっと恋愛的な幸せをと考えるなら三の姫以外いないからねぇ なぜ院?
右大臣なら三の姫の婿をどうするか算段してそうだから
あてが外れてブツブツ言うのはありそうだけど 自分の嫁寝取っておいて、別の女と幸せになってたら腹立つってことじゃない そんな心の狭い人なら最終回であんな風には言わないと思うけどな
妻を愛し娘を愛し弟を愛しその幸せを第一に考える
全キャラの中でも奇跡のような良い人だと思う いつまでも責任感じて執着されてる方が嫌じゃないか
院はとっくに許すというか不問にする気になってたんじゃない 執着というと石蕗思い出した
あいつ睡蓮の胸触って髭見ても納得せず
睡蓮の睡蓮も見せろと言い出しそうだったな 呪詛返しまでやってのけた宮が院には動揺して過剰反応
都に定住せず新東宮の尚侍と情報交換
なんで?ということになりかねないもんね 帝が地味に石蕗の所業に気付いていて
親王任せたのも右大臣と梅壺と親王それぞれへの配慮だけでなく
その婿さんよりも親王を推してね、だったりしたらいいな…
今度こそさらっと射庭始とか何とかで睡蓮を片肌脱がせたり 吉野の宮と三の姫
距離をおいて恋愛したほうが幸せだと思うよ 皆さんBL画集買います?結構値段がするので悩み中。
平安絵巻のカラーには惹かれるのですが、BLは専門外なので、買ってもどこに置けばよいんだと、エロ本隠す少年のような悩み抱えて悩み中。
https://www.b-boy.jp/special/saito-chiho/ BLだからというよりサイズの大きい書籍を収納するスペースがないから画集の類はいつもスルーしてしまう
でもコミックスと違って後から手に入れるの難しくなりやすいから後悔するんだよなぁ もう明日になってもフラワーズにとりかえばやは載ってない…寂しいなあ 28日な事を忘れてた。
もうコミックス待ちでいいかな。 28日が来てもオナニー出来ないからマンコが疼いちゃうね Flowerに次号のウテナ予告載ってた
先生自身はお忙しそうだね 高貴なケツにぶっといの入れてー
平安絵巻突っ込んでー とりかえばやの載ってないFlowersは物足りなかった。2月の単行本と、先生の新作が待ち遠しい。 >>678
前回のと樹璃編ともう一本で合わせて単行本にって今日さいとうさんがTwitterで言ってるね >>679
ありがとう
Twitterチェックしてなかった とりかえだけのために、本屋に走る日々が終わったw
まあ、最後の数ヶ月だけだったけどな。 閑散としてますなぁ。
2ちゃんにしては荒れてなくて、時代背景等勉強になるスレでした。 先生がとりかえ番外編描きたそうに言ってたから、
どこかで機会があると信じてる…
ウテナ新作もう一本描くのが先だろうけど 楽しみが無くなるのが嫌で、ラストはまだ読んでない。
じっと我慢の単行本待ち。
上様と紗羅の仲良し平和な所が見たかった。 Amazonプライムでウテナのアニメやっているね。 最終巻が2月9日発売予定だから、予約の受付始まったね 特装版がまだ予約できない…
表紙はやっぱり睡蓮と沙羅かな 特装版、楽天ブックスで予約できるようになった
税込800円
それ以外の情報は無いけど 少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
M2XOF 2カップルが表紙だといいなあ
沙羅と帝、睡蓮と元東宮で えー、予約しないで店頭で買えるかな
次も平安物かもしれないんだね
楽しみ Amazon予約始まった
限定版ってなってるから特装版で引くと出てこないかも 枕草子、紫式部日記、御堂関白記
ノンフィクション系古典を題材に定子、彰子、清少納言、紫式部が登場する話を読んでみたい。 特装版(限定版)原画集表紙、描き下ろし6ページ連続銀屏風ってどんなだ…?
楽しみ 特装版は数少なそう?
値段が高めだから、通常販を買う人のが多いのかな
kindleの電子予約も始まったね >>703
予約したけどとても人には貸せないので
通常版買うか保存用買って2冊にするか悩んでる… 最終巻は表現悪いけど吉野の宮が私怨というか…銀覚の暴いたことは事実で
幻覚がアッサリあぼんだったことに個人的にモヤった
次回作平安ものなら本物の資料はたくさん持ってるし、もういいかな 楽天ブックの特装版が再度予約を開始したね!今見たら購入ボタンが押せるようになってた >>707
ありがとうございます
無事に買えました 特装版のカラー6枚楽しみ過ぎる!
新連載と一緒にウテナ三作目載るみたいだし先生すごいな >>703
絵巻物風なイラストなのかな?全く予想出来ないけど楽しみすぎる 画集のサイズはコミックと同じ大きさなんだろうか?
せめてA4サイズで見たいなあ 今回も電子書籍は紙媒体の2週間後発売なんでしょうか >>714
ありがとう
やっぱり2週間後だね〜気長に待たなきゃ >>716
ありがとう!
「ヴィーナスの誕生」のようだわ やっぱり二人で始まって二人で終わりだったかー
週末まで楽しみだ Twitter見たら原画集思ったよりボリュームあるかも
フラワーズ表紙絵とかカラーページが見れるの嬉しいな 尼も楽天も品切れなんだね
心配になってきたから、近場の大手チェーンに予約しにいこ Yahoo!ショッピングのBOOKFANは
まだ予約可能 限定版原画集の裏表紙は十日夜かな
これで終わりと思うと寂しい気持ちもあるけど待ち遠しい 画集やっぱりコミックサイズなのか
大きいサイズで見たかったな ツイッターでもう入手した日がいて驚いた。どうしたら早く手に入れられるんだろう。 やっぱり明日だー
予約してないんだけど大手チェーンなら限定版あると思ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています