★★ひかわきょうこについて語ろう その13★★ [無断転載禁止]©2ch.net
偶数月28日発売『メロディ』にて「お伽もよう綾にしき ふたたび」連載中!
ひかわきょうこ先生の作品についてマタ〜リ語りましょう。
☆最新コミックス「お伽もよう綾にしき ふたたび」1巻、2010/9/10〜好評発売中!
【前スレ】
★★ひかわきょうこについて語ろう その11★★
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1339977844/ バレ?かもしれない注意
次号最終回のお知らせにびっくりした
一旦は終わってシリーズ化していくって意味なら良いな
まだまだ怪奇現象に遭うみんなの活躍や人間関係の変化が見たい 私もビックリしたし、正直別冊花とゆめ休刊のアオリをくったのか?と思った
その時は「タイトルに新学期ってあるし、最初からの予定だったのかも…」で納得しようと思ったけど
どう考えても物語的には始まったばかりだよね 単行本2冊分で終わっちゃうのかね(´・ω・`)
新学期じゃなく放課後だったら、まだ続いたんですかね・・・ 一旦終わって次はお伽で、またそのあと「魔法にかかった夏休み」とかで再開を期待したい
体調不良で当初予定のプロローグ部分だけで切り上げ、とかじゃ無いといいんだけど >>108
天才か
「魔法にかかった2学期」
「魔法にかかった冬休み」
「魔法にかかった3学期」
「魔法にかかった春休み」
これで延々いける 魔法にかかった夏休み って短編もうあるよね
宇宙人の出てくるヤツ
あれも学校の中を逃げ回る話だった
今回の新学期はあれの和風リミックス拡大新バージョンって感じ >>113
あーあの気の抜けた宇宙人のやつwそんなタイトルだったか
あれ結構好きだった
同じようなシチュをSFとオカルトに切り口を変えてるんだね、そういうの上手いな〜 この人の描くヒーローは今でも長身イケメンで無口なのですか? 新九郎やまーくん先生はよく喋る方かと思ったけど
プライベートでは基本無口だけど、ととさまモードや先生モードだとよく喋る感じかな?
どっちも世話焼きキャラ?
長身イケメン基本無口だけど世話焼きなヒーローが主流かしら ひかわ先生の描く脇キャラがツボ
嫌いじゃないけど、ヒーローはあんまり憧れ(好き)に入ってこない
読んで変な嫉妬が混ざらないから良いけど
ヒロインは大抵好きになります
好意的な意味で ヒーローではイザークと男鹿先輩が一番好き
その次くらいに藤臣くんと新九郎がいる
ヒロインでは典子と千津美とすずが一番好きだわ
他主人公や他キャラも好きだけど他は同じくらいって感じだな 嫌いなキャラがいない
男鹿先輩好き
ダグミリ好きだからあのタイプまた描いて欲しいとこはある ひかわきょうこのキャラ
ヒーロー
イケメン、背が高い、無口、ぶっきらぼう、ヒロインには優しい、めっぽう強い
全力でヒロイン守る、浮気しない、孤高なタイプで近寄りにくいが嫌われてはいない
ヒロイン
まじめ、優しい、正義感、ドジ(結構死語)、ちょっと身体が弱い、癒し系
美人じゃないけど周りに愛される 悪役にも嫌いな奴そんなにいないな
同情の余地すらない黄船もそんなに嫌いではないw
不思議だよねぇ わかる
絵とか作品ってやっぱり作者の人柄反映されると思ってるので
そういう意味でもひかわさん大好きなんだよなー
ずっとあこがれ&目標(おこがましいけど)の人だ
ひかわ作品全部好きだけど出会いなのもあって千津美と藤臣君のシリーズが一番好き
特に好きな脇役は小室さん豪法寺くん、ヒュー、アゴルさんとか
嫌いなキャラほんといないわ… はじめ雑魚悪役として登場したバラゴさん、目が覚めてからの変貌ぶりも合わせてめっちゃ好き
小物感の強いナーダ様とか、ハレンバーグとか、
善良な人達にシャレにならない被害を与えてるのがわかってるのになんだか嫌いになれない 今月発売号で最終回?
またお伽続編が再開するのかなぁ? 今の心情的には、お伽はもう少し置いといていいから今の連載の延長を希望します…という気持ち
それだけ前号の「次回最終回!」は衝撃的だった
お伽の後に魔法にかかった〜の続編を描いてもらえるなら理想的だけどさ 魔法にかかった新学期
凄くあっさりと爽やかにほのぼのと完結しちゃったよ
この解決から見ると続編なさそう
カップル3組できたかなという感じになってた
埴輪は悪霊退治が終わった瞬間に一旦消えたのに
なぜか悪霊退治に参加した5人のところに
時折遊びにくるというエピで〆られたw
個人的に悪霊達には何らかの目的があって
現れたのかとか正体を知りたかったけど
そういうのじゃなく、ただ場として
禍々しいものが学校に寄り集まっていただけっぽかった
ミズラの人、まーくん先生と似てて笑った
2巻は11/5(月)発売予定
ひかわ先生の次回作もご期待ください!
と柱にあり、いつ、何が始まるかの予告は無し でも、もっと読みたいという所で終わるのがいいのかも。
キチンと完結素晴らしいね。 続いてたらその分キャラが大変な目に合うことでもあるからなあ
ジレンマ 先程、書店で雑誌の目次みたら連載終了で残念でした。
今のひかわさんだと御伽のほうが需要あるのかな。 無理をして欲しくはないけど
もっともっとひかわさんの漫画が見たいと思ってしまう相反する気持ち
このジレンマを過去作の単行本で消化するしかなくて
単行本に読みグセがついてしまったわw
気に入った場面のページが開きグセついて隙間だらけ >>128
情報ありがとう
あっさり終わっちゃうのか。学校の事件以外でも町の中でも広げられそうだったのに残念
カップル3組か〜
円城君があぶれると思ってたけどあの部活の後輩ちゃんあたりかな?
2巻楽しみ 男鹿先輩すごく好きだったなあ
あの連載、当時まだ続編書いてくれると
思ってたのに、おのまま終わって今もすごく
読みたい気になる
と言うかもう20年以上も前になるのか驚 男鹿先輩は、「声がいい」といいう、紙面で表しにくい特徴を描ききったのがおもしろかった 声の良し悪しと容姿のそれは必ずしも直結しないけど男鹿先輩の「いい声」は容易に想像できるよね
落ち着いた態度も影響してるんだろうな
賑やかな性格だったら高くて綺麗な声は想像出来るけど耳元で囁やかれてドキっというのはまた違いそうだし 終わるのか…
単行本派だから、何冊か出ると思ってた 単行本発売日の通知がきたから飛んできたのに
終わっちゃうのかよっ
長期連載に慣らされちゃってるなw ひかわきょうこ 出来て嬉しいです。
何故、純粋褒め称えないか アニメ化とか実写とか思わない?
冒険しないのか、絵柄が最近といっていっても初期から変わらないのか
でも、読んでいて楽しいから先生、兎に角よろしくお願いいたします。 出会えて、かな?
「彼方から」ならアニメになってもいい感じになりそうだよね 少年マンガは、S社はヒドいですから長期連載させてくれる。
この仲間が好きです。上記↑↑↑誤字は済みませんでした。
「お伽もよう綾にしき ふたたび」・・・か 要チェックや by S >>142
それ以前ですよ!ポーが、江戸川亜嵐歩から由来まで知ってます。
少女マンガ読みのデビューは、↑↑↑ぐらいからですから何年組とかね。
多分少年時代、ドカベンの初期まだ柔道後と中学ぐらいです。
その頃は、マンガは読むなアニメは見るな、と親に隠れて読んでみてました。
大学時代は、毎月、5千円以上はマンガに四畳半ですがマンガ本倉庫で
一部屋潰しましたよ。今は電子で大きく見えて老眼の私でもよく見えます。
モニターが31inchですが今安くて良いですね。
姉が二人居ますが、老眼で見えないので今はあまり読まないよいってます。 >>142
自分も「彼方から」日本ならアニメも実写もいけると思います。
「荒野の天使ども」はアメリカTVユックリやって欲しいですね。 あとは、神坂智子のシルクロードシリーズとか
他社ですが佐々木倫子・萩岩睦美・清原なつの・高橋由佳梨
「エロイカより愛を込めて」とか今ならやれるはず「愛のアラ・・ス」
思い出せないので書庫に行ったら・・・すごいのがゴソゴソと 外国の方で自動翻訳か
companyを会社の意味で使ってるのに仲間のほうに訳されちゃってるみたい 花とゆめなら 川原泉・坂田靖子・三原順の「はみだしっ子シリーズ」
山岸凉子の「アラベスク」ここまではなんとか、
絶対無理ですが「日出処の天子」をNHKの大河でとか・・・夢です
今や書くことすら無理でしょうね。 朝から元気なおひとだけど
ひかわスレなので、同じ白泉社作品でも
ひかわ作品以外の話題はスレッド違いでNGだよ
「彼方から」が連載していた頃は
少女漫画作品を何でもかんでもメディア展開する時代じゃなかったと思うし
今のひかわさんは白泉作品ファン以外からは忘れられてそうだから
これからアニメ化ドラマ化は無さそな感じ アニメ化出来そうな作品
高橋由佳梨「なみだの陸上部」
松苗あけみ「純情」とか「山田くん」とかいいよね!
他とかおそらく知ってると思いますが
いかんじでアニメ化出来そうです。
兆かっけーのは、(カバ丸ふうに発音してね)
萩尾望都(初期-中盤までが一番好き) 自分が男だかでしょうしか
山岸凉子は今でも同時のようで凄いです。
コメント無用です。
やつが来るから、俺もデスネ済みませんです。
ひかわきょうこ先生 見てますよ。応援してます。
やつが来るので、見ません。この辺で返信無用です。 魔法にかかった新学期、2巻は 11月5日か
もうちょっと続けて欲しかった
時間をおいて再開あるかな すぐに続編に続くよりも「おとぎ〜ふたたび」の方がありそう? >>151
純情クレイジーフルーツは女子高生生態が面白かったから、もう時代遅れ。
設定を今の女子高生に変えてもそれはもう別物で面白くないだろ。 「魔法にかかった〜ふたたび」で連載してもええんやで やっと来週新刊出るね
すごい楽しみだけど終わりかと思うとちょっと寂しい 新刊買って来た
とりあえず全2巻ではなく1,2巻の表示だった
まだ続くもよう 新刊読んだ
うーん、おとぎ終盤からちょっと思ってたけどこれは正直漫画として面白くないよ
理屈を描きたいが先に来て、その他が全部置いてけぼり
ドキドキもワクワクも一切なし、特に各教室廻って浄化していく所は酷くて流し読みもいいとこだった
ファンだから常にコミック買ってるけどこれは駄目だ…
おとぎ初期や彼方からぐらいの感覚を取り戻してくれるといいけど ああ、確かに教室を次々移動して解決するくだりは
宇宙理論?とか文字に興味がないと置いてけぼりは分かる
正直自分も流し読みだった
ただキャラが立ってる印象だったので、同じキャラで違う物語も見てみたい メインのキャラクターとハニワは魅力的なんだよね
だから教室を浄化しだした時は「各部屋ごとにページを割きすぎでは?早く次の展開に進まないかな」
と思ってたのに、「次回最終回」と書いてあった時の衝撃はハンパなかった
え、閉じ込められて教室を移動しただけで終わりなの?というのが正直な感想
一応決着はついてるけど可能なら続編が読みたい あの世界観に興味がない自分は続編より新たな物語を描いてほしい
今回に限ってはひかわ先生が古代〜宇宙的なものを知識として自分のものにできてないがゆえに
お話として未消化で、説明に終始する状態になったんだと思う
設定が多すぎるし込み入りすぎているからもう少し設定はそぎ落とした方がよかった
ひかわ先生の魅力はキャラクターにあるので、込み入った設定のものよりもっとキャラ中心の漫画の方があっていると思う 「女の子は余裕」みたいな内容を期待していたのに全然違った
読み流してしまった上に読み返さない、そんな作品だった
宇宙とかエネルギーとかお腹一杯なので
次回作ではシャイ(もしくはキザ)なイケメンが女の子守ってとにかく無双してもらえたらそれでいい 魔法もスレ受け良いのかと思ってたからこの流れにびっくり……便乗しちゃうけど
自分はこの流れにプラスして
高校卒業してから〜とか濁してるけどJKと教師って設定に軽く引いた(OBなだけでも成り立ったんじゃね?的な)ので
それこそ「女の子は余裕!」みたいな1〜2歳の年齢差での新作が欲しい
おとぎの続きもいらないし… 評価低くなるのはわかる気がする。
後半はやっつけ感強かったし
本人の中でも昇華しきれてなかったんだろうな、と感じる
ただまあ、多少宗教臭かろうと、オカルト臭かろうと、あっち行ったきり作品描かなくなる作家(誰とは言わんが)よりは、書いてくれる方がいいかな
今位のテイストならまだ許容範囲だし
あと、新任教師×JKは、年齢差で言えば、せいぜい6〜8歳だし、その程度の年の差カップルは過去作にもいたのであまり気にならんかった
多分、壇上に立つまー君との(一方的な)劇的再会を演出したかったんだろう 高校3年生と大卒新任だから5歳差かな?
出会いが教師と生徒としてだったら引くけど、
家族も知ってるような幼馴染みと違う立場で再会しただけだし
そんなに気にならなかった
設定が書きたいだけで、漫画になりきれてなくて物足りないのは同意 先生と生徒というのは、少女漫画にはよくあるお約束のジャンルのひとつだと思うし気にならないのだけど
今回は過程を省いて「卒業してから正式に…」で〆られたので逆に中途半端な不道徳感がある 2巻はザーって感じだったね
ここまでに収めないと…みたいなのがあったのかな
じっくり描く時間がなかったとか >>168
むしろそっちにスポットを当ててほしかった
まーくんとの恋愛がどうなるのかな?っていうのはこれから描かれてくのかと思ってたけど
そっちが完全に添えものになってたから物足りなくて。
あと、まーくんの線が細くて大人っぽく見えないのも良くなかった気がする
就任したての若い教師設定だからかもしれないけど生徒と変わらないし、まーくん自身の魅力をもっと、掘り下げて読者にアピールしてほしかった ひかわ先生がこのテーマにものすごく惹かれているのは分かるのだけれども、
今回の作品は本当に目が滑って楽しめなかったので、あとがきマンガみたいに
エッセイ風で描いてくれるとうれしい 内容というか、尺を決められちゃって進行に「描きたい事を詰め込まなきゃ」みたいな感じがして
あー こんなキャラだよね!
みたいなのが難しいというか、魅力的なエピソードを入れ切れ無かったというか
設定の羅列に…というのかな?
キャラが現代人だけど内容が不可思議系だから「異世界だからや大昔だから」で流せない
今時な雰囲気、作者も読者も難しかったのかも ぶっちゃけ1巻の売り上げもアンケートも芳しくなくて
連載開始当初の計画より、編集から短期間に〆るよう指示されたりは…?
埴輪とキャラ達は好感持てて良かっただけに、駆け足で完結したのは残念だった 描きたいネタと設定の説明に終始しちゃってて残念だった
特に2巻の駆け足が酷いというか教室のシーンはもっと削って欲しかった感
こっくりさん退治しただけで土地神さん?登場の違和感がすごい いやさすがにこっくりさん退治しただけはないでしょ
あの土地が変なもの集めてるってのは最初から提示されてたじゃない 1巻発売時点ではこのスレでも好意的な評価をしてる人が多かったように思うし
出版社も「ひかわきょうこのXX年ぶりの新作!」って宣伝に力入れてたから編集の指示とも思いにくい
タイトルからして「魔法にかかった新学期」だし
最初からすごく限られた短い期間の出来事しか描くつもりがなかったようではあるんだけど
全2巻のつもりで連載を始めたのか、手に負えなくて自主的に全2巻で〆たのか
どっちにしろ「図書館と雑誌で調べた事を実践してピンチを乗り切ろう!」ってだけでは感情移入が難しい 個人的には難解だけと面白かった
キャラも好きだったし
もっと長く読みたかったな もったいない という感じ
も少し長く期間があれば、もっと良く出来たのではないか?
そういう感想ですね 単行本派だから連載は読んでないけど、神代文字とか出てきて少し難解な設定だから人気出なかったのかな
1巻は舞台設定の説明と伏線に終始して、2巻から盛り上がっていくのかと思ってた
2巻は展開が駆け足だなとは私も感じた
編集側からこれは受けないから巻きで終わらせて、とか言われたのかと… 歴史+ファンタジー好きには燃える題材だったんだけどね 1巻読んだときに「これは全5巻くらいいきそうだな」って思った 売上か作者判断で〆た可能性はあると思うんだけどそれだと全2巻表記になってないのが気になる
ちょっと保留にしましょうって状態なのかな ひかわさんが病気等で描くのが難しくなった、とかじゃないといいんだけど…
万人受けしないから巻きで終了、というのもファンとしては超悲しい
新作が読めなくなるのはもっと悲しいから、無理しないでほどほどに続けて頂けたら嬉しいです ハニワと意思疎通してたところだけは好きだったけど他が解説書読んでるみたいで頭に入って来なかったわ SF要素をオカルトに混ぜても違和感なくすんなり読めたことには感心したけどこの設定でもっとじっくり読みたかったな
2巻の展開は世界観の解説に終始してたもんね
キャラもハニワも好きだっただけに惜しい
個人的にはオカルト部長と後輩ちゃんのカプが好き 白泉社文庫の「星のハーモニー」を読み返してたんだけど
ひかわさんは画業40周年とかになるんだねえ
いい意味で「少女漫画」貫いてるな
最近の世間のどぎつい漫画がしんどいときがあるので
このジャンルはきちんと残ってほしいわー 久しぶりに彼方からを読み返してまたイザークに恋をしてしまったわ。何度恋すれば気がすむんだろw
どれだけ時が経っても色褪せないってすごいと思う
今でもその後が読みたくてたまらなくなるよ 「魔法に〜」は、設定を楽しく作ったはいいが、ストーリーとしてはまとめられなかった?
正直、トンデモにはまろうが、オカルトに引っ張られようが、まんがとして面白ければいいんだけどさ。
次回に期待。 トンデモにハマって進まなくなったり描かなくなったりするよりは、一応風呂敷畳んでくれただけよかったと思うの >>186
超わかるそれ
最近はエロかグロに寄せた漫画ばっかりでしんどい
スマホの広告で見たくもない陰鬱な漫画がチラ見えするのどうにかならんのかな >>163
「銀色絵本」の時もそれを感じた。
これは心理学の知識を活かしきれなかった。
八杉さんは典型的な自己愛性人格障害で、執着してるのは藤臣くんではなく、「素晴らしい私」の幻想なんだけど、表現力、語彙力が追いついていなかった。
80年代では早過ぎたキャラだったってのもあるかもしれないけど >>193
そうなんだ、私はあれはあれでいい話だったと思う
思春期の幼い傲慢さが軸としてあるけど、それを自覚して向き合えた八杉さんは立派だと思ったし、
それを気づかせた千津美の美点も浮き彫りになった
藤臣くんに世話を焼かれるだけの存在じゃなくてその2人で居ることに意味がある、みたいな
上手く言えないけど、ごめん >>194
いえいえ
藤臣くんにその幼い傲慢さを自覚させられた時は逆ギレの反応だったけれど、
千津美は立ち向かい、乗り越えるとこまで八杉さんにさせることが出来る。
だからラストでは藤臣くんには謝罪、千津美に感謝なんだよね。
千津美も藤臣くんな弱点を補っている。
貴重な意見をありがとう。 メロスレのテンプレ投下してくださった方から朗報が!! ↓
196 名前:花と名無しさん [sage] :2019/04/26(金) 21:24:00.24 ID:S6pm/WGl0
あした平成最後のメロディ発売ですよ
(略)
次号
魔法にかかった新学期再開キタワァ
ひかわ先生の40周年記念別冊付録付きます( ゚∀゚) 私も嬉しくて書き込みに来た
ここでの予想と期待を裏切ってタイトルは「新学期」のままなのかしら
まだ実際に発売されるまでは確定じゃないけど
あと、なんか最近作家の画業○周年を祝うのが流行ってるのかしらと思うくらい
毎月のようにどこかで見かけるわ
ともあれ40周年おめでとうございます 情報ありがたやー
次号ってことは6月28日発売の号ってことかな
漫画はもう何年もコミックスしか買ってないけどこれは買わねば… 久々に彼方から読んだら妄想で仕事が手につかなくなってしまった
今回イザークが20才だったと初めて知ったよ
意外と若かった
数回読んでたはずなのにガーヤとの出会いの回は初めて見た気がする
番外編は無意識に読み飛ばしてたのかなあ 今読み返すと読んだ覚えのない話とかが偶にあるよね
老後は10代の頃に読んだお気に入りの漫画をゆっくり読み返すんだ〜
「時間を止めて待っていて」とか当時とは違う意味で悶えそう 彼方からは字が多くてかなり読み飛ばしていたことがここ数日の何周目かで判明
ここにきてようやく時系列だの世界観などが理解できた
今までイザークしか見えてなかったらしい
文庫本なんだけど1巻はLaLa8ヶ月分で5日間の話だし7巻は多分2日の話が1年以上か…
リアタイで読んでたら何度も数ヶ月分読み返すはめになってただろうなあ 実は連載当時は友達から面白いよって教えてもらったのに敬遠してたんだよね
異世界トリップとかタイムスリップ系の話が割と氾濫してたと思うんだけどそのイメージがあって
今で言うなろう系みたいなの当時からありふれてたよね。別世界に飛ばされたら何故か行き先では万能になってるとか現代知識のおかげで救世主扱いとかウンザリしてた
読んでみて当時読まなかった事を後悔したわ
まあ、ひかわさん自身、異世界トリップもので嫌われる要素を分かった上で話作りを気をつけてたようにも思った