美内すずえ◆ガラスの仮面◆191巻目 [無断転載禁止]©2ch.net
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●コミックス50巻待機中。当初は2013年3月26日予定→延期→現在未定
●文庫版26巻(単行本46+47巻相当)2014年3月14日発売
『花とゆめ1976年1号』より始まった演劇大河ロマン「ガラスの仮面」は、
毎月26日頃発売『別冊花とゆめ』(ttp://www.betsuhana.com/) にて、2008年夏から断続的に連載中。
少女漫画板にて2000年1月19日から10年以上の長きに亘って継続中の『美内すずえ総合スレッド』です。
不毛な年齢談義・自分語りはスルー推奨。老いも若きも男も女も仲良くマターリ今後の展開を見守りましょう。
「サイシュウカイマデイキノビヨウ(;´д`)」
完結までは長い道のり。さっさと再開しろよ、ミウッチー!
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前スレ
美内すずえ◆ガラスの仮面◆190巻目 [無断転載禁止]©2ch.net
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1491421184/ まあ真澄と結婚したって金は腐るほどあるから働くでなし、家政婦にやらせるから家事をするわけでもなし、子供産んでも育てるのは自分でやらなさそう
悪い言い方だけど、あのまま結婚したとしても子供を産む機械以外の何物でもないんだよね紫織って
真澄は仕事人間で家庭を顧みるタイプの男じゃないし、そこらの芸能人夫婦のように数年で離婚しそう お互いの家の利益のための政略結婚なんだから離婚はないでしょ
現実的には、結婚は紫織に譲って
マヤは外で愛人でっていうのが世間ではありがちなケースなんだろうけど
さすがに少女漫画でその展開には出来ないよねw 今のガラスの仮面は果たして少女漫画と言っていいのかどうか
黒乳首解禁した時点でもうレディコミ展開もあり得ると思った方がいいかも 読者の年齢層が高いんだし黒乳首1コマくらい…
マスマヤも普通にベッドシーンあっても\(^^)/くらいだよ 別花で連載がムリなら、レディコミ誌に移ってくれてエエんやで
続きさえ描いてくれたら、もう掲載誌はなんでもいいよ
ジャンプでも、週刊ゴラクでも、なかよしでも りなちゃ系の目がでっかい絵柄になってるガラかめ想像してちょっと和んだw
ひらがな多目で いくら美内が描かなくても
代筆で3年D組の絵柄で最終回描かれるのは嫌だ。 皆さんに質問だけど、ガラ仮面大好きな45才のおじさんですが、王家は面白いですか?
読むべきか迷ってます。
完結しないのをこれ以上読むのかと >>860
作品のタイプが違うのでお勧めしない
王家の紋章は歴史ミステリーという冠付きでスタートしたのに、
実態はタイムトリップした20世紀のアメリカ人金髪娘と古代エジプトの美青年王メンフィスの恋愛物語
金髪娘がメンフィスと結婚してからも、近隣他国の政治や恋愛に巻き込まれ延々ループしている
70代作者姉妹の「ライフワーク宣言」が完結しない宣言として広まっている模様 >>853
マヤを愛人にしようものなら
貴方なんかに真澄さんとセ◯クスさせるのは許さないー!と
出刃庖丁片手にマヤに突進しそうなキャラになってない?紫織が…
紫織が真澄との結婚を政略結婚と割り切っていたら
こんなgdgdにならなかった気がする
なぜ美内が紫織をこんなキャラにしたのかがいまだに分からないわ…
自室に大量の紫の薔薇を置いて、ブチブチしている紫織のコマはホラーにしか見えない 王家に興味あるなら篠原千絵の天(そら)は赤い河のほとりがお勧め
全28巻で完結してるし現代からタイムスリップした美少女が約3000円前の王子と恋仲になるというプロットは同じ
エジプトじゃなくて現代のトルコに当たるヒッタイトの王子だけど >>862
さすが異次元級の金持ちだ!紫のバラを大量に買い付けるとか病むときもしっかりと金をかけてんな!
と思ったなあれは >>865
そこ?w <バラ大量買い付け
鷹宮家はレベルの違う超裕福設定になってるけど
美内の積み重ねたエピソードがショボいから、あまり現実味が無いなぁ 文庫化されたら
紫織の廃人化はなかったことになりそう むしろなかった事にでもしないと誰も幸せにならんな
紫織さんがキレて鷹宮天皇に報告して、親達が激怒で大都追い出されるで良いよ
というか、黒沼先生と一杯やって、この先どんな人生を歩む事になろうとどーたらってセリフ見て
あー、真澄は大都追い出されるフラグかと思ってたw
まさかこんな収集つかない展開になるなんてな
ミウッチが何考えてんのかほんとわからん >>864
月影先生がお慕いしてた人と結ばれての翌日のベットから起き上がったシーンだと思う何巻かか分からないけど >>860
王家読む位ならみなもと太郎の「風雲児たち」でも読む方が時間を無駄にしなくていいよ >>861
細川先生は80歳超えているよ 確か81歳のはず
王家は私は集めいるけど完結しないのは了承済み >>868
>というか、黒沼先生と一杯やって、この先どんな人生を歩む事になろうとどーたらってセリフ見て
>あー、真澄は大都追い出されるフラグかと思ってたw
え?大都を出るのは同意だけど
とうとう真澄自身の意思で裸一貫になるのかと思っていたよ
A介に対して何やかんや心の内で考えていても、真澄にも育てられた恩や情愛がありそうで
それを吹っ切るのと、経済的基盤がチャラになる未練があったのかなと 紫織さんとの縁談反故にするんだと
大都だけの問題じゃなくなるし、自分の力で生きてきますってより責任取って辞めるしかないとかそんな感じの意味だよ
追い出されるって書き方だとちょっと意味違うね、ごめんよ 紅天女の阿古夜の人生そのままに一度無理矢理マヤと真澄を結婚させて、でも社会的なしがらみですぐ別れさせられて離婚するところまでやるつもりなのかね?
まあそれだと紅天女の役作りにすごく役に立ちそう。演技の為に偽彼氏作った亜弓の比じゃないしバツイチヒロインになるけど… >>860だけど、皆さんレスありがとうございます。 紅天女の役作りは魂の恋を知るか知らないかが結構大きなポイントだと思ってたからその点ではマヤ有利かと思ってたけど亜弓さんにもハミルが出てきたからなぁ
でもまだ恋と呼ぶには弱いけど >>874
>紅天女の阿古夜の人生そのままに一度無理矢理マヤと真澄を結婚させて
真澄マヤの結婚は最後の最後まで要らないなー
何なら箇条書きでいいぐらい
先に紅天女の試演会でポイントだけちょっと描いて
マヤが連載当初企画の通り天才少女として勝利し、亜弓に救いのエピを作ってエンドでいいな 初期から中期の絵柄なら結構いると思う
今の絵に寄せる人はあまり見ない気がする 人間関係のゴタゴタはどうでもいいからさっさとトンデモ役作りのスポ根が見たい
この漫画のメインはトンデモ役作りと劇中劇の面白さで
マヤと真澄の恋なんて刺身のツマみたいなものだったはず >>880
まったくもって同意。
すでに言っても詮無いことのような気もするがorz もうあの勢いのあるトンデモ役作り描けなくなってそうだよね
絵も線が妙に細くなって顔も体もダラっと伸びて締まりがなくなった
昔の昭和臭プンプンの絵柄の頃の方が作画も安定してなかった?
あのしっかりした線のお人形さんぽい絵好きだったわ >>880
少女漫画なんだし、自分はマスマヤの恋愛模様はときめきながら楽しみに展開読んできたけどな。
大人になって演劇観るようになったから、カーミラとか二人の王女なんかは実際に演劇で見てみたい。
ビアンカとあと何かは舞台化されたみたいだけど。 >>883
宝塚をクビになった演出家がやってたやつだよね
2人の王女もやるってなんかで見たけど頓挫したみたいね >>883
でも元々が恋愛メインじゃないからなあ
今(じゃないけどw)の、作品内のラスボス作品紅天女だからこそ、演者の恋愛を絡めるのは、方向としてはいいし、とっとと書いて終わってればよかったんだけどね >>882
初めて読んだのが2000年に突入してからだけど、時代性を感じる絵柄や演出、台詞づかいを補ってなお余りある情熱に溢れてたもんなあ
最後は号泣するビビに感情移入してページめくりながら泣いてしまった
それにくらべると紫織さんのくだりはもうまずいギャグにしか見えん 恋愛描くの苦手なミウッチがややこしい恋愛描こうとするから 読切を読むとサスペンスやホラー、ミステリーの方が得意っぽいものね だから紫織さんの発狂シーンやドロドロ怨念描くのは得意とw 紫織さん嫉妬に狂った女というより妖怪みたいだもんなw納得 真澄と紫織さんが結婚、紫織さん病死。
これで行こう。 >>892
去年の別花付録(50巻の一部を大公開)がまたお蔵入りするのかww
鷹宮の爺さまが「強固な岩」と白目真澄に圧倒され、婚約破棄を承諾したのに マヤが紅天女憑依再現で神憑り演技。
が、もはや演劇の域を超え過ぎてしまい周囲置いてきぼり。
継承者は亜弓に。でも失明。
結果、紅天女は幻の物になる。
一小劇団の劇団員に戻ったマヤ(またまた無名状態w)
稽古場に一人でいると花束を持った人影が入ってくる。
「…あなたのファンです」
紫の!!
でENDでいいや ミウッチは、マヤを紅天女と決めてるとは思うけど、今のマヤの状態で紅天女ができると思えない。
そこに他の変な要素が絡んできてグダグダに。
二人の王女でさんざん加筆したけど、結局亜弓さんの主役の舞台になったみたいな現象が紅天女にも起きるのかも。 >>895さんの意見みたいに
紅天女上演権は亜弓に、マヤは無名の女優として、真澄?と生きていくラストが、現代の感覚だとしっくりくるかも。 真澄と結ばれてマヤは家庭に入る山口百恵エンドも今の時代だと逆にアリなのかもね
専業主婦が夢だと言う女性も多いみたいだしキャリアウーマンに希望が持てない時代なのかも 私がガラスの仮面に期待を持たなくなったのは、
豪華客船で一晩過ごしたあたりからだなー。
せっかく2人でイチャコラするシーンだったのに、
作画が酷すぎて残念だった。
マヤの表情は可愛くないし、マヤのドレスや真澄さんのスーツも書き込み不足で安っぽいし。
もう熱意がないんだろうなと思った。 イチャコラしてたところを結構な人数に目撃されたのに
全然話題になってないのが悲しい >>900
あれは普通の人にはイチャコラじゃなくて喧嘩にしか見えん さっきコンビニ行ったら「妖鬼妃伝」の豪華本があった。
他に黒百合と古い短編が1つ、ロングインタビューで宝島社から。
1500円もするけど、大判でカラーイラストも収録されてるから、全盛期のミウッチの絵柄が堪能できて、良いかも。 ↑自分で書いててステマみたいだと思った。ごめんなさい。 >>900
いや、デッキで抱き合ってるところをバッチリ目撃されてたよ
「あの二人昨日の…」「まさか本当に恋人同士だったとは…」とかヒソヒソされてたけど
その前日は二人で食事してるところを「あの人大都芸能の社長じゃ…」とか噂されてた
その2つを結びつけたら十分スキャンダルだと思うんだけど何故かその後一切話題にのぼらない >>905
その2つを結びつける人がいなかったのでは
ディナー時に大都の若社長と気づいた人と、デッキの目撃者は別
デッキの目撃者からしたら、ちょっと年の離れた男女がご飯食べてダンスして、翌朝デッキで抱き合ってるから「あの二人やっぱり恋人同士か」
ディナー時の人は、若社長が女優とご飯食べてる以上のなんでもない 話の都合と言ったらそれまでだけど真澄とマヤが噂にもならないのは不自然だよね
以前は「あんなチンチクリンを相手にするなんてまさか」みたいな反応だったけど
今じゃ20歳も超えて紅天女を姫川亜弓と争うほどの女優になったんだし
見た目もかなり垢ぬけて年齢相応になっているような描写もあった
マヤはかなり無防備に行動しているし簡単に真澄とイチャコラしてる写真撮られてもおかしくないんだけど ガラかめの世界には写真週刊誌というものは存在してなくて
テレビのワイドショーもないんだと思う
そんなのがあったら、一番乗りに乗ってる時代に
亜弓さんが間くんを利用するだけしてポイ捨てしたこととか
年上のおじ様俳優に恋を仕掛けたこととかも噂になるはずだしね
ネットもない世界だから、炎上することもないんだろう でもどっかでパパラッチみたいの出てきた事あったよね?
まあ全てご都合主義だからなー つーか
たかが芸能プロダクションの社長と財閥大企業の会長の孫の婚約なんてワイドショーとかで取り上げられるもんなの?
っていう方に不自然さを感じた >>908
ワイドショーで紅天女対決とか真澄の婚約とか放送してたよ 亜弓さんの目のことをかぎつけてパパラッチきてたことあった >>899
遅レスだけど、船から降りた後の別れのシーンでの抱擁が作画崩壊しててほんとに残念だった
あそこは、もっと情熱的にカッコよく別れを惜しんで欲しかったわ 芸スポにスレ立っていたのに乗り遅れたわ
【漫画】『ガラスの仮面』40周年、作者の美内すずえ「読者の皆さま、結末は絶対描きますので最後までついてきて!」★3 [無断転載禁止] 2ch.net
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504649514/ >>913
わかる
男女の抱擁じゃなく
ぬりかべにしがみついているような画だったもんな… ・紅天女はどちらか
・真澄とマヤと紫織の関係
・マヤと亜弓さんの老後
この三行でいいね 老後までは別にいいかなw
亜弓さんの行く末は気になるけど 4年に1回くらいの割合で、紅天女争奪杯をして、持ち回りにすればいい
紅天女オブ紅天女を決めたらいい
マヤ亜弓は毎回参加する老後で ガラかめ展で1巻に出てきた「泣き面・笑い面・怒り面」の実物が展示されてて
ふと思ったけどこのお面て現実にもあるの?
月影先生は「演劇の稽古で使うお面です」と説明していたけど
ガラかめ以外で聞いた事ない きっとクルーズのお客さんたちは紳士淑女ばっかりで
パパラッチみたいなことはしなかったんだよ 身体のバランスがとにかくおかしいよね
ますみんは肩幅すごい広いけど下に向かって尻すぼみ状態 マヤが少女から大人の女性どころか、すっとばして中年体型とか
少女漫画なのにひどいw パースは昔からおかしかったけど、異様に長い手足とか
当時の少女漫画ってあんなもんだったのかしら エースをねらえ!とか
私自身は普通に読んでいたから気付かなかったけど、子供が最近読んでいて「何この足長!w」と大ウケしていた ほらデッサンが重視される時代じゃなかったから…
でもガラ亀の場合は昭和のころのほうが絵に力があった 真澄の「もうだめだ・・・」のへっぴり腰には苦笑したわ サルまんによると少女漫画における理想の男性像は、王子様→外人→コーチ→キャプテン→不良→とシフトしていったと言ってるが
ガラかめは70年代スタート作品だから外人になるか。ちなみに股下2メートルが絶対条件らしい……ほんとかね
まあ真澄もどう見ても日本人に見えないしな。 >>933
サルまんって誰でしょ?
少女漫画の憧れのヒーローは色々タイプあるけど
ガラスの仮面だと最初からヒーローポジションだったかは分からないような
美内は、マヤと真澄の恋愛は初期は考えてないよね
真澄のモデルは若かりし頃の故・岡田眞澄だったのは美内が明かしてる ほんとの初期はヒーローは桜小路くんぽかったもんね
亜弓さんの相手役やって仲良さげなの見てマヤがショック受けたりとかあった
真島くんとか里見くんとか出てきてマヤがどんどんモテモテになったあげく桜小路くんの事は男として見てなかった事になってるし
よく考えると桜小路くんて不憫なキャラだなw たけくらべの時とか間島君を振った時とかは男として意識されてたのに
(信如を想像する時に桜小路の事を考えたり、一緒にいる亜弓に微妙に嫉妬したりとか)
それ以降については一番は入れ替わる事があるけど常に二番手の男なんだよねぇ
>>934
キャプテン翼とかそれくらいあるかもねー 舞はなんであんなにブチャイクにされちゃったんだろう
桜小路に「可愛くてチャーミング」なんて言わせても苦笑しか出ない >>915
結末描くの遅いよ…隣に住んでたおばあちゃん亡くなったよ
漫画が大量にあって困ってると家族がガラスの仮面全巻くれたんだけど
最終巻を読まないまま逝ってしまった >>936
しかもずっとひきずっていて、二度目の本気告白するも結局バカにされたような失恋の仕方をした挙げ句、大怪我までしている
携帯の写メにキスするというキモさをプラスされて読者からも同情得られないという不憫さ >>939
描きます!って言っただけで、まだ描き始めたのかも分からないのがミソなんだ >>935
サルでも描けるまんが教室というまんがの描き方の皮をかぶった漫画批評まんがの事だよ
結講メジャーだと思ってたけど少女漫画板の住人は読まないか。まあ内容は面白いんだけど絵がアレだしな… スルタンの親戚だと言われたら信じてしまいそうな名称ではある いや最初から主軸は紫のバラのひとじゃないかな〜
大ゴマでモノローグとか真澄が多いし(マヤより多いような 初期はますみんとyouのどっちにも行ける様にしてたのかもね
読者の反応見つつみたいな 桜小路君初登場で真澄と一緒にマヤを襲う犬を追い払っていたけど
真澄は自分の服についたマヤの血を愛おしそうになでているシーンがあるよね
あの時点でマヤの相手役に考えていたと思うんだけどなあ
桜小路君は初登場からかませ犬の印象が強い どうかな
最初は長期連載になる予定もなかったし、あの血の汚れも恋愛云々ではなく「真澄にとって印象的な少女」くらいの演出だと思う
桜小路とどっちにもいけるようにしてた説が一番説得力あるなー ミウッチは基本思い付きだから、細かい所を気にしても仕方無いかも。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。