末次由紀『ちはやふる』300 [無断転載禁止]©2ch.net
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
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前スレ
末次由紀『ちはやふる』299
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1497192258/ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>839
?運命はよく出てくる単語だけど、千早と新の関係で出てきたことはないよ
むしろ運命によく絡むのは太一
特に運命戦の描写は太一がだんとつで多い >>848
描きたいって思ってたから言ったけど、描いてるとかじゃないからなぁ
てへっ、この二人には無理でした、描いてるうちに違った成長をしたんですよ、でもおk ww
普段、末次を奇人としてこき下ろしてるヤツじゃないだろうな?
こんなときだけ作者さま!だったら、マジでクズすぎる まぁ、新はハリボテ未満のぺらっぺら萌えキャラだからなぁ
勝手に甘い夢を乗せられもしたが、もう風が吹いてヒラヒラ舞ってるだけの存在だわ
オタには、ご愁傷様でした、としかw 本命:新
対抗馬:太一
穴馬:原田
ダークホース:須藤
大穴:名人
ない:肉まん >>852
「運命」というワードのことじゃないよ状況のことだよ
真っ赤な恋の歌で情熱に燃えて自分らしさを貫くことの大切さを新を通じて知ったことのこと
千早の道を一生を通じて決定づける出会いが千早と新の出会いでそのラインはブレてないよ 消える前に一言だけ
千早の初恋が新なのは間違いないし淡い恋心を抱いてるのも新に対してなのは間違いない
新オタは安心するように
千早→太一はなんなのか?
言ってしまえば「家族」です
千早からの一方的な家族認定
このお話、仮に新VS太一とするなら千早がどっちに惚れてるかという基準じゃないの
そんなの新に決まってる
「初恋の恋してる男」か「家族同然の男」かどっちを最終的に選ぶのという基準なんだな >>856
なんか私のなかの運命の定義と違うからなのか、その関係で運命ってピンとこない バレンタインごときを恋愛の聖なるイベントとか言ってる口で語るキャラの薄っぺらさ論てなんて薄っぺらいんだろう >>858
あなたの定義なんてここで関係ないでしょ
ただ千早→新はちはやふるの歌や情熱になぞらえて千早が語っている恋愛だよ >>860
それが運命かどうかってことでしょ?
作中で運命と描写されてないけどあなたは運命だと思ってる、私は思ってない
それだけでしょ?どれか関係あって関係ないの? ちや札が出ないのはおかしいと言われたので男子の方に出した記念日
千早の方には出なくて太一の方には出たということは
ちや札の出ない謎は太一とは無関係ってことかな 太一厨の妄想は電波飛ばしまくってるな
松居一代みたいw別に >>861
だから運命って言葉は一旦忘れれ
あなたの定義も関係なければ私の定義も関係ない
ただし千早→新の気持ちは他の言葉でも語れるけど作中で言えば
真っ赤な恋とか情熱とか一生好きとか、そういう強い言葉で表されるようなものってこと >>866
あなたの千早と新は運命っていうレスに対して
違うと思うというのが私の主張なので
運命を置いとくならこの会話は成立してないです 太一厨はたいちはが運命とか言い出すからねぇ
フラれたくせに 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 >>868
だから運命ってのは単にその場での言葉選びにすぎなくて
「運命」という言葉それ自体をキーワードとする言説ではないよと言ってるんだよ
他の言葉でも言い表すことができるけど最初のレスでたまたま運命って私が使っただけ
わかった? 新千早ファンは名人クイーン戦や2人の恋の行方を楽しみに読んでる
太一ファンは千早の心変わりを今か今かと待っている
成長?は蛇足で見たいのかもしれんが
同じ物を読んでも違う見方で読んでるからかみ合うわけない
太一が好き過ぎて新を必要以上に悪者にする人がいて驚くわ
新って普通に読んでたら欠点はあるかもしれんが基本良い奴じゃない?
末次さんも前に見たツイで新は純朴な好青年な設定だと言ってたよ >>873
どうかのう、新はあんまし好きじゃないわ
自分勝手ってのはそのとおりだと思った
人の為に何かするキャラじゃないし、なんもしないんだよな
自分のこと以外
あと、運命の恋を思うのはいいけど、それがくっつくことは意味しないな
あくまで「恋」だし、「カルタに恋する&すれ違う初恋」くらいがいいとこなんじゃないかな
実際に内容がそんな感じだ 太一にブーメランすぎて糞ワロ
おまけに振られたら逆ギレ性的暴行で害を与えるクズ
>自分勝手ってのはそのとおりだと思った
>人の為に何かするキャラじゃないし、なんもしないんだよな
>自分のこと以外 >>873
千早も新も名人・クイーン戦がクライマックスだからなあ。
そこが作品初期から提示してある2人のゴールだし、クロスするときでもあるしな。
最初から東西戦なんて期待してないだろ。
むしろ東西戦は太一のために使うべきと思うぐらいだわ。 新は恩着せがましくならずに千早を尊重して千早が困ってるとき一番ほしい言葉をさり気なく見返り求めず言ってエネルギーをくれるところが好き
離れててもたまに交わす言葉が歌を送り合うように影響しあってるとことかそういう関係ってすごくいい
一生って言葉使っても大げさにならない >>877
個人的には同意だが
ただ、太一みたいに半ば保護者っぽい態度を
することに萌える層もいるんだろ。
その違いかと。 あー、携帯取り上げて勝手に着信拒否とか?
お前は俺がいないとダメだな〜とか言っちゃう系の?w 人間まず自分のことをきちんとやって、
自立してこそ人のために何かができるんだよ
不完全な自分の穴を埋めるために他人を求める人ほど、相手に尽くして執着し
相手が思いどおりにならないと自分が揺らぐから荒れる
千早と新は大好きなかるたをきちんとやって、その上で相手に恥じない自分になりたいと思ってる
引き伸ばしの為に決定的な言葉ははぐらかしてるけど、そこは一巻から現在までちゃんと描かれてる >>872
じゃ、運命は撤回するんですね〜
別に撤回するんなら問題ないけどw分かった? 妄想キチガイ太一厨がまだ粘着してる
ソッコー振られた分際でw >>880
新が千早に恥じない自分になろうなんて場面あったっけ? ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>881
だからあなたの定義で使いたいなら勝手にどうぞとさっきから言ってるでしょうがわからん人だな 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 運命戦の運命と
千早と新の恋が運命的だということと
作者の運命の恋を描きたいという意欲と
太一がやたらおれの運命とか言って自分の行く末を占いにハマる人のごとく気にすることと
運命というワードは太一が多用する=千早は太一と運命の恋をするということだ!と論理飛躍することは
全部違うとこれだけ説明しても分からないとは 太一厨は頭イカれてるから話が通じないよ
ほんと基地外だから >>878
読者が個人的に萌えるのは自由だけど
太一の保護者みたいな態度やその見返りがもらえなかったら逆ギレするとか
ちはやふるの物語と真逆のテーゼだよね
千早が姉の夢に乗っかるんじゃなくて自分の夢を追う自立の物語だから 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 本当にかってな妄想だなw
自分が一番わかってるってのは、自分に都合よく物事を組み立ててるからだよ
そこから抜け出せない基地外、乙 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 >>880
千早って自分のことをきちんとやれてる人間か?
かるたはともかく勉強放ったらかしで今さら慌てる人間なんだけど
新と千早を同じベクトルで語るのは違うと思う
千早はダメ人間に描かれてるじゃん ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け そもそも告白の返事を「世界一になりたい」からとかっこよく宣言しといて、その裏で受験がーやめとこかなーと相談してる人間のどこが自立してるの?
千早の言う「新に恥じない自分」は新にだけはカッコ悪いところを隠してるだけだよ、現状はね
ここのみんなは千早にほんと甘いよね まあ太一が主人公だから、かるたは名人になって東大医学部に入って、
医者になって最終回は先生になった千早と結婚して子供らにかるたの指導しながら
原田先生の顔が空に浮かんで、まつげくん青春かけたな…っていい笑顔なんだろう 千早なんだか嬉しそう
太一はちは札の代わりになれる人物なのか 千早と新のなにが運命的なんだか
初公式戦で気づいてももらえなかったのにw 須藤さんが「おもしろい どこまで周防さんぶって戦えるか見せてみろ」とモノローグあるけど
何か言葉攻めしてくるつもりかな
綾瀬と俺は一緒に練習してるとか綾瀬に告白しちゃおうかなーとか
太一にとってちは札=千早で千早に惚れてることはバレバレだし
それで太一が「俺フラれてるしもう関係ないです」と返すとか >>827
普通の当たり前のこと書いてる。
千早はずっと新を見てきたし、
太一は千早にふられたけど、それを乗り越えて、
成長しようとしてる。
新も苦手な団体戦に挑戦したり、成長してる。 クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>893
きちんとやるというのは礼儀とか人生設計のことだけじゃないよ。
自分で自分を満たせるか。 千早と新がかるたで自分を満たそうとしてその上でお互い惹かれあってるのに対し
太一は千早で自分を満たそうとしてた
作中太一だけ別のテーマで動いてる
だからゴールは別のところにある
新ファンだからくっついてほしいとかじゃないんだよ 新に最後おいしいところをもっていかせるには
今までの登場の少なさと作品に出てくるサブキャラとの関係が希薄なのがネックなんだよな
特に後者が良くない感じ >>904
主人公は千早だからそこは気にしなくていいだろ 新はラオウだけど、ラオウはおいしいキャラだと思うよ どうだろうな
作者が池沼の基地外太一厨だという大前提を忘れてない?
性的暴行すら美化する基地外だよ 新を味方側として読まないほうがいいよ
新は敵方ヒーローだから
初期はともかく今はどう見ても瑞沢かるた部物語です
引退しても応援きてるし、クイーン戦にも応援団駆けつけるだろう >>908
東西戦は新はアウェーだろ
想定通り
太一厨でなければ太一が勝ってほしいとまでは思わんだろうが >>909
東西戦の勝ち負けは作者はとっくに決めてるだろうから、今さら読者がどうこう思っても変わりはしない
クイーン戦の勝ち負けは決めてないみたいだけど ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 千早だけちは札が出ない問題は決勝では解決するかな?
それとも東西戦まで引っ張る? 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け テーマが自立とか言ってるのバカみたいだw
自立とか成長とかって実のところテーマになり得ないw
理由はその方向と中身がテーマになり得るのであって、結局のところ、周りの環境を構築、自分が自分になるっていう大抵の物語にあるストーリープロセスを大雑把に括っているだけの都合のいい言葉w
自立してない人間はどこにでもそういう自立の物語と言葉を当てはめて、自分の現状の代変えにして都合よく悦にはいるw
ちはやふるでは自立も真っ赤な恋もテーマじゃないね
こっち方面で言えば「自分になる」はかなり意識してるね、くらい
新の言葉で言えば「姉に夢を乗せちゃ駄目」は千早の始まりの言葉でテーマでもなんでもないし、
原田先生に負けて「自分のままで勝つには」で新も初期のライン(1人でブレない)から外れて、より瑞沢カルタ部&原田先生的な「周りの力も得て自分になる」の話にシフトしたことを示すものだね
ここらで、運命とか夢見る人が没入しやすい御伽噺から、質感のある人間群像に舵を切り替えたのがよく見える
もう、初期の10巻の御伽噺的構想は「ちはやふる」を支えるものではなく、より大きな世界に組み替えられた
新はその旧世界のヒーローなんだよな
今のちはやふるを語りたいならここを、キモに命じて欲しいね さて、その中盤以降、ちはやふるを牽引してるのはご存知の通りの太一だw
コミックの人物紹介が千早、新、太一の縦並びだったのに、上段に千早、下段が太一、新という順番に変わったのもわかり易い
はじめはー、真っ赤な恋がー、とか初期の残骸を掘り起こして縋るのもいいけど、今、現実に動いてる方向こそが正義だよw
そういう現実から以降の内容を見て行くと、千早のバレンタイン(指摘したかったのはこの千早の頭の片隅にでも新はあったのかということ)、太一杯というお誕生日イベント、そしてキス、喪失感、太一の影を感じ寄り添わせる千早
新の、ここやよ、俺やよ、からの三人の部屋の処分(引きずっていた小学生時代からの卒業)
こういう流れ、それが意味するところは、と まぁ、その中でも注目したいのは
「千早じゃなかったのは、お前がいんかったからや!」
この新のセリフは重い
千早が千早らしくいること
目の前いる自分では駄目で、太一といる千早が千早なんだ、とラストから振り返ってみたとき新が内心気がついた場面と言葉になるかもしれないね
馬鹿に刻む為に繰り返すと、千早が千早である為は自分じゃ駄目なんだと、そういう流れだね
実際、ここの人も言ってるように、新の前の千早はナチュラルな普段着の千早じゃないんだよね
新→千早は小学生の思い出からの、自分に好意があって、自分を助けてくれるカルタを愛する気になる少女、そういう重さでしかないんだよ
千早側は取り敢えず置いとく、これは新側はそうしか描けてないって事実だからね 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 少なくとも千早は新を思い浮かべて太一を振っとるがな >>917
現実でもくだらないと思えるものでも積もっていって大切なものになっていくことがある
薄っぺらで都合の良い運命という御伽噺に酔いたい人にはわからないかもねw
そういう美しさが 自己愛(笑)の発達障害クズ太一厨のオナニー長文イラネ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>921
バレンタインの時間に新は頭にいたのか?ということなんだけどな
それ以上でも以下でもないよw
まぁ、新告白から放置で、さらに放置宣告
この状況w 察するべきだよねw 察する以前に直球でフラレた太一さんをdisらないでw チャンスの女神は2度チャンスをくれるらしいからねw
震えて待てw >>927
バレンタインみたいなしょーもないイベントよりも、太一告白時の千早の思考の方が考察に値すると思うがw 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 >>930
自分に大切なものだったと気がつくには、離れることが必要な場合もある
まぁ、ぶっちゃけ新ファンへの最後のサービスだったんじゃない?
あれに必死に縋って、今のたいちふるを読んでるヤツはいるだろうしw なんせ、末次が基地外太一厨だからなw
そこを理解できてるなら今後の展開も諦めがつくだろうにw 作者が基地外だから太一エンドになるよ!
って皮肉じゃなくて本気ですがってるのか
ここまで来ると太一厨って哀れだな >>934
実際、基地外新厨は信じ切れてないでしょ?
だから暴れるw それが全てだよw 聖なるイベント(笑)バレンタインさんの読むに値しない持論、サクッとNG >>936
w 刺さってしまったか w
余裕ねぇなぁ なるほど、発達障害クズの太一厨が暴れてるのは
末次を信じてないからなのか
でしょうね〜w ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 1_も迷うことなく木っ端微塵にフラレたのに
未だにストーカーしてるからな
腹いせに性的暴行加えたり、いつまでもしつこく身体にベタベタ触ろうとしてセクハラするし
性的犯罪者太一キモい死ねば良いのに ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け いつも自分の推しキャラが不遇だから暴れてるんだね
少なくとも太一ファンは太一がふられた!千早は許せない!とか言わないよね
まるでお菓子を買って貰えずに駄々をこねてるかまってちゃんの子供だなぁ >>938
馬鹿丸出しw
初期構想の薄っぺらい御伽噺を捨て、より大きな方向でちはやふるを纏めてくるのかどうか?
中身をみるとそういう方向が如実に見えるが、その着地点はどうなるのか?
こういう大きなテコ入れからの終盤は作者の色も強くでるし興味津々、メチャ楽しんでるよw あと、私を太一厨にしないでねw
菫の方が幸せかもねぇと思ってるし、読みは読みで別の話だからw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 >>899
千早と特訓した須藤の中に千早のかるたが見え隠れすることに、太一が気付いて動揺するというのが絡むともっと面白いかも。 一生好きとか真っ赤な恋とかどんなに強い言葉を使って修飾しても行動がまったく伴ってない
運命の恋どころか恋であるかすらあやしい ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。