末次由紀『ちはやふる』300 [無断転載禁止]©2ch.net
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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末次由紀『ちはやふる』299
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1497192258/ 千早って一人じゃダメなタイプで、クイーンになるには誰かのサポートがいると思うんだよね
それは、新との思ひ出なのか、瑞沢のカルタ部なのか
これからの注目はそこだろうなぁ
そういや、千早は東西戦で小学生の自分と今の自分に積ったものを感じて、原田先生の勝ちを願った
新は新で「3人の部屋」立ち去った
最後に来るのは「チームちはやふる」なのか?「瑞沢カルタ部 (太一含むw)」なのか?
いろいろと本番なのはこれからだねっ! >>100
場所かわったからIDかわるけど99です。
100の言ってることはわかるよ
個人的には「お前は(俺がいないと)ダメだなあ」みたいなこと言うタイプは苦手だし下手すりゃ共依存になるし、太一は千早を好きなんだろうけど根本的に自分の問題と切り離せてないなあと思うよ
でも作者はそこ斬りこまずに萌えとして描いてるし、ファンが感情移入してるのはオレオレな部分じゃなくその裏でずっと片思いしてる太一じゃない?
去勢張ってる部分は萌えを増幅させる飾りで、ギャグ描写と同じ。深く考えて読むなって前提なんだよ。
私は新と千早の関係の方が好きだし健全だと思うから、太一は早く自分と向き合ってくれ〜って思うけど ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 結局作者の好みの問題なのかな?とは思うね
例えばだけど、近親相姦ものや血の繋がらない兄妹ものとかを好む人は共依存の関係を肯定的に捉えてるというか萌えてる気がする
まぁフィクションだからそれもありだし、否定する気はさらさらないけど。
少女漫画における「自立」て実際のところ何を指すんだろうね
男に頼らない自立した女?ということかな
でも「自立」をテーマにするのなら、ラストに恋人作られるとズッこけてしまうのは私だけ?
「自立」と「恋愛」を矛盾なく表現するのってすごく難しいと思う
なんでそう思うのか自分でもうまく説明できないけど 肯定的に捉えて萌える層もいれば、現実ではNGと解ってるからこそ創作物として消費して楽しむ層もいるんじゃない?
ちはやふるは王子様に見染められたりトロフィー貰って終わるタイプじゃないと思ったから読んでたんだけど正直最近わからない
読者がそれぞれ楽しんでいるはずのところに「太一の方がより共感される」と優劣つけたことと、
流行りの聖地巡礼に乗っかって創作物だから許される無理キスを現実の場所に持ち込んで胸キュンスポット
この2つに関しては批判されても仕方ないと思うわ 【悲報】モンハン公式Twitter、世界から工作を指摘された途端、毎日続いてたツイートが止まり沈黙★2 [無断転載禁止]©2ch.net
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1498385672/ 千早と新の間には日常がないんだよなぁ
そこに横たわるのはどこまでも夢(=かるた)、それで二人はわかり合ってますとか言われてもなあ
千早は悩みとか新に打ち明けられるんだろうか? 千早と新はかるたありきの関係だからね
かるたがないと成り立たない
千早がかるたを辞めた新とくっつくことはありえないし、新がかるたを辞めた千早とくっつくことはありえない
まぁ二人とも一生かるたは辞めないだろうから、一緒に生きていくことはできる 作者が運命の恋を描くと言ってるからね
例えば新がかるたができない程の怪我を負ったらどうなるかとかそういうのを主題にすることはないだろう
情熱を持って生きることを教えてくれた相手と相思相愛になる
相手が情熱を注いでるかるたが自分にとっても情熱の対象となっていく
この二つの要素が運命で、それありきのストーリーだと思う クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 好きな人への返事放置してキープ扱いしたり新との試合内容忘れたりしてるのに、運命の恋とか真っ赤な恋とか言われてももう無理あるわ
引き伸ばすせいでgdgdになっちゃったな かるたと恋と、ラストまでどう盛り上げていくんだろうか。なんか読んでもフーンてなりそうだ。書き手はチヤホヤが心地良いだけで漫画自体楽しんで描いてんのかなと考えてしまう。 もう運命の恋っぽくはないよね
新が東京きても千早スルーなのも不自然すぎるし
好きな子に対する態度じゃないよなと思うわ
千早は千早で自分に連絡くれなかったことより練習の内容が気になるみたいだし
こんなん恋愛ちゃうわ!と個人的には思う だからといって太一のこと今更好きだと気づくとかもありえない流れだよね
全体的に恋愛の熱量が圧倒的に足りない
まあ、千早のカルタへの熱量も足りない感じがするけど 千早の新への気持ちは、しのぶちゃんが札の神様に向けている気持ちと似ているような気がする 散々返事放置してるからクイーン戦後に返事しても全く盛り上がらない気がする
一生好きって自覚したところは良かったんだけどなあ 新が告白したのは東西戦だったから、
保留解除するのも東西戦の可能性ある? 道が重なったときじゃないとしないでしょ
わざわざ新にそう言わせたんだし
だから千早はクイーンになっちゃうんだろうな もうラストまで恋愛なしか。
それはそれでいいけど。 ラストまで恋愛なしはないんじゃない?
どうやら千早に「ちはやぶる〜みつくくるとは」の歌の意味を理解させようとしてるみたいだし
今の千早はまだ真っ赤な恋を理解してなくて、これから理解していくんだと思う そういやまだちは札出てないね
予選ではでなくて東西戦で出すんだろうか?どう思う? まだ先じゃない?
しばらく太一母問題に尺とりそうだし うざいなぁ太一
勝手に自滅しただけのくせにいつまでもウジウジと
どこまでも構ってちゃんのナルシスト
本当にうざい >>92 >>101
文字起こししたと思ってるの
馬鹿じゃね ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 新は千早が受験とクイーン戦の両立で悩んでるとか、指がなんのケガだったとかなんも知らんよな >>131
千早は新の前ではかっこよくありたいみたいだからね
みっともない所は見せられないとかがっかりさせたくないとかよく言ってた 10代特有の恋人に悩み相談が千早と新にはないんだよな
進路のこととか成績のこととか人間関係のこととかを相談してる形跡が一切ない
かるたの相談は一度だけしてたけど
まぁ千早の場合みちるちゃんにも相談してないみたいだが 1巻から読み直して思うに、千早が一番遠慮ないガサツな態度に出てるのは太一
蹴ったり軽口言ったり嫌み言ったりは太一にしかしてない
千早は家族にもカナちゃんやみちるちゃんにもそういうガサツな態度は取らない
太一が一番近しい友達なんだと思う
だから悩み事もポロっと言っちゃう
恋愛抜きにして親友なんだろうな >>134
そうそう。そういう二人の関係が好きだ
新も太一にしか怒ったりモメたりしないからこの二人の関係も好きだ 悩み事…?
初めて全国大会行く前とかのことか?別に太一が一番近しい友達とも思わないけどどんなフィルターかかってんの クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 菫はかわいそうだね
この先人生で一番きれいな恋ができないのだから
たぶんと言ってるからそうじゃないかもしれないけど >>140
この場合の菫の言ってるきれいな恋は自分の幸せを願わない恋のことだから、
次の恋は自分も幸せになれる恋をするんじゃないかな すみれちゃんはいいこ
やっぱ少女漫画は恋で成長するストーリーがいいわ 普通に太一菫エンドの伏線じゃん
太一母とも仲良しだし 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け エンドは多分どっちにも転ばずにずっと独身でかるた部顧問をしていると…w 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 そもそも「真っ赤な恋」ってなんなの?
誰が言ったんだっけ? あまりに抽象的
まぁ、千早と新には真っ赤な恋なんてないよね
たんぽぽの綿毛みたいな、ふわふわした恋はあってもさ
ちなみにちやふるの歌は、プレーボーイが元恋人だった天皇の側室さんの部屋にある紅葉の屏風絵にあつらえた「実ることのない思い」のものなんだけど、、
これまで出て来たのは、近江神宮が真っ赤やよ、ってことで、もうこのまま「千早のカルタへの恋と情熱」さらに「カルタを取る人たちの情熱」ってことでまとめちゃうのだろうなと
まぁ、そんな感じが1番落ち着くよね
これまでも、ちはやふるで皆がババンと札を取っていくシーンはいかにもちはやふるだったしね ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>103を書いたけど、いきなり共依存とかでてきてビックリ
私が言いたかったのは、ちょっと気負ったときや苦しいとき、自分を思い出させてくれる存在、ということなんだけどなぁ
あと、団体戦や吉野大会の時みたいに、頑張ってる自分を後押ししてくれる存在
こういう人達って大事で居てくれることが嬉しいと私はと思うけど、これも共依存って言うのかしらね
千早の中ではカルタ部のメンバーも原田先生も新との思い出もそう
私としては基本に帰れるホームポジションというか、そいう感じを言いたかったんだけどなぁ 昔のちはやふるスレと語られてる事が全然違うw
同じマンガじゃないねもう。
運命の恋とか情熱とかどこ行った。 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 太一を持ち上げるために犠牲になりました
全ては糞クズ太一厨末次が太一萌えに走ったからだよ 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 太一って千早の保護者っぽい態度とってきたことあったけど
ああいうのをウザいと思うか萌えるかの違い あれ大嫌い。イライラした
お前は俺がいないとダメだな〜みたいな男大嫌い 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 最初の名人クイーン戦のぐだぐだ具合に疑問を持ち、
その後の勝敗の説得力のなさにシポーツ漫画として見限り、
恋愛パートで本気来た!と思ったら、
予想外の滅茶苦茶な解決でこれまで築き上げきたものが台無し
その後もマナー違反をさんざん肯定したりと
もう作者についていけなくなって
たまに連載の進行具合を眺める程度
脇キャラはそれなりに上手いんだけどな・・ 太一エンドか?の伏線散々貼っといて全部ぽしゃってるから無いと思うけど、未だにそれっぽい流れ作るのがわからん。恋愛面で千早に響いてないのも一貫してるけど。新とくっつくなら余程ネタ絞り出さなきゃシラケる。映画の監督さんの方が各キャラの魅力引き出すの上手いよ。 >>155
それは10巻終了予定の初期の構想って話は何度も出てる
長期連載になると、いろいろ変わってくるのは仕方ないし、さる小説家も、短編は構想通りの設計図でかけるが、長編は最初に思った構造は道標に過ぎず、
最初に思い描いたものを壊さなければいけない瞬間が必ず来るっていってた
そうならないならその作品は生きていなくて屍みたいなものなんだってさ
それが長編の生みの苦労であり、ほんと難しいけど乗り越えられたときの嬉しさなんだそうな
長編は旅に例えられてた ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>154
私が書いたのは「下手をすれば共依存になる」だよ。
二人が共依存だとは言ってないから
前後のやり取りも読んでね
お前は息をすれば勝てる、はずっとチームとして支えてきた太一が千早を信頼して励ました言葉で素晴らしいなあと思ったよ
でも千早に告ってきた電話勝手に切ったり周防さんからの電話勝手に返事したり
千早が意思決定するべき局面で取り上げておいて千早の為にやっていると認識したり、
尽くしてることにカウントするのはおかしいよ
相手を守ろうという思いが行き過ぎると相手をコントロールすることになる
新を好きな千早を受け入れられないのは仕方ないが、それを千早に見せつける行為はよくない
実際千早は罪悪感で行動を制限された
漫画だから萌えで済むけどリアルだと共依存になりかねない要素があるけど、
作者は萌えで描いてるし漫画なんだから深読みしないで読めばいいんだよ、て話をしてたんだが 作者がかるたに興味ないんだから情熱とか描けるわけない >>166
自己レス
共依存じゃないね、DVだね
「漫画だから萌えるけどリアルにやったらDVになりかねない」のがしっくりくる ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 >>168
私は漫画だから萌え〜で読んでる
新が太一に「千早は誰のもんでもない」宣言した時も萌え〜と読んでた
あんまり現実だとこうだとか考えたことないな
現実なら太一も新もノーセンキューですわ
まぁ向こうにも選んでもらえないだろうけど ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 現実なら太一みたいな面倒くさい男はいらないし、新みたいな全然連絡くれない男もいらん
でもちはやふるで良さげな男があんまりいないんだよね、みんなクセがある
敢えて言うなら坪口さんかヨロシコかなぁ
あー、波田くんとシュン&ヒロ兄弟はいいなあ 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 現実なら太一一択でしょ
金持ちイケメン文武両道なんて争奪戦必須 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 健全だと思うとかよくわかんないな
他方は健全じゃない、と思ってるんだよねぇ
千早の新への気持ちも自分のことやカルタと切り離してるかどうかよく分からないし
恋とかって、そういう健全度で上下があるのかなぁ
それは置いといて、千早が一時期カルタが取れなくなったのを太一に押し付けられた罪悪感と捉える人が多いけど、本当にそれだけなのかな?
もちろん罪悪感もあるんだろうけど、私としては、一緒にやって来た友達(としておく)を失った喪失感の方が強いと思うんだよね
だから千早は太一の影を無意識に探して自分で補完したんだろうし、自分の中にある太一を事あるごとに思い出して、少しづつ自分が進む力にしてる
千早はTVのときは手を引いて家に太一を連れてった
いろいろとストーリーを進める都合と言えば都合だけど、不安なとき太一に側にいて欲しい千早っていうのが分かるシーンでもあったよねぇ
そこを千早の甘えで自立してないんだよなとか言うのは簡単だけど、そういうものか?とも思う
あれもまた千早らしかったなと思う
それは、あなたが上げた呼吸もそうだし、爪の後が付くほど握りしめた拳を解いて貰ったり、カルタ部をつくって新を待とうと一緒にカルタ部を作ったり、そういう二人の関係があるからだと思ってる
いろいろあっても、太一はいつかカルタに復帰する、それを待つと言える千早と太一の関係は私はいいなと思うよ
とにかく、これからクイーン戦に向けてプレッシャーも強くなってく中で、千早にふと息を付かせられる存在は必要だと思う
もしそれが太一だったとき、千早と太一の関係を斜に構えて見てる人がいきり立つのが目に見えるので、先にここに残しておこう >>182
そう感じるし、そちらを好むってだけ
ただの感想だよ
上に上げた一連の行為を、友情の範囲内でDVではないと捉える人を否定しないよ?
私は相手が自分をコントロールしようとしてるように感じるし苦手ってだけ あと、そもそもは「太一と千早の関係をDVみたいなアブノーマルな関係」とレスした人対して
あなたがそう感じる理由は理解できるがこれは漫画だから。気楽に読もうぜ、て話をしていただけなんだけど。 >>182
横だけど、千早が太一を家に連れていったことを甘えとか自立してないとか捉える人がいるのは、作中で千早が太一に恋愛感情がないからだと思う
作中で千早は新への恋愛感情は描写されてる
だから、もし家に連れていったのが新だったら「好きな人にそばにいてほしいんだね」「千早かわいい」と捉える人が大半で批判レスはつかないだろう
ましてや新に甘えてるとか自立してないと思う人もいないはず
少女漫画のヒロインは好きな男には甘えたり弱音言ってもいいけど、それ以外の男に馴れ馴れしくするのはビッチってのがあるんだろう
だから、何で好きでもない太一を家に連れていくの?甘えてるし自立してないという意見が出るんだと思う ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 >>184
金持ちの家の姑なんてあんなもんでしょ
財産もないくせめんどくさい姑なんてごまんといるんだからそれに比べれば許容範囲 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 >>182
いや、その「不安で側にいてほしい」というのが
既に太一厨フィルターなんだよ
自覚ないでしょ?あなた 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 3千万読者が支持する太一に文句を言いたいだけの哀れな生き物 読者が萌え変換してるだけで千早と太一は漫画としてデートDVみたいな描写だと思うよ
実際太一の行動だけちはやふるの中で浮いてるでしょ?
肉まんくんや机くんが決定的な太一クズエピソードを不自然に知らせられず誤解してるのも
千早が太一のせいだけど過剰に自分を責めるのも
漫画全体通して違和感あるのは全部太一の評価に関することだけ
これは作者の意図でしょうここまで限定的な不自然さだと
まあ個人的な萌えを否定はしないけどそれじゃ必然的に他人への説得力はないからな
よく誤読だとか太一厨と言われるのはそのせいで客観性を欠いているからだ
ここに書く以上仕方ないレスだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています