風光る●渡辺多恵子51 [無断転載禁止]©2ch.net
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現在、小学館・月刊「Flowers」にて『風光る』を連載中の
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前スレ
風光る●渡辺多恵子50
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1401899538/ >>578
あ、うん
現代の価値観での意見です
単純に、改めてよく考えたら勝手な話だよなーって思っただけ
普段は時代劇でも戦時中の話でもそういうものだと当たり前に見てるんだけどね
まぁセイの後追い防止に、なんて話はここでの展開予想で出てきてるだけで本編には出てきてないよねたぶん
あくまで総司のため つまり、現代感覚で作中展開を否定してるわけではないってことです 沖田死亡は確定してるからその後のセイをどうするかって話だよね
これだけ沖田命なセイに沖田の死後活力見出だして前向きに生きていくことを決意させる何かっていったら私的には子供が一番納得感あるなー
沖田に諭されてその後医者に…とかもありそうだけど
セイ=市村もかなり濃厚だなーとも思うし
函館から女姿で官軍の目を掻い潜って脱出なんてかなりありそう
なんか展開遅すぎて忘れてたけどまだかなり見所残ってるね
もっとサクサク進めてほしかった セイが市村って言うのは一番嫌だな。誰もが予想できるベタな設定すぎるし、実在した人を漫画のなんちゃってキャラクター(しかも女)にするのは如何と思う
>>577
それが良いね、ウィンウィンな気がする。ちょっと里さんと同じ設定になるけど(まあ坊が山南と里の子みたいに、総司との子と思って育てる) 流れ読まずごめん
ちょっと気になったこと
総司発病の頃とか、セイが「神様!」って言うけど、おかしくないだろうか
あの当時のカミサマって仏様より一段下の、精霊みたいな扱いだったんじゃないかと(何々の神様、みたいに)
セイの言い方だと一神教のゴッドみたい
正しく(?)は「阿弥陀さま!」とかじゃないかな笑 >>581
市村は函館陥落後、2か月で土方家に現れたそう。戦場や旅は女子ひとりでは物騒だし、体力的にもつらいんじゃないかな。
>>582
江戸時代は神様も仏様もごっちゃでおんなじようなもの。江戸なんかは犬のふんぐらいお稲荷さまあったそうで、セイとしては身近な神様にすがったのかも。 前々回、沖田があの身体で駆けつけて私も行きます的な事を
この後に及んで言ったのはさすがに気持ち悪かった
あれで健気さを描写したつもりなのかもしれないが半ばストーカーじみていて
見苦しいだけ
はっきり言って存在自体が皆の心を惑わすだけで迷惑でしかないから
早よ死んで欲しい
自分はもう隊の役に立たないと悟っての、武士としての引き際を描写する
選択肢もあったと思うし、まだこれから描くことも可能だと思うが、
そういう潔さをこの作者とこの漫画の沖田に求めても無駄だろうな
最後の最後まで、身体が良くなったらまた皆と…と言い続けて死んでゆき、
その健気げさに皆さん泣いてください、という最期しかありえなさそう セイとの日々に、武士としての生き方とは別の穏やかな幸せを感じてそれを受け入れて、
隊のことではなくセイの方を向いて最期を迎えてほしい 沖田もセイも武士として中途半端なのは、作者が武士道に憧れながらも二人の恋愛も描きたいという二兎を追う者は一兎をも得ずの現れではなかろうか >>590
そうか〜ありがとう
買うの迷うなそれは
沖田のことかっこいい!!と思えたの随分前な気がする 最近の沖田のメス化が酷い
なんかもうセイとの絡みはレズカップルって感じ 病気になってからこんなに女々しい沖田って創作ものでも意外と珍しいかも
だいたい潔いか悟るかでみんなの足手まといにならないようにするよね
風の沖田は異常な隊依存仲間依存
それだけ近藤や仲間が大切なのに自分の行動でどれだけ迷惑をかけるのかを
推し量れない残念な人になってる
すぐ「ここで死にます」とかいうのも覚悟の決まった武士ではなくメンヘラ女みたい
それ言って喜ぶ人いるのか
あと個人的にすごく不思議なのが、あくまで依存するのはセイと近藤たちであって
あれだけこだわって生きてきた「剣士」としての葛藤がまるでないこと
黒猫の話は創作とはいえ生涯何よりも剣を振るうことにこだわっていたように
思えるんだけどね
道場にすら立てない辛さとか同輩だった斎藤などともう肩を並べられない辛さとか
そういうの描くと思ったら全スルーでびっくりした
作者にマジで問いたいんだけど描きたかった沖田は本当にこれなのか 作者は「人と違う新選組を描く自分」に酔ってる気がする
読者の求める儚い潔い沖田なんか意地でも描いてやるもんかって思ってそう
前回「ここで死にます」とまで言ってた沖田が今回元気になってすたすた歩いててギャグかと思ったw
行動がバラバラというかちぐはぐというか、作者の都合のいい駒として動かしてるから1人の人間として見るとどこか筋が通っていないと感じる 途中送信ごめん。剣で身をたてて立派な武士になりたかったんでしょ。未練はないのかなあ。 >>595ワロタw
なんかもう沖田が何がしたいのかがわからないねー イマさんの解釈通りならもう、セイに会いたい、セイに置いてかれるのは嫌ってのが一番になってるんだよね >>593
悪い意味で、本当に悪い意味で作者の「女」が全開になってるってことでしょ
だから剣士としての葛藤とかそんなもん興味無いし、
仲間に依存する沖田が可愛くてしょうがないんだと思うよ
そんな沖田に振り回される他のキャラを描くのもやっぱり楽しくて、
萌えの自家中毒を起こしてる
もちろん女の作家全員がそういう事態に陥るわけじゃないが
●は自分の中の心地良い妄想に閉じこもったまま、剣士としての沖田
もしくは実在の人物としての沖田をまるで見ようとはしてない
本当は歴史上の人物を描く際には妄想と史実の人物像を
程よくミックスするべきなんだけどな
風前半はまだその配分が一応は出来ていたが、今はもう
妄想の方が9割だから 裏を返せば現代が舞台の普通の少女漫画であれば
あの沖田の描き方は間違ってないw
ああいう女々しいキャラが好きな読者も結構いるだろうし
BLの受け的なキャラとして萌える腐女もたくさんいるだろう 男集団の中で末っ子愛されキャラね
しかし普通に新撰組の話が見たいんだが… 長期連載の挙げ句がこれかいw
というのが最近の感想 ここ最近マイナー漫画誌の休刊が続いてるしこの漫画が終わりの兆しを見せる前にフラワーズがなくなったりしそう ここまできて雑誌休刊に合わせて打ち切りなんてのはマジ勘弁だけど、
このまま作者のペースでやるよりも却ってスパッと小気味よくまとまるかも…と思ってしまった 思入れ強すぎてこねくりまわしすぎて作者もわけわかんなくなってそう 土方や近藤、慶喜の言動に隠された本心みたいなのも理屈こねくり回し過ぎてわけわからんことがある
何となく納得しそうになるけどイマイチよくわからなくてモヤッとするから、もう深く考えずに読み流してる
土方の場合はいくら鬼のフリしても近藤や沖田にはお見通し、照れる土方のパターンが描きたいだけのように思うし
近藤や慶喜は批判されるような史実の強引独自解釈ドヤ臭を感じてしまう 作家が自己キャラ萌えに溺れて作品がダラダラ間延びした挙句に
崩壊するっていう、典型的なパターンでしょ
どっちかっていうと長編ファンタジー系の女性小説家に多い印象だけど
漫画家にもいる
日本の時代劇漫画だともしかして初かもしれないけど ここまで追いかけてきた読者のために最後くらい美しくまとめてほしいわ
まずセイがしゃしゃるのは終わりにしてほしい 沖田が退場した後は新撰組の末路を描く普通の歴史漫画みたいで面白くなりそうと思ったけどこの作者は戦とか闘いの描写は全然上手くなかったことを思い出した
少女漫画家だから仕方ないけど 最新話はけっこう話進んだように感じたな
セイと沖田は相変わらずだけど
板垣好きなんだよー
もっとかっこよく描いてくれよ
作者は敵方にあまりイケメン描かないよね 自分の好き嫌いや興味のある無しに正直って事だろうな
そういう人間だから自己キャラ萌えに走るんだよ
もっとも西郷に力入れて描く少女漫画家ってのも
ごく少なそうだがw 力入れんでもいいけど、アシさんの作画?ってぐらい、どーでもいいんだろうなと思ったわw 歴史上の出来事や人物に対して誠意や敬意をもって描くという事よりも、
本来の面食い&ホモ好きの性質が上回っちゃったって事やね
でもって今考えると大河の時に三谷をよくまあ偉そうに批判したもんだと いい加減セイと沖田がヤるのかヤらないのかはっきりしてほしい
ここまで来るともしや沖田の最期までプラトニック()を貫く気なのか?とも思えるけど
散々ダラダラやっといてその展開はさすがに冷めるからやめてほしい
ちゃんと最後は少女漫画の王道展開で沖田と結ばれ女子に戻るセイでスッキリ終わらせてくれよ そもそも不犯の効用がよくわからん
童貞な方がハニートラップに引っかかったりしそうでウィークポイントにならないか?下ネタ振られて動揺したり…
少女漫画においてヒーローがヒロインに一途なのは重要かもしれないけど、武士に童貞要素は求めてないわ ほんとそれ
別に遊んだって良いじゃん、溺れなければ 昔の運動部で水飲まない=ストイック、精神を鍛える、鍛錬
と同じ感覚で、不犯=精神的に強いをやりたかったみたいだけど
時代もかわり意味ない我慢はバカって認識の人が増えて
ウジウジしっぱなしなのに不犯を守ってる意味不明な人に見えるよね やたら女に処女性を求める男がよく馬鹿にされるけど、
逆に男に童貞性を求める女もいるって事か >>620
あーこれわかりやすい
ヤリチンは嫌だけどいい年して童貞も薄気味悪いと思う 不犯の沖田より女遊びに慣れてる土方や可愛い顔して普通に島原に行く藤堂とかのほうが逆に人間味があって男らしさを感じるし武人っぽい
フィクションだからそう思うのかもしれないけど 編集にも作者にも幻想があるんだろうな
少女漫画においてあの手の可愛い末っ子キャラは童貞でなくてはらなぬ、みたいな
そもそも描いてる時に歴史上の人物としての沖田なんてもう念頭にないでしょ
作者の中では、学校の先輩たちに愛されまくってる新撰組学園(男子校)の1年生だよ 現代にしたら自分の描きたい沖田じゃなくなるとか何とかって巻末マンガで描いてたのに
新撰組じゃなくてよくね?学園ものでよくね?と言われるこの体たらく
初期は確かに、あの時代でこその死が隣り合わせという空気感あったんだけどねぇ 新撰組学園を描きたい、でも武士も描きたい、と二兎を追って両立できなくなった感じだね 末っ子愛されモテ男の沖田も見てみたかったし、そういう男に愛されるヒロインは魅力的に思えただろうな 沖田って稽古は近藤より厳しかったらしいからね。そんな沖田が近所の子どもとあそぶ。そのギャップがファンにはたまらないわけだけど。
武士として就職するまでは、女遊びしないでがんばる。ひとかどの武士となったら、ふさわしい妻をめとり、子どもをつくり、幼い頃欲しかった武士の一家としての生活をゆめみていたかも。、 >>628
少なくとも風光るの沖田は一生不犯を誓ってたみたいだから、一生童貞で死ぬはずだよ 沖田って頭いいのに一生不犯って合理的じゃない気がする 頭良いの?
考えるのダメキャラじゃなかった?
かんは鋭いけど パイロット?のまま2巻までで幕にしていれば
異色作だけどよくまとまったという評価になってたのにな個人的に
2巻までの時点で作者の描きたいことも一定程度以上は盛り込めていただろ もっと読みたい!ってとこで終わっとくのが正解だったろうね >>629
ということはセイとも結ばれずに終わるのかな?
それはそれで何かモヤるな…
あれだけ周りから子作り子作り言われてたり
セイはセイで「女は子を産み育てるもの」と言われてたのにそんな最後じゃ消化不良すぎる >>634
何度も何言われても、「私は武士です(キリッ)」って折れなかったのに、弱った沖田みてやる気になるかね?
しかも子供出来るエンドなら一回しただけじゃ出来ないだろうし、何度もやったらそれこそ沖田死んじゃう! 最近の単行本と本誌追ってなくてよく分からないんだけど、子作りしろは誰が言ってんの?
セイが腹括って女子に戻る決意した後にかなり必死な感じで頼み込めば
さすがにあの野暮天もその気になったり…はないか >>637
最近だと法眼が言ってたかな
土方もセイじゃない別の女性とだけど総司の子供を〜みたいな話をしてる
とにかく子作り系の話はよく出てくるよ 子作りどうこう言ってるけど沖田とセイがそこまでの深い関係になってるようには見えない
やっと異性としてお互いの好意を自覚しあった程度の仲じゃなかったっけ?
もっと少女漫画チックに深く惚れあってどうしようもなく恋い焦がれて求め合ってるみたいな描写をしてきたなら納得できるんだけどなぁ >>638
ありがとう
それだけ子作り話出てくるってことは今後の伏線だと思ってるけど
いざ沖田とセイがそういう雰囲気になった時にはもう沖田が手遅れになってそうなんだけど大丈夫なのか 最後は結ばれてほしいと思ってたけど、瀕死の病人と結ばれるのはちょっと…グロい 今までのとは違う、きちんと気持ちが通じあってのキスやハグがあれば少女漫画としては充分だわ 鳥羽伏見の戦い前あたりに、女に戻っていればまだ沖田との関係に違う進展があったと思う。沖田の病状もまだいい日もあったろし、普通の夫婦生活も送れたんじゃないかな。
でも、作者はセイを鳥羽伏見に参戦させたかった。で、恋愛物にするには手遅れになったと。 参戦つっても総司らと大坂城にいて、敗走してきた負傷者の手当てしたぐらいだけどな
でもまぁ京都にいる間に女に戻しちゃうと、江戸まで一緒に来るのに何やかや理由が必要だったかも 会津の女の方がよほど過酷なことしてたよね。
風は「神谷さん医療の心得あってたすかるう」っていえてる環境。
会津は容保の正室が率先して、後方支援に奔走。女たちは爆弾処理までしてました。
江戸にくるのは、沖田の病状が一進一退であれば、看護人としてついてくるのは可能だと思います。他の隊員も負傷者がいますから、その面倒をみるという名目なら、それほど不自然ではないかと。 読んだ
前半の戦いのシーンは良かった
土方いくら幕末の混乱期とはいえ、幕府の権力者にあんな態度とれたのかしら
所々シリアスな場面でギャグっぽい描写入れるのやめてほしい
緊迫感がでない 最近風光るを読み始めたんですが(今20巻ぐらい?)いつ頃土方の洋装(写真に残ってるやつ)出てきますか?
あと、作者のことを●で表現してたりしますがなんでですか? 土方洋装は最新刊だよ
マルコだから●
20巻あたりならまだまだ面白い時期だね >>650
ありがとう
土方の写真見て惚れたんだよなー
結構イケメンだし鬼ってイメージの割には優しそうな顔だし 京都では鬼と呼ばれ、会津時代は白虎隊の少年たちにしたわれ、函館では慈母とよばれました。史実では。
作者が脇役である彼をどこまで画くかは、作者次第です。 なんか今回も榎本とイチャついてたし函館戦争と土方の戦死まで
全て描く伏線なんじゃないの?
セイも沖田の死後、会津から函館まで転戦し続けると
沖田と近藤の死までで終わるならあと2年ってところだと思うが
函館戦争まで描くならまだ10年かな… ●は土方お気に入りだもんね
そしてセイも絶対函館まで行くよ 頼むから函館までやらないでほしい
総司がいない風光るなんてもう風光るじゃない
総司、日野でお姉さん夫婦に会わなかったね
燃えよ剣だと千駄ヶ谷まで来てくれてお世話してくれたみたいだけど
最後は会わせてあげてほしい 同意、風光るはやっぱりセイと総司の物語だと思うのでそこで終わるべきだと思う
その後を描きたいなら一旦終わらせた後で番外編だな、長くても一巻分ぐらいでまとめてくれれば良し この漫画20年も続いてると知って驚きました
20年で40巻ちょいって少ないような…?
浮の助や薩長周辺の話興味ないよーって人私以外にも居ます?
その辺の話流し読みしてます… 掲載誌が月刊誌だから、週刊誌と比べるとペースは遅いですね。
新選組が活動していたのが、6年間ということを考えると、ちょっと丁寧に描き過ぎな気がします。 >>657
ないよw全っ然ない
あるわけないw
>>655
おみつは千駄ヶ谷に移動したら出てきそう、ってか出てきてほしいな
番外編でも登場済だしセイとも対面して交流しそうだけどね
そういうのが見たいのよ あくまで、セイと総司を中心として他の事は説明でサラッと流すだけで良いのにね
別に風光るで歴史勉強しようと思わないし、勉強するならそれなりの本読むわ >>657
同じく。まさしく浮之助と薩長関連のとこだけ興味持てなくて全く入り込めずに流し読みした
そんな読み方してんの自分だけかと思ってたよ 自分は薩長も好きなので、幕末の混乱とか緊迫感はきっちり描いてほしいタイプ
慶喜はそんなに嫌いじゃなかったけど、風光るの浮様は好きじゃないから飛ばし読みしてる 幕末を扱った漫画で薩長に興味ないから描くなとか言ってる奴は
現代ものしか読むなって感じ
こういうのがいるから、これだから女は…って馬鹿にされるんだよ 大体、この程度で何言ってんだと
充分がっつり新撰組中心の視点で、薩長側はほぼ必要最低限しか
描いてないと言っていい
でも新撰組の敵対者も多少は描写しなければ、逆に新撰組の存在が
生きてこないって事も分からんのかね
何の為に、誰と戦うのかが分からないわけじゃん
みんな仲良しこよしの学園漫画じゃないんだし どうせ描くならもっと面白く描けばいいんじゃね?と思う
なぞるだけだから全くつまらん もう誰もが知ってる歴史をじっくりやられてもなー
少女漫画なんだから恋愛目当てに見てる読者も多いでしょ
それでもストーリーがおもしろくテンポ良く進んでいくなら文句なんて出ないよ
ここまでダラダラやられてるからそーじゃない感持たれても仕方ない >>664>>665
必死で草
まぁ入りがあくまで新撰組内でのはちゃめちゃラブコメディって感じだったしやっぱそれを求めちゃうんだよね
ガッツリした歴史モノ読みたいなら他の読むし
風光るに政治の話は求めてないかなーってなっちゃう >>664
歴史に詳しくない女はダメだとか言ってる人見たことないけど…
一部分だけいまいち興味持てないって書き込みが数件あっただけで別に誰も描くなとは言ってないし批判もしてないのに急にどうしたの?
そもそも少女漫画だし恋愛中心に見てる人が多いと思うよ 今龍馬暗殺の辺り読んでるんだけどセイちゃん故意に新撰組の邪魔してるよね…
いいのかこれ? >>670
よくないと思う
あれ許すならセイはもう何やってもOKだと思う >>671
だよね…切腹モンだよね…
みんなの書き込み読んでたら五稜郭に関して色々意見があるみたいね
もしセイが鉄之助にでもなって土方について行く展開だとしたら風光るは最初の設定を「沖田と土方がセイを取り合う」的な感じにした方が良かったんじゃ…と思う
表紙も三人にしてそれっぽく
いやもちろんセイにドギマギする斎藤さんは面白いけどねw セイは散々悩んでは「私は武士です!!」って言って沖田との子作りも断りまくったのに今更イマさんの事羨んで「なんの罰なんだよ」って…w
あとイマさん美人設定ならもうちょっと目を大きく描くとかしてあげてと思う >>668
うん、必死です
>>669
大河板で駄目な女脚本家が叩かれまくってる
自分が興味ある人物と無い人物の描写の差が激しすぎる、とか
とはいえもちろん全ての女脚本家が叩かれてるわけではない
それと興味ないって事は描くなと同意語でしょ
いまいち興味無いどころか>>659なんて「全然ない、あるわけない」って
言い切ってるw 大河と少女漫画はターゲットが違うと思うけど…
それはともかく渡辺先生の凄いところは当時の京都の風俗をしっかり調べて描いてるところだよね
他の漫画家ならなあなあにしそうな所まできっちり描いてる
季節によって着物も変えてるし京都のお菓子からお馬さんの事、屯所の間取りまでほんとすごいと思うしそういうところは尊敬してる
それだけに三谷幸喜への上から発言とかが残念だなぁ ところで白虎隊については描くのかな
描くとしたらまたどえらい長くなりそうだけど
それとももうその時期過ぎた? 慶喜や薩長パートがつまらないのが問題なんじゃなかろうか
慶喜はけっこう熱心に描写されてるけど、史実に残ってる言動に筋を通すために理屈こねくり回してる感じが読んでて疲れるし、
キャラ的もあんまり好きじゃないからツラい >>675
三谷に対してってだけじゃなくて「大河ドラマと言ってもこの程度なんだ」って感じで、
大河ドラマの時代考証というかそういうことをくさしてなかったっけ
自分が細部にまでこだわるのはいいし、確かにそのこだわりはすごいと思うけど、他者に押し付けなさんなよ、って思ったな
ドラマにはドラマの作り方や制約もあるだろうに
それがあって余計、巻末とかの知識教えますドヤーが素直に読めなくなってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています