>>819
高階良子「闇からの訪問者」が浮かびました
調べたところ、1978年なかよし掲載のようです

のちにボニータコミックスで発売されて今も電子書籍などで発売されています

コミックスを手放してしまったのでうろ覚えですが、あらすじらしきものとしては
主人公が幼いころ遊んだ少年は実は一度死んで霊媒師の力で鏡の向こうからよみがえっていた
母親が鏡を封印して少年を引き留めていたが、成長して少女と再会した後少年は鏡の向こうの世界に帰ってしまう
というようなものだったと思います