よろしくお願いします。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】35〜40年前
【掲載誌または単行本】少女漫画雑誌で読んだ短編。姉が買っていた本なので「マーガレット」「フレンド」「なかよし」あたりかなと
【作品の内容】
・オカルト系の少女漫画で短編
・主人公は男女の高校生(だと思うけど、昔の作品なので中学生が大人っぽく見えたのかも)
・確か、2人は幼馴染で、成長し、高校生くらいになった時に、男子のほうが落ち着かなくなったり、様子がおかしくなる
・男子がラスト近くで透明なガラス張りの世界?鏡の世界?のようなところを何度かさまよう
・かなり不思議な雰囲気の話
・そのまま男子はどこかに行ったのか、ヒロインは助け出す事が出来たのか、肝心なラストを覚えていません
・キラキラ系ではなく、大人っぽい絵柄

【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
「ホラー」「少女漫画」「鏡」「少年」などで検索しても、松本洋子さんの話が出てきてしまいます。
が、絵柄が全く違うはずなので、松本洋子さんの作品ではないのは確かです。
姉はすでに他界し、そもそも漫画を読みこまないタイプなので、この話について尋ねる事もできませんでした。