お願いいたします。

【タイトル】覚えていません
【作者名】 山岸凉子さんだと思います
【読んだ時期】30年ほど前
【掲載誌または単行本】単行本でした。
【作品の内容】
短編で主人公は若い母親。
数ヵ月前にまだ幼い娘が雛飾りのある座敷で行方不明になっている。
家で掃除をしていると娘の声が聞こえ、座敷の中(異空間?)で迷子になっているらしいことが分かる。
行方不明になった日の座敷の様子を再現すれば娘が帰ってくると考え、真夏に雛人形を飾る。

【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
検索してみたのですが「ひいなの埋葬」ばかりヒットしてしまって見つけられませんでした。