よろしくお願いします

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】1990年代頃
【掲載誌または単行本】なかよし増刊号のホラー特集か別冊付録の読み切り
【作品の内容】
話の流れは覚えていませんが、
船か無人島にある施設で装置を使って虫と人間を合成させるような実験をしていた。
ツアーガイドの人も犠牲になり、主人公のボーイフレンド?が囮になって主人公はなんとか逃げ出す。
その後病院で目が覚めると、家族が助かってよかったと喜ぶが、主人公は「まだ終わってない」みたいなセリフを言い、その腕には何かが寄生していた…という終わりだったと思います。

【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
なかよし 90年代 虫と人間 混ぜる 合成 実験
などのワードで検索しましたが見つかりませんでした。
有沢遼さんみたいな可愛い絵柄だったと思います。
同時期に読んだ別作品と 記憶がごちゃまぜになってしまっているかもしれませんが、よろしくお願いします。