【ID強制表示中】少女漫画のタイトル&作者名捜索願【質問者トリップ必須】(55) [無断転載禁止]©2ch.net
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タイトルが思い出せない 記憶のどこかに引っかかる…そんな少女漫画を捜索するスレです
★★必ず>>2以下の注意事項に目を通し下記テンプレを用いること★★
■_まずは自力検索_■
Google http://www.google.co.jp/
★★_テンプレ_★★(省略厳禁!)
【タイトル】(覚えていれば先に自力検索)
【作者名】 (覚えていれば先に自力検索)
【読んだ時期】(具体的にいつか 何年前か 少なくともここ○年以内ではない等除外できる情報も)
【掲載誌または単行本】(掲載誌名を記入のこと 思い出せなければ当時読んでいた雑誌を挙げる
また単行本で読んだ場合はレーベルや装丁などの情報を記入)
【作品の内容】
・主人公や登場人物の特徴
・物語の舞台(現代日本 架空の国など)
・あらすじや覚えているセリフや印象的なエピソードなど
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
・絵のイメージ(キラキラ系 繊細系 ○○さんの絵柄に似ていた等)
・記憶を共有していそうな家族・友人に聞いて得られた情報等
・ネットで検索した結果(どんな検索ワードを試したか 違う作品が引っかかる等)
★手がかりが多いほど発見率が上がりますので些細なことも書きましょう
★age進行です
次スレは>>980を踏んだ人が立てましょう
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前スレ
【ID強制表示中】少女漫画のタイトル&作者名捜索願【質問者トリップ必須】(54)
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1455533142/
VIPQ2_EXTDAT: default:default:1000:512:----: EXT was configured > 【タイトル】覚えていません
> 【作者名】 覚えていません
> 【読んだ時期】35年以上前だと思います
> 【掲載誌または単行本】少女フレンドだと思います
> 【 作品の内容】 初老の男が昔来た事がある村にやって来てかつての恋人に似た背格好の少女を見かけ昔を思い出す
身分違いの恋だったため悲恋に終わり恋人は正気を失う
主人公や登場人物の特徴 主人公は裕福な家の生まれ
物語の舞台 少し昔のヨーロッパ
> 【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
漫画のタイトルを調べるサイトに尋ねましたが回答なし
正気を失ってうわ言を言う(ふっ 早くうアンドリュー)を抱きしめる主人公が印象的でした よろしくお願いいたします
【タイトル】不明
【作者名】樹原ちさと
【読んだ時期】1980年代前半
【掲載誌または単行本】りぼん
【作品の内容】
・若い小説家の男性が主人公(名前失念)
・亡父も小説家でネタ帳だか?をあさり「可南子」と言う名前をパクって新作小説のヒロインの名とする
・小説を執筆していると自分の書いているヒロインとはあまりにイメージが違う生きた女性の「可南子」が現れる
・主人公の元に『「あだ桜の女」はどこだ』等怪文書が届く
・出て来た可南子は実は亡父が未完成で遺した「あだ桜の女」のヒロインでありその内容が人形を使った集団催眠を企てたもの
途中失念
・最後「あだ桜の女」を完成させたため可南子は小説の中に消える
(主人公が自分が可南子と一緒になるラストを書き足した?)文机だけが残され編集者が「先生?いないのかなー」と言ってるラスト
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
子供の頃でもう一度読みたく樹原ちさとや可南子でいろいろググったのですが題名が思い出せず
「かん忍!茜」と言う作品前後だった気がして単行本収録されてるか見てみたのですがどうにもわかりません
よろしくお願いします >>771
姫ちゃんのリボンにその展開あったよ
単行本だと8巻に入ってるエピソード >>774
樹原ちさとさんの「降ってきたヒロイン」ではないかと
コミックス「ムーちゃん先生!!」に収録されてます
今「樹原ちさと 降ってきたヒロイン」でググるとヤフオクの
ムーちゃん先生出品ページがヒットして、そこで
降ってきたヒロインの表紙と見開き1ページ分が確認できます >>772 なんですが、
内容が内容なだけに、
もしかして同時期にたまたま読んでた
少年誌か青年誌なんじゃないかなって気もしてきました。
ちょっと他板で聞いてきてもいいですか…? >>776
ありがとうございます!コレです!
可南子がカーリーヘアなのも確認出来ました
感謝感謝です! >>777=772ってことかな?
むこうでも一言断り入れればOKだと思いますよー よろしくお願いします
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】1980年代前半
【掲載誌または単行本】おなかよしかなかデラ?
【作品の内容】
どういう経緯か忘れたけど学園内でクローン人間が話題になる
ただクローン人間はからだを維持するためにある薬を
毎日欠かさず飲まなければいけないという情報を
主人公(女の子)は耳にするが、自分がまさしくそれだった
主人公はかつて飛び降り自殺をしたことを思い出し、
今現在の自分の存在を疑い、薬を飲むことを止め、
化学準備室みたいな所で衣服を残して消滅してしまう
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
飛び降り自殺云々は他の作品と混じっているかもしれません
(単純に病気で亡くなってクローン化されたのかも)
ラストで消滅してしまうのは確かだと思います >>781
ありがとうございます 間違いありません
今でもクローンと聞くとこの作品が思い浮かびます よろしくお願いします
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】1990年代頃
【掲載誌または単行本】なかよし増刊号のホラー特集か別冊付録の読み切り
【作品の内容】
話の流れは覚えていませんが、
船か無人島にある施設で装置を使って虫と人間を合成させるような実験をしていた。
ツアーガイドの人も犠牲になり、主人公のボーイフレンド?が囮になって主人公はなんとか逃げ出す。
その後病院で目が覚めると、家族が助かってよかったと喜ぶが、主人公は「まだ終わってない」みたいなセリフを言い、その腕には何かが寄生していた…という終わりだったと思います。
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
なかよし 90年代 虫と人間 混ぜる 合成 実験
などのワードで検索しましたが見つかりませんでした。
有沢遼さんみたいな可愛い絵柄だったと思います。
同時期に読んだ別作品と 記憶がごちゃまぜになってしまっているかもしれませんが、よろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】20〜15年前。古本屋で買ったもの。
【掲載誌または単行本】
読んだのはコミック。一冊で終わるものでした。
りぼんやなかよしみたいな少女向けの王道雑誌だったと思います。
【作品の内容】
架空の国の話。魔法を使えるようになるために魔石に頼りにいくお話。
主人公は王族の女の子。王族は一定の年齢になると魔法を使えるはずが主人公は使えず、妹が先に使えてしまう。
王妃が不倫をしていたのでは?など疑われ、「触れた者に魔力を与える」と噂される石のもとに行くために家出。
途中で男の子と出会い一緒に行くことに。魔石に辿り着いたがその石はよくない石で、触ったものを死なせることもある魔物の石だった。
男の子はそれを知っていて、実は壊すためにここまで来たと。ただ魔石に憑いていた魔物が強くて絶体絶命、土壇場で主人公が魔法を使えるようになって魔物を撃退して解決。
その後主人公は国に戻る。誕生日?の式典で他国からの来賓として来たのが同行していた男の子でびっくり。
という話でした。確か。
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
少女漫画 魔法 石を探す などで検索しましたがジャンヌとか有名どころしか出て来ずこのレスに行き着きました。
絵柄はセイントテールをもうちょっと硬くしたような……わりと当時のよくある絵柄だったと思います。
もう一度読みたいです。どなたかご存じないですか?
よろしくお願いします。 >>624
違いました。
>>619
引き続きおねがいします >>786
これでした、ありがとうございます!
ボーイフレンドもツアーガイドもいなかったとは…
見つけていただき感謝です! 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】
5〜7年前あたりのはず
【掲載誌または単行本】
ちゃおかちゃおDXの読み切り
なんか夏の特集的な感じだった気がします
【作品の内容】
ある島の長の家系は大人になるまで昼の姿は男、夜の姿が女になるみたいな特殊な血筋で、
その長男である主人公は家を継ぐため、男として生きていかなければいけなかった
結婚式?儀式の日?かなんかで、もうじき女の姿になれなくなるから海か湖かで感傷に浸ってたら、昼の姿のときの自分の親友に会ってしまい、そこで女の子として仲良くなってしまう
で結局自分だって打ち明けられないまま数日間親友と過ごし、式の日を迎えて主人公は男としての道を歩むけど、ちょっと胸が痛いよ〜みたいな感じの話でした…!
【その他覚えていること、また自己解決のためにやったこと】
ちゃお ちゃおDX 島 海 女になれる
等で検索しましたが見つからず…;;
タイトルわかる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします >>773
少女フレンドだと初期の阿保美代さんでそんな内容の話があった でももっと昔かも
「ベアトリーチェ幻想」というタイトルが頭に浮かんだけど確認できないので自信はないです >>788
ララDXで読んだ記憶があります
タイトルは忘れたけど、おそらく八島時さんだっだと思います >>790
調べてみたところ八島時さんの『星の島セレナーデ』でした!!
本当にありがとうございます…!ララDXだったんですね…!!感謝です!! >>789
ありがとうございます
阿保さんは違うと思いますしタイトルは忘れたけどちょっと違うかも
でも全然反応がなかったのでレス嬉しかったです! タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期 およそ10年ほど前
【掲載誌または単行本】わかりません
【作品の内容】
中学生くらいの兄弟2人が妖怪?みたいなのを退治するマンガです。兄が大人っぽくて、弟が活発な性格でした。2人で妖怪退治?みたいなのをしていました。舞台は日本です。
単行本の表紙でカプセルに入っているのが記憶にあります。
絵の感じは、等身低めで、すらっとした感じではなかったと思います。 【タイトル】(もしかしたら違うかもしれませんが多分)かやりの風
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】25〜30年前くらい
【掲載誌・単行本またはジャンル】ホラー少女漫画誌(ハロウィン?)
【絵柄】とくにクセの無い絵だったと思います
【その他覚えている事】
主人公の少女は友人と一緒に行った古本屋でおまじないの本をなんとなく買ってしまう。
最初のうちは信じていないが、ダイエットのおまじないがうまくいったのをきっかけに色々なおまじないを試すようになる。
読み進めていくと、本の後半部分(袋閉じ?)に使ってはならない呪いという頁があるのに気付く。
ある日、恋敵(?)だったか仲の悪い女子だったか忘れたが、
懲らしめてやりたいと思う女子に対して、使ってはならない呪いを、どうせ効きやしないと思いつつ使う。
それはお腹の中に異物をいれる呪いで、どうせならあり得ない異物がいいと考えた主人公は、本にミミズと書き込む。
翌日、相手の女の子は学校で急に気持ち悪いと言って嘔吐する。すると嘔吐物の中にはミミズが混じっていた。
主人公は、あの本の呪いが本物であったと知り怖くなるが、
同時にそれらを使う誘惑に抗えず、色々な相手に様々な呪いをかけていく。
そんな主人公に友人は忠告する。かやりの風といって、呪いは必ず自分に返ってくるものだと。
しかし、すっかり呪いに魅入られた主人公はその忠告を無視し、友人とは疎遠になる。
数ヶ月後、友人は主人公が入院したことを知り、お見舞いに行く。
そこで見たものは、ガリガリに痩せこけた主人公。
最初に使ったダイエットのおまじないの効き目がいまだに消えず、主人公は食べても食べても痩せ続けていくのだった……。
多分タイトルは「かやりの風」であってると思うのですが、検索してもそれらしきものが探し出せません。
ハロウィンのバックナンバーのタイトルもざっと調べたのですが見つかりませんでした。
もしかしたら掲載誌はハロウィンじゃなかったかもしれません。
よろしくお願いします 主従関係にある男性二人(おそらく)の場面で私は私の側(がわ)にといった内容の台詞があった作品を探しています
【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】2000年〜2008年ごろ
漫画喫茶で読んだので古い可能性はあります。
【掲載誌または単行本】コミックスで読んだので不明
りぼんやなかよしの絵の雰囲気とは違った気がします
【作品の内容】主従の主側の男性が対立関係にある相手と自分について従者の男性にどちらサイドにつくのか尋ねてそれに対する回答だったと思います。
従者が私は私の側にと答えた後、それだけのことを言うのに何を悩んでいるんだとかどれだけ時間をかけたんだといった会話があった気がします。
この場面しか覚えていません。
歴史物な気がしますが日本が舞台ではないかもしれません。
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】漫画はほぼ漫画喫茶で読んだので漫画喫茶に置かれる程度にはメジャーな作品だと思います。
記憶にある台詞で検索をかけましたが引っかかりませんでした。
よろしくお願いします。 >>796
情報ありがとうございます!
電子書籍で出ていたので早速読んでみました。
残念ながら昔私が読んだものとは違うものでしたが、ストーリー自体はとてもよく似ていました。
こちらの漫画家さんのも面白かったです。 >>794
「返りの風」岸本加奈子
88年のTiara特別編集の目次にあったけど内容はわからない >>798
情報ありがとうございます!
絵柄的にこの作家さんので当たりっぽいです!!
確認出来る限りでは、単行本には未収録のようなので
掲載誌の方を気長に探してみることとします。
ご協力いただいたおかげで長年の疑問をやっと解決することができました。
本当に感謝いたします。 【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】多分20〜25年くらい前
【掲載誌または単行本】
多分wingsかLaLa、花とゆめ
サウスと別マなども読んでいたけど多分違う
【作品の内容】
・幼なじみで高校生くらいの男女。女は大学生かも。男の方が年下で家が寺。髪は剃っていない。男は女が好きだけど、年下で相手にされていない。
・現代日本
・男が袈裟を着て、レース用(オフロードではなく)のバイクに乗って女に会いに行って、初めて男として意識されるような描写があった気がする。
・今時は坊主も髪を剃らなくていい、みたいなセリフを男が言ったような気がする。
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
・多分読み切り
・男は実家が寺だけど、坊主要素はほぼなし。
・袈裟を着てバイクに乗っているシーンしか覚えていないので、人物の顔などは全く印象に残っていないから、クセのない絵柄だったと思われる。
とにかく袈裟を着てレース用のバイクに乗っていたのが印象的で、未だに忘れられずにいます。
よろしくお願いいたします。 >>800
川村一世の「死ぬほど愛して」は違うかな?
掲載誌はサウスで94〜95まで読み切り連載されてた
コミックスが全1巻で出てました
幼馴染で男の子(実家が寺)が年下でバイクに乗ってる
髪を剃るくらいなら寺は継がないと父親と契約している
「今はそんなにきびしくないだろう」って台詞があります >>801
それです!
まさかこんなに早く見つかるなんて
もう一度読みたかったので凄く嬉しいです
ありがとうございました! 【タイトル】
不明

【作者名】
不明

【読んだ時期】
一年ほど前に、レンタルして読みました。
作品自体は古いものかと思いますが、定かではありません。

【掲載誌または単行本】
単行本(作者さんの短編集)

【作品の内容】
舞台は現代日本。
主人公は社会人の女性。
女性はある日、不思議な部屋で目を覚ます。そこはドーム状の子供部屋で、天井に太陽や月のモチーフのオブジェが飾られていたり、たくさんのおもちゃがあったり。
そこには五歳くらいの愛らしい男の子がいた。
男の子と仲良くなる女性だが、突然部屋に穴があき、どこからか湧いた水と共にすべてが押し流されてしまう。
実はその部屋は女性の子宮で、男の子は流産してしまった我が子だった。
男の子は、少しの間でも女性の中にいられて嬉しかったことを告げ、女性の心の傷を癒して消えていく。
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
かなり記憶が曖昧なので、齟齬があるかもしれません。子供部屋=子宮という設定は確かです。
絵柄は頭身高めでシンプルでした。もしかするとレディコミ系かもしれません。
『子供部屋、子宮、流産、少女漫画、感動』などを組み合わせて検索しましたが、ヒットしませんでした。
収録されていたのは作者さんの短編集で、他にも子供たちがベッドで空を飛ぶ漫画も収録されていました。こちらも『ベッドで空を飛ぶ、こども、少女漫画』の組み合わせで検索しましたが見つかりませんでした。
手がかりが少なく申し訳ないのですが、ご助力いただけましたら幸いです。何卒よろしくお願いいたします。 >>803
2人時間
ソファベッド・ツアー
谷和野『魔法自家発電』収録 >>804
これです!すごい!
ありがとうございます、本当に助かりました! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】90年代後半
【掲載誌または単行本】単行本で読みました 複数巻出ているのだけは覚えています
【作品の内容】
・舞台は日本で主人公は女子高生
・主人公は人に触れるとその人間の命を吸い取る力を持つ。また空中浮遊なども出来る
・触れられた人間はボロボロに崩れて服だけが残る
・妹がいてその子も同じ力を持っている
・人間の命を吸い取らないと飢餓感に襲われる
・妹は躊躇うことなくたくさんの人の命を吸い取っていく
・主人公も飢餓に耐えられず好きな男の命を吸い取るが一瞬でお腹いっぱいになって男は死なずに済む
・男は白い鬼火を出して主人公のような化け物を消滅させる力を持っている
・姉妹の血を自分に輸血して同じ能力を得た博士? が出てくる
・取り出した自分の目玉を遠隔操作して偵察? してくる女性が出てくる
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
色々検索してみても見つからず……
よろしくお願いします 篠原千絵の「蒼の封印」っぽいけど、姉妹の血を輸血する博士は出てこない(似たような人は同名作者の海の闇月の影にでてくる)
目玉を飛ばして偵察する女ってのがよくわからない… 海闇で体を分離して操るのは処方箋持ってた女だよ
目玉も飛ばしてた
克之の元カノ >>807-809
これです!ありがとうございます!
別作品の記憶が完全にごっちゃになってました お願いいたします。
【タイトル】覚えていません
【作者名】 山岸凉子さんだと思います
【読んだ時期】30年ほど前
【掲載誌または単行本】単行本でした。
【作品の内容】
短編で主人公は若い母親。
数ヵ月前にまだ幼い娘が雛飾りのある座敷で行方不明になっている。
家で掃除をしていると娘の声が聞こえ、座敷の中(異空間?)で迷子になっているらしいことが分かる。
行方不明になった日の座敷の様子を再現すれば娘が帰ってくると考え、真夏に雛人形を飾る。
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
検索してみたのですが「ひいなの埋葬」ばかりヒットしてしまって見つけられませんでした。 >>811
ウロで自信がないけど、湯田伸子さんの作品にそんな感じのものがあったような。
パタパタと走る音が聞こえたり、最後に娘が泣きながら、でも無事に現れたところで終わり。
思い違いかもしれないけど。 >>812,813
ありがとうございます。
山岸さんで探してもそれらしいものが見当たらないので湯田さんなのかも。
そちらで探してみます。
ラストは813さんのおっしゃった通りの展開で、確かその後、雛人形の手入れをしている母親と高校生位になった娘が迷子になったことをそんな事あったっけ?話しているシーンで終わっていたと思います。 >>814
811です。
湯田伸子さんで探したらあっさり見つかりました。
「時のオルフェ炎の道行」所載の「七月ひなまつり」でした。
なんで山岸さんだと思ってたんだろう、私。
ありがとうございました! >>815
ウロで自信がなかったけど、合っていたようで良かった。
娘が高校生の頃のシーンも↑を読んで思い出しました。 湯田さんと山岸さんの混同はわからなくもない
私も、ずっと大島弓子さんだと思ってた作品を、ここで尋ねたら湯田さんだった事がある よろしくお願いします。
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】35〜40年前
【掲載誌または単行本】少女漫画雑誌で読んだ短編。姉が買っていた本なので「マーガレット」「フレンド」「なかよし」あたりかなと
【作品の内容】
・オカルト系の少女漫画で短編
・主人公は男女の高校生(だと思うけど、昔の作品なので中学生が大人っぽく見えたのかも)
・確か、2人は幼馴染で、成長し、高校生くらいになった時に、男子のほうが落ち着かなくなったり、様子がおかしくなる
・男子がラスト近くで透明なガラス張りの世界?鏡の世界?のようなところを何度かさまよう
・かなり不思議な雰囲気の話
・そのまま男子はどこかに行ったのか、ヒロインは助け出す事が出来たのか、肝心なラストを覚えていません
・キラキラ系ではなく、大人っぽい絵柄
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
「ホラー」「少女漫画」「鏡」「少年」などで検索しても、松本洋子さんの話が出てきてしまいます。
が、絵柄が全く違うはずなので、松本洋子さんの作品ではないのは確かです。
姉はすでに他界し、そもそも漫画を読みこまないタイプなので、この話について尋ねる事もできませんでした。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】10年以内
【掲載誌または単行本】多分別マ
【作品の内容】
・主人公の彼氏がどこかのお嬢と結婚することになる
・お嬢が彼女のところに乗り込んできて「夢見てた結婚にケチがついたわ」と言いに来る
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
・お嬢はつばの広い帽子を被っていました >>819
高階良子「闇からの訪問者」が浮かびました
調べたところ、1978年なかよし掲載のようです
のちにボニータコミックスで発売されて今も電子書籍などで発売されています
コミックスを手放してしまったのでうろ覚えですが、あらすじらしきものとしては
主人公が幼いころ遊んだ少年は実は一度死んで霊媒師の力で鏡の向こうからよみがえっていた
母親が鏡を封印して少年を引き留めていたが、成長して少女と再会した後少年は鏡の向こうの世界に帰ってしまう
というようなものだったと思います 主人公は冴えない会社勤めのOL
キラキラな同僚の女性陣に憧れつつも垢抜けない自分に鬱々としていたが、
アクシーズファム系の服屋さんで試着してみたら店員さんに持ち上げられて勘違いしてブリブリの服を購入、会社に着ていくと同僚たちからも絶賛の嵐、裏でバカにされていることを知らずに舞い上がってブリブリ系の服を購入しまくり、お金がなくなり会社のカードまで使ってしまった挙句…
という悲惨な漫画でした。
・ネットで検索した結果
読み切り漫画 喪女 OL 会社 ファッション ロリータ 買い物中毒 勘違い 会社のカード 悲惨
これらを使って検索かけまくりましたが出てきません…いっときネットで教訓的な感じでよく見かけたのですが… 誠に申し訳ありません、コピペでテンプレ部分削ぎ落ちてしまっておりました、再掲です…
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】3,4年前
【掲載誌または単行本】不明 少女漫画 読み切り
【作品の内容】
主人公は冴えない会社勤めのOL
キラキラな同僚の女性陣に憧れつつも垢抜けない自分に鬱々としていたが、
アクシーズファム系の服屋さんで試着してみたら店員さんに持ち上げられて勘違いしてブリブリの服を購入、会社に着ていくと同僚たちからも絶賛の嵐、裏でバカにされていることを知らずに舞い上がってブリブリ系の服を購入しまくり、お金がなくなり会社のカードまで使ってしまった挙句…
という悲惨な漫画でした。
・ネットで検索した結果
読み切り漫画 喪女 OL 会社 ファッション ロリータ 買い物中毒 勘違い 会社のカード 悲惨
これらを使って散々検索かけましたが出てきませんでした。 >>821
あああー!その話です!
そうです、一度死んでたんだと思います。鏡の国に行ってしまうシーンがぼんやり思い出されました。
あまりに切ない話で、翌日すこし憂鬱な気持ちで学校に行ったのを思い出しました。
高階さんだったんですね。
長年読みたくてもどんなタイトル化、何の単行本に入っているのかが全く分からず、幻の漫画になってました。
さっそく買ってみます。ありがとうございました。 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】
今から約10年前くらいです。
【掲載誌または単行本】
ちゃおのホラーコミックスだったと思います。
【作品の内容】
主人公の女の子がいつも通りに起きて学校に行くんですけど、イジメられてた?か何かで
校舎から飛び降りたんだけど(確か自殺)
ちょうど下には友達がいて、一緒になって死んでしまう。
次の日に起きたらまた同じことの繰り返しで
今いる場所は地獄で、同じ日を永遠に繰り返しているって感じだったと思います。
記憶が曖昧なので設定がちょっと違うかもしれませんが、最後女の子がベッドから起きるシーンで「今日もまた一日が始まる」みたいなことを言ってた気がします。
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
ホラーコミックスなので、色々な作者の話が1冊に入ってます。
その中で一番最初にあった表題作だと思います。 >>825
ちゃお ホラー ループで検索したら
明野みる「ループ」っていうのが出てきたけどどうでしょう
学校や飛び降りは解らないけど最後のページが一致してるっぽい >>820
自己解決しました。
いくえみ綾「潔く柔く」の朝美編でした >>825
小室栄子さんの「Death Spiral〜永遠の呪縛〜」はどうでしょうか
ただこちらの主人公はイジメの加害者(イジメられているクラスメイトを励まし、親友面していたが実はイジメの首謀者)、
それを知ったクラスメイトは絶望して飛び降り自殺を図り下にいた主人公にぶつかり同時死亡、
主人公は罰として地獄で永遠に鬼にイジメられ続ける…というストーリーです
ちゃおホラーコミックス「学校であった怖い話」に掲載されています 【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】15年ほど前 2000年から2007年くらいの間
【掲載誌または単行本】りぼんかなかよしの別冊みたいなもので読みました
【作品の内容】
・女の子と、同級生の男の子が野球少年で左利き
・男の子が怪我をした
・ビターエンドだったような ハッピーな内容ではなく切ない感じの話
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
・検索してみましたが見つかりませんでした。年代的になかよしラブリーの過去掲載作品なのかなと思いましたがネットの情報では見つからず…
かなり気に入って何度も読んでいたのに覚えていません。
絵柄は、一般的な少女漫画の画風というか、線が細くて癖のある感じではありませんでした。
材料が少なくて申し訳ありませんが、もしも分かる方いらっしゃったら教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】 金子節子
【読んだ時期】たぶん10年以上前
【掲載誌または単行本】レディコミ系のコミックス(全1巻で中編2編収録されていたうちのどちらか)
【作品の内容】
母子家庭の男子中学生が壮絶ないじめにあい、自殺も考えるが母親や周囲の大人に相談しながら
いじめと闘い克服していく話。母親の視点で描かれていたと思います。
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
・ある雨の夜、いじめに耐えかねて父親の墓の前で自殺しようとしていた少年をその寺の住職の奥さんか母親が保護し、
「大人はあなたが思っているより優しいから相談してみなさい」と励ますシーンがありました。
・「金子節子 いじめ」で検索すると「メビウスの森」や「今日も青い空」がヒットしましたが、
女子中学生の話だったり、読んだことあるけど全3巻で母子家庭じゃないので違う作品のはずです。 【タイトル】不明
【作者名】 茶木ひろみ?みたいな絵柄だった
【読んだ時期】80年代
【掲載誌または単行本】たぶんマーガレット
【作品の内容】小学生(低学年)の女の子がいじめられている。
女の子は病弱なのか?保健室で寝ている時に顔にチョークでいたずら書きをされて、それに気づかず早退する。
他にもぶら下がって遊ぶ遊具につかまっていたら振り落とされ、地面に倒れて口から血を流して「いたいよーいたいよー」と泣いている。
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
チョークでいたずら書きは冒頭のカラーページで、
ピンクや水色のチョークでした雑な化粧、みたいな感じでした「バカとかアホとか肉とか書くんじゃなくて) >>831
茶木ひろみですね
「あなたのプロフィール」です
Amazonキンドルの試し読みでそのシーン確認できますよ >>832
ありがとうございます!
読んでみてまちがいありませんでした。
…しかし、それでいいのかっていう感じの結末だったなあ… 【タイトル】不明(割とビッグタイトルのような気が)
【作者名】 不明
【読んだ時期】1990年前後
【掲載誌または単行本】コミックス
【作品の内容】
ある長編の1エピソードだと思うのですが…
黒髪ロングヘアで20代前半くらいの女性が薬物?を使って
主人公(男)の家族(男)を陥れる。
女は主人公の古い名家の先々代くらいの妾の子か孫で
旧家を追い出された母親から見せられた旧家の写真に執着し
その古い家屋を手に入れることが目的だった
エピソードの終わりに主人公の親族のおばさんが
「あなたもこの屋敷に魅入られてしまったのね…いいわ、
ここで暮らしなさい」的なことを言われ、いまや
訪れる人もない旧家で余生を過ごすことを決心した様子
【その他覚えていること】
一部の登場人物は超能力的な力があったような
トラブル源の女性の目的は金や財産ではなくあくまで
廃れた古い屋敷だったというのが印象に残ってます >>835
ありがとうございます
タイトルが分かった所で一気に他の部分も思い出しました 【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】1990年頃
【掲載誌または単行本】単行本で読みました
【作品の内容】
・舞台は北海道の馬を育てている牧場
・主人公は(不明確:大学休学中?)の青年
・青年が(今風だと自分探しの旅?)で北海道を巡っていて、ふと馬の牧場に入り込み厩舎で馬に見惚れてしまう
・馬のキックで青年の肋骨が折られるのが最初のシーンで、物音に驚いた牧場経営の家族が何事かと駈け付ける
・青年は牧場家族に介抱され、牧場経営家族の娘とちょっと親しくなり、娘は確かJKで学校でも「家に青年がいるの?」みたいに話題になってたような
・怪我から回復した青年は牧場で働き始める
・娘はなんかショックなことがあり青年の寝床に泣きながら潜り込むが、舞い込んだ窮鳥を云々と優しくポエムっぽく添い寝する
・年末年始に休みをとり青年は地元の東京に帰る、娘もなぜか後から付いていって、東京の町並みを見て「私おねぼりさんだわ」って述懐する
・牧場のお父さんが、呼吸器系の疾患で亡くなってしまう
・実は長男(娘の兄)がいるのだが、東京で文学サークルでの創作に打ち込み牧場経営どころではないし、葬式にも行けない
・娘が「兄さんなんて知らない、私が牧場を継ぐわ」って頑張り、青年も手伝う・・・ような?その先は思い出せないです
【その他覚えていること、また自己解決のためにやったこと】
画風は当時の美内先生や曽根まさこ先生のような王道で精細な画風だったと思います 【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】2012年〜2016年頃
【掲載誌または単行本】ちゃおか何かの漫画雑誌だったかと思います
【作品の内容】
・黒髪のいじめられっ子(名前思い出せません)と、金髪のいじめっ子(名前は『もえ』)が出てくる
・黒髪が自殺してしまった未来の金髪が、タイムマシンで過去の黒髪に会いに来て『もえり』と名乗り、自殺を止めさせようと元気づけたり、美容院に連れて行ってイメチェンを手伝ったりする
(ここで2人が凄く仲良くなってお揃いのシュシュを買う。2人がデパートに出掛けた先で偶然もえが通りかかり、黒髪が怯えて隠れるシーンなどがある)
・もえりは黒髪をいじめている過去の自分をビンタしていじめを止めるよう怒る
・もえりが未来に帰った後、イラついたもえは腹いせに黒髪の短くなった髪型が似合わないと言っていじめる。黒髪は「じゃあ私に似合う髪型もえちゃんが教えてくれないかな」と努めて明るく返す。
もえは「いいよ教えてあげる」とカッターで黒髪の髪をズタズタにする
・黒髪がキレてカッターを奪い、絶叫しながらもえを切りつけて殺す
・未来で黒髪とお揃いのシュシュを眺めていたもえりも死ぬ
・最後に血塗れになった黒髪の正面顔と『滑稽』という文字が入ったコマで終わる
タイトル、作者さん分かる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】 20年程前(単行本で読んだので実際の掲載時期はもっと前なのだと思います)
【掲載誌・単行本サイズ】 漫画コミック
【ジャンル】 少女漫画
【絵柄】 絵柄はキラキラしたタッチではなく吉田秋生さんの様な絵柄だった気がします
【内容】
・主人公はショートカットですらりとした美少年の様な中性的な見た目のした女子高生で、とても無口で愛想が無い感じ
・泳ぐシーンがよく描かれていた
・同じく女子高生で髪の長い少しきつめな顔をした美人の友人がいる(自殺未遂か堕胎をしている)
・主人公は桜が嫌いで理由は無数の花びらが沢山の人間の顔に見えるから
りぼん、なかよし、ちゃお系ではなく多分フレンドやマーガレット、花とゆめ系の作品ではないかと記憶しています
記憶に残るキーワードでの検索したのち、画像なども攫って確認してみましたがピンとくるものが無く行き詰ってしまいました
お心当たりのある方助けて頂けたら幸いです! >>838
清家ミドリさんの「&Change」ではないでしょうか?
ちゃおDXホラー2014年10月号に掲載、
コミックスは「ちゃおコミックススペシャル 本当にあった衝撃の恐怖体験」に収録されていますよ >>840
おお、まさにこの作品です!
ありがとうございました >>841
これです!
もう一度読みたかったので収録コミックスまで教えて頂けてとても嬉しいです
本当にありがとうございます! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】5〜7年前
【掲載誌】(多分)ちゃおもしくはりぼんの冊子?ふろくみたいな小さいやつ
【作品内容】
幼なじみと学校内の秘密の部屋みたいな所を見つけて2人でそこで密会するようになる。(多分そこでで「このポテチ10年前のなんだけど!」「食べてみなよ笑」的な会話をしたと思います。)確かそこでキスするって感じの漫画です。
主人公の女の子は黒髪だったと思います。
少ない情報ですがわかる方教えてください…! 【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】90年ごろ(ブームでホラー雑誌が刊行されていたあたり)
【掲載誌または単行本】コミックス 1巻の中に複数の読み切りがあり、その第一話
【作品の内容】
ホラー系
舞台はヨーロッパ当たりで横文字の名前。主人公は10歳くらいの可愛い女の子で
貰われ子か妾の子だったかで、屋敷に住む父、母、兄、双子の妹に虐げられている
ある日、仕置きとして一晩納屋にいるよう、父親に閉じ込められる
その夜、周辺をウロつく殺人鬼が金目当てに屋敷に押し入り、夕食を与えられなかった女の子も
食べ物を求めて屋敷に入っていく
そして殺人鬼にパニックになった家人たちのほとんどが、空腹を訴える女の子に悪気なく殺され
幼い姿の彼女に油断した殺人鬼も倒される
女の子は眠くなったし、言いつけられていたからと納屋に戻る
翌朝、殺人現場に集まった警察は、最後に返り討ちされたらしい殺人鬼の犯行と断定
前夜にたまたま納屋に閉じ込められた女の子だけが、運よく難を逃れたのがせめてもの救いと
新しい引き取り先に連れていかれる彼女を見送り、振り向いた笑顔を見て「天使の笑顔だ」と
女の子の幸福を祈ってEND
それらしい単語でぐぐっても、やはりというか聖ロザリンドしか出てきませんでした 【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】90年代ごろ
【掲載誌または単行本】コミックス 一冊で完結
【作品の内容】
双子の兄弟で、どちらかが病気。
その病気はもう1人の兄弟が触れることで和らぐ、みたいな話でした。
絵柄はいくえみ綾や吉田秋生 >>845
香坂鹿の子「聖少女」ひとみコミックス
かな? >>847
ありがとうございます!
その名で検索したら、もう一つ覚えのあるエピがあらすじにありました
多分これで間違いないようです >>846
羽柴麻央のソラミミかな?
単行本はマブタノヒトと宵待ちブルーに入ってる >>849
ありがとうございます!でも違いました。。
表紙は双子が黒い服を着て座ってるのと寝転がってるの、みたいだった気がします。
友人のお姉さん(今はきっとアラフォー)の本だったので、手がかりがなく…。 >>849
ありがとうございます!でも違いました。。
表紙は双子が黒い服を着て座ってるのと寝転がってるの、みたいだった気がします。
友人のお姉さん(今はきっとアラフォー)の本だったので、手がかりがなく…。 >>542
半年前ですが >>539 で「ブルーフェアリー」がキーワードの作品を尋ねたものです。
その後、いただいた情報で探索していたら、作品名が柿崎普美『青い星のメルヘン』(1977年マーガレット正月増刊号掲載)で、マーガレットコミックスのスターダスト・ストーリー第2巻所収とわかり、入手できました。
20年以上、ときおり思い出して探してみたいと思いながら、わからずに気になっていたものを見つけることができました。
>>539 で「自分にとって大事なある記憶に関係している」と書きましたが、後に壊れてしまった子供時代の幸せな家庭、不幸な死に方をした妹のこと、そういう私の記憶に、このマンガの印象の思い出がなぜか結びついていたのでした。
>>542 への御礼に報告します。 >>852
542です
気になっていたので無事入手できたと聞けて嬉しかったです
報告ありがとうございました 【タイトル】heaven
【作者名】不明
【読んだ時期】だいたい22年ほど前
【掲載誌または単行本】女性向けの出版社から出ていたはず
【作品の内容】舞台は近未来で少しSF要素があったような。主人公はサイ・ラングレーと言っておさげの少年。何らかの理由で家を追い出されて、新しい仲間と実家に帰ろうとするのですが、姉のジェシカがとても高慢で追い返されたり。
結局家に戻れなくて、自分にとってのheavenはどこにあるんだろう?みたいな終わり方でした。アルビノが特徴の人物も出ていました。
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】タイトルは覚えているのですが、シンプルなタイトルかつマイナー作品のため、検索してもそれらしいものはヒットしませんでした。
よろしくお願いします。 >>854
高群保
同タイトルの漫画を色々ググったら単行本表紙にSAI-LANGELAYって書いてあったよ >>855
これです!ありがとうございます!!
ググり方が悪くて、他の漫画ばっかりヒットしてました。スッキリしました >>665
もう見てないかもしれないけど
>娘が化け物を彼氏と称して連れてきて〜は、遠藤淑子の「美女と怪獣」だと思う
鳥の擬人化の方は、「雷鳥さんさようなら」かな
どちらも花とゆめコミックス「ラッコはじめました」に収録されてます >>784
香林ゆうき「魔法じかけのアトラス」
りぼんマスコットコミックス
これ読み切りにしてはストーリーしっかりしてて子供ながらに胸熱だったの覚えてるわ
亀レスだけど見てるといいな >>793
だいぶ時間がたってしまってますが、お探しの本は
杉崎ゆきる著「ラグーンエンジン」です
2007年時点で7巻まで出てましたが完結はしていません
1巻の表紙がガチャガチャのカプセルにキャラクターを
あしらったデザインでしたのでご記憶通りかと思います
小学生(高学年)の兄弟エンとジンが悪霊を退治してました 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】2000年代前半
【掲載誌または単行本】ちゃお
【作品の内容】ハートの絵が書いてあるアイスを食べるとなにかが起こる
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
読み切りか連載かは覚えてません 追記:そのアイスを食べると好きな人と両思いになれるってアイスでしま >>860
北村亜紀さんのラブ×2あいすくりーむ
でしょうか >>862
すごい!この作品でした!
本当にありがとうございます!m(_ _)m 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】90年代
【掲載誌】りぼんかなかよしと思う
読み切り
【絵柄】幼い感じ
【作品の内容】
主人公は天文部に入っていて、意地悪な感じの男の先輩がいるが
だんだんと好きになる。
学校内にプラネタリウムがある >>864
天文部で意地悪な男の先輩というところで
秋元奈美「すこしだけミステリー」はどうでしょう?
ミラクルガールズの1巻に同時収録されています
主人公の女の子が入部した天文部には受験に失敗し失恋した後自殺した女生徒の幽霊が出て、それを見た人は一週間後に死ぬという話を入部時に聞かされる…というコメディです 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】20年以上前だったような。少なくとも15年以上は前だと思います
【掲載誌】コミックスだったと思うけど出版社は覚えていません
篠原千絵の初期短編集のような感じのオカルト系短編集だったような?
【絵柄】ストーリーしか覚えていなくてわかりません
【作品の内容】
ホラー・オカルト系の短編。読み切りくらいの長さだと思います
主人公は子持ちの女性。夫は再婚で死別した元妻がいる
子供は小さい女の子で、日常的に目に見えない誰かと話していて、その誰かのことを娘は「あーちゃん」と呼んでいる
主人公は「誰か」は見えないしわからないが、娘が「あーちゃん」と話していることは知っていて怖いと思っている
ラストで「あーちゃん」の正体は主人公がそれまで思っていたのとは違う人だった可能性が示唆される
「もしかして…?」と可能性を含んだ終わり方だったと思います。その誰かは前妻だったかもしれません
娘は主人公の実娘だったか前妻の娘だったか覚えていません
「百鬼夜行抄」の「あーちゃん」と呼びかける話を読んでいてふっと思い出しました
(なので探している作品は百鬼夜行抄ではありません)
「ホラー 短編 少女漫画 あーちゃん」などで多少単語を入れ替えて検索しましたまったくヒットせず
突然ふっと記憶の淵から蘇って読みたくなりました。よろしくお願いします >>867
読んだことあるけど思い出せない
なんとなく候補として
ぬまじりよしみの短編集「ダークサイド・リンク」、鈴木雅子、宮脇明子が浮かんできた
上記じゃなかったらゴメン、参考程度になれば >>864
新井葉月の読みきりにそんなのあった気がする。
天文部の先輩っていうか部長を好きになる話。
ただタイトルが思い出せない。
著作リスト見たけど、よくわからない。 【タイトル】全く思い出せず
【作者名】 苗字が漢字で名前が平仮名だった気がします
【読んだ時期】1998〜2004年
【掲載誌または単行本】りぼん、またはりぼんオリジナル
【作品の内容】
・ハートかしずくのような形のキャラが出てくる
・ラストでそのキャラが主人公の女の子の前から消えてしまう
・その漫画を読んで号泣しました
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
・読み切り
・作者のデビュー作
1週間検索してますが、読み切りだったのもありなかなか見つけられません。どなたか覚えてるかたいらっしゃらないでしょうか? すみません、age忘れました
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