2作品目
【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】1994年〜1998年頃
【掲載誌または単行本】ホラーM、もしくはサスペリア
【作品の内容】
たぶん一話完結の読み切り作品で、たぶん現代の日本が舞台
主人公の男(少年かも)が古い日本家屋(蔵かお寺か神社)みたいな所で
自力で動く女の子の日本人形に遭遇する(もしくは襲われる)
主人公の男はその人形に好かれて金縛りで動けなくされた所にキスをされる
人形は自ら服を脱ぐけどそこで実は男の人形であった事が主人公にバレて
「こいつ男かよー(ガーン!)」みたいなオチがついて終わりだった気がします
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
人形の大きさはリカちゃん人形くらいで怖い感じではなく可愛い
ホラーMの作品にしてはあまり怖くなくほっこりとしたオチでした
うろ覚えですが1作目の漫画と同じ号に掲載されていた記憶があります
これもサスペリアよりはホラーMである印象が強いです