【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】25年ほど前
【掲載誌または単行本】新書判の単行本
【作品の内容】
あんまり描き込んでないシンプル系の絵柄
主人公は長髪ストレートの女の子で男の子のような名前
母親が男の子が欲しかったため、主人公は小学校高学年くらいまで男の子として育てられた
そのため言葉使いや仕草が男の子っぽい
私服はTシャツにジーンズのようなシンプルな格好
胸が膨らんできたのでおかしいと母親に泣きながら訴えるも、「あら大変 薬塗らなきゃ」くらいに軽く流されるが
ある日突然「あんた本当は女の子よ」と告げられる

田舎から高校生と小学生くらいの兄弟がやってきて、自販機の缶が太いと驚くのを見て
「スリム缶しか知らないなんて本当にド田舎から来たんだな」と主人公が驚いた

男として育ってきたため、上記の男の子の前でも普通に着替えてしまう


全体的なストーリーは思い出せません
断片的な情報ばかりですがよろしくお願いします