【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】20年くらい前?その当時でも少し古そうな本でした
【掲載誌または単行本】単行本。多分花とゆめ
【作品の内容】
海外を舞台にした話でした。主人公は可愛い系の青年で、その子が子供の頃に親を亡くし、
引き取ってくれた親戚か養父母が
夜に泣くその子にホットミルクを与えて
亡くなった人について話してくれたりしていました
その回想シーンがすごく印象深くて、
そこしか覚えていません
海外というのはアジアではありません
近いイメージは「砂の城」です