初めて初巻をネカフェで目にしたのが2-3年前
絵は苦手だったけど、内容にすっごくハマってしまって
新刊がでる度に読みに行ってた

それからkindle版に移行して
この度最終巻で初めて単行本を買った
予約して、延期されて、特装版でまた予約して手に入れた

すごく楽しみにしてたけど
最終巻読んだいまは吐き気しかしない
一花がかわいそうだし
母親の前に人としても気持ち悪い
オオミが被害者でしかない

自分が楽しければそれで良い、なんて
理解に苦しむ
犯罪者の言い分だよそれ

今まで読んだことのない種の漫画だなと斬新さを覚えて読んでいたけど
これは…ないわ…
ずっと応援してたから本当に残念でならない