成田美名子・24©2ch.net
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白泉社・隔月刊誌『MELODY[メロディ]』にて連載中の「花よりも花の如く」を
中心に、成田作品についてマタ〜リ語り合いましょう。
*MELODY公式発売日は、偶数月28日です。
*最新コミックスは、2017/03/03より発売の「花よりも花の如く」 16巻!
http://www.hakusensha.co.jp/comicslist/49111/
http://www.hakusensha.co.jp/wp_hakusensha_common/images/postimage/2017/02/9784592210061.jpg
★関連スレ★
過去の作品について、より深く語りたい人はこちらへどうぞ。
成田美名子を語る SCENE 1
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1136526073/
☆★☆ お願い ☆★☆
当スレは、定期的に荒らしの攻撃対象となっています。
荒れてきたなと思ったら、何も書き込まずに徹底的にスルーしましょう。
荒らしの特徴として、自分の価値観が唯一絶対の価値観で世界標準だ!
というような書き方をします。
荒らし<○○が△△なのはおかしい
一般人<別に△△でも□□でもいいんじゃ?
荒らし<いや、△△なのはおかしい
などといった感じです。挑発にのらないようにしましょう。
★前スレ★
成田美名子・23
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1422085480/ >>575
2月10日〜20日まで銀座であるよ
本誌の扉に書いてあった >>571
女作家にありがちな男の皮かぶってるだけで中身は女みたいな
作者さんBLそれなりに好きなんじゃないかな
男同士の友情にしては…な感じがある いや、もともと、そっちも好きな読者だけど、成田さんには腐臭がしない
どうやっても、ブロマンス止まり 男女のラブロマンスも描くの苦手っぽくてあんまり甘い雰囲気ない人だから、単に好きだけど描けないだけの可能性も… そもそも恋愛が…
白泉社ってちょっとそういう気配のある作家さん多いけど成田さんはそういう気配がしない… 成田作品のヒロイン好きじゃないというかやや嫌いなタイプが多いけど
このスレであんまり評判のよろしくない葉月さんは、嫌いではない
面倒な人ではあるけど、同居してたり学校一緒だったりみたいな
生活圏内があまりかぶってないせいかな 成田スレはいつも似たような話題をループしてる気がするんだけど
連載中の主人公憲人の魅力が薄いから、ヒロイン話が増えるの? ケントは初期は良かったんだけどな
今はなんだか理想の清廉な人という感じ
だいぶおせっかいだけど エイリアンのセレムについて「基本バイ」とか言ってなかったっけ?
当時バイの意味が分からず「倍?バイバイ?」とかきょとんとしてた >>584
書いていたね。
変な裏設定をつけるのが好きだなと思った記憶がある。 ロイは役者になってジェイクは脚本家とかになるんかな
ジェイクの脚本でロイが主演とかしたら感無量だろうなあ 花花の連載が終わったらロイとアニスの子供の話とか読みたいな
シビアなリアルタイムアメリカの情勢を背景に20代後半くらいの男女の双子とか面白そう 今気付いたけどロイが役者でアニスがキルトの名手と言うのは
三浦友和・山口百恵夫妻がモチーフなのかな?
連載当時に既に山口百恵がキルト作品を発表していたっけか 成田作品にはお金持ちしか出てこないから今の時代にはちょっと鼻がつくところもある
でも成田氏に四畳半の貧乏生活とか描けなさそう コンバースやリーバイスが基本装備のロイが実は高級ブランド服ゾロゾロ持ってたって話
あれただ持ってただけか
花花では能の若い奴らが将来の生活設計に不安感を持ってるような描写があった お金持ちといっても某一条御大や庄◯陽子作品みたいに
大富豪キャラがしょっちゅう出る訳でもないよね
気になったこと無いなぁ 20年30年前で言う「中の上」かなって思うわ
今からすれば余裕ある暮らしぶりかもしれないけどお金持ちとは思わないな シャール君の印象が残ってるのかもね
あの当時王子様が主人公てのは凄く画期的に思えたなぁ
初期のコメディ路線は良かった
3巻までは秀逸だったわ 憲人が地下倉庫に2日ほど誤って閉じ込められた時
用を足さざるを得なくなって密閉できる箱に用を足した描写があったけど
あれもちゃんとこっそり処理したんだろうか
死ぬよりマシとはいえどかなりの赤っ恥だよな 都内であの広さの家、やっぱ世界が違うと思ったけどな >>596
それは花花でのケントやnaturalのリコの家の話題と思ってOK?
一瞬作者の自宅の話かと思ってしまった 作者の自宅って情報公開されてるの?仕事部屋のレイアウトくらいならよく後書きで紹介してる人いるけど自宅の間取や広さまでって見ないな 直角が憲人とさして年齢が変わらない割にはやることが高校生みたいだ・・・
というかまだ誰も彩紀をものにしていないのがのんびり過ぎるような 既につっこまれまくりだと思うけど、最新刊でもオフィシャルな場で けんと とふりがながあるのに疑問
仕事では のりと だったはずでは 花花も結局は憲人と西門の完全な和解がゴールなんだろうなあ
憲人が子供のころに西門が養子に行って自分が能を続けられることを内心喜んでしまったことを
西門に告げて許されたらハッピーエンドかな >>597
ケントの家はちょっと特殊だから一般の感覚では測れないだろうし
リコの家はごく普通だと思ったな
そして先生の自宅は広いのか リコの家は普通というか堅実な雰囲気だけど裕福な方だよね
お父さんは海外の教授だか研究者?リコは美大だし
リコミケの部屋、父パソコン部屋もあるくらいだし バブル時代の中流家庭を経験していると、リコの自宅は珍しくはない感じだけどなぁ
客間の描写は無かったから、各々の個室がある程度だし
父親が研究者なら書斎があるのも納得だし
一般ビジネスマンだったら父親に書斎はあまり無いけど リコの家の近所の祭りが麻布十番の祭りで、麻布付近に一軒家ならお金持ちでしょ 以前の麻布十番近辺は駅から若干遠くて開発が遅れていたから
(新橋近辺の塩漬け道路開発も影響してると思う)
今でも10分も歩けば古いお屋敷や古いビルが残ってるよ 憲人の家は次男が大学院まで行かせてもらえて長女が海外留学も可能だってんだから
相当のお金持ちだと思うな
しかし次男は就職先が決まっているとはいえ大学院→美容師学校と随分のんびりした人生だな 普通は人それぞれだと思う。
寺や神社の「兼業」は公務員が多いんだけど、美容師か〜とは思ったw 神社は休みなしって聞くから兼業とかできるのかなと思ってたけどできるもんなのね
西門は食べていくのも大変だけど跡取りも考えないといけないから大変だな
神社だけで食べていけなくて美容師兼業の男の所に嫁入りはイケメンでもきついだろうな 西門の学費は青森両親負担なのでは?
しかし一部売ったとしながらも広そうな家だし裕福なのは確かなんだろうな 長男次男も納得してるけど二人とも跡取りでなければもっと自由に生きられただろうにね
特に西門は木村拓哉イメージだから芸能人とか広告代理店とかそれっぽい仕事が似合う >>612
神主業は親の代がメインだろうから、子供は兼業で外貨稼ぎに励むんだよね。
幼稚園とか、保育所やったりして。
お寺や神社からの収入だけでは食べていけないからねぇ… 今の神主は西門の養父だけど、ばあちゃんの連れ子だから社家の血筋としては他人なんだよね?西門が次代だから戻るわけだけど
継ぐ時、氏子の反対とか無かったんだろうか?そして連れ子の兄に神社を押し付けて東京にいる憲人父に凄く違和感感じる 弓道もできる程度の広い家に住んでる憲人父の
家と土地を買うお金はどこから出たのかな、とは思った
自分のローンと、妻の持参金と実家からの援助?
それでおっつかなくて一部土地を売ったのか? 今憲人が28歳で西門が25歳だっけ
二人とも跡取りを作らなくちゃいけないから相当プレッシャーかかってるだろうね
憲人は葉月が産休を受け入れてくれたら憲人の家族が育児に全面協力してくれるだろうけど
西門はまず神主と美容師の仕事で自分と妻子を養える目処をつけなくちゃいけないから
まだあと何年か掛かるかなあ
神社の唯一の跡取り息子で出入りする女が絶えないというのは大分マズい気がするけど
結婚式ドタキャン事件でさすがに慎むようになったのだろうか 榊原家の血が繋がってない設定は後付けだと思うなぁ
普通氏子がギャアギャア言うだろうし
じいさまが血に拘りが無いって表現なんだろうとも思う
後継が欲しかったんじゃなくて子供が欲しかっただけだと 40周年の公式サイト更新来てた
花花能も華やかで原画展は複製原画40点って凄いな
フルコンプだとおそらく200万越えだ サイモンは神主と美容師両方やらないと妻子は食えないのかな
じいさまの頃は連れ子と嫁両方もらって実子も作ってって
他になんの仕事してたんだろう
神社自体が羽振りが良かったのかな 大きい神社は寄進も多いし、分社の祭りにも出向いたりと今よりも昔の方が収入(と言っていいかわからないけど)が多そうだと思う
今は家賃収入で神社経営を支えていたり、
世知辛い話をよく聞くね… ↓ビックリした
能楽公演があるとか…
成田美名子「花花」の能公演in銀座に野村萬斎ら参加、自選カラーの原画展も - コミックナタリー
http://natalie.mu/comic/news/259025‬
2017年12月1日 10:00
成田美名子の画業40周年を記念した能公演「花花能」が、2018年2月11日から13日にかけて東京・銀座のGINZA-SIX 観世能楽堂にて行われる。
上演されるのは、メロディ(白泉社)で連載中の「花よりも花の如く」にて主人公の能楽師・憲人が演じた演目が中心。
シテ・長山桂三による「能『羽衣』和合之舞」、
シテ・馬野正基による「能『葵上』梓之出・空之祈」、
シテ・野村萬斎による「狂言『蝸牛』」など各日異なる演目が披露され、
2日目となる12日には観世銕之丞と成田の対談も実施される。
チケットはFunity、カンフェティ、銕仙会のサイトにて販売。
SS席とS席の購入者にはオリジナル記念品が進呈される。
さらに2月10日から20日まで、成田が自ら選んだカラー原画40点を披露する
「成田美名子画業40周年記念原画展」が、銀座の画廊スパンアートギャラリーにて開催。
会場では、展示される原画全種の複製原画が販売される予定だ。詳細は成田の40周年記念サイトにて確認を。 >>623
リンク訂正できたかな?
ttp://natalie.mu/comic/news/259025
花花能
日程:2018年2月11日(日)〜2月13日(火)
会場:GINZA-SIX 観世能楽堂
2月11日演目・出演者
能「羽衣」和合之舞 シテ:長山桂三
狂言「福の神」 シテ:山本東次郎
半能「石橋」師資十二段之式 シテ:観世銕之丞、ツレ:観世淳夫
祝賀お茶会
2月12日演目・出演者
観世銕之丞・成田美名子対談
狂言「昆布売」 シテ:山本泰太郎
能「葵上」梓之出・空之祈 シテ:馬野正基
2月13日演目・出演者
舞囃子「天鼓」盤渉 観世銕之丞
狂言「蝸牛」 シテ:野村萬斎
能「土蜘蛛」 シテ:谷本健吾
成田美名子画業40周年記念原画展
会期:2018年2月10日(土)〜2月20日(火)
会場:銀座 画廊 スパンアートギャラリー
https://i.imgur.com/TvlcsNz.jpg
https://i.imgur.com/Fv0ELkm.jpg 野村萬斎は前に薪能を観たな。成田さんとのコラボも興味深いね 大学の授業で道成寺が題材になって、
漫画に描かれてたお坊さんの絵解き説法のDVDを見た。
ほんとにストーカー殺人とか「カネは天下の回りもの」とか言ってたわ。
「鐘の音ではなく鐘の無(ね)ぇので有名な寺になりました」ってのもあった。
面白かったw 一度道成寺行きたいと思ってたけど、意欲半減しちゃったなw アニスが162センチと最近知って衝撃を受けた
絵からは155センチくらいに見えるんだけど
欧米の162センチ相当が当時の日本人だとそんなもんだとして
あえて小さく描いたのかな
162センチって現代でも背の高い方だよねえ C&Sが1968年生まれ(昭和43年)
アニスは2つ下くらいだっけ?世代的には160cm台って高い方だと思うなぁ
童顔だし、そうは見えんかったよ 白人だと小さい方なんじゃないか?
日本人基準だと大きいとは思うけど ガガが155ですごく小さい扱いだから、おかしくはないのでは? 最新号メロディの花花
自殺未遂っぽい望月さんは、とりあえず無事でこの後作中で長々と引き摺らないで済むだろうか
タイムカプセルが見つからなかったところから、深刻な悩み相談に発展してくのは
予想の範疇だったけどなんだかな
ホッシーの幸せそうな子持ち家庭につられて、憲人も早く結婚しちまえと一瞬思ったけど
たぶんプロポーズは道成寺後だよね メロディにエイリアン通りの第1話が掲載されていて、ちょい古臭さを感じた
時代を反映してはいるけど
当時はLaLa読んでなかったが、もう看板作家になってたのかな? リアルタイム読者だけど
エイリアン通りの連載が始まった時は
絵もストーリー展開も新鮮で
あれが当時の最先端だったのよ 自分もリアルタイムだったな
エイリアン通りだけでも最初と最後でペンタッチがすごく違うから
第1話だとタッチがけっこう粗くて違和感あるかもね
その頃からLaLaの表紙は何年もほぼ成田さんだった エイリアン通り読んだことないけど当時としてはアメリカの描写がCIPHERみたいに現実的だったの? >>637
当時はアメリカって憧れな国って感じで、明るくハッピーな国って感じな漫画が色々出てた
渡辺多恵子の「ファミリー」とかも同時期だったよね?
とりあえずエイリアン〜はオススメしたい
読了後にシャール君とセレム、どっちがお気に入りか教えて下さいw アメリカのリアルな部分とか暗さを描いた吉田秋生さんの「カリフォルニア物語」は
異端だったようです ファミリーもカリフォルニアもエイリアンも
全部好きだったなあ
シェレンママクッキーモンスター愛おしい エイリアン通りはサイファほど現実的で暗くはないけど
当時としてはアメリカが舞台の他の少女漫画よりリアルだったということでいいんでしょうか サイファも最初は明るいアメリカンコメディチックだったね >>642
リアルにこだわってるけど、当時の少女マンガのリアルって、現在ではねつ造ファンタジーレベルだと思うな
ネットもなく、新しい情報に触れられる書籍や雑誌も洋書を扱ってるのは大都市の大型書店のみ、海外駐在員は年に二度、会社のお金で日本に電話できるのがご褒美という時代だよ
今とはまるで違う あんまり質問の意図がうまく伝わっていないみたいなので
今度エイリアン通りやファミリー!なんかの同時代のアメリカ舞台の少女漫画を読んで
自分で確かめてみます そうそう
エイリアンとファミリー多感な時期に読んでしまうと
すっかりアメリカ大好きになってしまうよね
しかも作者が互いに交流あったからか
ファミリーにシャールがランニングしてたり
翼と買い物してたりとかエキストラ化してて楽しかった >>645
読んだ後、シャール君かセレムか…(はいはいw) そんなんばっかだよね
アニス目線で始まったサイファ
理子目線で始まったナチュラル 町田くんの世界の町田くんて昔のケントみたいだね
造形じゃなくてキャラが!ケントみたく冗談言う訳じゃないけど似た感じ。
憲人もこんなキャラのままだったらなぁ >>649
一番描きたい人物のミステリアスさを出したいがために主人公を別に据えるのか
どの作品も本命の内面を描き出す後半は完全に脇役化しちゃってるな
同性で恋愛相手にならないジェルくんが一番輝いていたように見えるし
成田さんの中では人間を掘り下げることと恋愛が全く繋がってないんだなーと思う 物語初期は主人公に突っ込む必要性から
ジェルやアニスはいずれも直球性格な役回りだった 少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
RX3LW エイリアン通りの三話までと、その後は作者が違うとリアルタイムの頃聞いたけど、都市伝説だったのかなあ。 エイリアン通りは王子様キャラどころかほんとの王子だったな
昔の典型的少女漫画
以降のキャラは特別感をどんどん削って今はモブキャラみたいなケント >>655
元々モブだしなぁ >ケント
成田作品ファンではあるんだけど、ヒロインがどうも好きになれない
アンブなんか特にリングガール殴打事件やレイプ疑惑事件の行動が理解できなかったし、花*花も見た目以外のどこがいいのか分からなくて名前さえ覚えてない
ヒロインは良くも悪くも作者が反映されてるみたいだから、成田さんは自分とは性格が合わないんだろーなと思ってるw リコは特に不思議ちゃんぽく描かれてるけどああいうのが成田さん好みなんだと思う
ヒロインにするには読者ウケしないタイプだけどね
アンブも気っ風がいい姉御はだで登場したけど不思議ちゃんな反応する時もあってキャラぶれしてたのは
作者の好みが反映されたんじゃないかなぁ 初期のアニスは割と好きだった
だんだんウザく感じるようになってしまったけど… >>658
分かる
初期はホントサッパリしたキャラだったのに、話が重くなるにつれ女っぽいウザさが前面に出てきて結局成田さんお約束なヒロインになった 目覚めや成長だから仕方ない
いつまでも子供ではいられない 逆にアニスの友達の大人の女っぽいキャラは恋愛にシフトしたら迷走しちゃったから
大人になったり成長とはちょっと違う気がする CIPHERのwikiみたけど、どてら事件てなにそんなの知らなかったわ いまlineマンガで毎週無料で初期の話を掲載してるけど、そういえば最初の方は面白かったなーて思い返すことができてよかった…
この明るいノリが最近の話に無さすぎるよなー
もったいないなー エイリアンまではオタクが群がるマンガだったと思う
サイファ以降落ち着いて一般マンガになった気がする >>658-660
この手の流れが年に何回も展開されてるよね
成田さんは女性キャラを描くのが下手だとしか言い様がないと思う >>668
友人はあのアニスが好きなので、やはり好みの問題だと。
私は苦手。 わたしも最初の頃のアニスはガサツだし好きじゃないけど
後からいろいろ物思うようになってきたアニスの方は好き
アレクへの腹パンはめっちゃ好きw アニスは比較的「らしさ」を失わずに大人になったイメージで私も好きだ
歴代ヒロインの中で一番かわいそうな目にあってるという贔屓目もあるかも うん
アニスはまだ好きだなー
リコも最初の短編だけなら好きだったわ
なんかオバサンくさくなっちゃって
ミゲールが女性として意識してたのがわからんかったw(いつのまに…? ミゲールは他所から来た全く血縁ない男の子だから
リコを最初から異性として意識していたのは解るけどな
リコが全く頓着してなかったのは、成田さんのキャラのよくあるパターンとしか思わなかった いちばんがっかりしたのはアンブ
すげーカッコいい女だったのに・・・ただの浅い女の子になっちゃった アンブはキャラ崩壊ってレベルだったね
主観視点に移すとカッコよさを保てなくなっちゃうんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています