清水玲子スレッド46 [無断転載禁止]©2ch.net
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清水玲子の作品についてマターリ語りましょう。
現在メロディ(偶数月28日)発売にて「秘密」を連載中です。
【前スレ】
清水玲子スレッド45
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1451607438/
過去スレなどは>>2-5あたり。
腐叩き自演荒らしがたまに現れて同じ主張を繰り返しますが、
乗っかったり従ったりせずスルーしましょう。
NGワード推奨:腐、801板 メロディのツイートで使われてる絵、薪さん座ってるベンチでかすぎないか… ebookで明日から白泉社作品50%ポイント付くってよ
作品は限定されるかもしれないけど 最近の連載が作者の作品じゃなくて秘密の薄い本読んでる感がするのがなぁ
側にいる青木をほったらかして自分の世界に入って泣きじゃくる薪さんていうパターンとか
本編が綺麗に終わってたのでそのままでもよかったのだけど
改めて手紙の件に触れるからには薪さんを思いっきり幸せにして欲しいところなんだけど
過去編と悠長にやってるし次号はスペシャルショートだし
手紙の件ちゃんとやるのか心配になってくる
本編で終わってた方が薪さん幸せだったって事にならないようにしてほしい… 薪さんの幸せがきっと人それぞれなので、はっきりしない方がいいなぁ。 はっきりさせないなら無印の終わり方が一番良かったね
はっきりはわからないけど何となく希望を匂わせるいい終わり方だったね スピンオフだから結末そのものには触れないストーリー展開なのかなと漠然と思っている
薪さんには幸せになって欲しいけどね もう、同じ老人ホームでお茶を飲む老いた薪と鈴木でもいいわ >>507
鈴木は老人ホーム行けない…と思う
青木と老人ホームなら自分もそれでも構わないですw
>>506
内容が手紙の件に触れてるから結末の在りように影響及ぼしかねない
本編だと薪さんの幸せがどのようなものであれ
そこはかとなく希望の可能性が感じられる終わり方だったけど
あまり掘り下げて可能性さえ消えてしまわないか心配
掘り下げるならそれこそどんな形の幸せでもいいから
薪さんが客観的にどこから見てもガッツリ幸せになったところを
描いてほしい ごめんw
間違えた。鈴木じゃなくて、青木です
でも、薪さんと青木だと二人ともホームのアイドルになりそう 来年で連載20年になるよね〜
もうそろそろ、薪さんを幸せにしていただきたいと思う
清水さんの年齢を考えると、新しい作品の長期連載は次で最後かもしれないし
秘密以外の作品も見てみたい 青木と老人ホームなら薪さん長生きしないとな
青木が65歳で薪さん77歳だよw 一回り違うんだっけ〜
薪さん若く見えるから忘れてたわ 薪さんて長生きしそうだから少なくとも99歳まで生きるとしたら青木87までは頑張らないとな
幸せそうな老後で癒されるわ
もうこれでいいよ 今回の話について、青いものを運ぶ鳥と、昔別荘で雪子さんと鉢合わせして咄嗟に隠れちゃった薪さんはどういう繋がりがあるのですか?
なぜ薪さんがあの鳥を見て泣くほど後悔したのか、どなたか解説をお願いしたいです 空気読めない鈴木が3人で彗星を見ようと思ってたけど
薪さんは鈴木と雪子の仲良い所を見るのが辛くて逃げた
いくら辛くて気まずくてもその時鈴木はせっかく生きていたのだから
一緒に彗星見れば良かったって泣いて後悔してた
のだと思ったけど
補足あったらよろ 連投補足
彗星は周期的に帰って来る
鳥は渡り鳥だから今年も帰って来た
鈴木だけは帰って来ない
ので鳥を見て泣いた 自分も書きながら
あの鳥と逃げた思い出とどう関係あるのかがわからなくなって来たw
誰かよろしく 薪さん、別荘の合い鍵探してたんだけど指定の場所になくて入れずにいたら雪子が来て咄嗟に逃げちゃった。
鍵は鳥さんが運んでいってしまったの。
鍵があれば入って待ってた=三人で彗星を見られたかもしれない
そんなすれ違いを悔いているらしい。 >>514です。三人で見られたのに、という後悔があの涙だったのですね。
私は見当違いで、あの鍵の隠し場所は鈴木と自分しか知らないはずなのに無い、雪子さんが来たということは雪子さんにもあの鍵の場所を教えてた、
自分だけじゃなかった、という嫉妬?であの場を逃げ出す、でも実は持っていったのは雪子さんではなくて鳥だった、という勘違いを悔やむ後悔だと解釈してしまってました。 薪さんは鈴木の事が好きだったのか?
友達としての好きなのかなと思っていたけど雪子絡みで苦悩するほど鈴木が好きなのか? 薪さんが鈴木の事を雪子がらみで苦悩するシーン結構あったと思う
その結果雪子の「あなたの大切な人はみんな私を見るのよ」発言
とかエレベーターの修羅場とかへと繋がって行く 薪さんは鈴木の事が好きだったのか。。。?
と、自分も思ってたけど
好きだったみたいだねw
この鍵と鳥の解釈、「秘密とナゾとねこじゃらし」ってブログの
レビューが面白かったです
鈴木の用意してたワインって、10万円もするのか〜
ブログ主の主観がかなり入ってるので、好き嫌いあるかもだけど ワインを用意している鈴木の心境はどうだったのか、鈴木がいないからこそ色々考えちゃいますね。そして「鈴木以外はみんなかえってくる」の一文が泣ける シーズン0のラストで「友人なら一生いっしょにいられる」って
鈴木は言ってるし
鈴木はそれを実現するつもりだったのかも
一生物の御神酒?になるつもりで
ただ、そこにエロスは含まれてなったかな〜 >>520
雪子さんはそもそも恋人だからなー
特別なのは当たり前だしそれは納得してるでしょう
鈴木が自分のことも待ってたのがわかっただけで良かったんじゃないの コミックス派なんだけど冬蝉はいつ発売されるんだろう? 清水先生今日お誕生日なんだね
私と一緒w
フィギュアの宮原さんも今日だってさっきテレビで見たわw >>533
清水先生、533、宮原さん誕生日おめでとう! 秘密全巻読み終わった新規です
雪子が青木と完全破局したのがショックです
また始めましょう、で復縁と思ったのに… 舞ちゃんいるし薪さんのことを放っておけなかったんだと思う 青木と雪子の復縁はないと思った
雪子だって青木を通して薪さんを見ていたんじゃないのかな そうだったけど青木というひとりの男性を好きになったと最後は言っていたと思ったけどな けど、青木の舞ちゃん1人を育てていくという気持ちを汲んで、なおかつ青木の薪さんへの変え難い思いを理解して身を引いたのかな 子供を作らないから健康な女性とは結婚できませんって言われたらね
青木はその場しのぎの嘘をつく男じゃないし引くしかないんじゃないの
舞ちゃんを大事に思ってるのは誰より一番わかってるはずだし
2回も想像を絶する辛い思いをしたのに幸せになるのをあきらめなかったのが強いよね
好みの超長身エリートを3回もゲットできる雪子さん好きだわw 夫婦二人とも相手より薪さんが好きっていうのが、逆にベストカップルというか
お互いこの人以外いないと思ったんだけどもったいないな 鈴木ですら雪子さんより深層心理では薪さんが好きだよね 薪さんは全てを魅了するが自分が望んだものは手に入らない宿命を背負ってる気がする
薪さんには幸せになってもらいたい ある種、呪いのような感じ
薪さん自身も、自分の魅力を利用して望む物を手に入れるという思考が無い たとえ青木が「薪さん俺と家族になりましょう!一緒に人生を歩みましょう!」と言っても、薪さんは青木の普通の幸せを考えて受け入れなさそう
あー、あの手紙どうオチがつくんだろう??? 「急がなくていい。待っているから。」って
薪さん言ってるから
たぶん、青木の事、待っててくれるんだよ 青木が薪さんじゃなくて薪さんが青木のこと好きなんだよ 青木も薪さん好きじゃない?
本人がどう自覚してるか分からないけど 「いそがなくていい 待ってるから」は薪さんの気持ちに青木が追いつくのを待ってるからって意味なのか
あの鈍感さからするとあと10年くらいは掛かりそうだな 薪さんは、もっと自分の美貌を利用すべきだと思う
色香もどんどん利用するべし 可視光線で髪かきあげる薪さんに見蕩れる青木の描写あったよねw >>551
キャリア的にもじゃない?
薪さんとの別れを嘆いている青木に「おまえが鈴木と僕のように肩を並べて一緒に仕事ができるようになるのを待っている」と言ってるのもあると思うな
薪さんあの「待っている」の直前に雪子さんと結婚して子供を持てと言っているしなー
自分の想いが叶うよりも、青木に人並みに普通に幸せになって欲しいのも本音だよね 「急がなくてもいい、待っているから」の解釈いろいろあって面白い
公私なら公だと思っていた
ビジネスパートナーとして追いつくのを待ってるという意味で捉えていたよ >>554
最初読んだ時はキャリア的な意味で捉えたけど、ここで私的なニュアンスの捉え方をしている人を見てそういう解釈もあるのだなと思えた
「いそがなくていい 待ってるから」は作中で2回も使われてるし作者の中で青木と薪さんの間での特別な言葉という認識なんだろうな
青木のことを部下として大切な一人の人間として幸せを願ってる部分は勿論あるのだろうけど姉を巻き込んで死なせてしまった負い目が根底にあるんだよね
エピローグのラストで涙を流しながら青木への想いを秘密として封印するような描写もあるし
自分の欲望より青木には家庭を築いて幸せになって欲しい気持ちが大きんだろうね
「願いだ」と答える薪さんの言葉に嘘偽りはないからね もちろん、また一緒に仕事を出来るくらいにキャリアを
積んで欲しいという薪さんの思いから出た言葉なんだろうけど
せめて公には青木と一緒の空間に居たいという薪さんの願いも
込められてるのでは 薪さん最後には青木に雪子さんと結婚しろと言っていたけど、エレベーターの中で雪子さんが薪さんに青木との婚約報告した時には、すっごい怖かったよねw
ご婚約おめでとうございます。三好雪子先生
とか言っちゃって
あの心理は何だろう?
その後お互い本音を吐露しあって、なんて言うか許し合えたみたいな感じかな >>561
あれがなければ青木は何のためらいもなく雪子と結婚したと思うよ 姉の件があったから青木の幸せを願うようになったのかと思ったけど婚約祝いの飲み会に顔出して祝いの言葉を言ってるし雪子と結婚して幸せになって欲しい気持ちは元からあったんだろうな
雪子を執拗に揖斐ってたけど 雪子さんに対する贖罪の気持ちもあったと思う
また、あんたかよ!って思ったのもほんとだろうけどw 「またあんたかよ!」くそwww
女版薪という呼称は伊達じゃない それが「ご婚約おめでとうございます。三好雪子先生」になるのかな?w 4巻の特別編で青木が雪子に惹かれるのは予感してたと心の内で言ってるしね
ファンブックで雪子に対する苦手要素の項目に鈴木の元カノとは記載されてたけど青木について触れてないのも謎 ある意味純粋培養で特殊な生活を送ってきた薪さんにとって、鈴木は初めて恋愛感情(だけではない深い信頼も)を持った特別な人、雪子はそんな鈴木の恋人として自分の前に現れて、初めて自分に苦い嫉妬の感情を味合わせた人だからかな?
雪子が青木の恋人になる頃には薪さんも酸いも甘いも…な年齢になってるわけで、嫉妬だけでない諸々のやるせない気持ちも知っているから、やはり若い頃の初めての嫉妬の感情のトラウマwが強いからとか? >>568
なるほど!参考になりました ありがとう
鈴木は初めて出来た友人であり恋愛感情を抱いた相手だもんなぁ 恋人である雪子に憎しみや苦手意識を感じても何ら不思議じゃない
精神的に辛い時誰かと身体を重ねて寂しさを紛らわすのも鈴木に片想いしてた時に身に付けたっぽいしね
青木の時は心に余裕もあっただろうし雪子から鈴木を奪ってしまった負い目や贖罪意識もあっただろうな
姉夫婦の件が無くても青木には誰よりも幸せになって欲しいと願っていたはずだし
自分の欲望と青木の幸せは直結せず切り離せてるんだろうね ごめんなさい、初心者なんで教えて欲しいです
新刊出たのかと思って
Amazon見たら
ジェットコミックスと花ゆめと出てますよね
違いはありますか?
秘密は10巻までとseason0を持ってます
これ以外に何か出てますか?
クレクレですみませんが教えて下さいm(__)m >>570
ジェッツコミックスはA5サイズで最初に出たもの
表紙デザインを変更してB6サイズで新装版として後から出したのが花とゆめコミックススペシャルです
ちなみにどちらも全12巻 >>571
有難うございます
一応全部持ってることにはなりますね
雑誌は買ってないので
早くコミック出ないかな
あの絵の美しさを文庫にするのは勿体無いですよ
Kindleでさえ後悔するのに >>573
パーフェクトプロファイルってムック本?みたいなものも発売されてるよ
読み切りが収録されてる >>574
それ欲しいです!
今からポチって来ます
読み切り付いてるなら買わなくちゃ!
有難うございました 滝沢って薪さんを愛していたの?
青木に全てをぶち向ける前に薪さんに言ってたよね
俺はあの貝沼の脳を見たんだって
貝沼の脳に感化されて滝沢は薪さんを憎くて愛しいと思っていたのかな? 愛してたと思う
銃口に細工して薪さんに鈴木を殺させた発言も謎のままだよね BL的な愛ではないだろうけど、何らかの情が
あったのでは?
銃に細工云々は、鈴木の死に関する薪さんの心理的な負担を軽くするために
嘘をついたのだと思ってたわ わざと薪さんの逆鱗に触れることを言って自分を殺させるように誘導したのか薪さんの心理的負担を軽くするために嘘を吐いたのか
でもあの場面で鈴木の致命傷狙うって違和感あるんだよなぁ
滝沢が銃口細工してた説の方がしっくりくる >>578
誰も突っ込まないしそもそも原作が怪しい雰囲気満載なので公認かと思ってしまっていたw
清水さんの作品はそういった雰囲気のキャラが出てくるけど、不思議と叩かれないね
少女漫画にホモ持ち込むな!みたいなの
もともとの作風がそうだから言ったら成り立たないからかな >>580
射撃場で薪さんが信頼している上司に、10発近く打って銃痕が2つしかないとは相変わらず見事な腕前だ、そんな腕前の君がなぜ鈴木を絶命させてしまったのか私は納得出来ていない的なことを言われていたから、
わざわざそんなシーンを入れてるってことはやっぱり滝沢が銃口に細工してたんだと思う 清水さんの作品は、エレナ&ジャックの頃からそういう風味の作風だしw >>582
やっぱそうだよね 心臓狙う必要ないもんね
解釈は読者個人に任せますみたいな感じだったけど
薪さんは悪人の良心に縋って信じたい優しい性格だから良い方向に捉えようとしたんだよね 主要登場人物の中で美人で長身な雪子ですら男勝りだからなぁ
あっち側に行ってしまいそうな危うさが好きだ 最近書き込みが多くて嬉しい
最後、滝沢が自分が銃に細工をし鈴木を殺させたと暴露した後、滝沢は暗殺者に撃ち殺されるけれど、あの暗殺者は薪さんも始末するように言われていたよね?
たまたま暗殺者の気分?wで滝沢を先に始末したわけ?
あそこで薪さんの超絶銃撃テクニックで反撃されなければ、暗殺者の気分が薪さんが先だったら、薪さんも殺られていたんだよね? 本命を殺る時だけ時間が止まったり時間稼ぎしたりするのはもはや常識
キャラに思い入れあってさえそこはルーティン作業的にスカッと一発やってくれよって思うけど 本誌追えてないんだけど次の新刊っていつだろう?
また夏か秋頃かな? 早く読みたいよね〜
来月号は特別編らしいから定期購読しようかなと思ってる 特別編楽しみだね
私もコミック派で後追いなんだけど、冬蝉の間も気になって気になって…
次号は買う 手紙の件を早く解決して欲しい・・・
本編の最後はそこそこ安心できる終わり方だったけど
シーズン0で手紙の事詳しくやりすぎてバッドエンドになったら後味悪いなぁ
だからって開き直ってホモホモしたハッピーエンドも何か違う気がするし
手紙の件が綺麗に終わるかが自分的にはすごい課題だ 秘密は無印が完成されすぎててスピンオフの着地点がどうなるのか気になるよね 開封した手紙を青木に返した(結局岡部さんが持って行っちゃったけど)ってことは、薪さん的には「手紙は読んだ」っていう事実の表明だよね?
でもそれだけであって、薪さんはYESともNoとも答えられないよねー
一応返事を要求してたけど、家族になりたければ青木、もう一押しだ
今現在あの手紙はまだ岡部さんが持ったままだよねw そして、たぶん岡部さんは読んでいないw
そういうところ、すごく人間が出来た人だと思う 岡部が人格者なのは薪さんからもお墨付きだしね
お前(岡部さん)の人格の美点が痣になるから今はあえて遠ざける
みたいな場面があったけど何の事件だったっけ? 手紙の件って回収されるのかな?
あれはあれでもう手をつけない話かと思ってた
人間関係って謎なままのことも多いし、特に秘密だから何もかも拾わなくてもいい気がする >>592
ホントそれ
無印の終わり方が完璧すぎたからハードル高いけど
手紙の件中途半端に終わると残念感きついんで
何とか作者頑張って無印レベルの感動でまとめてほしい…
もし秘密や薪さんにご本人の萌えや興味薄れてても何とかがんばってください…
と祈るばかり >>595
痣じゃなくて あだ じゃね?
お姉さんの事件かな 清水先生、少しお仕事セーブされてるような感じがするけど、
子供さんがいらっしゃるせいかな?
まだ小学生だっけ どうかな
前から執筆ペースはそんなに早くなかったような
構想とか取材とか漫勉で見せた描画へのこだわりとか
いろいろ兼ね合わせると今くらいのペースになるんじゃないのかなと思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています