【少女漫画】−遠藤淑子20 [無断転載禁止]©2ch.net
どこかの国のお姫様にも、
どこかの国の奥様と執事にも、
探偵と結婚したあの少女の経営者にも、
一風変わったホスト倶楽部の人たちにも。
え、妖精の国は常春だって。
うそ、あそこはなんでもありだよ。
では皆さん、お茶でも飲みながら語り合いましょう。
★夢幻アンソロジー「幻想異界」/祥伝社(季刊発売)にて連載中
★「なごみクラブ」 まんがライフオリジナル/竹書房(毎月11日発売)にて不定期連載中
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【少女漫画】−遠藤淑子19
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1401443816/
過去スレは>>2
コミックス一覧は>>3-11あたり ◆単行本未収録リスト
「菜の花」 (16P)'84 別冊花とゆめ 夏の号 HMCトップ賞
「こわーい話」 エッセイ(1P) 花とゆめ 88年17号
「夏休み特別企画こわ〜い話」 エッセイ(1P) 花とゆめ 89年18号
「私の入学式」 エッセイ(1P) 花とゆめ 90年9号
「ペンギンの無念」(4P) 別冊「動じん誌4」 95年8月18日発行
「通販パラダイス」 エッセイ(60P) プータオ96年7月〜97年3月
「アンジェリークの世界」短期集中講座 プータオ
コーラスにリレーエッセイ(1P) 02/06/08
「犬と猫のはなし」 あにまるパラダイス 05年5月号
「スイート」 増刊 別冊YOU 05/8
「ダイヤと大根」 シルキー 06年2月号,06年6月号
ラブリー愛犬エッセイ☆08年12月04日発売 まんがくらぶ(竹書房) ◇苫米地英人◇
「私的メール問題」でヒラリーに国家反逆罪クラスの疑惑が。
それらのメールには、ヒラリーが夫のビル・クリントンと運営する慈善活動団体のクリントン財団が、反米組織に長年資金を提供していた可能性を表す記録が具体的に記されています。
そういった活動はビル・クリントン大統領時代からあり、結果、中東のテロリストたちをクリントン家が育てていた可能性さえあるということがわかったのです。
戦争をすると、武器関連のビジネスが一気に盛り上がりますから、アメリカのお金持ちたちは儲かります。
そこにはクリントン家も含まれます。
つまり、ヒラリーたちは、自分たちの私利私欲のために、政治家であり慈善団体の運営者がテロを起こしたり戦争を仕掛ける工作をする側にいた、
という疑惑が陰謀論レベルではなく、かなりの可能性で有権者が事実だと思うような情報が、FBIの動きに合わせて広がったということなのです。
これは選挙期間中からFBIも捜査をしたほどの重大な疑惑であり、ヒラリーが逮捕される可能性もありました。
問題を暴露したのは一部のローカルメディアで、アメリカの大手メディアではほとんど報道されなかったため、日本のメディアではその詳細はまったくといっていいほど報道されませんでした。
2017年1月号
http://i.imgur.com/vx49qju.jpg
>クリントン財団が、反米組織に長年資金を提供していた可能性を表す記録が具体的に記されています。
>クリントン財団が、反米組織に長年資金を提供していた可能性を表す記録が具体的に記されています。 保守がてら
逮捕だ殺しだと、一番ヤバい目に遭ってるのは狼のアレクかな
前スレのマンガ捜索は、話が混ざってるのかも
グッピーが第一候補かな >>1
忘れてた乙です
マダミスでは母を許せないまま死なせてしまい、悔やむ話
狼ではゲイカップルが揉めて殺人に至る話で、殺してしまった方が
「今までずっと真実は僕に優しくなんかなかった」と言う 狼ではアレク(主人公の天才少女)が殺し屋に狙われる話もあった
拉致されてもう撃たれる…という時にアレクの言葉で一瞬ためらった殺し屋が射殺されてアレクセーフ、という話