【魔法使いの娘】那州雪絵その26【ニ非ズ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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「ここはグリーン・ウッド」をはじめとする那州雪絵作品について語るスレです。
「魔法使いの娘ニ非ズ」はWINGS(隔月偶数月28日発売)にて連載中。既刊5巻
前スレ【魔法使いの娘】那州雪絵その25【ニ非ズ】
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過去ログ、未収録リストは>>2-5あたり 光流と瞬がなんか寄り目になってて変
忍は人相が良くなってるし
スカちゃんは大人っぽい気がする
め組の大吾っぽいガチムチ絵から少しは戻した感じはするけどGW当時の絵と華やかさが違うね
悲鳴あがるのはわかる気がする 忍はまだしも他の3人は別人だわ…
ただあまり書いていない時期だったから
今描いたなら悲鳴が上がるようなことまではならないのでは もし仮に、等間隔で定期的に描かれた4人の絵を時系列で並べることができたら、
それをリアルタイムで追いかけてたら、絵の変化にそこまで違和感感じなかったかも
どんなマンガ家でも1巻と10巻比べたら相当絵柄変わってるけど、連載を追っかけてる限り
そこまで気にならないものじゃん 他作品に流用してる感のある光流の顔が描けてないのが
スランプだったのかな >>819
これ那州さんの絵だったの!?
アニメーターの人が描いたのかと思ってたwww 今のアニメは数が膨大だから魔法使いの娘がアニメ化してもいい気がする
エピソードを取捨選択すれば1クールでなんとかなりそう
好評だったら非ズもまた1クールでアニメにしてほしい 魔法使いの娘アニメで見てみたいと思ってた
さすが元メーターだけあってアニメばえしそうなんだよね
初音ちゃんはアニオタにはかなり受け悪いだろうし家事手伝いになるとことかでめっちゃ叩かれそうな気もするけど 新書館に資金がないから…どうだろうね?
あと嫁がアニメ化したから娘は連載終了になったんじゃないかなと推測
昔アニメの「Free」が始まる時に「FREE」っていう四コマ漫画がいきなり連載終了になったことがありましてね… 自分はNEZのアニメが見たいなー。
ドラマでもいい。
あの最終回、実写で上手く撮れたら鳥肌が立ちそうだ。 嗅覚探偵の実写ドラマはもうスニッファーがあるからなー
3月からまた始まるし
日本版はもちろん、元ネタドラマより那洲さんの方が先なんだけどね スニッファーより前にデカワンコもやってたし
今やったらパクリ扱いされてしまう どれも那州さんが先なんだっけ?
もしそうなら売れてないとこからネタ取る大手嫌いだわ 今は売れてないだけで変わらない面白さはある そこは強調しとく スニッファーの元ネタはウクライナのドラマだからさすがにパクったってことはないと思うな
デカワンコ読んだことないのでぐぐってみたけどNEZより先だね
でもあらすじ見る限りそれほど設定かぶらないしあまり関係なさそう 言っちゃ悪いがそんな目くじらたてるほど独創的なネタでもないと思う>嗅覚探偵
同時期に複数の人間が思いついてもなんの不思議もない >>840
比較的メジャーな錬金術でも被っただけで「先行のオリジナルなのに!」と
後行に噛みつくバカがいるんだから無用な火種は避けるが吉だよ 魔法使いの娘・最終章はアニメにしたら映えるだろうなー
リアルタイムに読んでてワクテカした ネームバリューはキャリアもあるから那州さんの方が上だろうけど
嫁は現在進行形で連載だかアニメだかやってるだろうからねー
いくらGWがドラマ化も経てメジャーになったとはいえ
やっぱりリアルタイムにはかなわないだろうね >>831
女性アニオタをターゲットにしたらむしろ好感持たれそうだけどね初音ちゃん
というか主人公女子が男勝りでタイプの違うイケメンが多数って男性アニオタは興味持たないと思う
家事手伝いのくだりは無山がそう仕向けたと視聴者にはっきり伝わるように演出を変えれば嫌われないと思う 初音ちゃんよりむしろ初期兵吾のほうが受け入れられなそう 兵吾は早めに家庭に恵まれなかった描写を入れれば多少は緩和されるかな 初期兵吾は叩かれて当たり前だからな…
むしろ叩いて貰えば貰うほどラストが映えるような気も
あと初音ちゃんの器の凄さが引き立つ でも兵吾は割と初期から初音ちゃんのこと気に入っていたよね
20歳になったらいい飲み友達になれそうと言ったり貰った仏花をわざわざアイスペールに飾ったり
兵吾の顔にくらっと来ない女子は初めてで新鮮だったんかな >>849
もう何も出来ないとは言え一度は殺そうとした自分を側に置きぞんざいに普通に接してくるんだもん
特別な相手になっちゃうよね
年単位で身近に過ごし恋愛関係抜きで気安くなりちょっと疑似家族っぽくもなった相手に
本当は許されてないかもしれないそうでなくともいつかは離れて行ってしまうだろうと考えるのは
帰る場所のない兵吾にはとりわけ怖かったろうなぁと後から考えれば思うんだけど
ヒントはあってもスルーしちゃってて「そこまで」とは考えてなかったから『娘』のラストの涙は本当に驚いたなぁw
話はずれるけど兵吾の過去話はすごく心に残る回だったなぁ
仲間の子があやしみつつもあそこに残りたいと思ってしまう心情の胸苦しさとか
昔話っぽくもあり滑稽味がある味付けにされることも多い人に混じって暮らしている怪のネタが
人とそうじゃないのの境目がよく分からん不気味さと現実と地続き感の強いめちゃ怖な話に仕上がってて
すげえええと思いました ラストの二つお下げ初音が可愛かった
20代後半くらいの夫婦のはずだけど見えないなあ
作者は無山と初音が夫婦になるエンドも考えていたのかな 新連載2回目を偶然チラッと見る機会があったんだけど
ストーリーはまったくわからないけど何か全体的に暗そうなイメージだった
架空の村?っぽい舞台で病気っぽいそこの偉い人?(男女もよくわからない)と
流れ者っぽい明るいけど何か抱えてそうな男の人が妙に目立ってた もう暗くて後味悪い子供が死ぬ話は読んでられんから
今回の連載はスルーするか 白い日ってどんな話だったかと思ったら
渚お姉様の誘拐話でホワイトデー全然関係ないw 「白い日」は光流先輩が
誘拐されて特技を発揮する
素晴らしいエピソードがあるから好きw 今にして思えば典馬のキャラは秀逸だよね
モラハラサイコパス系幼馴染彼氏。
あの当時はそんな認識全くなかったけど、
小学生ながら五十嵐と典馬の関係は怖かった。 当時はモラハラなんて言葉はなかったけど、言われてみればモラハラだね
なんだかスッキリした 典馬そんなキャラだったっけ…五十嵐が相性悪いだけで普通に良い人のイメージだった
むしろ当て馬?として那州さんの好きそうなキャラだなと思ってたよ、フラワーデストロイヤーの首相になりたがってた子とか、非ズの足の悪い社長さん的な
でも基本的に五十嵐との話はそんなに興味なくてちゃんと読んでなかったから、きっと今読めば色々違ってくるんだろうな 「ありのままの君が好き」と「今まで通り君は何も変わらなくていい」
は似て非なる言葉なんだと感心した当時
後者は他者を自分の扱いやすいままにしておきたいわけだから
好きな女子に「なんで逃げるんだ五十嵐!」と一喝する
好きな子でも甘やかさないまっすぐなスカちゃんが好き 典馬のは一種の洗脳でしょう
GW連載当時から自分は気味悪かった
でも五十嵐さんもそんなに好きじゃなかったけどw 五十嵐さんってそんなによかったー?! という率直な瞬の感想に笑った記憶があるわ 五十嵐さんに対する感想は個人の意見だから別にいいけど
好きになった女の子から女友達扱いされてた瞬に女運どうこうは言われたくないなあww とりたてて可愛くもないむしろちょっと面倒くさい女の子を好きになるのがすかちゃんらしくて大好きだわ すみれちゃんも美人だけどめんどくさいキャラだよなw
一弘は世話焼き体質が身についちゃったから絆されたけど
スカちゃんを育てたことが二人の恋の後押しをしたとも言える すみれちゃんを好きだった頃と比べるとホント男の子らしくなったよね
「オレ女の子を泊めちゃったんだー」とか「オレがついてるよ!」とか
すみれちゃんの頃は中3で五十嵐さんは高2だっけ
2年間でよく成長して…と言いかけたけど実際は2年じゃきかないんだよね、あの世界w 六条倫子さんって粘着質な性格とルックスは多分
源氏物語の六条御息所がモデルなんだろうな
忍の彼女の一人という位置付けだったけど
忍と肉体関係はあったのだろうか ほんとに何となくなんだけど
倫子さんと忍先輩はそういう関係はなかったんじゃないかと
忍先輩もそういうことにがっつくタイプじゃないしお互い共犯者みたいな意識だったんじゃないかなと 腹芸:心の中の目論見を表に出さず政治力や度胸で実現すること
腹芸には色んな意味があるけど六条倫子さんのバレンタインチョコの意味は多分これかな
単純な悪口とも言い切れない実に六条さんらしい婉曲な表現 >>870
共犯者だからこそ互いの傷を舐めあって関係してたのもありかなと思う
でも忍は緑林寮で光流や寮生たちの中で後ろめたさとか将来へのプレッシャーを克服した
倫子も忍の成長を見て心の整理をつける決心をしたんじゃないかなと 光流と忍の過去話で忍が本当は普通の高校生として生きていきたいのに
実家の家業や姉や兄を自分が追い詰めた事実が自分にそれを許さなくて
後ろ暗いことして生きる苦しさを光流だけ見抜いたってくだりが好きだ
ちょっと自分の主観が入ってる気がするけど雨やどりってそんな話だったと思う なんか懐かしくてグリーンウッドのウィキペディア見に行ったら、昔の漫画なのに充実してた
(倫子さんの項より)
彼女と忍の間は手塚旭を媒介とした特異な共存関係があったが、高校進学後、光流との出会いなどで徐々に変化していく忍に対して彼女は軽い苛立ちを見せている。
しかし、再会した旭と一応の別離を見たことで、忍、ひいては「自分を置いて行ってしまった手塚旭」に執着し続ける自分と決別するように彼女は忍の前から姿を消す。
複数の女性と交際していた忍の方も明らかに彼女を特別扱いしており、自分からは関係を絶つつもりはなかったようなので、倫子が「いち抜けた」という印象だろうか。
ってあって、本編読んだはずなのになるほどと思いながら読んだ
熱心な人が書いたんだろうなーって思ったわ >>875
はーなるほど、なった
同じようには思ってたけど文章にできるのすごいね 自分を見捨てた旭への憎悪をその遠因となった忍にぶつけて
忍もあえてその憎悪を甘んじて受け入れることで
悪意はなくとも結果的に兄を追い詰めた自分への罰としていた感じ? 憎悪をぶつけてっていうほど殺伐とした関係でもなかったような
時々冗談めかした嫌味をまじえながら基本的にはゆるく仲良くしてたわけだし
家への反発心と多少の造反と、それでもどうせ最後には逆らえないんだっていう
諦めを共有した共犯者ってイメージだったな
その諦めを倫子さんが捨てることにしたからつながりも必要じゃなくなったって感じ いろんな見方があるんですね
自分は「ドロップアウトした旭の分までギスギスした人生送ってよね」とか
「チョコに埋もれて死んじゃいなさい」とか
殺意すら感じるセリフだと思ってました
文化祭を台無しにするところだった原因も倫子さんのチクリだし
お世辞にも仲が良いとはとても見えなかった 自分も何となく「共犯」と思ってたクチだけどここのレス見て
「共依存」という言葉の方がしっくりくるなと思い始めた
倫子さんのセリフは確かに辛辣だったけど軽口程度の印象だったな
渚お姉さまへのチクリも本気で姉に負けると思ってないからこその嫌がらせ程度かと あ、違う
読み返してみたら倫子さんの電話は渚お姉さまへの嫌がらせっぽい
「ただで絵を描いてあげたし」って言ってるし
渚お姉さまお礼はちゃんとしましょうよww 倫子さんみたいな大人の女性になりたかったなー
そして渚さんのようにはなりたくないと思ってたw
中村倫也(ともや)という俳優がいて
どうしても(のりや)と読んでしまう、知り合いに倫子(のりこ)さんがいるから
という人を他スレで見かけたんだけど
私もそうだ、そんな知り合いいないのになんでだろう?と考えてみたら
六条倫子さんのせいだったわ 渚お姉様と倫子さんって表裏一体だよなーと思う
渚お姉様こそ跡目争いから「一抜けた」したら一番人生楽しく生きられそう >>881
いや、緑都の学園祭のポスター描いてくれって忍の依頼だから
忍への嫌がらせで合ってるよ そうそう
で、軽い嫌がらせでお姉さまに連絡、と
ほら、忍高校1年次の時の、そこまでしなきゃ当選あぶないわけー?♪からの
僕のじゃないんだ→でしょうね…のような、
忍のソツのなさにイラッとするみたいなとこあるじゃない?
だからちょっとくらい痛い目みればいいんじゃん的な?
でもどうせ平気なんでしょという軽い諦めも混じりつつ ああそうか、忍入学時に描いてた絵と勘違いしてた
あれは倫子さんの練習というか単なる気まぐれで描いたものなのかな 美大生だから常に課題やら何やらはあるよね
ちょうどいいタイミングで来たからモデルにしたとかかなと思ってた 倫子さん、最初と最後でキャラが変わってるような気が そういえばポスターについて他の生徒が
「○美大の知り合いに描いてもらったんだと」「○美大って女子大じゃ?」
「さすが忍だ」的な会話をしているシーンがあったような
何故かその時は美大の知り合い=倫子さんとはつながらなかったなあ >>889
え、そこはまさしくそれを明示してるシーンじゃないか 何故かほんとにわからないけど
倫子さんが美大に行っているという考えがすこーんと抜けてたんだよね
要は初見の時はそれくらい世間をよく知らなかったってことかと >>889
そこは他の生徒じゃなくて確か
光流「学園祭のポスター誰に描いてもらったんだ?」
忍「○美大に知り合いがいてね」
光流(○美大っつったら女子大じゃねーかよっ)
だったと思う 光流のいる場面だったのとそのセリフが光流だったことは覚えてるな自分も
>>889のいう流石忍とかまでは記憶にはないが、他の人がいない場面かどうかはわからん
誰に描いてもらったというより、あの体育祭の後なんで、
うちの連中にこんなんつくる余力があったかみたいなことを話してたような >>894
なーんて朝書いたのに少し前に花粉症の薬が切れて
「く〜す〜り〜」とリアル令子ちゃんやっちまったよ(それからどしたの? 仔猫ちゃん) そういえば、痴漢にマジックでちかんって書くって凄いなと思う
今でも東京はあんな満員電車なんだろうか… >>896
路線と時間帯によっては痴漢もできないほどぎゅうぎゅうですw
あの痴漢ネタで唯一納得出来ないのが白いミニスカのおバカっぽい子が狙われるという説
どちらかと言うと大人しそうな地味目の子の方が遭遇確率高いんじゃないかと… >>897
時代かな?
痴漢によくあうと言ってた友人は地味系ではなかったし 瞬は第二次性徴が遅いタイプなのかな?
本編終了後に男性ホルモンや成長ホルモンが増加したりして >>899
一番その後(主に容姿)が気になるキャラではあるよねw
関係ないけど那州さんは言い回しがうまいなーと思う
一番好きなのは修学旅行の「寮生は元気だな」「ペース配分心得てますから」
その通りといえばその通りなんだけど大笑いした記憶w 修学旅行で瞬と同室になった生徒が寝顔にムラムラっときたところを
すかさず他の生徒が殴って正気に戻すくだりが笑ったw
さすが進学校だけあってちゃんと予測して自衛するあたりが素晴らしい
私服の瞬を寮生以外は初めて見るから新鮮でつい見惚れるシーンも理由付けが上手い その後の「平気であいつと寝食共にできるGWの連中とくに蓮川どっかおかしいんじゃないのか?」も結構笑った 2年生になっても瞬と風呂に入るまで実は女子という
淡い望みを捨ててないクラスメイトよw
夢を見ていたかった気持ちはわからんでもないが
修学旅行は新幹線の発車のGに勝てない新田美恵子とか
笑いどころ多かったなあ 栃沢くんって瞬と比較的仲いいなと思ってたけど
同じクラスってのもあったんだね
お風呂の時もそうだけど修学旅行はビンボーくじひいたりとわりと目立ってたな >>904
むしろ同じクラスだから友達なんじゃないか 栃沢が見た瞬の夢はどんなんだったんだろう
高校生で美少女みたいな男子が男子校にいれば
そういう夢見るのも別に珍しくないと思うけど
エラい悩んでたね ものすごくひさしぶりにグリーンウッド読んだけどいやー面白い
一気に読んじゃった
コメディと青春とシリアスのバランスが絶妙だな〜
またアニメ化されればいいのに
80年代のちょっとレトロな青春を売りにしてさ 1月遅れで入学って勉強もだけど人間関係面でかなりのハンデだよね
悪趣味な賭け事はああやって自然にスカちゃんを寮に馴染ませる
先輩や同級生の粋な計らいだったんじゃないかと最近思った なるほどここ読むと発見が多いなあ
まあ男子だから人間関係のハンデっつーか通過儀礼として1回カラダ張ったら後はダチみたいなノリで思いついて実行した気がする
この季節は春はあけぼのの扉絵を思い出すわ
>>843
前からタイトルが紛らわしくて気になってたけど今日やっとそっちの方も一気読みした
チセちゃんの9巻あたりの面たるはフラワーデストロイヤーの智恵ちゃんや初音ちゃんに通じるものがあるかも
世界全体の不思議空間のせいで虚無に捉われてるように見えて実際は生命力と活気にあふれてる感じとか体の張り方が体育会系なとことか 30年前の作品なのに今でも読み返すと新たな発見があるよね
抽象的な表現だけど生きている作品って感じがする
この先もまた新たな発見ができそうで楽しみ 冊数が多くて集めにくいのにまだグリーンウッドが電子版にならない・・・なんだかなぁ >>911
コミックス全11巻文庫全6巻愛蔵版全4巻て少ないだろ
集めるのに苦労するほどかね ていうか逆に何処で電子売ってないの
ホントでもBLでもBWでもkoboでも売ってるけど hontoでもあるな
NEZの発売日に合わせて一巻無料とかやってた記憶がある 花ゆめコミックスの全巻揃はそろそろ古本屋でも見つけるのが大変になってそうだな この流れでグリーンウッド読みたくなって手に取った巻が
すかちゃんたち一年時の文化祭の巻だったんだけど
一年の時は瞬と栃沢が違うクラスっぽい(クラスの出し物が違う)
となると二年になる時はクラス替えあるのか 文化祭は一回目が光流の女装&レズビアン騒動の話で(今読んだらセクシャルマイノリティに喧嘩売りまくり)
二回目が渚スプリンクラー未遂&メイン4人の出し物フィーチャーだったと思うけど一回目って各クラスの出し物描写ってあったっけ? >>918
描写はないけど瞬が出し物の劇のために特殊な形の教室の使用許可を
生徒会役員すっ飛ばして忍先輩に直接交渉したり
「栃沢んとこ何やんの?」「夜店」「夜店って夜やるから夜店っていうんじゃ?」
「細かいこと言うなよ」的なすかちゃんと栃沢の会話があった
上にあった渚お姉さまに電話する倫子さんの嫌がらせのシーンもあったし
文化祭編初めの方で「今回の文化祭は去年のとは違います」的な
那州さんの念押しもあったし一年時の文化祭は二回あったと思われる
だから上記の文化祭は二回目の方だね レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。