恋愛抜きにしても「は?」って思ったな>しゅご
その後半になってもガーディアンの仲間以下の絆でしかなかったのに
8巻で唯世からイクトの過去話を聞かされた途端、あむが「イクトの心はどれだけボロボロなんだろう」って悲しんだのも不自然だった
ちょっと過去話聞いただけでそこまで肩入れするような気概の持ち主なら
ヨルからイクトのピンチを聞かされたら迷わず信用してすぐに助けにいくだろって思った

あむは中1一歩手前のガキだからって言うけど
年1つしか違わない空海、同じ年のなぎひこ、2年年下の海里みたいに大人なやつもいたから言い訳しにくい
空海なんて何故かイクトと接点がなくても自分の兄弟と重ねて不器用なやつと認識したからね
歌唄はイクトの身内だから理解するのは当然しても