赤髪の白雪姫 [無断転載禁止]©2ch.net
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「すまん、木々!お前を恋愛対象として見ていない、気の合う大事な同僚だ、だから結婚は無理 」
↑これが本心であってもなくてもね
ほんと最悪の断り方だろう…しかもわざわざ念押しのように2度だぜ >>907
>「木々のことそういう目で見たことない
それも今までの話と整合性なくておかしいんだよな
モロに異性として木々を意識してたシーンが多々あったじゃん >>909
ほんとそれ
(木々がそれをどう受け取ってたかは別として)あんな思わせ振りな態度を何年もとられて、父からの小言にも耐え続け、ヒサメも振った上で、満を持して告白したのにひどすぎる
ミツヒデって相手のことなんにも考えてないよな、ゼンゼンってなんでもかんでもゼンに依存してるだけ 自分はこれまでここにも何回か書き込んだけど
わりと本気で木々はヒサメとくっつけばいいと思ってる
というか一回目にミツヒデが木々振った時からそう思ってたけど
その後のグダグダっぷりや色んな思わせぶりな台詞を見るに
ヒサメはたぶん木々よりミツヒデのほうが(BLな意味でなく人間的に)興味あって
最初嫌いだったぶん今では好感度も上がってそうだからなぁ…
なーんか落とし所としてはゼンが言ってくっつきました!な展開と同じくらいの確率で
ひとまず現状維持、ただし木々の婚約者は暫定的にヒサメ据え置きみたいな
木々でなくミツヒデ側の都合によるキープ君ポジに
「(ミツヒデ殿に)貸しが作れるならいいよ」とかなんとかでヒサメ本人も納得の上で収まりそうでそこも心配
ヒサメは作者のお気に入りっぽい感じからしても
ミツヒデと木々は時間さえあればくっつくだろう、それまでなら自分使ってもいいよ、利用継続オッケーだよなキャラに見える
ミツヒデと木々版のオビポジキャラというかね
いやここまできたら普通にヒサメと木々でくっついていいんですけど いいとこの貴族の娘が男と寝室を共にしたってのはミツヒデが実質婚約者と思われてたから許されるのであって
それが仕事の同僚で恋愛感情は一切ありませんって男なら絶対許されないはずなのにあの時のミツヒデはなに考えてあの部屋に入ったんだ…
あの件で木々に変な噂がたったらどう責任取るつもりだったんだ ミツヒデから「求婚の相手は俺だろうか?」ってデリカシー無いこと聞いて
木々が告白せざるを得なくなった展開にも
ないわーと思ってしまう(俺に先に言わせてくれ木々好きだ!だったら個人的には良かった)
作者が意図的にミツヒデ発信であの流れ作ったなら
今後ミツヒデからあのタイミングでなきゃいけない理由が語られて
わけわからん流れを生み出した責任取るべく言い訳があるのかもしれないけど
もし何も無いなら無神経過ぎる
(仲良い異性に)振るの前提でお前の告白したい相手って俺のこと?って聞くキャラ
モブとか噛ませならまだしも
主人公の相手の良き理解者ポジションでは見たことないし
メインである必要ない >>914
もはや今後のミツヒデ絡みのエピソードなんて軽くて結構だと思ってるからこう発言した
今までの全てを全否定ぶち壊した奴に、今後どんなかっこいい(つもりの)お話があったとしても響かないわ ゼンはミツヒデと木々の関係について(結婚してもしなくても)どっちでもいいって言ってるから
この話題に説教したり強制と取れそうなことは言わないと思うし
泣いたか?発言にも正直は…?って思った自分としては
ゼンにも何も言わないでもらいたい
もしやっぱ好きです!展開になったら
木々に思いっきりミツヒデのこと振って欲しい なにが凄いってこの話で漫画の登場人物も読者誰も幸せになってないってこと
ヒサメだってミツヒデにフラれたんで代わりに決まりましたとか漫画としては最悪な決まりかたとか嫌だろw >>806
>>876
> 好きだけど必要以上に絡まない関係性を美徳としている節がある気がする
同意めっちゃわかるわ 読者アンケートで木々の結婚相手に選ぶのでミツヒデかヒサメかどっちが相応しい?みたいなのがあったら
ヒサメ一択で一票入れるな
ミツヒデに木々は勿体なさすぎる
二度もふった男にまた選ぶ権利なんぞ絶対与えたくないし
この先もしあきづきさんがミツヒデに挽回回与えたとしても
今までの様にミツヒデ頑張れって応援なんて出来ないししたくもないわ 編集者が連載延ばすために横槍入れてこの変な流れ持って行ったのか
それともあきづきさん自らがこの流れにしたかったのか
どっちが原因にしろ読者置いてきぼりで誰得状態 この世界って恋人の概念あるのかな
友人のままか結婚するかのどっちかなのって思うくらい
主人公以外にカップルないよね
そのくせ男女で行動させるの好きだし
恋愛感情なくたって友情は成立しますっていうのを証明したいのかな
ある漫画の台詞を借りれば
男女間に恋愛しか浮かばないなんて欲求不満なんじゃないの?
ってやつ
それを作者に言われてる気になってくる 【気の弱い方、注意″】 2010年 3万人増加△ <累計死者200万人!> 2011年 26万人減少 ▼▼
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1528680727/l50
311から急に人口が減っています! 減少幅は毎年30万人です! あー主人公達も別に今カップルじゃないのか
思いは伝えあったけどそんな表現誰も使わないもんな
関係に名前を付けたくない系かな? >>923
> 男女間に恋愛しか浮かばないなんて欲求不満なんじゃないの?
少女漫画でそんな事言われましても…… >>926
だが実際赤髪は少年漫画よりも恋愛してないと思う時あるんだわ… あきづきさんが男女より男男書くのが好きなだけじゃん 男同士が好きというか男女が上手く書けない
男同士の友情の延長線上みたいな男女関係【しか】書けないんだよね
女子キャラにバリエーション無いから あきづきさん白雪大好きだから
白雪の見せ場がある時じゃないと出ないよ
意見が分かれたり読者から賛否両論きそうな内容ではほぼ黙秘だもの
だから行動派主人公のようでいて
白雪が悩んで考えて選び抜いてる感はあまりない…
捕まったら自力で抜け出すのはもはやそうしなと話進まないから行動派なら誰だってするやつだしね
最初は白雪は自立しててすごいなぁと読んでたけど最近は予定調和かなーと
白雪が何をやりだすかは言い回しや理屈が難解なだけで
ページめくると思ったとおりっていうの結構ある
意外と白雪に残されてる選択肢ってない場合が多いと思うなー 白雪主役なんだから普通白雪の見せ場つくるために話つくるものなんでは
白雪大好きなら特に
関係ない話題だから、でほぼ絡ませてもらえないって主役じゃないしあきづきさん白雪好きじゃないだろ 青春群像劇とか好きそうだしこの作品も白雪とゼンメインだけど群像劇って感じだなあ…
それはそれでジャンルとしては好きだけど
キャラの言ってることやってることが、読者が訳も分からないままブレブレなのが問題 >>928
>>930
男同士>>>>男女>>>>>>>>>女同士
だから女子書くのが苦手なんだと思うわ 作者が主人公好きじゃなかったら
とっくに最終回迎えているのではと思うよ
思った以上に気に入ったは良いけど
平民出の薬剤師(しかもさばさばした性格)に毎回毎回盛り上がる展開があるわけなくて
加えて白雪に敵を作らせたくないのか
トラブル起こしてまで何かやるタイプでもない主人公にしちゃってることで
色々やらかすのは結局周囲になっていって
白雪は中心どころか端にいて思い出したかのような少女漫画展開でごっつぁんしてるように見えちゃうんだよね
ゼンの相手として狙われても
赤い髪が珍しいからと狙われても
今までの焼き回しみたいな展開になると思ったら好きだけど出せないもしくは
出さないことで白雪を守ってるとさえ思える 主役が大好きだから守るために主役出さないでおきます
って漫画家が仮に本当にいたら商業誌で書かずに同人やっとけよって言うわ 19巻読んでアンチになりそうだ
ミツヒデと作者に無性に腹が立った >>937
見え方って話だからね
作者の本心は知らないけど
そう思わないと出番の少なさに説明がつかないんだよね 作者の気持ちとかどうでもいいわ
ちゃんと面白い話書いてくれれば… はじめの頃のほうが良かった
白雪は跳んだり走ったりして冒頭のとおり自分の人生を他人の筆で描かれたくないを実行してたし
ミツヒデのゼン様大好きも大概ギャグ処理だったし
白雪の父以外の家族とかこの世界の通貨とかそもそも貿易ってどんな感じなんだろうとか割と設定あいまいだったりするけど
プロフィール謎なとこ多くても気にならなかった時のまま続いて欲しかったかも
ここまで人気になるとはあきづきさんも思ってなかったから設定掘り下げなきゃいけなくなってわかりにくくなったのかしら
ってこれは話が面白ければどうでもいい作者の気持ちってやつか… アニメ時点でわりかし感想なんかで突っ込まれてたところがごまかせなくなった感じあるよ
変な方向にねじれた 19巻のミツヒデの対応(2度断り)を肯定的に思っったファンなんて1割もいないだろうな
この作品が大好きだった俺ですら困惑と失望状態だからな
ちなみに一番好きなキャラは木々
容姿が最高にクールビューティー 木々が1番マトモだけど1番苦労してるのも木々だと思う
他のメインキャラが他人に制限されるの嫌いで自分で掴み取ったものじゃないと気が済まないプライドの塊に対して
木々は家の為や主人の為やその未来の妃の為や無神経な相棒の為に行動して
それを誇りと思える気高さがある
木々見習え
それからかっこつけろよ
白雪も久しぶりにみんなが揃った場所なのに
自分が酒弱いのわかってるのに
何で眠りこけるくらいまで呑んでんの意味わからん遠方から足運んで来てくれた木々達労う精神とかないのか
もう何でも良いから木々幸せになってくれよおおおおお >>943
わかるわかるぞ
そこは普通に王道したらよかったんだよ >>944
> 他のメインキャラが他人に制限されるの嫌いで自分で掴み取ったものじゃないと気が済まないプライドの塊に対して
え?
この漫画の中で誰かが自分で掴みとったものって白雪の宮廷薬剤師資格だけ
それ以降白雪も他のキャラも周りから与えられたり棚ボタばっかり
プライドあるというより他人を上から見てるだけのキャラばっかよ? >>946
宮廷薬剤師資格もイレギュラーはあったけど
ゼンと共同作業してて自分だけで掴み取った感はなかったな しかもゼンと白雪が会った矢先に間髪いれずに鍵閉められて
出れないのはしょうがなかったからと2人が悪くならないように徹底されてたな
白雪はコネ利用する気ない人間だって言いたかったんだろうが「そんなことしてみろ、この娘は二度と城へは….」ってやり取りのおかげで
ガラクに無条件で白雪を宮廷薬剤師にすることもできるって考えがよぎった事実までわかっちゃって
やり直したいくらい言うかなと思ったけどなかったし
甘いなと >>949
今後の展開の為にも届いていることを祈る 自分で掴み取ったというか自分の意志で選択した かな
そういう意志の強さ(決意表明)みたいなものに他の人が揺り動かされて一緒に動く というパターンが多いかな
表現や見方は独特だけどその選択の先が納得いくものだったから楽しく読めてたけど今のミツヒデは読者として言動が全く理解できないのにそれでも木々や木々の父親とかの周囲のキャラがそこに納得してる感じなのが気持ち悪く感じる 白雪って意識高い系の堅物だから付き合うと疲れそう
王女には向いてそうだが 狙いが誰というのは別として
1話で毒盛られてるのに王子も周りも迂闊なままだな
問題あるごとに自分達側にある過失とか改善していく様子はあまり無いが
悪役も後々良い奴や協力者(ラジや巳早とか)に変わってくことで世直し成功、私達順調に成長してます!としてるんだろう
でも改心させるほどのことはしてない気がする
だから白雪に部屋与えるのも順序違くねぇかなと思ったし
オビに至っては白雪関係のことでしか(国というかゼン得の)功績あげてないのに直属の騎士って
近衛兵団所属のミツヒデらより格上になるのでは?と疑問だった
そしてそれはゼンの一存でできるものじゃないと思うしもしゼンが頼めば身の回りを好きにできるというならもう城全体が迂闊だぞ
滅びなかったのが不思議 ミツヒデ本人が最低男というより
作者の変なこだわりで人生を台無しにされた気の毒な犠牲者としか思えない
あきづきさんが「こういう主従関係が格好いい」と思ってるのはすごーーく伝わってくるけど
本当にキャラも読者も誰も幸せになってない
硬派でカッコイイ()展開にしたいがために
おそらく大多数の読者が望んでる少女漫画的王道をぶち壊されてマジで驚きと失望しかない
なんかもう木々が貴族の次期当主って設定の時点で切っとけば
こんなに失望せずに済んだかもと思ってしまう
5人で初期の空気感のまま、もっと単純に
ミツヒデと木々は王子を支えながら腕の立つ騎士夫婦として幸せに暮らしましたとさ、めでたし でよかったのに 本当騎士夫婦展開でよかった
木々からプロポーズされてヘタレだけど信頼できて頼りになるミツヒデでよかった。よかったんだよ
2回も振って念を入れたのに、今更くっついたら
相当批判されたからくっつけたのかと考えてしまう
ゼンに言われてくっついても、ゼンを理由に振ってるから
ゼンの命令だと結婚するのかと祝福気分になれない >>954
相手を尊敬しつつ自分は下げない
会いたい!と直接言わなくても好きと伝えなくても月単位で会えなくても
目の前のことにひたむきに取り組めば相手も応援してくれる待っててくれる
それこそが人格者の行動と思考である
っていうのを感じて最初はこうありたいねと思った
でも人間はもっと複雑だしいくら気が合う同士だって考えは一辺倒じゃねぇんだよ
こんな風にやって人間関係がうまくいくかよって考えが変わった
理想詰め込んだだけだ
最初から作者や主人公に都合の良いキャラしかいないんだもん
分かり合ってくステキな関係じゃなくて
分かり合えることを前提として作ったステキな関係 >>956 だけど
954への返信じゃなかった申し訳ない
でも騎士夫婦には同意
今すぐじゃなくても良いから
いつかゼンが中心となって国を治める日がきたらその景色を自分の子供に見せたいとか
でそんな自分の隣にいるのが木々だ!で良かったじゃん
結び直す気はないの言葉だって木々とはどんなかたちであれ相棒なんじゃないの?
あと生涯独り身宣言も振るためにその場凌ぎで言ったように聞こえる
あんな風にして2回も振る奴が
なんで5年で城出るっていう木々と実家との約束に口出しできたの?何でまだ城にいて欲しいって言えたの?ゼンのため?最低かな?
少なくとも木々から城を出ることを打ち明けられた話の時に
自分は誰とも身を固める気はない旨をすでに口にしていれば良かったのに
そしたら木々だって困ってる父上に向かって「いざとなれば私が求婚します(だから安心してください)」って言うこともなかったし二度も振られずに済んだのに いきなり出てきた双子がやりたい放題やってお咎め無しで
爵位も家の跡継ぎの地位もゼンからの(全く謎だが)信頼もゲットして
ミツヒデに一言も謝罪せずに謝意を見せることも無くて
1話から話をずっと脇で支えてきたミツヒデがこれって
どう考えてもあきづきさんはミツヒデ好きじゃないよね 前から言われてたねあきづきさんがミツヒデ嫌いとか興味がないとか
ミツヒデは読者人気はわりと高いのに今まで全然メインになる話がなくて双子の話でついにキターって盛り上がったらあの内容w
続いて始まった待望のミツヒデと木々の話があの有り様なんだからなぁ
適当な話作りしてるとほんと終わるよ? lineマンガで三巻まで無料で読んだけど「小さな困難を乗り越える→2人で見つめあって頬染めてほほえむ」を延々と繰り返してるんだけど、19巻までこんな感じですか?
四巻以降読むか迷う
絵がきれいで読みやすいし今後盛り上がる展開もあるのかな、と >>960
むしろそのやり取りは減っていき
頬染めて見つめ合わなくても言いたいことわかるよなと言わんばかりに
ほとんど別々の道を歩みだすよ
自分は独特な言い回しが好きで読んでたけど
例えば白雪(とゼン)だけがそういうのなら
個性とも思えるし良かったのになと
今となってはほぼ全員がそんな感じで
難解な台詞回しがあの世界のあのコミュニティーの常識のように見えてからは
その発言を瞬時に理解して「その発想はなかった(すげー)」っていう反応するお前らもお前らだなって思って
何もすごくないことに気づいた
面白いことを言い出すこの子の頭の中はいったいどうなってるのかしらって興味持ってた頃を懐かしく思うよ
今はみんなそうだから独立な台詞が特に面白いことと思わんし 19巻まで買ってたけど、もういいかなぁと思った
木々のプロポーズをミツヒデの2度断りエピソードで冷めたよ
ファンの多くが望まない結果で何を描きたいのかさっぱりわからない この作品の着地点はどこだ?
どうしたいんだろう。
早く大団円で終わればいいのにとすら思う。
作者も悩んでるのかな 自分も木々ミツヒデの話でも相当フラストレーション溜まってるけど
それが散々ダラダラやった挙句にズコーな贔屓オチで
初期読者ほどヘイト感じるポッと出キャラがメインの双子編直後
という最悪のタイミングだったのが
今になってボディブローのように作品人気の低下に繋がっている感じする
自分が知るだけでも双子編で離れた人は連載当初からかなりいたけど
それに耐えた末の木々ミツヒデエピソードに「もう無理だ…」って言いながら
手元の既刊も手離してる人も煽りとかでなくほんとにチラホラ見かけるんだよ…
電子書籍のキャンペーン割引もこれまでは〜3巻or5巻まで半額とかだったのが
今月の新刊発売に合わせてなやつは既刊全巻(18巻まで)一気に半額キャンペーンになってるし
双子編以降のアンケート結果や売上、口コミの評判感想が
もし以前より下降気味、盛り下がり気味、不評多め等になっているのなら
あきづきさんにも担当編集にも今のままじゃダメだって危機感持って改善にあたって欲しいよ
このままだとほんとに引き伸ばしされて駄作になった作品や
アニメでヒットした一発屋と言われても反論できない作品になってしまう
8巻くらいまですごく好きだし、14巻くらいまでも普通に好きな作品だから
それはあんまりにも悲しい 次号でミツヒデがゼンに何を話すかだなー
木々の言葉もミツヒデの態度も意味深だし
今は結婚できないならまだ良いんだけど
ミツヒデはこの先結婚するつもりないみたいなこと言ってたから
そういう決意みたいたのをあっさり覆すくらいなら貫いて欲しいとも思うし……詰んだ
白雪とゼンの幸せがみんなの幸せ過ぎて
ミツヒデも木々もオビもかわいそう 双子というキャラクターを使ったらアカン気がする
漫画にしても本にしても 別に双子キャラ→駄作とはならんと思うけど
同じ花ゆめ作品でも双子でてくる作品結構好きなのあるわ きっちり男女の恋愛描ける人なら特に気にならなかったかもだけど
全体的に男同士の描写多用する作者で「お互いが絶対の存在」って双子出されたら
ああ作者の萌え処ってこういうのなんだあって気分にしかならないというか
双子だから問題だったんじゃなくて作者の萌えのための話を一年以上かけてやったのが最大の問題かと
で、その事件直後に主人が1番大事と言いつつ主人を放置してるからあの双子話は本当に双子書きたい為だけの話だったんだなってなるよね 自分達双子を見分けられるなんてゼン殿下凄い
のための双子だからでは
自分は最後までどっちがどっちかわからないまま終わった
別にわかりたくないからいいんだけども 犯罪計画のど真ん中にいた双子がそれなりの処罰を受けるか
せめて犯罪理由が納得できるものだったら良かったんだけどさ
お互いを捨てられないし二人一緒にゼンの側に行きたいって
そんな身勝手な理由でミツヒデ嵌めたのに
ゼンは許さないと言った2頁後には双子応援してるし
ゼンも言うほど部下を大事にしてないよな
みんな大事大事って御大層なのは口先だけで行動伴わないんだよね せっかくの双子設定ならまぁベタかも知れないけど
最初1人と思わせといてあとからもう1人出てきたり入れ替わってもっと周囲を撹乱したり
一本取られたわ〜って読者に思わせてくれるような展開かと思ったけど
ゼン持ち上げるためだけに存在した息ぴったりステレオ双子だったのが残念
あと双子とかラジとか何であんなにゼンや白雪達を「初めて見た善人」みたいに言ってるのか不思議
そんなにクズばっかなのかなこの世界ってと思ってしまう
双子の環境的に兄の独壇場だったからかも知れないけど
会ったばかりのゼンを良い人とすぐ判断する純粋さ?が育まれた経緯もなく
ゼンやその周りの人柄が極めて珍しいレベルの賢人のように扱われているのが王国ロマンス補正万歳過ぎる
漫画なんだからしょうがないのはわかっているのだけれども
主人公達に言わせたい台詞が先に出来てて
全てがそこを目指して構築されてる都合の良いストーリーで最近はわくわくしない
今回もミツヒデかゼンに言わせたいとっておきの台詞があって
そのために木々2回振ってるように思えてすごく残酷な展開 ゼンを持ち上げる話のはずがダダ下がりしてしまった双子編はゼンってもしかして馬鹿?が間違いなく馬鹿だこいつになってしまった
双子も戴冠式でチラッと見ただけで光がある場所とか言ってていつでも一番大事な相手とセットで動かしてもらってるのに何が不満なんだか
光がないなら自分達で光が通るように兄との関係から抜け出るなり変えるなり努力すれば良かっただけなのに
ミツヒデ排除して光のある場所に行っても自分達は可哀想って思考の双子自体が闇なんだからダメだっつうの
ただ双子自身も書いてる作者も双子が闇って思ってなくて光の一部に相応しいと思ってそう >>974
> 今回もミツヒデかゼンに言わせたいとっておきの台詞があって
> そのために木々2回振ってるように思えてすごく残酷な展開
これは絶対にあると思う
2回振って2回傷つけたから木々のために命を2回捧げる、とか言いそう
物凄くまわりくどい言い方で もう全巻売ることにしたので最初から読み直してたんだけど
読めば読むほど初期からミツヒデ→→→←木々にしか見えない
変に深読みしなければ普通にベタ惚れだよねこれ?
相棒としての信頼&尊敬に加えて異性としても意識してるし惹かれてるって描写にしか見えない
あんだけ毎話ごとにフラグを積み重ねておいていざ求婚となってミツヒデから振るって
乙女ゲーだったらエンディング分岐の不具合では?とメーカーや運営に問い合わせるレベル
(例えが不愉快な人いたらごめん)
昔からミツヒデと木々がどうくっつくか楽しみだったのになぁ… 双子の一件で更に仲が深まったり将来を意識することがあったりして
今回の求婚で晴れてお互い認識済みの両想いであれば双子回も意味あったかなと思えるけど
ミツヒデが一層ゼン主義になって振ることに至ったのだとしたら
何のための一年だったんだろうと
ゼンと結婚するのと一緒って発想も
木々は光栄みたいに言ってたけど
いくら両方同じくらい大事でもそんな考え方って木々の気持ち蔑ろにしてるようなもんじゃないか
オビもゼンからまずはゼンが好きかどうか答えさせられたあとに白雪のこと好きか尋ねられて
敬愛も友愛も恋愛もごっちゃにされてたけど
真剣に向き合う相手が目の前で大切な告白してる時にそうやって言いくるめようとするの
それこそ侮辱じゃないのか 自分も読み返してみたけど
どう考えても
ミツヒデは確実に木々に惚れてるけどその半分もゼン大事にしてるように思えない
かなり放置気味なんだけど 今月号読んだけどミツヒデ 更に幻滅したわ。
最年長でありながらお子ちゃま過ぎませんか。泣き過ぎ。セイラン家の婿にするには程遠い精神。木々のとなりにヒサメが立つことにいつまで動揺してんの。もう振ったのならミツヒデには関係ないやん。
そしてまた中途半端に話が引き延ばされるという、、、。なんだこれ。 ゼン様まっとうに叱る回で結局ミツヒデ阿保馬鹿で終わりなのかね。
ワンチャン残してそうだけどそろそろ纏めてくれ。。 てかオビまだ白雪想ってたの…
結局白雪とゼンの2人のために
みんなが気を遣って振られたり想いを秘めてってやってくんだね
冗談とかで仮に白雪がオビのことを好きだと言ったらどうするかとか問われても
お嬢さんとの結婚って主と結婚するようなもんなんでーとか言ってミツヒデみたく振る方向にいきそう
主人公カップルは好きだしゼン上げも白雪スゲーももうわかったからちゃんと周りにもかけがえない人用意してくれ…
物語がブレるから無理っていうなら連載内で書ききらなくていいから…
白雪とゼンのために将来のことまで宣言させないで欲しい 自分はゼンへの責任果たしたいって名目で二度も丁寧に木々フっておいて
ゼンの側近としての立場や責務果たしつつ
生家の責務も果たすために他の男と結婚しなきゃならん木々の在り方見て
今さら複雑になったり動揺するミツヒデはなんなの
おまえそういうの込みで覚悟して選択してフったんじゃないのかよ
木々の立場や生き方や負うべき責任を軽く認識していたのならそれだけでも軽蔑するし
それを承知の上で全部自分の理想通りにならないと嫌だって身勝手な感情を
自制してコントロールすらできないならもっと軽蔑する
ミツヒデもゼンも口出すこともうないでしょ
木々は決めて覚悟してて、ミツヒデも(覚悟はしてなかったっぽいけど)選んだ結果なんだから
普通に木々がヒサメなり他の誰かなりと良い関係築けるのを受け入れていきなよ
ミツヒデの思考上のデモデモダッテがうざすぎる
とっととミツヒデ以外のヒサメか他の婿候補と木々くっついて終わって欲しい ゼンと白雪大事、はわかるけど
作者都合?で何年も遠距離恋愛させといて
二人の間の恋愛感情が空気みたいになってる状態で
周りが気をつかうのも話の作り方が下手というか
白雪がリリアスに2年はいるのはゼン周囲は全員知ってたんだから
ミツヒデも木々との関係や自分の感情にその間に決着つけとけよ、と
引き延ばしの為に自キャラを糞にするの本当に腹が立つ 遠距離中の横槍も全くないしな
恋愛系上手くないと思うわなー 木々はヒサメか他の婿の方がいいわ
ミツヒデあまりにうざい女々しい
オビもいい加減しつこい
早めに終わらせた方いい、迷走しすぎ 白雪をまだ好きと言うならオビは
主に隠し事みたくなるから言わないのは嫌だったってゼンだけに暴露するんじゃなくてちゃんと白雪にも話すべきなんじゃないのか…
告白しなければ振る振られるのイベントが発生しないのを良いことに感情は生殺しだし
知らされていない白雪が無邪気に接することでオビを傷つけても知らなかったからで許されるところや
その要因であるみんなの気遣いすらも何だかずるく見える
白雪が今まで自分で選んで掴み取る道を進んでるように見えないのは
大切なもののうちのどちらか一方しか選ばなければならない窮地に立ってないことや
それに対して白雪が後ろめたく思ったり思い悩んだり葛藤する状況に作者がキャラ使ってさせないようにしているのも理由の1つに思う
てか白雪(とゼン)が1番だから好きな人作りませんみたいなのってまんまミツヒデじゃん
似たようなこと近くでやるからミツヒデのゼンへの一途さもオビの白雪への情ってやつにも感心できないんだよな 好きな人作る気ないのに見合いはするしその見合い相手とその後もお出かけして
いくらモブとはいえ見合い相手の心情を思いやることもできないって男としては最低の部類なんだけどねえ オビの見合い割愛されてたけど作者は描きたかっただろうね
作者のオビ好きはわかるしやっぱ白雪のが好きだわーみたいな再確認させつつオビメイン回描けたら白雪上げもできるしむしろいつかスピンオフで取り扱いそう
>>989 のように読者から思われないように娘さん側の好みのものを買うと良いとその兄にアドバイスして
酷い振り方してないよみたいなフォローはあったけど
やっぱそもそも結婚する気ないなら受けるなよって話だよね
直属騎士以前の経歴が表に出さないものだったりするだろうに釣書とか用意できるのかよとか
そこ隠したり偽ったりしてやるお見合いとか縁談って相手にものすごく失礼なことには代わりないし
存在理由が白雪とゼンのためってキャラばかりで
結局その2人に還元するんだろうと思ってからは
その他のキャラのエピソードが全部薄く感じる
あんまり白雪達と関係なく動いてるのってヒサメくらいじゃないかなーと
だからヒサメがいいよ木々の相手も 内容ぐちゃぐちゃにして連載を引き伸ばしいるようにしか思えない
名作が駄作に変わっていく経過をまざまざと見せられたね スレ立てチャレンジしたけどダメだった
どなたかお願いします このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 562日 10時間 9分 8秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。