>>829
ゼンと白雪が結婚を前提にした恋人同士と分かっていても
2人が一緒にいる寝室にミツヒデが様子を見に行かなければいけなくて
「ゼンはわきまえてるに決まってるだろ」と言ってたのとか、
キスしてゼンが白雪を押し倒しそうになった時に「転がる」「それは、まずいな」とか、
白雪が泣いてる部屋にゼンが1人で行く時にすごく躊躇した上に
「あとは任せます 『殿下』」「分かった、誓う」と言うのとかを読んで
そういうこと(軽々しく一線は超えない)なのかなと私は思っただけ

ゼンの立場なら好き勝手に口説いたり押し倒したり出来そうなのにしないのも、
プロポーズすら「いずれ俺から告げる」と勿体ぶってるのも、ね
まぁ、あきづきさんの性格だろうけど