赤髪の白雪姫 [無断転載禁止]©2ch.net
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どっちも選べないほど大切だから木々とは結婚できませんって
それなら木々への想いは一切見せるなよ
木々に惚れてるって態度見せながら結婚はできないけど
ゼンの側にいるのと同じように側に居たいって
家継ぐ子供産まなきゃいけない女の方からしたら生殺しというか
ふざけんなって感じだと思うんだけど
こんなふざけた考えのミツヒデがゼンの説得で木々に
結婚申し込んでもただのゼン様凄いネタにしかならないよね リアルでアラサー同士付き合ってて
「私もう30だから、付き合うなら結婚を考えてほしい」という女と
「仕事が忙しくて結婚は考えられない、でも別れたくはない」という男の
意識の違い(男の身勝手さ)みたいな感じにも思える >>794
忠誠心・・・
木々の婚約者候補達を襲った犯人として名前を騙られたのはミツヒデが木々を好きと周囲が知ってたからこそだから
とばっちりとはいえゼンから離れる隙が出来てしまったことは本当に忠誠心あるならミツヒデにも何らかの責任は感じていほしいんだけど
そしてそれで自分が側についていない状況でゼンが襲われて命を狙われたというのにその直後に白雪ゼン2人の護衛対象をたった1人の護衛だけつけて旅させて心配も何もしてない
忠誠心あったら付いて行くか道中心配するなりあってもいいと思う
この世界の忠誠心って、何それ美味しいの?レベル >>794
カトリック神父の妻帯不可はそう決まってるから
執事のはその時代的にそうするのが普通だったから
忠誠心全く関係ないからね このやり取りで1巻分使うよね
引き延ばすように言われたんかな
がんばれば3.4話でまとまりそうに見えるんだけど
30分くらいの出来事に2.3話使っていきなり十数ヶ月後(この経過の仕方も謎だった)な時もあるから双子事件の直後に見えて実は結構経ってんのかな? 双子の後で城に戻る日数プラス白雪が城に滞在してた日数しか経ってないんだからせいぜい数日から長くて1、2週間じゃない
青春攻略本で一人の彼女持ち(蕎麦屋の女子は空気だったからカウントしない)を
皆で囲んで男四人でワイワイやってたのと同じことを赤髪でやってるだけだよね
白雪が主人公なのにまともに活躍の場が無いのとかそもそも最近は出番が少ないのとか
男四人の内の一人を木々女で設定してしまったというだけで
男同士の性愛抜いた精神的なずっと繋がってる関係をやりたいんだろうなあと 青春攻略本も女の子強いっていうかサバサバしてたなぁ
だからか恋愛要素あれど記憶に残らなかった
赤髪も白雪とゼンの話少なくなってきてるからもう友情メインで楽しんでる
白雪ゼンカップル好きだけど話で好きなのはオビとのクッキング回とかリリアス組がクラリネス来た回とかあんまりゼン関わってない日常の話だったりする
あくまで個人的な感想だけど 引き延ばすなら引き延ばすで構わないけどずっと同じところをグズグズかき混ぜてないで
色々なキャラにスポット当ててくれたらいいのにな…とここ最近思う
魅力のあるサブキャラはすごくたくさんいるんだし
それと白雪ゼンを関わらせて国民や他の貴族と関わっていくとか
もうそんな話は今更やりたくないんだろうか オリンマリス(特にラタが出てから)の時も双子の時も思ったけど
どーでもいいことにページ使いすぎというかウェイト置きすぎな感じはあるね
それが個性と言えば個性なんだろうけど
読者が知りたいのはそんなことじゃない!とツッコミたいことが何度もあった ブロマンス好きな読者が多いのかね?
引き延しに関しては確証はないけどここ数編のグダりっぷりと
他のLaLa作品があんまり育ってない感じがして(個人の感想)
疑いたくはないしそういうの抜きに物語を楽しみたいんだがそうなのかもなぁと思ってしまう いっしーは白泉社の社員で会社に置いてある雑誌を無料で読んでるだけで
読者でもなく消費者でもないんだよ
あれこれ言いたかったらまず雑誌を買うのが最低限のマナーだ
どうしてもここに書き込みたくて我慢できないならその内容をアンケートに書いて出せばいいんじゃない
社長の悪口は社長が黙認してるみたいだから注意しないけど
ガス抜きというレベルじゃない粘着っぷりを私もずっと経験してきて体調が悪い
漫画家が2人亡くなってるのは漫画業界ではよくあるのかよく分からないけど
どりあえず現代日本では異常な状態だよ
弁護士や裁判ちらつかせると数日大人しくなるから心神喪失状態ではないみたいだね
日中はちゃんと仕事してるのか心配になるレベルだしお守りをする社内の人も大変だよ
社長あたりが病院まで引きずって行ってしばらく入院してきてほしい 自分達は恋愛に溺れたり
それで自分を見失ったりしません
人として優れてますから
が前面に押し出されて映る
相手のことを何に変えても優先するほどの唯一無二感とかなさそう(王子とその周辺の話だから身動き取りづらいと言われればそれまでだけど)
こざっぱりしてて良い意味でプライド高くてかっこいい人が多いなぁって好感持てるところもたくさんあるけど
物分かりの良過ぎる登場人物達にその関係性疲れませんか?と問いたくなる時ある キャラみんな俯瞰目線で話すというのは言われてて
確かにみんな何でも真理を知ってるかのように振る舞ってて
そのくせ揃いも揃って全員恋愛だけはオクテで上手くこなせない描写なのがな
そういう男キャラが好きなのかそういう男キャラしか描けないのか 会えない時間が長くても好意を示し続けなくても
お互い尊敬しあえる間柄なら
相手を思うが故の空回りや不安はなく
想い合う関係性はずっと崩れないものだという定義か根拠のない自信があるとは思う
ミツヒデが木々を振ったのなら
俯瞰・達観してるキャラ達のそういう自信を覆す新鮮な展開で別に良いかと思えたけど
すんなり丸く収まると思っていただろうがそうはいかないぜみたいなショックを読者にだけ与えて
結局「多く語らなくても振った本当の意味くらいわかってる」みたいにしてくっつくんだとしたら理想郷が過ぎるなと
誰もわかりやすく失恋してる様をみせない分
読んでて苦しくはないし救いだらけではあるけど共感は難しくなってきた いやもうここまで来たら個人的にはミツヒデと木々はくっつかんでいい
あんなに相棒で在ってくれとミツヒデが望んでるなら
木々は木々でゼン側近の職務に理解を示して受け入れてくれる旦那を見つけて
ちゃんと結婚して後継者作ったほうが絶対いいでしょ
ぶっちゃけミツヒデ相手だと結婚してもするまでに「覚悟が〜」や「ゼンの〜」と
何かっちゃ理由つけてゴネまくって先送りにされそうだし
木々は一人娘で婿&後継者産むの必須な立場なのに
ミツヒデの天然純情な性格を強調するためだけに
義務として早めにしなきゃならない子作りすら最初は拒否られて後にのばされそうだしで
状況や立場を踏まえて想像してもロクな未来にならんわ ミツヒデが木々のこと好きじゃないとか嘘でしょ?って思うわ
振った理由が「ゼン様が優先」なだけだし ミツヒデが木々好きなのはわかるんだけど
それなら振る時はきっぱりもう望みは一欠片もない状態で振ってくれないと
相手に好意は示すし一緒にいたいけど結婚はできません
だとただのミツヒデにとってだけ都合のいい関係じゃん
それにもしゼンの説得があるとしたら
至上としてる人間の説得なら命令と変わらないんだし
命令だから結婚しますって言われるのと同義だよ ゼンは個人の幸せ以外に国のことも考えてて自分が生きてる間だけ平和なら良いなんて風には考えてないだろうし
立場や性分から考えてもクラリネスの将来を想ってるはず
となれば自分の子どものことも
その子が背負うであろうもののことにも考えが及んでるであろう中で
ミツヒデはゼンが大事だから誰かと添い遂げることはきっとないとか
自分が老いさらばえた時の事とか考えなかったのかね?
その時ゼンやゼンの子どもの剣と盾は
見ず知らずの誰かでも構わないんだろうか
親が子どもの将来を決める必要はないけど
国を想うゼンの横にいることを誇りにしている男なら
子どもに自分の意志を継いで欲しいと望みそうなものなのに 知らんがな
作者はそこまで考えてないだけじゃねえの 作者的にはゼンに生涯を捧げるミツヒデかっこいいでしょ位じゃないかな
他の話でも思ったけどこの作者さんちょっと色ズレてると思う
編集がちゃんと仕事してるのか不安になるレベル 木々にはわかってるんだろなとかゼンとミツヒデこれから話し合いだと本当は好きだけどパターンだよね
それやると短期間過ぎて茶番 ゼンのために結婚しませんと言われてもゼンもいい迷惑だろうに
本当にゼンや木々の事を思って結婚しないのなら嘘でめいいから他の理由を伝えるべきだわ
ミツヒデ(と作者)が自己犠牲で悦に入ってるだけじゃない 男性キャラのほうには人間らしい弱さとか
自分のしたことへの後悔から自己嫌悪してみたりってのあるけど
女性キャラはみんな最初から強いよね
1話で白雪が初対面の人間(ゼン)に上から発言されただけで
やかましいなって感想抱いてるし
作者自身がマウント取られたり弱い立場と認識されて庇護下に置かれるの嫌なんだろうな
作者は女性キャラにかっこ悪いことさせたくないだろうから
木々は悪いようにはならないと思う
そして最近はゼンの成長のほうが描かれてる気がする
白雪の成長は心とかじゃなくて技能面なんだよな ゼン成長してるか?
馬鹿がどんどん露見していってる感じしかしないが 人間らしい弱さ
いやいやいやいやいや
無い無い無い
基本赤髪のキャラって自分本位だと思うよ
物凄くわかりにくい言い回し使うから何が言いたいかわかりにくくて誤魔化されてるけどね
今回のミツヒデもそうだけど相手のためと言いながら結局は自己満足のためだもん ついでに言うと
オビ含めて童貞くさい
キャラについて書き込まれてないモブや脇役はそんなことないけど
キャラ描写が多ければ多いほど童貞っぽいなあって感じる 無いことは無いと思うけどなー
リュウとか
結局何したって人間自分のためなんだし自分本位なのはかまわないけど
人のため人のため散々言っときながら自分本位なのが残念だよね
そこ行くと白雪はゼンがこれから先どうするか近くで見たいからって理由をはっきり言い切ってるから凄い
凄い神経図太い >>820
ミツヒデのって一番大事な相手の側にいて
尚且つ2番目に大事な相手ともずっと一緒にいて
それを二人に容認してほしい、だから
自己゛犠牲゛とは言わない
ただの自己チュー糞男 >>824
王族だったり騎士だったりする上流階級の人たちは
形式や手順を踏んでからしか、そういうことが出来ない文化圏
という設定だと思って読んでる
「寝台に腰かけて待っている方がー」みたいなこと言ったネイハ(だっけ?)
あのイヤミも「貴族階級とは不釣り合いな下賤の者だから」的な意味も
含ませていたんだろうなーと 今月号読むと結局木々好きでしたみたいになりそうだから今までのやり取り蛇足に感じそう
ゼン一筋なら一筋で木々好きなら好きで振り切って欲しい >>827
同室で夜一緒に眠ったりしてるのにそれはいくらなんでもw
何が起こってるか知らない人から見れば普通に男女の仲に見えるだろうに
一線超えるのに手順必要なわけないじゃん >>829
ゼンと白雪が結婚を前提にした恋人同士と分かっていても
2人が一緒にいる寝室にミツヒデが様子を見に行かなければいけなくて
「ゼンはわきまえてるに決まってるだろ」と言ってたのとか、
キスしてゼンが白雪を押し倒しそうになった時に「転がる」「それは、まずいな」とか、
白雪が泣いてる部屋にゼンが1人で行く時にすごく躊躇した上に
「あとは任せます 『殿下』」「分かった、誓う」と言うのとかを読んで
そういうこと(軽々しく一線は超えない)なのかなと私は思っただけ
ゼンの立場なら好き勝手に口説いたり押し倒したり出来そうなのにしないのも、
プロポーズすら「いずれ俺から告げる」と勿体ぶってるのも、ね
まぁ、あきづきさんの性格だろうけど >>830
それは当人同士の問題でしょう
他人から見てどうかなんてわからないんだから
ゼン達が童貞臭いってことへの答えではないよね、というお話 実際に経験のあるなしの話じゃなくて
童貞っぽい思考って意味だと思ってた
そもそも恋愛と正義(この漫画場合ゼンやミツヒデが重んじてる大義)って
同居が難しいと思ってるから
両方取る気でいるならどっちかで批判受けるのは覚悟の上であって欲しい
恋路に走りながら国レベルの正しさ問われても響かないし
大事なのは国(であり君主)だと言いながら君が好きだと言われても然り
ミツヒデで木々の求婚よりゼンを取るならそれで良いから
この先フォローとかしてやって欲しくないな ミツヒデで木々の
じゃなく
ミツヒデが木々の
だった失礼 この作品いつ終わるの?できれば最後まで読みたいけど、最近ちょっと...
白雪の話が見たいのになぁ...
作者さんも迷走してるのかな。 ミツヒデ木々メイン回といい
天幕のシーンといい
この漫画らしい展開だな
気遣い超えてもう心理戦
察し合いがすごい
天幕の方は
熱にうかされてるにも関わらず
2人きりにされた上
私が大事ならこの状況で
キスなんかできまい
って試されるゼン
キスしてではなくしようだから
あくまで私からのおねだりではありませんってなることで
白雪の願いなら聞いてあげたくてという理由は成立させてもらえない
好き同士のキスのはずが
口車に乗った浅はかな行動に成り下がり
でもゼンはそんな軽率なことするわけないって確信があって提案してるんだよなこの娘さん
(キスしてだったら白雪が浅はかに映るけどそこもちゃっかり回避してる)
何かひとつ選択を間違ったら
その辺の友人止まりになるんだろう
みんな上手くそのやり取りをクリアしてってるから今の関係にいるんだろうし
よくわからん振り方されても
ありがとうとか言えるんだろう ちなみに最新話のひとつ前の回では
ゼンがウルトラ気遣いからちょっと外れた提案して
白雪にジト目されてたりする
何が言いたいか何がしたいか
言葉からも表情からもわかりやすかった最初の頃の話が懐かしく思えた笑 そう言う空気読みます的なのはあるのに同時にむちゃくちゃエゴが強いキャラ多いんだよね
そこは初期から変わらんかな 天幕で白雪がキスをしようって言ったのはそんな難しい事ではなくただ単純にゼンが熱はないって言い張るならキスしても風邪移らないから出来るでしょ?ってカマかけただけかと >>839
同意
ただ全体に「行間を察して・表情で察して」感が強くて疲れるのは確かだね
マンガはもっと気楽に読みたいわ 読者も素直に意味を読み取れなくなってるよね
全巻集めなくてもよかったかな >>840
以前はそれも楽しめたんだけどな
ミツヒデと木々の件で理解不能過ぎて楽しめなくなった >>841
もともとモノローグが少ないのが特徴だから何考えてるかこっちも考えないといけないんだよね
そういう演出であって表情で見せるってのは手法としてはありなんだけど
あとからセリフで説明されてもすんなり入ってこなくて納得しづらい理由だったりする感じ
これはセリフ回しが良くないせいもあるんだけど 素直に心配だから隠さないでとかで良さそうなんだけど
何か直接的な言葉は使わない縛りでもしながら描いてるのかな ミツヒデと木々の辺りは散々な言われようだったから本誌飛ばしてて、ようやくコミックスで読んだけど、総じて意味がわからなかった
今までもよく分からない台詞回しが多々あったけど、今回そればっかりだった。ほんとに分からないことが気持ち悪い。つまりなんなのさ。木々は納得したのかさっぱりした顔してたけどこっちは置いてきぼりだよ。雰囲気だけ楽しめってか? 日本語でおkって思ってた人私だけじゃなかったんだw
よかった。 この作品、アニメで知って超好きだったけど
今回のキキの告白をミツヒデが二度もだらだらイミフな説明で断って萎えた
イミフというか要はキキは好きだけどゼンの方が大事だから結婚できん
ってことでしょ
ゼンはそんなこと望まんだろうし、その程度のキキへの感情なら確かに
結婚しない方がキキのためにもなるだろうけど、今までのキキへの
ミツヒデの想いへの描写からしてかなり矛盾があるよね
ああ、19巻読んでアンチになりそうだ >>846
だらだら意味の分からない理由もともかく二度も断るって最悪
白雪とゼンはもうカップルになってるから、あとはミツヒデとキキが
早く結婚もしくは婚約すれば良いのにと思って、それを楽しみに見てたので
19巻は本当に糞みたいな内容だった 1回目はともかく2回目は終わった話をもう1回自分からふりにいってるもんね
2回目で実は深い理由がとか明かされるわけでなく1回目と同じことを相変わらずグダグダ言ってるだけだし
振っときながら自分を悪者にしないように、そしてな木々との付き合いは断たずに親しい間柄はキープってね、最悪の振り方 ミツヒデの返答がグダグダな上に意味不明で最悪だった アニメから入って全巻揃えた口だけど
19巻読んでクソみたいだと思ったの自分以外にも居て安心した
今後の展開次第ではコミック全巻売り払う ひどい告白エピソードだったなぁ
他の人も言ってるけどお断りの1回目と2回目の何が違うのか?
「キキも大事だけどゼンの方が大事だから無理、このまま仲良くしてくれや」
と念押ししたようにしか思えない ミツヒデがリリアス行く前に俺も実家に寄るからって言ってたけど
実家で自分のこれからの身の振り方とか木々も交えながら話してて
それが実はゼン達から一旦離れて心身を鍛え直してくるみたいなどんでん返しかつ更なるぶっ飛び展開を密かに期待してる
木々がミツヒデに対することでゼンは管轄でヒサメは役って使いわけたのも気になるし
ミツヒデの城離れたい要望を許可できるのがゼンだからって意味の管轄で最新話のラストの問いかけに繋がるのかなと
矛盾もあるかもだけど木々を振った時点でもう何が来てもおかしくないと思ってる もう木々とミツヒデくっついてほしくないんだけど
なんとかくっついてほしいと思ってる人ってまだいるんだろうか そりゃいるでしょ
自分が思う分には構わんから人を巻き込まんように くっついても良いという感じかな
ただし直接的に白雪も絡めて欲しい
白雪が寝てるうちにとか、ひと言もないまま解決されてもなって思う
木々がミツヒデに5年で城出る話した時もほぼ絡みなかったし
今回もそうなら自分にとって都合の良い場面だけに白雪を出すなってハルカ公みたいなこと思うよ
知らぬ者に何も映らん… 今の状態のミツヒデが木々と結婚したら
そんなに簡単に思い直す程度の思いで木々ふったのか
ゼン一筋ってその程度なのか
ゼンが絶対だからゼンに言われて結婚するのか
になっちゃうからそこを納得できる形にしてくれるんなら
ただ無理だろうなあとは思ってる ミツヒデ好きなキャラだったけど心底失望した
ミツヒデにというか今までの木々LOVEだったミツヒデとの整合性のない作者に失望した
普通に
「木々のことは誰よりも愛してる、ただゼンも最高の主人で大事なんだ」
「だからゼンの将来に区切りがつくまでは悪いが待ってもらえないだろうか?」
「自分勝手なこと言ってるのは分かっている…」
あたりで良いのに完全にふってどうする?
父上君もそれなら納得しただろうし
作者は尺を伸ばす為かアンチ増やすようなことして本当にアホ
19巻で切る人も多いんじゃない
ゼンと白雪はラブラブなんだし見所がないね
(ゼンと白雪も君に届けと比べても亀みたいなペースでグダグダだけど) キキ&ミツヒデのカップルを潰して誰得だよな
ミツヒデのお断りは今までの話と整合性に欠けるし
無理やり感たっぷりな内容だった
連載を伸ばすためのネタにされたのかな? 木々×ミツヒデに関しては王道で問題ないのにね。
どうしようもなく不器用な男を描きたいにしてもめんどくさすぎる。
ミツヒデ役のうめめが本誌付録CDの感想でそれでいいのか?的なコメントしてたけどめっちゃ真っ当なご意見と思ったよw すげー枚数重ねて振ったけど木々の縁談がまとまったら「やっぱりお前が誰かのものになるのは駄目だ!」とひっくり返す布石だと思ってる >>862
ただしストレートには言わなさそう
また難解な台詞言って結局なに?って読者はなるけど
木々とかは大ゴマで驚いた表情(感動)
とかね >>862
そこに至るまでに何号かかるか考えたら
ついてくのしんどいわ
毎号毎号一喜一憂じゃなくて一憂だけで
単行本は最終巻だけでいいかなという気になる >>864
同感
ほんとめんどくさい作品になってしまって残念
作画力があって木々の美しさだけが素晴らしいのが救い ぶっちゃけイザナ戴冠式でクライマックスでも良かった
ハキ2回目の登場なのにちゃんとした紹介もなく人物像あやふやだったの可哀相だったし
そこ掘り下げつつ白雪のこともちらっとハルトに話すとかして
ますますお互いがんばりますみたいにして終わるのもありだなと今なら言える
ラジとも楽しそうだったし山の獅子とか歴代キャラも出しやすいイベントだっただろうに
ゼンがあれ以上盛り上がる場で主役になれるのって絶対まだまだ先じゃん 19巻読みました‥‥‥ 俺男でこの漫画が初めての少女漫画なんだがこれから木々とミツヒデがくっつく可能性は割とあるんかい? なさそうだったら単行本売ってくるから教えて少女漫画プロ達!! コミックス最初のほうから読み直してるけどやっぱおかしいな
ミツヒデはもともとゼン至上主義マンだけど
主君への忠義と異性の相棒への愛を同一視してどっちも1番に好きだ(から木々を振る)と唱える人物が少女漫画のメインキャラクターで
それでいてお前間違ってるぞって諭されるキャラとしてじゃなく
それも一理ある…みたいに周りが納得させれてくような展開なんなの >>868
> それでいてお前間違ってるぞって諭されるキャラとしてじゃなく
> それも一理ある…みたいに周りが納得させれてくような展開なんなの
もともとこういう作風だから
いやそれおかしいだろと思うようなことも
作中では凄い凄いと上げ要因となる
ただそれを今回は恋愛ネタでやってしまったのが失敗 ゼンが立場を明かした前と後で態度が変わらなかった白雪をもてはやすくらい
大事なのは中身というメッセージが強く人柄重視なのに
告白断る時にゼンが殿下であること以外のゼンのどこをどう好きかとかを口にしてないことにモヤモヤする
そもそも告白を断る時に第三者の名前めっちゃ出したり比較するのってないな
同率1位だからって容赦されて良いとは思わないしむしろタチ悪い ゼンが1番大切ってのはいいけど大切なら危ない目にあった直後に護衛はずれるなよと >>866
イザナ戴冠式→ゼン、ウィラント城へ→白雪を伴うためにプロポーズ&結婚
という流れだとキレイにまとまってたかもね
時間経過の描写を挟めば、サクサク展開にも違和感はなかっただろうし。
オリンマリス、双子、木々ミツヒデとダラダラグダグダしすぎて
ここからファンの気持ちを再び引き寄せて巻き返すのはかなり難しそう
連載引き延ばしで駄作になるという典型例になりそうだな… 最新刊読んで木々はヒサメとくっついてもいいんじゃって思った
ゼンの側近続けても反対しないだろうし、婿養子で何だかんだ上手いことセイラン家回してくれそう >>874
俺もそんな気がしてきた
それほどにミツヒデ株が大暴落 >>872
前以上にゼンにべたべたしてるミツヒデは作者が描きたくなかったんだろうね
好きだけど必要以上に絡まない関係性を美徳としている節がある気がする
ミツヒデってゼン大好き過ぎて引くわーってなるのを避けたかった意図もあったかもね(結局今そうなってるけど) >>869
そうか‥‥ 雑誌は追えないからここちょくちょく見に来て様子見るわ 今からでも遅くない
「キキ、俺がバカだった!お前と一緒になりたい」
とベタな言い回しでも何でも良いから撤回して欲しいわ ミツヒデめんどくさい
これで最終的にキキが他所へ行ったら裏切られたような気分でショック受けてそう >>872
やっぱこれだよな
ゼンが一番大事に何の説得力もない
ゼンがリリアスに行くのに同行するから
木々のところには行けない結婚もできない
がゼン一番の人なんじゃないの
ミツヒデ、ゼンと離れてる間一度でも
今ゼンどうしてるかとか無事リリアスついただろうか
とか心配してないし ミツヒデは1番に大事なゼンのそばに入れるし
相棒として大切な木々をただ振るだけじゃなく
更に自分の要望も被せて一緒にいれる未来も獲得した
木々はもともと家継ぐ気なのを家臣にしたゼン
父上を説得して5年という約束までしたのに
それを破らせたミツヒデ
木々が家督を継ぐのはセイラン家のためで
本心では城に残りたいと思ってるなら別だけど
木々ばかりが振り回されてる気がする… ヒサメどのはまあ最近の働きぶりならまあ消去法でアリなのかなと思い始めてきたけど
父上が納得しないだろうな 単行本読んでトンデモ展開に驚いたわw
ミツヒデどうした
嫁を貰うならゼンを一番大事にしてる人=木々じゃなかったのか
ヒサメは(消去法でもなく)途中からかなり好きなキャラだわ
何だかんだセイラン父とうまくやって行くんじゃないか?
貴族育ちだし家のこともソツなく回しそう
もうヒサメと結婚しろ ヒサメの株をあげるためにミツヒデが作者に便利扱いされてるみたいでなあ
双子編も今になって思えばミツヒデの活躍シーンが全部足しても2ページに足りないくらいでヒサメばっかり活躍してたよな ゼン1番に見えないし逆に今回の終わりからゼンと話してやっぱり木々好きとかなったらゼンへも木々へもその程度かよに >>876
城外に出るのに護衛につくのは
ゼンにベタベタすることじゃないだろうに
今までだってどっちかというとオビの方が
ゼンにベタベタしててミツヒデなんてあっさりあっさり ヒサメ株、大幅高
ミツヒデ株、ストップ安
やね
こんな展開、誰も望んでないし今までの話を台無しにした糞展開 断るにしても双子編受けて
セイラン家やゼンに迷惑かけたから自分にはその資格や地位がないってならまだ納得したのに
あんまり地位とか問題になってない漫画ではあるけど
地位やかけた迷惑を挽回するために何か問題を解決するとか誰かを助けるとかで
ミツヒデ活躍させてめでたく婚約なり結婚なりじゃダメだったのかな
ゼンとかに説得されるにしても今後何かの切っ掛けで思い直しても
ただ単にヘタレなだけで活躍もないしカッコ良くもないよね
あきづきさんがスペック高いのにヘタレな男子が好きなのは作品の端々から感じるけどさ
読者全部がそういう男子好きなわけじゃないし
ヘタ男子にだってレはヘタレなりにカッコ良い見せ場があっていいと思うんだよね
19巻もの期間木々との関係を匂わせておいて一番見たかった木々との結婚でカッコ良い見せ場こないって本当に本当にわかってない
わかってない 読解力ない私に教えてくれ
ヒサメが、婚約断ったミツヒデに対して「いったい誰にかっこつけてるの?」って言ったやつ
ミツヒデは最初誰にかっこつけてて、そのあと木々にかっこつけたの?かっこつけなかったの?
わざわざ木々に言い直しに行ったけど、対して主張変わってないし訳わからん
もうこの辺、婚約断ったのが意味不明すぎて思考停止しちゃって考えられない >>889
貴方がそう思うのも当然だよ
もう話が支離滅裂なんだよ
普通はあそこでヒサメの言葉で一番大事なもの(木々)を思い直し
婚約断った行動と別の行動を取るんだろうな〜と誰でも思う
しかし同じことを繰り返し言って木々を二度振るという意味不明な行動で
読者みんなが ( ゚д゚)ポカーン な状態だと思うよ 本当は結婚したいと思っているけど
なんらかの事情があって言えなくて
今後もしミツヒデが読者も木々もゼンもみんなが
得心いったと思えるような理由を話すようなことがあっても
木々と一緒になって欲しくない
ヒサメに腰抜けって言われてグラスまで握力で壊すくらい感情を揺さぶられながら
木々のもとに言って「つもりではダメだちゃんと振らなくては」みたいな解釈して同じこと言って
ヒサメが焚きつけたのって本当にそのためだったのかって思う
それにセイランパパの問いかけも自分が問われたのにヒサメに答えを伺う神経がわからん
自分が振ったばかりの女性の実父が聞いてるんだぞ?
父は振った流れちゃんと把握してないとしても
質問の意味がわからなくても
ちゃんと自分で考えちぎって答え出して欲しかった 木々は気付いてるのかもなって多分ミツヒデが本当は木々好きとかそういうのだよね多分
これでゼンと話し合い後やっぱり木々と婚約しますとか言い出したら軽すぎる >>892
そもそも木々のこと好きじゃないとは言ってないから
もし木々にもバレてる何かしらが
本当は結婚したいほど好きだっていう感情なのだとしても変な話だよね
木々って振られることわかってて告白したのかな… 自分もなんかもうヒサメの方がいいんじゃないかなって思う
木々の立場を理解してくれるし
貴族令嬢でありながら剣を持つ木々本人も受け入れてくれるし
性格的に器用だから家のこともちゃんとフォローしてくれそうだし
木々が生理的に無理レベルじゃなければ良い相手なのではとさえ思える
ミツヒデは結婚して木々の助けになれるかな?
一連の流れで謙虚みたいだけど自分優先なのが分かってしまって
結局木々一人が頑張ることになりそうな感じしかしなくてな
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