赤髪の白雪姫 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>762
> >>761
> オビの功績→白雪を助けるために付いた側役だから仕方ない
オビが提案しオビが動きほとんどオビで白雪一緒に歩いてただけですが
> シダンの功績→役割を決めた上で白雪は熱煌晶石の作成にあたったんだし
> シダンの研究を盗んだわけじゃなく、研究も一緒にやってたよ
白雪がやったのは発光に関してだけで毒を取り除いてたのはシダンですが
つか『盗んだ』という言葉がでてくるあたり手柄横取りって意識はあるのね
> イザナの贔屓→ゼンも言ってたけど、リリアスの謎の病の時に
> 白雪に対するイザナの評価が変わったんだから、贔屓ではないでしょ
リリアス編にしてもイザナに遠慮しなかったという点のみで
特別大きな功績残してないじゃない
オリンマリス(光に対してだけの)改良にしたってリュウラタの功績の方が大きいのに
なんで研究チームの一員でしかない白雪がそれを普及する大きな役目をもらってるわけ
> 充分じゃない?むしろ、これ以上何をすればいいんだって感じになるけどな
とりあえず放置されてるオリンマリス普及の仕事、終わらせなよ
その後イザナや他人がお膳立てしてくれた仕事じゃなくて
白雪が自分自身の力と考えで壁を乗り越えてほしいわ
イザナみたいなブラコンのちっせえ壁じゃなく >>763
あなたがシダンの「功績」だと言うから、別に白雪が「盗んだわけじゃない」と言ったんだよ
だって熱煌晶石を作るのだって研究のために必要な作業じゃん
ラタが指名したから白雪が行っただけだし、シダン1人で全部やったわけでもないでしょ
リュウやカザハたちも一緒にやってる描写はあったんだから
>白雪がそれを普及する大きな役目をもらってる
それはイザナと直接話したことがあって、白雪にはオビという護衛騎士が付いてるし
鈴が「貴族と話すのに慣れてる王城組」と言うのもあるし
リュウやシダンが行くのも変だからじゃない?
それにオリンマリスを普及するのは花を咲かせて改良して、
種として固定して、色や名前をつけてからでしょ
イザナがわざわざ言うぐらいだから、許可無く勝手には出来ないことなんだろうし
多分、ゼンがウィラントに行くと決めた頃にその仕事始めるんじゃないの >>764
あなたが
>オリンマリスから有毒物質を取り除き
って書いたから
これシダンの功績、と言いました
白雪加わったのは有害物質取り除かれてから
> だって熱煌晶石を作るのだって研究のために必要な作業じゃん
> ラタが指名したから白雪が行っただけだし、シダン1人で全部やったわけでもないでしょ
> リュウやカザハたちも一緒にやってる描写はあったんだから
熱煌晶石に関しては白雪は実験実行メンバーだけど主ではないしリュウの功績が一晩大きい
> それはイザナと直接話したことがあって、白雪にはオビという護衛騎士が付いてるし
直接話したことがなくても仕事は任命できるし必要になれば護衛騎士つけられるだけの権限がイザナにはおあるでしょ
> 鈴が「貴族と話すのに慣れてる王城組」と言うのもあるし
> リュウやシダンが行くのも変だからじゃない?
普及に貴族と慣れてる必要あるの?
> それにオリンマリスを普及するのは花を咲かせて改良して、
> 種として固定して、色や名前をつけてからでしょ
だからそれがどうなってんでしょねうね?って書いてるじゃん
改良期限は2年と決められてたわけだし
> イザナがわざわざ言うぐらいだから、許可無く勝手には出来ないことなんだろうし
双子終了時にわざわざ王城まて行ってるんだから許可採ったらいいじゃない
> 多分、ゼンがウィラントに行くと決めた頃にその仕事始めるんじゃないの
おっそ
おっっそ
2年間国費で研究してた仕事をそういう個人的都合で開始時期決定戦しないでほしい、
だから努力してないように見えるんだってば >>766
クズ領主どもから金を貢がせて失脚させたエピすこ
(領民は重税で辛かったろうが) イザナもゼンもミツヒデもすっかり残念になってしまった 単行本派だけど、イザナ殿下って結局頭のキレるブラコン? 自分も単行本派だけど
ただ顔がいいだけの超ブラコンてイメージ
頭が切れるなら双子へのあの処分あり得ないし
頭が切れるなら双子家反乱そのものが初めから起こっていない いくら頭が良いやつが治めてても反乱分子はゼロにはできないんじゃね? 同じく単行本派
6月5日に19巻が発売されるんだね
ここの評価を見てると最新刊買うのが怖いわ 双子編は王家が貴族統治を疎かにして一部貴族が増長したのが発端だから
イザナと前王に責任の一端がある
イザナはブラコンというか視野が狭い
ゼンしか見えてなくて国や国民見てない 百歩譲ってゼンが情に流されがちで政治的に頭悪い判断するのは仕方ないと思える
若いし未熟だし所詮は第二王子だからね
第一王子のスペア(予備)としては底辺すぎるけどそれを良きこと、良きものとして
前王や兄王子がほわほわ育ててチヤホヤしてたならそういうキャラになっても仕方ないよ
双子編みたいな頭お花畑だったらそりゃ国の未来に危機感抱いた誰かに
幼少時に毒もられてもしゃーないとさえ思ったし
でもイザナ殿下とミツヒデあたりが施政者側の人間として圧倒的に愚かなのはあかん
上記のようなゼンを未熟だけどしょうがないなあってしてフォローしなきゃならん側の人間が
双子編で見せた甘ちゃん判断やその場の流れでの根拠も責任感もない発言とか
絶対に許されざるよ
未熟だと認識してるゼンに引きずられてんじゃねーよアホか
イザナ陛下とその周囲にいる連中(ゼンの双子への進言聞いて笑ってた2人)は
無能さが双子編で浮き彫りになった状態でしょ
即位直後で大変遺憾ではあるもののイザナ陛下もさっさと退位してどうぞ
この国の王族だいぶクソだと思うからそのうちクーデターでも起きなきゃ納得いかんわ >>771
そんな国でフラフラ無防備に彼女と二人っきりで出歩いてる王子と
それを何とも思ってない側近達 木々には最初5年経ったら城を離れる約束があってそれを反故にして側近続けて
今度はゼンと白雪が一緒になるまで(見届ける)的なこと言ってたと思うんだけど
ミツヒデは今それも先延ばしにしてほしいっていうかもはや期限設けて欲しくないから
自分の理想とするかたちでずっと隣にいて欲しいがために求婚の話には乗れない≒振った・振られたになってるってこと…?
わかりにくくて申し訳ない >>778
だいたいあってるかと
自分の都合だけで木々の都合を一切考慮しない最低男って認識 あきづきさん、ミツヒデ嫌いなんだろうなあとしか思えない 木々はミツヒデの台詞の裏の意味を読み取ってて、木々ふったのは読者を驚かせるためのミスリード的なそれで、実はミツヒデは木々やみんなにとってさらに素敵な関係性と未来像を打診してきていたとか?
だから木々は自分の求婚を拒否した(上でもっと良いあり方を希望する)ミツヒデの言い分に隠喩的に『振られた』って言い方したとか??
あきづきさんはミツヒデが嫌いというよりとんでもなく恋愛に不器用なところが愛おしくてでもそれはわかる人だけがわかれば良いってなるように仕立て上げたいのかなと思った今月号 素敵な関係性と未来像?
無いわ……
無いわ…
3話も使って2回も振っておいて無いわ… 読者の中でそうなってないと意味ない
それよりまだこの話続けるのかよと思った
恋愛奥手とか不器用とかじゃなく
ただ単に身近な人間が恋愛に使う時間と熱量の無駄遣いを
思いやることの出来ない糞男の話などもう要らない 今月号読んでなんだかもう面倒になってきたよ…
木々は可哀想だけど木々がミツヒデ諦めればいいだけの話にも見えてきた
ミツヒデはゼンに全て捧げるつもりでそれが本懐なんだから結婚相手には向かない
その結論じゃ駄目なの?
実家の立場的に木々が政略結婚になるのも致し方なしなわけだし
もう選択肢の中から無難で妥当な相手を選ぶのが最善の道なんじゃないのかな
自分はヒサメはキャラ単体としてそんな好きじゃないけどミツヒデの百倍は木々の旦那として適性あるし
なんだかんだ一緒にいれば木々の意思を尊重して動いてくれそうな柔軟性もありそうだし
ヒサメと結婚しとけばいいと思うよ
ただし今後木々がヒサメに限らず誰かと政略結婚しようとした時に
ミツヒデはもちろんミツヒデが木々振ったこと知ってるゼンも
この二人は絶対に口出しも邪魔もするな、そんな資格はない、とも思うけどね すごい大事な場面なのにあっさり主人公アウトさせるとこが ごめん切れた
せっかく勢ぞろいした中あっさり白雪を退出させたのってこの話題が迷宮入りしちゃった証拠なんじゃないかと思った
白雪の言葉で周りがはっとさせたり白雪スゲーな持っていきかた多かったのに
今回清く正しく強かな白雪を外野に置いてくるあたり誰がどうでても読者からなんらかの批判や不満がきそうな場面だからたいせな白雪様には発言させないでおこ…みたいな思惑を感じる
白雪の意見で答えが変わるのもおかしいとは思うが双子の時に散々外野いたのに寝てたからわかりませんでしただといよいよ主人公??え??ってなるわ まだ読んでない
まさかと思うけどくっつきそうな流れなの? ミツヒデが前回の時に
つもりじゃだめだからってはっきり言い直したようだったけどなんかまだはっきりしてない模様
こんだけ話数使ってるんだから結果どうであれ納得させていただきたい… ゼン様の説教次第で変わりそう。
ゼンが木々の心を気にかけているのが優しくてビックリしたが見直した。 ゼンの説教でミツヒデが思い直しても
一番好きな相手に嫌われたくないから二番目に好きな相手と結婚します
にしかならないから そもそも7巻で俺はゼンを大事に思ってる人を嫁さんにするとか言ってたくせに
今回身を固めることは生涯無いみたいなこと言ってておいおいってなった
その間に考えが変わることがあるのは仕方ないとしても
つまりは双子の一件やこれまでのことでますますゼンを大切に想ったからだよね?
それはミツヒデが今まで以上にゼン殿下を気になければならない状況にゼンが置かれたというわけだから
それは国的に見ても良くない状況なのではと思うし
ミツヒデがゼンに一途になればなるほどクラリネスやばくなってるように感じるんだよねー 「双子の一件の直後に側近2人ともゼン放置」が無けりゃ「ゼンが一番大事」も説得力あったかもしれんがな カトリックの神父が神に仕えるから結婚できないとか
貴族に仕える執事も昔は結婚せず養子を後継者として育てたような感じで
ミツヒデのゼンに対する忠誠心なんじゃないだろうか
特別な人を2人作るとどっちを優先して助けるか一瞬の気の迷いが取り返しつかなくなることもあるし
でもゼンと白雪が結婚した後ミツヒデと木々も結婚しろと諭されそう どっちも選べないほど大切だから木々とは結婚できませんって
それなら木々への想いは一切見せるなよ
木々に惚れてるって態度見せながら結婚はできないけど
ゼンの側にいるのと同じように側に居たいって
家継ぐ子供産まなきゃいけない女の方からしたら生殺しというか
ふざけんなって感じだと思うんだけど
こんなふざけた考えのミツヒデがゼンの説得で木々に
結婚申し込んでもただのゼン様凄いネタにしかならないよね リアルでアラサー同士付き合ってて
「私もう30だから、付き合うなら結婚を考えてほしい」という女と
「仕事が忙しくて結婚は考えられない、でも別れたくはない」という男の
意識の違い(男の身勝手さ)みたいな感じにも思える >>794
忠誠心・・・
木々の婚約者候補達を襲った犯人として名前を騙られたのはミツヒデが木々を好きと周囲が知ってたからこそだから
とばっちりとはいえゼンから離れる隙が出来てしまったことは本当に忠誠心あるならミツヒデにも何らかの責任は感じていほしいんだけど
そしてそれで自分が側についていない状況でゼンが襲われて命を狙われたというのにその直後に白雪ゼン2人の護衛対象をたった1人の護衛だけつけて旅させて心配も何もしてない
忠誠心あったら付いて行くか道中心配するなりあってもいいと思う
この世界の忠誠心って、何それ美味しいの?レベル >>794
カトリック神父の妻帯不可はそう決まってるから
執事のはその時代的にそうするのが普通だったから
忠誠心全く関係ないからね このやり取りで1巻分使うよね
引き延ばすように言われたんかな
がんばれば3.4話でまとまりそうに見えるんだけど
30分くらいの出来事に2.3話使っていきなり十数ヶ月後(この経過の仕方も謎だった)な時もあるから双子事件の直後に見えて実は結構経ってんのかな? 双子の後で城に戻る日数プラス白雪が城に滞在してた日数しか経ってないんだからせいぜい数日から長くて1、2週間じゃない
青春攻略本で一人の彼女持ち(蕎麦屋の女子は空気だったからカウントしない)を
皆で囲んで男四人でワイワイやってたのと同じことを赤髪でやってるだけだよね
白雪が主人公なのにまともに活躍の場が無いのとかそもそも最近は出番が少ないのとか
男四人の内の一人を木々女で設定してしまったというだけで
男同士の性愛抜いた精神的なずっと繋がってる関係をやりたいんだろうなあと 青春攻略本も女の子強いっていうかサバサバしてたなぁ
だからか恋愛要素あれど記憶に残らなかった
赤髪も白雪とゼンの話少なくなってきてるからもう友情メインで楽しんでる
白雪ゼンカップル好きだけど話で好きなのはオビとのクッキング回とかリリアス組がクラリネス来た回とかあんまりゼン関わってない日常の話だったりする
あくまで個人的な感想だけど 引き延ばすなら引き延ばすで構わないけどずっと同じところをグズグズかき混ぜてないで
色々なキャラにスポット当ててくれたらいいのにな…とここ最近思う
魅力のあるサブキャラはすごくたくさんいるんだし
それと白雪ゼンを関わらせて国民や他の貴族と関わっていくとか
もうそんな話は今更やりたくないんだろうか オリンマリス(特にラタが出てから)の時も双子の時も思ったけど
どーでもいいことにページ使いすぎというかウェイト置きすぎな感じはあるね
それが個性と言えば個性なんだろうけど
読者が知りたいのはそんなことじゃない!とツッコミたいことが何度もあった ブロマンス好きな読者が多いのかね?
引き延しに関しては確証はないけどここ数編のグダりっぷりと
他のLaLa作品があんまり育ってない感じがして(個人の感想)
疑いたくはないしそういうの抜きに物語を楽しみたいんだがそうなのかもなぁと思ってしまう いっしーは白泉社の社員で会社に置いてある雑誌を無料で読んでるだけで
読者でもなく消費者でもないんだよ
あれこれ言いたかったらまず雑誌を買うのが最低限のマナーだ
どうしてもここに書き込みたくて我慢できないならその内容をアンケートに書いて出せばいいんじゃない
社長の悪口は社長が黙認してるみたいだから注意しないけど
ガス抜きというレベルじゃない粘着っぷりを私もずっと経験してきて体調が悪い
漫画家が2人亡くなってるのは漫画業界ではよくあるのかよく分からないけど
どりあえず現代日本では異常な状態だよ
弁護士や裁判ちらつかせると数日大人しくなるから心神喪失状態ではないみたいだね
日中はちゃんと仕事してるのか心配になるレベルだしお守りをする社内の人も大変だよ
社長あたりが病院まで引きずって行ってしばらく入院してきてほしい 自分達は恋愛に溺れたり
それで自分を見失ったりしません
人として優れてますから
が前面に押し出されて映る
相手のことを何に変えても優先するほどの唯一無二感とかなさそう(王子とその周辺の話だから身動き取りづらいと言われればそれまでだけど)
こざっぱりしてて良い意味でプライド高くてかっこいい人が多いなぁって好感持てるところもたくさんあるけど
物分かりの良過ぎる登場人物達にその関係性疲れませんか?と問いたくなる時ある キャラみんな俯瞰目線で話すというのは言われてて
確かにみんな何でも真理を知ってるかのように振る舞ってて
そのくせ揃いも揃って全員恋愛だけはオクテで上手くこなせない描写なのがな
そういう男キャラが好きなのかそういう男キャラしか描けないのか 会えない時間が長くても好意を示し続けなくても
お互い尊敬しあえる間柄なら
相手を思うが故の空回りや不安はなく
想い合う関係性はずっと崩れないものだという定義か根拠のない自信があるとは思う
ミツヒデが木々を振ったのなら
俯瞰・達観してるキャラ達のそういう自信を覆す新鮮な展開で別に良いかと思えたけど
すんなり丸く収まると思っていただろうがそうはいかないぜみたいなショックを読者にだけ与えて
結局「多く語らなくても振った本当の意味くらいわかってる」みたいにしてくっつくんだとしたら理想郷が過ぎるなと
誰もわかりやすく失恋してる様をみせない分
読んでて苦しくはないし救いだらけではあるけど共感は難しくなってきた いやもうここまで来たら個人的にはミツヒデと木々はくっつかんでいい
あんなに相棒で在ってくれとミツヒデが望んでるなら
木々は木々でゼン側近の職務に理解を示して受け入れてくれる旦那を見つけて
ちゃんと結婚して後継者作ったほうが絶対いいでしょ
ぶっちゃけミツヒデ相手だと結婚してもするまでに「覚悟が〜」や「ゼンの〜」と
何かっちゃ理由つけてゴネまくって先送りにされそうだし
木々は一人娘で婿&後継者産むの必須な立場なのに
ミツヒデの天然純情な性格を強調するためだけに
義務として早めにしなきゃならない子作りすら最初は拒否られて後にのばされそうだしで
状況や立場を踏まえて想像してもロクな未来にならんわ ミツヒデが木々のこと好きじゃないとか嘘でしょ?って思うわ
振った理由が「ゼン様が優先」なだけだし ミツヒデが木々好きなのはわかるんだけど
それなら振る時はきっぱりもう望みは一欠片もない状態で振ってくれないと
相手に好意は示すし一緒にいたいけど結婚はできません
だとただのミツヒデにとってだけ都合のいい関係じゃん
それにもしゼンの説得があるとしたら
至上としてる人間の説得なら命令と変わらないんだし
命令だから結婚しますって言われるのと同義だよ ゼンは個人の幸せ以外に国のことも考えてて自分が生きてる間だけ平和なら良いなんて風には考えてないだろうし
立場や性分から考えてもクラリネスの将来を想ってるはず
となれば自分の子どものことも
その子が背負うであろうもののことにも考えが及んでるであろう中で
ミツヒデはゼンが大事だから誰かと添い遂げることはきっとないとか
自分が老いさらばえた時の事とか考えなかったのかね?
その時ゼンやゼンの子どもの剣と盾は
見ず知らずの誰かでも構わないんだろうか
親が子どもの将来を決める必要はないけど
国を想うゼンの横にいることを誇りにしている男なら
子どもに自分の意志を継いで欲しいと望みそうなものなのに 知らんがな
作者はそこまで考えてないだけじゃねえの 作者的にはゼンに生涯を捧げるミツヒデかっこいいでしょ位じゃないかな
他の話でも思ったけどこの作者さんちょっと色ズレてると思う
編集がちゃんと仕事してるのか不安になるレベル 木々にはわかってるんだろなとかゼンとミツヒデこれから話し合いだと本当は好きだけどパターンだよね
それやると短期間過ぎて茶番 ゼンのために結婚しませんと言われてもゼンもいい迷惑だろうに
本当にゼンや木々の事を思って結婚しないのなら嘘でめいいから他の理由を伝えるべきだわ
ミツヒデ(と作者)が自己犠牲で悦に入ってるだけじゃない 男性キャラのほうには人間らしい弱さとか
自分のしたことへの後悔から自己嫌悪してみたりってのあるけど
女性キャラはみんな最初から強いよね
1話で白雪が初対面の人間(ゼン)に上から発言されただけで
やかましいなって感想抱いてるし
作者自身がマウント取られたり弱い立場と認識されて庇護下に置かれるの嫌なんだろうな
作者は女性キャラにかっこ悪いことさせたくないだろうから
木々は悪いようにはならないと思う
そして最近はゼンの成長のほうが描かれてる気がする
白雪の成長は心とかじゃなくて技能面なんだよな ゼン成長してるか?
馬鹿がどんどん露見していってる感じしかしないが 人間らしい弱さ
いやいやいやいやいや
無い無い無い
基本赤髪のキャラって自分本位だと思うよ
物凄くわかりにくい言い回し使うから何が言いたいかわかりにくくて誤魔化されてるけどね
今回のミツヒデもそうだけど相手のためと言いながら結局は自己満足のためだもん ついでに言うと
オビ含めて童貞くさい
キャラについて書き込まれてないモブや脇役はそんなことないけど
キャラ描写が多ければ多いほど童貞っぽいなあって感じる 無いことは無いと思うけどなー
リュウとか
結局何したって人間自分のためなんだし自分本位なのはかまわないけど
人のため人のため散々言っときながら自分本位なのが残念だよね
そこ行くと白雪はゼンがこれから先どうするか近くで見たいからって理由をはっきり言い切ってるから凄い
凄い神経図太い >>820
ミツヒデのって一番大事な相手の側にいて
尚且つ2番目に大事な相手ともずっと一緒にいて
それを二人に容認してほしい、だから
自己゛犠牲゛とは言わない
ただの自己チュー糞男 >>824
王族だったり騎士だったりする上流階級の人たちは
形式や手順を踏んでからしか、そういうことが出来ない文化圏
という設定だと思って読んでる
「寝台に腰かけて待っている方がー」みたいなこと言ったネイハ(だっけ?)
あのイヤミも「貴族階級とは不釣り合いな下賤の者だから」的な意味も
含ませていたんだろうなーと 今月号読むと結局木々好きでしたみたいになりそうだから今までのやり取り蛇足に感じそう
ゼン一筋なら一筋で木々好きなら好きで振り切って欲しい >>827
同室で夜一緒に眠ったりしてるのにそれはいくらなんでもw
何が起こってるか知らない人から見れば普通に男女の仲に見えるだろうに
一線超えるのに手順必要なわけないじゃん >>829
ゼンと白雪が結婚を前提にした恋人同士と分かっていても
2人が一緒にいる寝室にミツヒデが様子を見に行かなければいけなくて
「ゼンはわきまえてるに決まってるだろ」と言ってたのとか、
キスしてゼンが白雪を押し倒しそうになった時に「転がる」「それは、まずいな」とか、
白雪が泣いてる部屋にゼンが1人で行く時にすごく躊躇した上に
「あとは任せます 『殿下』」「分かった、誓う」と言うのとかを読んで
そういうこと(軽々しく一線は超えない)なのかなと私は思っただけ
ゼンの立場なら好き勝手に口説いたり押し倒したり出来そうなのにしないのも、
プロポーズすら「いずれ俺から告げる」と勿体ぶってるのも、ね
まぁ、あきづきさんの性格だろうけど >>830
それは当人同士の問題でしょう
他人から見てどうかなんてわからないんだから
ゼン達が童貞臭いってことへの答えではないよね、というお話 実際に経験のあるなしの話じゃなくて
童貞っぽい思考って意味だと思ってた
そもそも恋愛と正義(この漫画場合ゼンやミツヒデが重んじてる大義)って
同居が難しいと思ってるから
両方取る気でいるならどっちかで批判受けるのは覚悟の上であって欲しい
恋路に走りながら国レベルの正しさ問われても響かないし
大事なのは国(であり君主)だと言いながら君が好きだと言われても然り
ミツヒデで木々の求婚よりゼンを取るならそれで良いから
この先フォローとかしてやって欲しくないな ミツヒデで木々の
じゃなく
ミツヒデが木々の
だった失礼 この作品いつ終わるの?できれば最後まで読みたいけど、最近ちょっと...
白雪の話が見たいのになぁ...
作者さんも迷走してるのかな。 ミツヒデ木々メイン回といい
天幕のシーンといい
この漫画らしい展開だな
気遣い超えてもう心理戦
察し合いがすごい
天幕の方は
熱にうかされてるにも関わらず
2人きりにされた上
私が大事ならこの状況で
キスなんかできまい
って試されるゼン
キスしてではなくしようだから
あくまで私からのおねだりではありませんってなることで
白雪の願いなら聞いてあげたくてという理由は成立させてもらえない
好き同士のキスのはずが
口車に乗った浅はかな行動に成り下がり
でもゼンはそんな軽率なことするわけないって確信があって提案してるんだよなこの娘さん
(キスしてだったら白雪が浅はかに映るけどそこもちゃっかり回避してる)
何かひとつ選択を間違ったら
その辺の友人止まりになるんだろう
みんな上手くそのやり取りをクリアしてってるから今の関係にいるんだろうし
よくわからん振り方されても
ありがとうとか言えるんだろう ちなみに最新話のひとつ前の回では
ゼンがウルトラ気遣いからちょっと外れた提案して
白雪にジト目されてたりする
何が言いたいか何がしたいか
言葉からも表情からもわかりやすかった最初の頃の話が懐かしく思えた笑 そう言う空気読みます的なのはあるのに同時にむちゃくちゃエゴが強いキャラ多いんだよね
そこは初期から変わらんかな 天幕で白雪がキスをしようって言ったのはそんな難しい事ではなくただ単純にゼンが熱はないって言い張るならキスしても風邪移らないから出来るでしょ?ってカマかけただけかと >>839
同意
ただ全体に「行間を察して・表情で察して」感が強くて疲れるのは確かだね
マンガはもっと気楽に読みたいわ 読者も素直に意味を読み取れなくなってるよね
全巻集めなくてもよかったかな >>840
以前はそれも楽しめたんだけどな
ミツヒデと木々の件で理解不能過ぎて楽しめなくなった >>841
もともとモノローグが少ないのが特徴だから何考えてるかこっちも考えないといけないんだよね
そういう演出であって表情で見せるってのは手法としてはありなんだけど
あとからセリフで説明されてもすんなり入ってこなくて納得しづらい理由だったりする感じ
これはセリフ回しが良くないせいもあるんだけど 素直に心配だから隠さないでとかで良さそうなんだけど
何か直接的な言葉は使わない縛りでもしながら描いてるのかな ミツヒデと木々の辺りは散々な言われようだったから本誌飛ばしてて、ようやくコミックスで読んだけど、総じて意味がわからなかった
今までもよく分からない台詞回しが多々あったけど、今回そればっかりだった。ほんとに分からないことが気持ち悪い。つまりなんなのさ。木々は納得したのかさっぱりした顔してたけどこっちは置いてきぼりだよ。雰囲気だけ楽しめってか? 日本語でおkって思ってた人私だけじゃなかったんだw
よかった。 この作品、アニメで知って超好きだったけど
今回のキキの告白をミツヒデが二度もだらだらイミフな説明で断って萎えた
イミフというか要はキキは好きだけどゼンの方が大事だから結婚できん
ってことでしょ
ゼンはそんなこと望まんだろうし、その程度のキキへの感情なら確かに
結婚しない方がキキのためにもなるだろうけど、今までのキキへの
ミツヒデの想いへの描写からしてかなり矛盾があるよね
ああ、19巻読んでアンチになりそうだ >>846
だらだら意味の分からない理由もともかく二度も断るって最悪
白雪とゼンはもうカップルになってるから、あとはミツヒデとキキが
早く結婚もしくは婚約すれば良いのにと思って、それを楽しみに見てたので
19巻は本当に糞みたいな内容だった 1回目はともかく2回目は終わった話をもう1回自分からふりにいってるもんね
2回目で実は深い理由がとか明かされるわけでなく1回目と同じことを相変わらずグダグダ言ってるだけだし
振っときながら自分を悪者にしないように、そしてな木々との付き合いは断たずに親しい間柄はキープってね、最悪の振り方 ミツヒデの返答がグダグダな上に意味不明で最悪だった アニメから入って全巻揃えた口だけど
19巻読んでクソみたいだと思ったの自分以外にも居て安心した
今後の展開次第ではコミック全巻売り払う ひどい告白エピソードだったなぁ
他の人も言ってるけどお断りの1回目と2回目の何が違うのか?
「キキも大事だけどゼンの方が大事だから無理、このまま仲良くしてくれや」
と念押ししたようにしか思えない ミツヒデがリリアス行く前に俺も実家に寄るからって言ってたけど
実家で自分のこれからの身の振り方とか木々も交えながら話してて
それが実はゼン達から一旦離れて心身を鍛え直してくるみたいなどんでん返しかつ更なるぶっ飛び展開を密かに期待してる
木々がミツヒデに対することでゼンは管轄でヒサメは役って使いわけたのも気になるし
ミツヒデの城離れたい要望を許可できるのがゼンだからって意味の管轄で最新話のラストの問いかけに繋がるのかなと
矛盾もあるかもだけど木々を振った時点でもう何が来てもおかしくないと思ってる もう木々とミツヒデくっついてほしくないんだけど
なんとかくっついてほしいと思ってる人ってまだいるんだろうか そりゃいるでしょ
自分が思う分には構わんから人を巻き込まんように くっついても良いという感じかな
ただし直接的に白雪も絡めて欲しい
白雪が寝てるうちにとか、ひと言もないまま解決されてもなって思う
木々がミツヒデに5年で城出る話した時もほぼ絡みなかったし
今回もそうなら自分にとって都合の良い場面だけに白雪を出すなってハルカ公みたいなこと思うよ
知らぬ者に何も映らん… 今の状態のミツヒデが木々と結婚したら
そんなに簡単に思い直す程度の思いで木々ふったのか
ゼン一筋ってその程度なのか
ゼンが絶対だからゼンに言われて結婚するのか
になっちゃうからそこを納得できる形にしてくれるんなら
ただ無理だろうなあとは思ってる ミツヒデ好きなキャラだったけど心底失望した
ミツヒデにというか今までの木々LOVEだったミツヒデとの整合性のない作者に失望した
普通に
「木々のことは誰よりも愛してる、ただゼンも最高の主人で大事なんだ」
「だからゼンの将来に区切りがつくまでは悪いが待ってもらえないだろうか?」
「自分勝手なこと言ってるのは分かっている…」
あたりで良いのに完全にふってどうする?
父上君もそれなら納得しただろうし
作者は尺を伸ばす為かアンチ増やすようなことして本当にアホ
19巻で切る人も多いんじゃない
ゼンと白雪はラブラブなんだし見所がないね
(ゼンと白雪も君に届けと比べても亀みたいなペースでグダグダだけど) キキ&ミツヒデのカップルを潰して誰得だよな
ミツヒデのお断りは今までの話と整合性に欠けるし
無理やり感たっぷりな内容だった
連載を伸ばすためのネタにされたのかな? 木々×ミツヒデに関しては王道で問題ないのにね。
どうしようもなく不器用な男を描きたいにしてもめんどくさすぎる。
ミツヒデ役のうめめが本誌付録CDの感想でそれでいいのか?的なコメントしてたけどめっちゃ真っ当なご意見と思ったよw すげー枚数重ねて振ったけど木々の縁談がまとまったら「やっぱりお前が誰かのものになるのは駄目だ!」とひっくり返す布石だと思ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています