【QuoVadis】 佐伯かよの 2©2ch.net
現在は『クオ・ヴァディス』(Quo Vadis)を新谷かおる原作・佐伯かよの作画にて連載中
『WebコミックGENZO』(幻冬舎)2007年2月(3月号)から連載を開始し、2009年1月より掲載誌を同社の『コミックバーズ』(同年3月号以降)へ変更して連載中
ヴァンパイアとそれを狩る者。有史以来続いてきた争いは、だがその裏にとてつもない秘密を有していた。
夢のコラボレーションで贈るかつてないファンタジック・サーガ!!
http://www.gentosha-comics.net/story/quo_vadis_1.html
佐伯かよの公式サイト−星恋華−
http://www.kayono.jp/
※前スレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1183478614/
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1360038820/ つまり、Quo Vadis ていうのは、そういう次の世代を生み出せなくなった人々
(なりつつある人々?w)
に向けて描かれた作品であると。
未来世界というのは われわれ読者の隠喩(メタファ〜)なのかなあと。
でも ラスト 闇の中の光 が、結局夫婦で子供育てることだとすると、みんなそれは
もうやってる!(やった!) と言うだろうな〜・・。
番外編がアシュリーとコニーの とある平凡な1日だったら怒るよ。笑 >>84
そういえば、映画「阪急電車」にミリオタの男子大学生が出て来るんだけど
彼女ができて彼女をクリスマスに部屋に呼んだシーンで
その子の部屋に「エリア88」のコミックスが全巻揃って並んでたの
それも、文庫や愛蔵版じゃなくて一番最初のビッグコミックス版
あれを見た時の違和感たるや半端なかったわ
あの年齢だと父親の実家の押入れから掘り出してきたのかとしか思えない それこそ親の本棚で見て気に入ったなら「これちょうだい」ってのは普通にあるだろうし、
ましてミリオタだって前提があるなら違和感なんてないけどなぁ。
マニアだなーw って思うくらいのもんだ。
今の若者の接する「情報」の量は、今の五、六十代が若かった頃とはケタ違いに多いから、
自分たちの若い頃の感覚で考えない方がいいよ。
まぁ、その映画のそのシーン自体は「わかりやすいミリオタの記号」のためにスタッフが考えたものだろうとは思うけどw 今や、Amazonとヤフオクとブックオフで なんでも買えるもんな。
今の若いのはそもそも 紙 の本持たないし。初期の頃は違法zipを得意そうにみせびらかす
貧困な倫理観に辟易したが最近はパソコンも使わ(え)なくなったのでスマホで課金されとるみたい。
めぞん一刻のH巻が近くのどの本屋にもなくて自転車で8時間走り回ってやっとゲット
したのも昨日の様な・・・そんなこと今の高校生がやるわけも必要もないんだもんな・・。
エリ8の23巻セットは私も3セット持ってるけど大道具さんかADが自分の持ってきたのかね。
小林源文が並んでても一般の人にはなんだか判らないもんね。笑
でも今なら、ガールズパンツァーか 艦これ なのかも。・・・とほほ 懐かし板の旦那のスレで「緋の稜線」の話題が出ていて長年気になっていること
・昇吾は、瞳子と見合いの場で強引にS◯X…ほとんど強姦に及んだのはなにゆえなのか?
時間がないにしても瞳子と初めて会った神社の出来事を伝え、笑われるだろうけど
自分には君が生涯愛せるただ一人の女性だと強くインスピレーションが湧いて
成長するのを待っていたんだと愛情を植え付ければ良かったのに…君は運命の相手なんだと
(平成の現代の感覚だとストーカーみたいに見えなくもないが、作品成立時はそういう風潮は無かったし)
見合いの日に若い2人だけにさせてくれと、あらかじめ段取りだけはやってるように読めけど
どちらの関係者も昇吾が瞳子を強姦していたとは知らなかったのか?
またはそれが許される時代だったのか、凄く不思議 単純に、何が何でも結婚したかったからじゃないの?
瞳子に愛をインプットしても、不測の事態が起きて見合い話そのものがストップしてしまえば意味なくなるんだし
(瞳子親は醜聞が漏れる前に瞳子を片付けたいだけで、省吾との縁組みが必須なわけじゃないし)
見合いの席で強姦しとけば、瞳子との話が流れそうになったらそのことを持ち出せばみんな黙るもの。
男女が直で顔を合わせるお見合いが成立するくらい釣り合ってるご縁だから
男が女との縁を確実にするために行動したって告白してちゃんと結婚すれば社会的には許されるレベルの行動だと思う。
(結婚しないのなら許されない行動だから、省悟の家からも瞳子との縁談が流される可能性がなくなる) 番外編やるって言ってたようなきがしたけどバーズ本誌でだったっけ? 誰もこのニュースの話題を投下する人がいなかったので、一部抜粋age
タイトルが少し大仰だと思うけど、ラスボスだった人を取り上げるのかな?
本編の投げっぱなしの完結をちゃんと伏線回収してくれるなら嬉しい
新谷かおる・佐伯かよの「QUO VADIS」外伝が次号バーズで始動 - コミックナタリー
http://natalie.mu/comic/news/250922
2017年9月30日 13:36
新谷かおると佐伯かよののコンビによる「QUO VADIS〜クオ・ヴァディス〜」の
外伝「漆黒(やみ)の玉座 静寂(しじま)の回廊」が、10月30日に発売される月刊バーズ12月号(幻冬舎コミックス)で新連載としてスタートする。
これは本日9月30日に発売された月刊バーズ11月号にて発表されたもの。
「QUO VADIS」は自然出生率が0%となってしまった未来の世界を舞台に、終末の歴史を変えんと奔走する人々を描いたサスペンスファンタジー。
単行本は全20巻が発売されている。 予告を見て来たけど、どうもアテナがヒロインの話っぽい
しかも、読みきりかと思ったら連載
あの終わり方、もしかしてまた新谷先生の悪い病気が出たのかなと勘繰りたくもなる >>94
え!アテナがヒロインぽい?
本編の伏線回収にはならないのかな…
予告だけじゃ分からないけど、本編の投げっぱなしエンドがあんまりだったので
少しは伏線回収して欲しいよね 連載なのか、外伝。
漫画は描かないけど
話は作り続けるのか、新谷さん 新谷さんの脳幹から漫画のストーリーが溢れ出すので仕方がなかろう >>93の説明読むと
未来世界(オーディンたちのいた世界)が舞台っぽいのに
アテナが主人公なの? 最後の二行はQUO VADIS自体の説明だろう
間違ってるけど 緋の稜線は瞳子より子供たちの話が長く、それらに登場した人物たちが
あまり見せ場がないまま退場し消化不良になってしまったね カラー扉絵にあった煽り(扉絵含め掲載32p)
『スペクタル・ファンタジー、待望のアナザーストーリー連載開始!!』
『イエスに身を捧げた、ヴァチカンの最高位・アテナの物語ーー』
相変わらずゴージャスで可憐な少女の扉絵だけど、ちょっと胴が細過ぎて苦笑
アテナも最初は直接人間の吸血をしていて、不老不死の吸血人種を増やしているエピソードが第1話
アルフォンソは既に忠実な下僕としてアテナの世話している
アテナは他の召使い達にも優しい対応だけど、当時の考え方や法に則り、罪ある者には容赦がない
但しこの外伝スタート時点が何年頃かの明記はない
ローマ皇帝の治世でアテナがいるのはヴェネチアなのは分かるけど
目次の作者の言葉
「半年あれば原作は全部書いて渡せるよ!ガッハッハ」と新谷。
今月分はどうにか間に合ったが、次号からどうなるか…(^^;) 頑張れ、パパさん!(佐伯)
…だそうなw 綱渡りな原作、外伝1〜2年続きそうな予感がする 101です、連投ごめん
アテナは死にそうな状況下でイエスの輸血により不死の身体になったはずなのに
この外伝で吸血行為をしている理由がよく分からない
他の吸血人種と同じように、定期的に吸血しないと饑餓状態に陥るのか?
(アルフォンソはそうみたいだった)
1話目ではアテナが吸血行為をすると、吸血された人が同様に不老不死になる
不老不死になった人の中に正気を失い、誰かれと見境無く獣のように吸血に走る者が現れるが
その理由はまだ解明されていないところで終わってた 外伝じゃなくてパラレルワールドとが別の話にすれば良かったんじゃ…
伏線回収どころか、余計に辻褄合わなくなるとしか思えない
なんかさあ、教授が成長しちゃったもんだから
成長する心配のない万年幼女のアテナに鞍替えした感じ >>102
>他の吸血人種と同じように、定期的に吸血しないと饑餓状態に陥るのか?
Yes
単行本5巻と11巻前後で描かれてますな 扉絵、手癖描きか途中で無理やり変えたようだ
髪飾りとかモチーフはアテナなんだけどドレスのタイトさや瞳が未来の教授ぽい
残ってた伏線拾うのかな
回想の合間合間に現在(ジャンプした30年後)や未来パート挟んだらいけそうだけど ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ >>102
アテナは輸血ではなく血を口から摂取。聖盃で感染した連中と同じ。
ルーとソフィアは傷口を合わせて直接血液を入れたので吸血なし。 本編はオーディンやフレイヤ、ソフィアたちがよく動いていたし
脇役もクセや魅力のあるキャラが次々出てきて引き込まれたんだけど
アテナとイエスじゃ期待はしてなかったけど展開が退屈
ちょっとイキのいい女の子は出て来たけど
ルーとか理絵ちゃんキャラみたいな好感度が欠片もないのなあ
これなら次世代編やってくれたほうがよかったかもだよ 佐伯さんのファンだけど
夫君新谷さんだけの作品は未読で傾向が分からない
友達だった和田慎二さんみたいに、新谷さんもロリ好きだったりする? 初登場時のフレイヤがロリじゃなくてなんなのかw
88くらいしか読んでないけど美少女は普通に好きだと思うよ 少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
6NO67 新谷作品はクレオパトラとかジェントル萬とか
ロリが出張ってくると主人公がどっか行っちゃうんだよな
なのでファンとしてはあまり歓迎してない
クリスティもロリだったヒロインが成長したら
脇役の娘が丁度いいロリに成長して脱線してたし コミックナタリーの記事
もしもリンクにミスったらすみません
「クオ・ヴァディス外伝」完結、佐伯かよの「これで本当に終わりですっ!」
https://natalie.mu/comic/news/275857 読んで来た
これまた唐突に終わったなあ
ぜんぜん面白くなかったし何をしたかったのかもわからん
コミックスが早くも5月20日くらいだったかな
こんなのコミックス1巻ぶんやるくらいだったら
本編ラストのバタバタを、もうちょっとは回収できたと思う 佐伯さんは夫にもっと物語として何とかしろと
焚き付けたりはしないのかな? 新谷先生の作品も大好きなんだけど
最初から最終回直前まではいいのにラストで一気に糞展開になるんだよね
何度ガッカリさせられたかわからん
ハードなレースとかバトルものを青年誌でやってるのに
なんでか最終回のラスト、結婚式ばっかり
青年誌にそんなラスト、需要あるの?
このあいだ、まだ読んでなかった作品見つけて読んだら
栗原さんみたいなナビゲーターが主役で珍しいなと思いながら読んでたら
またもや、いきなり結婚式で終わってたよ
唐突にヒロインの出生の秘密が明らかになるってのも通常運転だったよ
これも、いっそのこと唐突にアテナの出生の秘密(父親)がわかる…からのイエスとの結婚式で終わってくれてよかったわ >>117
でもNAVIに関しては出会いが恋人に死なれてウエディングドレス持て余した女だったから綺麗に終わらせたとも言えるよね 確かに新谷作品は今時の少女マンガでも見ないくらいに結婚エンドかプロポーズエンド多いわ
主役がやらなくても脇役が必ずやってる
明らかに打ち切り最終回なのに何故そこにページを割く?と失望しながら
何度も脳内同人誌を作成した
でも今作に限っては脳内同人誌も作りようがない >>117
>>119
そうなんですね
新谷さんの作品は読んだことがなかったので、
終わりが微妙なのが多いとは知らなかった
昔、柴田昌弘さんの紅い牙シリーズで
結局私が絶対ヒロインだと信じていたランが
ブルソネ完結後にどうなったのかが
ほぼ描かれずに泣いたのを思い出しました…
(それなりの決着はついてはいたけど) あき姫最後絵と母も見つかったしバブル崩壊する前に画廊閉店したの 今日発売
アマゾンだけの特典があるらしい
【Amazon. co.jp限定】QUO VADIS 〜クオ・ヴァディス〜外伝 漆黒の玉座 静寂の回廊(特典:描き下ろしイラスト データ配信)
https://www.amazon.co.jp/dp/4344842243/ >>122
発売日に気づかせてくれてありがとう
買ってきて読んだよ >>122
描き下ろしイラストっていうか
新谷さんがグダグダしてるあとがき1P漫画でした やっと外伝全て読めた
態度悪いバイトみたいな態度の子は何だったのか
エロスとプシュケーみたいな密会は何なのか
本編と深くリンクするわけでもなくこれで終わりとは 10年以上前に描いたらしいハーレクイン誌掲載の
「フィレンツェの薔薇」佐伯さんコミカライズが
近頃利用している総合漫画電子サイトで新しく配信され、初めて読んだ
美男美女カップルの爽やかなハッピーエンドはいいんだけど
ヒロイン公爵令嬢の黒髪美人外科医ザラが守っていた王様から指示を受けた
2人の王子の片割れの探索は、どうなったの?
秘密が明かされそうだった箱を発見し
専門チームに箱の開封を任せるとして
その結果も描いてくれよーー
めちゃ気になるんじゃー!
原作のハーレクイン小説には載ってるのかな? >>127
これ、複数の作家が書いたシリーズものの四作目みたいだね
もしかしたら全部読まないと伏線が回収されないやつ?
原作小説も買えるみたいだけど 緋の稜線って初めて読んだけど主人公の男子中学生がオナニーしてるシーンが綺麗に描いてあって笑った
佐伯先生っていろいろ容赦ない作風なのか 緋の稜線の主人公は女で瞳子のハズ
男子がオナってるシーンってなんてあったっけ?
長男がメインになってた頃かな >>131
後半の数話ごとに家族で主役を交代するような感じのとこ
確か中学生の長男が女子大生の家庭教師が帰った後かなんかに
「あぁ、先生・・・」って感じになるシーンで
心象イメージっぽく見せるようにコマに花がいっぱい描かれてて
身体も半分それで隠れてるんだけど腕の角度と方向がwってのがあったよ 近年は、名前を見るのは和田先生の追悼関係ばっかりだ
ご夫妻も和田先生も大好きで、遠軽のイベントにも毎年足を運んでお話したこともあるので
共通の思い出はたくさんあるけど
正直なところ、もういいよ!という気分になってる
ファンとしての一番の望みは作品が読みたいということであって
他人の思い出や感傷語りではないんですよね
和田先生新谷先生の新作が読めなくなった今、最後の希望はかよの先生だけなのに 確かに漫画読みたいとは思う
けど新谷先生の廃業に合わせてアシスタントさんがすべて辞めてるんじゃないかと思う
そうするとすべての作画を佐伯先生がすることになるので以前のようには出来ないんじゃないかな 引退作として「緋の稜線 平成編」描いてくれないかなあ
もちんろん昭和編同様、平成元年から31年までのストーリーで
平成も終わった事だし今こそだと思うんだが
瞳子さん、存命なら94歳か… 瞳子さんは最後の方は田舎に引っ込んだから健康は大丈夫そう
それより和音さんのほうが女優の不規則生活でやられてそうな気が
痴呆とか 瞳子さん、最終回ではお婆さんになったなーって印象だったけど
今にして思うと64歳って全然若いね
大企業の会長なら息子に地位を譲るのはまだ早いって感じ
和音さんの66歳っていうのも10、20代から活躍していて、
そのぐらいの歳でまだ現役の女優だってゴロゴロいるし
孫(健吾とリサの息子)の名前が確か瞳吾だったか
ネーミング安直過ぎるがw続編やるなら彼が主人公なんだろうな 某電書サイトで星恋華の全12巻配信が始まったので
ストーリー知ってるのに完結巻を買って読んでしまった
昭和のTHE少女漫画だなぁと思うけどドラマチックで大好きだ
ダイアナは最初から死なせるつもりのキャラクターだったのかなというのも気になるが
その前後が色々泣けて仕方ない
アヤちゃん声のコントロール成功おめでとうと拍手したくなるラスト 星恋華はみどり先生のレコード大賞レースが一番面白かった 新谷かおる画集に幻の少女マンガデビュー作、松本零士や島本和彦ら8人もお祝い - コミックナタリー https://natalie.mu/comic/news/413488
2021年1月22日20:30
新谷かおるの画集「新谷かおるARTWORKS 戦闘機から美少女まで」が、1月29日に玄光社から発売される。
1977年に月刊プレイコミック(秋田書店)にて「戦場ロマン・シリーズ」で雑誌連載デビューし、
その後は「エリア88」「ファントム無頼」「RAISE」といったヒット作を手がけた新谷。
画集では新谷が40年余りの作家生活で手がけてきた作品群を、「ミリタリーワークス」「バイクと車」「宇宙の世界」「銃と兵器」「戦う女たち」「美少女たち」「戦友録」
といったテーマごとに紐解いていく。なお単行本未収録の少女マンガデビュー作「吸血鬼はおいや?」も、生原画の風合いを生かして収録される。
また新谷がデザインを手がけた航空自衛隊の航空機・F-15Jイーグルのノーズアートや、ハセガワのモデルキット「エリア88」シリーズのボックスアートも紹介予定。
新谷にゆかりのある著名人として、史村翔と松本零士へのインタビュー、佐伯かよの、いがらしゆみこ、風間宏子、文月今日子、ゆうきまさみ、島本和彦からの寄稿も掲載された。 4月に夫君・新谷かおるさんが古稀を迎えたけど
佐伯さんも来年古稀なんだなぁ
このままFOなのかな
プアゾンの結末を読みたかった… 蔵は小説のコミカライズだけど
プアゾンは本人のやる気さえあれば
何とかなるかとずーっと思ってきた
もう載せる誌面がないから…って事情かしら? 星恋華は誌面を変更しつつ、何とか完結に漕ぎ着けたから kindleでY姫が一部安売りしてたんだけど
何故に「あき姫」って表記? 肺癌で亡くなったなんて……
午後5時1分前…とかハローマリアンもその後もずっと好きだったから結構ショック。
ご冥福をお祈りします。 (-人-)ナムー
漫画家・佐伯かよのさん、肺がんのため死去 69歳 『スマッシュ!メグ』『口紅コンバット』など
2021-09-20 15:49
https://www.oricon.co.jp/news/2207586/full/ 他スレでの書き込み見て、は?嘘やん…?と呟いてここ来た
嘘だと言ってよ…
こないだやっと星恋華ラストまで電子で読んだとこだったのに… 今、他の漫画家スレで見て知りました…
プアゾンの結末を読みたかったけれど
肺がんだったとは(涙
佐伯先生の作品はどれもダイナミックなストーリーに華やかな絵柄で沢山楽しませていただきました
紙コミックスだけじゃなく
電子版を購入して何度読み返しても飽きなかった
ご冥福をお祈りいたします
合掌 瞳吾くん主役、瞳子さんの人生の終焉を描く「緋の稜線平成編」を
密やかに期待していたのでショック…佐伯先生の人生が先に… 夫君・新谷先生の言葉に更に泣けてきました
3年も肺がんの闘病とは…
さぞお辛い状況だったでしょうに
今は安らかになられた事と思います
【訃報】漫画家の佐伯かよのさん死去。享年69。夫の新谷かおるさんが報告 [記憶たどり。★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632121349/
【訃報】テニス漫画「スマッシュ!メグ」作者の佐伯かよのさん死去、69歳 肺がん [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1632126096/ ニュースみて飛んできました
どの作品もドラマチックなストーリー展開がとても好きでした
ご冥福をお祈りいたします ニュース見て飛んで来ました
近年の漫画家さんの訃報の中でも最大級のショックです
中学生の頃から近年まで…ほとんどの作品を読んでいるし
遠軽のマンガフェスティバルでは毎年お会いしてお話をしていました
それだけ身近で大好きな先生でした
正直、休筆していた新谷先生のほうが体調お悪いのでは??と思っていたくらいだったので
信じられない…信じたくない 残念です。悲しいな。
「スマッシュメグ」でファンになりましたが、そのずっと前に「割れたカップ」を読んでいて
それが後から佐伯さんの作品だったと知ったんだよなぁ。
2匹の豹と一緒にジュエリーデザイナーの母親から託されたダイヤを持つ女の子の話とか
ドキドキしながら読んだなぁ(作品名失念)
少コミ載っていたエッセイで新谷さんと遠出してうどんを食べに行ったら
車のキーをつけたままロックしてしまった話とか色々思い出します。
ご冥福をお祈りします。 >>159
ダイヤモンド・チェイサー
本編読んだことないけど新谷かおる先生のエリア88にゲストキャラとして出てきたことがある AmazonKindleで佐伯先生のマンガを買いまくったわ りぼん初期の頃と比べて結婚してから線が柔らかくなったと思う。
お互いいい感じで影響与えて仕事共同でやってて新谷さんが心配だよ。 子供の頃、夏休みに祖父母宅でイトコの部屋にあった
りぼん増刊号で読んだのが「地球最後の男の話」
初めて読んだSF少女漫画ですごく面白くて「佐伯かよの」の名前がばっちり脳裏に刻まれた
題名忘れたけど電信柱の後ろを通ったら自分の存在しないパラレルワールドに転送されてしまった話
怖すぎて通学路の電柱の後ろを通れなくなった
「割れたカップ」は学校に持って行って友達に見せたらクラス中で回し読みされた
女子も男子もみんな衝撃受けてたなあ
私的にはSFの面白さを教えてくれたのは萩尾竹宮じゃなく佐伯かよのだったよ
まだお若いのに本当に残念です ご冥福をお祈りします デビュー作の世界一幸福な男の話からして、他にない発想だった。
実験の失敗で、科学者の妻がにわとりとキメラになってしまい(見た目や行動、発言は人間のまま)、
毎日卵を生むようになり、子沢山にというコメディSFだった。
卵で生むけど、生まれた子は人間。
大人になって考えると、人間とにわとりのキメラって気持ちが悪いけど、
子どもだったのと、明朗なSFで読んだ時は面白かった。 ご冥福をお祈りします
家族が新谷かおる好きでそこから佐伯先生の話を読んで…大好きでした
口紅コンバットが一番好きかなあ
ダイナミックで世界を股にかけて活躍する女性の漫画が多くて憧れでした
絵も素敵ですけど何気に名ゼリフが多い
どうぞ安らかに 昼ドラで緋の稜線見て、マンガが出てることを知ってしこたま読んだ、読み返して登場人物と作者に憧れた。
一回でいいからお話ししてみたかった、究極の"究極の淑女"を描ける女性。
新谷さんがそんな人を射抜いた秘訣を今度は聞きたい。
あなたが描いた究極の女性像。。。
俺もそれに負けない男になります。 男で緋の稜線を読んだのなら、せめて昇吾さんや健吾や龍一みたいな
カッコいい紳士な男になりたいってオチにすればいいのにね
新之助だけはあかんけどw >>160
サキの素性も知っていて、その身を案じてたね
サラッと「サキ王子」と呼んでいて、単なる脇役とは思えないオーラが漫画から
出ていたのでw、調べたら、佐伯先生の別作品の主人公で、
やっぱりなって思った覚えがある >>168
表現力不足ですいません。
目下福田さんみたいな気概を持って生きてます。
「ばかやろー、女のおごりで飯が食えるけぇ、こちとら江戸っ子でい」 福田さんといえば
働き蜂の2割は働かない、その2割を排除しても残りの働き蜂の中からまた2割が働かなくなるという
働き蜂(働きアリ)の法則をこの漫画で初めて知った記憶 りぼん時代のホームコメディも好きだったな
「ミセスビビナは本日多忙」とか
あー初期作品いろいろ読みたくなってきた 題名忘れたけど核爆弾落ちた高校(?)の話好きだったな あんな絶望的なSFを、最終回でなんとかハッピーエンドっぽい雰囲気にしたのは
良い意味で佐伯さんの善意ベースの力技を感じたなw >>163
確かに、私もSFの面白さを知ったのは佐伯先生と奥友志津子先生だ!
萩尾竹宮先生のSFは感覚的に合わないけど
佐伯先生の「午後5時1分前」←電柱の裏からパラレルワールドに行く話…と、奥友先生の「ねじれた時間」は何度も読み返したっけな マルチ・インセクトかな
妖精のごとき美少年(女)が「メシ」ばっかりいってるSFラブコメだと油断してたら
ラストに度肝を抜かれたわ
ハチにカタツムリにカマキリに、確かにマルチな生態だった >>176
午後5時1分前は願望が現実になる超能力を持ったヒロインの話で
電柱の裏からパラレルワールドは「迷路」だと思う
奥友さんのねじれた時間は午後5時〜と似たシチュエーションだったような
どちらもバッドエンドなのについつい何度も読み返したくなってしまう中毒性があった 佐伯さんの初期SF短編は
大英テレビドラマのような勢いで押しきるパワーがあった あらすじだけでいいから「プワゾン」を最後まで読みたかった >>158
もちろん佐伯先生だって少女漫画界に限定するなら、結構な大物なんだけど
今年は偉大な老巨人さいとうたかをと、若き巨人三浦健太郎が逝ったから、
先生の死がやや目立たないものになったのは正直否めないな…
今年はどうかし過ぎてるぜ、大ベテランなら、みなもと太郎とサトウサンペイも亡くなるし、
佐伯先生と同じく少女漫画界のSF描きの星野架名先生も亡くなったし…
>>179
萩尾竹宮らの24年組のSF漫画がブラッドベリやアシモフなど海外SF小説が
ベースなのに対して、佐伯先生のSFはミステリーゾーンとかアウターリミッツ等の
古き良きSF海外ドラマが根底にある感じがする
こちらの方がSF特有のマニアックさが薄いというか、口当たりが良くて
あまりSF通じゃない読者も読みやすい感じ >>181
> 先生の死がやや目立たないものになったのは正直否めないな…
それ、わざわざ言わなきゃいけないことか? >>182
わざわざというならば、
そこだけを指摘して、いちいち再確認する事か
この部分を絶対にスルーさせんぞという執念と怖さを感じる ご本人による自薦集は出版されてたのかな
完全版全集を刊行して欲しい
執筆当時のかおる氏解説も